JPH0373691B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0373691B2 JPH0373691B2 JP58136035A JP13603583A JPH0373691B2 JP H0373691 B2 JPH0373691 B2 JP H0373691B2 JP 58136035 A JP58136035 A JP 58136035A JP 13603583 A JP13603583 A JP 13603583A JP H0373691 B2 JPH0373691 B2 JP H0373691B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road
- marking tape
- layer
- road marking
- snow removal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 7
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 2
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920001897 terpolymer Polymers 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Repair (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、道路面上を滑動するスノーブレード
を有する除雪装置及びこれと類似する装置が通過
する際にその衝撃に耐え得るような組立式の道路
マーキングテープ及び、この道路マーキングテー
プを道路表面に敷設するための方法に関するもの
である。
を有する除雪装置及びこれと類似する装置が通過
する際にその衝撃に耐え得るような組立式の道路
マーキングテープ及び、この道路マーキングテー
プを道路表面に敷設するための方法に関するもの
である。
除雪装置のブレードは金属、金属黒鉛等で作ら
れており、舗装道路上を除雪走行する際の摩耗に
耐えられるようになつている。
れており、舗装道路上を除雪走行する際の摩耗に
耐えられるようになつている。
特に厳しい天候状態において、低温と多量の雪
とが道路面上に硬く、溶解の遅い氷を形成する事
が知られている。このような硬い氷を除去するた
めに、除雪装置は金属又は金属黒鉛で作られたブ
レードを使用する必要があるが、このようなブレ
ードは作業中、夜間雨天時に道路上のマーキング
を良く見えるようにするために設けられた光学的
な部材を破壊したり、取り去つたりすることがあ
る。
とが道路面上に硬く、溶解の遅い氷を形成する事
が知られている。このような硬い氷を除去するた
めに、除雪装置は金属又は金属黒鉛で作られたブ
レードを使用する必要があるが、このようなブレ
ードは作業中、夜間雨天時に道路上のマーキング
を良く見えるようにするために設けられた光学的
な部材を破壊したり、取り去つたりすることがあ
る。
米国特許第4129673号には、除雪装置の破壊的
な作用から保護された道路マーキング条片が提案
されている。この道路マーキング条片によれば、
光学的な部材はレールとして作用する突出部材に
よつて除雪装置の破壊的作用から保護されてい
る。この突出部材はブレードがゴムで作られてい
る場合や、市街地での除雪のように除雪装置が低
速で移動する場合には光学的な部材を有効に保護
している。
な作用から保護された道路マーキング条片が提案
されている。この道路マーキング条片によれば、
光学的な部材はレールとして作用する突出部材に
よつて除雪装置の破壊的作用から保護されてい
る。この突出部材はブレードがゴムで作られてい
る場合や、市街地での除雪のように除雪装置が低
速で移動する場合には光学的な部材を有効に保護
している。
しかしながら、上記道路マーキング条片は高速
道路での除雪のように、除雪装置が高速で移動す
る場合には光学的な部材の保護が不十分である。
道路での除雪のように、除雪装置が高速で移動す
る場合には光学的な部材の保護が不十分である。
従つて、本発明の目的は、除雪装置のブレード
の通過による破壊から再反射部材を保護すること
ができる道路マーキングテープを提供することで
ある。さらに、該道路マーキングテープを安価に
道路上に敷設する方法を提供することである。
の通過による破壊から再反射部材を保護すること
ができる道路マーキングテープを提供することで
ある。さらに、該道路マーキングテープを安価に
道路上に敷設する方法を提供することである。
上記前者の目的を達成するために、本発明の道
路マーキングテープにおいては、マーキングテー
プを夜間でも見えるようにするための再反射部材
と、この再反射部材の高さと少なくとも等しい高
さでレールとして作用する複数の突出部材と、除
雪装置の衝撃を受けた場合に突出部材を舗装道路
の高さ位置に沈下させる圧縮可能な弾性部材層と
が設けられている。
路マーキングテープにおいては、マーキングテー
プを夜間でも見えるようにするための再反射部材
と、この再反射部材の高さと少なくとも等しい高
さでレールとして作用する複数の突出部材と、除
雪装置の衝撃を受けた場合に突出部材を舗装道路
の高さ位置に沈下させる圧縮可能な弾性部材層と
が設けられている。
上記後者の目的を達成するために、本発明の道
路マーキングテープを道路に敷設するための方法
においては、圧縮可能な弾性部材層を再反射部材
の下部にのみ設けている。
路マーキングテープを道路に敷設するための方法
においては、圧縮可能な弾性部材層を再反射部材
の下部にのみ設けている。
上記のように構成されたマーキングテープ上を
除雪装置のプレードが通過すると、弾性部材層が
圧縮変形され、複数の突出部材を舗装道路の高さ
位置に沈下させる。突出部材はレールとして作用
し、その上を除雪装置のブレードが通過する。再
反射部材は突出部材によつて除雪装置のブレード
の通過から保護される。
除雪装置のプレードが通過すると、弾性部材層が
圧縮変形され、複数の突出部材を舗装道路の高さ
位置に沈下させる。突出部材はレールとして作用
し、その上を除雪装置のブレードが通過する。再
反射部材は突出部材によつて除雪装置のブレード
の通過から保護される。
次に具体的に示した実施例について本発明の構
成を具体的に説明する。
成を具体的に説明する。
第1図の本発明による道路マーキングテープ
は、下部が圧縮可能な弾性部材層6、例えばター
ポリマーゴムを発泡成形したもの、つまりターポ
リマーゴムにガス(好適には空気)を混合させた
ものから成つており、上部にはレールとして機能
する突出部材4と再反射部材3とから成る信号部
分層2が設けられている。
は、下部が圧縮可能な弾性部材層6、例えばター
ポリマーゴムを発泡成形したもの、つまりターポ
リマーゴムにガス(好適には空気)を混合させた
ものから成つており、上部にはレールとして機能
する突出部材4と再反射部材3とから成る信号部
分層2が設けられている。
第2図は、圧縮可能な弾性部材層6の変形例を
示しており、弾性部材層6は中空部分を有してい
ないエラストマーより成つている。圧縮変形を可
能にするためのスペースが上部に形成されてい
る。
示しており、弾性部材層6は中空部分を有してい
ないエラストマーより成つている。圧縮変形を可
能にするためのスペースが上部に形成されてい
る。
第3図は圧縮状態における道路マーキングテー
プを示しており、突出部材4の上面が舗装道路1
の平面とほぼ同一平面に位置している。
プを示しており、突出部材4の上面が舗装道路1
の平面とほぼ同一平面に位置している。
第4図は、突出部材4及び再反射部材3を有す
る信号部分層2と、弾性部材層6と、舗装道路の
溝を満たす溶融可能なビチユーメン7とを示して
いる。
る信号部分層2と、弾性部材層6と、舗装道路の
溝を満たす溶融可能なビチユーメン7とを示して
いる。
第5図は、弾性部材層の別の変形例を示してお
り、該例においてはばね鋼の金属部材8が設けら
れている。
り、該例においてはばね鋼の金属部材8が設けら
れている。
第6図は本発明による道路マーキングテープを
上から見た状態を示している。レールとして作用
する突出部材は符号12で示されていて、あらか
じめ製造された道路マーキングテープ全体は符号
10で示されている。第6図では複数の突出部材
が示されているが、突出部材は1本だけでもよ
い。第1図及び第3図において、舗装道路には適
当な幅と深さを有する溝が設けられており、この
溝内には、ビチユーメンバインダー(溶融可能な
ビチユーメン材料)が入れられる。このビチユー
メンバインダーは例えば米国特許第4102718号明
細書に記載されている。このビチユーメンバイン
ダー上には圧縮可能な弾性部材層5が配置され、
この圧縮可能な弾性部材層5上に突出部材4と再
反射部材3とから成る信号部分層2が設けられて
いる。弾性部材層5と信号部分2とは結合されて
いてもよい。
上から見た状態を示している。レールとして作用
する突出部材は符号12で示されていて、あらか
じめ製造された道路マーキングテープ全体は符号
10で示されている。第6図では複数の突出部材
が示されているが、突出部材は1本だけでもよ
い。第1図及び第3図において、舗装道路には適
当な幅と深さを有する溝が設けられており、この
溝内には、ビチユーメンバインダー(溶融可能な
ビチユーメン材料)が入れられる。このビチユー
メンバインダーは例えば米国特許第4102718号明
細書に記載されている。このビチユーメンバイン
ダー上には圧縮可能な弾性部材層5が配置され、
この圧縮可能な弾性部材層5上に突出部材4と再
反射部材3とから成る信号部分層2が設けられて
いる。弾性部材層5と信号部分2とは結合されて
いてもよい。
第7図は、前述したマーキングテープ敷設する
ための装置と方法とが示されている。この第7図
において、弾性部材層5がロール状に貯えられた
ボビンは符号14で示されている。信号部分層2
は図示しないボビンからの信号部分層テープ40
として示されている。切刃16のセツトは、結合
しようとする弾性部材層の幅寸法に応じたピツチ
を有しており、この切刃16は好適にはローラ1
8の外周面から約1.5mmだけ突出している。ロー
ラ18は、再反射部材と次に来る再反射部材との
間隔に応じて矢印方向に間欠的に1段づつ前進す
る。
ための装置と方法とが示されている。この第7図
において、弾性部材層5がロール状に貯えられた
ボビンは符号14で示されている。信号部分層2
は図示しないボビンからの信号部分層テープ40
として示されている。切刃16のセツトは、結合
しようとする弾性部材層の幅寸法に応じたピツチ
を有しており、この切刃16は好適にはローラ1
8の外周面から約1.5mmだけ突出している。ロー
ラ18は、再反射部材と次に来る再反射部材との
間隔に応じて矢印方向に間欠的に1段づつ前進す
る。
符号20は対抗ローラを示す。ボビン14から
の弾性部材層のテープは、切断領域23におい
て、部分部分に切断されると共に、ローラ18に
形成された孔を介してローラ18上に真空吸引さ
れる。該部分が範囲22にある時、圧縮気体、例
えば圧縮空気が前記孔から吹き出され、切断され
た部分を信号部分層テープ40の再反射部材の下
部に接着させる。この真空吸引及び圧縮空気の吹
き出しは公知のロータリーバルブによつて行われ
る。
の弾性部材層のテープは、切断領域23におい
て、部分部分に切断されると共に、ローラ18に
形成された孔を介してローラ18上に真空吸引さ
れる。該部分が範囲22にある時、圧縮気体、例
えば圧縮空気が前記孔から吹き出され、切断され
た部分を信号部分層テープ40の再反射部材の下
部に接着させる。この真空吸引及び圧縮空気の吹
き出しは公知のロータリーバルブによつて行われ
る。
道路マーキングテープは、例えばカツプリング
ローラ24を介して地面の方へ向かつて連続的に
延びていて、道路マーキングテープを下方方向へ
変向させる少なくとも1つのガイドローラ26を
めぐつてさらに下方へ案内されている。
ローラ24を介して地面の方へ向かつて連続的に
延びていて、道路マーキングテープを下方方向へ
変向させる少なくとも1つのガイドローラ26を
めぐつてさらに下方へ案内されている。
敷設ローラ28は、ビチユーメンか又は舗装道
路によく適合するその他の材料を噴出する公知の
装置30のすぐ下手側に配置されている。敷設ロ
ーラ28は両アーム32間に回転可能に設けられ
ている。これらのアーム32は、装置30の運動
方向で前方に延びていて、ガイド装置36の1つ
又はそれ以上のバラスト重量34を受けている。
このガイド装置36は好的には2つの車輪を備え
ており、前記アーム32の延長部38に旋回可能
に支持されている。
路によく適合するその他の材料を噴出する公知の
装置30のすぐ下手側に配置されている。敷設ロ
ーラ28は両アーム32間に回転可能に設けられ
ている。これらのアーム32は、装置30の運動
方向で前方に延びていて、ガイド装置36の1つ
又はそれ以上のバラスト重量34を受けている。
このガイド装置36は好的には2つの車輪を備え
ており、前記アーム32の延長部38に旋回可能
に支持されている。
マーキングテープの裏側面を道路表面に良好に
敷設するために、道路表面に設けた溝と圧縮可能
な弾性部材層とを信号部分層テープの幅よりも狭
く構成すると便利であることが確かめられてい
る。
敷設するために、道路表面に設けた溝と圧縮可能
な弾性部材層とを信号部分層テープの幅よりも狭
く構成すると便利であることが確かめられてい
る。
特許請求の範囲第1項の発明によれば、圧縮可
能な弾性部材層が、除雪装置の衝撃を受けた場合
に突出部材を舗装道路の高さ位置に沈下させるの
で、除雪装置のブレードは突出部材上を通過する
ことになる。これにより、再反射部材を除雪装置
のブレードの通過による破壊から保護することが
できる。
能な弾性部材層が、除雪装置の衝撃を受けた場合
に突出部材を舗装道路の高さ位置に沈下させるの
で、除雪装置のブレードは突出部材上を通過する
ことになる。これにより、再反射部材を除雪装置
のブレードの通過による破壊から保護することが
できる。
特許請求の範囲第2項の発明によれば、マーキ
ングテープの再反射部材の下部にのみ弾性部材層
が設けられるので、弾性部材の使用量を減少する
ことが出来、マーキングテープの道路上への施工
費用を安価にすることが出来る。
ングテープの再反射部材の下部にのみ弾性部材層
が設けられるので、弾性部材の使用量を減少する
ことが出来、マーキングテープの道路上への施工
費用を安価にすることが出来る。
第1図は本発明による道路マーキングテープの
第1実施例の概略断面図、第2図は圧縮可能な弾
性部材層の変形例の概略断面図、第3図は本発明
による道路マーキングテープの第2実施例の概略
断面図、第4図は本発明による道路マーキングテ
ープとビチユーメンとを示す概略断面図、第5図
は弾性部材層の他の変形例の概略断面図、第6図
は本発明による道路マーキングテープを上から見
た図、第7図は本発明による道路マーキングテー
プを敷設するための方法を示す概略図。 1……舗装道路、2……信号部材層、3……再
反射部材、4……突出部材、6……弾性部材層、
7……ビチユーメン、10……道路マーキングテ
ープ。
第1実施例の概略断面図、第2図は圧縮可能な弾
性部材層の変形例の概略断面図、第3図は本発明
による道路マーキングテープの第2実施例の概略
断面図、第4図は本発明による道路マーキングテ
ープとビチユーメンとを示す概略断面図、第5図
は弾性部材層の他の変形例の概略断面図、第6図
は本発明による道路マーキングテープを上から見
た図、第7図は本発明による道路マーキングテー
プを敷設するための方法を示す概略図。 1……舗装道路、2……信号部材層、3……再
反射部材、4……突出部材、6……弾性部材層、
7……ビチユーメン、10……道路マーキングテ
ープ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 道路面上を滑動する除雪装置及びこれと類似
する装置の衝撃に耐え得る、道路に敷設する組立
式の道路マーキングテープにおいて、該マーキン
グテープを夜間でも見えるようにするための再反
射部材と、この再反射部材の高さと少なくとも等
しい高さで、レールとして作用する複数の突出部
材と、除雪装置の衝撃を受けた場合に前記突出部
材を舗装道路の高さ位置に沈下させる圧縮可能な
弾性部材層とを有していることを特徴とする、組
立式の道路マーキングテープ。 2 組立式の道路マーキングテープであつて、少
なくとも再反射部材と、該再反射部材の高さと少
なくとも等しい高さでレールとして作用する複数
の突出部材と、圧縮可能な弾性部材層とを有する
道路マーキングテープを道路に敷設するための方
法において、前記弾性部材層を、前記再反射部材
の下部にのみ設けることを特徴とする組立式の道
路マーキングテープを道路に敷設するための方
法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT22584A/82 | 1982-07-27 | ||
IT8222584A IT1209465B (it) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | Striscia segnaletica resistente al passaggio di spazzaneve e metodo per rendere mezzi di segnaletica orizzontale resistenti al passaggio di spazzaneve e simili. |
IT21355A/83 | 1983-05-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5941503A JPS5941503A (ja) | 1984-03-07 |
JPH0373691B2 true JPH0373691B2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=11198112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58136035A Granted JPS5941503A (ja) | 1982-07-27 | 1983-07-27 | 組立式の道路マ−キングテ−プ及びこの道路マ−キングテ−プを道路に敷設するための方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5941503A (ja) |
IT (1) | IT1209465B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG11201806763UA (en) * | 2016-02-10 | 2018-09-27 | Aichi Steel Corp | Magnetic marker installing method and work vehicle system |
-
1982
- 1982-07-27 IT IT8222584A patent/IT1209465B/it active
-
1983
- 1983-07-27 JP JP58136035A patent/JPS5941503A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8222584A0 (it) | 1982-07-27 |
IT1209465B (it) | 1989-08-30 |
JPS5941503A (ja) | 1984-03-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0100524B1 (en) | Horizontal road marking material and method and apparatus for laying down said road marking material on the road surface | |
US4445803A (en) | Resilient marker | |
EP0754262B1 (en) | Roadway marker | |
US4129673A (en) | Snowplowing resisting road surface marking tape material | |
US3790293A (en) | Pavement marker reflector member and assembly | |
JPH0373691B2 (ja) | ||
EP0101084A2 (en) | A prefabricated, light reflecting, strip or tape-form road marking material and methods of preparing same and component parts thereof | |
US5415493A (en) | Snow plow compatible speed bumps | |
US1961580A (en) | Pavement joint | |
JPS60154943A (ja) | 凍結路面粗化による車輌の滑り防止装置 | |
CA1083112A (en) | Snowplowing resisting road surface marking tape material | |
US2100387A (en) | Product for covering highway joints | |
CN222008994U (zh) | 一种盖板间隙防护装置 | |
JPS6014806Y2 (ja) | 除雪装置 | |
JP3040542U (ja) | スリップ防止材 | |
US3820910A (en) | Vehicle redirection configuration | |
JPS6117043Y2 (ja) | ||
JP3902067B2 (ja) | 凍結抑制舗装 | |
JP2572934B2 (ja) | 橋梁の伸縮装置用フェイスプレート | |
JPH08333705A (ja) | 凍結防止用路面ブロックおよびその敷設工法 | |
SU987007A1 (ru) | Способ разборки временной дороги | |
JPH0730759Y2 (ja) | マンホ−ル蓋受枠 | |
Shepard | Raised markers placed in pavement grooves. | |
JP3004020U (ja) | 耐スリップ性に優れた道路構造 | |
KR0138526Y1 (ko) | 비포장 시험도로의 접속부위 구조 |