JPH0373611A - 光電スイッチ装置 - Google Patents

光電スイッチ装置

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JPH0373611A
JPH0373611A JP20984289A JP20984289A JPH0373611A JP H0373611 A JPH0373611 A JP H0373611A JP 20984289 A JP20984289 A JP 20984289A JP 20984289 A JP20984289 A JP 20984289A JP H0373611 A JPH0373611 A JP H0373611A
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JP
Japan
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light emitting
light
emitting diode
current
output signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP20984289A
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English (en)
Inventor
Makoto Murakami
誠 村上
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光電的に物体を検出する光電スイッチ装置に関
する。
〔従来の技術〕
光電スイッチ装置は透過形光型スイッチ装置と反射形光
型スイッチ装置とがあり、駅、銀行などのキャッシュデ
イスペンサー、券売機等に用いられてプリペイカー−ド
、ai気カードなどを検出する。
透過形光型スイッチ装置は発光ダイオード等の発光体か
らフォトダイオード等の受光素子に光を照射し、発光体
と受光素子との間に遮光物が入ったか否かによって発光
体から受光素子への光が遮光物で遮光されるか否かを検
出している0反射形光電スイッチ装置は発光ダイオード
等の発光体から所定の方向へ光を照射し、この光が反射
物で反射されてフォトダイオード等の受光素子で受光さ
れるか否かを検出している。
第5図は透過形光型スイッチ装置の一例を示し、図中1
は発光ダイオードからなる発光体、2はフォトダイオー
ドからなる受光素子、3,4は抵抗である。
発光ダイオード1は電源(Vcc)から抵抗3を通して
一定の電流が流れて発光し、発光ダイオード1とフォト
ダイオード2との間に遮光物が入らないときには発光ダ
イオード1からの光がフォトダイオード2で受光される
1発光ダイオード1とフォトダイオード2との間に遮光
物が入ったときには発光ダイオード1からの光はその遮
光物により遮光されてフォトダイオード2に入らなくな
る。
また、実開昭58−38948号公報には複数種類の電
源電圧に対してスイッチで回路を切換えて使用するよう
にした光電スイッチ装置が記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記光電スイッチ装置では発光ダイオードに電流を多く
流した方がフォトダイオードからの出力信号のS/Nが
良くなるが1発光ダイオードは流される電流が多くなる
ことにより寿命が指数関数的に低下する。そこで、発光
ダイオードの寿命を長くするためにフォトダイオードか
らの出力信号のS/Nを犠牲にしていた。また、誤動作
を起こしていたり故障していてもこれらは動作させてみ
なければ分からなかった。そして使用中にごみの付着等
で出力信号が下がると、キャッシュデイスペンサー、自
動巻取機等の使用機械が使用不能になってしまう、使用
機械が使用不能になった場合には係員がその度にメンテ
ナンスしなければならず、その間お客に迷惑をかけるこ
とになる。特に、駅、銀行等で用いられるキャッシュデ
イスペンサー、券売機等の使用機械は省人化として使用
されているので、使用不能になった場合には係員がすぐ
にメンテナンスできないことがあって問題となっている
本発明は自己診断を行なうことができて上記欠点を改善
することができる光電スイッチ装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため1本発明は第1図に示すように
電流が流されて発光する発光体5と、この発光体からの
光を受光する受光素子6とを有し、前記発光体5から前
記受光素子6へ光が入るか否かを検出する光電スイッチ
装置において、前記発光体5から前記受光素子6へ光が
入る状態で前記受光素子6の出力信号が所定値より低い
とき、前記発光体5に流す電流を段階的に増加させてゆ
く電流切換手段7を設けたものである。
〔作 用〕
発光体5から受光素子6へ光が入る状態で受光素子6の
出力信号が所定値より低いときには発光体5に流す電流
が電流切換手段7により段階的に増加させられてゆく。
〔実施例〕
第2(!Iは本発明の一実施例を示し、図中11は発光
ダイオードからなる発光体、12はフォトダイオードか
らなる受光素子、13はマイクロコンピュータ(CPU
)、14は複数個のオープンコレクタのインバータ15
〜18を有する市販のインバータ素子、19はコンパレ
ータ、20〜29は抵抗、30はトランジスタである。
抵抗20〜23の各抵抗値はR1−R4で、抵抗24.
25の各抵抗値はRa、R,であり、抵抗26〜29の
抵抗値はすべてRである。また、発光ダイオード11及
びフォトダイオード12は対向して配置され、それぞれ
レンズが付けられている。
この実施例は透過形光電スイッチ装置の例であり1通常
は発光ダイオード11からの光がフォトダイオード12
に入射している0発光ダイオード11とフォトダイオー
ド12との間には遮光物の通路が形成され、遮光物が発
光ダイオード11とフォトダイオード12との間に入っ
たときには発光ダイオード11からの光がその遮光物に
より遮光されてフォトダイオード12に入射しなくなる
。フォトダイオード12の出力信号Bは発光ダイオード
11とフォトダイオード12との間に遮光物が入ったか
否かにより変化し、コンパレータ19にて電源電圧Vc
cを抵抗28 、29で分割したスライスレベルCと比
較される。
このコンパレータ19の出力信号りは発光ダイオード1
1とフォトダイオード12との間に遮光物が入ったか否
かにより高レベル又は低レベルになる。CPU13はコ
ンパレータ19の出力信号りが入力され、インバーター
5〜18に0′又は1′の2値信号a。
b、c、dを出力する。抵抗20〜23.25の合成抵
抗値r (a、b、c、d)はインバーター5〜18の
入力信号atbt c、dに応じて変化し、 となる、トランジスタ30は電源電圧Vccを抵抗24
゜r (a、b、c、d)で分割した信号電圧Aがベー
スに印加され、この信号電圧Aに応じた電流工を発光ダ
イオード11に流す。この電流■はトランジスタ30の
ベース・エミッタ間電圧をVbeとすればとなり、CP
U13からインバータ15〜18への信号a、b、c、
dに応じて例えば0.8I、、1.OI、。
1.2工。、 1.5I、、 1.8I。、2.2I。
、 2.7I、、 3.3工。という値に段階的に選定
される。ここに、トランジスタ30のベース電圧Aは発
光ダイオード11の順方向電圧をVf、トランジスタ3
0のコレクタ・エミッタ間電圧をVceとすれば(Vc
c −Vf −Vce+Vbe)以下に設定される。
第3図はこの実施例の動作を示す。
CPU13は電源が投入されると、初期設定を行ない、
発光ダイオード11の電流工が0.8工。となるような
パルス信号a、b、Q、dをインバータ15〜18へ出
力する。モしてCPU13はコンパレータ19の出力信
号より発光ダイオード11及びフォトダイオード12か
らなるセンサ等が正常であるか否かを判断し、つまり発
光ダイオード11とフォトダイオード12との間に遮光
物がなくて発光ダイオード11からフォトダイオード1
2へ光が入る状態においてコンパレータ19の出力信号
が高レベルになるか否かを判断し、第4図(b)に示す
ようにコンパレータ19の出力信号が高レベルになれば
正常であると判断してインバータ15〜18への信号a
、b、Q。
dを発光ダイオード11の電流工が1段階高い1.0工
。どなるような値に設定してセンサの動作を開始させる
CPUl3は発光ダイオード11の電流工が0.8工。
のときにコンパレータ19の出力信号が第4図(a)に
示すように低レベルになればセンサの過渡トラブル(ご
みの付着、レンズのくもり等)又は永久トラブルにより
エラーが発生したものと判断し、インバータ15〜18
への信号a、b、Q、dとして発光ダイオード11の電
流工が1.2工。どなるようなパルス信号を出力してコ
ンパレータ19の出力信号が高レベルになるか否かを判
断する。CPU13はコンパレータ19の出力信号が高
レベルになれば正常であると判断し、インバータ15〜
18への信号a。
b、c、dを発光ダイオード11の電流工が1段階高い
1.5■。どなるような値に設定してセンサの動作を開
始させ、かつエラーステータス1を出力装置により出力
する。この実施例は駅の券売機などに使用されるが、係
員は一日の稼動終了等の動作終了後に上記出力装置でエ
ラーステータス1が出力されているのを見てメンテナン
スを行なう、この場合係員はごみの除去、レンズの清掃
等で過渡トラブルを解消する。この実施例では過渡トラ
ブルを機械の故障とせずに動作させ、動作終了後に過渡
トラブルを解消するので、お客に迷惑をかけずに済む。
また、CPU13は発光ダイオード11の電流工が1.
2工。のときにコンパレータ19の出力信号が低レベル
になればエラーが発生したものと判断し、インバータ1
5〜18への信号ae by at dとして発光ダイ
オード11の電流工が1.5I。となるようなパルス信
号を出力してコンパレータ19の出力信号が高レベルに
なるか否かを判断する。CPU13はコンパレータ19
の出力信号が高レベルになれば正常であると判断し、イ
ンバータ15〜18への信号a。
b、c、dを発光ダイオード11の電流工が1段階高い
1.8工。となるような値に切換えてセンサの動作を開
始させ、かつエラーステータス1を出力装置により出力
する。係員は動作終了後に上記出力装置でエラーステー
タス1が出力されているのを見てメンテナンスを行ない
、ごみの除去、レンズの清掃等で過渡トラブルを解消す
る。
CPU13は発光ダイオード11の電流工が1.5I。
のときにコンパレータ19の出力信号が低レベルになれ
ばエラーが発生したものと判断し、インバータ15〜1
8への信号at be ct dとして発光ダイオード
11の電流■が2.2工。となるようなパルス信号を出
力してコンパレータ19の出力信号が高レベルになるか
否かを判断する。CPU13はコンパレータ19の出力
信号が高レベルになれば正常であると判断し、インバー
タ15〜18への信号at b、c。
dを発光ダイオード11の電流工が1段階高い2.7■
。となるような値に設定してセンサの動作を開始させ、
かつエラーステータス1を出力装置により出力する。係
員は動作終了後に上記出力装置でエラーステータスlが
出力されているのを見てメンテナンスを行ない、ごみの
除去、レンズの清掃等で過渡トラブルを解消する。
CPU13は発光ダイオード11の電流工が2.2工。
のときにコンパレータ19の出力信号が低レベルになれ
ばエラーが発生したものと判断し、センサの動作を停止
させて出力装置によりエラーステータス2を出力しく例
えば警報を発し)、係員は出力装置でエラーステータス
2が出力されているのを知って直ちにメンテナンスを行
なう、この場合係員はセンサの交換等により永久トラブ
ルを解消する。
この実施例によれば電源投入直後に自己診断するので、
故障やほこりなどによる突発的な誤動作を動作前に確認
することができる。また、出力信号のS/Nの劣化の状
態もチエツクでき、誤動作を起こす前にセンサの交換、
洗浄等をおこなうことができる。さらに、発光ダイオー
ド11の電流工を自己診断で最適電流値に設定すること
ができ。
発光ダイオード11の寿命を延ばすことができる。
また、発光ダイオード11を自己診断でパルス点灯させ
るので、発光ダイオード11に必要時のみ電流を流すこ
とができ、発光ダイオード11の寿命を一層延ばすこと
ができる。
上記実施例においては電源投入直後に自己診断して発光
ダイオード11の電流工を設定したが、稼動中にも一定
時間毎に若しくは一定回数の動作終了毎に自己診断を同
様に行なうようにしてもよい。
第6図は本発明の他の実施例の動作を示す。
この実施例は上記実施例において、第3図に示すような
動作を行なわせるCPU13の代りに第6図に示すよう
な動作を行なわせるCPU13’を用いたものである。
このCPU13’は上記実施例と同様に第3図のような
自己診断を電源投入時に行なうだけでなく、この自己診
断を一定時間毎若しくは一定回数の使用毎に行なう、こ
の場合、CPU13′は電源が投入されると、まず、現
時点は自己診断を行なう時点であるという条件が成立し
ているか否かを判断し、この条件が成立していなければ
この判断を繰り返して行なう。条件が成立すれば、つま
り現時点が電源投入時であるか、又は電源投入時より一
定時間が繰り返して経過した各時点、若しくは電源投入
後に一定回数のセンサ使用が繰り返して終了した各時点
であればセンサ使用中であるか否かを判断し、センサ使
用中であればこの判断を繰り返して行なう、センサ使用
中でなくなればCPU13’は上記実施例と同様に第3
図のような自己診断を行なって発光ダイオード11の電
流工を設定し、センサの動作を開始させる。
この自己診断において、CPU13’は上記実施例と同
様に過渡トラブルでエラーが発生すれば発光ダイオード
11の電流工を設定してエラーステータス1を出力装置
により出力し、また過渡トラブルでエラーが発生すれば
出力装置によりエラーステータス2を出力する(例えば
警報を発する)。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば電流が流されて発光する発
光体と、この発光体からの光を受光する受光素子とを有
し、前記発光体から前記受光素子へ光が入るか否かを検
出する光電スイッチ装置において、前記発光体から前記
受光素子へ光が入る状態で前記受光素子の出力信号が所
定値より低いとき、前記発光体に流す電流を段階的に増
加させてゆく電流切換手段を設けたので、自己診断を行
なうことができて発光体の電流を最適電流値に設定する
ことができ、出力信号のS/Nを犠牲にすることがなく
、かつ寿命を延ばすことができる。
さらに、使用途中で使用不能になることが少なくなって
メンテナンスが楽になり、お客に迷惑をかけるようなこ
とが少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を示すブロック図、第2図は本発明の一
実施例を示す回路図、第3図は同実施例の動作を示すフ
ローチャート、第4図(a)(b)は同実施例の動作を
示すタイミングチャート、第5図は従来の光電スイッチ
装置を示す回路図、第6図は本発明の他の実施例の動作
を示すフローチャートである。 5・・・発光体。 6・・・受光素子、 7・・・電流切換 手段。 b4図 cc 凶C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電流が流されて発光する発光体と、この発光体からの光
    を受光する受光素子とを有し、前記発光体から前記受光
    素子へ光が入るか否かを検出する光電スイッチ装置にお
    いて、前記発光体から前記受光素子へ光が入る状態で前
    記受光素子の出力信号が所定値より低いとき、前記発光
    体に流す電流を段階的に増加させてゆく電流切換手段を
    設けたことを特徴とする光電スイッチ装置。
JP20984289A 1989-08-14 1989-08-14 光電スイッチ装置 Pending JPH0373611A (ja)

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JP20984289A JPH0373611A (ja) 1989-08-14 1989-08-14 光電スイッチ装置

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JPH0373611A true JPH0373611A (ja) 1991-03-28

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JP20984289A Pending JPH0373611A (ja) 1989-08-14 1989-08-14 光電スイッチ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010281915A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 Sony Corp 液晶表示装置、およびバックライト制御方法、並びにプログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6224538B2 (ja) * 1984-04-24 1987-05-28 Teijin Ltd
JPS63288515A (ja) * 1987-05-21 1988-11-25 Fuji Photo Film Co Ltd 光検出装置

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