JPH0373112A - 温湯供給器 - Google Patents
温湯供給器Info
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- JPH0373112A JPH0373112A JP20927589A JP20927589A JPH0373112A JP H0373112 A JPH0373112 A JP H0373112A JP 20927589 A JP20927589 A JP 20927589A JP 20927589 A JP20927589 A JP 20927589A JP H0373112 A JPH0373112 A JP H0373112A
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- JP
- Japan
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- container
- temperature
- hot water
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- low
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 92
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 20
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 claims abstract description 13
- 239000008267 milk Substances 0.000 claims abstract description 13
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 claims abstract description 13
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 9
- 235000008476 powdered milk Nutrition 0.000 claims description 7
- 238000009835 boiling Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000474 nursing effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000010792 warming Methods 0.000 abstract 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000272201 Columbiformes Species 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 1
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Landscapes
- Cookers (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、温湯供給器に関し、更に詳しくは、粉ミル
クを溶かすための温湯を供給するa湯供給器の改良に関
する。
クを溶かすための温湯を供給するa湯供給器の改良に関
する。
(ロ)従来の技術
従来、温湯供給器としては、′a′lIh供給器本体と
、この本体内に設けられた高温側配置部と、本体内に設
けられた低温側配置部とを備えたものが知られている。
、この本体内に設けられた高温側配置部と、本体内に設
けられた低温側配置部とを備えたものが知られている。
この温湯供給器の高温側配置部は、粉ミルクを溶かす高
温の湯を入れておく調乳湯容器を配置する部分である。
温の湯を入れておく調乳湯容器を配置する部分である。
また、低温側配置部は、調乳湯用容器へ供給する低温の
湯を入れておく調温湯用容器を配置する部分である。
湯を入れておく調温湯用容器を配置する部分である。
そして、高温側配置部および低温側配置部にはそれぞれ
、調乳湯用容器お上び調温湯用容器をはぼ一定温度に保
温する保温ヒータが配設されている。
、調乳湯用容器お上び調温湯用容器をはぼ一定温度に保
温する保温ヒータが配設されている。
このような温湯供給器はつぎのようにして用いられる。
まず、調乳湯用容器および調温溝用容器に沸騰した湯を
注ぎ入れて、これらをそれぞれの配置部にセットして自
然空冷されるのを待つ。モして調乳湯用容器の温度が5
0℃まで冷めた後、高温側保温ヒータが入・切をくりか
えしてその容器の温度をほぼ50℃に保つ。一方、調温
溝用容器の温度が30℃まで冷めた後、低温側保温ヒー
タが入・切をくりかえしてその容器の温度をほぼ30℃
に保つ。
注ぎ入れて、これらをそれぞれの配置部にセットして自
然空冷されるのを待つ。モして調乳湯用容器の温度が5
0℃まで冷めた後、高温側保温ヒータが入・切をくりか
えしてその容器の温度をほぼ50℃に保つ。一方、調温
溝用容器の温度が30℃まで冷めた後、低温側保温ヒー
タが入・切をくりかえしてその容器の温度をほぼ30℃
に保つ。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記の温湯供給器においては、調乳湯用容器の保温温度
と調温溝用容器の保温温度とが異なるため、2つの保温
ヒータの入・切のタイミングに差が生じる。また、2つ
の容器は通常、隣接しており、互いの間にはこれらを遮
る物は何もない。このため、一方の保温ヒータの熱が他
方の容器に影響を及ぼし、保温精度がよくないという問
題点があった。
と調温溝用容器の保温温度とが異なるため、2つの保温
ヒータの入・切のタイミングに差が生じる。また、2つ
の容器は通常、隣接しており、互いの間にはこれらを遮
る物は何もない。このため、一方の保温ヒータの熱が他
方の容器に影響を及ぼし、保温精度がよくないという問
題点があった。
上記の温湯供給器においては更に、次のような問題点が
あった。すなわち、調乳湯用容器お上び調温溝用容器に
入れられた沸騰した湯がそれぞれ50℃、30℃まで自
然空冷するのに要する時間は、室温が25℃の場合、後
者が前者の約2倍である。このため、開孔したもの(温
度50℃)に30℃の鳩を同量加え飲み頃温度にして授
乳するまでに時間がかかりすぎ、使い勝手が悪いという
問題点があった。
あった。すなわち、調乳湯用容器お上び調温溝用容器に
入れられた沸騰した湯がそれぞれ50℃、30℃まで自
然空冷するのに要する時間は、室温が25℃の場合、後
者が前者の約2倍である。このため、開孔したもの(温
度50℃)に30℃の鳩を同量加え飲み頃温度にして授
乳するまでに時間がかかりすぎ、使い勝手が悪いという
問題点があった。
本発明は上記の実情に鑑みてなされたものであり、保温
精度がすぐれており、しかも使い勝手のよい温湯供給器
を提供することを目的とする。
精度がすぐれており、しかも使い勝手のよい温湯供給器
を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段およびその作用本発明
の温湯供給器には2つの形態がある。
の温湯供給器には2つの形態がある。
すなわち、第1の温湯供給器は、温湯供給器本体と、こ
の本体内に区画して設けられ、粉ミルクを溶かす高温の
湯を入れておく調乳湯用容器が収容される高温側収容槽
と、本体内でこの高温側収容槽とは独立に区画して設け
られ、調乳湯用容器へ供給する低温の湯を入れておく調
温溝用容器が収容される低温側収容槽と、それぞれの収
容槽に設けられ、それぞれの容器の温度を検知する高温
側および低温側検温体と、それぞれの収容槽の内側に設
けられ、それぞれの検温体により入・切されてそれぞれ
の容器の温度をほぼ一定に保つ高温側および低温側保温
ヒータとを備えてなるものである。
の本体内に区画して設けられ、粉ミルクを溶かす高温の
湯を入れておく調乳湯用容器が収容される高温側収容槽
と、本体内でこの高温側収容槽とは独立に区画して設け
られ、調乳湯用容器へ供給する低温の湯を入れておく調
温溝用容器が収容される低温側収容槽と、それぞれの収
容槽に設けられ、それぞれの容器の温度を検知する高温
側および低温側検温体と、それぞれの収容槽の内側に設
けられ、それぞれの検温体により入・切されてそれぞれ
の容器の温度をほぼ一定に保つ高温側および低温側保温
ヒータとを備えてなるものである。
すなわち第1の温湯供給器は、従来の高温側配置部およ
び低温側配置部に代えて、温湯供給器本体内に高温側収
容槽と低温側収容槽とを互いに独立させて設けるととも
に、各収容槽内に保温ヒータを設けておき、高温側収容
槽に調乳湯用容器を収容し低温側収容槽に調温溝用容器
を収容することによって、一方の保温ヒータの熱が他方
の容器に影響を及ぼすことのないようにしようとするも
のである。
び低温側配置部に代えて、温湯供給器本体内に高温側収
容槽と低温側収容槽とを互いに独立させて設けるととも
に、各収容槽内に保温ヒータを設けておき、高温側収容
槽に調乳湯用容器を収容し低温側収容槽に調温溝用容器
を収容することによって、一方の保温ヒータの熱が他方
の容器に影響を及ぼすことのないようにしようとするも
のである。
ここにおいて、調乳湯用容器としては専用のものを用い
てもよく、各家庭にあるは乳びんを用いてもよい。2つ
の収容槽どうしの境は、以下の実施例のように、互いの
壁部によって形成された2重壁であるのが好ましい。ま
た各検温体は、実施例のように収容槽の内側に設けられ
てもよく、収容槽の外側に設けられてもよい。
てもよく、各家庭にあるは乳びんを用いてもよい。2つ
の収容槽どうしの境は、以下の実施例のように、互いの
壁部によって形成された2重壁であるのが好ましい。ま
た各検温体は、実施例のように収容槽の内側に設けられ
てもよく、収容槽の外側に設けられてもよい。
かくして、第1の温湯供給器によれば、互いに独立区画
された2つの収容槽が熱を遮る役目を果たすため、一方
の保温ヒータの熱が他方の容器に影響を及ぼすことがな
くなる。
された2つの収容槽が熱を遮る役目を果たすため、一方
の保温ヒータの熱が他方の容器に影響を及ぼすことがな
くなる。
第2の温湯供給器は、温湯供給器本体と、この本体内に
設けられ、粉ミルクを溶かす高温の湯を入れておく調乳
湯用容器が配置される高温側配置部と、本体内に設けら
れ、調乳湯用容器へ供給する低温の湯を入れておく調温
溝用容器が配置される低温側配置部と、この低温側配置
部の近傍に配設され、調温溝用容器のみを強制的に冷却
する強制冷却手段とを備えてなるものである。
設けられ、粉ミルクを溶かす高温の湯を入れておく調乳
湯用容器が配置される高温側配置部と、本体内に設けら
れ、調乳湯用容器へ供給する低温の湯を入れておく調温
溝用容器が配置される低温側配置部と、この低温側配置
部の近傍に配設され、調温溝用容器のみを強制的に冷却
する強制冷却手段とを備えてなるものである。
すなわち第2の温湯供給器は、調温溝用容器が配置され
る低温側配置部の近傍に従来はなかった強制冷却手段を
設けておき、その強制冷却手段により調温溝用容器のみ
を強制的に冷却しようとするものである。
る低温側配置部の近傍に従来はなかった強制冷却手段を
設けておき、その強制冷却手段により調温溝用容器のみ
を強制的に冷却しようとするものである。
ここにおいて、強制冷却手段としてはファンおよびファ
ンモータが広く用いられる。この強制冷却手段は、以下
の実施例のように低温側配置部の後方近傍に配設される
のが好ましい。
ンモータが広く用いられる。この強制冷却手段は、以下
の実施例のように低温側配置部の後方近傍に配設される
のが好ましい。
かくして、第2の温湯供給器によれば、強制冷却手段で
調温湯用容器のみが強制冷却されるため、その容器の冷
却時間が従来よりも短縮される。
調温湯用容器のみが強制冷却されるため、その容器の冷
却時間が従来よりも短縮される。
(ホ)実施例
以下、図面に示す3つの実施例に基づいてこの発明を詳
述する。なお、この発明はこれらによって限定されるも
のではない。
述する。なお、この発明はこれらによって限定されるも
のではない。
実施例1
第1図〜第3図において、温湯供給器Slは、蓋15付
きの温湯供給器本体3と、この本体3内に収容された調
乳湯用容器εしてのは孔蓋lおよび調温湯用容器として
の付属容器2とを備えている。
きの温湯供給器本体3と、この本体3内に収容された調
乳湯用容器εしてのは孔蓋lおよび調温湯用容器として
の付属容器2とを備えている。
は孔蓋lは高温側収容槽12内に、付属容器2は低温側
収容槽I3内にそれぞれ収容されている。
収容槽I3内にそれぞれ収容されている。
高温側収容N!12および低温側収容槽13はともに略
円筒形であり、互いに分離独立して本体3内に設けられ
ている。
円筒形であり、互いに分離独立して本体3内に設けられ
ている。
各収容槽12・13の底には凹部が形成されている。そ
して、高温側収容槽12の1!!部には、は九番Iの温
度を検知する高温側検温体としての検温素子4が配設さ
れている。すなわち、この検温素子4は上方へ付勢され
たバネ5に取り付けられている。また低温側収容槽13
の凹部には、付属容器2の温度を検知する低温側検温体
としての検温素子6か配設されている。すなわち、この
検温素子6は上方へ付勢されたバネ7に取り付けられて
いる。
して、高温側収容槽12の1!!部には、は九番Iの温
度を検知する高温側検温体としての検温素子4が配設さ
れている。すなわち、この検温素子4は上方へ付勢され
たバネ5に取り付けられている。また低温側収容槽13
の凹部には、付属容器2の温度を検知する低温側検温体
としての検温素子6か配設されている。すなわち、この
検温素子6は上方へ付勢されたバネ7に取り付けられて
いる。
次に、この温湯供給器S1の使用方法を説明する。沸騰
した湯の入れられたは九番1および付属容器2をそれぞ
れ高温側収容槽12および低温側収容槽13内にセット
する。そして、は九番1が自然空冷されて温度が50℃
まで下がると、高温側検温素子4がこれを検知して高温
側保温ヒータ8を人・切し、は九番1の温度をほぼ50
℃に保つ。付属容器2側ではモータ10が駆動されてフ
ァン11により冷却風が送られる。そして、付偶容器2
の温度が30℃まで下がると、低温側検温素子6がこれ
を検知して低温側保温ヒータ9を入・切し、付属容器2
の温度をほぼ30℃に保つ。
した湯の入れられたは九番1および付属容器2をそれぞ
れ高温側収容槽12および低温側収容槽13内にセット
する。そして、は九番1が自然空冷されて温度が50℃
まで下がると、高温側検温素子4がこれを検知して高温
側保温ヒータ8を人・切し、は九番1の温度をほぼ50
℃に保つ。付属容器2側ではモータ10が駆動されてフ
ァン11により冷却風が送られる。そして、付偶容器2
の温度が30℃まで下がると、低温側検温素子6がこれ
を検知して低温側保温ヒータ9を入・切し、付属容器2
の温度をほぼ30℃に保つ。
この温湯供給器Slにおいては、は九番1が収容される
高温側収容槽12と、付属容32が収容される低温側収
容槽13とが互いに独立して設けられ、かつ各収容槽1
2・13の内側に保温ヒータ8・9が設けられている。
高温側収容槽12と、付属容32が収容される低温側収
容槽13とが互いに独立して設けられ、かつ各収容槽1
2・13の内側に保温ヒータ8・9が設けられている。
したがって、この温湯供給器Slは、一方の収容槽12
(13)における保温ヒータ8(9)の熱が他方の収容
槽13(12)における容器2(1)に影春を及ぼすお
それがな(、保温精度の高いものである。
(13)における保温ヒータ8(9)の熱が他方の収容
槽13(12)における容器2(1)に影春を及ぼすお
それがな(、保温精度の高いものである。
実施例2
第4図〜第7図において、温湯供給器Slはみ16付き
の温湯供給器本体3を備えている。このfEI6の前面
下縁には、第6図に示すように、左右へ水平に延びる細
長い排気口17が設けられている。
の温湯供給器本体3を備えている。このfEI6の前面
下縁には、第6図に示すように、左右へ水平に延びる細
長い排気口17が設けられている。
この排気口17は、これに沿って上方を平行に延びるス
リットI8に摺動可能にはめ入れられた切換レバーI9
により、左半部または右半部が開放するようにされてい
る。また、切換レバー【9の中央には半球状のつまみ部
19aが設けられている。
リットI8に摺動可能にはめ入れられた切換レバーI9
により、左半部または右半部が開放するようにされてい
る。また、切換レバー【9の中央には半球状のつまみ部
19aが設けられている。
この温湯供給器Slの他の構成は実施例!と同じである
。
。
この温湯供給器Stは、付属容器2側でモータ10が駆
動されてファン11により冷却風が送られる。したがっ
て、夏場には排気口17を付属容器2側に開放して付属
容器2の冷却を促進し、冬場には排気口17をは乳器l
側に開放しては孔蓋lの冷却を促進することにより、1
年を通じて2つの容器I・2の冷却時間をほぼ目じくす
ることができる。
動されてファン11により冷却風が送られる。したがっ
て、夏場には排気口17を付属容器2側に開放して付属
容器2の冷却を促進し、冬場には排気口17をは乳器l
側に開放しては孔蓋lの冷却を促進することにより、1
年を通じて2つの容器I・2の冷却時間をほぼ目じくす
ることができる。
実施例3
第8図において、温湯供給器S3の蓋20の前面下縁に
は、細長い排気口21が設けられている。
は、細長い排気口21が設けられている。
この排気口2目よ、これに摺動可能にはめ入れられた切
換レバー22により、その左半部または右半部が開放す
るようにされている。
換レバー22により、その左半部または右半部が開放す
るようにされている。
この温湯供給器S3の他の構成および効果は実施例2と
同じである。
同じである。
(へ)発明の効果
本発明の温湯供給器は、上記のように構成されているの
で、保温精度がすぐれており、しかも使い勝手がよい。
で、保温精度がすぐれており、しかも使い勝手がよい。
すなわち、請求項1記載の温湯供給器においては、一方
の収容槽における保温ヒータの熱が他方の収容槽におけ
る容器に影響を及ぼすおそれがないため、保温精度が高
い。
の収容槽における保温ヒータの熱が他方の収容槽におけ
る容器に影響を及ぼすおそれがないため、保温精度が高
い。
また請求項2記戦の温湯供給器においては、低温側配置
部の近傍に、調温湯層容器のみを強制的に冷却する強制
冷却手段が設けられている。したがって、調温湯層容器
を強制的に冷却することにより、調乳湯用容器と調温湯
層容器との冷却時間の差を縮めて、開孔後、授乳可能ま
での時間を短くできるので、使い勝手が良好である。
部の近傍に、調温湯層容器のみを強制的に冷却する強制
冷却手段が設けられている。したがって、調温湯層容器
を強制的に冷却することにより、調乳湯用容器と調温湯
層容器との冷却時間の差を縮めて、開孔後、授乳可能ま
での時間を短くできるので、使い勝手が良好である。
第1図から第3図まではこの発明の実施例1を示す。す
なわち、第1図は温湯供給器の正面断面図、第2図は温
湯供給器の平面断面図、第3図は温湯供給器の右側面断
面図である。 第4図から第7図まではこの発明の実施例2を示す。す
なわち、第4図は温湯供給器の正面断面図、第5図は温
湯供給器の右側面断面図、第6図は温湯供給器の正面図
、第7図は第6図の■−■線に沿う拡大断面図である。 第8図はこの発明の実施例3を示す第7図相当図である
。 l・・・・・・は孔蓋(調乳湯用容器)、2・・・・・
・付属容器(調温湯層容器)、3・・・・・・本体、 4・・・・・・高温側検温素子(検温体)、5・・・・
・・バネ、 6・・・・・・低温側検温素子(検温体)、7・・・・
・・バネ、 8・・・・−・高温側保温ヒータ、 9・・・・・・低温側保温ヒータ、 O・・・・・・モータ、 1 2・・・・・・高温側収容槽、 ! 4・・・・・・フィルタ、 1 6・・・・・−M、 18・・・・・・
スリット、 l O・・・・・・蓋、 2 2・・・・・・切換レバー ト・・・・・ファン、 3・・・・・・低温側収容槽、 5・・・・・・蓋、 7・・・・・・排気口、 9・・・・・・切換レバー ト・・・・・排気口、 第1図 第2図 第4図 2 第3閲 り ! 第5図 116図 第 7図
なわち、第1図は温湯供給器の正面断面図、第2図は温
湯供給器の平面断面図、第3図は温湯供給器の右側面断
面図である。 第4図から第7図まではこの発明の実施例2を示す。す
なわち、第4図は温湯供給器の正面断面図、第5図は温
湯供給器の右側面断面図、第6図は温湯供給器の正面図
、第7図は第6図の■−■線に沿う拡大断面図である。 第8図はこの発明の実施例3を示す第7図相当図である
。 l・・・・・・は孔蓋(調乳湯用容器)、2・・・・・
・付属容器(調温湯層容器)、3・・・・・・本体、 4・・・・・・高温側検温素子(検温体)、5・・・・
・・バネ、 6・・・・・・低温側検温素子(検温体)、7・・・・
・・バネ、 8・・・・−・高温側保温ヒータ、 9・・・・・・低温側保温ヒータ、 O・・・・・・モータ、 1 2・・・・・・高温側収容槽、 ! 4・・・・・・フィルタ、 1 6・・・・・−M、 18・・・・・・
スリット、 l O・・・・・・蓋、 2 2・・・・・・切換レバー ト・・・・・ファン、 3・・・・・・低温側収容槽、 5・・・・・・蓋、 7・・・・・・排気口、 9・・・・・・切換レバー ト・・・・・排気口、 第1図 第2図 第4図 2 第3閲 り ! 第5図 116図 第 7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、温湯供給器本体と、この本体内に区画して設けられ
、粉ミルクを溶かす高温の湯を入れておく調乳湯用容器
が収容される高温側収容槽と、本体内でこの高温側収容
槽とは独立に区画して設けられ、調乳湯用容器へ供給す
る低温の湯を入れておく調温湯用容器が収容される低温
側収容槽と、それぞれの収容槽に設けられ、それぞれの
容器の温度を検知する高温側および低温側検温体と、そ
れぞれの収容槽の内側に設けられ、それぞれの検温体に
より入・切されてそれぞれの容器の温度をほぼ一定に保
つ高温側および低温側保温ヒータとを備えてなる温湯供
給器。 2、温湯供給器本体と、この本体内に設けられ、粉ミル
クを溶かす高温の湯を入れておく調乳湯用容器が配置さ
れる高温側配置部と、本体内に設けられ、調乳湯用容器
へ供給する低温の湯を入れておく調温湯用容器が配置さ
れる低温側配置部と、この低温側配置部の近傍に配設さ
れ、調温湯用容器のみを強制的に冷却する強制冷却手段
とを備えてなる温湯供給器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20927589A JPH0373112A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 温湯供給器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20927589A JPH0373112A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 温湯供給器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0373112A true JPH0373112A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16570248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20927589A Pending JPH0373112A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 温湯供給器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0373112A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104921611A (zh) * | 2015-06-18 | 2015-09-23 | 苏州塔可盛电子科技有限公司 | 可加热奶瓶保温套的暖奶器 |
WO2018130252A1 (de) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | Kukki Gmbh | Vorrichtung und verfahren zum auftauen eines gefrorenen getränks in einer glastrinkflasche |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP20927589A patent/JPH0373112A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104921611A (zh) * | 2015-06-18 | 2015-09-23 | 苏州塔可盛电子科技有限公司 | 可加热奶瓶保温套的暖奶器 |
CN104921611B (zh) * | 2015-06-18 | 2017-10-27 | 银川博聚工业产品设计有限公司 | 可加热奶瓶保温套的暖奶器 |
WO2018130252A1 (de) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | Kukki Gmbh | Vorrichtung und verfahren zum auftauen eines gefrorenen getränks in einer glastrinkflasche |
US11766142B2 (en) | 2017-01-13 | 2023-09-26 | Kukki Gmbh | Apparatus and method for thawing a frozen drink in a glass drinking bottle |
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