JPH0373085B2 - - Google Patents

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JPH0373085B2
JPH0373085B2 JP59082517A JP8251784A JPH0373085B2 JP H0373085 B2 JPH0373085 B2 JP H0373085B2 JP 59082517 A JP59082517 A JP 59082517A JP 8251784 A JP8251784 A JP 8251784A JP H0373085 B2 JPH0373085 B2 JP H0373085B2
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JP
Japan
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current
current limiting
insulating
sectional area
cylinder
Prior art date
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Expired
Application number
JP59082517A
Other languages
English (en)
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JPS60227334A (ja
Inventor
Sadao Mori
Tsuruo Yorozuya
Juichi Wada
Yasuhide Shizaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
Priority to JP59082517A priority Critical patent/JPS60227334A/ja
Priority to US06/725,498 priority patent/US4622533A/en
Priority to DE8585104940T priority patent/DE3581309D1/de
Priority to EP85104940A priority patent/EP0159701B1/en
Publication of JPS60227334A publication Critical patent/JPS60227334A/ja
Publication of JPH0373085B2 publication Critical patent/JPH0373085B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H87/00Protective devices in which a current flowing through a liquid or solid is interrupted by the evaporation of the liquid or by the melting and evaporation of the solid when the current becomes excessive, the circuit continuity being reestablished on cooling

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  • Fuses (AREA)
  • Thermistors And Varistors (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、短絡などの異常大電流をある一定
値以下に抑制する動作をし、動作後はすみやかに
正常電流の通電が可能なもとの状態に復旧する自
己復旧形の限流素子に関するものである。
〔従来技術〕
従来この種の限流素子として第1図に示すもの
があつた。図において1,2は第1、第2の電流
端子、3は電極、4,5は第1、第2のピスト
ン、6,7,8,9,10はシールリング、1
1,12は絶縁筒、13は特殊絶縁体、14は外
筒、15は止め具、16は限流材料、17,18
は緩衝体、19はスペーサ、20は中間スペー
サ、21,22,23はシール具、24は素子筒
である。
第1および第2の電流端子1,2は例えばクロ
ム銅やベリリウム銅などの導電材からなり、電流
端子1は電極3に、また電流端子2は貫通孔2a
を有し外筒14にそれぞれねじ1a,2bによつ
て螺合されている。そして、電極3は例えばクロ
ム銅やベリリウム銅などの導電材からなり貫通孔
3aを有している。貫通孔2aおよび3aの一部
にピストン4,5があり、シールリング6,7で
機密性を有するとともに摺動可能である。シール
リング8,9は緩衝体17を密封する。シールリ
ング10は、限流材料16を密封する。絶縁筒1
1,12は貫通孔11a,12aを有し、例えば
ベリリア磁器やアルミナ磁器などの絶縁材からな
り、貫通孔を有する中間スペーサ20を介し1個
又は複数の絶縁筒11,12が接続しており、そ
の貫通孔11a,12a内およびスペーサ19の
貫通孔および中間スペーサ20の貫通孔および外
筒14の貫通孔の一部および電極3の貫通孔3a
の一部および第2の電流端子2の貫通孔2aの一
部には、例えばナトリウム、カリウム、ナトリウ
ムとカリウムの合金であるナツク(Nak)ある
いは水銀(Hg)など、常温で液体あるいは固体
でも柔らかい導電材からなる限流材料16が充填
されている。特殊絶縁体13は例えばマイカとガ
ラスの粉末を素材とした固体状の絶縁材である。
外筒14は例えばステンレスなどの熱膨張率が絶
縁筒11,12や特殊絶縁体13より大きく、か
つ機械強度の大きな材料からなつている。止め具
15は、特殊絶縁体13を介して電極3の抜けを
防止している。
素子筒24と第2の電流端子2とは別々に製作
された後組み立てられる。
第2の電流端子2を除いた素子筒24の製造方
法はいわゆる「成形」とよばれるもので高温に熱
せられた電極3および絶縁筒11,12および中
間スペーサ20および外筒14および止め具15
およびスペーサ19の間に特殊絶縁体13が圧入
された状態で常温まで自然冷却されるので、熱膨
張率の差により、該絶縁筒11,12には、半径
方向および軸方向の圧縮力が印加された状態とな
る。いわゆる「やきばめ成形」がなされ、高い内
圧力に耐える容器の一部を構成する。緩衝体1
7,18は例えばアルゴンや窒素などの圧縮性流
体やコイルバネ、サラバネなどの機械的弾性体な
どからなつている。中間スペーサ20およびスペ
ーサ19は例えば銅、クロム銅などからなり、や
きばめ成形時の絶縁筒の破壊を防止するほか放熱
をよくするため熱伝導率の高いもので構成されて
いる。シール具21は限流材料16の充填口を密
封するものである。又シール具22,23は緩衝
体17,18の充填口を密封する。
絶縁筒11,12の貫通孔11a,12aの断
面積は限流素子の種々の電気的性能を満たそうと
する目標のために、例えば第1図に示すように貫
通孔11aの断面積は貫通孔12aの断面積より
小さくなつている。
次に動作について説明する。電流は第1の端子
1から入つて電極3、限流材料16を通つて第2
の端子2に出る。正常負荷電流が流れているとき
は限流材料16はジユール熱を発生している。こ
の発熱と主に絶縁筒11,12、特殊絶縁体13
外筒14を通る半径方向と電極3、端子1,2を
通る軸方向への放熱とが平衡する温度により限流
材料16は固体あるいは液体の状態となつてい
る。
この限流素子に短絡電流などの過電流が流れる
とまず断面積の小さい絶縁筒11の中の限流材料
16が気化し、引きつづいて断面積の大きい絶縁
筒12の中の限流材料16も順次気化して高温・
高圧・高抵抗のプラズマ状態となり、過電流をあ
る値以下に抑制(限流)する。限流材料16のプ
ラズマ化により発生した高温に対しては周囲の耐
熱性のある絶縁筒11,12が耐えて、又高圧力
に対しては両側にあるピストン4,5が移動し
て、緩衝体17,18を圧縮する動作により緩衝
される。限流動作時に限流材料16の高低抗化に
より電流端子1と2の間に発生する電圧に対して
は絶縁筒11,12および特殊絶縁体13が耐え
る。
限流素子は過電流を限流しても、ふつう遮断が
できないが、例えば直列に設けた開閉器(図示せ
ず)などで遮断され、その後は限流材料16は放
熱によつて冷却し、緩衝体17,18によるピス
トン4,5の押し戻し圧力により液体又は固体状
態に復旧して、正常負荷電流を流すことができ
る。すなわち再通電性能を有する。
第1図の場合、限流材料16の気化にはピスト
ン4,5から最も遠い中央部の絶縁筒11から始
まるので、絶縁筒11,12の貫通孔のすべての
部分で気化することになり、絶縁筒11,12の
貫通孔のすべての部分を有効に限流に利用するこ
とができる。
又、ピストン4,5は限流動作時の圧力緩衝や
再通電性能のためだけのものでなく正常負荷電流
や起動時などにおける一時的な正常過電流の通電
時に限流材料16が固体と液体の相変化をして体
積変化が生じるような場合でも常に限流材料16
に圧縮力を与えて、絶縁筒11,12内に空隙が
生じ通電機能をそこなうことのないような役目も
有している。
しかし、以上の構成の従来の限流素子は一般に
特殊絶縁体13の熱伝導率が小さいため、半径方
向への可能放熱量が少なく放熱は主として絶縁筒
11,12を通る軸方向への放熱に依存すること
になり、又発熱量の大きな貫通孔11aをもつ絶
縁筒が中心部にあるため高電圧化の目的で絶縁筒
11,12の軸方向の長さを長くすると貫通孔1
1aから限流素子の外部までの熱抵抗が大きくな
り、かつ限流材料16は自己のジユール発熱が大
きくなり、このため、温度上昇が大きくなつて限
流素子としての通電性能が低下するという欠点が
あつた。
〔発明の概要〕
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
することを目的になされたもので、限流材料が充
填され、且つ軸方向に接続配置された複数個の絶
縁筒と、限流材料の気化時の圧力を緩衝する圧力
緩衝装置と、絶縁筒の一方の端面が熱結合するよ
うに配置されるとともに他方に圧力緩衝装置が配
置され、これらを絶縁体を介して固定支持する外
筒とから構成された第1及び第2の素子筒、この
第1、第2の素子筒における絶縁筒側同士をそれ
ぞれ結合するとともに貫通孔を介して絶縁筒の相
互間を連通する熱伝導率の高い材料からなる結合
体を設け、絶縁筒における結合体に近い側の充填
断面積を圧力緩衝装置に近い側より小さくすると
ともに、結合体における貫通孔の断面積を絶縁筒
における充填断面積より大きく形成することによ
り、通電性能に優れた自己復旧形限流素子を提供
する。
〔発明の実施例〕
以下この発明の一実施例を図について説明す
る。第2図はこの発明の一実施例であり、シール
リング10から左側の第1の素子筒25は小さな
断面積の貫通孔11aをもつ絶縁筒11と大きな
断面積の貫通孔12aをもつ絶縁筒12の配置が
異なり第2の電流端子2を有しない他は第1図と
同一で、この第1の素子筒25の絶縁筒11側お
よび該第1の素子筒25と同一構造の第2の素子
筒25aの絶縁筒(図示せず)側を結合体26に
螺合して電気的、機械的に一体構造としたもので
ある。結合体26は例えばクローム銅やベリリウ
ム銅のような導電材あるいはベリリア磁器やアル
ミナ磁器のような絶縁材であつてもよいが、熱伝
導率が高く、機械的強度の大きなものが望まし
い。
結合体26は第1の素子筒25の限流材料16
と第2の素子筒25aの限流材料16とを接続す
るための貫通孔26aと該限流材料16の充填口
21aを有し、該限流材料16は充填口21aに
あるシール具21により密封されている。又、結
合体26と素子筒25および25aとの螺合によ
る限流材料16の密封は、シールリング10およ
び10aによりなされている。第2図に示す構造
のものにおいては、短絡電流などの過電流が流れ
た場合、限流材料は16は結合体26に近い小さ
な断面積の貫通孔11aの部分で気化が開始し、
つづいて、大きな断面積の貫通孔12aの部分が
気化して絶縁筒11,12の貫通孔内のすべての
限流材料16が気化し、限流に寄与する絶縁筒1
1,12のすべてを有効に活用できる。
この発明の特徴は第1図の素子筒と比べて素子
筒25は正常負荷電流の通電時最も発生熱量の大
きい個所である断面積の小さい貫通孔11aをも
つ絶縁筒11が結合体26に近接して配置されて
いるので第1図の素子筒24よりはるかに放熱効
果が大きい。従つて、通電電流が同一であれば限
流材料16の温度上昇が小さくなり、発生熱量も
低下する。逆に限流材料の温度上昇を同一とすれ
ば大きな通電電流がとれることを意味する。
また、この発明の特長はかかる素子筒25とこ
れと同一の素子筒25aを結合体26で接続し一
体としたことである。これにより、第1図に示す
従来の素子筒24と同一の製造技術で製作可能な
素子筒25のものを用いて、絶縁筒11,12の
長さを第1図の限流素子の2倍の長さとすること
ができしかも、限流素子の全長は第1図の従来の
限流素子の2倍より短かいコンパクトな高電圧化
に適する限流素子を提供できる。
さらに、又この発明の特長は結合体26の貫通
孔26aの断面積を絶縁筒11,12の貫通孔1
1a,12aよりも大きくして限流材料16の溜
めとしていることで、これにより限流材料16の
圧縮率を利用した貫通孔26a内の限流材料自身
を圧力緩衝体として利用できること、および限流
動作後膨張した限流材料が貫通孔11a,12a
で空隙を生じないよう圧縮力を及ぼすので限流素
子の限流動作後の抵抗の復旧、安定化に大きな効
果がある。
第3図はこの発明の他の一実施例を示すもの
で、外筒14の一部を構成するスペーサ28を例
えばクローム銅などのような熱伝導率の大きなも
ので作成し、その一端を最も発熱量の大きな貫通
孔11aをもつ、絶縁筒11に直接接続し、他端
を放熱体となり、あるいは導電体となる例えばク
ローム銅などからなる結合体26に直接接続した
ものである。この点が第2図の実施例とは異なり
絶縁筒11,12での発生熱を効果的に結合体2
6に伝熱し、外部に放熱することにより第2図の
ものとくらべて放熱効果をさらに高め、高電圧用
に適した限流素子を提供できるものである。
なお上記実施例では、例えば第2図の実施例で
は第1の素子筒25と第2の素子筒25aは同一
直線上に結合したものを示したが、必らずしも同
一直線上にある必要はなく結合体26の構造によ
り素子筒25と25aの中心線を例えば直角(L
形)にしても又折り返し(U形)にしても機能を
損うものでなく、設置場所との関係で適当な角度
にすることができる。
又上記実施例では図示および説明を省略した
が、例えば第2図で素子筒25,25aおよび結
合体26の外周に放熱フインを設ければ、さらに
放熱効果を上げることができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、限流材料が
充填された絶縁筒の一方の端面に対して熱結合す
るように配置された外筒を有する第1、第2の素
子筒と、これらの素子筒における絶縁筒側同士を
それぞれ結合するとともに貫通孔を介して絶縁筒
の相互間を連通する熱伝導率の高い材料からなる
結合体とを設け、絶縁筒における結合体に近い側
の充填断面積を圧力緩衝装置に近い側より小さく
するとともに、結合体における貫通孔の断面積を
絶縁筒における充填断面積より大きく形成するこ
とにより、絶縁筒の放熱特性を向上させることが
でき、小形で通電性能に優れた自己復旧形限流素
子を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自己復旧形限流素子を示す断面
図、第2図はこの発明の一実施例による自己復旧
形限流素子を示す断面図、第3図はこの発明の他
の実施例を示す断面図である。 図において4はピストン、11,12は絶縁
筒、14は外筒、16は限流材料、17は緩衝
体、19はスペーサ、25は第1の素子筒、25
aは第2の素子筒、26は結合体、26aは貫通
孔である。なお、図中、同一符号は同一、又は相
当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電流が通過するときのジユール熱の大きさに
    基づき限流材料を気化させて上記電流を所定値以
    下に抑制し、その後は上記限流材料の放熱と圧縮
    により元の通電状態に復旧させる自己復旧形限流
    素子において、上記限流材料が充填され、且つ軸
    方向に接続配置された複数個の絶縁筒と、上記限
    流材料の気化時の圧力を緩衝する圧力緩衝装置
    と、上記絶縁筒の一方の端面が熱結合するように
    配置されるとともに他方に上記圧力緩衝装置が配
    置され、これらを絶縁体を介して固定支持する外
    筒とから構成された第1及び第2の素子筒、この
    第1、第2の素子筒における上記絶縁筒側同士を
    それぞれ結合するとともに貫通孔を介して上記絶
    縁筒の相互間を連通する熱伝導率の高い材料から
    なる結合体を備え、上記結合体に近い側の上記絶
    縁筒における充填断面積を上記圧力緩衝装置側の
    上記絶縁筒における充填断面積より小さくすると
    ともに、上記結合体における貫通孔の断面積を上
    記絶縁筒における充填断面積より大きくしたこと
    を特徴とする自己復旧形限流素子。 2 絶縁筒が熱結合された外筒部分を熱伝導率の
    高い材料で形成し、上記絶縁筒から上記結合体へ
    の熱伝導を高めたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の自己復旧形限流素子。
JP59082517A 1984-04-24 1984-04-24 自己復旧形限流素子 Granted JPS60227334A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59082517A JPS60227334A (ja) 1984-04-24 1984-04-24 自己復旧形限流素子
US06/725,498 US4622533A (en) 1984-04-24 1985-04-22 Self-recovery type current limiting element
DE8585104940T DE3581309D1 (de) 1984-04-24 1985-04-23 Selbsterholendes strombegrenzungselement.
EP85104940A EP0159701B1 (en) 1984-04-24 1985-04-23 Self-recovery type current limiting element

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59082517A JPS60227334A (ja) 1984-04-24 1984-04-24 自己復旧形限流素子

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Publication Number Publication Date
JPS60227334A JPS60227334A (ja) 1985-11-12
JPH0373085B2 true JPH0373085B2 (ja) 1991-11-20

Family

ID=13776723

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59082517A Granted JPS60227334A (ja) 1984-04-24 1984-04-24 自己復旧形限流素子

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US (1) US4622533A (ja)
EP (1) EP0159701B1 (ja)
JP (1) JPS60227334A (ja)
DE (1) DE3581309D1 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH560462A5 (ja) * 1973-01-25 1975-03-27 Mitsubishi Electric Corp
JPS6210925Y2 (ja) * 1978-07-18 1987-03-14
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Also Published As

Publication number Publication date
JPS60227334A (ja) 1985-11-12
EP0159701B1 (en) 1991-01-16
EP0159701A2 (en) 1985-10-30
DE3581309D1 (de) 1991-02-21
US4622533A (en) 1986-11-11
EP0159701A3 (en) 1986-10-29

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