JPH0372174A - ゴルフ練習場 - Google Patents

ゴルフ練習場

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JPH0372174A
JPH0372174A JP20716689A JP20716689A JPH0372174A JP H0372174 A JPH0372174 A JP H0372174A JP 20716689 A JP20716689 A JP 20716689A JP 20716689 A JP20716689 A JP 20716689A JP H0372174 A JPH0372174 A JP H0372174A
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golf
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Kenichiro Hida
飛田 研一郎
Tetsuya Ota
哲也 大田
Teruo Suda
晃夫 須田
Chieko Koizumi
小泉 千絵子
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Kajima Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ゴルフ練習場に関する。
〔従来の技術〕
ゴルフは、近年、新時代の魅力的なスポーツとして多数
の人々、特に都市部のサラリーマンなどに広(親しまれ
ており、ゴルフ練習場も各所に設立されているが、練習
効果を高めるためには練習場のフェアウェイとしては最
低100m前後の直線距離を確保することが望まれる。
しかし、既に建物が密集している都市部ではかかる長距
離のフェアウェイを設けるだけの広い土地を確保するこ
とはむずかしく、距離の短い練習場しか得られないのが
現状である。
一方、都市近郊では長距離のフェアウェイを備えたゴル
フ練習場があるが、それでも駅近辺の交通の便の良い所
は住宅等が密集しているため、かかるゴルフ練習場は駅
から遠く離れた所に設置されるケースがほとんどである
〔発明が解決しようとする課題〕
このため、長距離のフェアウェイを備えたゴルフ練習場
で練習しようとする場合には、遠方の練習場まで自動車
などで出かけなければならず不便であり、往復の時間も
交通渋滞などを考慮すると長時間を要することがある。
そして、ゴルフ愛好者にサラリーマンなど都市部及びそ
の近郊に居住する者が多い現状を鑑みたとき、はとんど
のゴルフ愛好者にとってかかる不都合は解決すべき問題
となっている。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、都市部で
も長距離のフェアウェイの設置を可能とし、しかも交通
の便も極めてよく、特に通勤のサラリーマンなどにとっ
ては通勤途中で簡単に利用することができ、さらに、限
られた都市空間を有効に利用でき、社交の場として利用
するにも最適なゴルフ練習場を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 本発明は前記目的を達成するため、線路脇に立設した支
柱で人工床版を支承し、この人工床版により線路上にフ
ェアウェイを形成し、該フェアウェイ周辺を該支柱で直
接または間接的に支持するネットで囲繞したこと、及び
該フェアウェイとクラブハウスとを駅のプラットフォー
ム上方に構築すること、さらにネットをキャンパスとし
てここに絵図を膚くことを要旨とするものである。
〔作用] 本発明によれば、支柱により直接または吊り支承された
人工床版により形成されるフェアウェイとクラブハウス
とを鉄道の線路上方の空間や駅のプラットフォーム上方
の駅上空間に設置することで、該線路上空間や駅上空間
すなわち限られた都市空間の有効利用が図れるとともに
、該駅を利用するゴルフ愛好者は例えば通勤途中に簡単
にゴルフ練習場に寄ることができ便利であり、また、社
交の場としても利用できる。そして、プラットフォーム
の長さ方向にフェアウェイを設けることで、長距離のフ
ェアウェイを確保でき、練習効果の向上を図ることがで
きる。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明のゴルフ練習場の実施例を示す全体斜視
図、第2図は同上側面図、第3図は同上正面図、第4図
は同上平面図、第5図は同上説明図で、図中Aは駅、B
は本発明のゴルフ練習場を示し、以下に説明する実施例
はゴルフ練習場の設置場所を駅上空間としたもので、図
示の例は架線が高架の場合で、駅Aは周知のごとく一例
として高架をなす桁1上に敷設された線路42に沿って
プラットフォーム2が設けである。このプラットフォー
ム2は複数併設しである方が望ましく、図示の例では2
つ設けた。
以上は既設の駅の構成を述べたものであるが、本発明は
一例としてこのような駅のそれぞれのプラントフオーム
2の上方を覆う屋根3のさらに上方の空間にゴルフ練習
場Bを設けた。
このゴルフ練習場Bはプラットフォーム2の屋根3の上
方に並列する複数の屋根3の合わせた幅より大きい幅で
かつ該屋根3の長さ方向にそってこれと平行にフェアウ
ェイ4を形成する人工床版5を配設する。
該人工床版5は、桁1の両外側にそって適宜間隔で複数
本(図示の例では7本〉立設した支柱6で支承されたト
ラス桁の上に床板を張設したトラス構造のものが望まし
い。また、人工床版5をフェアウェイ4とするには、人
工芝を張ったり、土盛りをすればよい。
図中7はフェアウェイ4に形成したグリーン、11は前
記支柱6の上部を利用して張るネットを示す。
そして、このフェアウェイ4を形成する人工床版5の一
方の端に接してクラブハウス8をプラットフォーム2上
方をまたぐようにして構築した。
このクラブハウス8は一例として3階建てに構成され、
第5図〜第8図に示すように、1階フロア9には出入口
10を設けた。この出入口10は駅Aへの出改札口12
を兼ねるかあるいは出改札口12に連絡するものとし、
該出改札口12は階段13により駅Aのプラットフォー
ム2に直接連絡する。
また、この出入口はプラットフォーム2すなわち駅構内
に直結する出入口1oだけではなく、クラブハウス8の
側部に階段29、エレベータ−30などを設置し出入口
10’と、該階段29、エレベータ−30を介して駅構
外の地上にも連絡するよう構成する。
そして、この1階フロア9には、さらに出入口10の近
くにフロント14、事務所15を設け、また、ロビー1
6、レストラン17、プロシゴップ18などを適宜レイ
アウトした。
1階フロア9の前面側はフェアウェイ4に続く出入口1
9を形威し、ここに打席20を複数(図示の例では16
個)横−例に並べて形成する。
図中21は、1階フロア9の左右両側に設けた、2階フ
ロア22に続く階段を示し、この2階フロア22にはシ
ャワー室23、サウナ室24、更衣室25及び貸ロツカ
−26を男女別に並べて配し、さらに貸ロツカ−26′
、レンタルグツズ27、トレーニングジム28を設け、
また、1階フロア9と同様に前面側に出入口19′を設
けてフェアウェイ4に向かう打席20’を横−例に並べ
て形成した。
図中21′は2階フロア22と3階フロア31とを連絡
する階段を示し、3階フロア31には、パター練習場3
2、ゴルフスクール33、ドライビングレンジ34、V
TR再生室35、スウィング計測コーナー36などを設
け、出入口19″を介して1階フロア9.2階フロア2
2と同様に打席20″をフェアウェイ4に向けて横−例
に設ける。図中37は従業員室を示す。
このようにして1階フロア9.2階フロア22.3階フ
ロア31共に上下に位置させてフェアウェイ4に向かう
打席20.20’ 、 20“を設け、全体として例え
ば駅Aのプラットフォーム2の全長が220mとした場
合、フェアウェイ4の全長が120m、巾が40 m−
、地上からフェアウェイ4を囲む支柱6の上端までの高
さが60m、地上からクラブハウス8の設置高さが15
m、クラブハウス8の1階フロア9から支柱6の上端ま
での高さが45mの大きさのゴルフ練習場Bが駅Aの上
方空間に形成される。
このうちフェアウェイ4の広さは前記のごとく打席幅4
0m、全長120 mに形成されるので、ドライバーな
どの飛距離の大きいものの練習にも充分な広さが得られ
る。
次に、使用法について説明する。
ゴルフ練習を行おうとする者は、駅Aのプラットフォー
ム2から階段13を登ってクラブハウス8の1階フロア
9の出入口10に直接行くか、あるいは地上からの階段
29またはエレベータ−30で出入口lOoに行く。
この場合、例えば通勤などで当該駅Aを利用する者にと
っては通勤の途中でそのまますぐに立寄れるので交通至
便であり、フロント14で手続きを行った後、1階フロ
ア9.2階フロア22.3階フロア31の打席20.2
0’ 、 20’のいずれかでショットの練習を行う。
ゴルフクラブなどのゴルフ用具やトレーニングウェアは
その都度、持参してもよいが、貸ロツカ−26に預けて
おくか、または、レンタルグツズ27で借りることもで
きるから、通勤途中で練習を行うような場合にはゴルフ
用具等を持ち歩かずにずみ便利である。
そして、フェアウェイ4は全長が120 mに形威しで
あるので、ドライバーなど飛距離のでるものの練習にも
対処でき、フェアウェイ4の側方及び上方を囲むネット
11の外側は駅上空間につづく空間となっているから打
席20.20’ 、 20”に立ってフェアウェイ4に
向かった時に解放感が得られる。
パッティングの練習を行う場合は、階段21.21’を
登り3階フロア31のパター練習場32で行う。
また、ゴルフスウィングの自己診断を行うにはドライビ
ングレンジ34でスウィングをビデオにとり、これをV
TR再生室35で再生して見ることによりこれを行い、
スウィングのヘッドスピードなどを計測するにはスウィ
ング計測コーナー36を利用して行う。さらに、レッス
ンプロなどからゴルフレッスンをうけようとする者はゴ
ルフスクール33を利用する。
ゴルフ上達に必要な基礎体力の増強などを図ろうとする
者は、2階フロア22のトレーニングジム28で訓練を
行う。
ゴルフ練習後に、汗を流し、また疲れをとるにはシャワ
ー室23、サウナ室24を利用する。
以上のようにして、トレーニング施設、ゴルフ練習施設
、ハイテク施設、ゴルフスクールの全てをそろえること
でゴルフ技術の向上に必要な基礎体力のアップからショ
ット、バットの練習、ゴルフクリニック、ゴルフレッス
ンまでの全てを1個所でまとめて行うことができる。
また、食事や買物をするには1階フロア9のレストラン
17、プロショップ18を利用し、休憩や談話、待ち合
わせのためにはロビー16を利用すればヨ<、レストラ
ン17、プロショップ18、ロビー16がまとまって備
わっている1階フロア9は、駅Aが毎日多数の人々が早
朝から深夜まで利用する場であることからこのような駅
Aに直結のクラブハウス8にも駅Aを利用する多くのゴ
ルフ愛好者が集まりやすく、食事、ショッピング、憩い
の場、社交の場としても巾広く利用できる。
前記第1実施例ではフェアウェイ4を形成する人工床版
5は支柱6で直接固定支承するものとしたが、これに限
定されるものではなく、第2実施例として第9図に示す
ようにプラットフォーム2の両端近くに地上から立設し
た2本の支柱6と人工床版5間にワイヤー38を斜めに
張設してこれにより人工床版5を吊支承する斜張橋形式
としてもよい。
この場合はワイヤー38がプラットフォーム2の両端に
向かって斜め下方に張設されることになるので、プラッ
トフォーム2の両端側に位置させてクラブハウス8.8
を両側に構築し、両クラブハウス8.8間にフェアウェ
イ4を形式し、該フェアウェイ4のクラブハウス8,8
間の中間位置には中央部防球ネット39を張設して打席
は向かい打ちの形式とする。
さらに第3実施例として第10図に示すように、人工床
版5は吊り橋形式により吊支承してもよい。
この場合はプラットフォーム2の両側でその両端近くに
地上から立設した2本の支柱と地上との間にプラットフ
ォーム2の端方向に向はワイヤー38を斜張するととも
に支柱6,6間にもワイヤー38を弧状にたるませて張
設し、これらのワイヤー38から複数本のワイヤー38
をさらに垂下させ、この鉛直方向のワイヤー38で人工
床版5を吊支承する。
そして、この吊り橋形式で人工床版5を吊支承する方法
では、支柱6,6間の中央で垂直方向のワイヤー38の
長さが短くなるため、ここにクラブハウス8を設置し、
このクラブハウス8を中心にしてその左右両側、すなわ
ちプラットフォーム2の両端方向に向けて2つのフェア
ウェイ4,4を形式して、プラントフォーム2中央位置
に背中合わせの打席を設ける。
これら第2実施例、第3実施例の場合はいずれも前記第
1実施例の比べて少ない数の支柱6で人工床版5を支承
でき、景観の向上を期することができる。
また、前記実施例ではフェアウェイ4の構成として、左
右及び前方をネット11で囲むようにしたが、これに限
るものではなく、他の例として第11図〜第13図に示
すようにネット11に代えて、あるいはネット11の内
側にさらにパネル40を配設し、このパネル40の表面
やネットの表面に、ゴルフボールの飛球方向を示すイメ
ージ図や、林や空、雲、鳥などの風景の絵図41を描き
、さらにこの絵図41が外部からも観取できるようにす
れば、ネット11をキャンパスとして街のアメニティを
創出することができるし、またプレーヤーに対しては実
際のコースに近い雰囲気をかもし出すようして、精神面
でやすらぎを与えることもできる。
さらに第14図に示すように前方にスクリーン42を配
設してここにゴルフコースの映像などを映し出しロケー
ションを変化させるなどしてより変化を出すようにして
もよい。
なお、本発明のゴルフ練習場Bは駅上空間に設けるもの
ではあるが、既存鉄道施設とは独立したものであり、将
来の鉄道施設増改築にも容易に対応できるものである。
さらに前記した実施例は駅Aの上方空間にゴルフ練習場
Bを設けるものとしたが、線路42の上方空間に直接設
けるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明のゴルフ練習場は、線路上方の
空間や駅上空間に設けたので、都市部における限られた
貴重な空間の有効利用が図れるのみならず、駅が毎日早
朝から深夜まで多数の人々が利用するコミユニティの場
であることから、またゴルフ愛好者が都心部及びその近
郊のサラリーマンなどに多いことから、多くのゴルフ練
習者にとって交通至便で利用しやすく便利である。
そして、駅のホームに直結して設けた場合は、通勤途中
などでも簡単に立寄ることができ、ゴルフ練習だけでな
く、広く社交、憩いの場としても活用できるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のゴルフ練習場の第1実施例を示す全体
斜視図、第2図は同上側面図、第3図は同上正面図、第
4図は同上平面図、第5図は同上説明図、第6図はクラ
ブハウスの1階フロアを示す平面図、第7図は同上2階
フロアを示す平面図、第8図は同上3階フロアを示す平
面図、第9図はゴルフ練習場の第2実施例を示す側面図
、第1O図は同上第3実施例を示す側面図、第11図〜
第14図はそれぞれフェアウェイの他の例を示す説明図
である。 1・・・桁        2・・・プラットフォーム
3・・・屋根      4・・・フェアウェイ5・・
・人工床版    6・・・支柱7・・・グリーン  
  8・・・クラブハウス9・・・1階フロア   1
0.101・・出入口11・・・ネット     12
・・・出改札口13・・・階段14・・・フロント 15・・・事務所16・・・ロビー 17・・・レストラン   18・・・プロシゴップ1
9、19′、19 #・・・出入口 20、20′、20 ’・・・打席 21.21’・・・階段22・・・2階フロア23・・
・シャワー室   24・・・サウナ室25・・・更衣
室     26.261・・・貸ロッカー室27・・
・レンタルグツズ 28・・・トレーニングジム29・
・・階段30・・・エレベータ−31・・・3階フロア
   32・・・バター練習場33・・・ゴルフスクー
ル 34・・・ドライビングレンジ35・・・VTR再
生室 36・・・スウィング計測コーナー 37・・・従業員室    38・・・ワイヤー39・
・・中央部防球ネット40・・・パネル41・・・絵図
      42・・・スクリーン42・・・線路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)線路脇に立設した支柱で人工床版を支承し、この
    人工床版により線路上にフェアウェイを形成し、該フェ
    アウェイ周辺を該支柱で直接または間接的に支持するネ
    ットで囲撓したことを特徴とするゴルフ練習場。
  2. (2)線路脇に立設した支柱で人工床版を支承し、この
    人工床版により線路上にフェアウェイを形成し、該フェ
    アウェイとクラブハウスとを駅のプラットフォーム上方
    に構築し、フェアウェイの周辺を該支柱で直接または間
    接的に支持するネットで囲撓するとともに、クラブハウ
    スには駅構内及び駅構外から出入り自在としたことを特
    徴とするゴルフ練習場。
  3. (3)人工床版は、支柱から吊支承する請求項第1項及
    び第2項記載のゴルフ練習場。
  4. (4)ネットをキャンバスとしてここに絵図を描く請求
    項第1項乃至第3項記載のゴルフ練習場。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0565371U (ja) * 1992-02-21 1993-08-31 藤原 充弘 打ちっ放しゴルフ練習場設備
JP2005225564A (ja) * 2004-01-16 2005-08-25 Oji Nepia Kk 解体性が改善されたシールエンドカートン
KR100650385B1 (ko) * 2006-02-24 2006-11-28 박완수 도심의 철도차량기지를 활용한 아일랜드식 골프장 및골프연습장의 설치구조
US9076424B2 (en) 2011-04-06 2015-07-07 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Active noise control device

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