JPH0371842B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0371842B2 JPH0371842B2 JP61244998A JP24499886A JPH0371842B2 JP H0371842 B2 JPH0371842 B2 JP H0371842B2 JP 61244998 A JP61244998 A JP 61244998A JP 24499886 A JP24499886 A JP 24499886A JP H0371842 B2 JPH0371842 B2 JP H0371842B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- pulsating
- hodagi
- shiitake
- generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 11
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Mushroom Cultivation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、しいたけの発生促進を図るためにほ
だ木を電気的に刺激する方法の改良に関するもの
である。
だ木を電気的に刺激する方法の改良に関するもの
である。
(発明の背景)
しいたけ栽培において、ほだ場に置かれた発芽
前のほだ木に雷が落ちると、その付近のほだ木に
しいたけの異常発生がみられることは、経験的な
事実として、栽培家などの間では従来から知られ
ていた。しかし、雷のいかなる因子がしいたけの
異常発生の原因であるのかは分つていなかつた。
前のほだ木に雷が落ちると、その付近のほだ木に
しいたけの異常発生がみられることは、経験的な
事実として、栽培家などの間では従来から知られ
ていた。しかし、雷のいかなる因子がしいたけの
異常発生の原因であるのかは分つていなかつた。
本出願人たちは、しいたけの生産地である栃木
県の林業センターからの協力要請により、昭和58
年からほだ木に2〜100KVの雷インパルス(1
×40μS)を印加する方法及び0.5〜3KVの商用周
波交流電圧を1分間印加する方法を実験し、その
結果を雑誌「農業電化」昭和59年5月号に発表し
ている。
県の林業センターからの協力要請により、昭和58
年からほだ木に2〜100KVの雷インパルス(1
×40μS)を印加する方法及び0.5〜3KVの商用周
波交流電圧を1分間印加する方法を実験し、その
結果を雑誌「農業電化」昭和59年5月号に発表し
ている。
雷インパルスを印加する方法は、発生促進に優
れた効果を上げることができるが、雷インパルス
を発生する装置に高電圧のDC−DCコンバータ及
び高電圧に充電されるコンデンサを用いるため
に、発生装置が大型となり、携帯に不便で、作業
性が良くない。
れた効果を上げることができるが、雷インパルス
を発生する装置に高電圧のDC−DCコンバータ及
び高電圧に充電されるコンデンサを用いるため
に、発生装置が大型となり、携帯に不便で、作業
性が良くない。
商用周波交流電圧を印加する方法は、種菌の種
類によつては発生促進の効果が上がらない。
類によつては発生促進の効果が上がらない。
(発明の目的)
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、し
いたけの発生促進を図ることができ、しかもほだ
木に付与する電気的刺激の発生装置を小型化する
ことができるしいたけのほだ木への電気的刺激方
法を提供することである。
いたけの発生促進を図ることができ、しかもほだ
木に付与する電気的刺激の発生装置を小型化する
ことができるしいたけのほだ木への電気的刺激方
法を提供することである。
(発明の特徴)
上記目的を達成するために、本発明は、しいた
けの菌糸が培養されたほだ木に、直流脈流電圧を
印加し、以て、ほだ木の持つコンデンサ分によつ
てしや断されない、脈流電流を流し、しいたけ菌
に電気的刺激を与えるようにしたことを特徴とす
る。
けの菌糸が培養されたほだ木に、直流脈流電圧を
印加し、以て、ほだ木の持つコンデンサ分によつ
てしや断されない、脈流電流を流し、しいたけ菌
に電気的刺激を与えるようにしたことを特徴とす
る。
(発明の実施例)
第1図は本発明を実施している状態の一例を示
し、第2図は電気的刺激である直流脈流電圧を発
生する装置の一例を示す。
し、第2図は電気的刺激である直流脈流電圧を発
生する装置の一例を示す。
まず、第2図の直流脈流電圧発生装置について
説明する。商用周波100Vの交流電源1が昇圧ト
ランス2の1次側に接続され、昇圧トランス2は
2次側に400〜1000V程度の電圧を出力する。昇
圧トランス2の2次側は、半波整流器3と電圧発
生用スイツチ4を経て高圧側出力端子5とアース
側出力端子6に接続される。出力端子5,6間に
はブリーダ抵抗7が接続される。電圧発生用スイ
ツチ4は、押ボタン式のスタートスイツチ8のオ
ンにより動作を開始する制御部9によつて所定時
間(例えば0.2秒或いは0.5秒)オンにされる。
説明する。商用周波100Vの交流電源1が昇圧ト
ランス2の1次側に接続され、昇圧トランス2は
2次側に400〜1000V程度の電圧を出力する。昇
圧トランス2の2次側は、半波整流器3と電圧発
生用スイツチ4を経て高圧側出力端子5とアース
側出力端子6に接続される。出力端子5,6間に
はブリーダ抵抗7が接続される。電圧発生用スイ
ツチ4は、押ボタン式のスタートスイツチ8のオ
ンにより動作を開始する制御部9によつて所定時
間(例えば0.2秒或いは0.5秒)オンにされる。
第2図に示されるような直流脈流電圧発生装置
は第1図においては10で示される。直流脈流電
圧発生装置10の高圧側出力端子5はリード線1
1により高圧印加器12内に設けられた高圧電極
13に接続され、アース側出力端子6はリード線
14により支持台15の絶縁板16上に設けられ
たアース電極17に接続される。支持台15はほ
だ木18を立てた状態で支持する支持部材19を
有する。
は第1図においては10で示される。直流脈流電
圧発生装置10の高圧側出力端子5はリード線1
1により高圧印加器12内に設けられた高圧電極
13に接続され、アース側出力端子6はリード線
14により支持台15の絶縁板16上に設けられ
たアース電極17に接続される。支持台15はほ
だ木18を立てた状態で支持する支持部材19を
有する。
ほだ木18を支持台15に立てる場合には、ほ
だ木18の下の端面にアース電極17の尖つた先
端がくい込むようにして、ほだ木18を支持部材
19に立てかける。ほだ木18の上の端面には高
圧印加器12を強く押し付けて、高圧電極13の
尖つた先端がほだ木18の端面にくい込むように
する。
だ木18の下の端面にアース電極17の尖つた先
端がくい込むようにして、ほだ木18を支持部材
19に立てかける。ほだ木18の上の端面には高
圧印加器12を強く押し付けて、高圧電極13の
尖つた先端がほだ木18の端面にくい込むように
する。
この状態で、直流脈流電圧発生装置10のスタ
ートスイツチ8をオンにすると、制御部9により
所定時間、電圧発生用スイツチ4がオンとなる。
これにより、昇圧トランス2の2次側に発生する
高圧交流電圧は半波整流器3により半波整流さ
れ、直流脈流電圧として所定時間、ほだ木18の
軸方向に印加される。ほだ木18が直流脈流電圧
の印加により電気的に刺激される結果、しいたけ
の発生が促進される。
ートスイツチ8をオンにすると、制御部9により
所定時間、電圧発生用スイツチ4がオンとなる。
これにより、昇圧トランス2の2次側に発生する
高圧交流電圧は半波整流器3により半波整流さ
れ、直流脈流電圧として所定時間、ほだ木18の
軸方向に印加される。ほだ木18が直流脈流電圧
の印加により電気的に刺激される結果、しいたけ
の発生が促進される。
ほだ木18は、適度の水分を含有している関係
から、当然或る程度の抵抗分とコンデンサ分をも
つている。このようなほだ木18に一定レベルの
直流電圧を印加した場合には、コンデンサ分に最
初に充電する時のみの刺激効果しか期待できな
い。また、交流電圧を印加する場合は、刺激効果
がないことが前述したように実証されているの
で、極性が反転する刺激は良くない。
から、当然或る程度の抵抗分とコンデンサ分をも
つている。このようなほだ木18に一定レベルの
直流電圧を印加した場合には、コンデンサ分に最
初に充電する時のみの刺激効果しか期待できな
い。また、交流電圧を印加する場合は、刺激効果
がないことが前述したように実証されているの
で、極性が反転する刺激は良くない。
本発明では、直流脈流電圧を印加しているの
で、ほだ木18のコンデンサ分に脈流電流が直流
脈流電圧印加の間中流れて、極性の反転しないこ
の脈流電流がしいたけ菌に電気的刺激を与え、最
大の刺激効果を発揮させることができる。
で、ほだ木18のコンデンサ分に脈流電流が直流
脈流電圧印加の間中流れて、極性の反転しないこ
の脈流電流がしいたけ菌に電気的刺激を与え、最
大の刺激効果を発揮させることができる。
第3図は、直流脈流電圧を600〜1000Vとし、
0.2秒と0.5秒で印加した場合の結果を示す。な
お、実施は8月で、ほだ木は直流脈流電圧を印加
した後、24時間浸水したものである。いずれも無
処理の場合と比較して良好な結果を示している
が、特に800V、0.2秒印加の場合が優れている。
0.2秒と0.5秒で印加した場合の結果を示す。な
お、実施は8月で、ほだ木は直流脈流電圧を印加
した後、24時間浸水したものである。いずれも無
処理の場合と比較して良好な結果を示している
が、特に800V、0.2秒印加の場合が優れている。
第4図は、直流脈流電圧を400〜600Vとし、
0.2秒印加した場合の結果を示す。なお、実施は
2月で、ほだ木は直流脈流電圧を印加した後、24
時間浸水したものである。いずれも無処理の場合
と比較して良好な結果を示しているが、特に
600V、0.2秒印加の場合が優れている。
0.2秒印加した場合の結果を示す。なお、実施は
2月で、ほだ木は直流脈流電圧を印加した後、24
時間浸水したものである。いずれも無処理の場合
と比較して良好な結果を示しているが、特に
600V、0.2秒印加の場合が優れている。
第3図及び第4図の結果を判断すると、600〜
800V、0.2秒印加が良いようである。
800V、0.2秒印加が良いようである。
直流脈流電圧は、昇圧トランス及び整流器があ
れば発生させることができるから、発生装置を小
型化することができる。また、600〜800Vを使用
すれば、雷インパルスと比べて電圧が低いので、
絶縁耐力が下がる分だけ一層小型化を進めること
ができる。実際の製作例では、雷インパルス発生
装置の重量が37Kgであるに対し、直流脈流電圧発
生装置の重量は15Kgと、半分以下に減少すること
ができた。
れば発生させることができるから、発生装置を小
型化することができる。また、600〜800Vを使用
すれば、雷インパルスと比べて電圧が低いので、
絶縁耐力が下がる分だけ一層小型化を進めること
ができる。実際の製作例では、雷インパルス発生
装置の重量が37Kgであるに対し、直流脈流電圧発
生装置の重量は15Kgと、半分以下に減少すること
ができた。
(変形例)
第2図では半波整流器3を用いているが、その
代わりに全波整流器を用いることもできる。
代わりに全波整流器を用いることもできる。
電圧発生用スイツチ4は昇圧トランス2の2次
側に挿入されているが、1次側に挿入されてもよ
い。
側に挿入されているが、1次側に挿入されてもよ
い。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、しいた
けの菌糸が培養されたほだ木に、電気的刺激とし
て直流脈流電圧を印加するようにしたから、ほだ
木のコンデンサ分に脈流電流を直流脈流電圧印加
の間中流し、極性の反転しないこの脈流電流によ
りしいたけ菌に効果的な電気的刺激を与えること
ができる。したがつて、しいたけの発生促進を図
ることができ、しかもほだ木に付与する電気的刺
激の発生装置を小型化することができる。
けの菌糸が培養されたほだ木に、電気的刺激とし
て直流脈流電圧を印加するようにしたから、ほだ
木のコンデンサ分に脈流電流を直流脈流電圧印加
の間中流し、極性の反転しないこの脈流電流によ
りしいたけ菌に効果的な電気的刺激を与えること
ができる。したがつて、しいたけの発生促進を図
ることができ、しかもほだ木に付与する電気的刺
激の発生装置を小型化することができる。
第1図は本発明を実施している状態の一例を示
す斜視図、第2図は本発明における電気的刺激で
ある直流脈流電圧を発生する装置の一例を示す回
路図、第3図は本発明による一つの結果を示す
図、第4図は本発明による他の結果を示す図であ
る。 1……交流電源、2……昇圧トランス、3……
半波整流器、4……電圧発生用スイツチ、10…
…直流脈流電圧発生装置、12……高圧印加器、
13……高圧電極、15……支持台、17……ア
ース電極、18……ほだ木。
す斜視図、第2図は本発明における電気的刺激で
ある直流脈流電圧を発生する装置の一例を示す回
路図、第3図は本発明による一つの結果を示す
図、第4図は本発明による他の結果を示す図であ
る。 1……交流電源、2……昇圧トランス、3……
半波整流器、4……電圧発生用スイツチ、10…
…直流脈流電圧発生装置、12……高圧印加器、
13……高圧電極、15……支持台、17……ア
ース電極、18……ほだ木。
Claims (1)
- 1 しいたけの菌糸が培養されたほだ木に、直流
脈流電圧を印加するようにしたしいたけのほだ木
への電気的刺激方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61244998A JPS6398319A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | しいたけのほだ木への電気的刺激方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61244998A JPS6398319A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | しいたけのほだ木への電気的刺激方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6398319A JPS6398319A (ja) | 1988-04-28 |
JPH0371842B2 true JPH0371842B2 (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=17127061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61244998A Granted JPS6398319A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | しいたけのほだ木への電気的刺激方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6398319A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01285124A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-16 | Noboru Yoshimura | キノコ類の栽培方法及び装置 |
JPH0380024A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-04 | Mitsuru Nara | 椎葺などの芽出発生方法と芽出発生器 |
US10455771B2 (en) | 2017-03-23 | 2019-10-29 | eAgritech, Inc. | Plant growth acceleration system |
JP6233763B1 (ja) * | 2017-08-31 | 2017-11-22 | eアグリテック株式会社 | 電子発生装置 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP61244998A patent/JPS6398319A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6398319A (ja) | 1988-04-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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