JPH0370907U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図Ａ，Ｂは本考案による自動ステープラー
において、手動ステープラーが、ステープラー駆
動装置に装着された状態を示す上面図と、側面図
、第２図Ａ，Ｂはステープラー駆動装置から引き
抜いた手動ステープラーの構造を示す説明図と、
該手動ステープラーに用いられるステープルの形
状を説明する斜視図、第３図は本考案による自動
ステープラーをソータに装着した状態を示す説明
図、第４図は、従来の自動ステープラーの構造を
示す説明図である。 符号の説明、１００……自動ステープラー、１
０１……転写紙、１０３……モータ、１０４……
歯車、１０５……クランク軸、１０６……板バネ
、１０７……円板、１０８，１１０……センサ、
１０９……手動ステープラー、１１２……レバー
、１１３……ブラケツト、２０１……ガイドピン
、２０２……ステープル、２０３……ホルダー、
２０４……手動ステープラー部、３０１……ソー
タ、３０２……ピン、３０５……偏向ユニツト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 画像形成処理を経て排出された複数の記録
   材を綴じる自動ステープラーにおいて、 前記記録材に対し綴じ処理を実行する手動ステ
   ープラーと、 前記手動ステープラーを駆動するステープラー
   駆動手段と、 前記ステープラー駆動手段に対して、前記手動
   ステープラーを着脱自在にセツトできる着脱手段
   とを備えたことを特徴とする自動ステープラー。 (2) 前記請求項１において、 前記ステープラー駆動手段の、前記手動ステー
   プラーに対する作用力を制御する弾性部材を設け
   たことを特徴とする自動ステープラー。