JPH0369394A - 酸化重合型インキの乾燥方法および印刷情報記録媒体の製造方法 - Google Patents

酸化重合型インキの乾燥方法および印刷情報記録媒体の製造方法

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JPH0369394A
JPH0369394A JP1206323A JP20632389A JPH0369394A JP H0369394 A JPH0369394 A JP H0369394A JP 1206323 A JP1206323 A JP 1206323A JP 20632389 A JP20632389 A JP 20632389A JP H0369394 A JPH0369394 A JP H0369394A
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JP
Japan
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printed
ozone
oxidative polymerization
recording medium
polymerization type
Prior art date
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Pending
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JP1206323A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Oshima
尾島 清高
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Maxell Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は酸化重合型インキの乾燥方法に関する。
更に詳細には、本発明は酸化重合型インキを用いて印刷
された印刷情報記録媒体を効率的に製造する方法に関す
る。
[従来の技術] 近年、同一情報を多数の人に配布できるような記録メデ
ィアの開発につれて、該メディアに対する要求はますま
す高まっている。例えば、磁気テ−プ、ビデオテープ、
CD、CDV、VD等の゛8声や映像による情報媒体が
雑誌感覚で利用されるようになってきている。
しかし、磁化記録による磁気テープやビデオテープ等に
あっては、ダビングに長時間を要し、大量複製には適さ
ない。また、磁気テープおよびビデオテープ自体も比較
的高価であり、情報を安価に提供する目的には適さない
。CD、CDV、VD等の光学読取式情報媒体も同様な
問題点を有する。
特に、一般大衆とか、多くの購読者、利用者等を対象と
する情報の配布、伝達ルートに記録メディアを載せる場
合には、その取扱上、汚れとか、傷等に強く簡易な形態
であって、しかも、ある程度高密度な情報を多量に、迅
速に、しかも、安価に複製できることが要求される。
そこで、紙、金属薄板、プラスチックフィルム、プラス
チック薄板、ラミネートなどの基板にデジタル情報(ド
ツトパターンまたはストライプパターン)を印刷する試
みがなされた。印刷であれば、ある程度高密度な情報を
多量に、迅速に、しかも、安価に複製できる。
[発明が解決しようとする課題] 一般的に、基板にデジタル情報(ドツトパターンまたは
ストライプパターン)を印刷する場合、酸化重合型イン
キが使用されている。このインキでパターンを基板上に
印刷形成した後、インキを乾燥させる。
従来、酸化重合型インキの乾燥法には、自然乾燥法、赤
外線加熱乾燥法、熱風乾燥法、フレーム乾燥法などが用
いられてきた。自然乾燥法では、乾燥に時間がかかりす
ぎ、非効率になりやすい。
また、加熱あるいは熱風を使用する乾燥では、基板が湾
曲したりする不都合が起こることがある。
更に、基板がフィルムなどである場合、何れの乾燥方法
を用いても完全に乾燥させることは困難である。このた
め、ドライヤまたはブロッキング防市剤などをインキに
添加することにより多少なりとも乾燥の改善を図ってい
るが、コスト高になるだけで然程効率的な方法ではなか
った。
従って、本発明の目的はいかなる基板に酸化重合型イン
キでパターンを印刷形成しても、インキを迅速に乾燥さ
せ、効率的に印刷情報記録媒体を製造することのできる
方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本発明では、紙、プラスチ
ック又は金属もしくはそれらを組合わせた基板りに光学
検出可能あるいは磁気検出可能なストライプパターンを
設けた印刷情報記録媒体の製造方法において、ストライ
プパターンを酸化重合型インキにより印刷形成した後、
該印刷面にオゾンを吹き付けることを特徴とする印刷情
報記録媒体の製造方法を提供する。
オゾンはコロナ放電により発生させることが好ましい。
また、使用するオゾン濃度は1ppm以上であることが
好ましい。
[作用コ 従来の方法では、酸化重合型インキの乾燥に空気中の酸
素を用いるので、たとえそれが温風として吹付けられた
としても、酸化重合反応の反応速度を高める効果は低い
。本発明によりオゾンを用いれば、酸化重合反応の反応
速度を飛躍的に高めることができ、フィルムや金属など
の基板の場合であっても、インキを迅速に完全乾燥させ
、基板−ヒに確実に定着させることができる。
オゾンは一般的に、酸素雰囲気中で紫外線を照射するか
、または、コロナ放電することにより発生させることが
できるが、発生効率の点からコロナ放電が特に好ましい
本発明によれば、コロナ放電などのオゾン発生源からの
オゾンをダクトを介して、ファンを用いて、または、用
いずに未乾燥のインキ上にり′き付けるか、あるいは、
未乾燥印刷物をコロナ放電処理機中を通過させることに
よりインキを乾燥させることができる。特に、後者の方
法によれば、コロナ放電によりインキが化学的に活性な
状態になるばかりか、コロナ放電により発生されたオゾ
ンにより乾燥が促進される両方の効果が期待できる。
[実施例] 以下、図面を参照しながら本発明の酸化重合型インキの
乾燥方法および印刷情報記録媒体の製造方法の具体的内
容について更に詳細に説明する。
丈胤旌上 第1図は本発明のオゾンを利用した酸化重合型インキの
乾燥装置の−・例の概要図である。図中、符号lは印刷
直後の印刷物であり、乾燥装置のベルトコンベア2上に
載置されている。本実施例のオゾン発生源3はコロナ放
電によるものであり、コロナ放電のための高周波電源4
によって放電させている。発生したオゾンはダクト5に
よって運ばれ、印刷物上に吹き付けられる。本実施例で
は、ダクトの途中にファン6を設けて吹付は効率の向り
を図っている。
寛息肚4 第2図は本発明のオゾンを利用した酸化重合型インキの
乾燥装置の別の例の概要図である。印刷直後の印刷物1
は絶縁体のベルト(例えば、シリコンゴム)7が装架さ
れたベルトコンベア2上に載置されている。この絶縁体
のベルトはコロナ放電を均一に安定して発生させるため
のものである。
本実施例は、印刷直後の印刷物1をコロナ放電処理機中
を通過させるものである。コロナ放電処理機は高周波電
源4と高周波電極8およびアース電極9からなる。
第3図にオゾン濃度と酸化重合型インキの完全乾燥まで
の時間との関係を示す。この特性図から、オゾン濃度が
0.1pp■以ヒで顕著な効果が得られることが理解で
きる。
本発明の酸化重合型インキ乾燥方法は、紙、プラスチッ
ク又は金属もしくはそれらを組合わせた基板ヒに、酸化
重合型インキで文字、図形および記号からなる群から選
択される少なくとも一種類の情報を印刷した雑誌、パン
フレット、文献などの一般的な単色または多色印刷物の
全般について適用することができる。
しかし、本発明の好ましい実施例では、光学検出または
磁気検出可能なドツトパターンまたはストライプパター
ンを酸化重合型インキで基板に印刷した印刷情報記録媒
体を製造する際に、前記酸化重合型インキによる印刷面
の乾燥に使用する。
このような印刷情報記録媒体において基板に印刷される
ドツトパターン15の構成は、光学的に検出する場合に
は、第4図に示すように、伝達するデジタル情報に対応
して、所定の大きさの正方形の単位吸光色印刷部分10
と、同様な大きさの印刷のない単位空間12とを組合わ
せて特定のデータを構成する線状の空間パターンを配列
したものであって、デジタル値の“1”に対応する情報
が単位吸光色印刷部分10が情報トラックLに形成され
ること(存在すること)で表現され、単位無印刷空間1
2があることでデジタル値の“O”に対応する情報が表
現される。なお、これら単位吸光色印刷部分10と単位
無印刷空間12との関係は、′1”  uO”が逆の関
係にあってもよい。
なお、連続した“1”のデータが存在するときには、単
位吸光色印刷部分10は、連続した一体の物として形成
される。
この印刷部分10の形状はヒ記正方形に限らず、円形で
あってもよく、要は、トラックが線状の字間パターンと
して構成されていればよい。また、この印刷部分10は
吸光色に限らず、印刷のない単位空間12と比べて、光
の反射率(拡散率)が異なるような構造であってもよい
吸光色印刷部分は、線の太さや長さ、点の有無などの組
合わせを情報としてコード化した、いわゆるバーコード
のようなものでもよい。
このような空間パターンとしてデジタル情報を基板また
は保護ラベル上に形成するには、表現するデジタル情報
に対応するパターンの原版を形成してスクリーン印刷と
か、インクジェット印刷、静電印刷等により行うことが
できる。
光検出式の印刷情報記録媒体において、紙基板の場合、
−膜内に基板の色は白色であり、ストライプパターン印
刷インキは黒色を用いる。紙基板の方を黒色にし、印刷
インキを白色にしても、媒体の機能としては変わらない
。使用用途によっては、紙基板及び/又はストライプパ
ターンを白、黒以外の色で着色した方が、媒体としての
機能は落ちることもあろうが、ファツジせン性の点で良
い場合がある。勿論、紙以外のプラスチ、ソク、金属等
の基板を用いた場合にも、ファ1.ジョン性の点から、
基板及び/又はストライプパターンをいろいろな色に着
色することもある。磁気検出印刷情報記録媒体の場合、
基板及び/又はストライプパターンの着色はより一層白
山である。
磁気検出式の印刷情報記録媒体の場合には、印刷インキ
中にγ−Fe2O3等の磁性体微粒子を含んだ酸化重合
型磁性インキを用いればよい。
デジタル情報を空間パターンとして展開する変調方式と
しては、磁気テープとか磁気ディスクで行われている変
調方式が利用できる。このような変調方式自体は本発明
の必須要件でもないし、また、当業者に周知なのでこれ
以上説明しない。
本発明の印刷情報記録媒体11は前記の印刷ドソトパタ
ーンからなるデータエリアに隣接して、該印刷情報記録
媒体にミスローディングまたはミストラッキングを防出
するための、位置決め用印刷ストライプパターンを配設
することもできる。
例えば、第5図に示されるように、印刷ドツトパターン
15からなるデータエリア17に隣接して、位置決め用
の複数本の直線状の吸光色ストライプ30が印刷されて
いる。
吸光色は例えば、黒色である。吸光色ストライプ30の
本数、線幅および間隔は特に限定されない。位置決めに
必要十分な本数、線幅および間隔であればよい。
吸光色ストライプ30による位置決め原理を菊5図を参
照しながら説明する。
吸光色ストライプ30の線群のLに所定の幅のスリット
32を有するグレイティング34を配置する。ストライ
プ30とスリット32とによりモアレ縞36が形成され
る。ストライプ30の間隔を81%スリット32の間隔
をS2、モアレ縞36の間隔を83とし、ストライプ3
0とスリット32とのなす角度をαとすると、次の方程
式(1)で示される関係が成弘する。
(1/83 )2= (1/51)2 + (1/82
 )2−2 (1/5l)e (1/S2 )* co
s (a)・・・・(1) S11S2、S3およびαの値は予め設定することがで
きるので、グレイティング34の上部に配置された光セ
ンサ38により検出されるモアレ縞36の線数も予め基
準値として設定しておくことができる。本発明の印刷情
報記録媒体が読取り装置に正確にローディングされてい
れば、光センサ38により検出されるモアレ縞36の線
数は基準値と一致するはずである。換言すれば、シート
ローディング時に光センサ38でモアレ縞36の線数を
計数することにより、前記方程式から印刷情報記録媒体
の傾きを検出することができる。
第6図に示されるように、ミスローディング防lL用の
印刷ストライプパターン30に加えて、ミストラッキン
グ防止用の印刷ストライプパターン40を配設すること
もできる。原理は前記の位置決めについて説明したもの
と実質的に同一である。
別法として、第7図に示されるように、データエリア1
7の上部または下部に、印刷ドツトパターン15の本数
の整数倍の本数の吸光色ストライプからなるサーボパタ
ーン42が印刷されている。
第7図において、光ビームが矢線で示される方向にスト
ライプ42および印刷ドツトパターン15を走査した場
合、アジマス角θが大きいと、光ビームは図中A部のサ
ーボパターン中のストライプ42を多数本横切って、図
中Bのデータエリア中の印刷ドツトパターン15を走査
することとなる。
光ビームがA部のサーボパターンの吸光色ストライプと
交差した箇所は電気信号に変換される。光ビームと吸光
色ストライプとの交差状態は信号の変化として現れるの
で、この信号の変化を検出することで、ビームのトラッ
キングエラーが検出でき、修正できる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、酸化重合型イン
キで基板に情報が印刷されている印刷物の該印刷面にコ
ロナ放電により発生されたオゾンを吹き付けることによ
り、インキを迅速に乾燥させ、ることができる。
特に、プラスチックあるいは金属などの非浸透性基板の
印刷に使用された酸化重合型インキの乾燥に好適である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のオゾンを利用した酸化重合型インキの
乾燥装置の−・例の概要図であり、第2図は本発明のオ
ゾンを利用した酸化重合型インキの乾燥装置の別の例の
概要図であり、第3図はオゾン濃度と酸化重合型インキ
の乾燥時間との関係を示す特性図であり、第4図は印刷
ドツトパターンの一例を示すWl要平面図であり、第5
図は台紙の一部に位置決め用印刷ストライプパターンを
加えた本発明の印刷情報記録媒体の平面図であり、朶6
図は第5図に示された台紙に更にミストラッキング防l
L用の印刷ストライプパターンを加えた本発明の印刷情
報記録媒体の平面図であり、第7図は台紙の一部に別の
態様の位置決め用印刷ストライプパターンを加えた本発
明の印刷情報記録媒体の平面図である。 ■・・・印刷物、2・・・ベルトコンベア。 3・・・オゾン発生源、4・・・高周波電源。 5・・・ダクト、6・・・ファン、7・・・ベルト。 8・・・高周波電極、9・・・アース電極。 10・・・単位吸光色印刷部分。 11・・・印刷情報記録媒体。 12・・・単位無印刷部分。 13・・・基板。 15・・・ドツトパターン。 30・・・位置決め用印刷ストライプパターン。 32・・・スリット。 34・・・グレイティング。 36・・・モアレ縞。 38・・・光センサ。 40・・・ミスローディング防止用印刷ストライプパタ
ーン。 42・・・サーボパターン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字、図形および記号からなる群から選択される
    少なくとも一種類の情報を基板の表面に酸化重合型イン
    キにより印刷した後、該印刷面にオゾンを吹き付けるこ
    とを特徴とする酸化重合型インキの乾燥方法。
  2. (2)コロナ放電により発生されたオゾンを吹き付ける
    ことを特徴とする請求項1記載の酸化重合型インキの乾
    燥方法。
  3. (3)オゾン濃度は0.1ppm以上であることを特徴
    とする請求項1または2記載の酸化重合型インキの乾燥
    方法。
  4. (4)紙、プラスチック又は金属もしくはそれらを組合
    わせた基板上に光学検出可能あるいは磁気検出可能なド
    ットパターンまたはストライプパターンを設けた印刷情
    報記録媒体の製造方法において、ドットパターンまたは
    ストライプパターンを酸化重合型インキにより印刷形成
    した後、該印刷面にオゾンを吹き付けることを特徴とす
    る印刷情報記録媒体の製造方法。
  5. (5)コロナ放電により発生されたオゾンを吹き付ける
    ことを特徴とする請求項1記載の印刷情報記録媒体の製
    造方法。
  6. (6)オゾン濃度は0.1ppm以上であることを特徴
    とする請求項1または2記載の印刷情報記録媒体の製造
    方法。
JP1206323A 1989-08-09 1989-08-09 酸化重合型インキの乾燥方法および印刷情報記録媒体の製造方法 Pending JPH0369394A (ja)

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