JPH0368457A - メタル担体の製造方法 - Google Patents
メタル担体の製造方法Info
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
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- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
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- F01N3/2807—Metal other than sintered metal
- F01N3/281—Metallic honeycomb monoliths made of stacked or rolled sheets, foils or plates
-
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- F01N2330/00—Structure of catalyst support or particle filter
- F01N2330/02—Metallic plates or honeycombs, e.g. superposed or rolled-up corrugated or otherwise deformed sheet metal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
本発明はメタル担体の製造方法に関す゛るものである。
〔従来の技術１
耐熱性金属からなるメタル担体は、昇温性や耐衝撃性に
優れていることから、例えば自動車の排気浄化用触媒の
担体として使用されている。然して、メタル担体はハニ
カム構造を有し、−船釣に平板と波板とを交互に重ね合
わせるか、又は平板と波板とを重ね合わせ巻回して製造
される。
優れていることから、例えば自動車の排気浄化用触媒の
担体として使用されている。然して、メタル担体はハニ
カム構造を有し、−船釣に平板と波板とを交互に重ね合
わせるか、又は平板と波板とを重ね合わせ巻回して製造
される。
メタル担体においては、平板と波板とは通常ろう材によ
りろう付けする。それ故、ろう材塗布方法として多数の
方法が用いられ、又は提案されている０通常用いられて
いるろう材塗布方法としては例えば以下の方法が挙げら
れる。
りろう付けする。それ故、ろう材塗布方法として多数の
方法が用いられ、又は提案されている０通常用いられて
いるろう材塗布方法としては例えば以下の方法が挙げら
れる。
（１）ペースト状のろう材をローラーなどの塗布手段に
より平板及び／又は波板の凸部に塗布する。
より平板及び／又は波板の凸部に塗布する。
（２）液状の結合剤を平板及び／又は波板の凸部に塗布
した後、粉末状のろう材を付着させる。
した後、粉末状のろう材を付着させる。
（３）スラリー状のろう材にハニカム体を浸漬した後、
空気流などの気流で余分なろう材を吹き払って除去する
。
空気流などの気流で余分なろう材を吹き払って除去する
。
又、特公昭６３−４４４６６号公報には、ハニカム体の
端面及びその近傍のみに結合剤を塗布し、次いでろう材
粉末を付着させる方法７が開示されている。
端面及びその近傍のみに結合剤を塗布し、次いでろう材
粉末を付着させる方法７が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題］
従来のろう材塗布方法では、ハニカム体接合部すなわち
平板と波板の凸部（特に山頂部）とで構成される接合部
のみにろう材を十分な量均−に塗布することが困難であ
り、以下の問題を生じていた。
平板と波板の凸部（特に山頂部）とで構成される接合部
のみにろう材を十分な量均−に塗布することが困難であ
り、以下の問題を生じていた。
すなわち、ろう材が接合に関与しないハニカム体の部分
にも塗布されるため、ろう材を無駄に使用することにな
り、ろう材の使用量が増加する。又、塗布されるろう材
の総量が多くなるため、平板や波板にろう材の成分が拡
散し平板や波板の融点を下げて脆弱化（ろう食）を起こ
し耐久性を低下させる。更に、ろう材中のＮｉと平板や
波板中のＡＩ２とが反応してＡβ−Ｎｉ合金を形成し、
基材との固溶体を作ると基材の結晶構造が密になって収
縮が発生し寸法精度が悪くなる。
にも塗布されるため、ろう材を無駄に使用することにな
り、ろう材の使用量が増加する。又、塗布されるろう材
の総量が多くなるため、平板や波板にろう材の成分が拡
散し平板や波板の融点を下げて脆弱化（ろう食）を起こ
し耐久性を低下させる。更に、ろう材中のＮｉと平板や
波板中のＡＩ２とが反応してＡβ−Ｎｉ合金を形成し、
基材との固溶体を作ると基材の結晶構造が密になって収
縮が発生し寸法精度が悪くなる。
ろう付けすべき部分に正確にろう材を供給するには、ゲ
ル状の結合剤とろう材粉末との混合物を細いノズルから
少量づつ吐出するディスペンシング方式もあるが、人手
でノズルを操作するためハニカム体のように多数の接合
点を有するちのに適用すると能率が悪く、又、ノズルを
近づけることができない場合も多く、実用的ではない。
ル状の結合剤とろう材粉末との混合物を細いノズルから
少量づつ吐出するディスペンシング方式もあるが、人手
でノズルを操作するためハニカム体のように多数の接合
点を有するちのに適用すると能率が悪く、又、ノズルを
近づけることができない場合も多く、実用的ではない。
本発明は前記従来技術における問題点を解決するための
ものであり、その目的とするところは、ろう材を接合す
べき箇所のみに容易に供給することができ、ろう材量を
精密に制御することができ、且つ種々の形状のものに対
して適用可能なメタル担体の製造方法を提供することに
ある。
ものであり、その目的とするところは、ろう材を接合す
べき箇所のみに容易に供給することができ、ろう材量を
精密に制御することができ、且つ種々の形状のものに対
して適用可能なメタル担体の製造方法を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段１
すなわち本発明のメタル担体の製造方法は、水溶性で焼
失性の基材からなり且つろう材を含むフィルムを介して
平板と波板とを重ね合わせてハニカム体を形成し、次い
で該ハニカム体ヲ洗浄することにより平板と波板（の凸
部）とに挟まれた部分を除いて前記フィルムを溶し出し
、次いで該ハニカム体を加熱して平板と波板（の凸部）
とをろう付けすることを特徴とする。
失性の基材からなり且つろう材を含むフィルムを介して
平板と波板とを重ね合わせてハニカム体を形成し、次い
で該ハニカム体ヲ洗浄することにより平板と波板（の凸
部）とに挟まれた部分を除いて前記フィルムを溶し出し
、次いで該ハニカム体を加熱して平板と波板（の凸部）
とをろう付けすることを特徴とする。
フィルムの基材としては天然又は合成の材料１例えば水
溶性パルプ材やポリビニルアルコールを単独又は混合し
て使用することができる。
溶性パルプ材やポリビニルアルコールを単独又は混合し
て使用することができる。
ろう材は慣用のちの（例えばＮｉ系ろう材）であってよ
い、ろう材の形状は例えば粉末状、短繊維状又は短かく
細い箔状が挙げられ、これらを単独又は混合して使用す
ることができる。
い、ろう材の形状は例えば粉末状、短繊維状又は短かく
細い箔状が挙げられ、これらを単独又は混合して使用す
ることができる。
ろう材は短繊維状又は短かく細い箔状であるのが好まし
い、又、前記ろう材の寸法は適宜選択するが、例えば短
繊維状である場合には“直径３０μｍ程度のものが、又
、短かく細い箔状である場合には厚さ３０μｍ程度のも
のが使用し易い。
い、又、前記ろう材の寸法は適宜選択するが、例えば短
繊維状である場合には“直径３０μｍ程度のものが、又
、短かく細い箔状である場合には厚さ３０μｍ程度のも
のが使用し易い。
フィルムの基材とろう材との混合比率は最適なろう付は
強度が得られるように決定する。
強度が得られるように決定する。
所定の基材からなり且つろう材を含むフィルムは、慣用
の方法例えば基材とろう材とを混合し、所定形状に成形
することにより製造する。
の方法例えば基材とろう材とを混合し、所定形状に成形
することにより製造する。
基材として水溶性パルプを使用する場合には、水溶性バ
ルブとろう材との混合水溶液がらろう材を含む紙すなわ
ちろう付紙を抄いてちまい。
ルブとろう材との混合水溶液がらろう材を含む紙すなわ
ちろう付紙を抄いてちまい。
前記フィルムの大きさ、形状、厚さ等の性状は目的とす
るハニカム体の性状に応じて選択する。フィルムには所
望により孔を設けてもよいし、又はフィルムは網状とし
てちょい。
るハニカム体の性状に応じて選択する。フィルムには所
望により孔を設けてもよいし、又はフィルムは網状とし
てちょい。
平板と波板はメタル担体において慣用のもの、例えばＡ
Ｉ２を富化したステンレススチールなどの耐熱性金属か
らなる箔状のものが使用できる。
Ｉ２を富化したステンレススチールなどの耐熱性金属か
らなる箔状のものが使用できる。
平板と波板とを重ね合わせる際に、間に前記フィルムを
挿入する。形成するハニカム体の大きさや形状は特に限
定されず、例えば上記フィルムを介して平板と波板とを
交互に層状に重ね合わせてもよいし、又は前記フィルム
を介して平板と波板とを重ね合わせ巻回して筒状として
ちよい。
挿入する。形成するハニカム体の大きさや形状は特に限
定されず、例えば上記フィルムを介して平板と波板とを
交互に層状に重ね合わせてもよいし、又は前記フィルム
を介して平板と波板とを重ね合わせ巻回して筒状として
ちよい。
形成したハニカム体を洗浄するための洗浄液としては水
又は水に所望の薬剤を添加した水溶液を使用する。
又は水に所望の薬剤を添加した水溶液を使用する。
洗浄条件を選択して平板と波板の凸部とに挟まれた部分
を除いて前記フィルムを溶し出す。
を除いて前記フィルムを溶し出す。
洗浄条件例えば洗浄液の組成、温度、量、圧力、洗浄時
間を調節することにより、フィルム残量を制御すること
ができる。又、溶し出したろう材は回収して再度利用し
てもよい。
間を調節することにより、フィルム残量を制御すること
ができる。又、溶し出したろう材は回収して再度利用し
てもよい。
洗浄が終ったハニカム体は乾燥後所定温度に加熱して平
板と波板の凸部とをろう付けする。
板と波板の凸部とをろう付けする。
この際、フィルム基材は焼失する。
なお、メタル担体は通常耐熱性金属からなる外筒に前記
ハニカム体を収納してなるため、ハニカム体のろう付け
の前後にハニカム体を外筒に収納し、ろう付けにより固
定するとよい。
ハニカム体を収納してなるため、ハニカム体のろう付け
の前後にハニカム体を外筒に収納し、ろう付けにより固
定するとよい。
［作 用］
平板と波板との接合部以外のろう材を含むフィルムを洗
浄することにより除いてろう付けするため 、接合部以
外の箇所にろう材が残ることによるハニカム体のろう食
や収縮などの不具合を防ぐことができる。
浄することにより除いてろう付けするため 、接合部以
外の箇所にろう材が残ることによるハニカム体のろう食
や収縮などの不具合を防ぐことができる。
以下の実施例により本発明を更に詳細に説明する。なお
、本発明は下記実施例に限定されるものではない。
、本発明は下記実施例に限定されるものではない。
容量比で、短繊維状Ｎｉ系ろう材２（平均直径１０μｍ
、平均長さ５０μｍ）１部、水溶性パルプ材３：２部及
び水２０部からなる混合液から紙を抄いて、第１図（ａ
）に示するう打紙１を製造した。ろう打紙１は乾燥状態
でろう材２を５０容量％含む０次いで、第１図（ｂ）に
示すように、ろう打紙ｌを介してＡＩ２富化ステンレス
スチール製の平板５（厚さ ５０μｍ）とＡｆｌ富化ス
テンレススチール製の波板４（厚さ ５０μｍ、凸部の
数３．３個／ｃｍ、凸部の高さ １ ｍｍ）とを重ね合
わせ巻回して円筒状のモノリス体６（外径１２．２ｃｍ
、高さ９．７ｃｍ）製造した。第１図（Ｃ１に洗浄前
のモノリス体６の部分拡大図を示す。
、平均長さ５０μｍ）１部、水溶性パルプ材３：２部及
び水２０部からなる混合液から紙を抄いて、第１図（ａ
）に示するう打紙１を製造した。ろう打紙１は乾燥状態
でろう材２を５０容量％含む０次いで、第１図（ｂ）に
示すように、ろう打紙ｌを介してＡＩ２富化ステンレス
スチール製の平板５（厚さ ５０μｍ）とＡｆｌ富化ス
テンレススチール製の波板４（厚さ ５０μｍ、凸部の
数３．３個／ｃｍ、凸部の高さ １ ｍｍ）とを重ね合
わせ巻回して円筒状のモノリス体６（外径１２．２ｃｍ
、高さ９．７ｃｍ）製造した。第１図（Ｃ１に洗浄前
のモノリス体６の部分拡大図を示す。
次いでモノリス体６を水を用いて所定条件下で洗浄した
。第１図（ｄｌに洗浄後の第１図（Ｃ１の部分を示す、
平板５と波板４の凸部とに挟まれた部分のろう打紙１は
溶し出されず、表面張力により残っている水とともに斜
線部分に付着していた０次いでモノリス体６を乾燥し、
所定条件下で加熱して平板５と波板４の凸部とをろう付
けした０次いで外筒を装着するか又はモノリス体６をＡ
Ｉ２冨化ステンレススチール製の外筒内に収納後所定条
件下で加熱して全体を一体にろう付けする。
。第１図（ｄｌに洗浄後の第１図（Ｃ１の部分を示す、
平板５と波板４の凸部とに挟まれた部分のろう打紙１は
溶し出されず、表面張力により残っている水とともに斜
線部分に付着していた０次いでモノリス体６を乾燥し、
所定条件下で加熱して平板５と波板４の凸部とをろう付
けした０次いで外筒を装着するか又はモノリス体６をＡ
Ｉ２冨化ステンレススチール製の外筒内に収納後所定条
件下で加熱して全体を一体にろう付けする。
［発明の効果１
上述の如く本発明のメタル担体の製造方法は、ハニカム
体を製造する際に平板と波板との間にろう材を含む所定
性状のフィルムを挾んで成形し、次いで平板と波板との
接合部以外のろう材を含むフィルムを洗浄することによ
り除き、次いで加熱することにより平板と波板とをろう
付けするため、ろう材を接合すべき箇所のみに容易に供
給することができるのでろう材の無駄を省くことができ
る。又、従来の方法の如く余分な箇所にろう材が残らな
いため、ろう食によるハニカム体の耐久性の低下やろう
材成分とハニカム体成分との反応によるハニカム体の変
形などの不具合も生じない、又、ハニカム体の各接合部
において均一なろう材密度を確保することができるので
各接合部における接合強度のばらつきがない、又、ろう
材量を精密に制御できるため、最適の接合強度を容易に
得ることができる。フィルムの大きさや形状などの性状
を変えることにより複雑なろう付けに対しても対処する
ことができ、適用範囲が広い、更に、従来の方法のよう
にろう材塗布工程及びろう材乾燥工程を別に設ける必要
がなく、ハニカム体の製造時にろう材を含む所定性状の
フィルムを平板と波板との間に挟み込むのみでよいので
、製造設備や製造時間の無駄を省くことができる。
体を製造する際に平板と波板との間にろう材を含む所定
性状のフィルムを挾んで成形し、次いで平板と波板との
接合部以外のろう材を含むフィルムを洗浄することによ
り除き、次いで加熱することにより平板と波板とをろう
付けするため、ろう材を接合すべき箇所のみに容易に供
給することができるのでろう材の無駄を省くことができ
る。又、従来の方法の如く余分な箇所にろう材が残らな
いため、ろう食によるハニカム体の耐久性の低下やろう
材成分とハニカム体成分との反応によるハニカム体の変
形などの不具合も生じない、又、ハニカム体の各接合部
において均一なろう材密度を確保することができるので
各接合部における接合強度のばらつきがない、又、ろう
材量を精密に制御できるため、最適の接合強度を容易に
得ることができる。フィルムの大きさや形状などの性状
を変えることにより複雑なろう付けに対しても対処する
ことができ、適用範囲が広い、更に、従来の方法のよう
にろう材塗布工程及びろう材乾燥工程を別に設ける必要
がなく、ハニカム体の製造時にろう材を含む所定性状の
フィルムを平板と波板との間に挟み込むのみでよいので
、製造設備や製造時間の無駄を省くことができる。
第１図（ａｌ
ないし＋ｄ）
は本発明のメタル担体
の製造方法の一実施例の説明図である。
図中、
ｌ・・・ろう打紙
２・・・ろう材
３・・・水溶性
バルブ材
４・・・波板
５・・・平板
６・・・モノリス体
特
許
出
願
人
トヨタ自動車株式会社
（ばか２名）
溶
図
Claims (1)
- 水溶性で焼失性の基材からなり且つろう材を含むフィル
ムを介して平板と波板とを重ね合わせてハニカム体を形
成し、次いで該ハニカム体を洗浄することにより平板と
波板とに挟まれた部分を除いて前記フィルムを溶し出し
、次いで該ハニカム体を加熱して平板と波板とをろう付
けすることを特徴とするメタル担体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204158A JP2570427B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | メタル担体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204158A JP2570427B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | メタル担体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368457A true JPH0368457A (ja) | 1991-03-25 |
| JP2570427B2 JP2570427B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=16485797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1204158A Expired - Lifetime JP2570427B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | メタル担体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570427B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1301338A4 (en) * | 2000-07-19 | 2005-09-07 | Bmek Co Ltd | STAINLESS STEEL BEECH PANEL AND METHOD FOR MANUFACTURING THE SAME |
-
1989
- 1989-08-07 JP JP1204158A patent/JP2570427B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1301338A4 (en) * | 2000-07-19 | 2005-09-07 | Bmek Co Ltd | STAINLESS STEEL BEECH PANEL AND METHOD FOR MANUFACTURING THE SAME |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570427B2 (ja) | 1997-01-08 |
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