JPH036806A - 負荷時タップ切換器 - Google Patents

負荷時タップ切換器

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JPH036806A
JPH036806A JP14106789A JP14106789A JPH036806A JP H036806 A JPH036806 A JP H036806A JP 14106789 A JP14106789 A JP 14106789A JP 14106789 A JP14106789 A JP 14106789A JP H036806 A JPH036806 A JP H036806A
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switching
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drive shaft
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Kousaku Honma
本間 高作
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は負荷時タップ切換器に係り、特に電流開閉を行
う切換開閉器を動作させる蓄勢機構の改良に関するもの
である。
(従来の技術) 一般に、電流を遮断する接点は可動側接点を所定の速さ
で開極させることによりアーク時間を短縮し接点寿命を
極力延長するように配慮されている。負荷時タップ切換
器のアーク接点も同じであって、アーク接点の開極速度
を与える駆動源は一般に圧縮あるいは引張ばねのような
蓄勢ばねの静的エネルギーを動的エネルギーに変える蓄
勢機構部が用いられる。
このような蓄勢ばねを利用した蓄勢機構部においてはそ
の開極速度が蓄勢ばねの変位量に従って2次曲線的に増
加する。負荷時タップ切換器のように複数個のアーク接
点を蓄勢ばねで開極させる場合には、ばねの変位が進む
に従って速度が早まり後続の接点はど開極、投入時間が
短くなるという傾向がある。
特に近年大容放化の一途をたどっている大容量の負荷時
タップ切換器では蓄勢機構部に用いられるばね力は高め
られていることからこの影響が強くでてくる。このよう
な従来の負荷時タップ切換器の捨勢機構部の不具合な点
を第5図ないし第8図を参照して説明する。
第5図は代表的な2抵抗式の負荷時タップ切換器の切換
回路図である。すなわち、変圧器の巻線に接続されたタ
ップ巻線下1/に複数個タップを設ける。図示では2個
のタップT工lT2を設ける。そしてタップT、、T□
にはそれぞれタップ選択器可動接点に04M2が接触接
続される。
このタップ選択器可動接点N□にはa側の主アーク接点
Ha (以下接点Haと略記する)及び限流抵抗器Rを
通して抵抗アーク接点Va (以下接点11aと略記す
る)が接続され、接点Ha、 Waは切換開閉器可動接
点Sの移動により電流遮断を行う。同様にタップ選択器
可動接点M2にはb側の主アーク接点Hb(以下接点)
1bと略記する)及び限流抵抗器Rを通して抵抗アーク
接点vb (以下接点tybと略記する)が接続され、
切換開閉器可動接点Sの移動により電流遮断を行う。な
お、可動接点Sは中性点Nと接続されている。
第6図は第5図の切換回路の動作順序を示す切換のシー
ケンス図である。すなわち、従来の蓄勢機構部のばねの
解放により可動接点Sが移動を開始し1時間t0後まず
接点Waが閉じ1時間t1後に接点11aが開き、負荷
電流の遮断を行う。時間t2後接点vbが閉じ、限流抵
抗器Rを介してタップ間短絡状態となる。時間t、後接
点Waが開き負荷電流とタップ間短絡電流を遮断する。
次いで時間t4後接点11bが閉じ、さらに接点1db
が閉じて切換の時間Tで1タツプの切換えが完了する。
上述したように接点teaから接点11b方向への切換
順序を説明したが、接点Hbから接点Ha力方向の切換
も同様になるので説明を省略する。この切換回路では接
点Haと接点Vaがそれぞれその切換時間t2及びt4
内で電流遮断を確実に行う必要があるので、これら切換
時間は消弧に必要なる十分な時間でがつ均一であること
が望ましい。
上記したように構成した従来の負荷時タップ切換器を駆
動する蓄勢機構部の構成を第7図に示す。
すなわち1図示しない電動機によって駆動される駆動軸
1に偏心カム2を固着する。また往復台5に設けられた
案内棒4に案内され、偏心カム2の回転によって往復動
作を行う巻上板3を設ける。
巻上板3と同様案内棒4に案内される往復台5が図示の
通り巻上板3とはかみ合う形に構成され。
両者間に蓄勢ばね例えば圧縮ばね10が案内棒4を案内
として設けられる。駆動ボス6は往復台5の底側に固着
されており、切換クランク7に固着されたローラ7aが
駆動ボス6に設けられた溝6aの中に摺動自在に挿入さ
れる。また切換クランク7は駆動軸8を介して切換開閉
器9に連結される。
このように構成された従来の蓄勢機構部の圧縮ばね10
の巻上げ動作について説明する。駆動軸1が矢印11a
の方向に回転すると、これと同時に偏心カム2が矢印1
1bに示すように同方向に回転する。この偏心カム2の
回転によって1巻上板3が矢印11cの方向へ移動する
。この移動により往復台5との間の圧縮ばね10が圧縮
され、ばねエネルギーを蓄勢し終ると図示しないキャッ
チにより往復台5が保持される。必要量のばねエネルギ
ーが蓄勢されると図示されないキャッチが外れ圧縮ばね
10の蓄勢エネルギーで往復台5は矢印lidの方向に
移動を開始する。その変位量に従って速度を高めてゆく
。この往復台5の移動により駆動ボス6に設けられた溝
6aに挿入されるローラ7aによって、このローラ7a
が取付けられた切換クランク7が駆動軸8を中心として
回動半径Rとなるようにlie方向に回転し、駆動軸8
を回転させる。駆動軸8は切換開閉器9内の可動接点(
図示せず)と連結され第5図に示す如く可動接点Sを移
動させ1タツプの切換を行う。
第8図は縦軸にばね荷重Pと駆動軸8の回転速度Vとを
とり、横軸に往復台5の変位量Xをとると、この蓄勢機
構部のばね荷重P、回転速度■と変位量Xとの関係を示
す線図である6すなわち。
圧縮ばね10の圧縮ばね力はP工からP2に変化する。
この時の回転速度Vは一部点線で示した速度■1となり
、図示の通り2次曲線状に上昇する。
(発明が解決しようとする課題) 以上説明した従来の蓄勢機構では次のような課題をかか
えている。一般に接点が開極した際に発生するアークは
交流電流の場合電流値が零点となった時に消滅する。従
って負荷時タップ切換器の切換開閉器の接点の場合、接
点が開極して次の接点が投入するまでの時間は交流電流
の半周期以上、例えば50Hz電流の場合は10m5e
c、以上でなければならない。
前述の従来の蓄勢機構では圧縮ばね10の釈放につれ駆
動軸8の回転速度v1は増加を続けるから第6図に示す
切換開閉器のシーケンスに於いて切換時間t4は切換時
間t8よりも必ず短くなる。しかし、この時間は上述の
制限値以上に必ず調節する必要がある。
しかしながら、駆動軸8の回転速度■、は切換開閉器1
の負荷力によって大きく影響を受ける。つまり切換開閉
器1が駆動する際の各機構が持つ摩擦力は個々の切換開
閉器によりある程度差があるから1回転速度v1及びこ
れによるところの切換時間htLも個々の゛負荷時タッ
プ切換器によって異なってしまい、これら切換時間L2
+t4をアークを消弧するに必要な時間以上となるよう
に確実に調節することは非常な困難を極める。
また圧縮ばね10のばね力自体も個々にある程度の差が
あるから同様に個々の負荷時タップ切換器によって切換
時間t2及びt4は異なりこれによっても切換時間を調
節せねばならない。
さらに負荷時タップ切換器固有の問題として以下に述べ
る課題がある。切換開閉器の各接点11a。
1ia、 Ilb、 Hbは切換が進行するにつれ接点
が消耗して来るが、各接点がしゃ断する電流値は各々異
なるので消耗量は各接点毎に異なって来る。これにより
、接点の投入、開極距離が各接点毎に著しく異なり始め
、切換が進行するにつれ切換時間t2もしくはt1時時
間変化して来るという現象がある。
しかしながらこれら変化した切換時間を再度調節すると
いう機能は従来の負荷時タップ切換器の蓄勢機構には有
していない。
本発明は上述した従来技術の課題を解決する為に提案さ
れたもので、その目的は圧縮ばねの蓄勢を放勢して切換
る切換速度すなわち切換時間を調節することができる蓄
勢機構を備えた負荷時タップ切換器を提供することにあ
る。
〔発明の構成〕
(01題を解決するための手段及び作用)上記目的を達
成するために、本発明では限流インピーダンスと、複数
個のアーク接点を備えた切換開閉器と、このアーク接点
を蓄勢ばねを設けた蓄勢機構とによって変圧器タップ巻
線のタップを、開閉させて切換する負荷時タップ切換器
において。
前記切換開閉器を駆動する駆動軸に錘りを設け。
この錘りを取付する位置を調節i+J能にすることによ
って負荷側の慣性モーメントを調節して切換速度すなわ
ち切換時間を調節可能とすることを特徴とするものであ
る。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。
なお、従来の構成と同一部分については同一符号を付し
説明は省略する。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図及び第3図
はそれぞれ第1図の駆動軸8近傍及び錘り21の取付部
分の詳細図である。図示しない電動機によって駆動され
る駆動軸1に偏心カム2を固着する。また往復台5に設
けられた案内棒4に案内され、偏心カム2の回転によっ
て往復動作を行う巻上板3を設ける1巻上板3と同様案
内棒4に案内される往復台5が図示の通り巻上板3とは
かみ合う形に構成され、WJ者間に蓄勢ばね例えば圧縮
ばね10が案内棒4を案内として設けられる。駆動ボス
6は往復台5の底側に固着されており、切換クランク7
に固着されたローラ7aが駆動ボス6に設けられる溝6
aの中に摺動自在に挿入される。
また切換クランク7は駆動軸8を介して切換開閉器9に
連結される。22は駆動軸8に設けたシャフトであり、
駆動M8の回転半径方向に突出するように設けである。
このシャフト22にある程度の質量を有する錘り21を
通す。錘り21は取付位置が固定ネジ23によって調節
できるように構成されである。錘り21を取付すること
によって慣性モーメントrm (ここでrは錘り取付位
置半径、mは錘りの質量)を有することにより駆動軸8
の回転速度Vはこれによって支配されることになる。従
って錘り21の取付位置を変化させると取付半径rが変
化するから慣性モーメントを増加あるいは減少させるこ
とができる。これによって切換開閉器の切換時間を調節
することができる。すなわち切換時間t2.もしくはt
4が短い時錘り21を駆動軸8より遠い位置に取付調節
すれば、慣性モーメントが増加して駆動軸8の回転速度
Vを遅くすることができ切換時間を長くすることができ
る。
一方、従来装置では個々の負荷時タップ切換器で切換開
閉の負荷力の差によって切換時間が異なったり、圧縮ば
ね10のばね力の差によって切換時間が異なったり、接
点の消耗量の差によって切換時間が変化して来るという
問題があったが、本発明ではこれら切換時間を変化させ
る要因に合わせて錘り21の取付位置を調節することに
よって切換時間を一定の時間に保持することができる。
第4図は本発明の他の実施例の錘り取付部分の断面図で
ある。
同図(a)に示すように、駆動軸8の回転半径方向に突
出するように駆動軸8にシャフト22を設ける。錘り3
1はシャフト22に取付けされた座34によって座34
より駆動軸8側へは移動できないようにする。錘31の
内部は円筒上にくり抜かれ内部に圧縮ばね32を入れる
。この圧縮ばね32はシャフト22に取付けされたばね
受33によって受けられている。
上記のように構成すれば、同図(b)に示すように蓄勢
機構の圧縮ばね10が放勢し駆動軸8が回転開始すると
ともに錘り31はシャフト22に沿って圧縮ばね32の
ばね力と錘り31の円心力がつり合う位置まで移動する
。錘り31の慣性モーメントは駆動軸8の回転とともに
増加するから第ハ図中の一点鎖線に示すように回転速度
はV2の如く一定におさえることができる。
これにより従来装置の課題であった切換時間t4が切換
時間t2より短くなるという点が解決され両者を均一に
することができる。各切換時間の長さ自体を調整するに
は前述の実施例と同じく固定ねじ35.36によって、
座34とばね受け33の位置をシャフト22に沿って移
動させてやれば良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の負荷時タップ切換器によ
れば、切換開閉器を駆動する駆動軸に慣性モーメントを
調節可能とするように錘りを設け、これにより切換速度
を調節できるので切換時間を一定の時間以上に保持する
ことが可能になる。
さらに、錘りの位置が駆動軸が回転するにつれ慣性モー
メントを増加するように移動させることにより駆動軸の
回転速度を一定におさえることができるので、切換開閉
器の各接点の切換時間を等しくすることができるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は第1図の
切換開閉器駆動軸近傍の横断面図、第3図は第1図の蓄
勢機構の錘り取付部分の断面図。 第4図は本発明の他の実施例の錘り取付部分の断面図、
第5図は本発明が適用される負荷時タップ切換器の切換
回路図、第6図は第5図の切換シーケンス図、第7図は
従来の負荷時タップ切換器の蓄勢機構の斜視図、第8図
は従来及び本発明の切換開閉器の駆動軸回転速度と蓄勢
ばね力との関係を示す線図である。 1・・・駆動軸 3・・・巻上板 5・・・往復台 6a・・・溝 7a・・・ローラー 9・・・切換開閉器 21.31・・・錘り 23.35.36・・・固定ねじ 34・・・座 2・・・偏心カム 4・・・案内棒゛ 6・・・駆動ボス 7・・・切換クランク 8・・・駆動軸 10.32・・・圧縮ばね 22・・・シャフト 33・・・ばね受は

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 限流インピーダンスと、複数個のアーク接点を
    備えた切換開閉器と、このアーク接点を蓄勢ばねを設け
    た蓄勢機構によって開閉させて変圧器タップ巻線のタッ
    プを切換する負荷時タップ切換器において、前記蓄勢ば
    ねの蓄勢の放勢により動作する往復台と、この往復台に
    固着された駆動ボスと、この駆動ボスに設けた溝内を回
    転摺動して移動するローラを設けた切換クランクと、前
    記ローラの移動によって回転する切換クランクの回転を
    切換開閉器に伝える駆動軸と、この駆動軸の回転半径方
    向に突出するように当該駆動軸に設けたシャフトと、こ
    のシャフトに通された錘りと、この錘り取付位置を自在
    に変えることができる取付ネジとから構成されたことを
    特徴とする負荷時タップ切換器。
  2. (2) 錘りをばねとばね受けを介してシャフトに通す
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の負荷時タッ
    プ切換器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013107554A1 (de) 2013-07-16 2015-01-22 Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh Lastwähler
JP2017168775A (ja) * 2016-03-18 2017-09-21 株式会社ダイヘン 負荷時タップ切換装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013107554A1 (de) 2013-07-16 2015-01-22 Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh Lastwähler
WO2015007475A1 (de) 2013-07-16 2015-01-22 Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh Lastwähler
DE102013107554B4 (de) * 2013-07-16 2016-05-19 Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh Lastwähler
JP2017168775A (ja) * 2016-03-18 2017-09-21 株式会社ダイヘン 負荷時タップ切換装置

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