JPH0367421A - プッシュボタン式スイッチ又は電鍵 - Google Patents

プッシュボタン式スイッチ又は電鍵

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Publication number
JPH0367421A
JPH0367421A JP2201047A JP20104790A JPH0367421A JP H0367421 A JPH0367421 A JP H0367421A JP 2201047 A JP2201047 A JP 2201047A JP 20104790 A JP20104790 A JP 20104790A JP H0367421 A JPH0367421 A JP H0367421A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push
housing
button switch
light source
pressure cap
Prior art date
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Pending
Application number
JP2201047A
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English (en)
Inventor
Othmar Zemp
オットマール ツェンプ
Albrecht Meier
アルブレヒト マイエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ELEKTRO APPAR OLTEN AG
Original Assignee
ELEKTRO APPAR OLTEN AG
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Filing date
Publication date
Application filed by ELEKTRO APPAR OLTEN AG filed Critical ELEKTRO APPAR OLTEN AG
Publication of JPH0367421A publication Critical patent/JPH0367421A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • H01H13/023Light-emitting indicators

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)
  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の概要〕 本発明は、請求項1の概念に基づくプッシュボタン式ス
イッチ又は電鍵に関するものである。
〔従来の技術〕
この種のプッシュボタン式スイッチ又は電鍵は、例えば
、CH−PS65061 Bに記載されている。このプ
ッシュボタン式スイッチ又は電鍵は、発光表示器として
の役割りを果たす光源が反射体ではなくデイフユーザし
か備えておらず、発光表示器の識別性を本質的に改善で
きないと言う欠点を有している。利点は、発光表示器を
取付ける為に、先ず光源が、次に加圧キャップが作業プ
ロセス下に置かれなければならないと言うことである。
一方では切換えコンタクトを有するジャンプ切換え素子
ブロックが、又他方では、加圧キヤツジと光源とを有す
る付属ハウジングが独立したモジュラユニットであるス
イッチの場合(U S −P 54507528)、加
圧キャップを反射体へしっかりと連結しなければならな
い。付属ハウジングが組立てられた状態において、反射
体は、スライダへ固定されており、自らの側でジャンプ
切換え素子ブロックのコントロールカムへ作用しており
、制御バネが備わっている。この種のスイッチの場合、
付属体にも、ジャンプ切換え素子ブロックにも制御バネ
が備わっており、組立てられたモジュールユニ7)にお
いて遊びがなく、−様な切換え路を得たい場合には、組
立て時に非常な精確さが要求される。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、スイッチ組立て時に今までよりも少な
い作業労力しか生じない1個の反射体を備えた前述のプ
ッシュボタン式スイッチ又は電鍵を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
この課題は、請求項1に記載の特徴により解決された0
本発明により、光源の交換は、加圧キャップ及びそれに
固定されている反射体と共に1作業プロセスにおいて行
われる。
ガイドの相互に対向して位置している部分並びに、光源
の補足ガイド部が、光源をある一定位置においてのみガ
イド部へ挿入可能な構造を呈している場合、裏側のラン
プ用バネは、プラス/マイナス極とみなすことができ、
これは、直流光源への接続を容易にしている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細に
説明する。
スイッチは、シリンダ状ハウジング1を有しており(第
1乃至3図)、該ハウジングの上端は、フレーム2にお
いて拡大されており、肩3を形成している。ハウジング
1の雄ねじ4上には、こ\には図示されていないがキャ
ップナツトのねし込みが可能である。このキャップナン
ドにより、スイッチは、組立て時にフロントプレート中
へ固定される。台座5は、ハウジングlを裏側で閉止し
ており、該台座を通って2本のコンタクトアーム6及び
7が貫通している。コンタクトアーム7は、2字状に湾
曲しており、ハウジング内部においてコンタクト面8を
形成している。該コンタクト面に対向して、ハウジング
に固定されている止め9が位置している。ハウジングの
縦中心領域へ案内されている第2のコンタクトアーム6
の上端は、弓形部lOを形成しており、しかるべく湾曲
されている接触バネ11の端と合体している。接触バネ
の自由端は、コンタクト面8と、止めとの間で傾転自在
である。接触バネの自由端がコンタクト面8に密接して
いる場合、スイッチのコンタクトは閉じられている、つ
まり、コンタクト面は、両方のコンタクトアーム6.7
と導電結合されている。コンタクト面が止め9に対向し
て位置している場合には、スイッチのコンタクトは、断
続されている。
比較的大きな弓形部lOの半径及びそれに固定されてい
る接触バネ11の一方端並びにその小さい傾転角αは、
接触バネ11の比較的わずかなたわみ交番応力と、はん
だ付け、溶接等により単純に組立てられるという利点を
結果としてもたらす。
本来のピボット軸受けが欠落していることにより、しか
るべき軸受は摩擦及びそれに伴う軸受け摩耗も起こらな
い。従って、岐点におけるヒステリシスも回避できる。
接触バネ11の可動性は、その内部摩擦によってのみ影
響を受ける。
ハウジングに固定されており、は\・直径方向に延びて
いる軸受台12の下端には、1個の軸ピン13が取付け
られており、該軸ピンに、山形レバー14が傾転自在に
取付けられている。
軸受台12は、台座5へ固定されている2つの側面50
.51間でボルト13により保持されている。平行且つ
相互に間隔を保っている2つの脚15.16が山形レバ
ー14の第1てこ腕を形成しているが、該脚は、軸ピン
13上に傾転自在に取付けられており、ブリッジ17に
より相互にしっかりと連結されている(第1乃至5図)
。これらの脚は、各々三角形の錠バネ受け19を1つ宛
有しており、該錠バネ受けへの錠バネ20の力が加わっ
ている。錠バネ20は、切欠き20′を有しており、そ
れにより、山形レバー14が傾転すると、該切欠きの上
端領域が接触バネ11の両側を通って動く。ブリッジ1
7から横方向には、舌片18が位置しており、該舌片は
、ブリッジ17と共に第2のてこ腕を形成している。舌
片18上の切欠きは、1つのブリッジ21と2つのブリ
ッジ23を形成している。ブリッジ21には、制御バネ
22が噛み込んでおり、2つのブリッジ23は、加圧キ
ャップ24との連結に用いられる。
2本の脚15.16は、それが、山形レバー14が軸ピ
ン13のまわりで傾転する際に、コンタクトアーム6の
弓形部10の側面と、それに固定されている接触バネ1
1の側面を通ってグリソプ可能なように相互に間隔が保
たれている。従って、小さな空間に基づく山形レバー1
4にとっては、比較的大きな傾転領域が生ずる。同様に
、第1てこ腕15.16の長さに対しても大きな選択の
自由が支えられる。この山形レバー14のフオームは、
軸ピン13をハウジング1の中心軸に近接して配置可能
とする結果、スイッチが必要とする切換え路により傾転
角は決められるのだが、第2てこ腕17.18の長さに
対しても同じく大きな選択の自由が生ずる。更に、軸ピ
ン13は、不都合を生ずることなく、大きなサイズにす
ることが可能であり、これは、山形レバー14の傾転軸
受けに見られる摩耗を防止するよう作用する。
コンタクト面8及び止め9は、接触バネ11の傾転角α
を限定している。軸ピン8は、接触バネの傾転面(第1
.2及び5図に見られる図示面に相当する)に対し直角
に方向づけられており、傾転角αの2等分vA25は、
その縦中心軸と交差している。従って1、錠バネ受け1
9は、接触バネ11の傾転中心を通って正確に可動であ
り、このことはスイッチのオン・オフに対し同一の岐点
を生みだす。更に、軸ピン13がハウジングlの縦中心
軸に対して間隔raJだけ位置が移動することにより、
山形レバー14の第2のてこ腕17.18は、既述の如
く小さなケーシング直径ではあるが比較的長い構造が可
能である。
接触バネ11は、対向側上に各1つの肩26を有してお
り、核層は、錠バネ20の下端の為の受は面を形成して
いる。錠バネ20は、弾性変形状態の下で、ある角度に
曲げられており、このプレストレスにより2個の錠バネ
軸受け19と肩26との間にはめ込まれている。第1て
こ腕15.16が第4図の実線で示されてきる位置から
破線で示されている位置へ傾転すると、錠バネ20は、
死点Tまで更に柔軟に伸張する。この死点を越えると、
錠バネは、接触バネ11へ逆方向のモーメントを及ぼす
が、それに基づき接触バネ11は、(錠バネ20が部分
的に弛緩しながら)コンタクト面8に向けて弾ける。
スイッチのコンタクトを開閉するためにこ\で計画され
ている好都合な山形レバー14の傾転角は、35度であ
る。この角度は、加圧キャップの為の所望の切換え路に
応じて、てこ腕R1又はR2の有効な長さのしかるべき
選択に応じて、及びその相互の関係に応してより大きく
、又はより小さく選択することも可能である。
一方は軸受はブロック12に、又他方はブリッジ21に
はまり込んでいる制御バネ22は、山形レバー14を常
時、第1.2.5図に実線で示されている切換え位置へ
引張っている。従って、山形レバー14が第2てこ腕1
7.18上への圧力により死点Tを越えて第5図に破線
で図示の位置へ傾転すると、山形レバーは、制御バネ2
2から解除された後(錠バネ20の伸張しすぎ状態の下
で)、始めの位置へ戻る。軸受は台12の縁12′は、
第2てこ腕17.18に対し、制御バネ22を掛ける為
のストソバを形成している。
こ〜には図示されていない実施例に基づけば、山形レバ
ー14の脚1−5は、軸ピン8から(下方へ向かう代わ
りに)上方へ向けられており、その場合、錠バネ20は
、その上端へはまり込んでいる。その場合の錠バネ20
は、引張りによりプレストレスのか−ったコイルバネで
あろう。
加圧キャップ24から山形レバー14、もしくはその第
2てこ腕17.18への力の配分は、加圧キャップ24
へ固定されている反射体によって、もしくは、反射体と
一体化して作られており且つハウジングの縦軸に対し平
行に下方へ案内されている2本の脚28を通じて行われ
る。これらの脚28は、下端に2つの傾斜した広がり側
面29を有している。更に、2つのくさび状に切欠かれ
た軸受け30を有しており、そこへフラップ23がはま
り込んでおり、該フラップと共にこれらの脚はジヨイン
ト連結を威している。加圧キャップ24を押し込む際に
、脚28は、山形レバー14のてこ腕17.18を下方
へスライドさせ、錠バネ20は、死点Tを越えて移動す
る。解除の後、制御バネ22は、山形レバー14を始め
の位置へ戻す、軸受け30のくさび状側面の最少間隔は
、フラップ23の厚さに相当する。軸受け30のくさび
状角度は、山形レバー14の所望の傾転角に相当する。
従って、軸受け30の側面は、山形レバー14の傾転路
をストソバ−として限定している。軸受け30の下側面
は、取付けられた加圧キャップ24が取外し可能である
と言う場合には、傾斜している。
反射体27が脚28と一体化して作られており、直接山
形レバー14へ作用することにより、スイッチの組立て
は比較的容易である。
しっかり固定された加圧キャップ24を有する反射体2
7は、(第1及び2図参照)上方からスイッチハウジン
グ1内へ挿入される。その際、広がり側面29を有する
脚28は、フラップ23を通ってスライドし、フラップ
23とかみ合うまで相互に広がる。かみ合った後、反射
体27と加圧キャップ24は、失われることなくスイッ
チへ連結されている。
制御バネ22から離れた細土の軸受は台12には、回転
柱31の軸ピボット32が回転自在に取付けられている
。この軸ピボットは、2個のカム33を有しており、該
カムは、後述するように、スイッチの組立てを容易にし
ている。回転柱31は、反射体27へ固定されているか
、もしくはそれと一体化して作られているパネルを用い
て、スイッチの押しボタン機能及び静止機能を行ってい
る。軸ピボットは、回転柱31が軸受は台12において
できるだけ遊びを生ずることなく又摩耗することなく取
付けられており、パネル34と共に確実に機能するよう
直径及び長さの点で比較的大きな構造を呈している。
スイッチコンタクトが断続されている場合、加圧キャッ
プ24は、第1図に図示の位置をとっており、接触バネ
11は、ストッパ9に密接している0回転柱31は、こ
のスイッチの状態においては、パネル34の下端上にあ
り(第1及び6図参照)、その縦中心軸は、スイッチの
それと平行に延びている。加圧キャップ24を押すと、
パネル34は回転柱31を通って下方へスライドする。
回転柱31の縁35がパネルの丸味を帯びた角36へ接
合すると、もしくは、回転柱31の丸味を帯びた側縁4
0が丸味を帯びたパネル36へ接合すると、回転柱31
は、時計方向において丸味を帯びた角36が切欠き37
へはまり込むまで回転し、パネル34(及びひいては加
圧キャップ24〉は停止する。パネル34がスライドし
ている間、山形レバー14は、死点Tを越えて傾転し、
スイッチのコンタクトは閉じられる。加圧キャップ24
が解除されると、制御バネ22は、パネル34を静止位
置まで戻るが、その位置において、パネルの丸味を帯び
た角28は、回転柱31の第2の切欠き39へはまり込
んでいる(第6図の破線で示す位置31)。静止状態の
解除は、加圧キャップ24を再度プッシュすることによ
り行われる。その際、パネル34は再び下方へスライド
し、丸味を帯びた角36が回転柱31の丸味を帯びた側
縁40へ接合し、回転柱が横になるまでそれを回転させ
(第6図の破線で示す位置S2)、パネル34は停止す
る。次に、制御バネ22は、パネル34を再度上方へス
ライドさせる。その際、丸味を帯びた角38は、回転柱
31を時計方向において、回転柱の直線側がパネル曲線
の面41に接合するまで更に回転させ、次の切換えプロ
セスまで回転柱をこの回転位置に保持する。
第6乃至8図に図示の如く、パネル34は、開放端上に
1つの切欠き42を有している。これは、カム33に関
連した組立てプロセスを容易にしている。加圧キャップ
24及び反射体27を上方から(第2図に図示の如く)
スイッチハウジング1中へ挿入する場合、回転柱31の
状態は、不確定である。回転柱が第8図に図示の如く横
に位置している場合、パネル34の角43は、カム33
の1つへ接合し、回転柱31を時計方向に回転させる。
次のスライドにおいて丸味を帯びた回転側面40は、パ
ネルカーブのくさび形側面44へ接合し、その直線側面
がパネル曲線の面41へ接合するまで回転を続行し、こ
の回転位置に保持される。
従って、スイッチの組立てにとって、回転柱31の回転
位置は影響しない。反射体をスイッチハウジング1中へ
挿入する際、回転柱31は、自動的に正しいスタート位
置へ動かされる。
パネル34は、更に、上方を指し示す切欠き45を有し
ており、該切欠きは、脚28間のすき間と直径方向にお
いて対向して位置している。この切欠きは、光源の組立
てに用いられる。
光源としてのLED46は、支持体47上へ固定されて
いる。その差込みコンタクト48は、スイッチハウジン
グの縦軸に平行に下方へ案内されている。支持体47は
、カム状の2個の突出部が脚28間及び切欠き45中へ
押し込まれている。
切欠き45と、相互に対向した脚28の側面54とで、
1つの案内手段を形成しており、該案内手段は、挿入さ
れたLED46の場合、支持体47上のカム状突出部に
沿ってスライドする。少くとも切換え路Sと等しいが、
この案内部の長さは、一方は止め面により、他方は、脚
28上のカム56により限定されている。カム56は、
各々脚28の一方へ取付けられて、相互に対向している
加圧キャップ24及びそれに固定されている反射体27
は、LED46を挿入する為の手段を形成している。ス
イッチを組立てる際、案内部28.45.55.56中
へ挿入されたLED46を有する加圧キャップは、ハウ
ジングlの上端中へ押し込まれる。その際、差込みコン
タクト48は、ハウジング側の補足的な差込みスリーブ
52.53中へ案内されるが、該差込みスリーブは、背
面のランプ用バネ49と導電結合されている。脚28の
軸受け30が山形レバー14のフラップ23とかみ合う
とすぐに、LED46は、計画されていた位置をとり、
スイッチの作動準備が整う。
LEDJ6の交換は、加圧キャップ24が反射体27と
共にハウジング1から引出されることにより行われる。
従って、カム56は、支持体47上の2つのカム状突出
部の一方とかみ合っており、LED46を差込みスリー
ブ52から引出す。
LED46が挿入されると、はぐシリンダ状の反射体2
7がLEDの全面を囲む。この相対関係は、加圧キャッ
プ24が切換え路Sだけ押し込まれ、回転柱31により
保持された場合でも保たれる。
スイッチは、はパ台座に基づき組立てられ、その機能が
検査される。次に、台座5は、ハウジング1のシリンダ
状シャケ・ノド中へ挿入され、これへ固定される。次に
、反射体25及び場合によってはLED46を備えた加
圧キャップ24が挿入される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、スイッチの縦断面図。 第2図は、反射体を取付ける前の第1図と同一の図。 第3図は、第2図の■−■に沿って切断した断面図。 第4図は、第1図及び第2図の細部を拡大して遠近法を
用いて図示した図。 第5図は、第1図及び第2図の細部の拡大図。 第6図は、第1及び第2図の矢印■の方向から見た反射
体を示す図。 第7図は、第6図の矢印■の方向から見た反射体を示す
図。 第8図は、回転柱が他の位置をとっている第6図に基づ
く部分図。 l・・・・ハウジング、  24・・・・加圧キャップ
、27・・・・反射体、 28.54.55.56・・・・案内部、52.53・
・・・スリーブ、46・・・・光源、47・・・・補足
案内部分、 48・・・・差込みコンタクト、 S・・・・切換え路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1個のハウジング(1)を有しており、加圧キャッ
    プ(24)は、切換え路(S)だけ軸方向にスライドす
    るように前記ハウジングの正面側へ挿入されており、前
    記加圧キャップ(24)の下には、光源(46)の為の
    1個の反射体(27)を有しており、前記光源は、差込
    みコンタクト(48)を用いてハウジング側の差込みス
    リーブ(52、53)中へ差込み可能であるプッシュボ
    タン式スイッチ又は電鍵において、前記加圧キャップ(
    24)及び前記反射体 (27)は、相互にしっかりと連結されており、前記ハ
    ウジングの軸に平行な1つの案内部(28、54、55
    、56)を有しており、前記案内部の長さは、前記の切
    換え路(S)と少くとも同じであり、しかるべき補足案
    内部分(47)を有する前記光源(46)は、前記案内
    部(28、54、55、56)中へ挿入可能であり、前
    記加圧キャップ(24)と共に前記ハウジング(1)中
    へ差込み可能であり、その場合、前記差込みコンタクト
    (48)が前記差込みスリーブ(52、53)中へ差込
    まれることを特徴とするプッシュボタン式スイッチ又は
    電鍵。 2、前記案内手段(28、54、55、56)は、前記
    補足案内部分(47)上へ作用する止め面(55、56
    )によりその両端が限定されていることを特徴とする請
    求項1に主に記載のプッシュボタン式スイッチ又は電鍵
    。 3、1個のハウジング(1)を有しており、加圧キャッ
    プ(24)は、前記切換え路だけ軸方向にスライドする
    ように前記ハウジングの正面側へ挿入されており、前記
    背面からは、接続コンタクト(6、7)が突出しており
    、前記接続コンタクトは、前記ハウジング(1)内で傾
    転自在に取付けられている接触バネにより、開閉されて
    おり、前記接触バネ(11)は、錠バネ受け(19)へ
    はまり込んでいる錠バネ(20)の衝撃を受けており、
    前記錠バネ受け(19)は、前記錠バネ(20)の死点
    を越えて可動に取付けられており、1個の制御バネ(2
    2)の衝撃を受けているプッシュボタン式スイッチ又は
    電鍵において、 前記錠バネ受けは、前記加圧キャップ(24)とじかに
    連動していることを特徴とするプッシュボタン式スイッ
    チ又は電鍵。 4、力の伝導方向において不動な力伝導素子(28)が
    前記加圧キャップ(24)へ固定されており、前記力伝
    導素子は、前記錠バネ受け(19)へじかに、形にそっ
    てぴったりとはまり込んでおり、前記力伝導素子(28
    )は、光源(46)と関連した主に案内部(28、54
    、55、56)としての構造を呈していることを特徴と
    する請求項1又は3の何れか1項に記載のプッシュボタ
    ン式スイッチ又は電鍵。 5、反射体(27)は、前記加圧キャップ(24)へ固
    定されていることを特徴とする請求項3又は4の何れか
    1項に記載のプッシュボタン式スイッチ又は電鍵。 6、前記力伝導素子(28)は、前記反射体(27)と
    一体化して作られていることを特徴とする請求項5に記
    載のプッシュボタン式スイッチ又は電鍵。 7、前記錠バネ受けは、山形レバー(14)の前記てこ
    腕(15、16)上へ配置されており、それに対し、前
    記制御バネ(22)及び前記力伝導素子(28)は、他
    方のてこ腕(17、18)へはまり込んでいることを特
    徴とする請求項3乃至6の何れか1項に記載のプッシュ
    ボタン式スイッチ又は電鍵。 8、前記伝導素子(28)は、2本の相対した弾性を有
    する脚から形成されており、前記脚は、前記山形レバー
    (14)の第2てこ腕(17、18)へ自在にはまり込
    んでいることを特徴とする請求項3乃至7の何れか1項
    に記載のプッシュボタン式スイッチ又は電鍵。 9、パネル(34)は、前記加圧キャップ(24)へ固
    定されており、前記パネルは、前記操作素子の1回目の
    操作に基づきプッシュされた位置に保持され2回目の操
    作に基づき解除されるように、ハウジングに取付けられ
    ている回転柱(31)と連動していることを特徴とする
    請求項3乃至8の何れか1項に記載のプッシュボタン式
    スイッチ又は電鍵。 10、前記スイッチのハウジング(1)内には、軸受台
    (12)が配置されており、前記錠バネ受け(19)は
    、前記軸受台(12)上に可動に取付けられていること
    を特徴とする請求項3乃至9の何れか1項に記載のプッ
    シュボタン式スイッチ又は電鍵。 11、前記回転柱(31)は、前記軸受台(12)中に
    回転自在に取付けられており、前記軸受台(12)には
    、前記制御バネ(22)がはまり込んでいることを特徴
    とする請求項3乃至9の何れか1項に記載のプッシュボ
    タン式スイッチ又は電鍵。 12、前記軸受台(12)は、前記スイッチハウジング
    (1)の底を形成している台座(5)へ固定されている
    ことを特徴とする請求項10または11の何れか1項に
    記載のプッシュボタン式スイッチ又は電鍵。
JP2201047A 1989-07-28 1990-07-27 プッシュボタン式スイッチ又は電鍵 Pending JPH0367421A (ja)

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