JPH0366725B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0366725B2 JPH0366725B2 JP57126939A JP12693982A JPH0366725B2 JP H0366725 B2 JPH0366725 B2 JP H0366725B2 JP 57126939 A JP57126939 A JP 57126939A JP 12693982 A JP12693982 A JP 12693982A JP H0366725 B2 JPH0366725 B2 JP H0366725B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement
- magnetic head
- bending vibrator
- voltage
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 31
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 23
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
- G11B5/588—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
- G11B5/592—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads using bimorph elements supporting the heads
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転ヘツド型磁気記録再生装置の回
転磁気ヘツド装置に関するもので、再生時におい
て、再生磁気ヘツドが自動的に磁気テープ上の記
録トラツクを追尾するための手段として、屈曲振
動子に磁気ヘツドを取付けることにより、鮮明な
再生画像を得ようとするものである。
転磁気ヘツド装置に関するもので、再生時におい
て、再生磁気ヘツドが自動的に磁気テープ上の記
録トラツクを追尾するための手段として、屈曲振
動子に磁気ヘツドを取付けることにより、鮮明な
再生画像を得ようとするものである。
回転ヘツド型磁気記録再生装置においては、再
生時に磁気ヘツドが確実に記録トラツク上をトラ
ツキングする必要があるため、記録時にコントロ
ール信号を磁気テープに記録しておき、再生時に
このコントロール信号を利用して回転磁気ヘツド
で磁気テープ上の記録トラツクをトレースしてい
る。しかしながら、磁気テープの伸縮や記録装置
と再生装置の相違といつた要因でトラツクずれが
起こる。また、静止、低速、高速といつた特殊再
生画像を得るため再生時の磁気テープの走行速度
が、記録時の速度と変えられると、コントロール
信号では位置制御ができなくなり、磁気ヘツドは
記録トラツクをトレースすることができなくな
る。
生時に磁気ヘツドが確実に記録トラツク上をトラ
ツキングする必要があるため、記録時にコントロ
ール信号を磁気テープに記録しておき、再生時に
このコントロール信号を利用して回転磁気ヘツド
で磁気テープ上の記録トラツクをトレースしてい
る。しかしながら、磁気テープの伸縮や記録装置
と再生装置の相違といつた要因でトラツクずれが
起こる。また、静止、低速、高速といつた特殊再
生画像を得るため再生時の磁気テープの走行速度
が、記録時の速度と変えられると、コントロール
信号では位置制御ができなくなり、磁気ヘツドは
記録トラツクをトレースすることができなくな
る。
このため、磁気ヘツドの高さを可変にして、記
録トラツクの中心に移動させる自動トラツキング
が行なわれている。この自動トラツキングの方法
として、従来、回転磁気ヘツドを、２枚の矩形圧
電体または円環形圧電体を貼合せた構造の屈曲振
動子の先端部に取付けて、屈曲振動子に電圧を印
加することにより、回転磁気ヘツドの高さを可変
する方法がとられてきた。しかしながら、これら
の屈曲振動子は、単に印加電圧によつて、その変
位量が一意的に決まらず、過去の印加電圧によつ
て変位量が決まるというヒステリシス特性を持
つ。したがつて、最適トラツキング状態を得るに
は、屈曲振動子の変位量をフイードバツクして、
その変位量を正確にコントロールすることが必要
である。
録トラツクの中心に移動させる自動トラツキング
が行なわれている。この自動トラツキングの方法
として、従来、回転磁気ヘツドを、２枚の矩形圧
電体または円環形圧電体を貼合せた構造の屈曲振
動子の先端部に取付けて、屈曲振動子に電圧を印
加することにより、回転磁気ヘツドの高さを可変
する方法がとられてきた。しかしながら、これら
の屈曲振動子は、単に印加電圧によつて、その変
位量が一意的に決まらず、過去の印加電圧によつ
て変位量が決まるというヒステリシス特性を持
つ。したがつて、最適トラツキング状態を得るに
は、屈曲振動子の変位量をフイードバツクして、
その変位量を正確にコントロールすることが必要
である。
本発明は、かかる問題点を解決すべく、磁気ヘ
ツドを最適トラツキング状態に位置させるため
に、支持具を圧電磁器で作つた回転磁気ヘツドを
提供して、鮮明な再生画像を得るためのものであ
る。
ツドを最適トラツキング状態に位置させるため
に、支持具を圧電磁器で作つた回転磁気ヘツドを
提供して、鮮明な再生画像を得るためのものであ
る。
以下、図面を用いて本発明につき詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例である回路磁気ヘツ
ド装置の平面図、第２図はその側面図である。図
において、１は厚さ方向に分極され、その主面に
電極を付けられた円環形の圧電振動子を貼合せた
構造の屈曲振動子である。２は磁気ヘツドであ
り、屈曲振動子１の先端部に取付けられる。３は
屈曲振動子１を回転シリンダ８に取付けるための
圧電磁器製の支持具である。６は回転シリンダ８
に屈曲振動子１を取付けるための取付具で、ネジ
７によつて取付けられる。４は屈曲振動子１を動
作させるための電気端子であり、５は圧電磁器製
の支持具３の電気端子である。
ド装置の平面図、第２図はその側面図である。図
において、１は厚さ方向に分極され、その主面に
電極を付けられた円環形の圧電振動子を貼合せた
構造の屈曲振動子である。２は磁気ヘツドであ
り、屈曲振動子１の先端部に取付けられる。３は
屈曲振動子１を回転シリンダ８に取付けるための
圧電磁器製の支持具である。６は回転シリンダ８
に屈曲振動子１を取付けるための取付具で、ネジ
７によつて取付けられる。４は屈曲振動子１を動
作させるための電気端子であり、５は圧電磁器製
の支持具３の電気端子である。
第３図は屈曲振動子１を側面から見たときの支
持部から先端にかけての変位曲線と応力曲線であ
り、また第４図は本発明の回転磁器ヘツド装置の
駆動回路部のブロツク図である。
持部から先端にかけての変位曲線と応力曲線であ
り、また第４図は本発明の回転磁器ヘツド装置の
駆動回路部のブロツク図である。
この回転磁器ヘツド装置において、屈曲振動子
１は一端固定、他端自由のはりと同様に動作す
る。すわち、電気端子４に印加すると、その大き
さに応じて磁気ヘツド２を取付けた先端が変位す
る。しかし、前述した様に電圧−変位特性はヒス
テリシスを示すので、正確に変位させるには変位
量を検知する必要がある。そこで、圧電磁器製の
支持具３を介して、屈曲振動子１を回転シリンダ
８に取付ける。回転シリンダ８に取付具６で固定
された屈曲振動子１の特性は、取付具６で支持さ
れた支持点から先端までの応力と変位の関係につ
いては第３図のようになる。すなわち屈曲振動子
１は第３図に示すように、支持点での変位が０で
先端に向かうにつれて大きくなる変位をし、また
屈曲振動子１にかかる応力は支持点で最大で、磁
気ヘツド２が取り付けられる先端で最小になる。
１は一端固定、他端自由のはりと同様に動作す
る。すわち、電気端子４に印加すると、その大き
さに応じて磁気ヘツド２を取付けた先端が変位す
る。しかし、前述した様に電圧−変位特性はヒス
テリシスを示すので、正確に変位させるには変位
量を検知する必要がある。そこで、圧電磁器製の
支持具３を介して、屈曲振動子１を回転シリンダ
８に取付ける。回転シリンダ８に取付具６で固定
された屈曲振動子１の特性は、取付具６で支持さ
れた支持点から先端までの応力と変位の関係につ
いては第３図のようになる。すなわち屈曲振動子
１は第３図に示すように、支持点での変位が０で
先端に向かうにつれて大きくなる変位をし、また
屈曲振動子１にかかる応力は支持点で最大で、磁
気ヘツド２が取り付けられる先端で最小になる。
このような関係を計算式で表わすと以下のよう
になる。
になる。
圧電磁器製の支持具３には最大の応力がかか
り、その応力による歪と発生電圧の関係は圧電方
程式より、 Ｓ＝sT＋dE Ｄ＝dT＋εE の関係が成立する。
り、その応力による歪と発生電圧の関係は圧電方
程式より、 Ｓ＝sT＋dE Ｄ＝dT＋εE の関係が成立する。
ここで、Ｓ：歪、Ｔ：応力、Ｅ：電界、Ｄ：電
荷密度、ｓ：弾性コンプライアンス、ｄ：圧電定
数、ε：誘電定数であるから、圧電磁器製の支持
具３には大きな電荷が発生する。この原理に基づ
き屈曲振動子１の変位量に応じて、圧電磁器製の
支持具３の電気端子５より電圧出力が得られる。
荷密度、ｓ：弾性コンプライアンス、ｄ：圧電定
数、ε：誘電定数であるから、圧電磁器製の支持
具３には大きな電荷が発生する。この原理に基づ
き屈曲振動子１の変位量に応じて、圧電磁器製の
支持具３の電気端子５より電圧出力が得られる。
また、圧電磁器製の支持具３の上下面に形成さ
れた電極の面積をＡとし、その電気容量をＣとす
れば、電気端子５に発生する電圧Ｖは、 Ｖ＝AD／Ｃ となる。
れた電極の面積をＡとし、その電気容量をＣとす
れば、電気端子５に発生する電圧Ｖは、 Ｖ＝AD／Ｃ となる。
したがつて、この出力電圧Ｖを用いて、屈曲振
動子１の変位を検知することができるので、第３
図の支持点の応力と先端での変位量の関係から、
その先端に取りつけられた磁気ヘツド２の変位を
制御することができる。
動子１の変位を検知することができるので、第３
図の支持点の応力と先端での変位量の関係から、
その先端に取りつけられた磁気ヘツド２の変位を
制御することができる。
その制御の一実施例を第４図に示す。第４図は
屈曲振動子１の変位を制御をする回転磁器ヘツド
装置の駆動回路部の実施例のブロツク図である。
圧電磁器製の支持具３の電気端子５の出力電圧は
抵抗素子９で受けられ、増幅器１０により増幅さ
れて差動増幅器１１に入力される。差動増幅器１
１のもう一方の入力端子には、屈曲振動子１を所
定の大きさの変位に指定する指示電圧Vsが入力
されている。屈曲振動子１の実際の変位が指示電
圧Vsに対する変位よりも小さいときには、圧電
磁器製の支持具３の電気端子５の出力電圧は指示
電圧Vsよりも小さく、この差が差動増幅器１１
により検出され、差動増幅器１２により駆動電圧
Vdに加算されて屈曲振動子１の実際の駆動電圧
V1が作られる。
屈曲振動子１の変位を制御をする回転磁器ヘツド
装置の駆動回路部の実施例のブロツク図である。
圧電磁器製の支持具３の電気端子５の出力電圧は
抵抗素子９で受けられ、増幅器１０により増幅さ
れて差動増幅器１１に入力される。差動増幅器１
１のもう一方の入力端子には、屈曲振動子１を所
定の大きさの変位に指定する指示電圧Vsが入力
されている。屈曲振動子１の実際の変位が指示電
圧Vsに対する変位よりも小さいときには、圧電
磁器製の支持具３の電気端子５の出力電圧は指示
電圧Vsよりも小さく、この差が差動増幅器１１
により検出され、差動増幅器１２により駆動電圧
Vdに加算されて屈曲振動子１の実際の駆動電圧
V1が作られる。
屈曲振動子１の実際の変位が指示電圧Vsに対
する変位よりも大きいときには、圧電磁器製の支
持具３の電気端子５の出力電圧は指示電圧Vsよ
りも大きく、この差が差動増幅器１１により検出
され、差動増幅器１２により駆動電圧Vdから減
算されて屈曲振動子１に印加する実際の駆動電圧
V1が作られる。
する変位よりも大きいときには、圧電磁器製の支
持具３の電気端子５の出力電圧は指示電圧Vsよ
りも大きく、この差が差動増幅器１１により検出
され、差動増幅器１２により駆動電圧Vdから減
算されて屈曲振動子１に印加する実際の駆動電圧
V1が作られる。
このように指示電圧Vsに従つた屈曲振動子１
の先端に取付けられた磁気ヘツド２の変位が、自
動的に制御されることになる。そのため磁気ヘツ
ド２の正確な変位制御をすることができるので磁
器テープ上の記録トラツクを正確ちトレースでき
る。また、圧電磁器は金属に比べて線膨張計数が
小さいので、金属製の支持具を用いたときより変
位の温度計数を小さく、より精度の高い制御が可
能となる。
の先端に取付けられた磁気ヘツド２の変位が、自
動的に制御されることになる。そのため磁気ヘツ
ド２の正確な変位制御をすることができるので磁
器テープ上の記録トラツクを正確ちトレースでき
る。また、圧電磁器は金属に比べて線膨張計数が
小さいので、金属製の支持具を用いたときより変
位の温度計数を小さく、より精度の高い制御が可
能となる。
第１図は本発明の一実施例である回転磁気ヘツ
ド装置の平面図、第２図は同実施例の回転磁気ヘ
ツド装置の側面図、第３図は同実施例の回転磁気
ヘツド装置の屈曲振動子の変位と応力の関係を示
すグラフ、第４図は同実施例の屈曲振動子の駆動
回路部のブロツク図である。 １……屈曲振動子、２……磁気ヘツド、３……
圧電磁器製支持具、４……屈曲振動子の電気端
子、５……圧電磁器製支持具の電気端子、６……
取付具、７……取付ネジ、８……回転シリンダ。
ド装置の平面図、第２図は同実施例の回転磁気ヘ
ツド装置の側面図、第３図は同実施例の回転磁気
ヘツド装置の屈曲振動子の変位と応力の関係を示
すグラフ、第４図は同実施例の屈曲振動子の駆動
回路部のブロツク図である。 １……屈曲振動子、２……磁気ヘツド、３……
圧電磁器製支持具、４……屈曲振動子の電気端
子、５……圧電磁器製支持具の電気端子、６……
取付具、７……取付ネジ、８……回転シリンダ。
Claims (1)
- １ 厚さ方向に分極された圧電板を貼合せた構造
の屈曲振動子の先端部分に磁気ヘツドを取付け、
前記屈曲振動子を圧電磁器製の支持具で、回転シ
リンダに取付け、前記圧電磁器製の支持具の電圧
出力で、前記屈曲振動子の変位を制御することを
特徴とする回転磁気ヘツド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57126939A JPS5919226A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 回転磁気ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57126939A JPS5919226A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 回転磁気ヘッド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919226A JPS5919226A (ja) | 1984-01-31 |
| JPH0366725B2 true JPH0366725B2 (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=14947636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57126939A Granted JPS5919226A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 回転磁気ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919226A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2712802B2 (ja) * | 1990-09-28 | 1998-02-16 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP57126939A patent/JPS5919226A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5919226A (ja) | 1984-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4594526A (en) | Bimorph electromechanical transducer and control circuit device therefor | |
| CA1115415A (en) | Drive circuit for controlling a movable magnetic head | |
| US3706861A (en) | Apparatus for mounting and spacing a signal transducer with respect to a recording medium | |
| US4093885A (en) | Transducer assembly vibration sensor | |
| US5297130A (en) | Driving apparatus and a recording and/or reproducing apparatus using the same | |
| US4188645A (en) | Piezoelectric servo for disk drive | |
| US5220555A (en) | Scanning tunnel-current-detecting device and method for detecting tunnel current and scanning tunnelling microscope and recording/reproducing device using thereof | |
| JPH0477551B2 (ja) | ||
| JPS633375B2 (ja) | ||
| US4167762A (en) | Open loop servo-system for accurate tracking in a video signal reproducing apparatus | |
| JPH0695377B2 (ja) | バイモルフヘツドのバイモルフ駆動装置 | |
| JPH0366725B2 (ja) | ||
| US4451859A (en) | Magnetic video head position control | |
| JPH07201148A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2505425B2 (ja) | 圧電アクチユエ−タの温度補償方法 | |
| JPS6242334B2 (ja) | ||
| JPS6161170B2 (ja) | ||
| JP3332945B2 (ja) | 電圧変位素子の制御装置 | |
| JPH0147908B2 (ja) | ||
| US5646803A (en) | Rotary magnetic head device with head base and transducer having linear expansion coefficients in a similar range | |
| JPS61129724A (ja) | 回転磁気ヘツド装置 | |
| JPS6325530Y2 (ja) | ||
| JPS6112183A (ja) | 磁気再生装置 | |
| JPS6226092B2 (ja) | ||
| JPS6242335B2 (ja) |