JPH036616Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH036616Y2
JPH036616Y2 JP1986132872U JP13287286U JPH036616Y2 JP H036616 Y2 JPH036616 Y2 JP H036616Y2 JP 1986132872 U JP1986132872 U JP 1986132872U JP 13287286 U JP13287286 U JP 13287286U JP H036616 Y2 JPH036616 Y2 JP H036616Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
winding
drum
drum shaft
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986132872U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6341076U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986132872U priority Critical patent/JPH036616Y2/ja
Publication of JPS6341076U publication Critical patent/JPS6341076U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH036616Y2 publication Critical patent/JPH036616Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Winding Filamentary Materials (AREA)
  • Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、薬剤散布機等において散布ホース
等の自動巻取に用いられるホース自動整列巻取装
置に関するものである。
[従来の技術] 薬剤散布機において散布ホースを巻き取る従来
のホース巻取装置としては、実開昭57−135555号
公報に記載されかつ第3図に示すように送水ホー
スaを巻き取るための回転自在のガイドツパ付巻
取ドラムb、給水方向の切り換えにより上下に往
復運動する水圧ピストンc、水圧ピストンcが上
昇するときは送りアームf先端のツメ部dによ
り、ガイドツパ部eをつかんで送水ホースaの巻
き取り方向に前記巻取りドラムbを回転させ、下
降するときはガイドツパ部eを離して元の位置に
戻る送りアームfと逆に、水圧ピストンcが下降
するときは送りアームh先端のツメ部gにより、
ガイドツパ部eをつかんで送水ホースaの巻き取
り方向に前記巻取りドラムbを回転させ、上昇す
るときはガイドツパ部eを離して元の位置に戻る
送りアームhの一対の送りアームf,hおよびこ
れと連動して水圧ピストンcへの給水方向を切り
換える切り換え弁iから成る水圧ピストンcを利
用した給水ホースの自動巻取機が提案され、また
散布用ホースの遠隔操作巻取装置としては、実開
昭51−133684号公報に記載され、かつ第4図に示
すように内燃機jの回転をベルトkによつて連動
させて発電する発電機lを電源とし、コードmに
よつて遠隔操作受信機nに連結し、更にこの遠隔
操作受信機nからコードoを電動機pに連結し、
電動機pの回転を伝えるベルトqによつて巻取機
rを回転させる一連の機構を、発信スイツチsの
操作による無線送信機によつて、先端にノズルt
を設けたホースuを巻き取る操作のできる散布用
ホースの遠隔操作巻き取り装置が提案されてい
る。
[考案が解決しようとする課題] 上記先行技術のうち、前者すなわち第3図記載
の装置では、前記水圧ピストンcを作動させてホ
ースの巻き取りを行なう場合にもピストンcを駆
動した水は送水ホースaへ送られることになり、
したがつてホース巻取時においても、ノズルから
放水が行なわれる必要があるという不都合が生じ
る。また後者すなわち第4図記載の装置ではホー
ス巻取時に巻取機rと電動機pがベルトqによつ
て連動されているため、電動機pの初期負荷が大
きく、またホース引き出しの際に電動機pが回転
させられるので引出抵抗が大きくなるという不都
合がある。
[課題を解決するための手段] ここにおいてこの考案はセツト動噴と別体のホ
ースの自動整列巻取装置22のフレーム10に支
承される巻取ドラム14のドラム軸16の一端側
にクランクステー34を固設し、このクランクス
テー34に、前記ドラム軸16の軸方向外方へ突
起36を突設し、このドラム軸16の前記一端側
に相対回転可能係合する爪クラツチ38の外周
に、前記ドラム軸16がホース巻取方向に回動す
る際にのみ遠心力によつて突出して前記突起36
と係止状態になる爪40を設け、前記クラツチ3
8と一体的に結合しているベルト車42と駆動手
段50により回転駆動されるベルト車46との間
にベルト48を掛け廻わし、前記駆動手段50と
共に前記フレーム10に取り付けた受信機54
に、送信機60から前記ドラム軸16をホース巻
取方向に回動させる指令を伝達させるようにして
なるホース自動整列巻取装置を提案するものであ
る。
[作用] ホースをホース巻取ドラムから引き出すとき
は、作業者はホースの先端部を把持してホースを
引つ張る。このときは爪クラツチは非接続状態に
あるので、ドラム軸は自由に回転可能に状態にあ
り、ホーススは支障なくホース巻取ドラムから引
き出される。
ホースをホース巻取ドラムに巻き取るときは、
作業者は送受信装置を介して駆動手段を遠隔操作
し、これにより駆動手段が駆動される。このとき
爪クラツチは接続状態にあるので、駆動手段の回
転は伝達手段及び爪クラツチを介してドラム軸に
伝達され、ホース巻取ドラムが回転し、ホースは
ホース巻取ドラムに巻き取られる。
[実施例] 以下この考案を第1図及び第2図に示す実施例
について説明する。
第1図はこの考案に係るホース自動整列巻取装
置の全体の斜視図であり、第2図はホース巻取ド
ラム14の駆動部の詳細図である。このホース自
動整列巻取装置は、例えば薬液を圧送するポンプ
や、それを駆動するエンジン等を含む動力噴霧機
(セツト動噴)とは別体に製造れ、かつ動力噴霧
機と組み合わされて用いられる。フレーム10
は、その下部の一方の側部に車輪12,12を回
動自在に取り付けられ、外力によつて走行でるよ
うになつている。ホース巻取ドラム14はその中
心にドラム軸16を一体的に固定され、ドラム軸
16は両端においてフレーム10及び後述の爪ク
ラツチ38に軸支されている。散布ホース18
は、ホース巻取ドラム14の周りに巻回されて、
先端において噴霧ノズ20を装着される。自動整
列巻取機22は、ホース巻取ドラム14の上方に
おいてフレーム10に固定され、ホース巻取ドラ
ム14への散布ホース18の巻取時に、ホース巻
取ドラム14の回転に伴なつて、ホース巻取ドラ
ム14の軸方向へ移動して、散布ホース18を案
内するホース案内部24と、このホース案内部2
4の上部に固定されているホース巻ヘツド26と
を有している。ガイドローラ28はホース巻きヘ
ツド26に軸支され、散布ホース18はホース案
内部24を通つた後、ホース巻ヘツド26のガイ
ドローラ28の周りを通つている。ホース案内部
24を駆動するための駆動スプロケツト30は、
自動整列巻取機22の側部に配設され、ローラチ
エーン32を介してドラム軸16から動力を伝達
される。
クランクステー34は、ドラム軸16の一方の
端部に固設され、このドラム軸16の半径方向外
方へ延び、突起36は、ドラム軸16の軸方向へ
突出するようにクランクステー34の先端に設け
られている。爪クラツチ38は、ドラム軸16の
前記一方の端部に相対回転可能に係合し、前記突
起36と係止可能な爪40を外周部にもつてい
る。この爪40は、前記ドラム軸16がホースの
巻取方向に回転する時には、遠心力により爪クラ
ツチ38の半径方向外方へ突出して突起36と係
止状態になり、ドラム軸16の反対方向の回転停
止時には、爪クラツチ38の半径方向内方へ引き
込まされて突起36との係止状態を解除される。
ベルト車42は、フレーム10に固定されている
ステー44に軸支され、爪クラツチ38に一体的
に結合している。ベルト車46は、ベルト車42
から離れた位置においてフレーム10に軸支さ
れ、これらベルト車42と46との間にベルト4
8が掛け廻される。電動機から成るサーボモータ
50は、減速機52を介してフレーム10に固定
され、かつ減速機52を介して前記ベルト車46
に接続されている。
受信機54は、鉛直方向へ延びる受信アンテナ
56をもち、前記フレーム10の側部に固定され
ている。受信機54は、リード線57を介して所
定のバツテリ又はこの考案のホース自動整列巻取
装置を運搬するトラツク等の電源端子へ接続さ
れ、これらバツテリ等から電力の供給を受ける。
またサーボモータ50は、リード線58を介して
受信機54へ接続されており、受信機54を介し
て給電、制御される。送信機60は送信アンテナ
6をもち、送信機60からの指令は無線64によ
り受信機54へ伝達される。
実施例の作用について説明する。
一人の作業者は、噴霧ノズル20を把持して、
噴霧ノズル20から所定の場所へ薬剤を散布す
る。また、この作業者は送信機60を携帯する。
散布ホース18をホース巻取ドラム14から引
き出すときは、散布ホース18の先端を引つ張
る。このとき、サーボモータ50は停止状態にあ
つて、爪クラツチ38も回転停止の状態にあるの
で、爪40は爪クラツチ38の内方へ引つ込んだ
位置にあり、したがつて、クランクステー34の
突起36と爪クラツチ38の爪40とは係止を解
除されており、ドラム軸16の回転はベルト車4
2へ伝達されず、サーボモータ50の逆転は防止
される。
散布ホース18をホース巻取ドラム14へ巻き
取るときは、作業者は、送信機60を使つて、ホ
ース巻取ドラム14に散布ホース18を巻き取る
指令を受信機54へ送る。こうしてサーボモータ
50が回転し、この回転は、減速機52により減
速された後、ベルト車46、ベルト48及びベル
ト車42を介して、爪クラツチ38へ伝達され
る。爪40は爪クラツチ38の回転に伴つて爪ク
ラツチ38の外方へ突出し、クランクステー34
の突起36に当接して突起36を連行する。これ
によりホース巻取ドラム14が巻取方向へ回転す
るとともに、ホース案内部24が作動し、散布ホ
ース18は整列状態でホース巻取ドラム14に巻
き取られる。
なおサーボモータ50として直流電動機を使用
すれば、サーボモータ50の回転速度を変化させ
ることができるので、散布ホース18の巻取時に
その巻取速度を所望の値に制御することができ
る。
[考案の効果] このようにこの考案によれば、ホース巻取ドラ
ムへのホースの巻き取りを、送受信装置を介して
遠隔操作により実施することができるので、ホー
ス巻取ドラムにホースを巻き取るためにホース巻
取装置のクランクアームを回したり、ホース巻取
装置のエンジンセツトの操作部を操作したりする
作業要員をホース巻取装置の近傍に配置する必要
がなくなり、省力化を図ることができるととも
に、ホース巻取ドラムを入力により回転しなくて
もよいので、労力を軽減させることができる。
なお上述の一連の作業において、前記第3図に
記載した先行例におけるとは異なり、ノズルから
液体を噴出させつつホースを巻き取る必要がない
ため、不必要に周辺に放水を行うことが避けら
れ、また第4図に記載された先行例と比較して、
ホースの巻き取り、引き出しの際の抵抗をなくし
得るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のホース自動整列巻取装置の
一実施例全体の斜視図、第2図はホース巻取ドラ
ムの駆動部の詳細図で、第3図及び第4図はそれ
ぞれ従来例の構成図である。 なお図において、10……フレーム、14……
ホース巻取ドラム、16……ドラム軸、22……
自動整列巻取装置、34……クランクステー、3
6……突起、38……爪クラツチ、40……爪、
42,46……ベルト車、48……ベルト(伝達
手段)、50……サーボモータ駆動手段、54…
…受信機(送受信装置)、60……送信機(送受
信装置)である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) セツト動噴と別体のホースの自動整列巻取装
    置22のフレーム10に支承される巻取ドラム
    14のドラム軸16の一端側にクランクステー
    34を固設し、このクランクステー34に、前
    記ドラム軸16の軸方向外方へ突起36を突設
    し、このドラム軸16の前記一端側に相対回転
    可能係合する爪クラツチ38の外周に、前記ド
    ラム軸16がホース巻取方向に回動する際にの
    み遠心力によつて突出して前記突起36と係止
    状態になる爪40を設け、前記クラツチ38と
    一体的に結合しているベルト車42と駆動手段
    50により回転駆動されるベルト車46との間
    にベルト48を掛け廻わし、前記駆動手段50
    と共に前記フレーム10に取り付けた受信機5
    4に、送信機60から前記ドラム軸16をホー
    ス巻取方向に回動させる指令を伝達させるよう
    にしてなるホース自動整列巻取装置。 (2) 前記駆動手段50が直流電動機である実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のホース自動整列
    巻取装置。
JP1986132872U 1986-08-30 1986-08-30 Expired JPH036616Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986132872U JPH036616Y2 (ja) 1986-08-30 1986-08-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986132872U JPH036616Y2 (ja) 1986-08-30 1986-08-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6341076U JPS6341076U (ja) 1988-03-17
JPH036616Y2 true JPH036616Y2 (ja) 1991-02-19

Family

ID=31032660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986132872U Expired JPH036616Y2 (ja) 1986-08-30 1986-08-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH036616Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2602960B2 (ja) * 1989-09-22 1997-04-23 株式会社ヤマダコーポレーション リール装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51133684U (ja) * 1975-03-12 1976-10-28
JPS6222540Y2 (ja) * 1981-02-19 1987-06-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6341076U (ja) 1988-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050087644A1 (en) Labor reduction type agricultural chemical spraying system having automatic hose winding and unwinding apparatus
KR101811563B1 (ko) 호스 자동 권취 장치
JPH036616Y2 (ja)
CN111170123A (zh) 一种爬绳机
JP3137150B2 (ja) ケーブル巻取装置
JPH027660Y2 (ja)
JPS59148504A (ja) 自走式延線機
JPH0523256Y2 (ja)
JP2569888Y2 (ja) 動力噴霧機
JP3602342B2 (ja) ホース繰出装置
JPH0437654Y2 (ja)
JPH0352780Y2 (ja)
JPH0784304B2 (ja) 自動走行ホ−ス巻取り噴霧車
JPH0718692Y2 (ja) 散布機のホース送出装置
JPH0747421Y2 (ja) ホース巻取装置
JPH07256168A (ja) 可搬型ホース巻取機
JPS6216448Y2 (ja)
KR102387475B1 (ko) 호스 자동 권취 장치
JP2508408Y2 (ja) 動力噴霧機
KR200191403Y1 (ko) 호스 로울러기
JP2565006Y2 (ja) 掃除ロボット
KR200319897Y1 (ko) 전자클러치를 이용한 분무기의 호스릴 권취장치
JPH0561179U (ja) 散水装置
KR102387474B1 (ko) 레일 이동식 자동 방제기
JP2004075102A (ja) タンク車用給油ホース巻取り装置