JPH0363463A - ２段圧縮冷凍サイクル - Google Patents
２段圧縮冷凍サイクルInfo
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- JPH0363463A JPH0363463A JP19898789A JP19898789A JPH0363463A JP H0363463 A JPH0363463 A JP H0363463A JP 19898789 A JP19898789 A JP 19898789A JP 19898789 A JP19898789 A JP 19898789A JP H0363463 A JPH0363463 A JP H0363463A
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- Japan
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- shell
- lubricating oil
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- Pending
Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 title claims description 19
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/13—Economisers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/23—Separators
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明４１ 空気調和機等に用いられる２段圧縮冷凍
サイクルの改良に関すん 従来の技術 従来より、圧縮機を２台直列に接続して冷媒を２段階に
圧縮する２段圧縮冷凍サイクルは 圧縮比が高くなる運
転条件における圧縮効率の向上を目的として採用されて
いも 従来の２段圧縮冷凍サイクルでは 高段側および低段側
の圧縮機に同一タイプのものを採用しているた吹 例え
ば レシプロ型のものでは高段像低段側それぞれにおい
てシェル内の圧力はそれぞれの吸入圧力と同等すなわち
高段側圧縮機のシェル内の圧力は中間圧で低段側圧縮機
のシェル内の圧力は低圧となり、また ロータリー型の
ものでは高段像 低段側それぞれにおいてシェル内の圧
力はそれぞれの吐出圧力と同等すなわち高段側圧縮機の
シェル内の圧力は高圧で低段側圧縮機のシェル内の圧力
は中間圧となん また 高段像 低段側それぞれの圧縮
機のシェル内には潤滑油が封入されており、圧縮機の各
摺動部の円滑な運動と、焼付きなどの故障の防止が図ら
れていも発明が解決しようとする課題 しかしなが転 このように高段側および低段側に同一タ
イプの圧縮機を採用した２段圧縮冷凍サイクルでζ上
高段側圧縮機と低段側圧縮機とのシェル内の圧力が異な
るた△ それぞれの圧縮機の吐出冷媒に混入して圧縮機
のシェルから冷凍サイクル中に出た潤滑油（上 冷凍サ
イクルを循環した眞 圧力の低い低段側圧縮機のシェル
に戻り、圧力の高い高段側圧縮機のシェルにはほとんど
戻らないことになん そのため圧力も温度も高く、摺動部の負荷も高い高段側
圧縮機は潤滑油不足のため焼付きなどの故障が生じ易い
という欠点があった また これを防止するため油分離器を冷凍サイクル中に
設（す、冷凍サイクル中に混入した潤滑油を圧縮機に戻
すことも考えられる力ｔ シェル内の圧力の異なる２つ
の圧縮機が支障なく運転できるよう、均等に潤滑油を戻
すことは非常に困難であった 課題を解決するための手段 本発明の２段圧縮冷凍サイクルはシェル内の圧力が吸入
圧力と同等となる高段側圧縮機と、シェル内の圧力が吐
出圧力と同等となる低段側圧縮機とを備えたことを特徴
とすも 上記構成において、高段側圧縮機のシェルと低段側圧縮
機のシェルとを、濶滑油連通管により接続することがで
きも 作 用 本発明は上記構成により、高段側圧縮機と低段側圧縮機
とのシェル内の圧力をいずれも中間圧に保つことができ
、冷凍サイクル中に混入した潤滑油は同じ条件の下℃
高段側圧縮機および低段側圧縮機のシェルに戻すことが
できるものであもさらに 高段側圧縮機のシェルと低段
側圧縮機のシェルとを、濶滑油連通管により接続するこ
とにより、それぞれの圧縮機のシェル内の潤滑油のレベ
ルを同一に保てるので、 ２段圧縮冷凍サイクルの圧縮
機の焼付きなどの故障防止を図れるものであも 実施例 以下、本発明の一実施例における２段圧縮冷凍サイクル
を添付図面に基づいて説明すも図において、 １はレシ
プロ型の高段側圧縮風２は凝縮器 ３は第１絞り装置
４は中間冷却機５は第２絞り装置 ６は蒸発器 ７はロ
ータリー型の低段側圧縮機であり、これらを順次配管接
続することにより、 ２段圧縮２段膨張の冷凍サイクル
を構成していも な叙 レシプロ型の高段側圧縮機ｌのシェル内の圧力は
その吸入圧力と同等となり、ロータリー型の低段側圧縮
機７のシェル内の圧力はその吐出圧力と同等となん す
なわ板 高段側圧縮機１も低段側圧縮機７もシェル内の
圧力はいずれも中間圧力となるよう構成されていも ま
た 高段側圧縮機１のシェルと低段側圧縮機７のシェル
（よ 濶滑油連通管８により接続されていも このような２段圧縮冷凍サイクルを運転する場合の動作
について説明すも 運転開始前は高段側圧縮機ｌおよび低段側圧縮機７のシ
ェル内には同等レベルまで潤滑油が封入されていも こ
のような状態で高段側圧縮機１および低段側圧縮機７の
運転を開始することにより、高段側圧縮機１より吐出さ
れた高温高圧の冷媒ガスは凝縮器２で冷却され 凝縮液
化したのべ 第１絞り装置３で中間圧力まで減圧膨張し
液冷媒として中間冷却器４に導かれも ここで低段側
圧縮機７より吐出された冷媒ガスとの直接接触熱交換に
より、一部の液冷媒が蒸発して低段側圧縮機７の吐出冷
媒ガスを冷却し 高段側圧縮機１の吸入ガスの温度を低
下させも また 残った液冷媒は第２絞り装置５で蒸発
圧力まで減圧膨張されたのべ 蒸発器６に導かれ ここ
で完全に蒸発気化したのち低段側圧縮機７に吸引されも このような冷媒の循環により２段圧縮２段膨張の冷凍サ
イクルが構成されるパ 圧縮機７の吐出冷媒ガスに混入
して冷凍サイクル中に出た潤滑油に注目してみると、高
段側圧縮機１の吐出冷媒ガスに混入したこの潤滑油は凝
縮器２、第１膨張弁３を経て中間冷却器４に流入す４
−Ｘ 低段側圧縮機７の吐出冷媒ガスに混入したこの
潤滑油も中間冷却器４に導かれ ここで高段側圧縮機１
から吐出された前記潤滑油と合流すも 中間冷却器４の
構造上 潤滑油は高段側圧縮機ｌに吸入側には戻らず
冷媒の凝縮液に混ざって第２絞り装置５、蒸発器６を経
て低段側圧縮機７に吸入されることにより、低段側圧縮
機７のシェル内に戻もさらに 低段側圧縮機７のシェル
内の潤滑油は濶滑油連通管８を通じて低段側圧縮機７の
シェル内と同等の中間圧力に保たれた高段側圧縮機１の
シェルに戻るものであも このように高段側圧縮機１より流出した潤滑油も低段側
圧縮機７および濶滑油連通管８を経て高段側圧縮機ｌの
シェルに戻るたべ それぞれの圧縮機のシェル内の潤滑
油のレベルを同一に保てるなど、 ２段圧縮冷凍サイク
ルの圧縮機の焼付きなどの故障防止を図れるものであも 発明の効果 以上の説明より明らかなように 本発明の２段圧縮冷凍
サイクルは 高段側圧縮機と低段側圧縮機のシェル内の
圧力をいずれも中間圧に保つことができ、冷凍サイクル
中に混入した潤滑油は同じ条件の下式 高段側圧縮機お
よび低段側圧縮機のシェルに戻すことができるものであ
も さらに 高段側圧縮機のシェルと低段側圧縮機のシェル
を、濶滑油連通管により接続することにより、それぞれ
の圧縮機のシェル内の潤滑油のレベルを同一に保てるな
ど、潤滑油の戻りの片寄りによる２段圧縮冷凍サイクル
の圧縮機の焼付きなどの故障防止を図れるなど実用上多
大な効果を発揮するものであも
サイクルの改良に関すん 従来の技術 従来より、圧縮機を２台直列に接続して冷媒を２段階に
圧縮する２段圧縮冷凍サイクルは 圧縮比が高くなる運
転条件における圧縮効率の向上を目的として採用されて
いも 従来の２段圧縮冷凍サイクルでは 高段側および低段側
の圧縮機に同一タイプのものを採用しているた吹 例え
ば レシプロ型のものでは高段像低段側それぞれにおい
てシェル内の圧力はそれぞれの吸入圧力と同等すなわち
高段側圧縮機のシェル内の圧力は中間圧で低段側圧縮機
のシェル内の圧力は低圧となり、また ロータリー型の
ものでは高段像 低段側それぞれにおいてシェル内の圧
力はそれぞれの吐出圧力と同等すなわち高段側圧縮機の
シェル内の圧力は高圧で低段側圧縮機のシェル内の圧力
は中間圧となん また 高段像 低段側それぞれの圧縮
機のシェル内には潤滑油が封入されており、圧縮機の各
摺動部の円滑な運動と、焼付きなどの故障の防止が図ら
れていも発明が解決しようとする課題 しかしなが転 このように高段側および低段側に同一タ
イプの圧縮機を採用した２段圧縮冷凍サイクルでζ上
高段側圧縮機と低段側圧縮機とのシェル内の圧力が異な
るた△ それぞれの圧縮機の吐出冷媒に混入して圧縮機
のシェルから冷凍サイクル中に出た潤滑油（上 冷凍サ
イクルを循環した眞 圧力の低い低段側圧縮機のシェル
に戻り、圧力の高い高段側圧縮機のシェルにはほとんど
戻らないことになん そのため圧力も温度も高く、摺動部の負荷も高い高段側
圧縮機は潤滑油不足のため焼付きなどの故障が生じ易い
という欠点があった また これを防止するため油分離器を冷凍サイクル中に
設（す、冷凍サイクル中に混入した潤滑油を圧縮機に戻
すことも考えられる力ｔ シェル内の圧力の異なる２つ
の圧縮機が支障なく運転できるよう、均等に潤滑油を戻
すことは非常に困難であった 課題を解決するための手段 本発明の２段圧縮冷凍サイクルはシェル内の圧力が吸入
圧力と同等となる高段側圧縮機と、シェル内の圧力が吐
出圧力と同等となる低段側圧縮機とを備えたことを特徴
とすも 上記構成において、高段側圧縮機のシェルと低段側圧縮
機のシェルとを、濶滑油連通管により接続することがで
きも 作 用 本発明は上記構成により、高段側圧縮機と低段側圧縮機
とのシェル内の圧力をいずれも中間圧に保つことができ
、冷凍サイクル中に混入した潤滑油は同じ条件の下℃
高段側圧縮機および低段側圧縮機のシェルに戻すことが
できるものであもさらに 高段側圧縮機のシェルと低段
側圧縮機のシェルとを、濶滑油連通管により接続するこ
とにより、それぞれの圧縮機のシェル内の潤滑油のレベ
ルを同一に保てるので、 ２段圧縮冷凍サイクルの圧縮
機の焼付きなどの故障防止を図れるものであも 実施例 以下、本発明の一実施例における２段圧縮冷凍サイクル
を添付図面に基づいて説明すも図において、 １はレシ
プロ型の高段側圧縮風２は凝縮器 ３は第１絞り装置
４は中間冷却機５は第２絞り装置 ６は蒸発器 ７はロ
ータリー型の低段側圧縮機であり、これらを順次配管接
続することにより、 ２段圧縮２段膨張の冷凍サイクル
を構成していも な叙 レシプロ型の高段側圧縮機ｌのシェル内の圧力は
その吸入圧力と同等となり、ロータリー型の低段側圧縮
機７のシェル内の圧力はその吐出圧力と同等となん す
なわ板 高段側圧縮機１も低段側圧縮機７もシェル内の
圧力はいずれも中間圧力となるよう構成されていも ま
た 高段側圧縮機１のシェルと低段側圧縮機７のシェル
（よ 濶滑油連通管８により接続されていも このような２段圧縮冷凍サイクルを運転する場合の動作
について説明すも 運転開始前は高段側圧縮機ｌおよび低段側圧縮機７のシ
ェル内には同等レベルまで潤滑油が封入されていも こ
のような状態で高段側圧縮機１および低段側圧縮機７の
運転を開始することにより、高段側圧縮機１より吐出さ
れた高温高圧の冷媒ガスは凝縮器２で冷却され 凝縮液
化したのべ 第１絞り装置３で中間圧力まで減圧膨張し
液冷媒として中間冷却器４に導かれも ここで低段側
圧縮機７より吐出された冷媒ガスとの直接接触熱交換に
より、一部の液冷媒が蒸発して低段側圧縮機７の吐出冷
媒ガスを冷却し 高段側圧縮機１の吸入ガスの温度を低
下させも また 残った液冷媒は第２絞り装置５で蒸発
圧力まで減圧膨張されたのべ 蒸発器６に導かれ ここ
で完全に蒸発気化したのち低段側圧縮機７に吸引されも このような冷媒の循環により２段圧縮２段膨張の冷凍サ
イクルが構成されるパ 圧縮機７の吐出冷媒ガスに混入
して冷凍サイクル中に出た潤滑油に注目してみると、高
段側圧縮機１の吐出冷媒ガスに混入したこの潤滑油は凝
縮器２、第１膨張弁３を経て中間冷却器４に流入す４
−Ｘ 低段側圧縮機７の吐出冷媒ガスに混入したこの
潤滑油も中間冷却器４に導かれ ここで高段側圧縮機１
から吐出された前記潤滑油と合流すも 中間冷却器４の
構造上 潤滑油は高段側圧縮機ｌに吸入側には戻らず
冷媒の凝縮液に混ざって第２絞り装置５、蒸発器６を経
て低段側圧縮機７に吸入されることにより、低段側圧縮
機７のシェル内に戻もさらに 低段側圧縮機７のシェル
内の潤滑油は濶滑油連通管８を通じて低段側圧縮機７の
シェル内と同等の中間圧力に保たれた高段側圧縮機１の
シェルに戻るものであも このように高段側圧縮機１より流出した潤滑油も低段側
圧縮機７および濶滑油連通管８を経て高段側圧縮機ｌの
シェルに戻るたべ それぞれの圧縮機のシェル内の潤滑
油のレベルを同一に保てるなど、 ２段圧縮冷凍サイク
ルの圧縮機の焼付きなどの故障防止を図れるものであも 発明の効果 以上の説明より明らかなように 本発明の２段圧縮冷凍
サイクルは 高段側圧縮機と低段側圧縮機のシェル内の
圧力をいずれも中間圧に保つことができ、冷凍サイクル
中に混入した潤滑油は同じ条件の下式 高段側圧縮機お
よび低段側圧縮機のシェルに戻すことができるものであ
も さらに 高段側圧縮機のシェルと低段側圧縮機のシェル
を、濶滑油連通管により接続することにより、それぞれ
の圧縮機のシェル内の潤滑油のレベルを同一に保てるな
ど、潤滑油の戻りの片寄りによる２段圧縮冷凍サイクル
の圧縮機の焼付きなどの故障防止を図れるなど実用上多
大な効果を発揮するものであも
図は本発明の一実施例における２段圧縮冷凍サイクルの
構成国であム ト・・高段側圧縮機 ７・・・低段側圧縮４！１８・・
・濶滑油連通管
構成国であム ト・・高段側圧縮機 ７・・・低段側圧縮４！１８・・
・濶滑油連通管
Claims (2)
- （１）シェル内の圧力が吸入圧力と同等となる高段側圧
縮機と、シェル内の圧力が吐出圧力と同等となる低段側
圧縮機とを備えたことを特徴とする２段圧縮冷凍サイク
ル。 - （２）高段側圧縮機のシェルと低段側圧縮機のシェルと
を、濶滑油連通管により接続したことを特徴とする請求
項１記載の２段圧縮冷凍サイクル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19898789A JPH0363463A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ２段圧縮冷凍サイクル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19898789A JPH0363463A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ２段圧縮冷凍サイクル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363463A true JPH0363463A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16400225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19898789A Pending JPH0363463A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ２段圧縮冷凍サイクル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0363463A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7455320B2 (en) | 2003-05-14 | 2008-11-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Shock absorbing steering apparatus |
| JP2014145556A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ２段圧縮装置およびそれを用いた冷凍・空調装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5687747A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-16 | Mitsubishi Electric Corp | Two stage compression type refrigerator |
| JPS5812687B2 (ja) * | 1975-05-31 | 1983-03-09 | 昭和電線電纜株式会社 | ジエリ−コンパウンドジユウテンケ−ブルノ セイゾウホウ |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19898789A patent/JPH0363463A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812687B2 (ja) * | 1975-05-31 | 1983-03-09 | 昭和電線電纜株式会社 | ジエリ−コンパウンドジユウテンケ−ブルノ セイゾウホウ |
| JPS5687747A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-16 | Mitsubishi Electric Corp | Two stage compression type refrigerator |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7455320B2 (en) | 2003-05-14 | 2008-11-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Shock absorbing steering apparatus |
| JP2014145556A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ２段圧縮装置およびそれを用いた冷凍・空調装置 |
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