JPH0363076A - 軽量鋼製ゴルフシャフト - Google Patents

軽量鋼製ゴルフシャフト

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JPH0363076A
JPH0363076A JP2093301A JP9330190A JPH0363076A JP H0363076 A JPH0363076 A JP H0363076A JP 2093301 A JP2093301 A JP 2093301A JP 9330190 A JP9330190 A JP 9330190A JP H0363076 A JPH0363076 A JP H0363076A
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JP
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shaft
inches
length
club
steps
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JP2093301A
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Frank Fenton
フランク、フェンタン
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Original Assignee
Q HOLDINGS CORP
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Publication date
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    • A63B53/00Golf clubs
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
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    • A63B60/08Handles characterised by the material
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は軽tm製ゴルフシャフト、より特定的には、シ
ャフトの長さ方向に配設さnfc=i故の段部を備えた
@1AIJシャフトtもつゴルフクラブと、その製造法
VC関する。
ゴルフのプレイ中、ゴルファはクラブの上端つ1シ手元
のグリップ金保持して振り、下端つまシ先=Miのヘッ
ドがボールを打って、ホールに入れるように努める。ゴ
ルフの歴史は何百年にも及んでいるがその間、ボール、
ゴルフコース、ソシてクラブ忙技術的に同上させて、ス
コア金低くシ、プレイが楽しくなる=うにする工夫がい
くつか48れて米た。ゴルフクラブのシャフト、つ1ジ
グリツプとヘッドの間の部分は、狩に厘安な個所である
シャフト改良の方向は大部分−Cの材質に向ゆられて米
た。シャフトハ、ウッド、鋼、ガラス、その他=り複合
で高価な合成グラファイト材料などの物質で作られて来
た。材質が同上するにつれ、強度、厘童、柔軟性、ねじ
りなどが改良された。
dm的な進歩につれて、シャフトそのものの性能もまた
向上して米た。シャフトのサイズ、長さ、直径、肉、厚
、テーバ、血童分禰、そして段部などが考慮されている
。段部があるので、クラブの軸方向K>ける強度がます
が、このため材料と厘量金減らすことができる。しかし
、か工うな段付シャフトは、クラブ強化の目的で長さ方
向に配置されるが、その淑は一般に限定される段部f脣
する。
し刀)しこれらの段部は、ねじシを減少させ、未軟注t
 rCjJ上させ、調整するため、lとめて配置する倒
はなかった。
坦上述べた先行技術と、不発明の情報提供ステートメン
トに示す先行特許とは、ゴルフクラブのシャフト構造に
験げる狩偵に閃するものでめるが、プレイ中にかいてス
コア金子げ栄じみを倍〃口するためにゴルフのシャフト
のデデインと性能上向上させる不発明による構造につい
ての開示(低いずれ0又献にもない。
3式の先行脣評と公知仮術に示されるぷうに、ゴルフシ
ャフトを奴艮して、プレイVC際しての幼果、利便性、
信頼性、釦工びd済住金高めるための努力が6済的1こ
な葛れて米た。しη)しでれらの従来の努力は不発明に
Lって得られる利益以上のものはもたらしてない。刃口
えて、従来技術は、後述の本発明による傳成エレメント
のコンビネーションは示唆してない。本発明は、最少数
の構成パーツでもって、妥当な製造コストで、容易に入
手できる材料だけt用いて作られる、次い勝手のよい、
新しい、有用な自明でないゴルフシャフトを提供して、
従来技術をしのぐ利点を達成し上記目的を米す。
上述の改良はめる程度1では酩められるが、万能タッグ
の条件を調定させるよ5Vciri酊された有能で、信
頼でき、且つ安愉なゴルフシャフトを提供するものでは
なかった。
したがって、不発明り目的は、グリップを備えた頭部と
、ゴルフヘッドがと9つげられる先端部とに有し、頭部
から先端部に回ってでの長さ方向に匣径が諷少してゆく
愼数の段部セットがシャフトに瞑げられ、これらの段部
セットa1互いにおよびシャフトの1p111′4カら
はなれている、改良ゴルフクラブ金提供するにめる。
本発明の他の目的は、ゴルファがクラブを振るときの鯛
きに対応するように設計された堅くて柔軟な部分をもク
コ′ルフクラデのシャフトに段部全つけるにある。
さらに他の目的は、クラブが振られる際にシャフト中に
生じるねじシを少なくすることにるる。
蹴浚の目的は、クラブがボール−とヒツトするときに、
FffMの1127き會し、ゴルファの手、腕、3坏の
動きをクラブヘッドの運動に転換し易くするためにクラ
ブ途改良することにるる。
以上の、釦よびそれ以外の目的は、不発明の符値と応用
を単に示すだけのものでのって、開示の範囲内にかいて
、本発明業変史し、共なる方法で実施することによう、
すらに他の利点が得られる。
したがって、本、発明の他の目的とその完全な理解は、
以下の評細な説明と、奇計請求の範囲と金、砲付図面を
参考にして肌むこと(Cエフ明らかになり、達成される
本丸間のg安金示すため、本発明は、鋼製で、全体が円
高彫金なし、先端部とす元部とがめシ、中心穴がその全
長にわたってのびる改良ゴルフクラブシャフトにかいて
実施される。極数の段部セットがシャフトに形成される
が、その外径と内径ぽ、手元部から先端部にゆくに従が
りて連続的に諷少している。通常の外径は、手元部に隣
接するシャフト上部で約5Aインチから約8%インチで
めり、先端部に隣接するシャフト下部で約9hインチか
ら約12インチでめる。このシャフトぼ、3つの離れば
なれの段部セットと4つの反部なし鎖酸と□有する。中
心部に3ける段部は、シャフトの両端に近いステップニ
ジ広くはなされている。
段部セットは、シャフトの長さに訟ける約16 ’/4
インチと20インチの同VC設げられる。段部セクショ
ン間の哄域a1シャフト長の約6インチの間にりる。シ
ャフトのムi □tよ#3.81オンスと4.00オン
スの間でのる。シャフトの内;$ rc XP1端0迦
< VC訃いて約U、U 16インチから約L1.02
0インチでjt)シ、l111端間で1工約LJ、Ll
 14インチでりる。
不発明は、全体が出面形で6って、先端とす元で有し、
中心穴7エその全長にわたってのひ、手元部から先端部
葦で外径と内径が連続的に減少する3セットの段部がの
9、中央の段部セットu他のセットに訃げるステラf間
の距離ニジ広く互いにはなれている改良鋼製ゴルフシャ
フトに呵いて実施される。
最後に、本発明による改良ゴルフクラブは、グリップ付
の頭部とヘッドがとジつけられる先端、そして両者間の
シャフト部とより成ジ、このシャフトには、頭部から先
端lでその長さ方向の径が減少〕〜るようになされた段
部の板数のセットが形成され、これらの段部セットは、
互いに2−よびシャフトの両端からはなれている。
以上の説明はかなシ償略的なものでりるが、不発明の=
9厘賛な特徴を理射し、それが当栗界に役立つものでめ
ゐことは十分分る。不発明の他の符似は、不発明の主題
上な丁ものでやって、夜通される。当栗者には明らかな
Lうに、不発明の概念と具体列は、2P:発明の目的會
芙濾するための他り栴成宏変更する際の基本として利用
することが出来る。当業者に咽らかな工うに、か=りな
相当構成は不発明の布押と特、lf請求の紘囲刀≧ら逸
脱することはない。
各図に訟いて向椋の部品には肉様のe照付号が付されて
いる。
7J4,1図に示す工うに、ゴルフクラブ10は、不発
明の原理にしたがって栴或されたグリラグ11と、ヘッ
ド14、同者t M Mするシャフト1bと↓シ取る。
第1.2図に示すシャフトは、通常の禾駅性宏もクアイ
°アンタラデのためVものでめる。
上部つまジ手元部181よ、長さが5Aインチでのり、
外径はU、625インチです。この第2セクシヨンつ−
t D上方の反部セクションl tJ rI−%長石s
hインチでりりて、段部2 l rl:’Aインチなの
で、シャ7)(1)外&UU、620 、 LJ、61
5 。
0.610 、0.605 、0.600 、 u、5
95 。
U、590インチでやる。上方の段部なしセクション1
4は長さが2Lインチでのって、外注はu、580イン
チである。中太の成性セクション26B、長@が11y
4インチでのって、外径がu、565 、υ、55 t
lJ 、 0.565 、0.515 。
U、495  、  U、475  、 0.460 
 、 0.445  。
0.430インチの個所に大きく離隔した1Aインチの
複数個の段wS2Bかめる。隣クリセクションは下方で
同側の段部なしセクション60でめジ、この長さは、外
径が0.415インチの細断に弓いて3′y2インチで
める。さらに隣りv段付セクションは長さが1′y2イ
ンチである。段部、54の径は0.400 、0.39
0 、0.380インチでのって、上方の段付セクショ
ン20に近い@度にνいて接近している。善美的目的の
ために、この下方段付セクションにはその両端にシルク
スクリーンリング38が設けられる。最後に、この下方
紋付セクションは長妊が11y2インチでめり、共通の
外径0.370インチtもつ下方先端セクション42で
暦っている。この先端には、ヘッド44がとりつげられ
る。
シャフト16rl:全体偽造が内尚珍になされπ鋼7製
でめジ、中心穴が全長にわたってのびている。
シャフト16ueニーffiでりっで、約3.87オン
スでグラスマイナス匈オンスでめる。肉厚は、手元部1
6に訃いてfJLl、016インチ、セクション42の
@夕で0.020インチであるから剛性が保征され、両
者間のAD分v:!:豹u、o 14インチにして駐重
化七社ってい心。
シャフトはセクション2υ、26.32に釦いて3つの
段部セット忙備えているが、−(1−れぞれは手元部1
δから先踊部42に回って外径と内径が連続的にロタし
でいる。手元部に隣接する、夕なくとも約5スインチの
シャフト部分と、先端部に隣接する約11%インチのシ
ャフト部分とは、獣状になされてなく、(ハ)住も外径
も共通になされている。段付セクションは、シャフト長
の約16′/4インチ分ヒなし、段付セクション間の段
部なしセクションはシャフトの約6インチ長部分金なす
第5図もアイアンクラブ用のシャフトで示す。
こ7Lは、先端部が2インチ短刀)<、手元部が2イン
チ長い点せのぞけば、第2図に示すシャフトと同じ悟造
tもつ。niiは4.00オンス、グラスマイナス匈オ
ンスでりる。この紹米、ニジ剛性り尚いシャフトが倚ら
れる。
#=J4図に示すシャフト46もlた、本発明7c工っ
て構成されたもQでのる。第4図に示すシャフトは、通
常の来秋[’tもつウッドクラブ用のものである。上方
つ一17手元セクション48は長すがフインチ、外径が
0.625インチでるる。この裁2セクションつ2り上
方段付セクション2υは長さが3Lインチでめシ、段部
52がめるので、シャフトの外径は、0.620 、0
.615 、0.610゜Ll、605 、0.600
 、0.595 、 u、59 U。
0.585インチと振少してゆく。上方の手元に近い段
部広しセクション54は長さが2Lインチでめシ、外径
は0.580インチでめる。中太の段部セクション56
な長さが15インチでめジ、外径が七れぞれ、0.56
5 、0.550 ’、 U、535 。
0.520 、 Ll、505 、 Ll、490 、
 u、475 。
Ll、46 (J 、 0.445 、 Ll、43 
U 、 U、415 。
0.40 Q、インチの(tifrにりる、広くほなさ
れた複畝の段部58を肩する。瞬シのセクションでりる
、r万の手元段部なしセクション2υ Orc、 9’
h径U、385インチのイー所にかいてろ匈インチの長
さ金もつ。
りつ<SVは、下方段部セクション62でのって\これ
の長さは1%インチでめる。段部64の径は0.370
、lJ、355.0.345インチでろって1各段部は
上方段部セクション20の吻合の工うにかなシ接近して
いる。美的飲点刀為ら今で、この下方段部セクションに
はその両端1こシルタスクリーンリング38が設けるの
がよい。最後に、下方段部セクションは長さ12インチ
でめっで、下方先端セクション50に3ける外径は糸通
でめって0.335インチである。
シャフト46は、金棒を円′rtJ形に鋼材で作ること
もでき、中心穴がシャフトの全長にわたってのびている
。シャツ)Unfitでのって、約3.87オンス、プ
ラスマイナス外オンスでめる。肉厚は手元部セクション
76で約IL1.016インチ、先端部セクション42
の近くで約0.20インチでめるので、剛性は十分保た
れるが、両端間は約0.014インチなので夏型1[の
目的も来たせる。
シャフト46には、セクション50.56.ti2にか
いて段部の3つのセットが形成されているが、これらの
段部の外径と内径は手元部セクション48から先端部セ
クションフ2に1で連続的に減少する。シャフトの手元
部に接する少なくとも約フインチ長の部分と、先端部に
接する約12インチ長の部分には、段部はなく、外径と
内径は共通のものとなっている。これらの[lSセクシ
ョンは、シャフトの約20インチ長部分金占め、段部セ
クション間の段部なし部分は、シャフトの約55%%を
占める。
第5図に示すシャフト46もまた、ウッド製クラブ用の
シャフトでめる。こγLは、先端部セクションが1V4
インチ短かく、手元部セクションが1Aインチ長い点を
泳いて、第4図に示すシャフトと同じ栴造である。夏重
Fi4.00オンス、プラスマイナス外オンスでめる。
この精米、工り剛性の烏いシャフトか得られる。
シャフトの細部は、萌面娑示す第6図1K、よってしく
分る。段部があるので、手元部から′fc端部端部肉方
向いてシャフトの外径、内径が減少する。
谷段部はシャフトの製作中7c訃いてなめらかな聞融全
えが<!5になされる。
本発明によるシャフトをもつゴルフタッグは、@菫の鋼
製クラブでろって、手元部が標準型のものよりわず力為
に大さく、かたいので、シャフトの手元部領域のたわ李
がなくなシ、ボールf5つ際のシャフトの反挽力が低下
するのでうち易くなる。
シャフトの先端部は、小型で弱い徊造になされてないの
で、望ましくないむち打ち睨黴は諷る。谷タラプのセッ
トttとめるとき、谷シャフトは上述の工9に先端部を
必安な長さだけ切り、適当なヘッド14をとりつげる。
段階的に切断された各シャフトにより適切な組合わせの
シャフト組が完成し、かくてロングアイアンa従来の設
よ「によるスチールシャフトLクキツクカをもち、ミツ
ドアイアンa1従米のスチールシャフトよりいくらか独
いキツタカt−もち、ショートアイアンがもつキック力
(1)平均強さは従来をのスチールシャフトとPJ桂度
になる。
先端部τ切シとる同じ劣え方は、ゴルフウッド用のシャ
フトの適切なセット金まとめる1余にも応用される。最
長のウッドは最大キック力ともち、次に長いウッドは次
に強いキック力をもち、この伽序ですすむが、最短のウ
ッドのキック力も従来品のものより高い。
同一のロット、ライ、長さ、振りウェート金有するアイ
アンのゴルフクラブと、正確VC四回−ロフト、ライ、
フェースアングル、ロール、バルジ長、振シウエートを
もつウッドのゴルフと金柑イてアス)k行って孕た。つ
l)ロボッ)Qゴルファ−が不発明のシャフトと従来の
めシふれたワエートのスチールシャフトとの注罷茫比較
し、七の差會出した。
同じパワー源、スイング速度、セットアツプ、そして係
準のテストボール金柑いた。フェースス干ヤニング打げ
きffi (”J回か、センターヒツト、トウフット、
センターヒツト、ヒールヒツトナトに3いて行なわ′n
たがショトは散らばった。この分敢はいろいろな伽類の
打げさt示すものでめっで、人間コルファーの隅間と同
じでめる。
テストのi漬朱は次の通シである。
上記距離から分る工うに、不発明による5査アイアンは
、クラブのフェースにかける各村ケき点、Kかいて5 
W mlJ (ilアイアンを3ヤード上まわっている
。上表によると、平均最右方ショットたす平均最左方シ
ョット、つ′!シ「ちらば9」は、制御クラブの場合4
.4ヤードでめるが、本発明の5査アイアンの場合、1
.75ヤードでめるので、不発明の方がよ#)o11i
実つまシLり正確なショットが得られる。ウッドクラブ
の場合、不発明のシャフトをもつクラブが、タラグツエ
ースの各村げき点に二って6から11ヤード大きな飛鉋
離をもつ。制御タッグの場合の「ちらばシ」は、26.
3ヤードであるが、本発明のシャフトのウッドの場合、
10.1ヤードでろうかなり正確VCなる。
コン−ピユータに五って得られただ円が示すように、谷
タッグによって打たれたゴルフボールの着地位置が分る
。H,T、C!のそれぞれは、ヘッドのヒール、トウ、
センターで打たれたボールの層地範dk示す。だ円形が
大きくなると、クラブの打げさの正確度が下ることを示
す。すべてのだ円の広がシが大きくなると、打げきの不
正確さ金表わす。
データとだ円の両方で、本発明のシャフト付タッグの方
がより飛距離がのび、ニジ正確にうてることが分る。
シャフトはI11!電なので、スイングが楽になシ、ク
ラブヘッドの速度がます。クラブ全体QfLitはクラ
ブの重量と高モジユールグラファイト製シャフトとの合
計になる。つ′1シ、本発明の軽量シャフトと、従来基
量よジ社いグリップと上紐合わせたことがその理由でめ
るっ全体0濾が纏くなっても、スイングウエートa今l
で並みに得られる。
本発明VCよるシャフトの手元部ぼ、姻り部分に傘げる
不必要なたわみヲ商去してめるので従来品よりかたく丈
夫である。かくしてムチ打ち状になる柔軟先端部形状に
しなくともだわ李点をわずかに下げることができろう ロングアイアンのシャフトは、最大のキラフカ七発憚し
て、ボールの帰道が正しくなるように設計丁ゐことがで
きる。しかし、ミツドアイアンのキック力は中位でメジ
、ショートアイアン、スコアクラブの感じは従来品↓シ
かたい感じがする。
本発明のシャフトは、従来品とくらべてわ丁かに長いが
、極めて正確な打球ができる。似単的なスチールシャフ
トや?4イ曲な高モジユールグラファイトシャフトにも
負けない。本発明によるシャフトでうったときのボール
の着地@#tは、他の従来リシャフトの慣合の半分であ
る。
以上運べた@ta−製ゴルフシャフトは、どんなゴルフ
クラブにもつかえる。不発明のシャフトの後カ性はつか
ってみれば分る。本発明のとくに秀れた点は、不出願人
が本願と同時出願した荷許出願第     号(代准人
着号p−29u7)に開示されているグリップでもつゴ
ルフクラブe上6じシャフトに用いたときによく分る。
以上本発明を開示して来たが、これほあく電で、のる程
!tまで苛定した好適具体例についてのものでのって、
谷バーツー?柚部の変史V工上記を粁請求の範囲から逸
脱しない限シ可能でのる。
4、四囲の1−単な説明 第1図は、本発明の主安共坏例にしたがって製作された
シャフト金柑いるゴルフクラブを示す斜視図である。
第2図は、第1図に示すシャフトの平面図でるる。
第3,4.5図は、他の構成のシャフトを示す、第2図
と類似の平曲図である。
第6図a1第2図のに6−6で切った拡大断面図でるる
第7,8図は、不発明のシャフト(第7図)と従来のシ
ャフト(第8区)についてのアイアンのテストfIa朱
を示すグラフである。
第9.10図は、弔7,8因と似ているテストの1后朱
τ示すが、本発明のシャフト(弔9図)と従来のシャフ
ト(第1om)vc>けるウッドに対して行なわれたテ
ストでφる。
1u・・・ゴルフクラブ、11・・・グリップ、14・
・・ヘッド、46・・・シャフト、64・・・友部20 −15 10 5 0 5 0 手続補正書く旗〉 平底 2年 8月21E 特 許 庁 長 官 殿 1、事イl(;6イ)iとしら目ミ 平底2年特許願第93301号 2、発明の名称 軽量鋼製ゴルフシャフト 3、補正をする者 事件との国M系 判に午出臥 スボルディング、アンド、イーヴンフロ、カムパニスイ
ンコーパレイティド (平成2年7月31日発送〉 (2)図面の浄書(内容に変更ない

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)先端部と手元端部を有して全体が円筒形になされ
    、その全長にわたつて軸方向にのびる中心穴と、上記手
    元端部から先端部にまで外径と内径が連続的に減少する
    よりになされた複数の段部セットとを有するシャフトで
    あって、手元端部に隣接するシャフト上部の約5(1/
    4)インチから約8(3/4)インチの部分と、先端部
    に隣接するシャフト下部の約9(1/2)インチから約
    12インチの部分は、共通の外径を有するよりになされ
    ているゴルフクラブ用シャフト。
  2. (2)該シャフトは離隔された3つの段部セットと、4
    つの段部なし領域とを有する、請求項1記載のシャフト
  3. (3)中央領域における段部は、両端に隣接する段部よ
    り大きく離隔している、 請求項1記載のシャフト。
  4. (4)段部セットは、シャフトの約16(1/4)イン
    チから約20インチの長さ部分にわたつて構成されてい
    る、 請求項3記載のシャフト。
  5. (5)段部セクション間の領域は、シャフトの約6イン
    チの長さにわたつて存在する、 請求項4記載のシャフト。
  6. (6)シャフトの重量は、約3.87から4.00オン
    ス、プラスマイナス1/8オンスである、 請求項1記載のシャフト。
  7. (7)上記シャフトは、その手元端部に隣接する個所で
    約0.016インチ、先端部に隣接する個所で約0.0
    20インチ、および両者間は約0.014インチの肉厚
    を有する、請求項6記載のシャフト。
  8. (8)先端部と手元端部を有して全体的に円筒形状をし
    ており、その全長にわたつて軸方向にのびる中心穴を有
    し、上記手元端から先端部に向って外径と内径が連続的
    に減少する3セットの段部を有し、中央の段部セットは
    、他のセット間の距離より広く互いにはなされている、
    スチールゴルフシャフト。
  9. (9)手元部セクションとその上のグリップ、ヘッドが
    とりつけられる先端部セクション、上記両者間の部分は
    手元部と先端部とを含めて全体的に円筒形状部分、全長
    にわたつて軸方向にのびる中心穴、手元部から先端部ま
    でにおいて外径と内径が連続的に減少する3セットの段
    部より成り、中心段部セットは、他のセットの段部間の
    距離より大きく互いにはなれている、ゴルフクラブ。
  10. (10)グリップをもつ中元部セクション、ヘッドがつ
    く先端部セクション、両者間のシャフトより成るゴルフ
    クラブのマッチしたセットであって、各シャフトには、
    手元部セクションから先端部セクションまでその全長に
    わたつて径が減少するようになされた複数の段部セット
    が形成されており、各セットは互いにおよびシャフトの
    両端からはなれており、各クラブのシャフトは、先端を
    切ることによつて各種長さになされ且つ共通のサイズと
    形状のシャフトである、マッチしたゴルフクラブのセッ
    ト。
  11. (11)クラブはアイアンである、 請求項10記載のゴルフクラブセット。
  12. (12)クラブはウッドである、 請求項11記載のゴルフクラブセット。
  13. (13)a、手元部から先端部まで径が減少するように
    長さ方向に設けられた複数の段部、共通長と形状をもつ
    複数のシャフトを形成し、 b、シャフトの先端部をいろいろな長さに切り、 c、各シャフトに各種ヘッドをとりつける各段階より成
    る、 ゴルフクラブのマッチしたセットを製作する方法。
  14. (14)クラブはアイアンである、 請求項13記載の方法。
  15. (15)クラブはウッドである、請求項13記載の方法
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