JPH0362949B2 - - Google Patents

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JPH0362949B2
JPH0362949B2 JP59099100A JP9910084A JPH0362949B2 JP H0362949 B2 JPH0362949 B2 JP H0362949B2 JP 59099100 A JP59099100 A JP 59099100A JP 9910084 A JP9910084 A JP 9910084A JP H0362949 B2 JPH0362949 B2 JP H0362949B2
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JP
Japan
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flow rate
piezoelectric element
valve body
needle
voltage
Prior art date
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JP59099100A
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English (en)
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JPS60245885A (ja
Inventor
Hiroyuki Amemori
Shizuo Kaneko
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Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
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Publication of JPS60245885A publication Critical patent/JPS60245885A/ja
Publication of JPH0362949B2 publication Critical patent/JPH0362949B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/004Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by piezoelectric means
    • F16K31/005Piezoelectric benders

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は流量制御装置に係り、特に熱式質量流
量計からの計測値に基づき弁座に対向して設けら
れたニードル弁体部を変位させて弁座との間を流
れる流量を正確に制御するよう構成した流量制御
装置に関する。
従来の技術 従来、微小な流量を制御する流量制御装置とし
ては、流量計により流量を計測し、その計測値に
基づいて流量制御弁の弁開度を制御する構成の装
置がある。この種の装置では、流量計の計測値と
所望の供給流量の設定値とを比較して計測値が大
きい場合、その差分に応じた電圧の供給によりニ
クロム線を加熱してニクロム線を収納する収納パ
イプを熱膨張させ、収納パイプ先端のニードル部
を弁座方向に変位させて流量を絞り、また、設定
値より計測値が小さい場合、ニクロム線への電圧
供給を停止すると共に収納パイプを収縮させ、ニ
ードル部を弁座より離間させて流量を増加させる
ようにして流量制御する構成とされていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の流量制御装置では、収納
パイプを加熱して膨張させ、あるいは冷却により
収縮させるためニードル部を変位させるのに時間
がかかり、流量制御の応答性が遅く正確な流量制
御を行うことが難しく、さらに制御される流体に
より収納パイプを冷却するため、流体が加熱され
物性上の変化が生じることが考えられ好ましくな
いという課題があつた。
又、上記以外にも例えば特開昭60−139981号公
報により開示された弁装置がある。この公報に
は、圧電素子の変位をベローズ及びベローズ内に
封入されたシリコンオイルを介して弁体に伝達す
る構成が示されている。
しかるに、この公報の構成では、上下方向に延
在するベローズを収納するためのスペースが弁内
部に必要であり、弁自体が大型化するといつた課
題がある。さらに、この公報の構成では、上側の
ベローズを圧電素子により駆動し、ベローズの変
位が内部のシリコンオイルを介して下側のベロー
ズに伝達されるため、流量制御動作時の応答性が
悪く、この応答遅れにより流量を精密に制御する
ことが難しいいつた課題を有し、しかも弁体に流
体圧力が作用するものの圧電素子の駆動力に比べ
てわずかな力であるので、弁体が目標とする調整
位置より行き過てしまい流量制御が安定しないと
いつた課題がある。
そこで、本発明は上記課題を解決した圧力制御
装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、主配管をバイパスするように配設さ
れた分流配管の外周に設けられ、流量に比例した
温度変化により抵抗値が変化する一対の自己加熱
抵抗体と、 該一対の自己加熱抵抗体を含んで構成されたブ
リツジ回路と、 該ブリツジ回路より出力された電圧を増幅する
増幅回路と、 該増幅回路より出力された出力電圧と目標流量
に応じて設定された設定電圧とを比較し、両電圧
の差に応じた電圧を出力する比較制御回路と、 該比較制御回路より出力された電圧の供給によ
り下流側へ供給される流量が目標流量となるよう
流量制御する流量制御弁と、からなる流量制御装
置において、 該流量制御弁は、 弁本体に形成された流体通路と、 該流体通路途中に設けられた弁座と、 該弁座に着座する先端がニードルとなつたニー
ドル部と、 該ニードル弁体部の基端部に対向させて設けら
れ、該ニードル弁体部を前記弁座に対し近接離間
させるように前記比較制御回路からの印加電圧に
応じて伸縮変位する圧電素子と、 該電圧素子の伸縮変位を前記ニードル弁体部に
伝達するように前記ニードル弁体部と該圧電素子
との間に介在させて、該圧電素子を前記流体通路
に対して隔離するように設けられ、伸縮変位によ
る前記圧電素子の横断面積より大きな面積を有
し、前記圧電素子の伸縮変位に伴つて変化する駆
動力と釣り合う大きさの流体圧力を受けるよう受
圧面積が充分な大きさとなるように形成されたダ
イヤフラムと、 よりなる。
作 用 本発明は、主配管をバイパスするように配設さ
れた分流配管に一対の自己が熱抵抗体を設け、分
流配管を流れる流量に比例した温度変化により一
対の自己加熱抵抗体の抵抗値が変化し、この抵抗
値の変化に応じた出力電圧がブリツジ回路から出
力されるよう構成されているため、分流配管内を
流れる流量を正確に計測することができ、特に微
小流量域まで高精度に流量計測することができ
る。
さらに、ブリツジ回路からの出力電圧は増幅回
路で増幅された後、比較制御回路に供給されて設
定電圧と比較される。そして、比較制御回路は両
電圧の差に応じた電圧を流量制御弁の圧電素子に
印加し、ニードル弁体部を圧電素子により設定さ
れた流量を保つように駆動して弁開度を調整す
る。
そのため、流量制御をより高精度に行うことが
でき、流量変化が微小であつても圧電素子に印加
される印加電圧が比較制御回路により制御される
ことにより応答性良く弁体を微調整できるので、
常に供給流量を設定された目標流量に保てる。
さらに、ダイヤフラムが伸縮変位する圧電素子
の横断面積より大きな面積を有し、圧電素子の伸
縮変位に伴つて変化する駆動力と釣り合う大きさ
の流体圧力を受けるよう受圧面積が充分な大きさ
となるよう形成されているため、ニードル弁体部
を弁開方向に駆動する際の応答性が向上し、且つ
ダイヤフラムに作用する流体圧力と圧電素子の駆
動力とがバランスすることにより流量制御位置に
駆動されたニードル弁体部をその位置に安定に保
持できる。
実施例 第1図に本発明になる流量制御装置の一実施例
に適用された流量制御弁の内部構造を拡大して示
し、第2図に流量制御装置の全体構成を示す。
両図中、流量制御装置は、流量制御弁1と熱式
質量流量計9とよりなる。
流量制御弁1は流体流路中にテーパ状の弁座2
を有する弁本体3の上部開口を蓋4により施蓋さ
れている。蓋4の内側凹部4aには電圧を印加さ
れると伸びる方向に微小変位する圧電素子5が固
着されている。
6はニードル弁体部で、先端の円錐状のニード
ル6aを弁座2内に嵌入されており、支持部材7
を介して印加電圧に応じて伸縮変位する圧電素子
5に固着されている。このため、ニードル弁体部
6は圧電素子5の変位に伴い弁座2に近接または
離間しうる。
8はステンレス等の金属製のダイヤフラムで、
中央部が圧電素子5の下部と支持部材7の上部と
に夫々固着し、周縁部が弁本体3と蓋4により挾
持され、弁本体3内と蓋4内とを画成している。
すなわち、ダイヤフラム8は圧電素子5の伸縮
変位をニードル弁体部6に伝達するようにルード
ル弁体部6と圧電素子5との間に介在しており、
圧電素子5を弁本体3の流体通路に対して隔離す
る。
ダイヤフラム8により蓋4内が気密にシールさ
れているので、弁本体3内を流れる流体が圧電素
子5に直接付着することが無い。そのため、例え
ば流体が腐食性のガスの場合でも圧電素子5がガ
スより保護され、流量制御弁1は良好に流量を制
御しうる。
又、第1図に示す如くダイヤフラム8は伸縮変
位する圧電素子5の横断面積より大きな面積を有
し、圧電素子5の伸縮変位に伴つて変化する駆動
力と釣り合う大きさの流体圧力を受けるよう受圧
面積が充分な大きさとなるよう形成されているた
め、ニードル弁体部6を弁開方向に駆動する際の
応答性が向上し、且つダイヤフラム8に作用する
流体圧力と圧電素子5の駆動力とがバランスする
ことにより流量制御位置に駆動されたニードル弁
体部6をその位置に安定に保持できる。
しかも、ダイヤフラム8は薄い円板状に形成さ
れているため、ベローズのように大きなスペース
を必要とせず、流量制御弁1の小型化にも寄与し
ている。
従つて、流量制御弁1は、流体の種類が制限さ
れることなく流体の流量制御を行なうことが可能
であり、例え高温流体を制御する場合でも圧電素
子5が直接加熱されず流量制御の精度を確保する
ことができる。
第2図に示す如く、流量制御弁1のニードル弁
体部6と弁座2との間を通過した流量は、流量制
御弁1の上流側に設けられた熱式質量流量計9に
より計測される。熱式質量流量計9は自己加熱抵
抗体が流体の流量によつて冷却される割合(温度
変化)が流体の質量流量に対応することを利用し
て正確に流量計測する構成であり、本実施例では
流体を給送する主配管10をバイパスする分流配
管11の外周に自己加熱抵抗体である一対の検出
コイル12,13が巻装されている。
14は複数のパイプまたは層流素子を配管長手
方向に内蔵してなる流体抵抗部で、流体が分流配
管11に流入することを促している。
熱式質量流量計9はブリツジ回路15に電流を
流すと検出コイル12,13が加熱され、分流配
管11を流れる流体に一定量の熱が加えられる。
流量制御弁1が開弁して分流配管11内で流体
が流れると上流側の検出コイル12により加熱さ
れた流体が下流側の検出コイル13へと移送され
る。そのため、検出コイル12の温度TAは低下
すると共に検出コイル13の温度TBは相対的に
高くTA<TBになり、検出コイル12の温度抵抗
値RAが減少し検出コイル13の温度抵抗値RB
相対的に増大するため、ブリツジ回路15の平衡
がくずれ出力電圧VAが増大する。
ブリツジ回路15からの出力電圧VAが増幅回
路16により増幅されて比較制御回路17で所望
の流体流量の設定電圧VBと比較され、その差に
応じた電圧VCが流量制御弁1に供給される。そ
のため、流量制御弁1は比較制御回路17からの
電圧VCの供給により増幅回路16からの出力電
圧VAと設定電圧VBとの差がゼロになるまで流量
を制御する。
なお、熱式質量流量計9は主配管10より小径
な分流配管11の微小流量を計測することによ
り、分流配管11の断面積に対する主配管10の
断面積の割合より換算して流量制御弁1の流量を
測るものである。
例えば、移送される流体の流量が予め設定され
た設定流量より大である場合、比較制御回路17
から大なる電圧VCがリード線18を介して制御
弁1の圧電素子5に印加される。
圧電素子5は電圧VC、の印加により歪が生じ、
即座に微小寸法伸びて矢印A方向に変位する。そ
のため、ニードル部6は熱式質量流量径9からの
信号に対して応答性良く支持部材7を介して弁閉
方向に変位して弁座2に近接し、ニードル6aと
弁座2とのすきまを狭くして弁開度を絞り流量を
減少させ、設定流量に制御する。
また、流体流量が設定量より小である場合、比
較制御回路17から前記より小さい電圧VCが圧
電素子5に印加される。圧電素子5は電圧VC
略比例して変位するため、電圧VCが小になると
前記より微小寸法縮み矢印B方向に変位する。そ
のため、ニードル弁体部6は支持部材7を介して
弁開方向に変位して弁座2より離間し、ニードル
6aと弁座2とのすきまを広げて流量を増加さ
せ、設定流量に制御する。
なお、上記ニードル弁体部6の弁開、弁閉動作
により、ダイヤフラム8は中央部が圧電素子5の
変位に追従して矢印A,B方向に撓む。
このように、流量制御弁1のニードル弁体部6
は、熱式質量流量計9により計測された流量値が
目標流量値となるように、弁開、弁閉方向に駆動
され、流量を安定的に制御する。
特に微小流量域においても、先端が円錐状のニ
ードル6aとされたニードル弁体部6が比較制御
回路17から印加された電圧により変位する圧電
素子5に応答性良く駆動されるため、弁開度を精
度良く微調整することができ、微小流量を高精度
に制御できる。
発明の効果 上述の如く、本発明になる流量制御装置は、従
来の如く、ニクロム線が加熱されて熱膨張により
ニードル部を変位させるといつた時間的なロスが
無く、比較制御回路からの制御信号に応じて即座
に圧電素子が伸縮しニードル弁体部を弁開または
弁閉方向に微小変位させて流量を精密制御でき
る。さらに、ダイヤフラムが圧電素子の横断面積
より大きな受圧面積を有しているため、ニードル
本体部の弁開動作の応答性が向し、且つダイヤフ
ラムに作用する流体圧力が圧電素子の駆動力とバ
ランスするためニードル弁体を安定に保持でき、
圧電素子が時間的遅れがほとんど無いので流量制
御の応答性が向上し正確に流量を制御出来、しか
も熱式質量流量計により微小流量を正確に計測で
きるので特に微小流量を高精度に制御することが
でる。
さらに、ニードル弁体部と圧電素子との間にダ
イヤフラムを介在させて流体が圧電素子に接しな
いように圧電素子を隔離することができ、圧電素
子を流体から保護するとともに使用可能な流体の
種類が制限されることを防止でき、しかもダイヤ
フラムが大きなスペースを必要としないため流量
制御弁の小型化を図ることができる等の特長を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる流量制御装置の一実施例
に適用された流量制御弁を拡大して示す縦断面
図、第2図は流量制御装置の概略構成図である。 1……流量制御弁、2……弁座、3……弁本
体、5……圧電素子、6……ニードル弁体部、7
……支持部材、8……ダイヤフラム、9……熱式
質量流量計、11……分流配管、12,13……
検出コイル、15……ブリツジ回路、17……比
較制御回路、18……リード線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主配管をバイパスするように配設された分流
    配管の外周に設けられ、流量に比例した温度変化
    により抵抗値が変化する一対の自己加熱抵抗体
    と、 該一対の自己加熱抵抗体を含んで構成されたブ
    リツジ回路と、 該ブリツジ回路より出力された電圧を増幅する
    増幅回路と、 該増幅回路より出力された出力電圧と目標流量
    に応じて設定された設定電圧とを比較し、両電圧
    の差に応じた電圧を出力する比較制御回路と、 該比較制御回路より出力された電圧の供給によ
    り下流側へ供給される流量が目標流量となるよう
    流量制御する流量制御弁と、からなる流量制御装
    置において、 該流量制御弁は、 弁本体に形成された流体通路と、 該流体通路途中に設けられた弁座と、 該弁座に着座する先端がニードルとなつたニー
    ドル弁体部と、 該ニードル弁体部の基端部に対向させて設けら
    れ、該ニードル弁体部を前記弁座に対し近接離間
    させるように前記比較制御回路からの印加電圧に
    応じて伸縮変位する圧電素子と、 該圧電素子の伸縮変位を前記ニードル弁体部に
    伝達するように前記ニードル弁体部と該圧電素子
    との間に介在させて、該圧電素子を前記流体通路
    に対して隔離するように設けられ、伸縮変位によ
    る前記圧電素子の横断面積より大きな面積を有
    し、前記圧電素子の伸縮変位に伴つて変化する駆
    動力と釣り合う大きさの流体圧力を受けるよう受
    圧面積が充分な大きさとなるように形成されたダ
    イヤフラムと、 よりなることを特徴とする流量制御装置。
JP9910084A 1984-05-17 1984-05-17 流量制御装置 Granted JPS60245885A (ja)

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JP9910084A JPS60245885A (ja) 1984-05-17 1984-05-17 流量制御装置

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JPS60245885A JPS60245885A (ja) 1985-12-05
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