JPH0362334B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0362334B2 JPH0362334B2 JP59184490A JP18449084A JPH0362334B2 JP H0362334 B2 JPH0362334 B2 JP H0362334B2 JP 59184490 A JP59184490 A JP 59184490A JP 18449084 A JP18449084 A JP 18449084A JP H0362334 B2 JPH0362334 B2 JP H0362334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- communication
- address
- node
- area communication
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 47
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は同報通信を可能とするバス形、リング
形構造の複数のローカルエリアネツトワーク
(LAN)を公衆網、専用線、異種LAN等を経由
して相互接続するルーテイング方式に関するもの
である。
形構造の複数のローカルエリアネツトワーク
(LAN)を公衆網、専用線、異種LAN等を経由
して相互接続するルーテイング方式に関するもの
である。
(従来の技術)
従来、このような分野の技術としては、例えば
「The Ethernet A Local Area Network
Data Link Layer and Physical Layer
Specifications,DEC/Intel/Xerox,1982.11」
及び「インターネツトトランスポートプロトコ
ル,富士ゼロツクス,1981.12」に記載されてい
るように、同報通信を可能とするバス形、リング
形構造のLANでは、第5図に示すように情報を
転送するパケツトのヘツダに宛先ステーシヨンア
ドレス(DSA)と送信元ステーシヨンアドレス
(SSA)を持つことにより端末ノード間の相互通
信を実現する。LAN内の通信においては中継ノ
ードを介することなく全てのノード間の通信は可
能であるが、異なるLANに接続される端末ノー
ド間の通信は1つまたは複数の中継ノードを経由
して通信することになる。
「The Ethernet A Local Area Network
Data Link Layer and Physical Layer
Specifications,DEC/Intel/Xerox,1982.11」
及び「インターネツトトランスポートプロトコ
ル,富士ゼロツクス,1981.12」に記載されてい
るように、同報通信を可能とするバス形、リング
形構造のLANでは、第5図に示すように情報を
転送するパケツトのヘツダに宛先ステーシヨンア
ドレス(DSA)と送信元ステーシヨンアドレス
(SSA)を持つことにより端末ノード間の相互通
信を実現する。LAN内の通信においては中継ノ
ードを介することなく全てのノード間の通信は可
能であるが、異なるLANに接続される端末ノー
ド間の通信は1つまたは複数の中継ノードを経由
して通信することになる。
このような従来のLAN間通信は第6図に示す
ように、パケツトのヘツダにネツトワークレイヤ
の(即ち、一つ又は複数の通信網を介して中継を
行い、利用者の存在する装置間のネツトワークコ
ネクシヨンを提供する。)宛先ネツトワークアド
レス(DNA)と送信元ネツトワークアドレス
(SNA)を持ち、中継ノードでアドレス情報を変
換することにより実現する方式であつた。
ように、パケツトのヘツダにネツトワークレイヤ
の(即ち、一つ又は複数の通信網を介して中継を
行い、利用者の存在する装置間のネツトワークコ
ネクシヨンを提供する。)宛先ネツトワークアド
レス(DNA)と送信元ネツトワークアドレス
(SNA)を持ち、中継ノードでアドレス情報を変
換することにより実現する方式であつた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の方式では、
中継ノードでのルーテイングアドレス情報
量、およびアドレス変換におけるオーバーヘツ
ドが大である。
量、およびアドレス変換におけるオーバーヘツ
ドが大である。
端末ノードの移動に際してアドレス情報を中
継ノードだけではなく、端末ノードにおいても
変更する必要がある。
継ノードだけではなく、端末ノードにおいても
変更する必要がある。
互に独立したLANを結合したとき中継ノー
ド、端末ノード共にアドレス情報を変更する必
要がある。
ド、端末ノード共にアドレス情報を変更する必
要がある。
等の欠点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような欠点を解決するためにな
されたもので、LAN同志を公衆網、専用線、異
種LAN等を経由してLAN間の相互通信を行なう
場合のルーテイング方式(即ち、経路選択し、中
継を行なう方式)を、データリンクレイア(即
ち、二つの装置間でデータを送受し、通信回線の
伝送誤りなどに対処するデータリンク制御手順を
実行する。)のアドレスフイールドを使用するこ
とにより効率よく、かつシステム構成の変更が容
易に行なえるようにしたローカルエリアネツトワ
ークの相互接続方式を提供するものである。
されたもので、LAN同志を公衆網、専用線、異
種LAN等を経由してLAN間の相互通信を行なう
場合のルーテイング方式(即ち、経路選択し、中
継を行なう方式)を、データリンクレイア(即
ち、二つの装置間でデータを送受し、通信回線の
伝送誤りなどに対処するデータリンク制御手順を
実行する。)のアドレスフイールドを使用するこ
とにより効率よく、かつシステム構成の変更が容
易に行なえるようにしたローカルエリアネツトワ
ークの相互接続方式を提供するものである。
(作用)
本発明は、中継ノードでのルーテイングはエリ
アを意識するだけで端末ノードのノード番号は意
識しないでよい。また、各端末ノードはエリア間
通信、エリア内通信に関係なく通信端末ノードの
アドレスで通信ができ、自局アドレス、エリア内
ノードアドレスのエリア番号を“0”として覚え
ておくことにより、前記問題点を除去できるので
ある。
アを意識するだけで端末ノードのノード番号は意
識しないでよい。また、各端末ノードはエリア間
通信、エリア内通信に関係なく通信端末ノードの
アドレスで通信ができ、自局アドレス、エリア内
ノードアドレスのエリア番号を“0”として覚え
ておくことにより、前記問題点を除去できるので
ある。
以下本発明の実施例を図にしたがつて詳細に説
明する。
明する。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を説明するための装置
構成図およびアドレス体系図である。同図におい
て1A,1B,1CはLANの通信媒体、2A,
2Bは専用線または公衆網、3A,3B〜3Hは
端末ノード、4A,4B,4Cは中継ノードであ
る。破線内、すなわち1つのLANは1つのエリ
アを構成し、それぞれα,β,γのエリア番号が
与えられる。端末ノード3A,3B〜3H、中継
ノード4A,4B,4CにはそれぞれA,B,
C,Dのノード番号が与えられる。各ノードのス
テーシヨンアドレスは第2図で示されるようにエ
リア番号、ノード番号からなる。ステーシヨンア
ドレスのライン上に最初に送出されるビツトは、
エリア内通信(*=0)、エリア間通信(*=1)
の区別に使用する。各端末ノードは自ノードのア
ドレスをノード番号だけで覚えている(エリア番
号“0”として覚えておく)。また、自ノード宛
のパケツトと一斉同報パケツト(DSA=all“1”)
のみを受信できるようにする。各中継ノードは、
自ノード宛、一斉同報パスケツトの他に、他エリ
ア宛のパケツトを受信できなければならない。そ
こで宛先ステーシヨンアドレス(DSA)のエリ
ア間通信ビツト(第2図の*)が“1”のパケツ
トをエリア外通信時に使用し、各中継ノードは全
ての*=1のパケツトを受信できるようにし、各
端末ノードは他エリアのノード宛のDSAを*=
1に設定して送信する(他エリアのノードのステ
ーシヨンアドレスを*=1として覚えておく)。
構成図およびアドレス体系図である。同図におい
て1A,1B,1CはLANの通信媒体、2A,
2Bは専用線または公衆網、3A,3B〜3Hは
端末ノード、4A,4B,4Cは中継ノードであ
る。破線内、すなわち1つのLANは1つのエリ
アを構成し、それぞれα,β,γのエリア番号が
与えられる。端末ノード3A,3B〜3H、中継
ノード4A,4B,4CにはそれぞれA,B,
C,Dのノード番号が与えられる。各ノードのス
テーシヨンアドレスは第2図で示されるようにエ
リア番号、ノード番号からなる。ステーシヨンア
ドレスのライン上に最初に送出されるビツトは、
エリア内通信(*=0)、エリア間通信(*=1)
の区別に使用する。各端末ノードは自ノードのア
ドレスをノード番号だけで覚えている(エリア番
号“0”として覚えておく)。また、自ノード宛
のパケツトと一斉同報パケツト(DSA=all“1”)
のみを受信できるようにする。各中継ノードは、
自ノード宛、一斉同報パスケツトの他に、他エリ
ア宛のパケツトを受信できなければならない。そ
こで宛先ステーシヨンアドレス(DSA)のエリ
ア間通信ビツト(第2図の*)が“1”のパケツ
トをエリア外通信時に使用し、各中継ノードは全
ての*=1のパケツトを受信できるようにし、各
端末ノードは他エリアのノード宛のDSAを*=
1に設定して送信する(他エリアのノードのステ
ーシヨンアドレスを*=1として覚えておく)。
次に第1図の装置構成をもとに通信例を説明す
る。
る。
(1) エリア内通信
第1図の端末ノード3A,3Bの通信例を第3
図に示す。端末ノード3A,3Bは同一エリアに
あるので互にエリア番号は“0”で通信し、中継
ノード4A,4B,4Cを介することなく通信す
る。
図に示す。端末ノード3A,3Bは同一エリアに
あるので互にエリア番号は“0”で通信し、中継
ノード4A,4B,4Cを介することなく通信す
る。
(2) エリア間通信
第1図の端末ノード3A,3Dの通信例を第4
図に示す。端末ノード3Aは、端末ノード3Dの
ステーシヨンアドレス(エリア番号=B、ノード
番号=B、*=1)を宛先ステーシヨンアドレス
DSAに、自分のステーシヨンアドレス(エリア
番号=0、ノード番号=A、*=0)を送信元ス
テーシヨンアドレスSSAに設定しパケツトを通
信する。
図に示す。端末ノード3Aは、端末ノード3Dの
ステーシヨンアドレス(エリア番号=B、ノード
番号=B、*=1)を宛先ステーシヨンアドレス
DSAに、自分のステーシヨンアドレス(エリア
番号=0、ノード番号=A、*=0)を送信元ス
テーシヨンアドレスSSAに設定しパケツトを通
信する。
中継ノード4Aは、端末ノード3Aから受信し
たパケツトの送信元ステーシヨンアドレスSSA
にエリア間通信ビツト(*=1)とエリア番号α
を設定し、中継ノード4Bに送信する。
たパケツトの送信元ステーシヨンアドレスSSA
にエリア間通信ビツト(*=1)とエリア番号α
を設定し、中継ノード4Bに送信する。
中継ノード4Bは、4Aから受信したパケツト
の宛先ステーシヨンアドレスDSAのエリア間通
信ビツトとエリア番号を“0”に設定し端末ノー
ド3Dに送信する。中継ノードでは、エリア内か
らの受信パケツトのSSAにエリア間通信ビツト
及びエリア番号の設定を行い、エリア外から受信
パケツトのDSAのエリア間通信ビツト及びエリ
ア番号のクリアを行なう。
の宛先ステーシヨンアドレスDSAのエリア間通
信ビツトとエリア番号を“0”に設定し端末ノー
ド3Dに送信する。中継ノードでは、エリア内か
らの受信パケツトのSSAにエリア間通信ビツト
及びエリア番号の設定を行い、エリア外から受信
パケツトのDSAのエリア間通信ビツト及びエリ
ア番号のクリアを行なう。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば中継ノー
ドでのルーテイングはエリアを意識するだけで端
末ノードのノード番号は意識しないでよく、また
各端末ノードはエリア間通信、エリア内通信の関
係なく通信端末ノードのアドレスで通信でき、自
局アドレス、エリア内ノードアドレスのエリア番
号を“0”として覚えておくことにより次のよう
な利点がある。
ドでのルーテイングはエリアを意識するだけで端
末ノードのノード番号は意識しないでよく、また
各端末ノードはエリア間通信、エリア内通信の関
係なく通信端末ノードのアドレスで通信でき、自
局アドレス、エリア内ノードアドレスのエリア番
号を“0”として覚えておくことにより次のよう
な利点がある。
中継ノードでのルーテイングのための情報
量、オーバヘツドが共に小さい。
量、オーバヘツドが共に小さい。
LAN内通信、LAN間通信を中継ノード以外
の端末ノードでは意識する必要がない。
の端末ノードでは意識する必要がない。
ノードの増設/撤去を行なつてもルーテイン
グ情報を変更する必要がない。
グ情報を変更する必要がない。
ネツトワークへ新たなLANを結合したとき、
各端末ノードの変更は伴なわず、中継ノードだ
けのわずかな変更でよい。
各端末ノードの変更は伴なわず、中継ノードだ
けのわずかな変更でよい。
互いに独立したLANを結合したとき、中継
ノード以外のノードのアドレス情報を変更する
必要がない。
ノード以外のノードのアドレス情報を変更する
必要がない。
1つのLANに閉じた通信は、ルータへ影響
を与えない。
を与えない。
第1図は本発明の実施例を説明するための装置
構成図、およびアドレス体系図、第2図は本発明
に使用されるステーシヨンアドレスを示す図、第
3図は本発明によるエリア内通信の例を示す図、
第4図は本発明によるエリア間通信の例を示す
図、第5図はLANの一般的なパケツトのフオー
マツト、第6図は従来のLAN間通信におけるパ
ケツトフオーマツトを示す図。 1A,1B,1C……LANの通信媒体、2A,
2B……専用線又は公衆網、3A,3B,〜,3
H……端末ノード、4A,4B,4C……中継ノ
ード、A,B,C,D……ノード番号、α,β,
γ……エリア番号。
構成図、およびアドレス体系図、第2図は本発明
に使用されるステーシヨンアドレスを示す図、第
3図は本発明によるエリア内通信の例を示す図、
第4図は本発明によるエリア間通信の例を示す
図、第5図はLANの一般的なパケツトのフオー
マツト、第6図は従来のLAN間通信におけるパ
ケツトフオーマツトを示す図。 1A,1B,1C……LANの通信媒体、2A,
2B……専用線又は公衆網、3A,3B,〜,3
H……端末ノード、4A,4B,4C……中継ノ
ード、A,B,C,D……ノード番号、α,β,
γ……エリア番号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同報通信を可能とするバス形構造又はリング
形構造のローカルエリアネツトワーク(LAN)
が複数存在し、各LANに接続されている装置は
例えば宛先アドレス、送信元アドレスのアドレス
フイールドを含むパケツトを使用し、前記LAN
間を複数の中継装置を介して相互接続してデータ
通信を行なうローカルエリアネツトワークの相互
接続方式において、 ステーシヨンアドレスにエリア外通信とエリア
内通信を区別するエリア間通信ビツトを設け、 各端末ノードは、自ノードのアドレスを、エリ
ア番号を“0”としてノード番号だけで覚え、エ
リア内通信では宛先ステーシヨンアドレスのエリ
ア番号を“0”とし、上記エリア間通信ビツトを
“0”として通信し、エリア外通信では上記エリ
ア間通信ビツトを“1”に設定して通信し、 中継ノードはエリア外通信では端末ノードから
受信したパケツトの送信元ステーシヨンアドレス
に上記エリア間通信ビツト“1”と自己のエリア
番号を設定して送信することを特徴とするローカ
ルエリアネツトワークの相互接続方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184490A JPS6163137A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | ロ−カルエリアネットワ−クの相互接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184490A JPS6163137A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | ロ−カルエリアネットワ−クの相互接続方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163137A JPS6163137A (ja) | 1986-04-01 |
JPH0362334B2 true JPH0362334B2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=16154086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59184490A Granted JPS6163137A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | ロ−カルエリアネットワ−クの相互接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6163137A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63200643A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-18 | Nec Corp | 相互接続装置 |
US4797881A (en) * | 1987-03-12 | 1989-01-10 | Sytek, Inc. | Bridge system for connecting networks |
US4809265A (en) * | 1987-05-01 | 1989-02-28 | Vitalink Communications Corporation | Method and apparatus for interfacing to a local area network |
JP2691281B2 (ja) * | 1988-05-23 | 1997-12-17 | 株式会社ニコン | 電子閃光装置 |
JP2844260B2 (ja) * | 1988-11-10 | 1999-01-06 | ステファン チャールズ マックケイブ | シャワーヘッド組立体 |
US5426637A (en) * | 1992-12-14 | 1995-06-20 | International Business Machines Corporation | Methods and apparatus for interconnecting local area networks with wide area backbone networks |
JP3545570B2 (ja) * | 1997-03-18 | 2004-07-21 | 富士通株式会社 | スイッチングハブ |
JP3898418B2 (ja) * | 2000-04-13 | 2007-03-28 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 通信システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58153442A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Toshiba Corp | デ−タ通信システム |
JPS5963839A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-11 | Ricoh Co Ltd | 再生中継装置 |
JPS5999843A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Nec Corp | 網間接続方式 |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59184490A patent/JPS6163137A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58153442A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Toshiba Corp | デ−タ通信システム |
JPS5963839A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-11 | Ricoh Co Ltd | 再生中継装置 |
JPS5999843A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Nec Corp | 網間接続方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6163137A (ja) | 1986-04-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |