JPH0362113A - キーボード装置 - Google Patents

キーボード装置

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JPH0362113A
JPH0362113A JP2088407A JP8840790A JPH0362113A JP H0362113 A JPH0362113 A JP H0362113A JP 2088407 A JP2088407 A JP 2088407A JP 8840790 A JP8840790 A JP 8840790A JP H0362113 A JPH0362113 A JP H0362113A
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JP
Japan
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keyboard
connector
keypad
keyboard housing
coupling
Prior art date
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JP2088407A
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English (en)
Inventor
Andrew Carter
アンドリユウ・カーター
Troy Hulick
トロイ・ハリツク
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Apple Inc
Original Assignee
Apple Computer Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0362113A publication Critical patent/JPH0362113A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/08Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
    • B41J5/10Arrangements of keyboards, e.g. key button disposition
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/0202Constructional details or processes of manufacture of the input device

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 この発明はキーボードの分野に関するものであり1特に
、コンピュータ・システムのためのキーボードの分野に
関するものである。
〔関連技術の説明〕
コンピュータ・システムの出現に伴ない、これらのコン
ピュータ・システムへの情報の入力が許容されるように
、多くのデバイlが設計されている。人手での速度に基
づく入力手段の中で、最も普及しているものは、恐らく
キーボードである。
現在の技術においては、キーボード上に配置させること
ができるキー式およびノン・キー式の入力デバイスにつ
−て、従来の英数字キーバッドを超えて種々のタイプの
要求が多く出されている。
例えば、ある所定の適用のためのファンクション値を入
力させるために、ファンクション−キー式のキーバッド
が必要である。また、会計、簿記その他の数字に基づく
適用のために、簡略化された数値入力のための数字キー
バッドが必要である。
トラック・ボールはカーノルの移動のために有用である
。ある種の適用においては、光学的なスキャナーや磁気
的欧スキャナーのような、種々のタイプのスキャナー機
器による入力が必要とされる。
これらは、現に使用可能なタイプの入力デバイスのほん
の数例である。将来にかいて、多くの新規なデバイスが
得られることは確実である。
現在のキーボードは、典型的には、固定的な態様の形態
にされて>B、例えば、英数字タイピング部分をキーボ
ー・ドの左手側に配置し、筐た、数字キーバッドを右手
側に配置するようにされている。これは幾つかの結果を
もたらすものである。
第1に、トラック・ボール、ファンクション・キー式の
キーバッド等を必要とするユーザは、別々のユニットを
購入せねばならない。このようなユニットの多くのもの
は市販されている。この別々のユニットを購入すること
に加えて、ユーザには、当該別々のユニットのために、
自己の机や作業スペースでの余分のスペースを必要とす
るという負担がかかる。このようなアト・オン式のデバ
イスは、ボータプル・タイプやラップ・トップ・タイプ
のコンピュータ・システムのパーツとして組み込まれた
ときには、更に扱いにくいものである。
第2に、キーボードの形態については、ある特定のユー
ザに対して、人間工学的に適当な態様でなされたものが
少ない。例えば、左利きのユーザにとっては、数字キー
バッドtたはトラック・ボール・ユニットを当該ユーザ
の左手側の近くに配置することの万が、このようなユニ
ットを右手側の近くに配置することに比べて、その使用
勝手がよく便益性も高いものであることを明らかにする
ことができる。
従って、ユーザ自身の要求に基づくキーボードの形態が
許容されるようにキーボードを開発することが望筐れて
いる。更に、ユーザがある1個の適用から他方の適用へ
と移行するのにつれて、変更が容易になされるとともに
、その形態を改めることができるようにされた形態の、
この種のキーボードを開発することが望筐れている。例
えば、ある特定の適用にかいては数字キーバッドの使用
が必要とされてカシ、また、別の適用においてはトラッ
ク・ボールの使用による利点が得られる。
〔発明の概要〕
この発明で開示されているキーボードは、種々の入力デ
バイスの使用を許容することができるものである。この
発明のキーボードにかいては、その形態の設定をユーザ
が行うことが許容されて、該特定のユーザにとっては最
も便益性があう、特定の適用がある所与の時間に当該ユ
ーザによって実行される態様のもののようにされる。こ
の発明のキーボードにおいては、任意の入力デバイスの
受は入れがセされ、また、種々の入力デバイスの交換が
、システムのユーザによって簡単になされることが許容
される。
例えば、左利きのユーザは、英数字キーバッドをその右
手側にし、トラック・ボールをその左手側にするように
、キーボードの形態を設定することができる。これによ
って、当該ユーザは、トラック・ボールを自己の左手で
容易に使用することができることになる。
この発明にかいては、キーバッドを位置決めして、これ
を適切な位置に保持するために、タプシよびタブ・ホル
ダーを使用することが開示されている。これに加えて、
この発明で例示されている実施例にシいては、キーボー
ド・ノ為つジング内での多くのコネクタを使用すること
により、英数字キーバッドや数字キーバッド、トラック
・ボールその他の入力デバイスを、ある位置から別の位
置へと移動させることが許容される。
この発明のこれらの特徴およびその他の特徴は、この発
明についての詳細な説明にかいて十分に説明されている
〔実施例の概要〕 モデュラー式のキーボードが説明されている。
以下の説明においては、この発明についての十分な理解
を与えるために、寸法や材料のタイプ等のような、多く
の特定の詳細な事項が示されている。
しかしながら、当業者にとって明らかであるように、こ
の発明は、これら特定の詳細な事項なしで実施すること
ができる。その他の事例としては、この発明が必要以上
に不明瞭にならないように、周知の構成や回路について
は、詳細には示されていない。
この発明に開示されているキーボード装置においては、
ユーザによる特定の適用およびその便益性のために、該
キーボードの当該ユーザによるキーボードの形態の設定
が許容される。この明細書にシいて特に列挙されている
ものは、英数字キーバッド、数字キーパツドシよびトラ
ック・ボールのような、入力デバイスのタイプのものと
しての幾つかのデバイスである。しかしながら、当業者
にとっては明らかであるように、別のタイプのデバイス
をもって代替することができる。
第1(a)図、第1(b)図、第1(c)図および第1
(d)図には、この発明で開示されているような、キー
ボードの形態が設定される種々のやυ万が例示されてい
る。例えば、第1(a)図を参照すると、ユーザはキー
ボード1を次のような形態にすることができる。即ち、
キーボード1の左手側上に英数字キーバッド2を備え、
当該キーボード1の右子側上にトラック・ボール3を備
えるような形態にすることができる。この形態は右利き
の者には好適なものであって、トラック・ボールを用い
ることで利点が得られる適用のために用いられる。
第1(b)図に)いては、該トラック・ボール3に代え
て数字キーバッド4が偏見られている。この形態は、例
えば、適用のデータを入力させるためにキーバッドを使
用する、右利きの会計担当者にとっては有用なものであ
る。
第1(C)図およびMl(d)図には、それぞれに、第
1(a)図および第1(b)図にかいて特定されたタイ
プの適用のための形態にされたキーボード1が例示され
ている。ただし、英数字キーバッド2はキーボード1の
右手側上に配置されておシ、筐た、代替的な入力デバイ
ス(即ち、トラック・ボール3または数字キーバッド4
)はその左手側上に配置されている。この形態はキーボ
ード1に対する左利きのユーザにとっては有用なもので
ある。
再言すれば、特定された入力デバイスを別のもので代用
できることは、当業者にとって明らかなことである。例
えば、いわゆるQWERTY式の英数字キーボードは、
この発明にかけるユーザによって使用されることができ
る。別のユーザは、これに代えて、いわゆるDvora
kスタイルのキーボードを購入することができる。別の
代替的なものにかいては、2個以上の別々の入力デバイ
スをハウジング内に配置して用いることが許容される。
〔第1実施例の説明〕 第2(a)図には、この発明によるキーボード組立体1
の第1実施例が示されている。英数字キーバッド22は
組立体としてのキーボード・ハウジング1に挿入するこ
とができるものであり%筐た、該英数字キーバッド22
上の34−ビン◆コネクタ15は、該ハウジングに収納
されている34−ビン・コネクタ27を通してケーブル
25に接続されている。該キーボード・ハウジング1に
キーボード22を挿入させる機構についての更に別の説
明は、第5図の説明に続けてなされる。
キーボード22は、当該キーボード22の頂部にかける
タブ1B、1!lj?よび26によう、また、このキー
ボード22の左手側上のタブ(図示されない)によう、
その適切な位置に保持されている。
ケーブル25については、この第1実施例では2個のコ
ネクタ(即ち、コネクタ27およびコネクタ28)が用
いられている。
数字キーバッド、トラック・ボールまたはこれと同様の
デバイス23はキーボード・ハウジング1に挿入される
ことができ、筐た、該デバイス23の34−ビン・コネ
クタ21は、34−ビン・コネクタ28を通してケーブ
ル25に接続されている。英数字キーバッド22と同様
に、デバイス23ば、タブ18および26により、また
、その右手側のタブ(図示されない)によう、その適切
な位置に保持されている。
スペーサ24は、英数字キーボード22とデバイス23
との間のギャップに挿入されている。この発明の好適な
実施例にかいて、スペーサ24およびキーボード・ハウ
ジング1の双方はプラスチックによシ作成されている。
キーボードの組み立てが、第2(a)図に例示されたよ
うになされているときには、英数字キーボード22の3
4−ビン・コネクタ16は使用されない。これに加えて
、第2(a)図に例示された形態にかいて、タブ・ホル
ダー19は、英数字キーボード22をその適切な位置に
保持するためには必要では危い。第2(b)図を参照し
て認められることは、キーボード・ハウジング1が別の
態様で組み立てられているときに、34−ビン・コネク
タ16訃よびタブ・ホルダー19の双方が使用されると
いうととである。
第2(b)図には、英数字キーバッド22をその右手側
に備え、代替的なデバイス23をその左手側に備えてな
るキーボード・ハウジング1の組み立てが例示されてい
る。この形態におけるキーボード・ハウジング1の組み
立ておよび接続は、第2(a)図にかいて説明された組
み立ておよび接続と同様である。しかしながら、この形
態にかいては、34−ビン・コネクタ16は、キーボー
ド・ハウジング1にかける34−ビン・コネクタ28に
対して、英数字キーバッド22を結合させるために使用
される。第2(b)図の形態においては、34−ピン・
コネクタ15および2個のタブ・ホルダー18は使用さ
れない。
当業者にとって明らかなことは、異なる本数のピンを用
いたコネクタ筐たは別の代替的な接続システムは、この
発明の精神および範囲から逸脱することなく使用できる
ということである。
特定の一例として、代替的な実施例にかいては、モジュ
ール当たb3個の接続部を備えた接続システムを用いる
ことができる。この実施例にシける各モジュールには、
信号のコード化/デコード化のためのコード化処理プロ
セッサが金管れている。
ここでコード化された信号は、該接続部を介してコンピ
ュータ・システムに伝送される。この代替的な実施例に
よれば、必要なコネクタ・ピンが少なくなう、その製造
上の複雑性シよびコストが低減されるという利点が得ら
れる。
第3(a)図には、該第1の実施例においてキーバッド
およびその他の入力デバイスを搭載するために使用され
る、プレートおよびコネクタが例示されている。プレー
ト33は、この発明における英数字キーバッドを搭載さ
せるために使用される。
該プレート33はスチール製のものである。ただし、こ
のプレート33は、これに代えて、別の金属または十分
な強度をもつ材料から構成することができる。
この第1の実施例においては、プレート33の長さは約
275mmであシ、また、当該プレート33の各側部に
は2個のタブ30が倫見られている。このタブ30は約
4mmX6mmのものである。プレート33の右手側上
におけるタブ30の底部エツジは、それぞれに該プレー
ト33の底部エツジ40から約16mmおよび66 m
mオフセットされている。その左手側上におけるタブ3
0の底部エツジは、それぞれにプレート33の底部エツ
ジ40から約23mm>よび73mmオフセットされて
いる。ここで認められることは、タブ30の特定のオフ
セットによシ、キーボード・ハウジングにおける英数字
キーバッドの適切な位置決めおよび整列が許容される。
プレート33の頂部エツジ41に沿って3個のタブ32
がある。第1のタブ32はプレート33の左エツジの直
上にあシ、その幅は約10mmである。第2のタブ32
はプレート33の中央部にあう、その幅は約145mm
である。第3のタブ32はプレート33の右エツジの直
上にあう、その幅は約10mmである。これらのタブ3
2は、第2(a)図、第2(b)図および第5図に示さ
れているような、タブ・ホルダー26と結合させるため
に用いられる。これらのタブ・ホルダー26については
、第5図に関連して更に説明される。
更に、プレート33の頂部エツジ41に沿って2個の3
4−ピン・コネクタ21がある。その第1の34−ピン
・コネクタ21はプレート33の左手側から約10mm
にあり、その幅は約37mmである。第2の34−ピン
・コネクタ21はプレート33の左手側から約210m
mにあう、その幅は同じく約37mmである。
第3(a)図をなおも参照すると、プレート34は、数
字キーバッド、トラック・ボール等の代替的な入力デバ
イスを搭載させるために使用されるものである。このプ
レート340幅は約75mmでTob%筐た、その各エ
ツジに沿って2個のタブ31も備えられている。これら
のタブ31はプレート34のエツジから同じ距離だけオ
フセットされてl)、また、その寸法は、プレート33
について説明されたタブ30と同じである。プレート3
3に関すると同じオフセット分だけタブをオフセットさ
せることによシ、それぞれのプレートのタブは整列され
て、第3(a)図に示されているように、僅かに重なり
合うようにされる。
プレート34の頂部エツジ42に沿って2個のタブ32
があるが、その各々の幅は約10mmである。これらの
タブ32は、それぞれに、プレート34の左エツジおよ
び右エツジに直接沿っている。タブ32の間の中央部で
あってプレート34の各エツジから約10mmの部位に
は、その幅が37mmの34−ピン・コネクタ21があ
る。
第3(b)図に例示されているものは、プレート33お
よび34の側部エツジに沿っているタブである。プレー
ト33およびプレート34は絶縁性の材料でコーティン
グされている。このコーティングされた領域39は、第
3(b)図に例示されているように、タブ36の始端部
1で伸長している。
このコーティングはタブ36上を伸長することはなく、
コーティングされなh領域3Bを残している。プレート
33および34がキーボード・ハウジング1内の導電性
搭載部に挿入されたときに、このコーティングされない
領域38によシ、電磁的に適合性のある(、EMC)接
地が与えられる。プレート33および34のエツジに沿
っているホール部3Tは、該プレート33および34を
キーボード組立体内のプリント回路板に接続させるため
に使用される。
この発明には、キーボード組立体を支承するときに、タ
ブ36の強度を増大させる丸めコーナ35の使用が開示
されている。ホール部37がタブ36に近接している場
合には、これらの丸めコーナ35は特に重要である。こ
のような場合にかいては、ホール部3Tとプレート33
または34との間の金属量は最少になる。この丸めコー
ナ35は局部的な機械的ストレスを減少させる傾向があ
シ、衝撃や振動のような外周のストレスに対して、該組
立体の抵抗が増すようにされる。ユーザによる容易かつ
頻繁な組み立てシよび分解を許容するように設計されて
いるキーボードにおいては、この強度は特に重要なこと
である。
第5図にはタブ・ホルダー26が例示されている。この
タブ・ホルダー26は、キーボード・ハウジング500
ベース部に組み込1れている。英数字キーバッド、トラ
ック・ポール筐たは数字キーバッド上の頂部タブ32は
、タブ・ホルダー26に適合することができる。このタ
ブ・ホルダー26はカーブ領域52およびリップ51を
備えて設計されてかb1キーバッドその他のデバイス3
2に挿入したときに、その頂部タブの整列を助けるよう
にされている。
英数字キーバッド、トラック・ポール筐たは数字キーバ
ッドをキーボード・ハウジング組立体に挿入するときに
は、該キーバッド・ユニットはある角度をもって挿入さ
れて、タブ32がカーブ・エツジ52の周囲においてタ
ブ・ホルダー26内へと移動し、リップ51内にスライ
ドするようにされる。このカーブ・エツジ52とリップ
領域51との組み合わせによう、キーバッドをタブ・ホ
ルダー内に移動させることが容易になる。
キーバッドがタブ・ホルダー26に挿入された後で、サ
イド・タブをキーボード・ハウジングに挿入させるため
に、該キーバッドは左右のいずれかに僅かにシフトされ
る。キーボードがキーボード・ハウジングの左手側に配
置されているときには、それは左の万にシフトされ、そ
の左手側上のタブはキーボード・ハウジング内での支承
および安定のために使用される。同様にして、キーボー
ド・ユニットがキーボード・ハウジングの右手側に配置
されているときには、それは右の万に僅かにシフトされ
、該キーボードの右手側上のタブはキーボード・ハウジ
ングに挿入される。これの意味することは、例えば、キ
ーボード組立体の左側また、キーボード組立体の右側に
おけるキーバッド上の左側のタブは使用されないという
ことである。
2個のモジュールが挿入されて、ハウジングのそれぞれ
の側にスライドされた後で、これらのモジュールの間に
スペーサが挿入される。このスペーサによう該モジュー
ルの不使用のタブが適切な位置に保持されて、前述され
た柔軟性およびモジエラー性を保ちながら1組み立てら
れたキーボードが仕上がシの外見をもつようにされる。
第4図には、プレート54および頂部タブ32を備えた
キーボード組立体が例示されている。この図面にかいて
は、キーを備えたプリント回路板56にプレート54が
搭載されたものが示されている。プレート54は、第3
(a)図でのプレート33に対応している。代替的な入
力デバイスを搭載させることは、第3(a)図でのプレ
ート34の場合と同様である。
〔キーおよび入力信号のマツピング〕
れていることは、この発明の第1実施例に訃いて用いら
れているような、キーとキーボードとの間の関係、およ
び、該キーボードをコンピュータ・システムに接続させ
る配線操作である。
第6(a)図には英数字キーバッド22が例示されてい
る。第6(b)図には数字キーバッド23が例示されて
いる。2個のキーバッドとしての英数字キーバッド22
および数字キーバッド23は、キーボード・ハウジング
内で(第2(a)図および第2(b)図に例示されてい
るように)、34−ビン・コネクタ21を通してケーブ
ル操作部と結合されている。次のテーブルIは、これら
の34−ビン・コネクタ21におけるビン指定を例示す
るものである。
テーブル■ ビン参    指定 1      グランド3 2       XO 3XI 4       X2 3 4 5 6 7 8 9 IO YO I 2 3 4 5 6 7 CAPSロック シフト コントロール オプション 25      コマンド 26      グランド1 27      グランド2 28       +5V 29       ADBデータ 30      ボタン 31      スペア 32      スペア 33      スペア 34      グランド3 第7図に更に例示されているものは、キーバッド22お
よび23の電気的な結合であって、第6(a)図および
第6(b)図に示されているキー61.62.73釦よ
び76が特に参照されている。第7図で参照されて検討
された特定のキーは単に例示的なものであって、キーバ
ッド22および23の残りのキーについての信号処理は
同様のものである。
ここで第7図を参照すると、例えばユーザがキー61を
押したときには、それはx4とX5との交点にかいてで
あることが検知される。キー62が押されたときには、
それはx2とx6との交点にかいてであることが検知さ
れる。このようなキーボードのための回路を開発する方
法は従来技術において周知のことではあるが、この発明
についての幾つかの進歩性のある特徴に関する検討が必
要とされる。この発明の第1実施例にかいては、X−Y
マトリクスが2個の領域に分割されている。
Xo−X5からYO−Y3tでの交点を含んでいる領域
81は、代替的な入力デバイスによる使用のために保留
されている。英数字キーボードのためには、x−Yマト
リクスの残シの領域8oが使用される。
この規約を用いることによう、英数字キーボード卦よび
代替的な入力デバイスは、キーボード・ハウジング内の
34−ビン・コネクタの間で自由にスイッチされること
ができる。例えば、34−ビン・コネクタのいずれの数
字キーバッドがキーボード・ハウジング組立体内で結合
されているかに拘わらず、第6(b)図に示されている
キー76を押すことによシ、xo−yoの交点が活性化
する。同様にして、34−ピン・コネクタのいずれの数
字キーバッドがキーボード・ハウジングと結合されてい
るかに拘わらず、キー73を押すことによってX2−Y
3の交点に訃ける検知がなされる。
別の代替的な入力デバイスは、領域81において利用可
能な信号のサブセットだけが使用できるけれども、英数
字キーパツドシよび代替的な入力デバイスから得られる
信号の定義釦よび分離に関する基本的な概念は留保され
る。
〔代替的な実施例の説明〕
この発明の第1実施例に対しては、多くの代替的な事項
が利用可能である。例えば、この発明で開示されたタブ
およびタブ・ホルダーに代わるネジ止めの使用は、当業
者にとっては明らかなことである。キーボードのユーザ
は、現存のキーバッドのネジ止めをゆるめて新規なキー
バッドのネジ止めをすることによう、キーバッドの交換
をすることが可能にされた。これに代えて、ハウジング
の頂部を取シ除いた後で入力デバイスを該ハウジングに
固定することによシ、種々の入力デバイスをキーボード
・ハウジングに搭載することが可能にされた。次いで、
該ハウジングの頂部を置換させることができた。この発
明によって開示されたようなタブの使用によれば、キー
バッド組立体を交換するための工具を必要としないとい
う利点が得られる。
[第2実施例の説明] この発明の第2実施例は、第8図、第9図および第10
図を参照して説明される。第8図には、この発明による
第2実施例のキーボード・ハウジング81の側面図が示
されている。キーボード・ハウジング81に含まれてい
るものは、複数個のバーブ・スナップ82および複数個
の捕捉リフ83である。好適には、この第2実施例に含
まれている6個のバーブ・スナップ82は、キーボード
・ハウジング81の左端部からみて、中心に向けて20
.6mm、84mm、104mm、284mrn。
304mmおよび367.4mmにされている。これら
6個のバーブ・スナップ82の各々は、キーボード・ハ
ウジング81からみて、中心に向けて145mmにされ
ている。
この第2実施例にかいては、好適には、8個の捕捉リブ
が、キーボード・ハウジング81の左端部からみて、1
6.1mm 、82.9mm599.5mm。
166.3mm、216.1mm、282.9mm12
99.5mm kよび366.3mm だけ間隔が釦か
れている。
キーボード・ハウジング81に更に含1れているものは
、複数個のステップ状のポスト・サポート87:Thよ
びピン86である。該ステップ状のポスト・サポート8
Tは、キーバッドがキーボード・ハウジング81に挿入
されているときには、キーバッドに対する支持を与える
ものである。好適には、キーボード・ハウジングの左端
部からみて、バーブ・スナップ82と同じ中心位置に6
個のサポート87があシ、また、該キーボード・ハウジ
ングの底端部からみて124.8mmであるようにされ
ている。これに加えて、好適には、底からみて96mm
、キーボード・ハウジング81の左端部からみて94m
mおよび294mmの位置に、2個のピンがあるように
されている。
英数字キーバッドのようなキーバッドは、当該キーバッ
ドの底端部を捕捉リプ83内に配置し、このキーバッド
の頂端部をバーブ・スナップ82内に押すことによシ、
ハウジングの左(代替的には右)側に挿入されることが
できる。このキーバッドに対する支承はステップ状のポ
スト・サポートによってなされる。バーブ・スナップ8
2、ステップ状のポスト・サポート87および捕捉リブ
83の間隔付けの設計は、英数字キーバッドがキーボー
ド・ハウジング81の左側端部または右側端部のいずれ
かに挿入されることを許容し、また、代替的なデバイス
がその反対側に挿入されることを許容するようになされ
る。
ここで、第9図を参照するとこれに示されているものは
、この発明によって用いることができる英数字キーバッ
ド91および数字キーバッド97の頂面図である。
英数字キーバッド91に台筐れている複数個のキー92
は、好適には、QWERTYタイプまたはDvorak
タイプのいずれかである。これに加えて、該英数字キー
バッド91には、任意数の言語からの文字が台筐れてい
る。この英数字キーバッド91に更に含1れているもの
は、2個の34−ピン・コネクタ93および94である
。該英数字キーバッドがキーボード・ハウジングの右端
部壇たは左端部のいずれにあるかに依存して、キーバッ
ド91は右コネクタ93tたは左コネクタ94のいずれ
かを通してコンピュータ・システムト結合される。この
キーバッドに更に含まれているものは、第8図に例示さ
れた捕捉リプ83と結合するための複数個のタブ95で
ある。
数字キーバッド97には単一のコネクタ98が含1れて
いる。この数字キーバッド97がキーボード・ハウジン
グの右側に挿入されているときには、該コネクタ98は
、好適には、該キーボード・ハウジングの右側における
対応のコネクタに結合される。同様にして、当該数字キ
ーバッド97がキーボード・ハウジングの左側に挿入さ
れているときには、該コネクタ98は、好適には、該キ
ーボード・ハウジングの左側にかける対応のコネクタに
結合される。数字キーバッド9Tに更に含1れているも
のは、第8図における捕捉リプ83と結合するためのタ
ブ99である。
この発明のキーボードは、代替的な寸法にされた入力デ
バイスの使用が許容されるように、容易に適合できるも
のであることは明らかである。例えば、ある1個の代替
的な実施例においては、その幅がほぼ等しい2個のモジ
ュールが用いられる。
そして、この2個のモジュールの各々は、英数字キーバ
ッド91および数字キーバッド97の組み合わされた幅
の1/2に近似するようにされる。
このようなモジュールの一つの特定の適用としては、キ
ーボード・ハウジングの一半部に配置されたグラフィッ
ク・タブレットを使用し、その他学部にΦおける対応の
コントロール・ボタンまたは小型のキーボード・モジュ
ールを使用することがある。
かくして、モジエラー式のキーボード装置が開示された
。キーボードのユーザは、自己の特定の適用および選択
に対するキーボードの形態を設定するために、該キーボ
ードに搭載された入力デバイスを容易に交換することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1(a)図は、この発明によって支持されるような形
態にかいて、英数字キーバッドがキーボードの左手側上
にあう、トラック・ボールが該キーボードの右手側上に
あることを示すブロック図、第1(b)図は、この発明
によって支持されるような形態において、英数字キーバ
ッドがキーボードの左手側上にあり、数字キーバッドが
該キーボードの右手側上にあることを示すブロック図、
第1(C)図は、この発明によって支持されるような形
態にかいて、トラック・ボールがキーボードの左手側上
にあり、英数字キーバッドが該キーボードの右手側上に
あることを示すブロック図、第1(d)図は、この発明
によって支持されるような形態にかいて、数字キーバッ
ドがキーボードの左手側上にあシ、英数字キーバッドが
該キーボードの右手側上にあることを示すブロック図、
第2(a)図および第2(b)図は、この発明によって
開示されているような、キーボードを組み立てるための
2個の代替的なものの例示図、第3(a)図は、この発
明によって開示されているような、種々のキーバッド筐
たはその他の入力デバイスを保持するために用いられる
プレートの例示図、第3(b)図は、この発明によって
開示されているような、プレートの上で用いられるタブ
の例示図、第4図は、この発明で用いられるようなキー
バッドの側面図、第5図は、この発明によって開示され
ているようなタブ・ホルダーの例示図、第6(a)図お
よび第6(b)図は、この発明で用いられるような、典
型的女キーバッドの例示図、第7図は、この発明によっ
て開示されているような、スキャンニング・マトリクス
内のキーバッド上にかけるキー・マツピングの例示図、
第8図は、この発明のキーボードの第2実施例を示す破
断側面図、第9図は、この発明の第2実施例における英
数字キーバッドかよび数字キーバッドの、相互に関連し
ていることを示す頂面図である。 1・・・・キーボード、2・・・−英数字キーバッド、
3・・・・トラック・ボール、4・・・◆数字キーバッ
ド、18,19,26・・・・タブ、15,21.27
,28・・・−34−ビンCコネクタ、22・・・・英
数字キーバッド、23・・・・数字キーバッド(その他
の代替的なもの)、24・・・・スペーサ、25・・・
・ケーブル。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)キーボード・ハウジング組立体と; 少なくとも1個のモデュラー式入力デバイスと; 前記モデュラー式入力デバイスを前記ハウジング組立体
    に結合させるための第1の結合手段と; を具備したことを特徴としたキーボード装置。
  2. (2)1個または複数個のモデュラー式入力デバイスを
    結合させるための開口部を備えたキーボード・ハウジン
    グ組立体を具備し; 前記モデュラー式入力デバイスは前記キーボード・ハウ
    ジングを結合させるための複数個のタブを備え; 前記モデュラー式入力デバイスは前記キーボード・ハウ
    ジングと結合させるための1個または複数個の第1のコ
    ネクタを備え; 前記キーボード・ハウジングは前記第1のコネクタと結
    合させるための複数個の第2のコネクタを備え; 更に前記第2のコネクタはコンピュータ・システムと結
    合して前記モデュラー式入力デバイスから前記コンピュ
    ータ・システムに対して信号を与えることを特徴とした
    、 モデュラー式キーボード装置。
  3. (3)複数個の入力デバイスを備えておりをコンピュー
    タ・システムに結合されていて、該コンピュータ・シス
    テムに対して信号を与えるようにされているキーボード
    組立体において; モデュラー式入力デバイスを結合させるための開口部を
    備えたキーボード・ハウジング組立体を具備し; 前記キーボード・ハウジング組立体は複数個のタブ・ホ
    ルダーをその中に備え; 前記タブ・ホルダーは前記キーボード・ハウジングに結
    合されていると共に丸めエッジとリップとを備え; 前記丸めエッジとリップは前記モデュラー式入力デバイ
    スが前記開口部に挿入されたときに、前記モデュラー式
    入力デバイスを整列させ;前記キーボード・ハウジング
    組立体は更に前記モデュラー式入力デバイスを接続させ
    るため前記モデュラー式入力デバイスとの信号の伝達の
    ための複数個の第1のコネクタを有し; 前記第1のコネクタは前記キーボード・ハウジング組立
    体内のケーブルと結合されており、前記ケーブルは該コ
    ンピュータ・システムと結合されていて、当該コンピュ
    ータ・システムとの信号の伝達をするものであり; 前記モデュラー式入力デバイスの各々は入力手段と、前
    記入力手段を結合させるためのプリント回路板と、前記
    プリント回路板と結合するためのプレートと、前記第1
    のコネクタと結合するための1個または複数個の第2の
    コネクタと、前記タブ・ホルダーと結合するための前記
    プレートの頂部側に沿ったタブと、前記キーボード・ハ
    ウジング組立体と結合するための前記プレートの右側お
    よび左側に沿ったタブとを備え; 前記第2のコネクタは前記入力手段に応答して前記第1
    のコネクタに信号を与えることを特徴とした、 キーボード組立体。
  4. (4)キーボード・ハウジングと; 英数字を入力させるための第1の入力手段と; 第2の入力手段と; 前記第1の入力手段および前記第2の入力手段を前記キ
    ーボード・ハウジングに結合させるための複数個の第1
    の結合手段とから構成され;前記複数個の第1の結合手
    段は前記キーボード・ハウジング内で間隔をおいて配置
    されていて、前記第1の入力手段が、前記キーボード・
    ハウジングの右手側または左手側のいずれかでの配置が
    許容されるようにされていることを特徴としたコンピュ
    ータ・システムのためのキーボード。
JP2088407A 1989-04-04 1990-04-04 キーボード装置 Pending JPH0362113A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
GB2230740B (en) 1993-09-29
GB2230740A (en) 1990-10-31
GB9006330D0 (en) 1990-05-16

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