JPH0361374A - 無機膜の形成方法及びその装置 - Google Patents

無機膜の形成方法及びその装置

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JPH0361374A
JPH0361374A JP1196765A JP19676589A JPH0361374A JP H0361374 A JPH0361374 A JP H0361374A JP 1196765 A JP1196765 A JP 1196765A JP 19676589 A JP19676589 A JP 19676589A JP H0361374 A JPH0361374 A JP H0361374A
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JP
Japan
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plasma
gap
diamond
gas
magnetic field
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JP1196765A
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English (en)
Inventor
Ikuo Hosoya
郁雄 細谷
Toshimichi Ito
伊藤 利通
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分!!7] 本発明は、直流アークプラズマによってダイヤセント、
ファインセラミックスあるいはシリコン半導体等を成膜
する無機膜の形成方法とその装置に関し、特に、ダイヤ
モンドに好適な膜形成方法とその装置に関する。
[従来の技術] 近年、タイヤセント、ファインセラミックスあるいはシ
リコン半4体等の無機材料を、プラズマを用いて成膜す
る方法か注目されている。
例えば、ダイヤモンドにあっては、低F[領域で気相か
ら薄膜状のダイヤセントを成膜する技術が種々開発され
、その実用化か期待されつつある。
しかし、従来の低圧気相タイヤモントl&膜方法は、一
般に、■合成速度か遅い、■広面積のダイヤセントを得
られない、■プラズマを無理に拡大するため膜N万々か
不均一になるという問題かある。
上述した従来の低圧気相タイヤモント成18i法のうち
、比較的成膜速度の速い方法に、熱プラズマジェットを
利用した直流アークプラズマ法かある。しかし、この直
流アークプラズマ法によるダイヤモンド成膜法は、ダイ
ヤモンドの成膜速度は速いものの局所的(5〜lO*m
φ)にしか成膜か行なわれず、したがって、基板を動か
しても均一かつ広面積なダイヤモンドを得ることか難し
い。
また、プラズマの半径方向に非常に大きな温度勾配かあ
るため、温度制御か困難となり膜厚分布か均一にならな
いという問題かある。
これら直流アークプラズマ法の問題点を解決するため種
々研究かなされており、特開昭54−28297号及び
同6413096号によってその一例か開示されている
。このうち、特開昭64−28297号に記載の技術は
、アーク放電熱プラズマを複数のノズルから噴出させる
ことにより、広い面積にわたってダイヤモンドを生成し
ようとするものであり、また同64−33096号に記
載の技術は、アーク放電熱プラズマを超音速のプラズマ
ジェットとすることにより、高速度でダイヤモンドを生
成しようとするものである。
[解決すべき問題点] 長連した特開昭64−28297号及び同64−330
96号は、それぞれダイヤモンド成膜の広面積化、高速
度化を図れるものの、膜厚分布の均一化、電極の消耗に
よる不均一化、寿命の点において問題か残っている。す
なわち、固定化した一定の箇所から噴出するプラズマを
、広い範囲に広げているのて、プラズマの拡大に無理か
生し、局所的に高温もしくは低温となることかあり、ダ
イヤモンドを均一の膜厚にIJt膜することかできなか
った。
また、プラズマの局在によって生しる電極の消耗による
寿命の低↑゛や不均一化、さらには、ノズルの複雑化を
まねくとともに、大型真空装置を準備する必要かあるな
ど設備上の問題かあった。
本発明は、上記問題点にかんがみてなされたもので、均
一の膜厚て広面積の無機膜、特にダイヤセントを高速度
で生成させることのできる無機膜形成方法と、この形成
方法を実施するための簡易な無機膜形成装置の提供を目
的とする。
なお、!i気を用いてプラズマを往復連動させる技術に
ついても種々開示かなされており、先行の技術として、
例えば、特開昭54−24249号、同56−1474
00号あるいは同61−128500号を挙げることか
てきる。
しかし、これら先行技術は、収集したプラズマ(フレー
ム〉を往復運動させたり、単一のアークノズルを往復M
動させることによって鋼片表面を溶融したり、溶鋼を加
熱したりするものであり、本発明の目的とするプラズマ
を広範囲に噴出させて無機膜を形成する技術についての
記載、特に、プラズマを往復運動させながら噴出するこ
とにより、均一膜厚て広面積のダイヤモンドを高速度で
生成する点についての指摘はなかった。
[問題点の解決手段] 上記目的を達成するため、本発明の無a膜の形成方法は
、アーク放電を行なう陽極と陰極の間の線状(非環状)
間隙にガスを供給してプラズマを発生させるとともに、
このプラズマの発生する領域に交番磁界を形成し、プラ
ズマを上記線状間隙に沿って往復運動させながら噴出し
て基板上に無機膜を形成させる方法としである。
また1本発明の無機膜の形成装置は、所定の幅を1する
陽極と陰極をアーク放電可能な間隙をもって配置し形成
したアーク発生手段と、このアーク発生手段の上記間隙
にガスを供給して、プラズマを発生させるガス供給手段
と、」二組アーク発生手段の近傍に配置し、プラズマに
交互に反対方向の電磁力を作用させる交a磁界形成手段
とを具備した構成としである。
なお、成膜される無機膜は、プラズマガス及びこのプラ
ズマガス中に含まれる原料ガスの種類によって異なる。
[実施例] 以F、本発明の実施例をダイヤモンドを[1する場合を
例にとって説明する。
なお、本明細書における、ダイヤモンドとは、ダイヤモ
ンドS膜とダイヤモンド状炭素膜を含むものである。
まず、第1図及び第2図によって、ダイヤモント膜の形
成装置について説明する。
第1図はタイヤモント膜の形成装置の−・実施例の要部
縦断面図、第2図は熱プラズマジェットの発生状態説明
図を示す。
これら図面において、lは銅製の陽極、2はタングステ
ン製の陰極であり、それぞれ平板状に形成しである。そ
して、これら平板状の陽極lと陰極2を所定の間隙をも
って平行に配置することにより直線状の間隙を有するア
ーク放電電極を構成している。L記電極における陽極l
と陰極2(以ド、電極1.2と称すこともある。)の間
隙は1〜8■とすればよく、アーク発生の確実性を向−
ヒさせるには2〜5■−とすることか好ましし\。
また、電極の膜としては、導電性を有し、ある程度の耐
熱性をA備するものであれば特に制限されず、銅、タン
グステン以外にも例えば、カーボン、F′1金、タング
ステン−#jL類金属(W  Th等)、タンタル、チ
タン、ステンレス鋼などを用いることかできる。なお、
電極1.2は、その内部に冷却路1a、2aを形成し、
常時冷却水を循環させることによって電極1.2の溶融
を防屯する構成となっている。
3は放電ガスの供給管、4は原料ガスの供給管てあり、
それぞれ陽極1と陰極2の間に放電ガスと炭素源ガス等
の原料ガスを供給する。電極1゜2間に放電ガスおよび
原料ガスを供給しつつ、電極1.2間にアークを放電す
ると、E記ガスは超高温のために急激に膨張して熱プラ
ズマジェットとなって71極1.2の間隙より外部に向
かって噴き出す。
5はソレノトコイルで、電極1.2の川口付近に配置し
てあり、交流電源6より交流′rrL流か供給される。
このソレノトコイル5に電流を流して磁界を形成すると
、フレミングの左fの法則によって電極1.2の間隙の
放電電流に′i!磁力か作用し、プラズマジェットは直
線状の間隙に沿って移動する。このときソレノイドコイ
ル5に流れる電流は、上述のように交流であるので、周
波数に応してソレノイドコイル5に流れる電流の向きか
変り、これにともない磁界の方向も 180度変化する
。このため、プラズマジェットの移動方向か反転し、往
復運動を行なう。
7は基板ホルダ、8は基板であり、電極1.2の熱プラ
ズマジェットの噴き出す側に、電極1゜2と適宜の距離
をもって対向しかつ平行な状態て配置しである。基板8
(冷却されていることか好ましい)には、冷却用のガス
を吹き付けておき。
基板8と接触したプラズマを急激に冷却する。
基板8は必要に応じ上下動させるようにしてもよい、ま
た、基板8は、プラズマの移動方向に対して直角の方向
に移動させることもできる。
なお、電極1.2の間隙の両端に端部センサ9を配置し
ておき、熱プラズマジェットか間隙の端部からはみ出さ
ないようにすることもできる。
次に、上記実施例装置を用いたダイヤモンド成膜方法の
一実施例について説明する。
放電ガスと原料ガスを電極1.2の間隙に供給しつつ、
電極1.2間に電圧を印加し、アークを放電させる。こ
れにより、上記ガスは急激に11餐して電極1.2の間
隙より熱プラズマ出力・ントとなって噴き出す。
この場合、原料ガスとしては、アルゴンガス。
水素ガス、ヘリウムガス、窒素ガス等を用い、また、気
相反応に用いる場合には、メタン。
エタン、アセチレン、アルコール、アセトン、メチルア
ミン、−酸化炭素などの炭素化合物、ハロゲン、窒素、
水素あるいはFIIt黄等を含む化合物のカスを用いる
ことかできる。そして、例えば、アルゴン0〜3001
/冒in、好ましく(ま l〜l口OM/stn、水素
ガス0.1〜5017 win 、好ましくは0.1〜
30文/訓n、メタンガス0.01〜30文/鳳in 
、好ましくはQ、l〜lO交/sinからなる化合物の
ガスを供給する。たたし、この値はプラズマ出力によっ
て変化することかある。
また、電極1.2間でアークを放電させるための印加電
圧、*流としては5〜100OV 、  1〜500口
A、kfましくはlO〜5oov、to〜100OAと
する。
これは、印加電圧、電流か低過ぎるとアーク放電か発生
せず、また高過ぎると電極の溶融か激しくなるためであ
る。
さらに、反応圧力、すなわち反応室内の圧力は、通常の
圧力 例えば760〜0.1Torrとする。
この反応圧力か低過ぎる場合には、ダイヤモンド生成速
度か著しく遅くなることかある。一方、高過ぎる場合に
は、ダイヤモンドの形成されないことかある。
一方、ツレノドコイル5にアークの動きと同期する交流
電流を流し、熱プラズマジェットの噴出部付近に交番磁
界を形成する。交番磁界か形成されると、アーク部分に
180度方向転換する電磁力か作用し、アークすなわち
熱プラズマジェットを電極1.2の直線状の間隙に沿っ
て高速往復運動させる。
これにより、#lプラズマジェットは、電極!。
2の直線状の間隙から、基板8に向かって見かけL連続
的に噴出された状態となり、結局長尺の1α線状の熱プ
ラズマジェットを形成し、基板8)l:の広い面積にわ
たって均一に衝突する。この場合、熱プラズマジット中
における温度勾配は小さく、局所的に高温となるような
ことはない。
また、アークか局在しないので、加熱による電極の溶解
や損傷のおそれかない。
このとき、ソレノイドコイル5を励磁するための交流電
源6には、周波数か1OHz〜l0KI−1zで、′I
f流か0.1〜200 Aのものを用いる。電流か低く
過ぎると磁界が弱くなり、また周波数が低く過ぎるとプ
ラズマの動きか悪くなる。
なお、L述の交m電源の周波数及び電流は、電極1,2
の間隙1幅あるいはガスの種類によって最適値か変化す
る。
以上は、交lit電流を用いた交#磁界について述べた
か、直流電流を用い、この直流電流の流れる方向を制御
することによって行なうこともよい。
この場合、例えば、基板の移動とtmの流れ方向を任意
に制御することによって、基板りに任、aの線と面から
なるパターンを1&膜することも可1七となる。
[実験例と比較例コ 実験例 上述した実施例装置を用い、次の実験を行なった。
陽極・銅製、X冷力式 陰極:タングステン製、水冷式 電極(陽極、陰柵)の間隙、3■ 電極(陽極、v1極)の幅 50■重 アーク放電:  [70V 、電流+50A励磁コイル
・ 6回巻き 交流電源+ 5011y、、 20A 反応正カニ  80Torr く結果〉 この結果、輻約SO■の膜状の熱プラズマジェットを高
密度に得ることができ、2インチのシリコンウェハーを
上下動させることにより、20井畷/Hrの速度でダイ
ヤモンドを生成した。また、生成されたダイヤセントの
薄膜厚さは均一であり、結晶の大きさもほぼ均一であっ
た。
塩艶亘ユ く条件〉 通常の直流アークプラズマジェットを用い、実施例と同
様の原料ガスを使用し、かつ同様の反応圧力、アーク放
電で、ダイヤセントを生成した。
〈結果〉 その結果1面積10mmφの、第3図に示すような円錐
形状のダイヤセントか生成された。中心部の生成は90
04m /Hrにおよぶところもあったか膜状といえる
ものではなかった。
なお、従来のマイクロ波プラズマCVD法によりダイヤ
モンド成膜を行なったか、この場合、 30m1φの面
積からなるダイヤセントを、 ip+*/Ilr以下の
きわめて遅い速度て生成した。
以Eのように、上述した本ダイヤモンド膜の形成方法に
よれば、均一膜厚で広面積のダイヤセントを高速度に形
成することかできる。
また、本ダイヤモンド膜の形成装置によれば、簡単な構
造の装置によりL述のダイヤモンド膜の形成方法を実施
することかできる。
本発明は、−1;述のダイヤセント膜のほか、窒化ほう
素、窒化アルミニウム、シリコン半導体などの成膜ある
いは、各種金属によるコーティングにも利用てきる。
さらに、本発明装置は、成膜たけでなく、各種金属の表
面処理等にも使用できる。
[発明の効果] 以1−のように本発明によれば、プラズマの噴出領域の
広範囲化及び均一化を図れ、無機膜の形成を安定した状
態で広域かつ高速に行なうことかてきる。
また、電極か局部的に加熱されることかないので、溶解
あるいは損傷することかない。
さらに、任意のパターンからなる膜の形成も可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例であるタイヤセン1−膜の形成装
置におけるー・実施例の要部縦断面図、第2図は第1図
に示すダイヤモンド膜の形成装置のプラズマジェット発
生状態説明図、第3図は従来のダイヤモンド膜の形成装
置によって生成したダイヤモンドの形状を示す。 1、陽極 3゜放電ガス供給管 5:ソレノイトコイル 8:基板 4:原料ガス供給管 交流電源 陰極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アーク放電を行なう陽極と陰極の間の線状(非環
    状)間隙にガスを供給してプラズマを発生させるととも
    に、このプラズマの発生する領域に交番磁界を形成し、
    プラズマを上記線状間隙に沿って往復運動させながら噴
    出して基板上に無機膜を生成させることを特徴とした無
    機膜の形成方法。
  2. (2)陽極と陰極をアーク放電可能な間隙をもって配置
    し形成したアーク発生手段と、 このアーク発生手段の上記間隙にガスを供給して、プラ
    ズマを発生させるガス供給手段と、上記アーク発生手段
    の近傍に配置し、プラズマに交互に反対方向の電磁力を
    作用させる交番磁界形成手段と、 からなることを特徴とした無機膜の形成装置。
JP1196765A 1989-07-31 1989-07-31 無機膜の形成方法及びその装置 Pending JPH0361374A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007324414A (ja) * 2006-06-01 2007-12-13 Sumitomo Electric Ind Ltd 半導体レーザモジュールの組み立て方法及び組み立て装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007324414A (ja) * 2006-06-01 2007-12-13 Sumitomo Electric Ind Ltd 半導体レーザモジュールの組み立て方法及び組み立て装置

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