JPH0360733A - 紫外線照射装置 - Google Patents

紫外線照射装置

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JPH0360733A
JPH0360733A JP19520889A JP19520889A JPH0360733A JP H0360733 A JPH0360733 A JP H0360733A JP 19520889 A JP19520889 A JP 19520889A JP 19520889 A JP19520889 A JP 19520889A JP H0360733 A JPH0360733 A JP H0360733A
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JP
Japan
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reflector
irradiated
ultraviolet
irradiation
opening
Prior art date
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JP19520889A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Sunazaka
砂坂 義則
Hiroshi Onishi
博 大西
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は紫外線照射装置に係り、例えば、シール・ラベ
ルなどの印刷機などにおいて、印刷塗布された紫外線硬
化性インクなどの被照射物に照射ランプから放射される
紫外線を照射して被照射物を処理する装置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の紫外線照射装置、特にシール・ラベルな
どの印刷機は一定の送りピッチで間欠的に被照射印刷物
を紫外線照射域に移動させて紫外線照射処理する方法が
汎く採られている。このような紫外線照射装置は、特開
昭64−24752号公報および特開昭64−2763
9号公報に記載されているように、紫外線照射域に形成
された被照射物流動部の両側開口部側にそれぞれ可変補
助反射板を設け、この補助反射板を回動させ、紫外線照
射域を移動する被照射物の印刷パターンに合わせて紫外
線強度分布を一様になるようにした構造が採られている
。そしてこの従来の紫外線照射装置の反射体は第5図に
示すような集光形反肘板61または第6図に示すような
平行反射のブロード形反射板62が用いられている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の紫外線強度分布を一様にする補助反射板63
は第5図、第6図に示すように紫外線ランプから放射さ
れる直射光のみを制御するのみで、配光強度の裾野幅を
調節できるのみで、被照射物の幅に合わせた最適な紫外
線強度が得られず、被照射物の流動速度を速くすると光
沢むらの縞模様が生じ易く、特に印刷パターンの大きい
被照射物においては、被照射物の流動速度には限界があ
った。またこの従来の装置は、反射体の一次焦点位置と
二次焦点位置との距離が長く、あるいは、無限長の長さ
となり、反射体が大形となり、反射体の小形化を図るに
は、ランプと反射体の距離が短くなり、反射体が加熱さ
れ、熱的影響を避は得ず、反射体が熱的に弱いダイクロ
イックミラーなどを用いると耐久性に欠ける問題があっ
た。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、紫外線ラン
プからの直射光は勿論、反射体で反射した反射光も補助
反射体で制御でき、紫外線強度分布の裾野の幅を調整で
きるとともに配光のピーク値を変化でき、被照射物の幅
に合わせた最適な紫外線強度が得られ、また小形の反射
体を用いても、補助反射板によって被照射物に有効に紫
外線を照射でき、被照射物の流動速度を高められ、装置
を小形にできる紫外線照射装置を提供するものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の紫外線照射装置は、紫外線ランプとこの紫外線
ランプを内包し下面に照射開口を形成した反射体とを有
する照射ユニットと、両側に被照射物流動開口部を有し
この両側の開口部の間に形成され被照射物を移動させる
被照射物流通部を形成した架台とを具備し、前記被照射
物流動部を流動する被照射物の流動方向に対して垂直方
向から前記反射体の照射開口の近傍にこの反射体の照射
開口から出射される紫外線の配光強度の低い裾野部の幅
を調整する可変補助反射板を配設し、前記反射体の二次
焦点位置を前記可変補助反射板よりも上側に位置させた
ことを特徴とするものである。
(作用) 本発明の紫外線照射装置は、紫外線ランプから放射され
た紫外線が架台の被照射物流動部に開口部から移動する
被照射物を照射処理する。そして紫外線ランプから照射
された紫外線の直射光と、反射体によって反射された反
射光とは反射体の二次焦点位置が補助反射板より上方に
配設されているため、補助反射板にて反射制御され、紫
外線強度分布の低い裾野幅を調整できるとともに、配光
のピーク値を変化させることができ、この補助反射板を
可変調整することにより、被照射物の幅に合わせた最適
な紫外線強度が得られるとともに紫外線照射処理速度を
高かめられ小形化を図れる。
(実施例) 本発明の一実施例の構成を図面について説明する。
1は照射ユニットで、箱状のユニット本体2を有し、こ
のユニット本体2の下面の周縁には縁枠部3が形成され
、この縁枠部3の内側が照射開口5に形成されている。
またこのユニット本体2の一方の端板6は着脱自在に取
付けられ、この端板6の取り外しによって内部を点検で
きるようになっている。またこのユニット本体2の上面
には内部に連通ずる通気孔8が形成され、さらに上面の
他端側にダクト取付は孔9が開口され、このダクト取付
は孔9に排風ダクト1Gの一端部が嵌合接続されている
。そしてこの排風ダクト10の他端は図示しない排風機
に接続されている。さらにこのユニット本体2の前後面
の下部には両端側を残して通気孔1!がそれぞれ形成さ
れ、この通気孔11を覆うように前後面の外側に下方に
開口した遮光板12が設けられている。
また前記ユニット本体2の内部上側には排風路13を形
成する排風箱体14が着脱自在に固着され、この排風箱
体14の上面他端部には前記排風ダクト10の吸込口1
6に臨ませて排気口17が開口され、さらにこの排風箱
体14の下面中央部には通気開口18が形成されている
また19は反射板箱体で、この反射板箱体1gの上部に
は前記排風箱体14の下面通気開口18に連通ずる排気
口部20が形成され、この排気口部20の前後両側縁に
下方に向かって折曲げた反射板支持部21が形成され、
この反射板支持部21にて断面略半楕円形状の左右方向
に延びる細長状の前後反射体23、23の上縁が支持さ
れている。さらにこの反射板箱体19の前後面の下縁に
は前記前後反射体23゜23の下縁を係合保持するよう
に互いに内側に略U字状に折返し折11hされた反射板
保持部24が形成されており、この前後の反射体23は
前記ユニット本体2の一方端面開口から押入されるよう
になっている。またこの反射体23.23の両端部に位
置して高圧水銀キセノンランプなどの紫外線ランプ25
の両管端部を支持するソケット26が設けられている。
そしてこの紫外線ランプ25は第4図に示すように反射
体23.23の一次焦点位置P1に配設されるようにな
っている。
次に30は架台で、箱状に架台本体31を有し、この架
台本体3Iの上面周縁には前記照射ユニット1のユニッ
ト本体2の下部を11x合する嵌合縁32が突出形成さ
れている。またこの架台本体31の上面には前記ユニッ
ト本体2の下面の照射開口5に連通ずる照射開口33が
周縁枠部34の内側に形成され、この前後の周縁枠部3
4との間に溝状の支持レール部35が前記周縁枠部34
の下側に小間隙をもって架台本体31の内側に固着され
ている。そしてこの支持レール部35は架台本体31の
一方側端部に開口されている。
またこの架台本体31の一方側端板38は着脱自在に取
付けられ、この端板38を取外すことにより前記支持レ
ール部35の一端が開放されるようになっている。
さらにまたこの架台本体31の前後面の中間部にはそれ
ぞれ被照射物が前記照射開口33の下方を移動できるよ
うにかつ挿脱できるように、被照射物流動開口部39.
40が相対して開口され、この被照射物流動開口部39
.40の上側を覆う上部フード41、42が突出して形
成され、さらにこの前後面の開口部39.40の下縁か
ら水平状に下部フード43゜44がそれぞれ突出され遮
光している。
またこの架台本体31の下面には通気部45が形成され
、この通気部45を覆うようにスペーサ46を介して下
面の内側に遮熱板47が設けられており、この遮熱板4
7の上側が前記開口部39.40に向かって移動する被
照射物の流通部48に形成されている。
また49は複数の板状のフィルタで、前記架台本体31
に形成した支持レール部35に両側縁を摺動自在に係合
保持されて前記この架台本体31の照射開口33に臨ま
せられるようになっている。そしてこのフィルタ49に
て被照射物は熱的に前記ランプ25から保護するように
なっている。
なお前記ユニット本体2と架台本体31とは施錠装置5
0によって着脱自在に結合する。
また51.51は可変補助反射板で、前記架台本体31
の前記被照射物流動開口部39.40側の上部にそれぞ
れ位置して、被照射物流動部48を流動する被照射物の
流動方向に対して垂直方向から前記反射体23.23の
照射開口の近傍にこの反射体23.23の照射開口から
出射される紫外線の配光強度の低い裾野部の幅を調整す
るように配設されている。
そして第4図に示すようにこの補助反射板51.51よ
り上方に前記反射体23.23の二次焦点位置P2が位
置されている。このまたこの補助反射板51゜51は前
記開口部39.40の内側上縁に沿って回転自在に軸支
した支軸52に上縁部がそれぞれ取付けられている。そ
してこの両補助反射板51.51の各支軸52を回動さ
せる操作部54が架台本体31の前端外面に配設され、
この補助反射板51は垂直状態に設定すると、紫外線強
度が高くなり、この補助反射板51を傾斜位置に設定す
ると、紫外線強度は低下する。
次にこの実施例の作用を説明する。
例えば、紫外線硬化性インキなどにて印刷した被照射物
を紫外線照射処理する場合、被照射物を架台30の一方
の被照射物流動開口部39から他方の被照射物流動開口
部40へ向かって流動部48を移動させることにより、
被照射物は紫外線ランプ25からの光の直射光と、反射
体23.23にて反射されて照射開口5.33間のフィ
ルタ49を透過する紫外線を照射されて処理される。こ
の紫外線照射時に、反射体23.23の近傍に位置して
この反射体23.23の二次焦点位置の下側に位置して
配設された補助反射板51.51は、第3図に示すよう
に、紫外線ランプ25の直射光と反射体23.23にて
反射された反射光となって反射体23.23の照射開口
から出射される紫外線の配光強度の低い裾野部の幅aを
調整するとともに配光のピーク値が変化される(第3図
b)。そして紫外線処理速度を速くする場合には、補助
反射板51を垂直状態に設定すると、紫外線強度が高く
なる。また処理速度が遅い場合または処理パターンが小
さく、被照射物の温度上昇が大きくなるときは、この補
助反射板51を傾斜位置に設定すると、紫外線強度は低
下する。またこの補助反射板51.51は開口部39.
40から紫外線が漏洩することを防止する。
そして紫外線照射時に、排風ダクト10に接続した図示
しない排風機を駆動すると、架台本体31の前後面の被
照射物入口側流動開口部39.4[1,さらに下面の通
気部45から吸込まれた空気流はフィルタ4gの両端側
の通気部を経て反射体23.23間に流れ、またユニッ
ト本体2の上面通気孔8から排風箱体14の外側を経て
反射体23.23間に空気流が生じ、またユニット本体
2の前後面の通気孔11から吸込まれ反射体23.23
間に空気流を生じ、この各空気流は反射体23.23の
上部通気開口I8から排風箱体14の排風路13を経て
排気口1丁より排風ダク)1Gに流入し、この各空気流
は被照射物、架台本体31内、紫外線ランプ25および
ユニット本体2内を冷却する。
また前記実施例では、可変補助反射板51は両側に配設
した構造について説明したが、いずれか一方のみに配設
した構成とすることもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、被照射物流動部を流動する被照射物の
流動方向に対して垂直方向から反射体の照射開口の近傍
にこの反射体の照射開口から出射される紫外線の配光強
度の低い裾野部の幅を調整する可変補助反射板を配設し
、反射体の二次焦点位置を可変補助反射板よりも上側に
位置させたので、紫外線ランプから放射され紫外線が被
照射物流動部を移動する被照射物を照射処理するに際し
て、紫外線ランプからの直射光は勿論、反射体で反射し
た反射光も補助反射体で制御でき、紫外線強度分布の裾
野の幅を調整できるとともに配光のピーク値を変化でき
、被照射物の幅に合わせた最適な紫外線強度が得られ、
被照射物の処理速度、被照射物の耐熱温度などに応じて
最適な紫外線照射状態に調整でき、また小形の反射体を
用いても、補助反射板によって被照射物に有効に紫外線
を照射でき、被照射物の紫外線照射処理速度を高められ
、装置を小形化が可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す紫外線照射装置の縦断
側面図、第2図は同上縦断正面図、第3図は同上紫外線
強度分布図、第4図は同上説明図、第5図、第6図は従
来の紫外線照射装置の説明図である。 1・・照射ユニット、5・・照射開口、25・・紫外線
ランプ、 30・ 架台、 39゜ 40・ 被照射 物流動開口部、 51・ 可変補助反射板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)紫外線ランプとこの紫外線ランプを内包し下面に
    照射開口を形成した反射体とを有する照射ユニットと、
    両側に被照射物流動開口部を有しこの両側の開口部の間
    に形成され被照射物を移動させる被照射物流通部を形成
    した架台とを具備し、 前記被照射物流動部を流動する被照射物の流動方向に対
    して垂直方向から前記反射体の照射開口の近傍にこの反
    射体の照射開口から出射される紫外線の配光強度の低い
    裾野部の幅を調整する可変補助反射板を配設し、 前記反射体の二次焦点位置を前記可変補助反射板よりも
    上側に位置させたことを特徴とする紫外線照射装置。
JP19520889A 1989-07-27 1989-07-27 紫外線照射装置 Pending JPH0360733A (ja)

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