JPH0359713A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH0359713A JPH0359713A JP19586589A JP19586589A JPH0359713A JP H0359713 A JPH0359713 A JP H0359713A JP 19586589 A JP19586589 A JP 19586589A JP 19586589 A JP19586589 A JP 19586589A JP H0359713 A JPH0359713 A JP H0359713A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 8
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101000800755 Naja oxiana Alpha-elapitoxin-Nno2a Proteins 0.000 description 2
- 125000002084 dioxo-lambda(5)-bromanyloxy group Chemical group *OBr(=O)=O 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、フロッピーディスク装置またはハードディス
ク装置を半導体記憶装置等の静的記憶装置に置き換えて
使用する情報処理装置に間する。
ク装置を半導体記憶装置等の静的記憶装置に置き換えて
使用する情報処理装置に間する。
[従来の技術]
フロッピーディスク装置またはハードディスク装置を半
導体装置に置き換える場合、あらかじめ決まったフォー
マットでアドレスを算出するため、一定のフォーマット
でしか使用できず、フロッピーディスク装置のように多
様なフォーマットで利用できないために大きな制限が発
生していた。
導体装置に置き換える場合、あらかじめ決まったフォー
マットでアドレスを算出するため、一定のフォーマット
でしか使用できず、フロッピーディスク装置のように多
様なフォーマットで利用できないために大きな制限が発
生していた。
[発明が解決しようとする課M]
上述したように、従来はフロッピーディスク装置または
ハードディスク装置を半導体装置に置き換える場合、あ
らかじめ決められた単一のフォーマットでしか使用でき
なかった。
ハードディスク装置を半導体装置に置き換える場合、あ
らかじめ決められた単一のフォーマットでしか使用でき
なかった。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは単一ではなくフロッピーディスク
装置のように多様なフォーマットでICカードを使用で
きる情報処理装置を提供するところにある。
の目的とするところは単一ではなくフロッピーディスク
装置のように多様なフォーマットでICカードを使用で
きる情報処理装置を提供するところにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の情報処理装置は、FDC(フロッピーディスク
コントローラ)またはIDC(ハードディスクコントロ
ーラ)等が制御するかのような低レベルでのICカード
のフロッピー装置またはハードディスク装置への疑似化
を実現するために、前記ICカード中のRAMの先頭ま
たは最後部の定められた領域に前記ICカードの各トラ
ックまたは各セクタに対応するID情報を記録し、前記
ID情報によりディスクアドレスから固有のアドレスに
変換する手段とを具備することを特徴とする。
コントローラ)またはIDC(ハードディスクコントロ
ーラ)等が制御するかのような低レベルでのICカード
のフロッピー装置またはハードディスク装置への疑似化
を実現するために、前記ICカード中のRAMの先頭ま
たは最後部の定められた領域に前記ICカードの各トラ
ックまたは各セクタに対応するID情報を記録し、前記
ID情報によりディスクアドレスから固有のアドレスに
変換する手段とを具備することを特徴とする。
[実施例コ
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のシステム槽底の階層図である。
図中、11はアプリケーションソフトウェア、12は各
種ソフトウェア割り込みを司るDO8(ディスクオペレ
ーティングシステム)、13はDO8よりさらに低レベ
ルの入出力処理を行なうファームウェアであるところの
BIO!9.14はBrO3の入出力の対象であるハー
ドウェアであり、ファイルアクセス時にどのように動作
するかを示している。
種ソフトウェア割り込みを司るDO8(ディスクオペレ
ーティングシステム)、13はDO8よりさらに低レベ
ルの入出力処理を行なうファームウェアであるところの
BIO!9.14はBrO3の入出力の対象であるハー
ドウェアであり、ファイルアクセス時にどのように動作
するかを示している。
ここで、例えば情報処理装置に搭載されているマイクロ
プロセッサは米国インテル社M16ビツトマイクロブロ
七ツサ8086系のもの、D OS 12は米国マイク
ロソフト社製のディスクオペレーティングシステム、B
rO313はすでに市販されているパーソナルコンピュ
ータのBrO8であるところの前記D OS 12から
のディスク周りの入出力をソフトウェア割り込みINT
IBHにより依頼されるBrO3が一例として挙げられ
る。
プロセッサは米国インテル社M16ビツトマイクロブロ
七ツサ8086系のもの、D OS 12は米国マイク
ロソフト社製のディスクオペレーティングシステム、B
rO313はすでに市販されているパーソナルコンピュ
ータのBrO8であるところの前記D OS 12から
のディスク周りの入出力をソフトウェア割り込みINT
IBHにより依頼されるBrO3が一例として挙げられ
る。
第2図はBrO813のソフトウェア割り込み工NT
I B、の読み込み処理および書き込み処理の流れ図で
ある。
I B、の読み込み処理および書き込み処理の流れ図で
ある。
アプリケーションソフトウェア11がD OS 12に
対してファイル入出力要求を出すと、D OS 12は
BrO313に対して、ソフトウェア割り込みINTI
BMを発行する。BrO813はその要求がどの装置に
対するものかを判別し、主に半導体記憶装置などの静的
記憶装置をもつカードであるところのICカードに対す
る場合とそれ以外の場合とに振り分ける(第2図21)
、前記ICカードでない場合には通常のI NT I
BH無処理行う(第2図26)、前記ICカードであっ
た場合は、そのICカードのID情報の内容を調べ、未
フォーマットかどうかを判定しく第2図22)、未フォ
ーマットの場合はエラー処理を行う(第2図25)、フ
ォーマットが正常であれば、ディスクアドレス(シリン
ダ番号、サーフェス番号、セクタ番号)をそのICカー
ドのID情報の内容によってICカード上のアドレスに
変換する(第2図23)。そして、実際の入出力処理を
行う (第2図24)、このように、BrO613がI
Cカードであるがどうかを判別しより情報の参照による
ICカードに対するアドレス変換機能および入出力機能
を持つことにより、アプリケーションソフトウェア11
やDO512等は、ICカードと意識することなくフロ
ッピーディスク装置と全く同じ様な扱いをすることがで
きる。
対してファイル入出力要求を出すと、D OS 12は
BrO313に対して、ソフトウェア割り込みINTI
BMを発行する。BrO813はその要求がどの装置に
対するものかを判別し、主に半導体記憶装置などの静的
記憶装置をもつカードであるところのICカードに対す
る場合とそれ以外の場合とに振り分ける(第2図21)
、前記ICカードでない場合には通常のI NT I
BH無処理行う(第2図26)、前記ICカードであっ
た場合は、そのICカードのID情報の内容を調べ、未
フォーマットかどうかを判定しく第2図22)、未フォ
ーマットの場合はエラー処理を行う(第2図25)、フ
ォーマットが正常であれば、ディスクアドレス(シリン
ダ番号、サーフェス番号、セクタ番号)をそのICカー
ドのID情報の内容によってICカード上のアドレスに
変換する(第2図23)。そして、実際の入出力処理を
行う (第2図24)、このように、BrO613がI
Cカードであるがどうかを判別しより情報の参照による
ICカードに対するアドレス変換機能および入出力機能
を持つことにより、アプリケーションソフトウェア11
やDO512等は、ICカードと意識することなくフロ
ッピーディスク装置と全く同じ様な扱いをすることがで
きる。
次に、第3図によりID情報の詳細を説明する。
!@3図はICカードの先!JIKBの領域に位置する
ID情報の構造である。
ID情報の構造である。
第3図の如く、一つのトラックのID情報はC(シリン
ダ番号)31、H(サーフェス番号)32、R(セクタ
数)33、N(セクタ長)34の4バイトで溝底される
。C31はフロッピーの1トラツクの1セクタ中のID
部に書き込まれるところのシリンダ番号で、R32は同
じくサーフェス番号、R33はそのトラックに存在する
セクタの数、N34はセクタ長コードで第1表のような
セクタ長に対応し、さらにそのbi t7は単密度か@
密度かを表す。
ダ番号)31、H(サーフェス番号)32、R(セクタ
数)33、N(セクタ長)34の4バイトで溝底される
。C31はフロッピーの1トラツクの1セクタ中のID
部に書き込まれるところのシリンダ番号で、R32は同
じくサーフェス番号、R33はそのトラックに存在する
セクタの数、N34はセクタ長コードで第1表のような
セクタ長に対応し、さらにそのbi t7は単密度か@
密度かを表す。
第1表
その4バイトのID情報がフロッピーに存在するトラッ
ク数分有効であり、IKBの最後の4バイトには総トラ
ックID情報36カfあり、それによって示される最終
トラックID情報35と同一のデータがセットされてい
る。なお総トラックID情報36より最終トラックID
情報35の先頭アドレスの算出は(Cx2+H)x4の
式による。また、第3図は640KBタイプの上剥であ
る。
ク数分有効であり、IKBの最後の4バイトには総トラ
ックID情報36カfあり、それによって示される最終
トラックID情報35と同一のデータがセットされてい
る。なお総トラックID情報36より最終トラックID
情報35の先頭アドレスの算出は(Cx2+H)x4の
式による。また、第3図は640KBタイプの上剥であ
る。
次に、これらのID情報を作成するBIO913のIN
TIB、のフォーマットトラックa醋について第4図に
より説明する。
TIB、のフォーマットトラックa醋について第4図に
より説明する。
D OS 12よりフォーマットトラックの要求を受け
たBIO813はその要求がどの装置に対するものかを
判別し、ICカードに対する場合とそれ以外の場合とに
振り分ける(第4図41)、ICカードでない場合には
、通常のI NT I B、のフォーマットトラック処
理を行う (第4図45)、ICカードであった場合は
、ディスクアドレスよりICカード上のアドレスを算出
し、1トラック分の容量を指定されたデータパターンで
満たす(第4図42)、さらに、ディスクアドレスに対
応するトラックのID情報を作威しく第4図43)、総
トラックID情報36もそれと同じ値にかき換える(第
4図44)、よって、正常にフォーマットがなされてい
るか否かは、まずID情報のうちの総トラックID情報
36とそれによって示される最終トラックID情報35
が一致するかによる。さらに、各C1H,R,Nが規定
の範囲内にあるかをチエツクする必要もある。
たBIO813はその要求がどの装置に対するものかを
判別し、ICカードに対する場合とそれ以外の場合とに
振り分ける(第4図41)、ICカードでない場合には
、通常のI NT I B、のフォーマットトラック処
理を行う (第4図45)、ICカードであった場合は
、ディスクアドレスよりICカード上のアドレスを算出
し、1トラック分の容量を指定されたデータパターンで
満たす(第4図42)、さらに、ディスクアドレスに対
応するトラックのID情報を作威しく第4図43)、総
トラックID情報36もそれと同じ値にかき換える(第
4図44)、よって、正常にフォーマットがなされてい
るか否かは、まずID情報のうちの総トラックID情報
36とそれによって示される最終トラックID情報35
が一致するかによる。さらに、各C1H,R,Nが規定
の範囲内にあるかをチエツクする必要もある。
次に、ディスクアドレスから実際のアドレスへの変換に
ついて説明する。
ついて説明する。
ディスクアドレスより実際のアドレスへの変換は、前記
のように正常にフォーマットがなされていることを調べ
た上で、次のように行う、まず、INTIB、に引き渡
されたパラメータのC4とHlより該当のID情報アド
レスを((C,X2+H,)X4)という式より算出す
る0次に、INT I B、に引き渡されたパラメータ
のR1、および求めた該当のID情報のCとHとRとN
より、Nが倍密度のときは(式1)を用いて、単密度の
ときは(式2)を用いて、実際のICカードの入出力ア
ドレスを算出する。
のように正常にフォーマットがなされていることを調べ
た上で、次のように行う、まず、INTIB、に引き渡
されたパラメータのC4とHlより該当のID情報アド
レスを((C,X2+H,)X4)という式より算出す
る0次に、INT I B、に引き渡されたパラメータ
のR1、および求めた該当のID情報のCとHとRとN
より、Nが倍密度のときは(式1)を用いて、単密度の
ときは(式2)を用いて、実際のICカードの入出力ア
ドレスを算出する。
400H+
[(CX2+H)XR+RI −11
X128X2” ・・・・(式1)
%式%
+ (R1−1)X128X2”・・・・(式2)なお
、式中の400HはID情報の領域を考慮したものであ
る。これにより、単密度、倍密度が混在するようなフォ
ーマットも実現できる。
、式中の400HはID情報の領域を考慮したものであ
る。これにより、単密度、倍密度が混在するようなフォ
ーマットも実現できる。
前記の実施例の情報処理装置を用いることにより、完全
ではないが相当のレベルでICカードに対してフロッピ
ーの疑似化を行うことができ、多様なフォーマット、例
えば1トラツク中のセクタ数がICカードによって異な
るとか、セクタ長がICカードによって異なるというよ
うな場合にも対応できる。
ではないが相当のレベルでICカードに対してフロッピ
ーの疑似化を行うことができ、多様なフォーマット、例
えば1トラツク中のセクタ数がICカードによって異な
るとか、セクタ長がICカードによって異なるというよ
うな場合にも対応できる。
尚、前記の実施例は米国マイクロソフト社製DoSを例
にとって述べたが、これに限らず、その他のO8でも運
用可能で、特に複数のO9で同じBIOSを使用する場
合には効力を発揮する。
にとって述べたが、これに限らず、その他のO8でも運
用可能で、特に複数のO9で同じBIOSを使用する場
合には効力を発揮する。
また、ディスク入出カル−チンとしてすでに市販されて
いるパーソナルコンピュータのBIOSであるところの
ソフトウェア割り込みINTIB8で要求されるBIO
Sを一例に挙げたが、ICカードに対して入出力を行う
ディスク入出カル−チンであれば、何であってもよい。
いるパーソナルコンピュータのBIOSであるところの
ソフトウェア割り込みINTIB8で要求されるBIO
Sを一例に挙げたが、ICカードに対して入出力を行う
ディスク入出カル−チンであれば、何であってもよい。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、情報処理装置がI
Cカード中のRAMの先頭または最後部の定められた領
域に前記ICカードの各トラックまたは各セクタに対応
するID情報を記録し、前記ID情報によりディスクア
ドレスから固有のアドレスに変換する手段とを備えるこ
とにより、前記ICカードを単一ではなくフロッピーデ
ィスク装置のように多様なフォーマットで使用できると
いう効果を有する。
Cカード中のRAMの先頭または最後部の定められた領
域に前記ICカードの各トラックまたは各セクタに対応
するID情報を記録し、前記ID情報によりディスクア
ドレスから固有のアドレスに変換する手段とを備えるこ
とにより、前記ICカードを単一ではなくフロッピーデ
ィスク装置のように多様なフォーマットで使用できると
いう効果を有する。
第1図は本発明のシステム構成の階層を示すブロック図
である。 第2図は本発明のディスク読み込み処理および書き込み
処理の流れ図である。 第3図は本発明のICカードのID情報の構造図である
。 第4図は本発明のフォーマットトラック処理の流れ図で
ある。 以上
である。 第2図は本発明のディスク読み込み処理および書き込み
処理の流れ図である。 第3図は本発明のICカードのID情報の構造図である
。 第4図は本発明のフォーマットトラック処理の流れ図で
ある。 以上
Claims (1)
- 情報処理装置に挿入して使用するICカードと、前記I
Cカード中のRAMの先頭または最後部の定められた領
域に前記ICカードの各トラックまたは各セクタに対応
するID情報を記録し、前記ID情報によりディスクア
ドレスから固有のアドレスに変換する手段とを具備した
ことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19586589A JPH0359713A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19586589A JPH0359713A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0359713A true JPH0359713A (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=16348277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19586589A Pending JPH0359713A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0359713A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05334009A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 不揮発性メモリの情報記録方法 |
US6016530A (en) * | 1991-09-27 | 2000-01-18 | Sandisk Corporation | Mass computer storage system having both solid state and rotating disk types of memory |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19586589A patent/JPH0359713A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6016530A (en) * | 1991-09-27 | 2000-01-18 | Sandisk Corporation | Mass computer storage system having both solid state and rotating disk types of memory |
JPH05334009A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 不揮発性メモリの情報記録方法 |
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