JPH0356213A - 包装機械にスライス食品を挿入する装置 - Google Patents
包装機械にスライス食品を挿入する装置Info
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- JPH0356213A JPH0356213A JP2169664A JP16966490A JPH0356213A JP H0356213 A JPH0356213 A JP H0356213A JP 2169664 A JP2169664 A JP 2169664A JP 16966490 A JP16966490 A JP 16966490A JP H0356213 A JPH0356213 A JP H0356213A
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B35/00—Supplying, feeding, arranging or orientating articles to be packaged
- B65B35/10—Feeding, e.g. conveying, single articles
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B25/00—Packaging other articles presenting special problems
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G21/00—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
- B65G21/10—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors movable, or having interchangeable or relatively movable parts; Devices for moving framework or parts thereof
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- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スライスされた食品(スライス食品)を包装
機械に神人して、成形Iナイクルに従って利用可能に作
られる刑状容器内に食品を包装する装置に関する。
機械に神人して、成形Iナイクルに従って利用可能に作
られる刑状容器内に食品を包装する装置に関する。
このような装置には、駆動される無端コンヘアヘル1〜
が設iJられており、食品↓,j、、この1ンヘアベル
l・により、{ハ給点(すなわち供給位置)から、食品
堆積,+:.i、(ずなわら食品堆積位置)に至る移送
方li1に向かって下方に顛斜している面上で食品1{
1積位置まで運ばれ、ここから重力に34、り包袈機士
成に供給されるようになっている。
が設iJられており、食品↓,j、、この1ンヘアベル
l・により、{ハ給点(すなわち供給位置)から、食品
堆積,+:.i、(ずなわら食品堆積位置)に至る移送
方li1に向かって下方に顛斜している面上で食品1{
1積位置まで運ばれ、ここから重力に34、り包袈機士
成に供給されるようになっている。
このような食品挿入装置として西ドイツ国特許Dl4−
71−19 06 366号に記載されたものがあり、
この装置は、t1i積位置に向かって下方に1頃斜して
いるランプ状傾斜面(ramplikc ohIiqo
e surface)を有している。例えば、コンチネ
ンタルソーセージやヂース等をスライスしたスライス食
品は、煎端回転:ノンヘアヘル1・により形威されたラ
ンプ状表面上に堆積される。コンヘアヘルI・にスイノ
チを入れると、食品は、前進されて前記簡斜面を通り、
最終的に堆積位置において停11二される。
71−19 06 366号に記載されたものがあり、
この装置は、t1i積位置に向かって下方に1頃斜して
いるランプ状傾斜面(ramplikc ohIiqo
e surface)を有している。例えば、コンチネ
ンタルソーセージやヂース等をスライスしたスライス食
品は、煎端回転:ノンヘアヘル1・により形威されたラ
ンプ状表面上に堆積される。コンヘアヘルI・にスイノ
チを入れると、食品は、前進されて前記簡斜面を通り、
最終的に堆積位置において停11二される。
食品堆積位置のFて、食品神入装槌の−Fに111、押
状容器(Jlll状リセブククル)がJ[ミ成された7
12絞り包装シーl一が配置されている。皿状パ,ク
(間状容器)ぱ、シー1・の領域内て、互いに間隔を隔
てて列をなして配置されて、第2−1ンヘアヘルl・を
形威しており、この第2′:1ンヘアー、ルトは、包装
機械のパソク1・ランスポーク上で、最初に連べた−1
ンヘアヘル1・のttr積イj7, ’aTのl−乙こ
配;ト゛喋“さ.P+.−(いる。
状容器(Jlll状リセブククル)がJ[ミ成された7
12絞り包装シーl一が配置されている。皿状パ,ク
(間状容器)ぱ、シー1・の領域内て、互いに間隔を隔
てて列をなして配置されて、第2−1ンヘアヘルl・を
形威しており、この第2′:1ンヘアー、ルトは、包装
機械のパソク1・ランスポーク上で、最初に連べた−1
ンヘアヘル1・のttr積イj7, ’aTのl−乙こ
配;ト゛喋“さ.P+.−(いる。
コンー・アヘル1・の食晶堆積側端部は、iiii後に
移動できるスライドにより移動され、ハイバスロラがm
lンヘアヘルトに一定の張力を何与している。
移動できるスライドにより移動され、ハイバスロラがm
lンヘアヘルトに一定の張力を何与している。
しかしながら、この食品押入装置では、食品堆積側端部
の領域にコンヘアヘル1・を横成ずるのにかなりの費用
が嵩む。スライドが後方に引き出されると、方向転換ロ
ーうにより、コンヘ7ヘル1一の前部がスライドプレ−
1・に衝合するようになっている。また、コンヘアヘル
1・の前部は、スシイl・の自在軸受により更に支持さ
れている。この袋置では、スライス食品が堆積されると
きに食品移送平面の傾斜角度を変える下段を設4Jる必
要があり、また、コン・\アヘル1〜と排出側端部は、
揺動と垂直ノノ”向の上下運動どの両方がFiえるよう
にI1lJi威されているため、食品を包装装置に挿入
するときの精度が1員なわれる。更に、食晶は、丁1ン
ー\アヘル1・を走行させたまま包装機械に挿入する必
要があるが、同時に、コンヘアヘルトの排出側端部は垂
直フ』向に揺動されろため、ご・ニ−(、]ン・\アヘ
ル1・の排出側端部はスライドにより水平方向後方に更
に移動される。このため、食品の挿入に関して脇働の問
題が生し、liri人が不正確になるこどがある。
の領域にコンヘアヘル1・を横成ずるのにかなりの費用
が嵩む。スライドが後方に引き出されると、方向転換ロ
ーうにより、コンヘ7ヘル1一の前部がスライドプレ−
1・に衝合するようになっている。また、コンヘアヘル
1・の前部は、スシイl・の自在軸受により更に支持さ
れている。この袋置では、スライス食品が堆積されると
きに食品移送平面の傾斜角度を変える下段を設4Jる必
要があり、また、コン・\アヘル1〜と排出側端部は、
揺動と垂直ノノ”向の上下運動どの両方がFiえるよう
にI1lJi威されているため、食品を包装装置に挿入
するときの精度が1員なわれる。更に、食晶は、丁1ン
ー\アヘル1・を走行させたまま包装機械に挿入する必
要があるが、同時に、コンヘアヘルトの排出側端部は垂
直フ』向に揺動されろため、ご・ニ−(、]ン・\アヘ
ル1・の排出側端部はスライドにより水平方向後方に更
に移動される。このため、食品の挿入に関して脇働の問
題が生し、liri人が不正確になるこどがある。
このような食品挿入装置の別の例として西1・イツ国特
許DP.−A−25 ]..6 583号に記載された
ものがあり、この装置では、挿入作業中に、=lンヘア
ベルI・の排出{i111端部をスライ1−′により後
方に引っ張り、n品をah’E的Cこ11(.積さ氾る
ことがごきるように乙)lっている。′−1ンヘアヘル
1・の前記打l出側端部シ;1、コンヘアー・ル1〜を
走行させたまま移動ざれるため、食品を高精度でIIT
+入さ一已るのに問題がある。また、11f,槓位;i
t白休は調節できムいため、1、1fに、i1!続的に
移動するコンヘアー・ルI・の場合6こG4、食品を多
リメー1ルの桔度て神人ずることはできない。
許DP.−A−25 ]..6 583号に記載された
ものがあり、この装置では、挿入作業中に、=lンヘア
ベルI・の排出{i111端部をスライ1−′により後
方に引っ張り、n品をah’E的Cこ11(.積さ氾る
ことがごきるように乙)lっている。′−1ンヘアヘル
1・の前記打l出側端部シ;1、コンヘアー・ル1〜を
走行させたまま移動ざれるため、食品を高精度でIIT
+入さ一已るのに問題がある。また、11f,槓位;i
t白休は調節できムいため、1、1fに、i1!続的に
移動するコンヘアー・ルI・の場合6こG4、食品を多
リメー1ルの桔度て神人ずることはできない。
従って本発明の目的は、L記形式の包装機砿川スライス
食品tiTi人装置であって、構造的に簡JjCな千段
により、良品11′li人}Ilt度を品め、包製品位
を大幅に改−I程できるスライス食品1申入馳置を提{
j(する、二どにある。
食品tiTi人装置であって、構造的に簡JjCな千段
により、良品11′li人}Ilt度を品め、包製品位
を大幅に改−I程できるスライス食品1申入馳置を提{
j(する、二どにある。
従って、木発明乙こよれ(4、、コンヘアヘル[・が、
堆積点ずなわら堆積位置において、保か6,二下力に領
斜U7て配置された調ni川’] (i:. o)13
′5状部利−ト(カイドされるようになっている。また
、コンヘアヘル1〜は、コンヘアへルトスイノチをLJ
jったときに、包装機械が静+Ix Lておりかつ威形
ザイクルか現に行われーCいるときにはいつでも、スラ
イi一の後方への移動(従,,−(挿入作業)を行なう
ことができるように、ljl },3欠白乙■1二駆動
さJクるようGこなー,ている。
堆積点ずなわら堆積位置において、保か6,二下力に領
斜U7て配置された調ni川’] (i:. o)13
′5状部利−ト(カイドされるようになっている。また
、コンヘアヘル1〜は、コンヘアへルトスイノチをLJ
jったときに、包装機械が静+Ix Lておりかつ威形
ザイクルか現に行われーCいるときにはいつでも、スラ
イi一の後方への移動(従,,−(挿入作業)を行なう
ことができるように、ljl },3欠白乙■1二駆動
さJクるようGこなー,ている。
本発明の装置によれば、j1f稍句訂に配jj′’j“
された嘴(くらばし)状部制によりコンヘアヘルト自体
を正Mrに調節でき、かつ、挿入作業中Gこコンヘアヘ
ル1・駆動装置のメイノチを切ることができるため、高
ヰ?t度の食品111人を行うことができる。また、ス
ライ1・を単に後力に移動させるた(Jで、捕人作業を
行うことができるため、.Tlン・\アヘルトの前記排
出側端部を予め揺動させることなくして高精度のn品押
入を行うことができる。食品の挿入は、包装機城が静止
しているときに(、lいつで4)行われる。ずなわら、
或形り゜イクル(シートからなる連続包装ユニソトに容
器が形威される′リ゛イクル)が行われて、包装シー1
〜の皿状容器を利用できるときには、いつでも良品の神
大を行うことができる。
された嘴(くらばし)状部制によりコンヘアヘルト自体
を正Mrに調節でき、かつ、挿入作業中Gこコンヘアヘ
ル1・駆動装置のメイノチを切ることができるため、高
ヰ?t度の食品111人を行うことができる。また、ス
ライ1・を単に後力に移動させるた(Jで、捕人作業を
行うことができるため、.Tlン・\アヘルトの前記排
出側端部を予め揺動させることなくして高精度のn品押
入を行うことができる。食品の挿入は、包装機城が静止
しているときに(、lいつで4)行われる。ずなわら、
或形り゜イクル(シートからなる連続包装ユニソトに容
器が形威される′リ゛イクル)が行われて、包装シー1
〜の皿状容器を利用できるときには、いつでも良品の神
大を行うことができる。
重要なことは、スライトすなわちコンヘアヘルトの前記
Jj+出側端部を単に後方に引き出すことにより、コン
ヘアヘルトを静止させた状態で食品の挿入作業を行うこ
とである(コンー・アヘルI・の排出側端部は、前記嘴
状部月により、最も近いミリメートル値に予め設定され
゛ζいるため、Jjl出側,,;j.;部を揺勤させる
必要(;1全< l.l:い)。そのト、押入作業口、
冒こおいて、二1ンヘアヘル1〜の排出側端部は、摺動
プレート笠の上で特別Cこガイトずることなくして、ス
ライl・により単に後力に引き出されるため、低」スl
−Qこより高+fj度のJJ+出を行うことかできる。
Jj+出側端部を単に後方に引き出すことにより、コン
ヘアヘルトを静止させた状態で食品の挿入作業を行うこ
とである(コンー・アヘルI・の排出側端部は、前記嘴
状部月により、最も近いミリメートル値に予め設定され
゛ζいるため、Jjl出側,,;j.;部を揺勤させる
必要(;1全< l.l:い)。そのト、押入作業口、
冒こおいて、二1ンヘアヘル1〜の排出側端部は、摺動
プレート笠の上で特別Cこガイトずることなくして、ス
ライl・により単に後力に引き出されるため、低」スl
−Qこより高+fj度のJJ+出を行うことかできる。
包装ずへき食晶は、先ず、′11ンヘアヘルl− .]
lZ lこガイI−されて、食品111、11“i点ず
なわち食品111積位;[“)1の近くに向かってF方
に傾斜した平面に沿って運ばれる。次に、コンヘアヘル
1・駆動袈置のスイソチを切り、その後、スライド駆動
塾置のスイ・7チを入れる。スライドは、食品の移送方
向とは反幻方向に戻されるように移動し、これと同+1
,1,に、:IンヘアヘルI・がガイドされるループが
スラ・イ1−ど−賭に後方に引き出される(なぜ4(ら
ば、ループの方li]転換位置がスライl” −}u
4こあるからである)。
lZ lこガイI−されて、食品111、11“i点ず
なわち食品111積位;[“)1の近くに向かってF方
に傾斜した平面に沿って運ばれる。次に、コンヘアヘル
1・駆動袈置のスイソチを切り、その後、スライド駆動
塾置のスイ・7チを入れる。スライドは、食品の移送方
向とは反幻方向に戻されるように移動し、これと同+1
,1,に、:IンヘアヘルI・がガイドされるループが
スラ・イ1−ど−賭に後方に引き出される(なぜ4(ら
ば、ループの方li]転換位置がスライl” −}u
4こあるからである)。
このため、スライトが後方に引っ張られた状態にあって
も、或いはヘル1・がビンと帳られた状熊にあっても、
:ノンヘアヘルI・の長さt.;+常乙こ同−てある。
も、或いはヘル1・がビンと帳られた状熊にあっても、
:ノンヘアヘルI・の長さt.;+常乙こ同−てある。
スライ[、の前縁部−卜でガー1−されるヘルI・を備
えたスライドを後方に移動さーリると、食品に・′っq いてみれば、[足の下から大地が外された(”ti1k
es the ground from under
the feet”)」状態になる。すなわち、依然と
して食品が載置されたヘノレトと、スライドのナイフエ
ノジ(このライフコニノジの回りをヘル1・が円回ずる
ようになっている)との間に相対運動が生し、これによ
り、食品かヘルトから落下して、深絞りシー1・の皿状
容器内に堆積されるようになっている。
えたスライドを後方に移動さーリると、食品に・′っq いてみれば、[足の下から大地が外された(”ti1k
es the ground from under
the feet”)」状態になる。すなわち、依然と
して食品が載置されたヘノレトと、スライドのナイフエ
ノジ(このライフコニノジの回りをヘル1・が円回ずる
ようになっている)との間に相対運動が生し、これによ
り、食品かヘルトから落下して、深絞りシー1・の皿状
容器内に堆積されるようになっている。
木発明では、嘴状部材を備えた構造的に簡f4jなスラ
イド構造(スライトの前縁部には幅狭のナイフエッジ肩
部を設けるのが好ましい)として構成したため、スライ
ス食品の落下高さは小さい。ずなわち、食晶ぱ皿状容器
の直く上に運ばれ、次に非常に低い高さから落下される
。
イド構造(スライトの前縁部には幅狭のナイフエッジ肩
部を設けるのが好ましい)として構成したため、スライ
ス食品の落下高さは小さい。ずなわち、食晶ぱ皿状容器
の直く上に運ばれ、次に非常に低い高さから落下される
。
従って、コンベアヘルl一の上縁部(よ、:2ンー、ア
ヘル[・の下にある冊状容器のシー1一の表面より数≧
リメー1・ル稈高いに過ぎない。従って、食品の落下す
る高さは、深絞りシー1・の」二縁部と装許のコンヘア
ヘル1・の上縁部との間の数ミリノ−1・ルの距離に、
皿状容器内の高さを加えたものに過ぎ10 ない。
ヘル[・の下にある冊状容器のシー1一の表面より数≧
リメー1・ル稈高いに過ぎない。従って、食品の落下す
る高さは、深絞りシー1・の」二縁部と装許のコンヘア
ヘル1・の上縁部との間の数ミリノ−1・ルの距離に、
皿状容器内の高さを加えたものに過ぎ10 ない。
包′.μ機祉の1・シンスポークが4’r’ .+l:
. L一ζいろ間ル、7、食品の堆積か行われる。幅狭
のナイフエッジ)11部を備えたスライドの使用Gこよ
り、極く僅か乙.″.萌斜した食品移送平面を形或3−
れはよく、従って、スライス食品がスリ・ツプすること
はない。本発明乙こよるナイフエッジ}11Y造(,1
、優れたナ・fフエノシ勤果を発1;ijできるように
lζっで1−;り、好まし<(1I、ナイフエソシ雇部
ば、前縁部が丸められた実質的に三角形の形状をなして
いる。肩部の形状をこのように構或すると、装置のコン
・\アヘル!・の幅がコンベアヘル1〜の下の深絞りシ
ー1・の幅に実質的に等しくなるように、コンー・一)
′ヘル1・の111iKを拡大ずるこどがてきる。この
ようにして、二1ンヘアヘル1・の全幅を、スライス食
品の移送に使用ずろことができる。
. L一ζいろ間ル、7、食品の堆積か行われる。幅狭
のナイフエッジ)11部を備えたスライドの使用Gこよ
り、極く僅か乙.″.萌斜した食品移送平面を形或3−
れはよく、従って、スライス食品がスリ・ツプすること
はない。本発明乙こよるナイフエッジ}11Y造(,1
、優れたナ・fフエノシ勤果を発1;ijできるように
lζっで1−;り、好まし<(1I、ナイフエソシ雇部
ば、前縁部が丸められた実質的に三角形の形状をなして
いる。肩部の形状をこのように構或すると、装置のコン
・\アヘル!・の幅がコンベアヘル1〜の下の深絞りシ
ー1・の幅に実質的に等しくなるように、コンー・一)
′ヘル1・の111iKを拡大ずるこどがてきる。この
ようにして、二1ンヘアヘル1・の全幅を、スライス食
品の移送に使用ずろことができる。
この4)′徴は、嘴状部材を用いることと相俟って肩部
を幅狭の三角形に構成するごとにより、肩部の幅を、肩
部の下の包装機械のチェーン駆動裂i昂′の移送チャン
不ルと充分係合できるように幅016こできるため達成
されるのである。この形式の包袈機械は、成形サイクル
中に熱処理を用いて深絞りシーI・に1m状容器を形成
し、次に、包袈ずべきスライス食品を食品挿入装置によ
り容器内に配置するように構威した深絞り機絨である。
を幅狭の三角形に構成するごとにより、肩部の幅を、肩
部の下の包装機械のチェーン駆動裂i昂′の移送チャン
不ルと充分係合できるように幅016こできるため達成
されるのである。この形式の包袈機械は、成形サイクル
中に熱処理を用いて深絞りシーI・に1m状容器を形成
し、次に、包袈ずべきスライス食品を食品挿入装置によ
り容器内に配置するように構威した深絞り機絨である。
ナイフエノシ屑部は、嘴状部{Aに設6ノられた関連の
ホルダに取り{=Jげるだけでよいため、高411iで
場所をとる固定千段を設ける必要がなくなる。このよう
な取外し自在の,Lルダにすれば、シー1−状企属片か
ら相手部刊を形威ずることができる。
ホルダに取り{=Jげるだけでよいため、高411iで
場所をとる固定千段を設ける必要がなくなる。このよう
な取外し自在の,Lルダにすれば、シー1−状企属片か
ら相手部刊を形威ずることができる。
本発明の−・丈施例によれば、ナイフー1ノジy1−1
部の前縁部Cよ、ζ■1,に丸く形成ずるだりでなく、
前縁部に沿ってローラエレメン1が(’t 7JI+さ
れている。
部の前縁部Cよ、ζ■1,に丸く形成ずるだりでなく、
前縁部に沿ってローラエレメン1が(’t 7JI+さ
れている。
この付加エレメン1へは、ナイフエノジ)M部のiN
<L部6こ沿って互いに間隔を隔てて配置されたスリー
ブからなり、各スリーブ&J前縁部0、二股bJられた
曳1、1体内ご回転1″1杓に配:1′:jされている
。各スリーブは−・片のチ1−ブからなり、該タ7,−
ブの両端I11;乙こは滑り軸受が圧入されている。こ
れらの滑り軸受には、横断面が円形のワイヤを通し、こ
のワイ12 ヤを支持エレメン1・としーCナイフ:i−ノシ)11
部の令幅に亘って配置し、ワイー)・の両b;;;部を
固定ずろ。
<L部6こ沿って互いに間隔を隔てて配置されたスリー
ブからなり、各スリーブ&J前縁部0、二股bJられた
曳1、1体内ご回転1″1杓に配:1′:jされている
。各スリーブは−・片のチ1−ブからなり、該タ7,−
ブの両端I11;乙こは滑り軸受が圧入されている。こ
れらの滑り軸受には、横断面が円形のワイヤを通し、こ
のワイ12 ヤを支持エレメン1・としーCナイフ:i−ノシ)11
部の令幅に亘って配置し、ワイー)・の両b;;;部を
固定ずろ。
以下、木発明の実施例を添付口面を参照[−7て説明ず
る。
る。
第1図及び第2図にLJ、、本発明によろスライ又女品
押入契憎1が示し7てあり、該スライス六品11Ii人
装置1は、機械のフレーム4と、第1図6こ矢印25、
26で示ずようにフレーム4内で移動できるスライド3
とを有している。スライド3の周りを周回するコンヘア
ヘル1・5か、その運動方1’ii]を変えるべくロー
ラ(該1二2−ラの幾つかは静止しており、他の幾つか
はスライド3に固定されている)]二でガイトされるよ
うになっている。
押入契憎1が示し7てあり、該スライス六品11Ii人
装置1は、機械のフレーム4と、第1図6こ矢印25、
26で示ずようにフレーム4内で移動できるスライド3
とを有している。スライド3の周りを周回するコンヘア
ヘル1・5か、その運動方1’ii]を変えるべくロー
ラ(該1二2−ラの幾つかは静止しており、他の幾つか
はスライド3に固定されている)]二でガイトされるよ
うになっている。
スライス食品30は、コンヘアヘル1・7からなる供給
千段6により、装置1の後端部に供給される。食晶仇給
位許の近くに才冫いで、フレーム4lこは:1ン・\ア
ヘルl− 5用の駆動1−1−ラ1Gか設&Jられてい
ろ。スライス食晶30は、供給千段6により、駆動ロー
ラ1Gの近くで矢印26の方向に、コンヘアヘルl−
5の士に供給される。
千段6により、装置1の後端部に供給される。食晶仇給
位許の近くに才冫いで、フレーム4lこは:1ン・\ア
ヘルl− 5用の駆動1−1−ラ1Gか設&Jられてい
ろ。スライス食晶30は、供給千段6により、駆動ロー
ラ1Gの近くで矢印26の方向に、コンヘアヘルl−
5の士に供給される。
13
スライス食品押入装置Iは、ナイフエ,ジ肩部2をイ1
しており、該眉部2の凹りCこはコンヘアヘルI〜5が
周同している。また、袈置1は、僅かに下向きの嘴(く
らばし)状部月8を右しでいる。
しており、該眉部2の凹りCこはコンヘアヘルI〜5が
周同している。また、袈置1は、僅かに下向きの嘴(く
らばし)状部月8を右しでいる。
この嘴状部44Bはスライト3の・部であり、嘴状部利
8のi1I縁部には、ナイソエノジyR部2を受4J入
れるホルダが設けられている。
8のi1I縁部には、ナイソエノジyR部2を受4J入
れるホルダが設けられている。
スライF’ 3について、以下(こC’「tall b
こ説1リトづる。
こ説1リトづる。
スライド3のL部9にば凹部55が形成されており、該
凹部55の領域内において、フレー1.4には方向転換
ローラ24が配置されている。四部55の反対側におい
て、スライト3の延長部10の後方の自由端部には、J
J向転換1コーラ22が固定されている。スライド3ば
、前方(食晶11(積位訳56の方向)に向いた前部1
1をイ1している。
凹部55の領域内において、フレー1.4には方向転換
ローラ24が配置されている。四部55の反対側におい
て、スライト3の延長部10の後方の自由端部には、J
J向転換1コーラ22が固定されている。スライド3ば
、前方(食晶11(積位訳56の方向)に向いた前部1
1をイ1している。
この前部11は、スライl−゛3の延長部10に固定さ
れておりかつ前縁部12を備えている。また、この前縁
部12に近接したイ\z許にεl.I: l〕7E軸受
15が設けられており、該自花軸受15にシ1L嘴状部
148力叫区着されている。スライド3の前縁部12の
14 頂部は、スライ1・3の前記L部9のヒ縁部13・・、
ど滑らかに連続している。嘴状部+A’ 8は、該嘴状
部材8が軸受15の回りで矢印14て示ず方向6こ椎動
てきるように取り←jり−られている。
れておりかつ前縁部12を備えている。また、この前縁
部12に近接したイ\z許にεl.I: l〕7E軸受
15が設けられており、該自花軸受15にシ1L嘴状部
148力叫区着されている。スライド3の前縁部12の
14 頂部は、スライ1・3の前記L部9のヒ縁部13・・、
ど滑らかに連続している。嘴状部+A’ 8は、該嘴状
部材8が軸受15の回りで矢印14て示ず方向6こ椎動
てきるように取り←jり−られている。
フン・\アヘル1−5は、その神々の1]一ラトて次の
ようにガイドされる。
ようにガイドされる。
フレーム4に固定されノこカイトじ7−ラ (駆動ロラ
)1(3からスター1して、・・、ルl− 5は、女1
、′j1コーラ17、18、1つ (これらの支持I−
1−ラ(2[、スライ1・3に固定されている)七で、
最初に矢印26の方向にカイドされる。
)1(3からスター1して、・・、ルl− 5は、女1
、′j1コーラ17、18、1つ (これらの支持I−
1−ラ(2[、スライ1・3に固定されている)七で、
最初に矢印26の方向にカイドされる。
支持tl−ラ17、18、19か配置された平面ば、ス
ライス食品30用の皿状容器を形戊するための深絞りシ
ー1−32の千Yfiliに対して鋭角ななしている。
ライス食品30用の皿状容器を形戊するための深絞りシ
ー1−32の千Yfiliに対して鋭角ななしている。
この角度は、スライス食品かヘルt51でスリップしμ
いように支4.,+ll:l−シ17、18、19の平
而を僅かに傾斜させた角度である。
いように支4.,+ll:l−シ17、18、19の平
而を僅かに傾斜させた角度である。
支持1]一ラ17、】8、19がスライ1・3に同定さ
れているとき、コンヘアヘル1・5はノ〜イフエッジ局
部2j−でガイドされ、該)11部2の回りを周1 5 同ずる。雇部2の下側から、l1ンヘアヘル1−5は、
スライ1・3に固定された方向転換ローラ20、2 ]
...I:.Iにガイ1・され、更に、この方向転換
ローラ21から別の方向転換1」一ラ22上Cこガイ1
される。このノj向転換ローラ22は、スライ13の延
長部10の後端部に配置されておりかつ該後端部に固定
されている。この方向転換ローラ22から、ヘル1・5
ば、フレーム4に固定された方同転換ローラ24士C.
″.ガイ[・され、これにより、可変長さルブ23が形
戊される。スライ1・3は、駆動1u車28及び歯イ」
きヘルI・29により、矢印25、26の方向に、機砿
のフレーム4内で駆動される。
れているとき、コンヘアヘル1・5はノ〜イフエッジ局
部2j−でガイドされ、該)11部2の回りを周1 5 同ずる。雇部2の下側から、l1ンヘアヘル1−5は、
スライ1・3に固定された方向転換ローラ20、2 ]
...I:.Iにガイ1・され、更に、この方向転換
ローラ21から別の方向転換1」一ラ22上Cこガイ1
される。このノj向転換ローラ22は、スライ13の延
長部10の後端部に配置されておりかつ該後端部に固定
されている。この方向転換ローラ22から、ヘル1・5
ば、フレーム4に固定された方同転換ローラ24士C.
″.ガイ[・され、これにより、可変長さルブ23が形
戊される。スライ1・3は、駆動1u車28及び歯イ」
きヘルI・29により、矢印25、26の方向に、機砿
のフレーム4内で駆動される。
次に、本発明の裂置の臼こ配置される深絞りシl・32
の容器3l内にスライス食品30をイ』(給する方法に
ついて説明する。
の容器3l内にスライス食品30をイ』(給する方法に
ついて説明する。
前述のように、スライス食品30は、供給千段6のコン
ヘア・\ルl− 7により、先ず、駆動I′−1−ラ1
6の近くてコンー、アヘルl・5−Lに堆積される。
ヘア・\ルl− 7により、先ず、駆動I′−1−ラ1
6の近くてコンー、アヘルl・5−Lに堆積される。
次に、11ンー・アヘル]・5を欠印2 (iの方1i
+1に駆動すると、支持し7−ラ】7、18、19によ
り形戊された傾斜面トで、スライス食品30が良品堆+
+’f位置56に向AJで移送され、スライス六品30
は、ナイフエノシ肩部2の上の、第1図に破線で示す位
11tに運ばれる。次ζご、スソーイスα品30がこの
位置にある状態で、:lン・\ア・\ノ1川・5の駆・
勤焚;!”j:のノ、インチを切る。
+1に駆動すると、支持し7−ラ】7、18、19によ
り形戊された傾斜面トで、スライス食品30が良品堆+
+’f位置56に向AJで移送され、スライス六品30
は、ナイフエノシ肩部2の上の、第1図に破線で示す位
11tに運ばれる。次ζご、スソーイスα品30がこの
位置にある状態で、:lン・\ア・\ノ1川・5の駆・
勤焚;!”j:のノ、インチを切る。
次に、歯イ」きヘルト29の駆動由車28の駆動装置の
スイソチを入れれば、スライト3が、矢印25の方1:
I](ずなわb食品lイf梢(O’. ii”1: 5
(iから離れる後方)に移動され、これにより、一r
ン・゛・ア・\ルト5と、核コンヘアヘル1・5か周凹
しているナイフエノシ711部2との間6こ相対連動が
生しる。従って、食晶30についてみれば、「足の下か
ら太地が外されたl状態になり、このため、その1・乙
こある深絞りシーl・32の容器31内に落下する。
スイソチを入れれば、スライト3が、矢印25の方1:
I](ずなわb食品lイf梢(O’. ii”1: 5
(iから離れる後方)に移動され、これにより、一r
ン・゛・ア・\ルト5と、核コンヘアヘル1・5か周凹
しているナイフエノシ711部2との間6こ相対連動が
生しる。従って、食晶30についてみれば、「足の下か
ら太地が外されたl状態になり、このため、その1・乙
こある深絞りシーl・32の容器31内に落下する。
−L記ループ23は、矢印25のノj向に[11Iか−
,)で後方に引き出されるとき、mlンヘア・\ル1・
5に一定の張力を維持ずろために形成されたちの゜ζあ
る。
,)で後方に引き出されるとき、mlンヘア・\ル1・
5に一定の張力を維持ずろために形成されたちの゜ζあ
る。
ずなわら、方向II云換l1−シ2 2 !:l、後方
にも移イUjl,、従って、フレーム4に固定された方
向転換1−1一ラ17 24から−層引き卸{されるためループ23の長さは増
大し7、一方、スライI・′3は失印25の方向Cこ等
距離だiJ引っ込められる。眉部2が失印25の方li
i1 tこ引き出されるときCこ、l1η状部月8の1
1『城において喪失したループの長さは、後方のループ
23により凹復され、このため、二Jンヘア・\ルl・
5の張力はl≧:9に一定に保たれる。−度コンー\ア
ヘル1・5の紙導性を羽節ずるのに弛.7+取りプーリ
(テークアノププーリ)33が設Uられているしノれど
も、コン・\アヘル1・5の張力シ、1、、実際には、
以下にjホベろようδこして嘴状部+A8て1ンー・ア
ヘル{・5の長さを変える、二と6.1よりalj.1
節さ.Il.る。
にも移イUjl,、従って、フレーム4に固定された方
向転換1−1一ラ17 24から−層引き卸{されるためループ23の長さは増
大し7、一方、スライI・′3は失印25の方向Cこ等
距離だiJ引っ込められる。眉部2が失印25の方li
i1 tこ引き出されるときCこ、l1η状部月8の1
1『城において喪失したループの長さは、後方のループ
23により凹復され、このため、二Jンヘア・\ルl・
5の張力はl≧:9に一定に保たれる。−度コンー\ア
ヘル1・5の紙導性を羽節ずるのに弛.7+取りプーリ
(テークアノププーリ)33が設Uられているしノれど
も、コン・\アヘル1・5の張力シ、1、、実際には、
以下にjホベろようδこして嘴状部+A8て1ンー・ア
ヘル{・5の長さを変える、二と6.1よりalj.1
節さ.Il.る。
このため、第2図及び第3図を参照して、嘴状部月8の
’iff域に13シJる装置の部分壱以1ぐにRlF細
に説明する。
’iff域に13シJる装置の部分壱以1ぐにRlF細
に説明する。
嘴状部{オ8は、2つの支持部月34、35を{ボIえ
ている。これらの両支持部月34、354よ、圧いに変
位できるように固定されていて、歪みねし44により調
節できるように41:2っている。支↑、コ部月34の
前部によりナイフエノシ局部2が支持さ18 れていろ。支持部+,t3.+に才ハJる)11部21
)坪(Sea t)は、シーi・状金属のラグ57から
4fるlili人ガイ1・の形態をなしでおり、肩部2
が、押人スl,1ノ1・41)(笛,Ir¥l)を介し
′(ラグ57目こ伸合できるようになっている。この構
成により、例えばねし等の取{=Jけ空間を要する固定
f段を設りる必要性が101避される。上記理山から、
このよう八固定手段を収容する空間はこの位置には在在
し7ない。
ている。これらの両支持部月34、354よ、圧いに変
位できるように固定されていて、歪みねし44により調
節できるように41:2っている。支↑、コ部月34の
前部によりナイフエノシ局部2が支持さ18 れていろ。支持部+,t3.+に才ハJる)11部21
)坪(Sea t)は、シーi・状金属のラグ57から
4fるlili人ガイ1・の形態をなしでおり、肩部2
が、押人スl,1ノ1・41)(笛,Ir¥l)を介し
′(ラグ57目こ伸合できるようになっている。この構
成により、例えばねし等の取{=Jけ空間を要する固定
f段を設りる必要性が101避される。上記理山から、
このよう八固定手段を収容する空間はこの位置には在在
し7ない。
また、肩部2は容易に交換できるため、掃除いため6、
二取り外したり、支持部祠34{5こ容易に固定するこ
とができる。
二取り外したり、支持部祠34{5こ容易に固定するこ
とができる。
ナインエノン1M部2し11丸い]j;j縁部を(+H
1えた輔狭の三角形の形状を有している。この幅狭二角
形の形状に,1、り、′!A置の幅を最人にすることが
できろ。
1えた輔狭の三角形の形状を有している。この幅狭二角
形の形状に,1、り、′!A置の幅を最人にすることが
できろ。
第2図及び第3図からQl’lらかなように、)1゛1
部2の幅は、その高さより大きく、かーっ深絞りシー1
・32の容器31の側縁部58から突出している)11
部2の側縁部よりも大きい。このため、n品3oを容器
31内に安全に配;θずることができる。また、肩部2
は、機械のフレーJ. 4のイ’jT1j芹イさ1;5
9か1 9 ?僅かな距紬だり鋪れている。
部2の幅は、その高さより大きく、かーっ深絞りシー1
・32の容器31の側縁部58から突出している)11
部2の側縁部よりも大きい。このため、n品3oを容器
31内に安全に配;θずることができる。また、肩部2
は、機械のフレーJ. 4のイ’jT1j芹イさ1;5
9か1 9 ?僅かな距紬だり鋪れている。
第2図に示すように、ノf1部2のiij’j 』虫に
お(Jるコンヘアヘルl■ 5の平面は、装置1の−F
の包袋機祉のフレー1、の縁部60より下に位許してい
る。このため、実際に作動ずるとき、食品30ば、殆ど
飛び跳ねることなく、すなわち実質的に落Fずることな
くして、眉部2から該肩部2の下の容器3〕内に運L,
}゛れる。
お(Jるコンヘアヘルl■ 5の平面は、装置1の−F
の包袋機祉のフレー1、の縁部60より下に位許してい
る。このため、実際に作動ずるとき、食品30ば、殆ど
飛び跳ねることなく、すなわち実質的に落Fずることな
くして、眉部2から該肩部2の下の容器3〕内に運L,
}゛れる。
嘴状部月8は2つの部分で構戊されている。前方の支持
部材3 4 1J、それぞれ、歪めねし44及び可動軸
受45及び固定軸受46を介(−7て、柑動自在かつ調
節白在6こ、後方の支持部{A35に固定されていろ。
部材3 4 1J、それぞれ、歪めねし44及び可動軸
受45及び固定軸受46を介(−7て、柑動自在かつ調
節白在6こ、後方の支持部{A35に固定されていろ。
1l動Φ+b受45と固定軸受46どの間の歪めねし4
4を調節ずることにより、両支持部+4’ 3 4、3
5の間の長手方向11レ舗を調節でき、これにより二1
ンヘアヘルト5の張力を調節することができる。後方の
支持部利3 5 !J、スライ1・3の今幅に1−Lっ
゛C延在し7ている中字ソヤソ1の形熊をなず自在軸受
15に}1ヌ着されて恥り、、二れ6こより、捩れに対
する安全装置、ずなわら、スライド3上20 での支持部相34、35の直線運動機114が+1z成
されている。
4を調節ずることにより、両支持部+4’ 3 4、3
5の間の長手方向11レ舗を調節でき、これにより二1
ンヘアヘルト5の張力を調節することができる。後方の
支持部利3 5 !J、スライ1・3の今幅に1−Lっ
゛C延在し7ている中字ソヤソ1の形熊をなず自在軸受
15に}1ヌ着されて恥り、、二れ6こより、捩れに対
する安全装置、ずなわら、スライド3上20 での支持部相34、35の直線運動機114が+1z成
されている。
次に、自在軸受15の回りで欠印14の方向に嘴状部材
8を駆動ずる手段について説明づる。、二の駆動丁段は
、機杭的なチlj動製5!l.と丁動による駆動装置と
で構成されている。機+iiQ的駆動装置b,L、図示
しない方法によりスライ13に固定されたビスI・ン・
シリンダ装置3}{ (第2図、第3図)企備えており
、該ビスI・ン・シリンダ装置38υ;l−、支持部月
42の自在軸受40に{匡着された1ノハー41と係合
しているクレビスヘソI・47を備えたピスI〜ンを有
している。説明しておくべきこと(.l、支持部月35
が、装評の・方の側゛(、支1,11部4,]42と一
体に形成されでいるどいうことである。
8を駆動ずる手段について説明づる。、二の駆動丁段は
、機杭的なチlj動製5!l.と丁動による駆動装置と
で構成されている。機+iiQ的駆動装置b,L、図示
しない方法によりスライ13に固定されたビスI・ン・
シリンダ装置3}{ (第2図、第3図)企備えており
、該ビスI・ン・シリンダ装置38υ;l−、支持部月
42の自在軸受40に{匡着された1ノハー41と係合
しているクレビスヘソI・47を備えたピスI〜ンを有
している。説明しておくべきこと(.l、支持部月35
が、装評の・方の側゛(、支1,11部4,]42と一
体に形成されでいるどいうことである。
装置の他方の側でDi .;Rl節を行わず、従って支
持部材42は省略されている。
持部材42は省略されている。
ピス1・ン・シリンダ装置38か作動さ4′1,、その
ピス1・ンI′Uノ1・が矢印30の方曲に引っ込めら
れると、嘴状部+A8の全体が十ノノ、ずなわら第2−
1で見て反時81回り方四GこilX動される。これに
,1ミリ、21 ナイフコニソジ肩部2か}朶糸交リシー1・32の−L
面から!fillれる方11』1に持ら上りられ、1ノ
゛Lって、]r1六It 2のト゛の深絞りソー132
の表面に完今にアクセスできるようになる。
ピス1・ンI′Uノ1・が矢印30の方曲に引っ込めら
れると、嘴状部+A8の全体が十ノノ、ずなわら第2−
1で見て反時81回り方四GこilX動される。これに
,1ミリ、21 ナイフコニソジ肩部2か}朶糸交リシー1・32の−L
面から!fillれる方11』1に持ら上りられ、1ノ
゛Lって、]r1六It 2のト゛の深絞りソー132
の表面に完今にアクセスできるようになる。
深絞りシー1・32の平而1での肩部2のイ命,j青:
の正確な調節は丁動により行う。この1」的のためにハ
ンドホイール36が設け゛(あり、核ハン[゛ホイール
36は、支持部利421.二連結された輔受イ.3に通
されている。また、このハンドホイール.36は、【/
ハー41に設けられたΦll+受48にIIK着された
関連のク1ノビスヘッドと係合しているスピンドル37
に幻して回転できないよ・うに連結されている。ハンド
ポイール36を操作ずると、レハー41が輔受40の同
りて框動てさ、これ(5こより、’M tls 部+8
8が、クレビスヘソ1−47とレハー41との間の連
結点の凹りで1jリ転ずる。
の正確な調節は丁動により行う。この1」的のためにハ
ンドホイール36が設け゛(あり、核ハン[゛ホイール
36は、支持部利421.二連結された輔受イ.3に通
されている。また、このハンドホイール.36は、【/
ハー41に設けられたΦll+受48にIIK着された
関連のク1ノビスヘッドと係合しているスピンドル37
に幻して回転できないよ・うに連結されている。ハンド
ポイール36を操作ずると、レハー41が輔受40の同
りて框動てさ、これ(5こより、’M tls 部+8
8が、クレビスヘソ1−47とレハー41との間の連
結点の凹りで1jリ転ずる。
笛4[ン1及O・第51ヌ1zこは、本発明の別の丈施
例が示し7てある。この実施例で↓oL、ナイフエ・ア
ジ力゜1部2が支持部相34により支持、従って、1,
記方法により嘴状部+A8により支持されており、J「
4部222 の前縁部に変更が施されている。
例が示し7てある。この実施例で↓oL、ナイフエ・ア
ジ力゜1部2が支持部相34により支持、従って、1,
記方法により嘴状部+A8により支持されており、J「
4部222 の前縁部に変更が施されている。
前に説明した第1図及び第21×1に示1ように、肩部
2の前縁部は丸められている(ずなわらアルかイ1され
ている)。これに対し、第4図及び第5図の実施例にお
いては、肩部2の全幅に頁って複数の四部51が均−に
分布されており、各凹部51の領域内には1片のチフ−
一フ53が取り{=1シJられており、これらの各チ−
l−一フ53は、)1−1部2の全幅に亘って延在して
いる円形断面をもつワイヤ52+で回転できるようζこ
2〈っている。
2の前縁部は丸められている(ずなわらアルかイ1され
ている)。これに対し、第4図及び第5図の実施例にお
いては、肩部2の全幅に頁って複数の四部51が均−に
分布されており、各凹部51の領域内には1片のチフ−
一フ53が取り{=1シJられており、これらの各チ−
l−一フ53は、)1−1部2の全幅に亘って延在して
いる円形断面をもつワイヤ52+で回転できるようζこ
2〈っている。
ワイヤ52の各端部1ま、肩部2の横方向端面において
支持体と係合している。チゴ,−ゾ片53自休と−・体
化された、チューブ片のこのような支持手段の全体は、
肩部2に対して容易に交換できるように取りイ」けられ
ている。ずなわら、y目部2の両端部には、ワイヤ52
を受IJ入れるためのス1−1ノ1〜50が設シJC二
,れて恥り、ワイヤ52の曲げられた両端部がスロン}
・50と係合ずるようになっている。ワイヤ52は、肩
部2の前縁部でアンカー4i1に取り{=Ji:lられ
て13り、各チューブ片5323 の両端部には滑り軸受54が設L−1られている。
支持体と係合している。チゴ,−ゾ片53自休と−・体
化された、チューブ片のこのような支持手段の全体は、
肩部2に対して容易に交換できるように取りイ」けられ
ている。ずなわら、y目部2の両端部には、ワイヤ52
を受IJ入れるためのス1−1ノ1〜50が設シJC二
,れて恥り、ワイヤ52の曲げられた両端部がスロン}
・50と係合ずるようになっている。ワイヤ52は、肩
部2の前縁部でアンカー4i1に取り{=Ji:lられ
て13り、各チューブ片5323 の両端部には滑り軸受54が設L−1られている。
本発明の上記装置によれば、スライス食品を、l′1↑
かにかつ信1巾できる力/l二′で冫コY31交りシー
i・の−1−中ヒティ内に111積させることかできる
装一゛か提イj(される。
かにかつ信1巾できる力/l二′で冫コY31交りシー
i・の−1−中ヒティ内に111積させることかできる
装一゛か提イj(される。
第I F”Iは、スライス食品を包装機城に押入する木
発明の装置を示す概略側面図である。 笛2 +1PI L:l:、第1図の装置の前部の一部
を断面して、そのナイフエッジ肩部を示ず拡人概略(j
jll面図である。 第3図は、第2図の平面図である。 第4図は、ナイフエッジ眉部の変更例を示す拡大平面図
である。 第5図は、第4図の側面図である。 1・・・スライス食品押入装置、 2・・・ナイフエノジ肩部、3・・・スライl・、4・
・フレー1、、 5・・・コンベアヘルト、6
・・・イJ(給手段、 7・・・−17へアヘ
ル1・、24 ・・嘴状部υ、 9・・・スライ1・の上部、
0・・・スライ}−の延長部、 1・・・スライ1・の前部、12・・スライドのRIノ
緑部、5・・・自イLIIllI受、 1 6
・−1(g動1′−1 − ラ、7、18、l9・・・
支持}コーラ、 0、21、22・・・方向転I@ l−+−ラ、3・・
・可変艮さループ、24・・方向転換ζコーラ、8・・
・歯車、 29・・南付きヘル1・、0・・・
スライス食品、 31・・・容器、2・・・深絞りシ
ー1〜、 34、35・・・支1!I部月、6・・・
ハントホイール、 8・・・ビス1ヘン・シリンタ装万、 0・・・自在軸受、 41・・・レハ2・・・支持
部相、 44・・・歪みねし、5、46・・・軸受
、 51・・門部、2・・・ワイヤ、 53
・・チコ.−ブ、1・・・アンカ 25
発明の装置を示す概略側面図である。 笛2 +1PI L:l:、第1図の装置の前部の一部
を断面して、そのナイフエッジ肩部を示ず拡人概略(j
jll面図である。 第3図は、第2図の平面図である。 第4図は、ナイフエッジ眉部の変更例を示す拡大平面図
である。 第5図は、第4図の側面図である。 1・・・スライス食品押入装置、 2・・・ナイフエノジ肩部、3・・・スライl・、4・
・フレー1、、 5・・・コンベアヘルト、6
・・・イJ(給手段、 7・・・−17へアヘ
ル1・、24 ・・嘴状部υ、 9・・・スライ1・の上部、
0・・・スライ}−の延長部、 1・・・スライ1・の前部、12・・スライドのRIノ
緑部、5・・・自イLIIllI受、 1 6
・−1(g動1′−1 − ラ、7、18、l9・・・
支持}コーラ、 0、21、22・・・方向転I@ l−+−ラ、3・・
・可変艮さループ、24・・方向転換ζコーラ、8・・
・歯車、 29・・南付きヘル1・、0・・・
スライス食品、 31・・・容器、2・・・深絞りシ
ー1〜、 34、35・・・支1!I部月、6・・・
ハントホイール、 8・・・ビス1ヘン・シリンタ装万、 0・・・自在軸受、 41・・・レハ2・・・支持
部相、 44・・・歪みねし、5、46・・・軸受
、 51・・門部、2・・・ワイヤ、 53
・・チコ.−ブ、1・・・アンカ 25
Claims (8)
- (1)成形サイクルに従って利用できるように作られる
皿状容器内にスライス食品を包装する包装機械にスライ
ス食品を挿入する装置において、スライス食品の供給位
置からスライス食品の堆積位置に至る移送方向に向かっ
て下方に傾斜した面上で、スライス食品を供給位置から
堆積位置まで移送する被駆動形の無端コンベアベルトを
有しており、スライス食品は、該コンベアベルトから包
装機械へと重力により供給されるようになっており、 コンベアベルトの駆動手段と、 コンベアベルトをガイドすべく制御されるスライドとを
有しており、該スライドが、前記堆積位置の領域におい
て、前記移送方向の前方及び後方に移動できるようにな
っており、 コンベアベルトに張力を付与する手段と、 スライドと一緒に移動できるローラとを有しており、該
ローラに前記コンベアベルトがループ掛けされかつガイ
ドされるようになっており、前記ローラを押圧してコン
ベアベルトに張力を付与する手段と、 前記堆積位置に設けられた調節自在の嘴状部材とを有し
ており、該嘴状部材上で前記コンベアベルトがガイドさ
れるようになっており、前記駆動手段が前記コンベアベ
ルトを間歇的に駆動して、該駆動手段が作動していない
ときには、前記包装機械が静止しておりかつ成形サイク
ルが現に行われている場合にのみ、前記スライドが後方
に移動して食品の挿入が行われるように構成したことを
特徴とする包装機械にスライス食品を挿入する装置。 - (2)前記嘴状部材が2つの支持部材を備えており、こ
れらの支持部材が、歪みねじにより変位可能かつ調節可
能に、一緒に連結されていることを特徴とする請求項1
に記載の装置。 - (3)前記嘴状部材が、幅狭のナイフエッジ肩部として
構成された前縁部を備えていることを特徴とする請求項
1に記載の装置。 - (4)前記スライドが、幅狭のナイフエッジ肩部として
構成された前縁部を備えていることを特徴とする請求項
1に記載の装置。 - (5)前記ナイフエッジ肩部が、前記包装機械に配置で
きるようになっていることを特徴とする請求項3に記載
の装置。 - (6)前記ナイフエッジ肩部が、前記包装機械に配置で
きるようになっていることを特徴とする請求項4に記載
の装置。 - (7)前記肩部の前縁部が丸められていることを特徴と
する請求項3に記載の装置。 - (8)前記前縁部にはローラエレメントが設けられてい
ることを特徴とする請求項7に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8907924.8 | 1989-06-29 | ||
DE8907924U DE8907924U1 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0356213A true JPH0356213A (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=6840592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2169664A Pending JPH0356213A (ja) | 1989-06-29 | 1990-06-27 | 包装機械にスライス食品を挿入する装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5078259A (ja) |
JP (1) | JPH0356213A (ja) |
DE (1) | DE8907924U1 (ja) |
DK (1) | DK156990A (ja) |
GB (1) | GB2233952B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040009977A (ko) * | 2002-07-26 | 2004-01-31 | 이용식 | 높이 조절이 가능한 인체공학적 건강베개 |
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US5902089A (en) * | 1997-02-21 | 1999-05-11 | Sinn; Steven C. | Poultry loading apparatus |
US6454510B1 (en) | 2000-06-17 | 2002-09-24 | Turkey Scope, Llc | Livestock unloading system |
CN106185168A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-12-07 | 兖矿集团有限公司 | 一种可伸缩胶带输送机 |
CN106628816A (zh) * | 2016-10-10 | 2017-05-10 | 金锋馥(滁州)输送机械有限公司 | 转向水平输送机 |
US10773893B2 (en) | 2018-06-26 | 2020-09-15 | Provisur Technologies, Inc. | Shuttle conveyor systems for use with a patty forming machine |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE672634A (ja) * | ||||
US1782327A (en) * | 1930-11-18 | vicars | ||
US1291844A (en) * | 1915-03-12 | 1919-01-21 | Thomas L Green | Biscuit-cutting machine. |
US1905701A (en) * | 1925-02-21 | 1933-04-25 | Nat Biscuit Co | Conveying mechanism |
US1787254A (en) * | 1929-01-30 | 1930-12-30 | Baker Perkins Co Inc | Conveying or delivering biscuits or like articles |
DE963046C (de) * | 1954-11-07 | 1957-05-02 | Erhardt Walther | Vorrichtung zum einzelnen Zufuehren von zu verpackenden Gegenstaenden, insbesondere Schokoladetafeln, zur Verpackungsstation |
GB1128871A (en) * | 1966-02-04 | 1968-10-02 | Crone & Taylor Engineering Ltd | Improvements in or relating to conveyors |
DE1906366A1 (de) * | 1969-02-08 | 1971-06-09 | Winkler Duennebier Kg Masch | Vorrichtung zum Zufuehren von Tafel od.dgl.aus Schokolade od.dgl.zu einer Verpackungsmaschine |
US3759126A (en) * | 1972-05-12 | 1973-09-18 | Pillsbury Co | Transferring, cutting and depositing apparatus for bakery goods |
US3788452A (en) * | 1972-07-27 | 1974-01-29 | J Mcwilliams | Balanced extendible mobile conveyor |
DE2516583A1 (de) * | 1975-04-16 | 1976-10-28 | Waldner Kg H | Beschickungsvorrichtung fuer verpackungsmaschinen |
IT1082516B (it) * | 1977-01-25 | 1985-05-21 | Bruno & Co Alisyncro | Impianto per la distribuzione di prodotti alimentari particolarmente dolciari ad un a pluralita di stazioni di confezionamento poste in serie |
DE2930150C2 (de) * | 1979-07-25 | 1981-10-15 | Josef Uhlmann Maschinenfabrik Gmbh + Co Kg, 7958 Laupheim | Transportvorrichtung an einer Verpackungsmaschine mit mehreren, in einem Maschinengestell nebeneinander angeordneten Endlosförderern |
DE2940600A1 (de) * | 1979-10-06 | 1981-04-16 | E.C.H. Will (Gmbh & Co), 2000 Hamburg | Verfahren und vorrichtung zum verpacken von papierstapeln in vorgeformte kartons |
EP0104142A3 (de) * | 1982-09-16 | 1985-05-02 | Hollymatic AG Ingenbohl | Vorrichtung zum ortsgenauen Ablegen von Gegenständen |
EP0108496B1 (en) * | 1982-10-12 | 1987-01-07 | Edwards Of Enfield Limited | Article transfer apparatus |
US4662152A (en) * | 1984-12-17 | 1987-05-05 | Simelunas William J | Automatic direct soft cookie loading apparatus |
US4684008A (en) * | 1985-08-20 | 1987-08-04 | Rheon Automatic Machinery Co., Ltd. | Apparatus and method for arraying and conveying rows of products |
DD242789A1 (de) * | 1985-11-25 | 1987-02-11 | Nagema Veb K | Abgabefoerderer |
-
1989
- 1989-06-29 DE DE8907924U patent/DE8907924U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-06-21 US US07/541,330 patent/US5078259A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-27 JP JP2169664A patent/JPH0356213A/ja active Pending
- 1990-06-28 DK DK156990A patent/DK156990A/da not_active IP Right Cessation
- 1990-06-28 GB GB9014378A patent/GB2233952B/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040009977A (ko) * | 2002-07-26 | 2004-01-31 | 이용식 | 높이 조절이 가능한 인체공학적 건강베개 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2233952A (en) | 1991-01-23 |
DE8907924U1 (ja) | 1990-01-18 |
US5078259A (en) | 1992-01-07 |
GB9014378D0 (en) | 1990-08-22 |
DK156990D0 (da) | 1990-06-28 |
DK156990A (da) | 1990-12-30 |
GB2233952B (en) | 1993-04-07 |
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