JPH0356213A - 包装機械にスライス食品を挿入する装置 - Google Patents

包装機械にスライス食品を挿入する装置

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JPH0356213A
JPH0356213A JP2169664A JP16966490A JPH0356213A JP H0356213 A JPH0356213 A JP H0356213A JP 2169664 A JP2169664 A JP 2169664A JP 16966490 A JP16966490 A JP 16966490A JP H0356213 A JPH0356213 A JP H0356213A
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JP
Japan
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conveyor belt
food
slide
sliced food
knife
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JP2169664A
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Guenter Honsberg
ギュンター ホンスベルク
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Natec Reich Summer GmbH and Co KG
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Natec Reich Summer GmbH and Co KG
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Publication date
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B35/00Supplying, feeding, arranging or orientating articles to be packaged
    • B65B35/10Feeding, e.g. conveying, single articles
    • B65B35/24Feeding, e.g. conveying, single articles by endless belts or chains
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B25/00Packaging other articles presenting special problems
    • B65B25/06Packaging slices or specially-shaped pieces of meat, cheese, or other plastic or tacky products
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G21/00Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
    • B65G21/10Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors movable, or having interchangeable or relatively movable parts; Devices for moving framework or parts thereof
    • B65G21/14Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors movable, or having interchangeable or relatively movable parts; Devices for moving framework or parts thereof to allow adjustment of length or configuration of load-carrier or traction element
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スライスされた食品(スライス食品)を包装
機械に神人して、成形Iナイクルに従って利用可能に作
られる刑状容器内に食品を包装する装置に関する。
このような装置には、駆動される無端コンヘアヘル1〜
が設iJられており、食品↓,j、、この1ンヘアベル
l・により、{ハ給点(すなわち供給位置)から、食品
堆積,+:.i、(ずなわら食品堆積位置)に至る移送
方li1に向かって下方に顛斜している面上で食品1{
1積位置まで運ばれ、ここから重力に34、り包袈機士
成に供給されるようになっている。
このような食品挿入装置として西ドイツ国特許Dl4−
71−19 06 366号に記載されたものがあり、
この装置は、t1i積位置に向かって下方に1頃斜して
いるランプ状傾斜面(ramplikc ohIiqo
e surface)を有している。例えば、コンチネ
ンタルソーセージやヂース等をスライスしたスライス食
品は、煎端回転:ノンヘアヘル1・により形威されたラ
ンプ状表面上に堆積される。コンヘアヘルI・にスイノ
チを入れると、食品は、前進されて前記簡斜面を通り、
最終的に堆積位置において停11二される。
食品堆積位置のFて、食品神入装槌の−Fに111、押
状容器(Jlll状リセブククル)がJ[ミ成された7
12絞り包装シーl一が配置されている。皿状パ,ク 
(間状容器)ぱ、シー1・の領域内て、互いに間隔を隔
てて列をなして配置されて、第2−1ンヘアヘルl・を
形威しており、この第2′:1ンヘアー、ルトは、包装
機械のパソク1・ランスポーク上で、最初に連べた−1
ンヘアヘル1・のttr積イj7, ’aTのl−乙こ
配;ト゛喋“さ.P+.−(いる。
コンー・アヘル1・の食晶堆積側端部は、iiii後に
移動できるスライドにより移動され、ハイバスロラがm
lンヘアヘルトに一定の張力を何与している。
しかしながら、この食品押入装置では、食品堆積側端部
の領域にコンヘアヘル1・を横成ずるのにかなりの費用
が嵩む。スライドが後方に引き出されると、方向転換ロ
ーうにより、コンヘ7ヘル1一の前部がスライドプレ−
1・に衝合するようになっている。また、コンヘアヘル
1・の前部は、スシイl・の自在軸受により更に支持さ
れている。この袋置では、スライス食品が堆積されると
きに食品移送平面の傾斜角度を変える下段を設4Jる必
要があり、また、コン・\アヘル1〜と排出側端部は、
揺動と垂直ノノ”向の上下運動どの両方がFiえるよう
にI1lJi威されているため、食品を包装装置に挿入
するときの精度が1員なわれる。更に、食晶は、丁1ン
ー\アヘル1・を走行させたまま包装機械に挿入する必
要があるが、同時に、コンヘアヘルトの排出側端部は垂
直フ』向に揺動されろため、ご・ニ−(、]ン・\アヘ
ル1・の排出側端部はスライドにより水平方向後方に更
に移動される。このため、食品の挿入に関して脇働の問
題が生し、liri人が不正確になるこどがある。
このような食品挿入装置の別の例として西1・イツ国特
許DP.−A−25 ]..6 583号に記載された
ものがあり、この装置では、挿入作業中に、=lンヘア
ベルI・の排出{i111端部をスライ1−′により後
方に引っ張り、n品をah’E的Cこ11(.積さ氾る
ことがごきるように乙)lっている。′−1ンヘアヘル
1・の前記打l出側端部シ;1、コンヘアー・ル1〜を
走行させたまま移動ざれるため、食品を高精度でIIT
+入さ一已るのに問題がある。また、11f,槓位;i
t白休は調節できムいため、1、1fに、i1!続的に
移動するコンヘアー・ルI・の場合6こG4、食品を多
リメー1ルの桔度て神人ずることはできない。
従って本発明の目的は、L記形式の包装機砿川スライス
食品tiTi人装置であって、構造的に簡JjCな千段
により、良品11′li人}Ilt度を品め、包製品位
を大幅に改−I程できるスライス食品1申入馳置を提{
j(する、二どにある。
従って、木発明乙こよれ(4、、コンヘアヘル[・が、
堆積点ずなわら堆積位置において、保か6,二下力に領
斜U7て配置された調ni川’] (i:. o)13
′5状部利−ト(カイドされるようになっている。また
、コンヘアヘル1〜は、コンヘアへルトスイノチをLJ
jったときに、包装機械が静+Ix Lておりかつ威形
ザイクルか現に行われーCいるときにはいつでも、スラ
イi一の後方への移動(従,,−(挿入作業)を行なう
ことができるように、ljl },3欠白乙■1二駆動
さJクるようGこなー,ている。
本発明の装置によれば、j1f稍句訂に配jj′’j“
された嘴(くらばし)状部制によりコンヘアヘルト自体
を正Mrに調節でき、かつ、挿入作業中Gこコンヘアヘ
ル1・駆動装置のメイノチを切ることができるため、高
ヰ?t度の食品111人を行うことができる。また、ス
ライ1・を単に後力に移動させるた(Jで、捕人作業を
行うことができるため、.Tlン・\アヘルトの前記排
出側端部を予め揺動させることなくして高精度のn品押
入を行うことができる。食品の挿入は、包装機城が静止
しているときに(、lいつで4)行われる。ずなわら、
或形り゜イクル(シートからなる連続包装ユニソトに容
器が形威される′リ゛イクル)が行われて、包装シー1
〜の皿状容器を利用できるときには、いつでも良品の神
大を行うことができる。
重要なことは、スライトすなわちコンヘアヘルトの前記
Jj+出側端部を単に後方に引き出すことにより、コン
ヘアヘルトを静止させた状態で食品の挿入作業を行うこ
とである(コンー・アヘルI・の排出側端部は、前記嘴
状部月により、最も近いミリメートル値に予め設定され
゛ζいるため、Jjl出側,,;j.;部を揺勤させる
必要(;1全< l.l:い)。そのト、押入作業口、
冒こおいて、二1ンヘアヘル1〜の排出側端部は、摺動
プレート笠の上で特別Cこガイトずることなくして、ス
ライl・により単に後力に引き出されるため、低」スl
−Qこより高+fj度のJJ+出を行うことかできる。
包装ずへき食晶は、先ず、′11ンヘアヘルl− .]
lZ lこガイI−されて、食品111、11“i点ず
なわち食品111積位;[“)1の近くに向かってF方
に傾斜した平面に沿って運ばれる。次に、コンヘアヘル
1・駆動袈置のスイソチを切り、その後、スライド駆動
塾置のスイ・7チを入れる。スライドは、食品の移送方
向とは反幻方向に戻されるように移動し、これと同+1
,1,に、:IンヘアヘルI・がガイドされるループが
スラ・イ1−ど−賭に後方に引き出される(なぜ4(ら
ば、ループの方li]転換位置がスライl” −}u 
4こあるからである)。
このため、スライトが後方に引っ張られた状態にあって
も、或いはヘル1・がビンと帳られた状熊にあっても、
:ノンヘアヘルI・の長さt.;+常乙こ同−てある。
スライ[、の前縁部−卜でガー1−されるヘルI・を備
えたスライドを後方に移動さーリると、食品に・′っq いてみれば、[足の下から大地が外された(”ti1k
es the ground from under 
the feet”)」状態になる。すなわち、依然と
して食品が載置されたヘノレトと、スライドのナイフエ
ノジ(このライフコニノジの回りをヘル1・が円回ずる
ようになっている)との間に相対運動が生し、これによ
り、食品かヘルトから落下して、深絞りシー1・の皿状
容器内に堆積されるようになっている。
木発明では、嘴状部材を備えた構造的に簡f4jなスラ
イド構造(スライトの前縁部には幅狭のナイフエッジ肩
部を設けるのが好ましい)として構成したため、スライ
ス食品の落下高さは小さい。ずなわち、食晶ぱ皿状容器
の直く上に運ばれ、次に非常に低い高さから落下される
従って、コンベアヘルl一の上縁部(よ、:2ンー、ア
ヘル[・の下にある冊状容器のシー1一の表面より数≧
リメー1・ル稈高いに過ぎない。従って、食品の落下す
る高さは、深絞りシー1・の」二縁部と装許のコンヘア
ヘル1・の上縁部との間の数ミリノ−1・ルの距離に、
皿状容器内の高さを加えたものに過ぎ10 ない。
包′.μ機祉の1・シンスポークが4’r’ .+l:
. L一ζいろ間ル、7、食品の堆積か行われる。幅狭
のナイフエッジ)11部を備えたスライドの使用Gこよ
り、極く僅か乙.″.萌斜した食品移送平面を形或3−
れはよく、従って、スライス食品がスリ・ツプすること
はない。本発明乙こよるナイフエッジ}11Y造(,1
、優れたナ・fフエノシ勤果を発1;ijできるように
lζっで1−;り、好まし<(1I、ナイフエソシ雇部
ば、前縁部が丸められた実質的に三角形の形状をなして
いる。肩部の形状をこのように構或すると、装置のコン
・\アヘル!・の幅がコンベアヘル1〜の下の深絞りシ
ー1・の幅に実質的に等しくなるように、コンー・一)
′ヘル1・の111iKを拡大ずるこどがてきる。この
ようにして、二1ンヘアヘル1・の全幅を、スライス食
品の移送に使用ずろことができる。
この4)′徴は、嘴状部材を用いることと相俟って肩部
を幅狭の三角形に構成するごとにより、肩部の幅を、肩
部の下の包装機械のチェーン駆動裂i昂′の移送チャン
不ルと充分係合できるように幅016こできるため達成
されるのである。この形式の包袈機械は、成形サイクル
中に熱処理を用いて深絞りシーI・に1m状容器を形成
し、次に、包袈ずべきスライス食品を食品挿入装置によ
り容器内に配置するように構威した深絞り機絨である。
ナイフエノシ屑部は、嘴状部{Aに設6ノられた関連の
ホルダに取り{=Jげるだけでよいため、高411iで
場所をとる固定千段を設ける必要がなくなる。このよう
な取外し自在の,Lルダにすれば、シー1−状企属片か
ら相手部刊を形威ずることができる。
本発明の−・丈施例によれば、ナイフー1ノジy1−1
部の前縁部Cよ、ζ■1,に丸く形成ずるだりでなく、
前縁部に沿ってローラエレメン1が(’t 7JI+さ
れている。
この付加エレメン1へは、ナイフエノジ)M部のiN 
<L部6こ沿って互いに間隔を隔てて配置されたスリー
ブからなり、各スリーブ&J前縁部0、二股bJられた
曳1、1体内ご回転1″1杓に配:1′:jされている
。各スリーブは−・片のチ1−ブからなり、該タ7,−
ブの両端I11;乙こは滑り軸受が圧入されている。こ
れらの滑り軸受には、横断面が円形のワイヤを通し、こ
のワイ12 ヤを支持エレメン1・としーCナイフ:i−ノシ)11
部の令幅に亘って配置し、ワイー)・の両b;;;部を
固定ずろ。
以下、木発明の実施例を添付口面を参照[−7て説明ず
る。
第1図及び第2図にLJ、、本発明によろスライ又女品
押入契憎1が示し7てあり、該スライス六品11Ii人
装置1は、機械のフレーム4と、第1図6こ矢印25、
26で示ずようにフレーム4内で移動できるスライド3
とを有している。スライド3の周りを周回するコンヘア
ヘル1・5か、その運動方1’ii]を変えるべくロー
ラ(該1二2−ラの幾つかは静止しており、他の幾つか
はスライド3に固定されている)]二でガイトされるよ
うになっている。
スライス食品30は、コンヘアヘル1・7からなる供給
千段6により、装置1の後端部に供給される。食晶仇給
位許の近くに才冫いで、フレーム4lこは:1ン・\ア
ヘルl− 5用の駆動1−1−ラ1Gか設&Jられてい
ろ。スライス食晶30は、供給千段6により、駆動ロー
ラ1Gの近くで矢印26の方向に、コンヘアヘルl− 
5の士に供給される。
13 スライス食品押入装置Iは、ナイフエ,ジ肩部2をイ1
しており、該眉部2の凹りCこはコンヘアヘルI〜5が
周同している。また、袈置1は、僅かに下向きの嘴(く
らばし)状部月8を右しでいる。
この嘴状部44Bはスライト3の・部であり、嘴状部利
8のi1I縁部には、ナイソエノジyR部2を受4J入
れるホルダが設けられている。
スライF’ 3について、以下(こC’「tall b
こ説1リトづる。
スライド3のL部9にば凹部55が形成されており、該
凹部55の領域内において、フレー1.4には方向転換
ローラ24が配置されている。四部55の反対側におい
て、スライト3の延長部10の後方の自由端部には、J
J向転換1コーラ22が固定されている。スライド3ば
、前方(食晶11(積位訳56の方向)に向いた前部1
1をイ1している。
この前部11は、スライl−゛3の延長部10に固定さ
れておりかつ前縁部12を備えている。また、この前縁
部12に近接したイ\z許にεl.I: l〕7E軸受
15が設けられており、該自花軸受15にシ1L嘴状部
148力叫区着されている。スライド3の前縁部12の
14 頂部は、スライ1・3の前記L部9のヒ縁部13・・、
ど滑らかに連続している。嘴状部+A’ 8は、該嘴状
部材8が軸受15の回りで矢印14て示ず方向6こ椎動
てきるように取り←jり−られている。
フン・\アヘル1−5は、その神々の1]一ラトて次の
ようにガイドされる。
フレーム4に固定されノこカイトじ7−ラ (駆動ロラ
)1(3からスター1して、・・、ルl− 5は、女1
、′j1コーラ17、18、1つ (これらの支持I−
1−ラ(2[、スライ1・3に固定されている)七で、
最初に矢印26の方向にカイドされる。
支持tl−ラ17、18、19か配置された平面ば、ス
ライス食品30用の皿状容器を形戊するための深絞りシ
ー1−32の千Yfiliに対して鋭角ななしている。
この角度は、スライス食品かヘルt51でスリップしμ
いように支4.,+ll:l−シ17、18、19の平
而を僅かに傾斜させた角度である。
支持1]一ラ17、】8、19がスライ1・3に同定さ
れているとき、コンヘアヘル1・5はノ〜イフエッジ局
部2j−でガイドされ、該)11部2の回りを周1 5 同ずる。雇部2の下側から、l1ンヘアヘル1−5は、
スライ1・3に固定された方向転換ローラ20、2 ]
 ...I:.Iにガイ1・され、更に、この方向転換
ローラ21から別の方向転換1」一ラ22上Cこガイ1
される。このノj向転換ローラ22は、スライ13の延
長部10の後端部に配置されておりかつ該後端部に固定
されている。この方向転換ローラ22から、ヘル1・5
ば、フレーム4に固定された方同転換ローラ24士C.
″.ガイ[・され、これにより、可変長さルブ23が形
戊される。スライ1・3は、駆動1u車28及び歯イ」
きヘルI・29により、矢印25、26の方向に、機砿
のフレーム4内で駆動される。
次に、本発明の裂置の臼こ配置される深絞りシl・32
の容器3l内にスライス食品30をイ』(給する方法に
ついて説明する。
前述のように、スライス食品30は、供給千段6のコン
ヘア・\ルl− 7により、先ず、駆動I′−1−ラ1
6の近くてコンー、アヘルl・5−Lに堆積される。
次に、11ンー・アヘル]・5を欠印2 (iの方1i
+1に駆動すると、支持し7−ラ】7、18、19によ
り形戊された傾斜面トで、スライス食品30が良品堆+
+’f位置56に向AJで移送され、スライス六品30
は、ナイフエノシ肩部2の上の、第1図に破線で示す位
11tに運ばれる。次ζご、スソーイスα品30がこの
位置にある状態で、:lン・\ア・\ノ1川・5の駆・
勤焚;!”j:のノ、インチを切る。
次に、歯イ」きヘルト29の駆動由車28の駆動装置の
スイソチを入れれば、スライト3が、矢印25の方1:
I](ずなわb食品lイf梢(O’. ii”1: 5
 (iから離れる後方)に移動され、これにより、一r
ン・゛・ア・\ルト5と、核コンヘアヘル1・5か周凹
しているナイフエノシ711部2との間6こ相対連動が
生しる。従って、食晶30についてみれば、「足の下か
ら太地が外されたl状態になり、このため、その1・乙
こある深絞りシーl・32の容器31内に落下する。
−L記ループ23は、矢印25のノj向に[11Iか−
,)で後方に引き出されるとき、mlンヘア・\ル1・
5に一定の張力を維持ずろために形成されたちの゜ζあ
る。
ずなわら、方向II云換l1−シ2 2 !:l、後方
にも移イUjl,、従って、フレーム4に固定された方
向転換1−1一ラ17 24から−層引き卸{されるためループ23の長さは増
大し7、一方、スライI・′3は失印25の方向Cこ等
距離だiJ引っ込められる。眉部2が失印25の方li
i1 tこ引き出されるときCこ、l1η状部月8の1
1『城において喪失したループの長さは、後方のループ
23により凹復され、このため、二Jンヘア・\ルl・
5の張力はl≧:9に一定に保たれる。−度コンー\ア
ヘル1・5の紙導性を羽節ずるのに弛.7+取りプーリ
(テークアノププーリ)33が設Uられているしノれど
も、コン・\アヘル1・5の張力シ、1、、実際には、
以下にjホベろようδこして嘴状部+A8て1ンー・ア
ヘル{・5の長さを変える、二と6.1よりalj.1
節さ.Il.る。
このため、第2図及び第3図を参照して、嘴状部月8の
’iff域に13シJる装置の部分壱以1ぐにRlF細
に説明する。
嘴状部{オ8は、2つの支持部月34、35を{ボIえ
ている。これらの両支持部月34、354よ、圧いに変
位できるように固定されていて、歪みねし44により調
節できるように41:2っている。支↑、コ部月34の
前部によりナイフエノシ局部2が支持さ18 れていろ。支持部+,t3.+に才ハJる)11部21
)坪(Sea t)は、シーi・状金属のラグ57から
4fるlili人ガイ1・の形態をなしでおり、肩部2
が、押人スl,1ノ1・41)(笛,Ir¥l)を介し
′(ラグ57目こ伸合できるようになっている。この構
成により、例えばねし等の取{=Jけ空間を要する固定
f段を設りる必要性が101避される。上記理山から、
このよう八固定手段を収容する空間はこの位置には在在
し7ない。
また、肩部2は容易に交換できるため、掃除いため6、
二取り外したり、支持部祠34{5こ容易に固定するこ
とができる。
ナインエノン1M部2し11丸い]j;j縁部を(+H
1えた輔狭の三角形の形状を有している。この幅狭二角
形の形状に,1、り、′!A置の幅を最人にすることが
できろ。
第2図及び第3図からQl’lらかなように、)1゛1
部2の幅は、その高さより大きく、かーっ深絞りシー1
・32の容器31の側縁部58から突出している)11
部2の側縁部よりも大きい。このため、n品3oを容器
31内に安全に配;θずることができる。また、肩部2
は、機械のフレーJ. 4のイ’jT1j芹イさ1;5
9か1 9 ?僅かな距紬だり鋪れている。
第2図に示すように、ノf1部2のiij’j 』虫に
お(Jるコンヘアヘルl■ 5の平面は、装置1の−F
の包袋機祉のフレー1、の縁部60より下に位許してい
る。このため、実際に作動ずるとき、食品30ば、殆ど
飛び跳ねることなく、すなわち実質的に落Fずることな
くして、眉部2から該肩部2の下の容器3〕内に運L,
}゛れる。
嘴状部月8は2つの部分で構戊されている。前方の支持
部材3 4 1J、それぞれ、歪めねし44及び可動軸
受45及び固定軸受46を介(−7て、柑動自在かつ調
節白在6こ、後方の支持部{A35に固定されていろ。
1l動Φ+b受45と固定軸受46どの間の歪めねし4
4を調節ずることにより、両支持部+4’ 3 4、3
5の間の長手方向11レ舗を調節でき、これにより二1
ンヘアヘルト5の張力を調節することができる。後方の
支持部利3 5 !J、スライ1・3の今幅に1−Lっ
゛C延在し7ている中字ソヤソ1の形熊をなず自在軸受
15に}1ヌ着されて恥り、、二れ6こより、捩れに対
する安全装置、ずなわら、スライド3上20 での支持部相34、35の直線運動機114が+1z成
されている。
次に、自在軸受15の回りで欠印14の方向に嘴状部材
8を駆動ずる手段について説明づる。、二の駆動丁段は
、機杭的なチlj動製5!l.と丁動による駆動装置と
で構成されている。機+iiQ的駆動装置b,L、図示
しない方法によりスライ13に固定されたビスI・ン・
シリンダ装置3}{ (第2図、第3図)企備えており
、該ビスI・ン・シリンダ装置38υ;l−、支持部月
42の自在軸受40に{匡着された1ノハー41と係合
しているクレビスヘソI・47を備えたピスI〜ンを有
している。説明しておくべきこと(.l、支持部月35
が、装評の・方の側゛(、支1,11部4,]42と一
体に形成されでいるどいうことである。
装置の他方の側でDi .;Rl節を行わず、従って支
持部材42は省略されている。
ピス1・ン・シリンダ装置38か作動さ4′1,、その
ピス1・ンI′Uノ1・が矢印30の方曲に引っ込めら
れると、嘴状部+A8の全体が十ノノ、ずなわら第2−
1で見て反時81回り方四GこilX動される。これに
,1ミリ、21 ナイフコニソジ肩部2か}朶糸交リシー1・32の−L
面から!fillれる方11』1に持ら上りられ、1ノ
゛Lって、]r1六It 2のト゛の深絞りソー132
の表面に完今にアクセスできるようになる。
深絞りシー1・32の平而1での肩部2のイ命,j青:
の正確な調節は丁動により行う。この1」的のためにハ
ンドホイール36が設け゛(あり、核ハン[゛ホイール
36は、支持部利421.二連結された輔受イ.3に通
されている。また、このハンドホイール.36は、【/
ハー41に設けられたΦll+受48にIIK着された
関連のク1ノビスヘッドと係合しているスピンドル37
に幻して回転できないよ・うに連結されている。ハンド
ポイール36を操作ずると、レハー41が輔受40の同
りて框動てさ、これ(5こより、’M tls 部+8
 8が、クレビスヘソ1−47とレハー41との間の連
結点の凹りで1jリ転ずる。
笛4[ン1及O・第51ヌ1zこは、本発明の別の丈施
例が示し7てある。この実施例で↓oL、ナイフエ・ア
ジ力゜1部2が支持部相34により支持、従って、1,
記方法により嘴状部+A8により支持されており、J「
4部222 の前縁部に変更が施されている。
前に説明した第1図及び第21×1に示1ように、肩部
2の前縁部は丸められている(ずなわらアルかイ1され
ている)。これに対し、第4図及び第5図の実施例にお
いては、肩部2の全幅に頁って複数の四部51が均−に
分布されており、各凹部51の領域内には1片のチフ−
一フ53が取り{=1シJられており、これらの各チ−
l−一フ53は、)1−1部2の全幅に亘って延在して
いる円形断面をもつワイヤ52+で回転できるようζこ
2〈っている。
ワイヤ52の各端部1ま、肩部2の横方向端面において
支持体と係合している。チゴ,−ゾ片53自休と−・体
化された、チューブ片のこのような支持手段の全体は、
肩部2に対して容易に交換できるように取りイ」けられ
ている。ずなわら、y目部2の両端部には、ワイヤ52
を受IJ入れるためのス1−1ノ1〜50が設シJC二
,れて恥り、ワイヤ52の曲げられた両端部がスロン}
・50と係合ずるようになっている。ワイヤ52は、肩
部2の前縁部でアンカー4i1に取り{=Ji:lられ
て13り、各チューブ片5323 の両端部には滑り軸受54が設L−1られている。
本発明の上記装置によれば、スライス食品を、l′1↑
かにかつ信1巾できる力/l二′で冫コY31交りシー
i・の−1−中ヒティ内に111積させることかできる
装一゛か提イj(される。
【図面の簡単な説明】
第I F”Iは、スライス食品を包装機城に押入する木
発明の装置を示す概略側面図である。 笛2 +1PI L:l:、第1図の装置の前部の一部
を断面して、そのナイフエッジ肩部を示ず拡人概略(j
jll面図である。 第3図は、第2図の平面図である。 第4図は、ナイフエッジ眉部の変更例を示す拡大平面図
である。 第5図は、第4図の側面図である。 1・・・スライス食品押入装置、 2・・・ナイフエノジ肩部、3・・・スライl・、4・
・フレー1、、     5・・・コンベアヘルト、6
・・・イJ(給手段、     7・・・−17へアヘ
ル1・、24 ・・嘴状部υ、     9・・・スライ1・の上部、
0・・・スライ}−の延長部、 1・・・スライ1・の前部、12・・スライドのRIノ
緑部、5・・・自イLIIllI受、    1 6 
・−1(g動1′−1 − ラ、7、18、l9・・・
支持}コーラ、 0、21、22・・・方向転I@ l−+−ラ、3・・
・可変艮さループ、24・・方向転換ζコーラ、8・・
・歯車、     29・・南付きヘル1・、0・・・
スライス食品、  31・・・容器、2・・・深絞りシ
ー1〜、  34、35・・・支1!I部月、6・・・
ハントホイール、 8・・・ビス1ヘン・シリンタ装万、 0・・・自在軸受、   41・・・レハ2・・・支持
部相、   44・・・歪みねし、5、46・・・軸受
、  51・・門部、2・・・ワイヤ、     53
・・チコ.−ブ、1・・・アンカ 25

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)成形サイクルに従って利用できるように作られる
    皿状容器内にスライス食品を包装する包装機械にスライ
    ス食品を挿入する装置において、スライス食品の供給位
    置からスライス食品の堆積位置に至る移送方向に向かっ
    て下方に傾斜した面上で、スライス食品を供給位置から
    堆積位置まで移送する被駆動形の無端コンベアベルトを
    有しており、スライス食品は、該コンベアベルトから包
    装機械へと重力により供給されるようになっており、 コンベアベルトの駆動手段と、 コンベアベルトをガイドすべく制御されるスライドとを
    有しており、該スライドが、前記堆積位置の領域におい
    て、前記移送方向の前方及び後方に移動できるようにな
    っており、 コンベアベルトに張力を付与する手段と、 スライドと一緒に移動できるローラとを有しており、該
    ローラに前記コンベアベルトがループ掛けされかつガイ
    ドされるようになっており、前記ローラを押圧してコン
    ベアベルトに張力を付与する手段と、 前記堆積位置に設けられた調節自在の嘴状部材とを有し
    ており、該嘴状部材上で前記コンベアベルトがガイドさ
    れるようになっており、前記駆動手段が前記コンベアベ
    ルトを間歇的に駆動して、該駆動手段が作動していない
    ときには、前記包装機械が静止しておりかつ成形サイク
    ルが現に行われている場合にのみ、前記スライドが後方
    に移動して食品の挿入が行われるように構成したことを
    特徴とする包装機械にスライス食品を挿入する装置。
  2. (2)前記嘴状部材が2つの支持部材を備えており、こ
    れらの支持部材が、歪みねじにより変位可能かつ調節可
    能に、一緒に連結されていることを特徴とする請求項1
    に記載の装置。
  3. (3)前記嘴状部材が、幅狭のナイフエッジ肩部として
    構成された前縁部を備えていることを特徴とする請求項
    1に記載の装置。
  4. (4)前記スライドが、幅狭のナイフエッジ肩部として
    構成された前縁部を備えていることを特徴とする請求項
    1に記載の装置。
  5. (5)前記ナイフエッジ肩部が、前記包装機械に配置で
    きるようになっていることを特徴とする請求項3に記載
    の装置。
  6. (6)前記ナイフエッジ肩部が、前記包装機械に配置で
    きるようになっていることを特徴とする請求項4に記載
    の装置。
  7. (7)前記肩部の前縁部が丸められていることを特徴と
    する請求項3に記載の装置。
  8. (8)前記前縁部にはローラエレメントが設けられてい
    ることを特徴とする請求項7に記載の装置。
JP2169664A 1989-06-29 1990-06-27 包装機械にスライス食品を挿入する装置 Pending JPH0356213A (ja)

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DE8907924.8 1989-06-29
DE8907924U DE8907924U1 (ja) 1989-06-29 1989-06-29

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US (1) US5078259A (ja)
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GB (1) GB2233952B (ja)

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