JPH0355093Y2 - - Google Patents

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JPH0355093Y2
JPH0355093Y2 JP2119985U JP2119985U JPH0355093Y2 JP H0355093 Y2 JPH0355093 Y2 JP H0355093Y2 JP 2119985 U JP2119985 U JP 2119985U JP 2119985 U JP2119985 U JP 2119985U JP H0355093 Y2 JPH0355093 Y2 JP H0355093Y2
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は段ボール、ライナー、織布、皮革、ゴ
ム引布等の破裂強度を測定する為の低圧形又は高
圧形に夫々用途に応じて構成された破裂度試験機
に関するのもである。
(従来の技術) 従来に於いては、試験片の破裂強度のピーク値
を測定するに際して、公知の捨て針方式を採用し
ていたものであり、そのために測定精度が低いと
いう欠点があつた。又他の例として圧力変位を電
気変位に変換してその電気信号の立上り微分(勾
配)と立下り微分(勾配)とによりピーク値を算
出する方式のものもあるが、圧力のサンプリング
タイムに左右されるのでその時間領域内での圧力
の急激な変動を検知することが難しい等の欠点が
あつた。
(技術的課題) 而して、本考案は従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、特に圧力センサー出力の正確な真のピ
ーク値を検出して該ピーク値を先ずデジタル変換
を行う以前にアナログでピークホールドせしめて
から後にデジタル表示ホールドすることにより、
破裂強度の測定精度を向上せしめることを技術的
課題とするものである。
(技術的手段) 本考案では、上記の技術的課題を解決するため
に従来のホールド信号の発生方法に改良を加えて
デジタルパネルメーター(D,P,M)に送られ
るアナログ信号にピークホールド回路を附加せし
めると共にデジタルパネルメーターのデジタル表
示のホールドに対してピーク発生点よりサンプリ
ングタイムの略2倍の遅延をかけることによりピ
ークホールド値と最高圧力値とを合致せしめて、
試験片の破裂強度を正確に自動測定なさしめたも
のであり、具体的には図示の実施例(第1図ない
し第3図)に示す如く下記の構成となる。
1は高圧形又は低圧形破裂度試験機の締付けシ
リンダーであり、該締付けシリンダー1には試料
押え3が取付けてあり、該試料押え3の下側には
試料受面2と開口部7を有するゴム膜押え4を対
向位置せしめてある。
5は段ボール、ライナー、等の薄板状の試料片
で前記試料押え3とゴム膜押え4の試料受面2と
の間に挟持固定してある。
9はゴム膜で前記ゴム膜押さえ4と基台8との
間に挟持し、ゴム膜押えネジ10でもつて前記ゴ
ム膜押え4を介して基台8側へ押圧固定せしめて
ある。6は圧力室であり、該圧力室6内へは油圧
ポンプ(図示せず)からの試薬1級のグリセリン
等の油圧材11を油圧誘導管(図示せず)を介し
て充満せしめてあり、該油圧材11の油圧ポンプ
の作動下での加圧又減圧によつて前記ゴム膜9の
下面に油圧力が作用することとなり、従つてゴム
膜9を試料片5側へ膨出せしめたり、試料片5と
は反対側へ復帰せしめたりすることが出来る。
即ち、試料片5の下面をゴム膜9の膨出変形に
よる押圧力でもつて該試料片5は破裂限界強度に
到るまで押圧せしめられる。
又油圧材11を圧力室6内に気泡が残らないよ
うに注入し充満せしめるためのクラツチレバー
(図示せず)が別所に取付てあり、該クラツチレ
バーを操作することにより前記ゴム膜9に対する
圧力制御を行うことが出来る。
12は破裂度試験機に内蔵せしめた電気回路部
であり、その具体的な構成は下記の如くである。
13はゴム膜9の膨出変形による試料片5の押
圧作用の際の応力を感知するための圧力センサー
であり、例えば本実施例ではストレインゲージ等
を採用している。
14は圧力変換増幅器であり、前記圧力センサ
ー13からの適宜力学的押圧力を電気信号VN(電
圧)に変換して増幅する機能を有している。
15はピークホールド回路であり、前記圧力変
換増幅器14から出力した電気信号VNをアナロ
グ値として、或る一定の最大電圧値としてホール
ドすべく機能するものであり、ホールド電気信号
VN(電圧)を出力すべく成してある。
16は減算回路で前記ピークホールド回路15
の出力端Pに接続すると共に圧力変換増幅器14
の出力端Qに各々接続してあり、前記ピークホー
ルド回路15からはホールド電気信号VNを入力
すべく成してある。
この減算回路16では、前記入力したホールド
電気信号VHから電気信号VNの減算が行われる。
即ち、VH−VN=Vst ここにVstは差分電気信号である。
17は減算回路16に接続した比較器で油圧系
をoffする信号を発生するためのc接点回路17
Aからの出力信号Wと前記減算回路16からの差
分電気信号Vstとを比較するものである。
17Bは敷居値レベル設定器で、前記差分電気
信号Vstが敷居値レベルSに達するまでの時間を
調整するためのものである。(第3図上e) この敷居値レベルSの低位設定により圧力室6
内の油圧力を抜く動作が直ちに働き前記ゴム膜9
に対し過負荷が加わらないようにすることが出来
る。18は遅延回路で前記比較器17の出力側に
接続してあり、前記減算された差分電気信号Vst
のデジタル表示でホールドを、圧力センサー13
によつて検出される破裂時のピーク発生点M(第
3図a又はb)よりサンプリングタイムSTの約
2倍の遅延をかけるように予め構成してある。而
して、遅延回路18には比較器17からのホール
ド差分電気信号VstN(第3図d)が入力されデジ
タル表示ホールド信号VDHが出力される。
19は油圧系制御リレー回路で出力端Rに接続
してあり前記ホールド差分電気信号VstHの一部が
入力され試料片5破裂時のゴム膜9の早期復帰の
ための油圧回路の開放をコントロールする。
20はデジタルパネルメーターであり、デジタ
ル表示器21及びアナログ−デジタル変換器22
から構成されている。
前記遅延回路18とアナログ−デジタル変換器
22とは接続してあり、該遅延回路18からのデ
ジタル表示ホールド信号VDHが入力する。
又、前記ピークホールド回路15からのホール
ド電気信号VNの一部はアナログ−デジタル変換
器22へ入力すべく成してあり、前記デジタル表
示ホールド信号VDHと共にデジタル表示器21へ
送られる。従つて、このデジタルパネルメーター
20の表示がホールドされるのでピークホールド
回路15の状態が可変しても何等表示値には関係
せず、安定した表示がなされる。
例えばホールドキヤパシター等のリークのため
ホールド電気信号VHが時間と共に低下しても直
接デジタルパネルメーター20の表示値に影響す
ることなく、常に一定の最大出力を得ることが出
来る又、アナログ−デジタル変換器22からは別
にコンピユーター用のデジタル信号が外部へ出力
される。
23はピークホールドノーマルスイツチ、24
は同じくリセツトスイツチ、25はピークホール
ドスイツチであり前記ピークホールド回路15の
スイツチ回路を構成している。
又、ピークホールド回路15へは外部のリセツ
ト信号が入力すべく成してある。
26は前記圧力変換増幅器14に接続した零点
設定回路、27は同じく圧力変換増幅器14に接
続したスパン設定回路である。
(作用) 上記の技術的手段は下記の如く作用する。
先ず、ゴム膜押えネジ10を取り外して、ゴム
膜押え4とゴム膜9とを取り除く。
次ぎに油圧ポンプから油圧誘導管を通じて油圧
材11を基台8表面すれすれまでに充填せしめた
後、前記ゴム膜9を基台8上に圧力室6内に気泡
が残らないように載置して、ゴム膜押え4をかぶ
せてから最後にゴム膜押えネジ10でもつて挟持
固定する。
次にゴム膜押え4の上面である処の試料受面2
上に段ボール、ライナー等の試料片5を載置し
て、然る後、締付シリンダー1の試料押え3でも
つて該試料片5の一部分を挟持固定する。
この時、圧力室6内の油圧材11の充満させた
状態での内圧力は零点を示すように予めデジタル
パネルメーター20の表示をセツトしておく。
次にクラツチレバーを加圧側に倒して圧力室6
内を油圧材11にて加圧することにより前記ゴム
膜9は矢標B方向へ膨出して、該ゴム膜9の上側
に位置する開口部7内部分の試料片5を押圧する
こととなり、破裂時に至るまでその押圧作用が続
くこととなる。
この試料片5の破裂した瞬間の急激な圧力変化
は前記圧力センサー13によつてサンプリングさ
れて、該圧力センサー13からの出力信号は第3
図上aに示す如く縦軸を圧力P、横軸を時間Tと
したときの過渡現象曲線を示し、夫々立ち上り加
圧時間T1、破裂時の最大圧力値M、破裂直後の
圧力減衰時間T2で表わしてある。(例えば、立
ち上り加圧時間T1内では圧力Pは時間Tをパラ
メーターとして高次曲線P=αTnの如き形を有
し、破裂瞬間以後の圧力Pは時間Tをパラメータ
ー,1/γを時定数として指数関数P=Mexp
(−γT)の如き曲線を描くこととなる。) 次に圧力センサー13からの出力は圧力変換増
幅器14へ送られて、そこで電気信号VN(電圧)
に変換される。
この時の電気信号VNと時間Tとの曲線関係は
前記圧力Pと時間Tとの曲線関係と略同一の形状
を有する。(第3図b参照) 又、圧力変換増幅器14からの出力信号VN
一部はピークホールド回路15へ送られて、その
最大圧力Mに対応する最大出力の電気信号VH
アナログホールドされ、出力端Qからのもう一つ
の出力信号VNは減算回路16へ送られる。(第3
図c参照) 前記ピークホールド回路15から出力したホー
ルド電気信号VNの一部はアナログ−デジタル変
換器22へ送られる一方、出力端Pからのもう一
つのホールド電気信号VHは前記減算回路16へ
送られて、そこで前記入力した電気信号VNとの
減算が行なわれる。
而して、試料片5の加圧時の立ち上り部分の電
気信号VNとピークホールド回路15から出力す
る立ち上り部分のホールド電気信号VHとがオフ
セツトせしめられて破裂瞬間時間以後の一定ホー
ルド値(アナログホールド)だけが残存し、その
出力波形はサンプリングタイムSTの幅に亘つて
方形波形となる。(第3図d参照) 次いで、減算回路16から出力する差分電気信
号Vst=VH−VNは比較器17っへ送られて、そこ
で油圧系をoffする信号を発生するためのC接点
回路17Aからの出力信号Wと前記差分電気信号
Vstとを比較する。
差分電気信号Vstは、敷居値レベル設定器17
Bの調節設定により或る敷居値レベルS即ち低位
置に設定することにより、差分電気信号Vstの敷
居値レベルSまでの到達時間を適宜短かくとるこ
とが出来、このときゴム膜9の油圧力の突発的変
化による過負荷の影響を防止することができる。
(第3図e参照) 然る後、前記比較器17の出力側に接続した遅
延回路18へホールド差分電気信号VstHを入力せ
しめて、圧力センサー13によつて検出される破
裂時のピーク発生点Mよりサンプリングタイム
STの約2倍の遅延をかけて、ホールド差分電気
信号VstHは矢標A方向へその波形を保存したまま
時間的にシフトする。
従つて、毎秒約2.5回程度の短いサンプリング
タイムSTであつても、そのホールド領域内でも
つて破裂瞬時の圧力の急激過渡的な変動の際の鋭
い立上りピークの最大圧力値Mの外れた処をホー
ルド値から取り除くことが出来、この最大到達圧
力を確実にデジタルホールドすることが出来る。
(第4図g参照) 又、前記比較器17から出力した出力端Rから
のホールド差分電気信号VstHは油圧系制御リレー
回路19へと送られて、前記ゴム膜9による試料
片5の押圧破裂時に直ちにリレーを作動せしめて
圧力室6内の油圧を減圧状態にすべくコントロー
ルされる。(第4図f参照) 最後に、遅延回路18から出力したデジタル表
示ホールド信号VDHはデジタルパネルメーター2
0内のアナログ−デジタル変換器22へ送られ、
前記ピークホールド回路15からのホールド電気
信号VNと共にデジタル変換せしめられてからデ
ジタル表示器21によつて検出値として表示され
る。
又、アナログ−デジタル変換器22からは前記
ピークホールド回路15のホールド電気信号VH
とデジタル表示ホールド信号VDHとコンピユータ
用のデジタル信号出力として外部へ導出されてそ
こで記録保存される。
而して、試料片5の破裂寸前の最高圧力値をピ
ークホールド信号として適確にとらえることが出
来る。
以下に実施態様を記述する。
油圧力によつてゴム膜9を加圧弾性変形せしめ
ることにより、該ゴム膜9が試料片5の一部を破
裂強度領域に至るまで押圧せしめて、該破裂強度
を圧力センサー13にて検出すべく成した破裂度
試験機に於いて、該圧力センサー13による出力
を圧力変換増幅器14へ送つて、そこから出力さ
れた電気信号VNの一部を減算回路16へ送ると
同時に前記圧力変換増幅器14からの電気信号
VNの一部をピークホールド回路15へ送つてホ
ールド電気信号VHとしてから減算回路16へ送
つて、前記電気信号VNとホールド電気信号VN
から差分電気信号Vstを出力せしめる一方、該差
分電気信号Vstを比較器17を介して遅延回路1
8へ入力せしめてデジタル表示ホールド信号VDH
と成し、該デジタル表示ホールド信号VDHと前記
ピークホールド回路15からのホールド電気信号
VHとを同時にアナログ−デジタル変換器22へ
入力してデジタルパネルメーター20にデジタル
表示せしめたことを特徴とする破裂度試験機に於
けるピークホールド装置。
(効果) 而して、本考案は下記の如く特有の効果を有す
るものである。
特に圧力センサー13からの出力をアナログホ
ールドせしめた信号として減算回路16へ送り、
そこでアナログホールドする以前の電気信号VN
と減算操作を施してホールド差分電気信号VstH
成すと共に、該ホールド差分電気信号VstHを比較
器17を介して遅延回路18へ送ることによつ
て、最大圧力値Mであるピーク発生点にサンプリ
ングタイムSTより大きな遅延をかけてデジタル
表示ホールド信号VDHと成して該最大圧力ちMを
検知すべく成したので、その最大圧力値Mのピー
ク発生点を試料片5の過激的な破裂変化の下でも
適確にとらえることが出来ると共に。デジタルパ
ネルメーター20の表示をホールドすることによ
つて何等ピークホールド回路15の状態が変化し
ても関係せずに独立したピークホールド値を得る
ことが出来、その破裂強度値が自動的に精度良く
検知することができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の実施例を示すもの
で、第1図は試料片載置個所の要部の縦断正面
図、第2図は電気回路部を示す回路構成図、第3
図a乃至gは縦軸を圧力P又は電気信号V、横軸
を時間Tに採つたときの各回路部に於ける出力波
形を示したグラフである。 12……電気回路部、13……圧力センサー、
14……圧力変換増幅器、15……ピークホール
ド回路、16……減算増幅回路、18……遅延回
路、20……デジタルパネルメーター。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 破裂強度を検出すべく成した圧力センサー13
    と、該圧力センサー13からの出力を電気信号
    VNに変換するための前記圧力センサー13に接
    続した圧力変換増幅器14と、該圧力変換増幅器
    14の出力側に接続したピークホールド回路15
    と、該ピークホールド回路15への入力電気信号
    VN及びピークホールド回路15のホールド電気
    信号VHを夫々入力せしめるために設けた減算回
    路16と、該減算回路16の出力側に接続した比
    較器17と、ホールド差分電気信号VstHを入力せ
    しめるために比較器17の出力側に接続した遅延
    回路18と、該遅延回路18からのデジタル表示
    ホールド信号VDHを入力すべく遅延回路18の出
    力側に接続したデジタルパネルメーター20とか
    ら成る破裂度試験機に於けるピークホールド装
    置。
JP2119985U 1985-02-16 1985-02-16 Expired JPH0355093Y2 (ja)

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JPS61137252U JPS61137252U (ja) 1986-08-26
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JPS61137252U (ja) 1986-08-26

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