JPH0354575B2 - - Google Patents

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JPH0354575B2
JPH0354575B2 JP1138401A JP13840189A JPH0354575B2 JP H0354575 B2 JPH0354575 B2 JP H0354575B2 JP 1138401 A JP1138401 A JP 1138401A JP 13840189 A JP13840189 A JP 13840189A JP H0354575 B2 JPH0354575 B2 JP H0354575B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は生体組織の機械的性状を測定するため
に使用される装置に関する。
(従来の技術) 生体組織の機械的性状、例えば筋肉の硬さ等の
測定は従来は医師等が直接測定部位に触れて行な
つていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしこのような測定は正確でなく、装置によ
つて定量的に正しく測定することが望まれてい
る。
本発明はこのようなことに鑑みなされたもの
で、その目的は生体組織の機械的性状を定量的に
正しく測定するための装置を提供することであ
る。
(課題を解決するための手段) 第1の発明は、一端が生体組織に当接する当接
部材と、この当接部材の他端に設けられこの当接
部材の前記一端が前記生体組織から受ける力に応
じた信号を出力する荷重変換器と、この荷重変換
器を収容するケースと、前記当接部材と一体に移
動すると共に前記当接部材の前記一端が当接して
いる前記生体組織の測定部位近傍に光を照射しそ
の反射光を検出して前記当接部材の変位に応じた
信号を出力する変位検出器とを具備する構成とな
つている。
第2の発明は、上記第1の発明の構成に更に、
前記荷重変換器と前記変位検出器の出力から前記
測定部位における圧力yと変位xとの関係を求
め、これからdy/dxを算出するデータ処理手段
が追加された構成となつている。
第3の発明は、把手部と、この把手部に対し摺
動自在とされ一端が生体組織に当接する所定の重
さの軸部と、前記軸部と一体に移動すると共に前
記当接部材の前記一端が当接している前記生体組
織の測定部位近傍に光を照射しその反射光を検出
して前記当接部材の変位に応じた信号を出力する
変位検出器とを具備する構成となつている。
(作用) 第1の発明では、操作者がケースを手に持ち、
当接部材の一端を生体組織の測定部位に当接させ
て押圧する。このとき荷重変換器は前記生体組織
の測定部位から受ける力に応じた信号を出力す
る。一方変位検出器は当接部材と共に移動しなが
ら生体組織の測定部位近傍に光を照射し、その反
射光を検出して当接部材の変位量を検出してそれ
に応じた信号を出力する。
第2の発明では、第1の発明のデータ検出器か
ら出力される圧力y、変位xの関係を求め、これ
からdy/dxを計算する。
第3の発明では、操作者は把手部を把持し、軸
部を生体組織表面の測定部位に対し略垂直にし、
軸部の一端をその測定部位に当接させる。このと
き軸部の前記一端は把手部に対し摺動する。変位
変換器は軸部の変位を検出する。軸部の重さは予
め測定しておく。この重さが測定中、軸部の前記
一端に継続してかかることになる。
(実施例) 第1図に第2の発明の測定装置の一実施例を示
す。この測定装置において、1は生体組織表面の
測定部位に圧力を与えその応力と変位に夫々応じ
た信号を出力するデータ検出器、2はデータ検出
器1の出力信号を増幅する増幅器、3は増幅器2
から出力される信号をデイジタル信号に変換する
A/D変換器、4はA/D変換器3から出力され
るデイジタル信号を保持するデータ保持部、5は
データ保持部4が保持するデータを処理するデー
タ処理部、6はデータ処理部5から出力される処
理結果のデータ及びデータ保持部4が保持するデ
ータを表示する表示器である。尚、7はデータ保
持部4が保持するデータやデータ処理部5が出力
する処理結果のデータを保存するためのデイスク
を示し、8は表示器6が表示したデータを保存す
るためのハードコピーを示す。
第1図に示すデータ検出器1は具体的には第2
図に示す構成となつている。このデータ検出器1
が第1の発明の一実施例である。第2図中11は
略円筒状のケース、12はケース11内に固着さ
れた荷重変換器、13は一端が荷重変換器12の
押圧部12aに当接し中間部がケース11の先端
部に設けられた穴部に挿通された当接部材、14
は当接部材13の前記一端に設けられているフラ
ンジ部13aを荷重変換器12側に押圧するば
ね、15はケース11に取付けられた変位変換器
である。
当接部材13の他端は中間部よりも径が大きい
円盤状となつており、この円盤状の底面が生体組
織16の表面に当接する測定面13bである。こ
の測定面13bの面積は1cm2である。当接部材1
3はばね14によつて荷重変換器12の押圧部1
2aに微小の荷重を与えて当接部材13が常に押
圧部12aと接触している状態とする。
変位変換器15は、ガイド光発光部17、レー
ザ受光部(図示せず)、レーザ発光部(図示せ
ず)、レーザ受光部がガイド光20の影響を受け
ないようにするためのフイルタ19、レーザ受光
部が受けるレーザ光の位置を検出する位置検出器
(図示せず)から成る。ガイド光発光部17は楕
円レンズを有しており光源からの光はこの楕円レ
ンズを透過している。当接部材13とガイド光2
0の光路とは約4cm離れている。レーザ発光部は
ガイド光20が照射する生体組織16の表面の1
点を照射するように向けられている。レーザ発光
部からのレーザ光18はガイド光20が示す生体
組織16の表面で反射し、フイルタ19を経てレ
ーザ受光部に入る。位置検出器はレーザ受光部が
受けるレーザ光18の位置に応じた信号を出力す
る。この信号がケース11の変位位、すなわち当
接部材13の変位を示す変位信号である。この変
位信号と荷重変換器12が出力する応力信号とは
リード線21を介して第1図に示した増幅器に至
るようになつている。尚レーザ光は人体に害を与
えない微弱なエネルギー量とする。
次にこのように構成された装置の動作を説明す
る。
まず操作者は、第2図に示したデータ検出器1
のケース11を把持し、当接部材13の測定面1
3bを測定すべき生体組織16の表面に当接させ
る。そして操作者は当接部材13が生体組織16
の表面に対し略直交する状態とし、ケース11を
その生体組織16の表面側に近づけるようにす
る。このとき荷重変換器12は測定面13bが生
体組織16から受ける応力を示す応力信号を出力
し、変位変換器15は測定面13bの変位を示す
変位信号を出力する。これらの信号はいずれも増
幅器2に至る。増幅器2で増幅された応力信号及
び変位信号はA/D変換器3でデイジタル信号に
変換された後、データ保持部4に保持される。
尚、増幅器2は応力信号が零から微小変化した時
点で測定開始信号をA/D変換器3へ与える。
A/D変換器3はこの信号により変位信号を零に
リセツトし、以後与えられる応力信号及び変位信
号をデータ保持部4にA/D変換して出力する。
このとき表示器6はデータ保持部4が保持するデ
ータを表示しており、第3図aに示される曲線が
表示される。次に操作者は応力または変位が予め
定められた値となつたときに、ケース11を生体
組織16から徐々に遠ざけるように移動させて測
定面13bが生体組織16に与える力を徐々に小
さくし、応力を零にする。このとき表示器6に第
3図bに示されるような曲線が表示される。
次に操作者はデータ処理部5を操作してこのデ
ータ処理部5に以下の処理を行なわせる。
まずデータ保持部4が保持している第3図aに
示すデータに基づいてその曲線を示す近似式を求
める。ここで生体組織における変位x、応力yの
関係は次式で近似されることを利用する。
y=α・e〓x−α …(1) α,βは測定部位の性状で決まる定数である。
そこでまず、この測定部位におけるα,βを第3
図aに示すデータから求める。これは三点推定法
に従つて処理する。
次に(1)式をxで微分した式 dy/dx=β・y+α・β …(2) に求めたα,βを代入して、第4図cに示すよう
なdy/dxとyの関係を示すグラフを表示器6に
表示させる。このdy/dxは弾性率であり、生体
組織16の測定部位における組織の硬さである。
ここでデータ処理部5は、その生体組織16の測
定部位における基準データ(例えば健全なときの
データ)を予め保持しておき、このデータ(第4
図dに示す)も表示器6の画面に表示する。この
ようにすれば、生体組織16の測定部位の硬さが
現在どのような状態にあるのかを一見して知るこ
とができる。
以上は第3図aに示したデータの処理であるが
第3図bに示したデータの処理も同様にして行な
う。
第4図に示したように、生体組織の硬さは応力
によつて異なるものである。すなわち、応力を指
定することにより初めて硬さが得られるのであ
る。ここで応力pのときの硬さをSpと表わす。
無負荷時(p=0)の硬さは(2)式よりS0=α・β
である。一方、βは硬さの変化の度合を表わす。
更に、生体組織の応力は第3図に示したようにヒ
ステリシスループを描くものである。そこで、デ
ータ処理部5は上記処理の過程で求めたβとある
定められた圧力pにおける硬さSp及び、ヒステ
リシスの大小(ある応力における変位量の差)も
表示器6に表示させるようにする。このようにす
ればより詳細に測定部位の性状を知ることができ
る。
ここで具体的な例を1つ挙げる。ある被検者に
10Kgの鉄亜鈴を持ち上げさせ、その前後における
増帽筋の硬さを本実施例装置で測定した。応力
200gfのときの硬さS200は鉄亜鈴持ち上げ前では
350gf/cm3、持ち上げ後は800gf/cm3であつた。こ
れにより測定部位の硬さは明らかに上昇したこと
がわかる。
本実施例ではレーザ光を用いて変位を測定して
おり、その測定は対象物に対し非接触的に行なう
ので正確な結果が得られる。しかし、変位を得る
際に対象物に与える力が微小であるならば、デー
タ検出器は第5図に示すようにポテンシヨメータ
を用いたものであつても良い。
第5図は第2図に示した変位変換器15の代り
に、ポテンシヨメータを用いた変位変換器30が
取付けられたデータ検出器を示している。図中3
1はロツド、32は筐体33に設けられロツド3
1を当接部材13と平行な方向に摺動自在となる
ように保持する保持部、34はポテンシヨメータ
である。ロツド31にはラツク35が設けられ、
このラツク35はポテンシヨメータ34の回転軸
に取付けられたギア36と噛合している。従つて
ポテンシヨメータ34は、ロツド31が当接部材
13と平行な方向に移動すればその変位を出力す
る。つまり第5図に示すように、当接部材13が
生体組織16を押圧してその表面を陥没させる
と、ロツド31の先端は生体組織16の表面に当
接しているのでロツド31は相対的に上方に押さ
れる状態となり、ポテンシヨメータ34を回転さ
せる。ポテンシヨメータ34はこの回転角度に応
じた信号を出力する。この信号から当接部材13
によつて陥没した部位の深さ、すなわち測定部位
の変位を知ることができる。このようなデータ検
出器によつても前述の実施例と同様の効果が得ら
れる。
以上の実施例において、データ処理部5は1回
の測定により得た応力y及び変位xのデータに基
づいて処理を行なつた。しかし、同一部位につい
て複数回の測定を行ない、β,Sp,ヒステリシ
スの大きさについて平均値を算出するようにして
も良い。このようにすればより正確な性状データ
が得られる。
次に第3の発明を用いた実施例を説明する。こ
の実施例で用いられるデータ検出器は第6図に示
す如くである。更にこの測定装置は第1図に示し
た装置と略同じ構成であり、データ処理部5の機
能が若干異なるだけであるから、装置全体につい
ては第1図を参照して説明する。
まず第6図のデータ検出器について説明する。
この検出器が第2図に示したデータ検出器1と異
なるのは、そのケース11の上面に分銅41を載
置するときに必要な突起42と、ケース11を摺
動自在に保持する把手部43を有する点である。
把手部43はケース11の周囲を覆う略円筒状で
ある。ただし変位変換器15はケース11に対し
突設されているので、把手部43は変位変換器1
5の移動を阻害しない形状とされている。分銅4
1にはその中央に穴部40が設けられており、分
銅41はこの穴部40に突起42が挿通された状
態でケース11に載置される。他の構成要素は第
2図の検出器と同じであるので同じ番号が付して
ある。ただし本実施例では荷重変換器は不要であ
る。本実施例では当接部材13、ケース11及び
分銅41が軸部を構成する。変位変換器15は第
2図に示した実施例と同様にケース11に取付け
られている。従つて変位変換器15は、軸部と一
体に移動すると共に軸部の一端(当接部材13の
一端)が当接する生体組織の測定部位近傍にレー
ザ光を照射しその反射光を検出して軸部の変位に
応じた信号を出力するものである。この信号が測
定部位の変位を示すことは第2図に示した実施例
と同様である。
次に本実施例装置の動作を説明する。
まず操作者は分銅41をケース11の上面に載
置し、把手部43を把持し、当接部材13が略垂
直状態となるようにしてその測定面13bを生体
組織の測定部位に当接させる。ここで増幅器2は
前述の実施例と同様A/D変換器3に測定開始信
号を出力する。この信号を受けた時点からA/D
変換器3は、与えられる変位信号をA/D変換し
てデータ保持部4に出力する。データ保持部4は
このデータを時刻と対応づけて保持する。データ
処理部5はデータ保持部4が保持しているデータ
に基づいて、当接部材13が測定部位に当接した
ときから変位が一定となるまでの時間を計算し、
その結果を表示器6に表示させる。この時間が荷
重(圧力)pについての時定数Tpである。この
Tpも測定部位の粘弾性を表わす指標の1つであ
る。尚、荷重pは重さが異なる分銅41を用いた
り、同一重さの分銅41を複数個用意して必要な
数だけケース上面に載置する等すれば容易に調節
することができる。更にデータ処理部5は時間を
横軸に、荷重及び変位を縦軸にとつたグラフを作
成し、これを表示器6に表示させるようにしても
良い。
データ処理部5は、このような計時機能を有す
る他、前述した実施例と同じ機能を有するもので
ある。
〔発明の効果〕
これらの発明によれば、生体組織の機械的性状
を簡単かつ正確に定量化することができる。これ
らの発明は、肩凝り(筋緊張度)の定量化や運動
生理学、スポーツ医学、運動療法、整形外科、産
業衛生(例えばVDT障害)などの領域での筋肉
および運動系組織の機械的性状の同定、浮腫や強
皮症などの鑑別診断に用いるときわめて便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2の発明の一実施例を示す図、第2
図は第1の発明の一実施例を示す図、第3図及び
第4図は第1図に示した装置の動作を説明するた
めの図、第5図はポテンシヨメータを用いたデー
タ検出器を示す図、第6図は第3の発明の一実施
例を示す図である。 1……データ検出器、5…データ処理部、11
……ケース、12……荷重変換器、13……当接
部材、15……変位変換器、43……把手部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一端が生体組織に当接する当接部材と、この
    当接部材の他端に設けられこの当接部材の前記一
    端が前記生体組織から受ける力に応じた信号を出
    力する荷重変換器と、この荷重変換器を収容する
    ケースと、前記当接部材と一体に移動すると共に
    前記当接部材の前記一端が当接している前記生体
    組織の測定部位近傍に光を照射しその反射光を検
    出して前記当接部材の変位に応じた信号を出力す
    る変位検出器とを具備する生体組織の機械的性状
    測定用データ検出器。 2 一端が生体組織に当接する当接部材とこの当
    接部材の他端に設けられこの当接部材の前記一端
    が前記生体組織から受ける力に応じた信号を出力
    する荷重変換器と、この荷重変換器を収容するケ
    ースと、前記当接部材と一体に移動すると共に前
    記当接部材の前記一端が当接している前記生体組
    織の測定部位近傍に光を照射しその反射光を検出
    して前記当接部材の変位に応じた信号を出力する
    変位検出器と、前記荷重変換器と前記変位検出器
    の出力から前記測定部位における圧力yと変位x
    との関係を求め、これからdy/dxを算出するデ
    ータ処理手段とを具備する生体組織の機械的性状
    測定装置。 3 把手部と、この把手部に対し摺動自在とされ
    一端が生体組織に当接する所定の重さの軸部と、
    前記軸部と一体に移動すると共に前記軸部の前記
    一端が当接している前記生体組織の測定部位近傍
    に光を照射しその反射光を検出して前記軸部の変
    位に応じた信号を出力する変位検出器とを具備す
    る生体組織の機械的性状測定用データ検出器。
JP1138401A 1989-05-31 1989-05-31 生体組織の機械的性状測定装置及び生体組織の機械的性状測定用データ検出器 Granted JPH034835A (ja)

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