JPH0353748A - 音声蓄積装置 - Google Patents
音声蓄積装置Info
- Publication number
- JPH0353748A JPH0353748A JP18947689A JP18947689A JPH0353748A JP H0353748 A JPH0353748 A JP H0353748A JP 18947689 A JP18947689 A JP 18947689A JP 18947689 A JP18947689 A JP 18947689A JP H0353748 A JPH0353748 A JP H0353748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- sender
- storage device
- caller number
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回線交換機に接続され複数の伝言を蓄積する
音声蓄積装置に関する。
音声蓄積装置に関する。
従来、この種の音声蓄積装置は、伝言を蓄積する領域の
み持っており、発信者番号は伝言の中に音声によって蓄
積され、伝言の受取人は、音声により伝言と発信者番号
を聞くのみとなっていた。
み持っており、発信者番号は伝言の中に音声によって蓄
積され、伝言の受取人は、音声により伝言と発信者番号
を聞くのみとなっていた。
次に従来の技術について図面を参照して説明する。
第２図は従来の技術の一例を示すシステム構或図である
。第２図において回線交換機３０１は、音声蓄積装置３
０４を利用する伝言発信者の発信端末３０２と、伝言受
取人の受信端末３０３を持続する。伝言発信者は発信端
末３０２から音声蓄積装置３０４に伝言を蓄積する．伝
言蓄積部３０６は、伝言のみ蓄積する伝言領域を音声蓄
積装置３０４にもっており、主制御部３０５の指示によ
り蓄積される。
。第２図において回線交換機３０１は、音声蓄積装置３
０４を利用する伝言発信者の発信端末３０２と、伝言受
取人の受信端末３０３を持続する。伝言発信者は発信端
末３０２から音声蓄積装置３０４に伝言を蓄積する．伝
言蓄積部３０６は、伝言のみ蓄積する伝言領域を音声蓄
積装置３０４にもっており、主制御部３０５の指示によ
り蓄積される。
一方、伝文受取人は受信端末３０３を使い、前記伝言発
信者の伝言を音声蓄積装置３０４の伝文蓄積部３０６か
ら引き出して聞いていた．〔発明が解決しようとする課
題〕 上述した従来の音声蓄積装置は、伝言を蓄積する記憶領
域しか持たないため、伝言受取人が伝言発信者に対して
発信を行いたい場合、伝言内容からダイヤル番号を聞き
再度ダイヤル発信しなければならないという欠点があっ
た。
信者の伝言を音声蓄積装置３０４の伝文蓄積部３０６か
ら引き出して聞いていた．〔発明が解決しようとする課
題〕 上述した従来の音声蓄積装置は、伝言を蓄積する記憶領
域しか持たないため、伝言受取人が伝言発信者に対して
発信を行いたい場合、伝言内容からダイヤル番号を聞き
再度ダイヤル発信しなければならないという欠点があっ
た。
本発明の目的は、上記欠点を解消した音声蓄積装置を提
供することにある。
供することにある。
本発明の音声蓄積装置は、回線交換機に接続され複数の
伝言を蓄積する音声蓄積装置において、伝言発信者の伝
言の中に音声による伝言を蓄積する記憶領域および押ボ
タン信号による発信者番号を蓄積する記憶領域を設けた
伝言蓄積部と、伝゜言受取人からの端末操作による前記
回線交換機を介して受信する制御信号を認識する信号認
識部と、この信号認識部にもとづき蓄積された前記発信
者番号を引き出す指示を行う主制御部と、前記発信者番
号を被呼者番号として発信動作を行なう回線制御部とを
有している。
伝言を蓄積する音声蓄積装置において、伝言発信者の伝
言の中に音声による伝言を蓄積する記憶領域および押ボ
タン信号による発信者番号を蓄積する記憶領域を設けた
伝言蓄積部と、伝゜言受取人からの端末操作による前記
回線交換機を介して受信する制御信号を認識する信号認
識部と、この信号認識部にもとづき蓄積された前記発信
者番号を引き出す指示を行う主制御部と、前記発信者番
号を被呼者番号として発信動作を行なう回線制御部とを
有している。
次に本発明の実施例について図面を参照にして説明する
． 第１図は本発明の一実施例を示すシステム構或図である
。第１図において回線交換機１０１は、音声蓄積装置１
０４を利用する伝言発信者の発信端末１０２および伝言
受取人の受信端末１０３が接続されている。音声蓄積装
置１０４は信号認識部１０５，主制御部１０６，伝文蓄
積部１０７および回線制御部１０８により構成されてい
る。伝言発信者は発信端末１０２から音声蓄積装置１０
４に伝言を蓄積する．伝言は伝言を蓄積する記憶領域お
よび発信者番号を蓄積する記憶領域を持っており、伝言
発信者は伝言とともに押ボタン信号による発信者番号を
、音声蓄積装置１０４の伝文蓄積部１０７に蓄積する。
． 第１図は本発明の一実施例を示すシステム構或図である
。第１図において回線交換機１０１は、音声蓄積装置１
０４を利用する伝言発信者の発信端末１０２および伝言
受取人の受信端末１０３が接続されている。音声蓄積装
置１０４は信号認識部１０５，主制御部１０６，伝文蓄
積部１０７および回線制御部１０８により構成されてい
る。伝言発信者は発信端末１０２から音声蓄積装置１０
４に伝言を蓄積する．伝言は伝言を蓄積する記憶領域お
よび発信者番号を蓄積する記憶領域を持っており、伝言
発信者は伝言とともに押ボタン信号による発信者番号を
、音声蓄積装置１０４の伝文蓄積部１０７に蓄積する。
一方、伝言受取人は受信端末１０３を使い前記伝言発信
者の伝文な音声蓄積装置１０４の伝文蓄積部１０７から
引き出す。伝言受取人は受信端末１０３が引き出した前
記伝言の記憶領域から伝言を聞いた後、伝言発信者の発
信端末１０２と回線接続するために受信端末１０３から
所定の制御信号を送出する。信号認識部１０５が、受信
端末１０３から送出された制御信号を認識すると、主制
御部１０６は伝言蓄積部１０７から伝言発信者番号を引
き出す。回線制御部１０８は、前記発信者番号な被呼者
番号として発信端末１０２に転送動作を行ない、伝言発
信者の発信端末１０２と伝言受取人の受信端末１０３が
接続される．〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、伝言とともに伝言発信者
番号を蓄積することにより伝言受取人は、伝言を聞いた
後、もう一度伝言発信者にダイヤル発信する必要がない
為伝言発信者が番号を伝言の中で知らせることなく、所
定の簡単な操作で伝言受取人が伝言発信者へ電話接続で
きるという効果がある。
者の伝文な音声蓄積装置１０４の伝文蓄積部１０７から
引き出す。伝言受取人は受信端末１０３が引き出した前
記伝言の記憶領域から伝言を聞いた後、伝言発信者の発
信端末１０２と回線接続するために受信端末１０３から
所定の制御信号を送出する。信号認識部１０５が、受信
端末１０３から送出された制御信号を認識すると、主制
御部１０６は伝言蓄積部１０７から伝言発信者番号を引
き出す。回線制御部１０８は、前記発信者番号な被呼者
番号として発信端末１０２に転送動作を行ない、伝言発
信者の発信端末１０２と伝言受取人の受信端末１０３が
接続される．〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、伝言とともに伝言発信者
番号を蓄積することにより伝言受取人は、伝言を聞いた
後、もう一度伝言発信者にダイヤル発信する必要がない
為伝言発信者が番号を伝言の中で知らせることなく、所
定の簡単な操作で伝言受取人が伝言発信者へ電話接続で
きるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すシステム構或図、第２
ＦＩ！Ｊは従来の一例を示すシステム構或図である。 １０１・・・・・・回線交換機、１０２・・・・・・発
信端末、１０３・・・・・・受信端末、１０４・・・・
・・音声蓄積装置、１０５・・・・・・信号認識部、１
０６・・・・・・主制御部、１０７・・・・・・伝言蓄
積部、１０８・・・・・・回線制御部。
ＦＩ！Ｊは従来の一例を示すシステム構或図である。 １０１・・・・・・回線交換機、１０２・・・・・・発
信端末、１０３・・・・・・受信端末、１０４・・・・
・・音声蓄積装置、１０５・・・・・・信号認識部、１
０６・・・・・・主制御部、１０７・・・・・・伝言蓄
積部、１０８・・・・・・回線制御部。
Claims (1)
- 回線交換機に接続され複数の伝言を蓄積する音声蓄積装
置において、伝言発信者の伝言の中に、音声による伝言
を蓄積する記憶領域および押ボタン信号による発信者番
号を蓄積する記憶領域を設けた伝言蓄積部と、前記蓄積
された伝言を引き出す伝言受取人からの端末操作による
制御信号を前記回線交換機を介して受信認識する信号認
識部と、この信号認識部にもとづき蓄積された、前記発
信者番号を引き出す指示を行う主制御部と、前記発信者
番号を被呼者番号として発信動作を行う回線制御部とを
有することを特徴とする音声蓄積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18947689A JPH0353748A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 音声蓄積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18947689A JPH0353748A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 音声蓄積装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353748A true JPH0353748A (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=16241899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18947689A Pending JPH0353748A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 音声蓄積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353748A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0955802A (ja) * | 1995-08-10 | 1997-02-25 | Nec Corp | ボイスメールシステム |
| JP2008269137A (ja) * | 2007-04-18 | 2008-11-06 | Denso Wave Inc | 携帯型情報読取装置 |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP18947689A patent/JPH0353748A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0955802A (ja) * | 1995-08-10 | 1997-02-25 | Nec Corp | ボイスメールシステム |
| JP2008269137A (ja) * | 2007-04-18 | 2008-11-06 | Denso Wave Inc | 携帯型情報読取装置 |
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