JPH0353537Y2 - - Google Patents

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JPH0353537Y2
JPH0353537Y2 JP1984000313U JP31384U JPH0353537Y2 JP H0353537 Y2 JPH0353537 Y2 JP H0353537Y2 JP 1984000313 U JP1984000313 U JP 1984000313U JP 31384 U JP31384 U JP 31384U JP H0353537 Y2 JPH0353537 Y2 JP H0353537Y2
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plate
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upright
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JP1984000313U
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  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電気やガスなどを供給するための接続
端子が収納された収納ユニツトに関し、もつと詳
しくは医療室や一般病室などにおいて好適に使用
され、かつ治療に必要な各種の接続端子を集中し
た収納した医療用配管配線接続端子収納ユニツト
に関する。
治療室や一般病室などでは使用される医療用電
気機器、医療用機械および医療用器具の種類が多
くなり、それに伴つて多くの電源や医療ガス源な
どの接続端子が必要となつた。そこで接続端子を
集約して収納する収納箱が考案されている。しか
しながらこの種の収納箱では室内の大きさおよび
使用用途ごとに別個の収納箱が用いられ、したが
つて室内の大きさおよび使用用途に最適な収納箱
を設置することができない。また収納箱を多種類
準備しておかなければならず、経済性が悪い。
本考案の目的は、縦横自在に組合せて最適な収
納箱を設置することが可能な医療用配管配線収納
ユニツトを提供することである。
本考案は、 (a) 壁5に沿つて配置され、水平な対称面40に
関して面対称に構成される本体6であつて、こ
の本体6は、 (a1) 壁5に沿つて上下に延びる平板状の
立設部11と、 (a2) 立設部11の上下の各端部6a,6
bをあけて、立設部11から背後に突出する一
対の支持突部41,42と、 (a3) 上下方向に支持突部41,42と同
一の位置で、立設部11から前方に水平に延び
る一対の延在部12,13と、 (a4) 一対の延在部12,13のうち、上
方の延在部12の遊端部から上方に延びて形成
され、前方に開口した上凹所14と、 (a5) 一対の延在部12,13のうち、下
方の延在部13から下方に延びて形成され、前
方に開口した下凹所15とを有する本体6と、 (b) 本体6の上下にそれぞれ配置される一対の枠
8,9であつて、 (b1) 上方の枠8は、 (b11) 立設部11の上端部6aに背後側で
重なる上固定部45と、 (b12) この上固定部45の上端部に連なつ
て上凹所14よりも前方に水平に延びる天井
板46と、 (b13) 天井板46の遊端部から下方に垂下
する前板部47と、 (b14) 前板部47よりも背後で、前後方向
(すなわち第2図および第3図の左右方向)
に上凹所14と同一位置で、天井板46から
垂下する垂下部8aとを有し、 (b2) 下方の枠9は、 (b21) 立設部11の下端部6bに背後側で
重なる下固定部48と、 (b22) この下固定部48の下端部に連なつ
て、下凹所15よりも前方に水平に延びる底
板49と、 (b23) 底板49の遊端部から立上つて形成
される係合突部26と、 (b24) 係合突部26よりも背後で、前後方
向(すなわち第2図および第3図の左右方
向)に下凹所15と同一位置で、底板49か
ら起立した起立部50とを有する枠8,9
と、 (c) 取付板7であつて、 (c1) 上下に延びる支持板部51と、 (c2) 支持板部51の上部から背後に突出し
て、上凹所14を覆う上取付部52と、 (c3) 支持板部51の下部から背後に突出
し、下凹所15を覆う下取付部53とを有す
る取付板7と、 (d) 前面板4,29であつて、 (d1) 取付板7の支持板部51に前方で重
なつて上下に延びる前面板部54と、 (d2) 前面板部54の上部に連なつて形成
され、垂下部8aに重なつて配置され、前方
に開口した取付凹所23を備える上端部4a
と、 (d3) 前面板部54の下部に連なつて形成
され、係合突部26に起立部50寄り(すな
わち第2図および第3図の左方)で係合する
係合部25を備える下端部4bとを有する前
面板4,29と、 (e) 取付凹所23内に嵌まり込み、取付凹所23
を垂下部8aに固定する前面板固定用ボルト2
4と、 (f) 取付凹所23に嵌合し、前面板固定用ボルト
24を覆う目地10と、 (g) 本体6の上下の各凹所14,15にそれぞれ
嵌合されるナツト16,17と、 (h) 取付板7の上下の各取付部52,53をそれ
ぞれ挿通してナツト16,17に螺合する取付
板固定用ボルト18,19と、 (i) 立設部11の上下の各端部6a,6bに、枠
8,9の上下の前記固定部45,48を固定す
る枠固定用ボルト22,55とを含み、 (j) 前面板4,29の前面板部54の上下の長さ
に対応して枠固定用ボルト22,55による立
設部11の上下の各端部6a,6bへの枠8,
9の上下の前記固定部45,48の固定位置を
変えることができるようにしたことを特徴とす
る医療用配管配線接続端子収納ユニツトであ
る。
第1図は、本考案の一実施例の正面図である。
収納ユニツト1には、医療用の電気、通信、照
明、医療ガスなどの配線配管の接続端子3が収納
ユニツト1の室内側に臨んで固定される取付板7
に取付けられ、その取付板7の表面を前面板4で
覆つている。この収納箱2は壁5に取付けられ
る。この取付手段は壁5の表面に固定される。
第2図は収納ユニツト1の縦断面図である。収
納ユニツト1は、本体6と、本体6の室内側に臨
んで固定される取付板7と、取付板7表面を覆う
前面板4と、本体6の上下各両端部6a,6bと
前面板4の上下各両端部4a,4bとを連結固定
する一対の枠8,9と、前面板4の凹所23を覆
う目地10とを含む。本体6、取付板7、前面板
4および枠8,9はアルミニウム押出し成形材で
あり、目地10は合成樹脂材料から成る構成を基
本形とする。
第1図〜第3図において、本体6は、立設部1
1と、立設11から第2図の右方に延びかつ上下
に平行な一対の延在部12,13と、延在部1
2,13の遊端部43,44に形成される凹所1
4,15とを有する。
この凹所14,15にはナツト16,17が嵌
入されており、取付板7の両端部がこの凹所1
4,15に当接した状態で、ボルト18,19が
挿通してナツト16,17によつて締付けられて
固定される。
本体6の立設部11の上下各端部付近には、ね
じ孔20が複数個上下に平行に形成されている。
枠8,9の両端部にも、ねじ孔20に対応したね
じ孔21が形成されている。このねじ孔20,2
1をボルト22が挿通して、本体6と枠8,9と
が連結固定される。枠8と前面板4とは、前面板
4の上端部付近の凹所23が枠8の垂下部8aに
当接した状態でボルト24によつて固定される。
さらに前面板4の下端部4b付近の係合部25に
枠9の係合突部26が係合する。凹所23には目
地10が嵌合して、凹所23内におけるボルト2
4による固定状態が覆われており、美観の向上が
考慮されている。
第3図は本考案の他の実施例の縦断面図であ
る。この収納ユニツト28は前述の収納ユニツト
1に類似し、対応する部分には同一の参照符を付
す。注目すべきはこの収納ユニツト28は、収納
ユニツト1の前面板4に代えて、高さが前面板4
よりも大である前面板29が用いられている。こ
の前面板29を取付けるにあたつては本体6と枠
8,9との連結を高さ方向の変位量に対応して調
節する必要がある。すなわち、前述の実例例で用
いられたねじ孔20とねじ孔21に代えて該変位
量に対応したねじ孔20,21を選択してボルト
22によつて固定する。その他の構成は前述の収
納ユニツト1と同様である。このようにした高さ
の異なる前面板29を用いることによつて収納ユ
ニツトの高さを大きくすることが加納となる。し
たがつて高さの異なる前面板を複数個準備してお
けば、組立て現場で簡単に高さの調節を行うこと
ができ、室内に最適な収納箱の設置が可能とな
る。
本体6は、壁5に沿つて配置され、水平な対称
面40に関して面対称に構成される。この本体6
の立設部11は、壁5に沿つて上下に延び、平板
状である。一対の支持突部41,42は、立設部
11の上下の各端部6a,6bをあけて、立設部
11から背後に突出する。一対の延在部12,1
3は、上下方向に支持突部41,42と同一の位
置で、立設部11から前方(第2図および第3図
の右方)に水平に延びる。上凹所14は、一対の
延在部12,13のうち、上方の延在部12の遊
端部から上方に延びて形成され、前方に開口す
る。下凹所15は、一対の延在部12,13のう
ち、下方の延在部13から下方に延びて形成さ
れ、前方に開口する。
一対の枠8,9は、本体6の上下にそれぞれ配
置される。上方の枠8は、上固定部45と天井板
46と、前板部47と垂下部8aとを有する。上
固定部45は、立設部11の上端部6aに背後側
で重なる。天井板46は、上固定部45の上端部
に連なつて上凹所14よりも前方に水平に延び
る。前板部47は天井板46の遊端部から下方に
垂下する。垂下部8aは、前板部47よりも背後
で、前後方向に上凹所14と同一位置で、天井板
46から垂下する。
下方の枠9は、下固定部48と底板49と係合
突部26と起立部50とを有する。下固定部48
は、立設部11の下端部6bに背後側で重なる。
底板49は、下固定部48の下端部に連なつて下
凹所15よりも前方に水平に延びる。係合突部2
6は、底板49の遊端部から立上つて形成され
る。起立部50は、係合突部26よりも背後で、
前後方向に下凹所15と同一位置で、底板49か
ら起立する。
取付板7は、支持板部51と、上取付部52
と、下取付部53とを有する。支持板部51は、
上下に延びる。上取付部52は、支持板部51の
上部から背後に突出し、上凹所14を覆う。下取
付部53は、支持板部51の下部から背後に突出
し、下凹所15を覆う。
前面板4,29は、前面板部54と上端部4a
と、下端部4bとを有する。前面板部54は、取
付板7の支持板部51に前方で重なつて上下に延
びる。上端部4aは、前面板部54の上部に連な
つて形成され、垂下部8aに重なつて配置され、
前方に開口した取付凹所53を備える。下端部4
bは、前面板部54の下部に連なつて形成され、
係合突部26に起立部50寄りで係合する係合部
25を備える。
前面板固定用ボルト24は、取付凹所23内に
嵌まり込み、取付凹所23と垂下部8aとを固定
する。目地10は、取付凹所23に嵌合し、前面
板固定用ボルト24を覆う。
ナツト16,17は、本体6の上下の各凹所1
4,15にそれぞれ嵌合される。取付板固定用ボ
ルト18,19は、取付板7の上下の各取付部5
2,53をそれぞれ挿通してナツト16,17に
螺合する。枠固定用ボルト22,55は、立設部
11の上下の各端部6a,6bと枠8,9の上下
の固定部45,48とを、固定する。
前面板4,29の前面板部54の上下の長さに
対応して、枠固定用ボルト22,55による立設
部11の上下の各端部6a,6bと、枠8,9の
上下の前記固定部45,48との固定位置を変え
ることができる。
前面板4,29には種々の色または模様を施し
たものを多数準備しておけば、設置場所の条件に
最適でかつ美観の向上した収納ユニツトを設置す
ることができる。
また目地10を除いた残余の構成部材はアルミ
ニウム押出し成形材であるので、形と品質が一定
で、かつ軽量であり、しかも耐食性の優れた収納
ユニツトの設置が可能となる。
以上のように本考案によれば少ない種類の構成
部材で種々の収納ユニツトを形成することができ
る。したがつてこれらの収納ユニツトを組合せる
ことによつて室内の設置スペースおよび使用用途
に最適な収納箱を設置することが可能となる。
特に本考案によれば、前面板4,29の前面板
部54の上下の長さ、すなわち高さに対応して、
枠固定用ボルト22,55による立設部11の上
下の各端部6a,6bと、枠8,9の上下の固定
部45,48との固定位置を変えることができる
ようにし、このようにして本体6と上下の枠8,
9と取付板7とを共用化し、前面板4,29の上
下の長さの異なるものを使用し、各種の大きさの
異なる収納ユニツトを実現することができる。
さらに本考案によれば、取付板7の支持板部5
1と前面板4,29の前面板部54とは重なつて
いるので、これらの支持板部51と前面板部54
とに医療用配管配線接続端子を強固に固定するこ
とが可能である。またこの接続端子に、接続時お
よび取外し時に大きな力が作用しても、支持板部
51と前面板部54とが変形することはない。し
たがつて接続端子の接続を確実に行うことができ
る。このことは特に、医療用の配管配線の接続端
子における確実な接続は、患者の生命に悪影響を
及ぼさず、安全を確保するという点で、重要なこ
とである。
また本考案によれば、前面板4,29の取付凹
所23内に前面板固定用ボルト24が嵌まり込ん
で、取付凹所23と垂下部8aとが固定され、前
面板4,29の下端部4bは、下方の枠9の係合
突部26に起立部50寄り(すなわち第2図およ
び第3図の左方)で係合するようにしたので、前
面板4,29の着脱が容易であり、また病院など
の医療設備の変更に伴つて、前面板4を交換する
ことを迅速に行うことができる。
さらに本考案によれば、目地10は取付凹所2
3に嵌合して前面板固定用ボルト24を覆うの
で、室内のほこりなどが付着したままになつてし
まうことが防がれ、このことは医療設備におい
て、清潔さを維持するために必要なことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
本考案の一実施例の基本形の構成の縦断面図、第
3図は本考案の他の実施例の縦断面図である。 1,28,30……収納ユニツト、2……収納
箱、3……接続端子、6……本体、7……取付
板、4,29……前面板、8,9……枠、10…
…目地、31……中枠。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 壁5に沿つて配置され、水平な対称面40に
    関して面対称に構成される本体6であつて、こ
    の本体6は、 (a1) 壁5に沿つて上下に延びる平板状の
    立設部11と、 (a2) 立設部11の上下の各端部6a,6
    bをあけて、立設部11から背後に突出する
    一対の支持突部41,42と、 (a3) 上下方向に支持突部41,42と同
    一の位置で、立設部11から前方に水平に延
    びる一対の延在部12,13と、 (a4) 一対の延在部12,13のうち、上
    方の延在部12の遊端部から上方に延びて形
    成され、前方に開口した上凹所14と、 (a5) 一対の延在部12,13のうち、下
    方の延在部13から下方に延びて形成され、
    前方に開口した下凹所15とを有する本体6
    と、 (b) 本体6の上下にそれぞれ配置される一対の枠
    8,9であつて、 (b1) 上方の枠8は、 (b11) 立設部11の上端部6aに背後側で
    重なる上固定部45と、 (b12) この上固定部45の上端部に連なつ
    て上凹所14よりも前方に水平に延びる天井
    板46と、 (b13) 天井板46の遊端部から下方に垂下
    する前板部47と、 (b14) 前板部47よりも背後で、前後方向
    に上凹所14と同一位置で、天井板46から
    垂下する垂下部8aとを有し、 (b2) 下方の枠9は、 (b21) 立設部11の下端部6bに背後側で
    重なる下固定部48と、 (b22) この下固定部48の下端部に連なつ
    て、下凹所15よりも前方に水平に延びる底
    板49と、 (b23) 底板49の遊端部から立上つて形成
    される係合突部26と、 (b24) 係合突部26よりも背後で、前後方
    向に下凹所15と同一位置で、底板49から
    起立した起立部50とを有する枠8,9と、 (c) 取付板7であつて、 (c1) 上下に延びる支持板部51と、 (c2) 支持板部51の上部から背後に突出し
    て、上凹所14を覆う上取付部52と、 (c3) 支持板部51の下部から背後に突出
    し、下凹所15を覆う下取付部53とを有す
    る取付板7と、 (d) 前面板4,29であつて、 (d1) 取付板7の支持板部51に前方で重
    なつて上下に延びる前面板部54と、 (d2) 前面板部54の上部に連なつて形成
    され、垂下部8aに重なつて配置され、前方
    に開口した取付凹所23を備える上端部4a
    と、 (d3) 前面板部54の下部に連なつて形成
    され、係合突部26に起立部50寄りで係合
    する係合部25を備える下端部4bとを有す
    る前面板4,29と、 (e) 取付凹所23内に嵌まり込み、取付凹所23
    を垂下部8aに固定する前面板固定用ボルト2
    4と、 (f) 取付凹所23に嵌合し、前面板固定用ボルト
    24を覆う目地10と、 (g) 本体6の上下の各凹所14,15にそれぞれ
    嵌合されるナツト16,17と、 (h) 取付板7の上下の各取付部52,53をそれ
    ぞれ挿通してナツト16,17に螺合する取付
    板固定用ボルト18,19と、 (i) 立設部11の上下の各端部6a,6bに、枠
    8,9の上下の前記固定部45,48を固定す
    る枠固定用ボルト22,55とを含み、 (j) 前面板4,29の前面板部54の上下の長さ
    に対応して枠固定用ボルト22,55による立
    設部11の上下の各端部6a,6bへの枠8,
    9の上下の前記固定部45,48の固定位置を
    変えることができるようにしたことを特徴とす
    る医療用配管配線接続端子収納ユニツト。
JP31384U 1984-01-05 1984-01-05 医療用配管配線接続端子収納ユニツト Granted JPS60114517U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31384U JPS60114517U (ja) 1984-01-05 1984-01-05 医療用配管配線接続端子収納ユニツト

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JP31384U JPS60114517U (ja) 1984-01-05 1984-01-05 医療用配管配線接続端子収納ユニツト

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Publication Number Publication Date
JPS60114517U JPS60114517U (ja) 1985-08-02
JPH0353537Y2 true JPH0353537Y2 (ja) 1991-11-22

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ID=30472040

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5335278U (ja) * 1976-08-20 1978-03-28
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JPS60114517U (ja) 1985-08-02

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