JPH0352872Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352872Y2 JPH0352872Y2 JP14158686U JP14158686U JPH0352872Y2 JP H0352872 Y2 JPH0352872 Y2 JP H0352872Y2 JP 14158686 U JP14158686 U JP 14158686U JP 14158686 U JP14158686 U JP 14158686U JP H0352872 Y2 JPH0352872 Y2 JP H0352872Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loader
- bucket
- lift arm
- groove cleaning
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 20
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 3
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- -1 snow Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Sewage (AREA)
- Shovels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、製鉄所構内の搬送用ベルトコンベヤ
の足下に位置する側溝中に落下または堆積した粉
炭、鉄鉱石、その他の物質を除去清掃したり、ま
たは道路等の側溝内に溜つた堆積物(土砂、雪、
ヘドロ等)を除去清掃するための溝清掃装置に関
するものである。
の足下に位置する側溝中に落下または堆積した粉
炭、鉄鉱石、その他の物質を除去清掃したり、ま
たは道路等の側溝内に溜つた堆積物(土砂、雪、
ヘドロ等)を除去清掃するための溝清掃装置に関
するものである。
(従来の技術)
従来は、実公昭60−19194号公報に示されるよ
うに、ブルドーザのブレード本体の側端部に溝か
き出し板を取付け、このかき出し板によつて側溝
の内部に溜つている堆積物を外部にかき出すよう
にしている。
うに、ブルドーザのブレード本体の側端部に溝か
き出し板を取付け、このかき出し板によつて側溝
の内部に溜つている堆積物を外部にかき出すよう
にしている。
(考案が解決しようとする問題点)
この従来の溝清掃装置は、側溝から堆積物を効
果的にかき出すことができるものの、外部にかき
出された堆積物は側溝に沿つてそのまま放置され
る。またこの外部の堆積物をローダ等によつてダ
ンプトラツク等に集積し運搬する場合も、前記か
き出しと集積運搬とに2重の手間がかかる問題が
ある。
果的にかき出すことができるものの、外部にかき
出された堆積物は側溝に沿つてそのまま放置され
る。またこの外部の堆積物をローダ等によつてダ
ンプトラツク等に集積し運搬する場合も、前記か
き出しと集積運搬とに2重の手間がかかる問題が
ある。
本考案の目的は、側溝の中に溜つた堆積物をか
き出すとともにそのまま運搬車に集積できる溝清
掃装置を提供することにある。
き出すとともにそのまま運搬車に集積できる溝清
掃装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、ローダ11のリフトアーム12の先
端に、クイツクカプラ13によつて脱着自在の横
バー14を介して、ローダの片側部に位置する溝
清掃バケツト15が装着された溝清掃装置であ
る。
端に、クイツクカプラ13によつて脱着自在の横
バー14を介して、ローダの片側部に位置する溝
清掃バケツト15が装着された溝清掃装置であ
る。
(作用)
本考案は、前記溝清掃バケツト15を側溝71
の内部に挿入し、ローダ11を前進させて側溝内
の堆積物をバケツト15内にすくい取り、ローダ
11によりこのバケツト内堆積物をダンプトラツ
ク等の運搬車72に移載する。
の内部に挿入し、ローダ11を前進させて側溝内
の堆積物をバケツト15内にすくい取り、ローダ
11によりこのバケツト内堆積物をダンプトラツ
ク等の運搬車72に移載する。
(実施例)
以下、本考案を図面に示される実施例を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図に示されるように、ホイールローダ11
のリフトアーム12の先端にクイツクカプラ13
のローダヒツチ13aが設けられ、またこのロー
ダヒツチ13aに脱着自在に係着されるクイツク
カプラ13の一対のフツク部材13bが横バーと
しての上下2本の支持パイプ14の一側部に溶接
付けされ、この支持パイプ14を介してローダ1
1の片側部に位置する溝清掃バケツト15が設け
られている。
のリフトアーム12の先端にクイツクカプラ13
のローダヒツチ13aが設けられ、またこのロー
ダヒツチ13aに脱着自在に係着されるクイツク
カプラ13の一対のフツク部材13bが横バーと
しての上下2本の支持パイプ14の一側部に溶接
付けされ、この支持パイプ14を介してローダ1
1の片側部に位置する溝清掃バケツト15が設け
られている。
この溝清掃バケツト15は、上下方向に細長く
形成され、進行側に開口部21が設けられるとと
もに反対側は塞がれ、上部に取付用突板部22が
一体に設けられ、この突板部22に前記2本の支
持パイプ14の他側部が嵌合かつ溶接付けされ、
また前記開口部21の上部間に補強部材23が設
けられ、さらにバケツト底面と左右両側面に側溝
等の相手構造物の損傷を防止するための案内板2
4が設けられている。
形成され、進行側に開口部21が設けられるとと
もに反対側は塞がれ、上部に取付用突板部22が
一体に設けられ、この突板部22に前記2本の支
持パイプ14の他側部が嵌合かつ溶接付けされ、
また前記開口部21の上部間に補強部材23が設
けられ、さらにバケツト底面と左右両側面に側溝
等の相手構造物の損傷を防止するための案内板2
4が設けられている。
この案内板24は、第2図に示されるようにス
プリング鋼の前端部がバケツト面に溶接付けされ
るとともに後部がバケツト面から20〜30mmほど離
間されるように彎曲され、この部分が相手構造物
に弾力的に接触して、バケツト本体が構造物に衝
突することを防止するものである。
プリング鋼の前端部がバケツト面に溶接付けされ
るとともに後部がバケツト面から20〜30mmほど離
間されるように彎曲され、この部分が相手構造物
に弾力的に接触して、バケツト本体が構造物に衝
突することを防止するものである。
またこのバケツト15の底板部の開口縁にエツ
ジ25が溶接付けされている。このエツジ25
は、通常バケツトに使用されるエツジを所定寸法
に切断して使用する。
ジ25が溶接付けされている。このエツジ25
は、通常バケツトに使用されるエツジを所定寸法
に切断して使用する。
前記リフトアーム12は、第1図または第3図
に示されるように、車両本体側の支軸31を中心
にリフトシリンダ32によつて上下方向に回動さ
れ、またこのリフトアーム12に支軸33により
回動自在に設けられたチルトレバー34の下端が
支軸35、リンク36、支軸37を介して車両本
体側に連結され、また前記レバー34の上端に支
軸38を介してチルトシリンダ39の基端が軸支
され、このシリンダ39のピストンロツド39a
の先端が支軸41を介してチルトリンク42の一
端に連結され、そして前記リフトアーム12の先
端が前記ローダヒツチ13aの下部に支軸43を
介して連結されるとともに、前記リンク42の他
端が前記ローダヒツチ13aの比較的上部に支軸
44を介して連結される。なお前記リフトアーム
12と前記リンク42との間には支軸45,46
によつてレバー47が設けられている。
に示されるように、車両本体側の支軸31を中心
にリフトシリンダ32によつて上下方向に回動さ
れ、またこのリフトアーム12に支軸33により
回動自在に設けられたチルトレバー34の下端が
支軸35、リンク36、支軸37を介して車両本
体側に連結され、また前記レバー34の上端に支
軸38を介してチルトシリンダ39の基端が軸支
され、このシリンダ39のピストンロツド39a
の先端が支軸41を介してチルトリンク42の一
端に連結され、そして前記リフトアーム12の先
端が前記ローダヒツチ13aの下部に支軸43を
介して連結されるとともに、前記リンク42の他
端が前記ローダヒツチ13aの比較的上部に支軸
44を介して連結される。なお前記リフトアーム
12と前記リンク42との間には支軸45,46
によつてレバー47が設けられている。
また前記クイツクカプラ13は、第1図に示さ
れるように前記フツク部材13bには、上部にフ
ツク部51が形成され下部にブラケツト部52が
形成され、このブラケツト部52にピン孔53が
設けられ、また第4図に示されるように前記ロー
ダヒツチ13aには、前記フツク部51に係合さ
れる軸部54と、前記ブラケツト部52のピン孔
53に嵌合される両側のピン55とが設けられて
いる。この両側のピン55はロツクシリンダ56
のシリンダ基端とピストンロツド先端とにそれぞ
れ一体的に取付けられ、ガイド部57内でスライ
ドされる。
れるように前記フツク部材13bには、上部にフ
ツク部51が形成され下部にブラケツト部52が
形成され、このブラケツト部52にピン孔53が
設けられ、また第4図に示されるように前記ロー
ダヒツチ13aには、前記フツク部51に係合さ
れる軸部54と、前記ブラケツト部52のピン孔
53に嵌合される両側のピン55とが設けられて
いる。この両側のピン55はロツクシリンダ56
のシリンダ基端とピストンロツド先端とにそれぞ
れ一体的に取付けられ、ガイド部57内でスライ
ドされる。
そうして、前記ロツクシリンダ56の伸縮作用
により、両側のピン55が前記一対のフツク部材
13bのピン孔53に嵌脱される。この両側のピ
ン55は前記ピン孔53から後退するとき前記ガ
イド部57から脱落しないように図示しない手段
により係止される。前記ローダヒツチ13aの両
側に設けられたブラケツト58には前記支軸43
が嵌着される軸着部59と前記支軸44が嵌着さ
れる軸着部60とがある。
により、両側のピン55が前記一対のフツク部材
13bのピン孔53に嵌脱される。この両側のピ
ン55は前記ピン孔53から後退するとき前記ガ
イド部57から脱落しないように図示しない手段
により係止される。前記ローダヒツチ13aの両
側に設けられたブラケツト58には前記支軸43
が嵌着される軸着部59と前記支軸44が嵌着さ
れる軸着部60とがある。
前記バケツト15をホイールローダ11に装着
するときは、路面上に載置されたバケツト15と
一体のフツク部材13bに対しホイールローダの
車両、リフトシリンダ32およびチルトシリンダ
39等を操作してローダヒツチ13aを係合する
とともに、フツク部材13bのピン孔53に対し
ローダヒツチ13aのロツクシリンダ56を運転
席から遠隔操作してピン55を挿入することで、
人手を煩わすことなくローダヒツチ13aとフツ
ク部材13bとが一体化され、溝清掃バケツト1
5がホイールローダのリフトアーム12に装着さ
れる。また前記孔53からピン55を外せば、ロ
ーダヒツチ13aとフツク部材13bとが分離可
能状態となり、前記バケツト15がリフトアーム
12から取外される。
するときは、路面上に載置されたバケツト15と
一体のフツク部材13bに対しホイールローダの
車両、リフトシリンダ32およびチルトシリンダ
39等を操作してローダヒツチ13aを係合する
とともに、フツク部材13bのピン孔53に対し
ローダヒツチ13aのロツクシリンダ56を運転
席から遠隔操作してピン55を挿入することで、
人手を煩わすことなくローダヒツチ13aとフツ
ク部材13bとが一体化され、溝清掃バケツト1
5がホイールローダのリフトアーム12に装着さ
れる。また前記孔53からピン55を外せば、ロ
ーダヒツチ13aとフツク部材13bとが分離可
能状態となり、前記バケツト15がリフトアーム
12から取外される。
そうして、ホイールローダにこの溝清掃バケツ
ト15が装着されたら、第5図に示されるように
前記バケツト15を側溝71の内部に挿入し、ホ
イールローダを前進させると、側溝71内の堆積
物(ヘドロ)が前記開口部21からこのバケツト
15内に取込まれる。
ト15が装着されたら、第5図に示されるように
前記バケツト15を側溝71の内部に挿入し、ホ
イールローダを前進させると、側溝71内の堆積
物(ヘドロ)が前記開口部21からこのバケツト
15内に取込まれる。
このバケツト15内の堆積物を運搬車に集積す
る場合は、第6図に示されるようにリフトシリン
ダ32を伸張駆動してリフトアーム12を上昇さ
せることによりバケツト15をダンプトラツク7
2の荷台上に上昇させ、そしてチルトシリンダ3
9を伸張駆動して前記バケツト15を下向きに傾
動し、このバケツト内堆積物をダンプ荷台内に排
出する。
る場合は、第6図に示されるようにリフトシリン
ダ32を伸張駆動してリフトアーム12を上昇さ
せることによりバケツト15をダンプトラツク7
2の荷台上に上昇させ、そしてチルトシリンダ3
9を伸張駆動して前記バケツト15を下向きに傾
動し、このバケツト内堆積物をダンプ荷台内に排
出する。
前記バケツト15は、内側面にライニングプレ
ートを張ることで溝内堆積物(ヘドロ)の附着を
防止する。
ートを張ることで溝内堆積物(ヘドロ)の附着を
防止する。
本考案の溝清掃装置の用途としては、製鉄所構
内の搬送用ベルトコンベヤの足下に位置するよう
な側溝中に落下または堆積した粉炭、鉄鉱石、そ
の他の物質を除去する場合、さらには道路等の側
溝中に溜つた堆積物(土砂、雪、ヘドロ等)を除
去清掃する場合等において使用する。
内の搬送用ベルトコンベヤの足下に位置するよう
な側溝中に落下または堆積した粉炭、鉄鉱石、そ
の他の物質を除去する場合、さらには道路等の側
溝中に溜つた堆積物(土砂、雪、ヘドロ等)を除
去清掃する場合等において使用する。
なお、本考案は、第1図に示されたホイールタ
イプのローダだけでなく、トラツクタイプのロー
ダを用いて実施しても良い。
イプのローダだけでなく、トラツクタイプのロー
ダを用いて実施しても良い。
本考案によれば、ローダのリフトアームの先端
に、クイツクカプラおよび横バーを介してローダ
の片側部に位置する溝清掃バケツトが脱着自在に
装着されたから、このバケツトによつて側溝の中
に溜つた堆積物をかき出すとともに、そのままダ
ンプトラツク等の運搬車に集積でき、作業能率が
良い。またクイツクカプラによつてバケツトと一
体の横バーを運転席にて脱着可能であるから、通
常バケツトと前記溝清掃バケツトとの交換を短時
間で容易に行える。
に、クイツクカプラおよび横バーを介してローダ
の片側部に位置する溝清掃バケツトが脱着自在に
装着されたから、このバケツトによつて側溝の中
に溜つた堆積物をかき出すとともに、そのままダ
ンプトラツク等の運搬車に集積でき、作業能率が
良い。またクイツクカプラによつてバケツトと一
体の横バーを運転席にて脱着可能であるから、通
常バケツトと前記溝清掃バケツトとの交換を短時
間で容易に行える。
第1図は本考案の溝清掃装置の一実施例を示す
斜視図、第2図はそのバケツトの一部の断面図、
第3図はホイールローダのリンケージ部分の側面
図、第4図はクイツクカプラのローダヒツチの正
面図、第5図は本装置による溝清掃作業を示す説
明図、第6図は本装置から運搬車への積込み作業
を示す説明図である。 11……ローダ、12……リフトアーム、13
……クイツクカプラ、14……横バー、15……
溝清掃バケツト。
斜視図、第2図はそのバケツトの一部の断面図、
第3図はホイールローダのリンケージ部分の側面
図、第4図はクイツクカプラのローダヒツチの正
面図、第5図は本装置による溝清掃作業を示す説
明図、第6図は本装置から運搬車への積込み作業
を示す説明図である。 11……ローダ、12……リフトアーム、13
……クイツクカプラ、14……横バー、15……
溝清掃バケツト。
Claims (1)
- ローダのリフトアームの先端に、クイツクカプ
ラによつて脱着自在の横バーを介して、ローダの
片側部に位置する溝清掃バケツトが装着されたこ
とを特徴とする溝清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14158686U JPH0352872Y2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14158686U JPH0352872Y2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6350990U JPS6350990U (ja) | 1988-04-06 |
JPH0352872Y2 true JPH0352872Y2 (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=31049509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14158686U Expired JPH0352872Y2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0352872Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2508075Y2 (ja) * | 1989-08-19 | 1996-08-21 | 新キャタピラー三菱株式会社 | 目土散布機 |
JPH0743202Y2 (ja) * | 1990-07-18 | 1995-10-09 | 川崎製鉄株式会社 | 掘削機用片持ちバケット |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP14158686U patent/JPH0352872Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6350990U (ja) | 1988-04-06 |
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