JPH0351630A - オーブントースタ - Google Patents
オーブントースタInfo
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- JPH0351630A JPH0351630A JP18454589A JP18454589A JPH0351630A JP H0351630 A JPH0351630 A JP H0351630A JP 18454589 A JP18454589 A JP 18454589A JP 18454589 A JP18454589 A JP 18454589A JP H0351630 A JPH0351630 A JP H0351630A
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- 235000008429 bread Nutrition 0.000 claims abstract description 61
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 27
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004580 weight loss Effects 0.000 description 2
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 235000006694 eating habits Nutrition 0.000 description 1
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、パンを焙焼するオーブントースタに関し、特
にその焙焼の度合を検知・制御するオーブントースタに
関するものである。
にその焙焼の度合を検知・制御するオーブントースタに
関するものである。
(従来の技術)
近年の食生活の洋式化に伴い、食品を加熱雰囲気中に置
くことにより加熱し調理を行う加熱調理器が広く普及し
ており、とりわけ食パンをオ−ブントースタを用いて加
熱雰囲気中で焼上げるということが多く行われるように
なってきている。
くことにより加熱し調理を行う加熱調理器が広く普及し
ており、とりわけ食パンをオ−ブントースタを用いて加
熱雰囲気中で焼上げるということが多く行われるように
なってきている。
ところで食パンを焼く場合の適切な加熱時間は、食パン
の種類、分量等の違い、或いは加熱開始時の食パンやオ
ーブントースタ内の温度の違い等によって大きく異なる
。このため、各条件に合せて使用者が加熱時間を調節す
る必要がある。特に食パンを焼く場合は、食パンにこげ
目をつける必要があり、このこげ目加減は加熱時間の僅
かの差でも大きく異なることがあるため、使用者はこげ
目を眼で確認し乍ら加熱時間を調節する必要があり、こ
れが煩わしい手間となっていた。
の種類、分量等の違い、或いは加熱開始時の食パンやオ
ーブントースタ内の温度の違い等によって大きく異なる
。このため、各条件に合せて使用者が加熱時間を調節す
る必要がある。特に食パンを焼く場合は、食パンにこげ
目をつける必要があり、このこげ目加減は加熱時間の僅
かの差でも大きく異なることがあるため、使用者はこげ
目を眼で確認し乍ら加熱時間を調節する必要があり、こ
れが煩わしい手間となっていた。
このため、オーブントースタの内部に色センナを配置し
、加熱によるこげ目がつくのに伴う食パン表面の色変化
を検知し、その検知結果に基づいて加熱時間を制御する
方法が提案されている。しかし色センサは半導体で溝戊
されるものが一般的であるため、加熱雰囲気中の高温(
200〜400℃)に対し耐久性がなく、またヒータ等
の高温部からの赤外線が色センサに対しノイズとなる。
、加熱によるこげ目がつくのに伴う食パン表面の色変化
を検知し、その検知結果に基づいて加熱時間を制御する
方法が提案されている。しかし色センサは半導体で溝戊
されるものが一般的であるため、加熱雰囲気中の高温(
200〜400℃)に対し耐久性がなく、またヒータ等
の高温部からの赤外線が色センサに対しノイズとなる。
このため、この方法は実用に供し得るものではなかった
。
。
また、オープントースタの内部にガスセンサを配置して
焙焼に伴って食パンから発生するガスを検知し、その検
知結果に基づいて加熱時間を制御する方法も提案されて
いる。しかし食パンから発生するガスには、こげ目から
発生するものだけでなく芳香性のガスがあるため、誤差
が大きくなって適切にこげ目をつけることが難しく、上
述の方法と同様に実用に供し得るものではなかった。
焙焼に伴って食パンから発生するガスを検知し、その検
知結果に基づいて加熱時間を制御する方法も提案されて
いる。しかし食パンから発生するガスには、こげ目から
発生するものだけでなく芳香性のガスがあるため、誤差
が大きくなって適切にこげ目をつけることが難しく、上
述の方法と同様に実用に供し得るものではなかった。
(発明が解決しようとする課題)
従来は、食パンの分量や加熱開始時の食パンやオーブン
トースタ内の温度等の違いによって適切な加熱時間が大
きく異なるため、使用者がこげ目を眼で確認しながらこ
れを調節することが煩わしいという問題があった。また
、オーブントースタの内部に色センサ又はガスセンサを
配置し、これらの検知結果に基づいて加熱時間を制御す
る方法は、誤差が大きい等のために実用に供し得ないと
いう問題があった。
トースタ内の温度等の違いによって適切な加熱時間が大
きく異なるため、使用者がこげ目を眼で確認しながらこ
れを調節することが煩わしいという問題があった。また
、オーブントースタの内部に色センサ又はガスセンサを
配置し、これらの検知結果に基づいて加熱時間を制御す
る方法は、誤差が大きい等のために実用に供し得ないと
いう問題があった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的として
は、パンの分量や加熱開始時のパン及びオープントース
タ内の温度等に影響されることなく、焙焼の度合を正確
に制御することのできるオーブントースタを提供するこ
とを目的とする。
は、パンの分量や加熱開始時のパン及びオープントース
タ内の温度等に影響されることなく、焙焼の度合を正確
に制御することのできるオーブントースタを提供するこ
とを目的とする。
[発明の構戊]
(課題を角q決するための手段)
本発明は上記課題を解決するために、パンを焙焼する焙
焼手段と、パンの重量を検知する重量検知手段と、該重
量検知手段で検知されるパンの初期重量と焙焼に伴って
変化する重量との比を演算する演算手段と、該演算手段
の演算結果に基づいて前記焙焼手段を制御する制御手段
とを有することを要旨とする。
焼手段と、パンの重量を検知する重量検知手段と、該重
量検知手段で検知されるパンの初期重量と焙焼に伴って
変化する重量との比を演算する演算手段と、該演算手段
の演算結果に基づいて前記焙焼手段を制御する制御手段
とを有することを要旨とする。
(作用)
パンの重量が重量検知手段により検知され、演算手段に
よりその初期重量と焙焼の進行に伴って変化する重量と
の比が演算される。そして、この演算結果に基づいて焙
焼手段が制御され、使用者の好み等に応じた所望の培焼
結果が得られる。
よりその初期重量と焙焼の進行に伴って変化する重量と
の比が演算される。そして、この演算結果に基づいて焙
焼手段が制御され、使用者の好み等に応じた所望の培焼
結果が得られる。
このように、初期重量と焙焼の進行に伴って変化する重
量との比を制御基準とすることにより、パンの分量や加
熱開始時のパン及びオーブントースタ内の温度等に影響
されることなく、焙焼の度合を正確に制細することが可
能となる。
量との比を制御基準とすることにより、パンの分量や加
熱開始時のパン及びオーブントースタ内の温度等に影響
されることなく、焙焼の度合を正確に制細することが可
能となる。
(実施例)
この実施例は、パンの初期重量と適切な焙焼が進行した
時点での重量との比は、パンの分量や加熱開始時のパン
及びオーブントースタ内の温度等の影響を受けずに、ほ
ぼ一定の値になるという実験結果に基づいてなされてい
る。
時点での重量との比は、パンの分量や加熱開始時のパン
及びオーブントースタ内の温度等の影響を受けずに、ほ
ぼ一定の値になるという実験結果に基づいてなされてい
る。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。
説明する。
まず、オーブントースタの構或を説明すると、第1図中
、1は器具本体であり、その内部には当該器具本体1の
内部形状に対応した犀壁2が形威されている。庫壁2内
の上部には焙焼手段としてのヒータ3が取付けられ、下
部には食パン4を載置するための網棚5が配置されてい
る。ヒータ3で1市壁2内の雰囲気が加熱されることに
ょり1l2itlIl15の上に載せられた食パン4が
焙焼されるようになっている。
、1は器具本体であり、その内部には当該器具本体1の
内部形状に対応した犀壁2が形威されている。庫壁2内
の上部には焙焼手段としてのヒータ3が取付けられ、下
部には食パン4を載置するための網棚5が配置されてい
る。ヒータ3で1市壁2内の雰囲気が加熱されることに
ょり1l2itlIl15の上に載せられた食パン4が
焙焼されるようになっている。
網棚5は軸6、7に支えられており、この軸6、7は庫
壁2に設けられたガイド?R 8に移動可能に嵌人され
ている。軸6は、食パン4の出し入れ用の扉9に連接棒
11を介して接続されており、網棚5は扉9の開閉に連
動して食パン4の出し入れ方向に所定距離だけ移動する
ようになっている。
壁2に設けられたガイド?R 8に移動可能に嵌人され
ている。軸6は、食パン4の出し入れ用の扉9に連接棒
11を介して接続されており、網棚5は扉9の開閉に連
動して食パン4の出し入れ方向に所定距離だけ移動する
ようになっている。
ガイド溝8の奥部に対応した位置には、mm検知手段と
しての重量センサ12が設けられ、扉9が完全に閉めら
れた状態で軸7が重量センサ12の上に載って食パン4
の重量が検知されるようになっている。13は制御用の
回路ブロックであり、庫壁2の外側の高温にならない所
に置かれている。
しての重量センサ12が設けられ、扉9が完全に閉めら
れた状態で軸7が重量センサ12の上に載って食パン4
の重量が検知されるようになっている。13は制御用の
回路ブロックであり、庫壁2の外側の高温にならない所
に置かれている。
回路ブロック13には、つまみ14が取付けられ、この
つまみ14により、使用者が加熱の開始や、好みに応じ
たこげ目の設定を行えるようになっている。
つまみ14により、使用者が加熱の開始や、好みに応じ
たこげ目の設定を行えるようになっている。
第2図は、回路ブロック13の内部構成等を示しており
、回路ブロック13には、メモリ15、演算手段となる
演算器16及び制御手段となる制御器17が内蔵されて
いる。前記のっまみ14による使用者の好みに応じたこ
げ目の設定は、制御器17に対して行われるようになっ
ている。
、回路ブロック13には、メモリ15、演算手段となる
演算器16及び制御手段となる制御器17が内蔵されて
いる。前記のっまみ14による使用者の好みに応じたこ
げ目の設定は、制御器17に対して行われるようになっ
ている。
重量センサl2は食パン4の重量の検知結果をメモリ1
5と演算器16とに伝え、メモリ15は食パン4の初期
重jlAを記憶し、演算器16は焙焼に伴って変化する
食パン4の重量とメモリ15に記憶された初期重量Aと
の差を算出する。また制御器17は、演算器16による
算出結果と初期重ffiAとの比を設定値aと比較し、
その比が設定(Qaになったところでヒータ3を$−1
1 2aLで加熱を停止させるようになっている。この
設定値aは、前述のように、使用者がつまみ14を操作
することにより設定される。
5と演算器16とに伝え、メモリ15は食パン4の初期
重jlAを記憶し、演算器16は焙焼に伴って変化する
食パン4の重量とメモリ15に記憶された初期重量Aと
の差を算出する。また制御器17は、演算器16による
算出結果と初期重ffiAとの比を設定値aと比較し、
その比が設定(Qaになったところでヒータ3を$−1
1 2aLで加熱を停止させるようになっている。この
設定値aは、前述のように、使用者がつまみ14を操作
することにより設定される。
次に、上述のように構成されたオーブントースタの動作
を説明する。
を説明する。
使用者が扉9を開けて食パン4を網棚5の上に載せ、扉
9を閉じると、軸7が網棚5と食パン4を支えたまま重
量センサ12の上に載り、食パン4の重量が重量センサ
12に伝えられる。使用者がつまみ14を操作すると、
ヒータ3がオンにセットされ、同時にメモリ15に食パ
ン4の初期重量Aが記憶される。そして食パン4は、焙
焼されていくのに伴い、その中に含まれる水分が蒸発し
て重量が減少する。演算器16は、この減少していく重
量と初期重量Aとの差を算出する。そしてこの算出され
た差と初期重量Aとの比が設定値aになったところ、つ
まり食パン4の重量の減少量が初期値Aに設定値aを乗
じた値a−Aになったところで制御器l7によりヒータ
3がオフにi’li11Hされ、焙焼が終了する。この
ようにして、食パン4に、使用者の好みに応じたこげ目
がつけられる。
9を閉じると、軸7が網棚5と食パン4を支えたまま重
量センサ12の上に載り、食パン4の重量が重量センサ
12に伝えられる。使用者がつまみ14を操作すると、
ヒータ3がオンにセットされ、同時にメモリ15に食パ
ン4の初期重量Aが記憶される。そして食パン4は、焙
焼されていくのに伴い、その中に含まれる水分が蒸発し
て重量が減少する。演算器16は、この減少していく重
量と初期重量Aとの差を算出する。そしてこの算出され
た差と初期重量Aとの比が設定値aになったところ、つ
まり食パン4の重量の減少量が初期値Aに設定値aを乗
じた値a−Aになったところで制御器l7によりヒータ
3がオフにi’li11Hされ、焙焼が終了する。この
ようにして、食パン4に、使用者の好みに応じたこげ目
がつけられる。
第3図は、初期重量がA1の食パン2枚の場合について
加熱開始時のオーブントースタ本体内が高温H1の場合
及び低aL+の場合と、初期重量がA2の食パン1枚の
場合について加熱開始時のオーブントースタ本体内が高
温H2の場合及び低温L2の場合との各場合について、
加熱に伴う食パンの重量変化をそれぞれ示している。加
熱時間の経過に伴う重量減少量の絶対値は、食パンの分
量の違い及び加熱開始時のオーブントースタ本体内の温
度の違いによって異なっているが、何れの場合も、加熱
に伴う重量減少量が、初期重量A1又はA2に設定値a
を乗じたam AI又はa・A2になったところで加熱
終了とすることにより、使用者の好みに応じた焙焼結果
が得られる。
加熱開始時のオーブントースタ本体内が高温H1の場合
及び低aL+の場合と、初期重量がA2の食パン1枚の
場合について加熱開始時のオーブントースタ本体内が高
温H2の場合及び低温L2の場合との各場合について、
加熱に伴う食パンの重量変化をそれぞれ示している。加
熱時間の経過に伴う重量減少量の絶対値は、食パンの分
量の違い及び加熱開始時のオーブントースタ本体内の温
度の違いによって異なっているが、何れの場合も、加熱
に伴う重量減少量が、初期重量A1又はA2に設定値a
を乗じたam AI又はa・A2になったところで加熱
終了とすることにより、使用者の好みに応じた焙焼結果
が得られる。
このように、食パン4の分量や加熱開始時のオーブント
ースタ本体内の温度等に差があっても設定値aを定める
ことにより、食パン4に、自動的に使用者の好みに応じ
たこげ目をつけることができる。
ースタ本体内の温度等に差があっても設定値aを定める
ことにより、食パン4に、自動的に使用者の好みに応じ
たこげ目をつけることができる。
なお、上述の実施例では、制御基準として、加熱に伴う
重量の減少量、つまり初期重量Aと加熱に伴って変化し
た重量との差に着目し、その差が初JtlJ重量Aに対
して所定の比率aまで減少した値a−Aになったところ
で、ヒータ3をオフに制御するようにしたが、制御基準
としては、加熱に伴って減少した重量そのものに着目し
、その重量が初期重ffiAに対し所定の比率まで減少
した値b・A(ここにb=(1−a)である)になった
ところで、ヒータ3をオフに制御するようにしても同じ
結果が得られる。
重量の減少量、つまり初期重量Aと加熱に伴って変化し
た重量との差に着目し、その差が初JtlJ重量Aに対
して所定の比率aまで減少した値a−Aになったところ
で、ヒータ3をオフに制御するようにしたが、制御基準
としては、加熱に伴って減少した重量そのものに着目し
、その重量が初期重ffiAに対し所定の比率まで減少
した値b・A(ここにb=(1−a)である)になった
ところで、ヒータ3をオフに制御するようにしても同じ
結果が得られる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、パンの重量を重
量検知手段で検知し、この重Ill検知手段で検知され
るパンの初期重量と焙暁に伴って変化する重量との比を
演算手段で演算し、制御手段によりこの演算結果に基づ
いて焙焼手段を制御するようにしたため、パンの分量や
加熱開始時のパン及びオーブントースタ内の温度等に影
響されることなく、焙焼の度合を正確に制御することが
でき、パンに使用者の好みに応じたこげ目を容易につけ
ることができる。
量検知手段で検知し、この重Ill検知手段で検知され
るパンの初期重量と焙暁に伴って変化する重量との比を
演算手段で演算し、制御手段によりこの演算結果に基づ
いて焙焼手段を制御するようにしたため、パンの分量や
加熱開始時のパン及びオーブントースタ内の温度等に影
響されることなく、焙焼の度合を正確に制御することが
でき、パンに使用者の好みに応じたこげ目を容易につけ
ることができる。
第1図ないし第3図はこの発明に係るオーブントースタ
の実施例を示すもので、第1図は筐体等を破断して示す
斜視図、第2図は制御系を示すブロック図、第3図は加
熱に1fうパンの重量変化を示す特性図である。 1:器具本体、 3:ヒータ(焙焼手段)4二食パン
、 12:重量センサ(重量検知手段)、 16:演算手段となる演算器、 17:制御手段となる制御器。
の実施例を示すもので、第1図は筐体等を破断して示す
斜視図、第2図は制御系を示すブロック図、第3図は加
熱に1fうパンの重量変化を示す特性図である。 1:器具本体、 3:ヒータ(焙焼手段)4二食パン
、 12:重量センサ(重量検知手段)、 16:演算手段となる演算器、 17:制御手段となる制御器。
Claims (1)
- パンを焙焼する焙焼手段と、パンの重量を検知する重
量検知手段と、該重量検知手段で検知されるパンの初期
重量と焙焼に伴って変化する重量との比を演算する演算
手段と、該演算手段の演算結果に基づいて前記焙焼手段
を制御する制御手段とを有することを特徴とするオーブ
ントースタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18454589A JPH0351630A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | オーブントースタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18454589A JPH0351630A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | オーブントースタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0351630A true JPH0351630A (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16155078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18454589A Pending JPH0351630A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | オーブントースタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0351630A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103431781A (zh) * | 2013-08-14 | 2013-12-11 | 慈溪宝诚知识产权服务有限公司 | 精确定量的面包机控制方法 |
JP2017529079A (ja) * | 2014-09-19 | 2017-10-05 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | コーヒー豆を炒るための装置及び方法、並びにコーヒーマシン |
JP2019007638A (ja) * | 2017-06-21 | 2019-01-17 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
JP2019045001A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP18454589A patent/JPH0351630A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103431781A (zh) * | 2013-08-14 | 2013-12-11 | 慈溪宝诚知识产权服务有限公司 | 精确定量的面包机控制方法 |
JP2017529079A (ja) * | 2014-09-19 | 2017-10-05 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | コーヒー豆を炒るための装置及び方法、並びにコーヒーマシン |
US11058140B2 (en) | 2014-09-19 | 2021-07-13 | Koninklijke Philips N.V. | Apparatus and method for roasting coffee beans, and coffee machine |
JP2019007638A (ja) * | 2017-06-21 | 2019-01-17 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
JP2019045001A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
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