JPH0351411B2 - - Google Patents
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- JPH0351411B2 JPH0351411B2 JP1103206A JP10320689A JPH0351411B2 JP H0351411 B2 JPH0351411 B2 JP H0351411B2 JP 1103206 A JP1103206 A JP 1103206A JP 10320689 A JP10320689 A JP 10320689A JP H0351411 B2 JPH0351411 B2 JP H0351411B2
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- JP
- Japan
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- load
- measuring means
- bed
- weight
- floor
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- Expired - Lifetime
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 14
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 8
- 206010012289 Dementia Diseases 0.000 description 4
- 230000037396 body weight Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は寝台に関するものである。
（従来の技術及び課題）
従来、痴呆性老人の徘徊が社会的な問題となつ
ており、その対策が求められている。
ており、その対策が求められている。
また痴呆性老人や患者等では、日々体重を測定
して管理を行うことが必要な場合が多い。
して管理を行うことが必要な場合が多い。
従来、このような両者の機能を備えたものはな
い。
い。
本発明は、このような点に鑑みて創案されたも
ので、その目的とするところは、寝台に上記徘徊
の監視並びに体重の測定機能を合理的に構成する
ことにある。
ので、その目的とするところは、寝台に上記徘徊
の監視並びに体重の測定機能を合理的に構成する
ことにある。
（課題を解説するための手段）
上述した課題を解決するために、本発明は、寝
台１に於いて、床部２の荷重を支持する支持機構
の適所に、該荷重の全部を測定可能に荷重測定手
段４を設けると共に、該荷重測定手段４により測
定した荷重から床部のみの重量を減算して床部上
の使用者の体重を測定する体重測定手段２９と、
前記荷重の変化を監視する監視手段５を設けたも
のである。
台１に於いて、床部２の荷重を支持する支持機構
の適所に、該荷重の全部を測定可能に荷重測定手
段４を設けると共に、該荷重測定手段４により測
定した荷重から床部のみの重量を減算して床部上
の使用者の体重を測定する体重測定手段２９と、
前記荷重の変化を監視する監視手段５を設けたも
のである。
（作用）
使用者が床部２上に居る場合には、荷重測定手
段４は、使用者の体重と床部の重量が加わつた荷
重を測定している。床部の重量は予めの測定によ
りわかるので、荷重測定値からこの床部２のみの
重量を減算することにより、使用者の体重を測定
することができる。
段４は、使用者の体重と床部の重量が加わつた荷
重を測定している。床部の重量は予めの測定によ
りわかるので、荷重測定値からこの床部２のみの
重量を減算することにより、使用者の体重を測定
することができる。
使用者が床部２から降りると、荷重測定手段４
は、床部２の重量のみを測定することにより、荷
重測定値が使用者の体重分だけ下降する。従つて
この下降を検出することにより、使用者が床部２
から降りたことを検知することができる。
は、床部２の重量のみを測定することにより、荷
重測定値が使用者の体重分だけ下降する。従つて
この下降を検出することにより、使用者が床部２
から降りたことを検知することができる。
（実施例）
次に本発明の実施例を図について説明する。
第１図は本発明を適用した寝台１の実施例を外
観図で表わしたものである。この実施例に於いて
は、床部２の荷重は四隅に設けた脚７で支持して
いる。即ちこの脚７が支持機構を構成している。
そしてこの寝台１では、脚７の全てに荷重測定手
段４（４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄ）を設けている。
従つてこの構成では、後述の第６図に示すよう
に、各荷重測定手段４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄから
の荷重測定手段を加算する加算手段２４を設けて
いる。上記脚４は例えば第２図に示すように上部
脚７ｕと下部脚７ｌとから構成し、この上部脚と
７ｕと下部脚７ｌ間に荷重測定手段４としてロー
ドセルを介装して装置している。尚、第２図の構
成に於いて、符号８は取付ナツト、９は回り止め
ナツト、１０はロードセルの信号線である。ま
た、第１図に於いて符号Ａは後述する体重測定手
段２９及び監視手段５を内蔵した体重測定兼監視
装置を示すものである。
観図で表わしたものである。この実施例に於いて
は、床部２の荷重は四隅に設けた脚７で支持して
いる。即ちこの脚７が支持機構を構成している。
そしてこの寝台１では、脚７の全てに荷重測定手
段４（４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄ）を設けている。
従つてこの構成では、後述の第６図に示すよう
に、各荷重測定手段４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄから
の荷重測定手段を加算する加算手段２４を設けて
いる。上記脚４は例えば第２図に示すように上部
脚７ｕと下部脚７ｌとから構成し、この上部脚と
７ｕと下部脚７ｌ間に荷重測定手段４としてロー
ドセルを介装して装置している。尚、第２図の構
成に於いて、符号８は取付ナツト、９は回り止め
ナツト、１０はロードセルの信号線である。ま
た、第１図に於いて符号Ａは後述する体重測定手
段２９及び監視手段５を内蔵した体重測定兼監視
装置を示すものである。
次に第３図の構成は第１図の寝台１の左右側の
脚を一体化して一対の脚体１１を構成し、これら
の脚体１１と床部２間に上記ロードセル等の荷重
測定手段４（４ａ，４ｂ）を介装して設置したも
ので、この構成は第２図の構成よりよも荷重測定
手段の数を減らすことができる。
脚を一体化して一対の脚体１１を構成し、これら
の脚体１１と床部２間に上記ロードセル等の荷重
測定手段４（４ａ，４ｂ）を介装して設置したも
ので、この構成は第２図の構成よりよも荷重測定
手段の数を減らすことができる。
次に第４図の構成は本発明を床部昇降式の寝台
に適用し実施例を表したものである。この構成に
於いては、床部２は、基板フレーム１２上に頭側
及び足側の一対の回動腕１３を介して昇降可能に
支持すると共に、該回動腕１３の床部２側に構成
した回動支持棒１４に連動腕１５と駆動腕１６を
突設し、頭側及び足側の連動腕１５に連動棒１７
を連結すると共に、駆動腕１６と床部２間にねじ
シヤフト式伸縮杆１８を連結し、この伸縮杆１８
に荷重測定手段４を介装している。かかる構成に
於いては昇降機構が上記支持機構３を構成してい
る。
に適用し実施例を表したものである。この構成に
於いては、床部２は、基板フレーム１２上に頭側
及び足側の一対の回動腕１３を介して昇降可能に
支持すると共に、該回動腕１３の床部２側に構成
した回動支持棒１４に連動腕１５と駆動腕１６を
突設し、頭側及び足側の連動腕１５に連動棒１７
を連結すると共に、駆動腕１６と床部２間にねじ
シヤフト式伸縮杆１８を連結し、この伸縮杆１８
に荷重測定手段４を介装している。かかる構成に
於いては昇降機構が上記支持機構３を構成してい
る。
以上の実施例に於いては荷重測定手段４とし
て、荷重を直接的に測定し得るロードセル等荷重
センサを利用しているが、間接的に荷重を測定し
得るセンサを利用することもできる。例えば第５
図は荷重測定手段４をトルクセンサで構成したも
のである。即に、第５図の構成に於いては、床部
２は基部フレーム１２上に頭側及び足側毎に夫々
左右一対設けた屈曲可能なリンク１９，２０を介
して支持し、基部フレーム１２側のリンク１９を
回動させる回動支持棒２１とギヤ付モータ等の回
転駆動源２２の回転軸２３間に荷重測定手段４と
してトルクセンサを装置している。この構成に於
いても昇降機構が上記支持機構３が構成してい
る。
て、荷重を直接的に測定し得るロードセル等荷重
センサを利用しているが、間接的に荷重を測定し
得るセンサを利用することもできる。例えば第５
図は荷重測定手段４をトルクセンサで構成したも
のである。即に、第５図の構成に於いては、床部
２は基部フレーム１２上に頭側及び足側毎に夫々
左右一対設けた屈曲可能なリンク１９，２０を介
して支持し、基部フレーム１２側のリンク１９を
回動させる回動支持棒２１とギヤ付モータ等の回
転駆動源２２の回転軸２３間に荷重測定手段４と
してトルクセンサを装置している。この構成に於
いても昇降機構が上記支持機構３が構成してい
る。
次に第６図は第１図の寝台１に対応する本発明
の全体構成を示すものであり、符号２４は上述し
た通り、各脚７に設けた荷重測定手段４ａ，４
ｂ，４ｃ，４２ｄの測定値を加算する加算手段で
あり、この構成では加算手段２４とこれらの複数
の荷重測定手段４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄにより荷
重の全部を測定する構成としている。次に符号２
９は体重測定手段であり、この体重測定手段２９
は、床部２の重量を予め上記荷重測定手段４によ
り測定して記憶して置き、現在の荷重測定手段４
の荷重測定値から、予め記憶している床部２の重
量を減算して体重を導出し、表示や記録等の出力
を行うものである。
の全体構成を示すものであり、符号２４は上述し
た通り、各脚７に設けた荷重測定手段４ａ，４
ｂ，４ｃ，４２ｄの測定値を加算する加算手段で
あり、この構成では加算手段２４とこれらの複数
の荷重測定手段４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄにより荷
重の全部を測定する構成としている。次に符号２
９は体重測定手段であり、この体重測定手段２９
は、床部２の重量を予め上記荷重測定手段４によ
り測定して記憶して置き、現在の荷重測定手段４
の荷重測定値から、予め記憶している床部２の重
量を減算して体重を導出し、表示や記録等の出力
を行うものである。
このように本発明を適用した寝台に於いては、
使用者の体重を寝台１上で居ながらにして測定可
能であるので、患者等の体重の管理を容易に行う
ことができる。
使用者の体重を寝台１上で居ながらにして測定可
能であるので、患者等の体重の管理を容易に行う
ことができる。
次に符号５は監視手段を示すもので、この監視
手段５は、前記荷重測定手段４からの荷重の測定
値を適宜時間毎に更新して記憶する記憶手段２５
と、該記憶手段２５の記憶値と現在の荷重測定値
とを比較して所定以上の変化を判別する判別手段
２６と、該判別手段２６の判別出力に基づいて所
定の警報用信号を発生させる警報手段２７とを設
けた構成としている。尚、符号２８は記憶手段２
５と判別手段２６の制御手段である。また上記体
重測定手段２９中の記憶手段と監視手段５中の記
憶手段２５とは共通化することもできる。
手段５は、前記荷重測定手段４からの荷重の測定
値を適宜時間毎に更新して記憶する記憶手段２５
と、該記憶手段２５の記憶値と現在の荷重測定値
とを比較して所定以上の変化を判別する判別手段
２６と、該判別手段２６の判別出力に基づいて所
定の警報用信号を発生させる警報手段２７とを設
けた構成としている。尚、符号２８は記憶手段２
５と判別手段２６の制御手段である。また上記体
重測定手段２９中の記憶手段と監視手段５中の記
憶手段２５とは共通化することもできる。
以上の構成に於いて、監視手段５は前記荷重測
定手段からの荷重の測定値を例えば数秒毎に更新
して記憶手段２５に記憶すると共に、判別手段２
６により現在の測定値の前回の記憶値を比較す
る。比較した結果、所定以上の荷重降下がない場
合には、そのまま上述と同様な記憶、判別動作が
継続する。
定手段からの荷重の測定値を例えば数秒毎に更新
して記憶手段２５に記憶すると共に、判別手段２
６により現在の測定値の前回の記憶値を比較す
る。比較した結果、所定以上の荷重降下がない場
合には、そのまま上述と同様な記憶、判別動作が
継続する。
しかして比較の結果、例えば30Kg以上の荷重降
下があつた場合には、使用者が床部２から降りた
と判別し、判別手段２６は当該判別出力を発生
し、警報手段２７に所定の警報用信号を発生す
る。この警報用信号は警報音や警報ランプの点灯
等を適所に警報部３０に於いて発生させることが
できる。こうして使用者が痴呆性老人の場合に
は、その徘徊の開始を看護人や家人等が検知する
ことができ、こうして事故等の発生を防ぐことが
できる。以上の監視手段５の構成では、判別手段
２６は現在の測定値と、記憶手段２５に記憶され
ている前回の測定値とを比較して判別出力を発生
させる構成であるが、現在の測定値は、予め設定
した値と比較して判別するように構成するこもで
きる。いずれにしても判別を行う荷重は、使用者
の体重のレベルであるので、判別を容易に、しか
も確実に行うことができる。
下があつた場合には、使用者が床部２から降りた
と判別し、判別手段２６は当該判別出力を発生
し、警報手段２７に所定の警報用信号を発生す
る。この警報用信号は警報音や警報ランプの点灯
等を適所に警報部３０に於いて発生させることが
できる。こうして使用者が痴呆性老人の場合に
は、その徘徊の開始を看護人や家人等が検知する
ことができ、こうして事故等の発生を防ぐことが
できる。以上の監視手段５の構成では、判別手段
２６は現在の測定値と、記憶手段２５に記憶され
ている前回の測定値とを比較して判別出力を発生
させる構成であるが、現在の測定値は、予め設定
した値と比較して判別するように構成するこもで
きる。いずれにしても判別を行う荷重は、使用者
の体重のレベルであるので、判別を容易に、しか
も確実に行うことができる。
（発明の効果）
本発明は以上の通り、寝台に床部の荷重測定手
段を合理的に設置することにより、通常の使用に
於いては、患者や痴呆老人等の使用者の体重を、
寝台上で居ながらにして測定することができ、体
重管理を容易に行えると共に、荷重の変化の監視
を行うことによつて、使用者の徘徊の開始を検知
して、事故等の発生を防ぐことができるという効
果がある。
段を合理的に設置することにより、通常の使用に
於いては、患者や痴呆老人等の使用者の体重を、
寝台上で居ながらにして測定することができ、体
重管理を容易に行えると共に、荷重の変化の監視
を行うことによつて、使用者の徘徊の開始を検知
して、事故等の発生を防ぐことができるという効
果がある。
全図共に本発明の実施例に対応するもので、第
１図及び第３図は荷重測定手段を脚に設置した寝
台の説明的斜視図、第２図は第１図の脚の縦断面
図、第４図及び第５図は荷重測定手段を昇降機構
に設置した床部昇降式寝台の説明的斜視図であ
り、また第６図は本発明の全体構成を示す説明的
系統図である。 符号１……寝台、２……床部、３……支持機
構、４（４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄ）……荷重測定
手段、５……監視手段、６……体重測定手段、７
（７ｕ，７ｌ）……脚、８……取付ナツト、９…
…回り止めナツト、１０……信号線、１１……脚
体、１２……基部フレーム、１３……回動腕、１
４……回動支持棒、１５……連動腕、１６……駆
動腕、１７……連動棒、１８……伸縮杆、１９，
２０……リンク、２１……回動支持棒、２２……
回転駆動源、２３……回転軸、２４……加算手
段、２５……記憶手段、２６……判別手段、２７
……警報手段、２８……制御手段、２９……体重
測定手段、３０……警報部、Ａ……体重測定兼監
視装置。
１図及び第３図は荷重測定手段を脚に設置した寝
台の説明的斜視図、第２図は第１図の脚の縦断面
図、第４図及び第５図は荷重測定手段を昇降機構
に設置した床部昇降式寝台の説明的斜視図であ
り、また第６図は本発明の全体構成を示す説明的
系統図である。 符号１……寝台、２……床部、３……支持機
構、４（４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄ）……荷重測定
手段、５……監視手段、６……体重測定手段、７
（７ｕ，７ｌ）……脚、８……取付ナツト、９…
…回り止めナツト、１０……信号線、１１……脚
体、１２……基部フレーム、１３……回動腕、１
４……回動支持棒、１５……連動腕、１６……駆
動腕、１７……連動棒、１８……伸縮杆、１９，
２０……リンク、２１……回動支持棒、２２……
回転駆動源、２３……回転軸、２４……加算手
段、２５……記憶手段、２６……判別手段、２７
……警報手段、２８……制御手段、２９……体重
測定手段、３０……警報部、Ａ……体重測定兼監
視装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 寝台に於いて、床部の荷重を支持する支持機
構の適所に、該荷重の全部を測定可能に荷重測定
手段を設けると共に、該荷重測定手段により測定
した荷重から床部のみの重量を減算して床部上の
使用者の体重を測定する体重測定手段と、前記荷
重の変化を監視する監視手段を設けたことを特徴
とする寝台。 ２ 第１項記載の荷重測定手段は、複数の荷重測
定手段と、夫々の荷重測定手段の荷重測定値を加
算する手段とから構成したことを特徴とする寝
台。 ３ 第１項記載の荷重測定手段は、全ての脚部に
設けたことを特徴とする寝台。 ４ 第１項記載の荷重測定手段は、床部の昇降機
構に於いて荷重の加わる全ての個所に設けたこと
を特徴とする寝台。 ５ 第１項記載の荷重測定手段は、荷重を直接に
測定する荷重センサで構成したことを特徴とする
寝台。 ６ 第１項記載の荷重測定手段は、トルクセンサ
で構成したことを特徴とする寝台。 ７ 第１項記載の監視手段は、荷重測定手段から
の荷重の測定値を適宜時間毎に更新して記憶する
記憶手段と、該記憶手段の記憶値と現在の測定値
とを比較して所定以上の変化を判別する判別手段
と、判別出力に基づいて所定の警報用信号を発生
させる警報手段とを設けたことを特徴とする寝
台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10320689A JPH02280733A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 寝台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10320689A JPH02280733A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 寝台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280733A JPH02280733A (ja) | 1990-11-16 |
| JPH0351411B2 true JPH0351411B2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=14348042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10320689A Granted JPH02280733A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 寝台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02280733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014175376A1 (ja) * | 2013-04-26 | 2014-10-30 | 昭和電工株式会社 | 荷重検出機能付きベッド及びベッド用荷重検出器 |
Families Citing this family (15)
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| JP5055523B2 (ja) * | 2004-09-24 | 2012-10-24 | ストライカー コーポレイション | 救急車用簡易ベッド及びそのための油圧式昇降機構 |
| JP4514717B2 (ja) | 2006-01-20 | 2010-07-28 | パラマウントベッド株式会社 | 離床予測・検知システムを備えた寝台装置 |
| CN101500483B (zh) * | 2006-08-14 | 2011-10-05 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 用于病人的具有集成传感器单元的床 |
| JP5111889B2 (ja) * | 2007-02-27 | 2013-01-09 | パラマウントベッド株式会社 | 寝台装置 |
| JP4818162B2 (ja) | 2007-02-27 | 2011-11-16 | パラマウントベッド株式会社 | 可動床板式の寝台装置 |
| EP2441426B1 (en) | 2009-06-11 | 2019-02-27 | Paramount Bed Co., Ltd. | Bed device |
| JP5965716B2 (ja) * | 2012-04-27 | 2016-08-10 | 昭和電工株式会社 | 荷重検出機能付きベッド及び荷重検出器 |
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| KR101369653B1 (ko) * | 2012-07-04 | 2014-03-03 | 설완석 | 무게 측정이 가능한 의료침대 |
| WO2014007566A2 (ko) * | 2012-07-04 | 2014-01-09 | Seol Wan Seok | 무게 측정이 가능한 의료침대 |
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| JP6022438B2 (ja) * | 2013-12-26 | 2016-11-09 | パラマウントベッド株式会社 | ベッド装置、ベッド装置における荷重検出方法及び荷重検出装置 |
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| JP6262379B1 (ja) | 2017-02-22 | 2018-01-17 | 新光商事株式会社 | 荷重測定用ピンセンサ、見守り用ベッド及び見守りシステム |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
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-
1989
- 1989-04-21 JP JP10320689A patent/JPH02280733A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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| CN105246446A (zh) * | 2013-04-26 | 2016-01-13 | 昭和电工株式会社 | 带负荷检测功能的床以及床用负荷检测器 |
| JPWO2014175376A1 (ja) * | 2013-04-26 | 2017-02-23 | 昭和電工株式会社 | 荷重検出機能付きベッド及びベッド用荷重検出器 |
| CN105246446B (zh) * | 2013-04-26 | 2017-11-10 | 昭和电工株式会社 | 带负荷检测功能的床以及床用负荷检测器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02280733A (ja) | 1990-11-16 |
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