JPH0351149B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0351149B2
JPH0351149B2 JP56192676A JP19267681A JPH0351149B2 JP H0351149 B2 JPH0351149 B2 JP H0351149B2 JP 56192676 A JP56192676 A JP 56192676A JP 19267681 A JP19267681 A JP 19267681A JP H0351149 B2 JPH0351149 B2 JP H0351149B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
information
input
participants
meeting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP56192676A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57119549A (en
Inventor
Furanshisukasu Petorusu Fuan Miru Yobu
Uiruherumusu Maria Fuan Den Enden Adorianusu
Aruno Fuan Harurefuerudo Teunisu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JPS57119549A publication Critical patent/JPS57119549A/ja
Publication of JPH0351149B2 publication Critical patent/JPH0351149B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/56Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/56Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
    • H04M3/568Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities audio processing specific to telephonic conferencing, e.g. spatial distribution, mixing of participants
    • H04M3/569Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities audio processing specific to telephonic conferencing, e.g. spatial distribution, mixing of participants using the instant speaker's algorithm

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は会義に関する情報信号用の会義電話用
回路と、該回路に情報交換する各参加者を接続す
る接続回路とを具え、複数の参加者間にて情報を
同時に交換する会義電話方式であつて、各接続回
路が参加者からの情報を前記会義電話用回路に伝
送するための出力回路と、前記参加者に対する情
報を会義電話用回路から受信する入力回路とを有
しており、前記会義電話用回路が、前記各接続回
路の出力回路からの入力情報信号を受信すると共
に出力情報信号を各接続回路の入力回路に供給す
べく配置され、1つの接続回路における入力回路
に供給される少なくとも1つの出力情報信号が、
他の各接続回路からの入力情報信号の代数和に予
定の比例係数αを乗じた信号を含むようにした会
義電話方式に関するものである。 斯種の会義電話方式については1977年の国際通
信学会の会報第2.5−29〜2.5−36頁に発表された
R.J.d′ortenzio著による論文“Conferencing
fundamentals for digital PABX equipments”
に記載されている。 実際上、時分割多重(TDM)形式および空間
分割多重(SDM)形式の何れの形式の電子交換
機もすべて四線式のものである。交換機の入出力
端子に設ける接続回路(通常はハイブリツドポー
ト回路またはハイブリツド回路網である)は二
線/四線変換およびその逆の変換をする。従来方
式では会義参加者(の電話機)をハイブリツド回
路の二線側に接続している。各ハイブリツド回路
に対する四線入力信号は他の会義参加者すべての
四線出力信号の代数和となつている。この場合、
各参加者個人の信号をその参加者個人の入力端子
には戻さないような手段を採つている。これは例
えば、参加者個人の四線出力信号を加算信号から
除いた後にすべての四線出力信号を加算すること
によつて行なうことができる。これは前記会報の
R.J.d′ortenzioの論文第2.5−31頁第8〜12行に記
載されているように回路の安定度を高めるために
行なわれている。例えば、各参加者をハイブリツ
ドの二線側に接続する回路に関連し得るソースイ
ンピーダンスZは一般に各参加者毎に相違する。
(これらソースインピーダンスの差は特に、電話
機、ケーブル径、ケーブル長およびケーブルの形
式によつて生ずる)。この結果、ハイブリツドが
平衡しなくなり、従つてハイブリツド回路がオー
バーフローするため、自然発生の信号が形成され
る。斯る電話会義用回路を絶対安定にすべき場合
には(絶対安定とは如何なる複素的で、受動的な
ソースインピーダンスでも安定であると云うこと
を意味する。)、さらに減衰させる必要があること
を確めた。その減衰度は会義電話方式に接続し得
る参加者の最大数(k+1)に依存し、その減衰
度は20log(k)にも達する。 本発明の目的は絶対安定を維持すると共に、低
減衰度を呈する前述した形式の会義電話方式を提
供することにある。 本発明によれば、冒頭にて述べた会義電話方式
において、前記少なくとも1つの出力情報信号
が、この出力情報信号を供給する接続回路から到
来する入力情報信号に予定の比例係数βを乗じた
信号も含み、前記比例係数βを0に等しくせず、
β≠0として、(α,β)の座標系の原点のまわ
りに位置する領域内で、値αおよびβが直線αk
+β−1=0,αk+β+1=0,α−β+1=
0およびα−β−1=0によつて画成される個所
に含まれる領域にて会義電話方式が絶対安定とな
り、ここに(k+1)を会義電話方式に参加させ
ることのできる参加者の最大数としたことを特徴
とする。 本発明による会義電話方式によれば、会義参加
者が3人の場合には減衰度が3.5dB以上にはなら
ず(従来装置の場合には減衰度が6dBになる)、
また参加者が8人の場合の減衰度は12.0dBであ
るのに対し、従来の場合には16.9dBも減衰する。 米国特許第4119807号明細書から明らかなよう
に会義参加者各人の情報を減衰させて、それぞれ
各参加者に戻すようにすることは既知である。し
かし上記米国特許に記載されている会義電話方式
はデイジタル式のPCM−TDM交換装置を具えた
ものであり、この交換装置には二線/四線変換回
路および接続回路がなく、これらの回路によつて
導入される上述した構成上の問題については何等
検討されていない。 図面につき本発明を説明する。 第1図は本発明による四線式会義電話方式の一
例を示すブロツク線図であり、ここにCNは端末
n0,n1……nkに接続し得る多数の会義参加者間に
て情報を同時に変換するための会義電話方式の一
部を成す会義電話用回路である。参加者(の電話
機)は二線式の全二重モードで上記端末n0,n1
……nkに接続する。第1図では会義参加者の各信
号分担部をソースインピーダンスZiに直列の電圧
源Eiとして図示してあり、ここにi=o,l,…
…kである。特に、ケーブルの長さ、ケーブルの
直径、ケーブルの形式および加入者電話機の相違
により、ソースインピーダンスZiは一般に各参加
者の設備ごとに相違する。会義電話方式にはさら
に、端末niに接続される参加者(の電話機)を会
義電話用回路網CNに接続するための接続回路
CSi(ここにi=o,l,……k)も含まれる。こ
の接続回路は参加者からの情報を導線(対)SWi
を経て会義電話用回路CNに伝送する出力回路
(図示せず)と、会義電話用回路CNからの情報
を導線(対)RWiを経て受信する入力回路(図示
せず)とを具えている。実際上、接続回路CSi
通常ハイブリツドポート回路またはハイブリツド
回路網形態のものとし、これによつて二線式の全
二重電話会義参加者回線を四線式の回線に変換し
て、他の会義参加者への情報信号の伝送および他
の参加者からの情報信号の受信を別々に行い得る
ようにする。斯様のハイブリツドポート回路は既
知であり、これは平衡インピーダンスRを具えて
おり、このインピーダンスRは二線側の回線に接
続される参加者電話のソースインピーダンスZの
公称値に最大限に整合させる。ハイブリツドポー
ト回路の特性は、Z=Rの場合に、四線側での信
号の送−受信を最大限に分離させることにある。
理想的な場合には、ハイブリツドポート回路と、
伝送用導線SWpと、会議電話用回路網CNと、受
信用導線RWpとによつて形成されると考えられ
るループが遮断されるため、再生現象が起らなく
なる。しかし前述したように、会義参加者の設備
の電気的パラメータに差があるため、完全な平衡
をとることは実際上不可能である。 会義電話用回路網CNは多数の加算増幅器SAi
(i=o,l,……k)を具えている。各加算増
幅器は(k+1)個の入力端子と1個の出力端子
とを有している。例えば加算増幅器SAp(p=o,
l,……k)の(k+l)個の入力端子の内のk
個の入力端子には伝送用導線SWi(i=0,1,
2,k,i≠p)を介して接続回路CSi(i=0,
1,2,k,i≠p)を接続して、各接続回路
CSiからの情報入力信号をフアクタαだけ増幅さ
せる。加算増幅器SAp(p=0,1,…k)の1
個の入力端子は伝送用導線SWpを介して接続回路
CSp(p=0,1,2,……k)に接続して、こ
の接続回路CSpからの情報入力信号をフアクタβ
(β≠o)だけ増幅させる。これら2つの増幅し
た信号の加算信号を各増幅器SAiの出力端子から
取出して、これを受信用導線RWiを介して接続回
路CSiに供給する。この結果、各接続回路CSiは会
義に参加する他のすべての参加者の情報信号をフ
アクタαだけ増幅した信号とフアクタβだけ増幅
した各自の入力情報信号とを導線RWiを介して受
信する。ソースインピーダンスZi(i=0,1,
……k)の値がランダム値を有し、これらのイン
ピーダンスが複素的で、しかも受動的なものであ
る場合、αおよびβに対して第2図の陰影を付し
た領域内にある値を選定すれば、絶対安定の会義
電話方式が得られることを24kHzPAM構内交換
機(TBXと称されている)での実際の測定とコ
ンピユータシユミレーシヨンとにより確めた。第
2図ではαを原点が0の座標系にβの関数として
示してある。Zi=Z(ここにi=0,1,……k)
の場合の会義電話方式の減衰度は、α=2/(k
+1)で、β=(1−k)/(1+k)の場合、
またはα=−2/(k+1)で、β=(k−1)/(k
+ 1)の場合に最小となり、その減衰度は20log10
(k+1/2)に相当する。1977年の国際通信学会の 会報に発表されたR.J.d′ortenzio著による論文
“Conference fundamentals for digital PABX
equipment”に記載されているケースの場合に
は、接続回路CSiの情報入力信号が加算増幅器
SAiを介して戻されず、従つてβ=0であるの
で、この場合の減衰度は第2図に示すように
20log10kである。下記の表Iは会義参加者数(k
+1)に対する本発明による会義電話方式(β≠
o)の場合の減衰度と従来の会義電話方式(β=
0)の場合の減衰度とを示したものである。
【表】 表から明らかなように、β≠0の本発明によ
る会義電話方式の場合の減衰度はβ=0の従来の
電話方式の場合の減衰度よりもずつと低いが絶対
安定要件は同程度に満足される。kの値が極めて
高くなれば、上記表からも明らかなように、減衰
度の差は6dB以上にもなる。 第2図の陰影を付した領域はつぎの4つの直線
内に位置する領域として表わすこともできる。即
ち、 αk+β−1=0; αk+β+1=0; α−β+1=0; α−β−1=0. 極端に高かつたり、極端に低いソースインピー
ダンスが生じないものとすれば、絶対安定要件は
左程厳しくなく、予期すべきインピーダンス範囲
内での安定度は十分に適えられる。その場合には
会義電話方式(本発明の場合も、従来の場合も)
の減衰度を絶対安定要件での上述した値以下にす
ることができる。しかしこの場合でも両方式間で
の減衰度の差は維持される。絶対安定度を考慮し
なければ、αおよびβの値を第2図の陰影を付し
た領域外の値とすることにより減衰度を一層低く
することができる。 第1図に示す例では各接続回路CSiの出力情報
信号を別の参加者の加算増幅器SAp(p=0,1,
……k,p≠i)に供給し、その参加者の所で参
加者個人の情報信号もフアクタβだけ増幅して加
えるようにする。しかし、すべての接続回路から
到来する出力情報信号を加算して、各加算増幅器
の加算信号に、その加算信号にフアクタ(−α+
β)を乗じたものに対する個々の参加者の情報信
号を加えるようにすることもできる。 第1図に示す実施例のハードウエアにて作製さ
れる会義電話用回路網CNの機能はソフトウエア
にて果すこともできることは明らかである。 実際上、ハイブリツドポート回路は決して理想
的なものではない。このハイブリツドポート回路
は端末niから伝送用導線SWiへの信号の伝送中に
所定の減衰度を呈する。しかしこのことは決して
打ち勝ち難い問題ではない。その理由は他のハイ
ブリツドポート回路が同じ減衰度を呈するものと
すれば、加算増幅器SAiの利得率α,βをこの状
態に適合さすることができるからである。すべて
のハイブリツドポート回路により1/2の減衰度が
与えられる場合には、すべての利得率を2αおよ
び2βに選定する必要がある。例えば幾人かの参
加者は同一局部交換機に接続され、しかも1人以
上の他の参加者は1つ(または同数個の)高次の
交換機を介して会義電話用回路に接続されること
からして、会義参加者の出力レベルは不等とする
こともできる。その場合、幾人かの参加者の利得
率は、必ずしも加算増幅器ASiに供給される信号
がすべてα(β)だけ増幅されるのではなくて、
予定した参加者から到来する信号がα(β)だけ
大きく、または小さく増幅されるようにする必要
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による四線式会義電話方式の一
例を示すブロツク線図、第2図は本発明による会
義電話方式が絶対安定を呈する(α,β)座標系
の領域を示す説明図である。 CN……会義電話用回路網、n0,n1,……nk
…端末、Zi……ソースインピーダンス、Ei……電
圧源、CSi……接続回路、SAi……加算増幅器、
SWi……伝送用導線、RWi……受信用導線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 会義に関する情報信号用の会義電話用回路
    と、該回路に情報交換する各参加者を接続する接
    続回路とを具え、複数の参加者間にて情報を同時
    に交換する会義電話方式であつて、各接続回路が
    参加者からの情報を前記会義電話用回路に伝送す
    るための出力回路と、前記参加者に対する情報を
    会義電話用回路から受信する入力回路とを有して
    おり、前記会義電話用回路が、前記各接続回路の
    出力回路からの入力情報信号を受信すると共に出
    力情報信号を各接続回路の入力回路に供給すべく
    配置され、1つの接続回路における入力回路に供
    給される少なくとも1つの出力情報信号が、他の
    接続回路からの入力情報信号の代数和に予定の比
    例係数αを乗じた信号を含むようにした会義電話
    方式において、前記少なくとも1つの出力情報信
    号が、この出力情報信号を供給する接続回路から
    到来する入力情報信号に予定の比例係数βを乗じ
    た信号も含み、前記比例係数βを0に等しくせ
    ず、β≠0として、(α,β)の座標系の原点の
    まわりに位置する領域内で、値αおよびβが直線
    αk+β−1=0,αk+β+1=0,α−β+1
    =0およびα−β−1=0によつて画成される個
    所に含まれる領域にて会義電話方式が絶対安定と
    なり、ここに(k+1)を会義電話方式に参加さ
    せることのできる参加者の最大数としたことを特
    徴とする会義電話方式。 2 前記比例係数αを2/(k+1)にほぼ等し
    くし、且つ前記比例係数βを(1−k)/(1+
    k)にほぼ等しくし、ここに(k+1)を会義電
    話方式に参加させることのできる参加者の最大数
    (k2)としたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の会義電話方式。
JP56192676A 1980-12-01 1981-11-30 Conference telephone system Granted JPS57119549A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8006519A NL8006519A (nl) 1980-12-01 1980-12-01 Conferentiestelsel voor telefonie.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57119549A JPS57119549A (en) 1982-07-26
JPH0351149B2 true JPH0351149B2 (ja) 1991-08-05

Family

ID=19836264

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56192676A Granted JPS57119549A (en) 1980-12-01 1981-11-30 Conference telephone system

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4425478A (ja)
JP (1) JPS57119549A (ja)
DE (1) DE3146865A1 (ja)
FR (1) FR2495416A1 (ja)
GB (1) GB2088673B (ja)
NL (1) NL8006519A (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL8006518A (nl) * 1980-12-01 1982-07-01 Philips Nv Conferentiestelsel voor telefonie.
NL8201058A (nl) * 1982-03-15 1983-10-03 Philips Nv Werkwijze en inrichting voor het tot stand brengen van een conferentieverbinding in een tdm communicatiestelsel.
NL8202667A (nl) * 1982-07-02 1984-02-01 Philips Nv Vierdraadsversterkte lijn en conferentieschakeling bevattende dergelijke vierdraadsversterkte lijnen.
US4547878A (en) * 1983-06-28 1985-10-15 Rockwell International Corporation Non-linear adder
FR2592541B1 (fr) * 1985-12-31 1991-10-11 Leroy Alain Terminal telephonique de teleconference.
JPH0783409B2 (ja) * 1986-01-22 1995-09-06 岩崎通信機株式会社 割込通話方式
JP2538400Y2 (ja) * 1991-09-18 1997-06-11 株式会社ニート 製品の収容容器
US7173914B2 (en) * 2001-08-30 2007-02-06 Northrop Grumman Corporation Communication node receipt of node-output information from processorless central equipment

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50128905A (ja) * 1974-03-22 1975-10-11
JPS5331910A (en) * 1976-09-06 1978-03-25 Mitsubishi Electric Corp Conference telephone unit

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH408129A (de) * 1963-11-17 1966-02-28 Standard Telephon & Radio Ag Konferenzschaltung für Telephon- Teilnehmer
CH489161A (de) * 1963-11-17 1970-04-15 Standard Telephon & Radio Ag Konferenzschaltung für Telephon-Teilnehmer
US4119807A (en) * 1977-06-13 1978-10-10 Rca Corporation Digital time division multiplex switching system
US4139731A (en) 1977-09-12 1979-02-13 Wescom, Inc. Telephone conference system with active analog conference
DE2861171D1 (en) 1977-12-05 1981-12-24 Post Office A control unit for establishing a four-wire link via a pair of telephone lines
US4289932A (en) 1979-10-15 1981-09-15 Reed Roger R Conferencing communications system
US4360910A (en) 1980-07-23 1982-11-23 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force Digital voice conferencing apparatus in time division multiplex systems

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50128905A (ja) * 1974-03-22 1975-10-11
JPS5331910A (en) * 1976-09-06 1978-03-25 Mitsubishi Electric Corp Conference telephone unit

Also Published As

Publication number Publication date
US4425478A (en) 1984-01-10
DE3146865A1 (de) 1982-07-01
GB2088673B (en) 1985-05-15
NL8006519A (nl) 1982-07-01
FR2495416A1 (fr) 1982-06-04
FR2495416B1 (ja) 1984-12-14
GB2088673A (en) 1982-06-09
JPS57119549A (en) 1982-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3882276A (en) Conferencing system utilizing oppositely phased hybrids
US3824344A (en) Conference bridge circuit
JPH0351149B2 (ja)
US4049920A (en) Analog signal summing conference circuit
US3991280A (en) Monobus variable resistance transmission circuit
US3399275A (en) Conference circuit with suppressed sidetones
JPS5919506B2 (ja) 電話交換機
US3767861A (en) 3 to 10 port conference circuit
US7180869B2 (en) Comprehensive echo control system
US3511931A (en) Conferencing networks employing virtual ground summation to obtain isolation
US5054062A (en) Circuit for maintaining hybrid cancellation of signals in a communication system
US4758822A (en) Bidirectional amplifier
JPS59156058A (ja) 多対地点間接続方式
US4560836A (en) Four-wire communication line circuit and conference network comprising such circuits
US4140875A (en) Four-wire, eight-leg bridge
JPS6328390B2 (ja)
CN101379809A (zh) 通信会议系统、语音变换装置以及信号转换适配器
GB1353367A (en) 4-wire telephone interconnection network
JP3156947B2 (ja) 会議用電話装置
JPS60216659A (ja) 会議電話用接続装置
JPS60257648A (ja) 分岐・結合回路
JPS60174537A (ja) 2線式3方向中継器
Flowers Transmission network planning with electronic exchanges
Eiser Transmission reliability problems of a broadband switching system
Kuebler A multiport telephone conference bridge