JPH0351056A - 単一用途向注射器用自動使い捨て注射針装置 - Google Patents
単一用途向注射器用自動使い捨て注射針装置Info
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- JPH0351056A JPH0351056A JP2176126A JP17612690A JPH0351056A JP H0351056 A JPH0351056 A JP H0351056A JP 2176126 A JP2176126 A JP 2176126A JP 17612690 A JP17612690 A JP 17612690A JP H0351056 A JPH0351056 A JP H0351056A
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
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- 208000035143 Bacterial infection Diseases 0.000 description 1
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/50—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests having means for preventing re-use, or for indicating if defective, used, tampered with or unsterile
- A61M5/5013—Means for blocking the piston or the fluid passageway to prevent illegal refilling of a syringe
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
- H04B1/1081—Reduction of multipath noise
-
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- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M2005/3128—Incorporating one-way valves, e.g. pressure-relief or non-return valves
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は単一用途向であって１度使用すると再使用不能
の注射器に関する。
の注射器に関する。
（従来の技術及び発明が解決しようとする課題）単一用
途向の公知の注射器ではどのような液体の注射にも使わ
れて捨てられる。しかしそれらは不適当に再使用される
ので極めて大きな問題例久ば注射器を最初の使用後槽て
れば回避できるバイ菌の伝染の危険を蔵している。
途向の公知の注射器ではどのような液体の注射にも使わ
れて捨てられる。しかしそれらは不適当に再使用される
ので極めて大きな問題例久ば注射器を最初の使用後槽て
れば回避できるバイ菌の伝染の危険を蔵している。
従って本発明の目的は注射器の個々の使用者が１度使用
した注射器を再使用できないようにした注射器を提供す
ることにある。
した注射器を再使用できないようにした注射器を提供す
ることにある。
（課題を解決するための手段）
本発明の弁によると、注射器の吸入と充填及び射出又は
放出を弁の位置を変えて行い射出後は注射器を再使用し
ようとしても液の流れを阻止して注射器の再充填を回避
するように弁の位置を変えることにある。
放出を弁の位置を変えて行い射出後は注射器を再使用し
ようとしても液の流れを阻止して注射器の再充填を回避
するように弁の位置を変えることにある。
（実施例）
本発明のよりよい理解のため実施例を挙げるが本発明は
それに限定されるものではなく他の変形もあり得る。
それに限定されるものではなく他の変形もあり得る。
（実施例）
全図中特に第１乃至４図において本発明の自動非再使用
注射針装置が示されるが、手動のプランジャー（３）で
動かされるピストン（２）が滑動する液（１）を含む円
筒で構成されている。上記の構成は全て単一用途に使用
される通常の注射器のものである。
注射針装置が示されるが、手動のプランジャー（３）で
動かされるピストン（２）が滑動する液（１）を含む円
筒で構成されている。上記の構成は全て単一用途に使用
される通常の注射器のものである。
全部が押し込まれたピストン（２）の極限位置とベベル
の対向位置のカニユーレ（４）の先端との間の注射器の
射出部の内部表面には突出しリングが少な（とも２つの
弁座（６）と（７）を備えて設けられている。
の対向位置のカニユーレ（４）の先端との間の注射器の
射出部の内部表面には突出しリングが少な（とも２つの
弁座（６）と（７）を備えて設けられている。
前記のリング状突出し弁座と同軸的及び囲まれるように
、前記液の吸入か射出かが行われる際ピストン（２）に
起因する減圧及び加圧によって軸方向に動く回転体で形
成される弁の可動部（８）が配され、前記回転体はピス
トン（２）側にあたる後部に、実質的に弾性体からなり
可撓性を有する環状の弾性縁（９）を備えその両側に２
つの可動座を形成し、前部には複数のリブ（ｌＯ）を形
成し、その周縁に配され、注射器の吸入工程中並びに射
出工程中復数のリブ（ｌＯ）がリング（５）の弁座（７
）の前部に衝合したときに液の流入を許容する複数の溝
（１１）を形成してなる。使用前の可動部（８）の位置
は上記リング（５）が弾性縁（９）と複数のリブ（ｌＯ
）との間にあるようにされている。
、前記液の吸入か射出かが行われる際ピストン（２）に
起因する減圧及び加圧によって軸方向に動く回転体で形
成される弁の可動部（８）が配され、前記回転体はピス
トン（２）側にあたる後部に、実質的に弾性体からなり
可撓性を有する環状の弾性縁（９）を備えその両側に２
つの可動座を形成し、前部には複数のリブ（ｌＯ）を形
成し、その周縁に配され、注射器の吸入工程中並びに射
出工程中復数のリブ（ｌＯ）がリング（５）の弁座（７
）の前部に衝合したときに液の流入を許容する複数の溝
（１１）を形成してなる。使用前の可動部（８）の位置
は上記リング（５）が弾性縁（９）と複数のリブ（ｌＯ
）との間にあるようにされている。
吸入工程中、可動部（８）は複数のりブ（１０）がリン
グ（５）に衝合するまで後退し、それにより円筒の射出
部から可動部（８）が脱出することを防止するとともに
液自体は複数の溝を通過するようになっている。射出工
程中、その開始時にあたり可動弁は液流によって弓かれ
、弾性縁（９）の前部がリング（５）の弁座（６）の後
部に衝合するとともに液流を阻止し可動弁にがかる液圧
を上げ弾性縁がリングを乗り越えさせる。これにより注
射器を再度使用しようとして液を吸入しても弁の可動部
（８）が後方に動いて環状縁部（９）がリング（５）の
前部に衝合して密閉状態を造り注射器の再使用を不可能
にして本発明の目的を達成する。
グ（５）に衝合するまで後退し、それにより円筒の射出
部から可動部（８）が脱出することを防止するとともに
液自体は複数の溝を通過するようになっている。射出工
程中、その開始時にあたり可動弁は液流によって弓かれ
、弾性縁（９）の前部がリング（５）の弁座（６）の後
部に衝合するとともに液流を阻止し可動弁にがかる液圧
を上げ弾性縁がリングを乗り越えさせる。これにより注
射器を再度使用しようとして液を吸入しても弁の可動部
（８）が後方に動いて環状縁部（９）がリング（５）の
前部に衝合して密閉状態を造り注射器の再使用を不可能
にして本発明の目的を達成する。
第１図は本発明が目的とする注射器の長手方向の断面図
、 第２図は第１図に示す吸入時の位置にある弁の長手方向
断面拡大図であり、この弁は注射器の最初の使用後は使
用不能にする機能を有する。 第３図は第３図に対応する断面拡大図であり弁の位置は
射出が始まりその後射出し続ける状態を示す。 第４図は第２図のＩＶ−１’Ｖの断面図、第５図は本発
明の他の実施例の正面図、第６図は第５図の実施例の長
平方向断面図であり円筒内の状態を示す。 第７，８及び９図は射出部の異った場所に位置している
弁の他の実施例を示す長平方向断面図であり、第９図は
上記注射器針装置の射出部の任意の箇所に位置した弁の
全体を示し、第１Ｏ図は第７，８及び９図に示した弁の
可動部の正面図である。 ２・・・ピストン、 ３・・・プランジャー４・
・・カニユーレ、 ５・・・リング８・・・可動部
、 ９・・・弾性縁１０・・・リブ
１１・・・溝ＦＩＧ。 ＦＩｏ、 ９ ＦＩＧ、 １０ 手続補正書 平成２年８月ｌＯ日 １、事件の表示 平成２年 特許願 第１７６１２６号 ２、発明の名称 単一用途向注射器用自動使い捨て注射針装置３、補正す
る者 事件との関係 特許出願人 名称 ファベルサニタス ニス ア− ４、代理人 住所 東京都千代田区神田駿河台１の６（ばか１名） ５、拒絶命令の日付 ６、補正の対象 （１１明細書全文 ７、補正の内容 「自 発」
、 第２図は第１図に示す吸入時の位置にある弁の長手方向
断面拡大図であり、この弁は注射器の最初の使用後は使
用不能にする機能を有する。 第３図は第３図に対応する断面拡大図であり弁の位置は
射出が始まりその後射出し続ける状態を示す。 第４図は第２図のＩＶ−１’Ｖの断面図、第５図は本発
明の他の実施例の正面図、第６図は第５図の実施例の長
平方向断面図であり円筒内の状態を示す。 第７，８及び９図は射出部の異った場所に位置している
弁の他の実施例を示す長平方向断面図であり、第９図は
上記注射器針装置の射出部の任意の箇所に位置した弁の
全体を示し、第１Ｏ図は第７，８及び９図に示した弁の
可動部の正面図である。 ２・・・ピストン、 ３・・・プランジャー４・
・・カニユーレ、 ５・・・リング８・・・可動部
、 ９・・・弾性縁１０・・・リブ
１１・・・溝ＦＩＧ。 ＦＩｏ、 ９ ＦＩＧ、 １０ 手続補正書 平成２年８月ｌＯ日 １、事件の表示 平成２年 特許願 第１７６１２６号 ２、発明の名称 単一用途向注射器用自動使い捨て注射針装置３、補正す
る者 事件との関係 特許出願人 名称 ファベルサニタス ニス ア− ４、代理人 住所 東京都千代田区神田駿河台１の６（ばか１名） ５、拒絶命令の日付 ６、補正の対象 （１１明細書全文 ７、補正の内容 「自 発」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）注入されるべき液を入れ、一般的には手動プランジ
ャーで駆動されるピストンが滑動する円筒からなる単一
用途向注射器用自動使い捨て注射針装置であって、注射
器の射出部の内表面上の、ピストンを完全に押込んだ場
合の前面とベベルの対向側のカニューレ先端との中間位
置に、両側に２つの固定座を形成する突出しリング設け
、該突出しリングと同軸に配されかつそのリングにより
囲まれ、上記液の吸入及び射出の間ピストンにより移動
される液の減圧及び加圧により軸方向に可動な回転体か
らなる可動弁とを備え、該可動弁がそのピストン側にあ
たる後部に弾性かつ可撓性の突出し環状縁を有しかつそ
の両側に２つの可動座を形成し及びその前部には交互に
並び複数のリブと溝とを形成して、該複数のリブが注射
器の吸入工程で突出しリングの前部に衝合したとき及び
可動弁が射出工程の終末に至ったとき弁の回転体の位置
が使用開始前の状態となって、前記リングが環状縁と複
数のリブとの間に位置するようになるとともに、吸入時
に可動弁が複数のリブがリングに衝合するまで後退して
可動弁が液圧により円筒体を引かれるのを阻止しその位
置で液が複数の溝内を通過するようにし、射出時に可動
弁が環状縁がリングの後部に衝合するまで液流により動
かされ液圧の増大により環状縁を撓ませてリングを乗り
越えさせて液を流通させ、以後は注射器を再使用すべく
液を吸入する際には可動弁が後退させられてその環状縁
の後部がリングの前部に当り円筒を密閉して注射器の再
使用を阻止することを特徴とする注射針装置。 ２）前記弁の固定及び可動要素が注射器の円筒の射出部
で組立てられる独立した組であることを特徴とする請求
項１）記載の注射針装置。 ３）前記可動弁を形成する回転体の後部が突出し環状縁
を有し、その延長部において、可動弁が収容されている
射出部の内径よりは小さいがリングの内径よりは大きい
径を有し、交互に液の流入を許容する複数のリブを備え
たことを特徴とする請求項１）記載の注射針装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AR314,315 | 1989-07-03 | ||
| AR31431589 | 1989-07-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351056A true JPH0351056A (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=3478702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2176126A Pending JPH0351056A (ja) | 1989-07-03 | 1990-07-03 | 単一用途向注射器用自動使い捨て注射針装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5034002A (ja) |
| EP (1) | EP0415867A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0351056A (ja) |
| BR (1) | BR9003129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018118097A (ja) * | 2010-09-20 | 2018-08-02 | ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニーＢｅｃｔｏｎ， Ｄｉｃｋｉｎｓｏｎ Ａｎｄ Ｃｏｍｐａｎｙ | 使用不能化機構を備えるシリンジ |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2243552A (en) * | 1990-03-21 | 1991-11-06 | Transfertec Limited | Improvements in or relating to single-use syringes |
| KR920702238A (ko) * | 1990-08-29 | 1992-09-03 | 존 헨리 아담 버틀리 | 주사기용 밸브 |
| WO1992018185A1 (de) * | 1991-04-17 | 1992-10-29 | Med-Plastic Ag | Injektionsvorrichtung zum einmaligen gebrauch |
| US5205824A (en) * | 1991-06-13 | 1993-04-27 | Mazur Matthew S | Retractable syringe with a closed barrel |
| US5401246A (en) * | 1991-06-13 | 1995-03-28 | U.S. Medical Instruments, Inc. | Retractable syringe with a closed barrel |
| AU682670B2 (en) * | 1993-02-05 | 1997-10-16 | Becton Dickinson & Company | Syringe needle isolation device |
| EP0620020A1 (en) * | 1993-04-15 | 1994-10-19 | Sanitor S.L. | Throw-away syringe |
| NZ277100A (en) * | 1993-12-28 | 1998-06-26 | Tetsuro Higashikawa | Kit style syringe with an end partition, a syringe needle connection portion, a partition stopper and a piston |
| EP0728492B1 (en) * | 1995-02-27 | 2001-01-03 | Schott Parenta Systems, Inc. | Dual chamber internal by-pass syringe assembly |
| US6544949B1 (en) | 1995-07-13 | 2003-04-08 | Societe De Conseils De Recherches Et D'applications Scientifiques, S.A.S. | Analogs of parathyroid hormone |
| AU754859B2 (en) * | 1995-08-09 | 2002-11-28 | Tetsuro Higashikawa | Sliding valve for syringe |
| US5814017A (en) * | 1996-07-18 | 1998-09-29 | Safegard Medical Products, Inc. | Single use syringe device |
| US6530903B2 (en) | 2000-02-24 | 2003-03-11 | Xiping Wang | Safety syringe |
| US20040176722A1 (en) * | 2003-03-05 | 2004-09-09 | Capes David Francis | Single-use syringe |
| US20060084919A1 (en) * | 2004-10-18 | 2006-04-20 | Shaw Thomas J | Fixed-dose syringe with limited aspiration |
| US9849248B2 (en) | 2013-11-18 | 2017-12-26 | Tessy Plastics Corporation | Dispenser assembly for liquids comprising flexible barrel and rigid plunger |
| US9694145B1 (en) | 2016-03-29 | 2017-07-04 | Joseph Onorato | Auto-injector systems and method for delivering cyst medication on demand |
| USD893715S1 (en) | 2018-11-06 | 2020-08-18 | Joseph Onorato | Measurement guide for a cyst, lesion or skin disorder |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH620126A5 (ja) * | 1978-03-10 | 1980-11-14 | Tulcea Sa | |
| US4233975A (en) * | 1978-10-04 | 1980-11-18 | Yerman Arthur J | Anti-drug abuse single-use syringe |
| WO1989003698A1 (en) * | 1987-10-14 | 1989-05-05 | Butler John H A | Single use syringe |
| ATE80315T1 (de) * | 1987-12-16 | 1992-09-15 | Albert Chanson | Spritze mit selbsttaetiger sicherung. |
-
1990
- 1990-06-26 EP EP90500058A patent/EP0415867A1/en not_active Withdrawn
- 1990-07-02 US US07/547,688 patent/US5034002A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-03 BR BR909003129A patent/BR9003129A/pt unknown
- 1990-07-03 JP JP2176126A patent/JPH0351056A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018118097A (ja) * | 2010-09-20 | 2018-08-02 | ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニーＢｅｃｔｏｎ， Ｄｉｃｋｉｎｓｏｎ Ａｎｄ Ｃｏｍｐａｎｙ | 使用不能化機構を備えるシリンジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5034002A (en) | 1991-07-23 |
| EP0415867A1 (en) | 1991-03-06 |
| BR9003129A (pt) | 1991-08-27 |
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