JPH0350922A - ダイバーシチアンテナ - Google Patents
ダイバーシチアンテナInfo
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- JPH0350922A JPH0350922A JP1184729A JP18472989A JPH0350922A JP H0350922 A JPH0350922 A JP H0350922A JP 1184729 A JP1184729 A JP 1184729A JP 18472989 A JP18472989 A JP 18472989A JP H0350922 A JPH0350922 A JP H0350922A
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- field component
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コードレス電話や携帯電話等の無線通信機器
に使用されるダイバーシチアンテナに関するものである
。
に使用されるダイバーシチアンテナに関するものである
。
(従来技術とその問題点)
電波を用いた無線通信システムにおいては、送信アンテ
ナと受信アンテナとの間に、壁、床、天井や各種什器類
、あるいは建物等の構造物などが存在する。そのため、
受信アンテナに到達する電波は直接波の他に反射波、透
過波1回折波等の合成されたものとなり、定在波が発生
し、定在波の節の位相では受信電界強度が極端に低下し
、受信不能となることがあった。
ナと受信アンテナとの間に、壁、床、天井や各種什器類
、あるいは建物等の構造物などが存在する。そのため、
受信アンテナに到達する電波は直接波の他に反射波、透
過波1回折波等の合成されたものとなり、定在波が発生
し、定在波の節の位相では受信電界強度が極端に低下し
、受信不能となることがあった。
このような定在波発生による受信障害を低減するため、
各種のダイバーシチ受信の方式が行われてきた。この場
合、複数のアンテナを空間的に波長オーダの距離をおい
て配置するスペースダイバーシチ方式は、最も一最的な
ものであるが、寸法が大きくなり携帯無線器に利用する
のには不向きであった。他の方式としては、前述のよう
に送信された電波は、反射、透過5回折などを繰り返す
うちに直交する偏波成分を有するようになるため、水平
偏波用アンテナと垂直偏波用アンテナを組合わせて受信
する偏波ダイハーシチがあるが、直交する2種類のアン
テナが必要なため、立体的な構造となり、寸法が大きく
なるという欠点があった。
各種のダイバーシチ受信の方式が行われてきた。この場
合、複数のアンテナを空間的に波長オーダの距離をおい
て配置するスペースダイバーシチ方式は、最も一最的な
ものであるが、寸法が大きくなり携帯無線器に利用する
のには不向きであった。他の方式としては、前述のよう
に送信された電波は、反射、透過5回折などを繰り返す
うちに直交する偏波成分を有するようになるため、水平
偏波用アンテナと垂直偏波用アンテナを組合わせて受信
する偏波ダイハーシチがあるが、直交する2種類のアン
テナが必要なため、立体的な構造となり、寸法が大きく
なるという欠点があった。
また、異なる指向性を有するアンテナを配置する指向性
グイバーシチがあるが、これも立体的な構造になるとい
う欠点があった。
グイバーシチがあるが、これも立体的な構造になるとい
う欠点があった。
さらに、電界を受信するマイクロストリップアンテナと
、磁界を受信するスロットアンテナとを組合わせたダイ
バーシチアンテナ(特開昭63−290417号)があ
るが、これは第5図のような構成になっていた。すなわ
ち、表面に電界成分を受信するマイクロストリップアン
テナ4を構成し、裏面に磁界成分を受信するスロットア
ンテナ5を構成している。6はスロットアンテナ5の給
電線である。この構成では裏面の銅箔はスロット5より
充分大きくなければならず、さらに、マイクロストリッ
プアンテナ4とスロットアンテナ5をある程度熱して配
置しなければならないため、小型にならないという欠点
があった。
、磁界を受信するスロットアンテナとを組合わせたダイ
バーシチアンテナ(特開昭63−290417号)があ
るが、これは第5図のような構成になっていた。すなわ
ち、表面に電界成分を受信するマイクロストリップアン
テナ4を構成し、裏面に磁界成分を受信するスロットア
ンテナ5を構成している。6はスロットアンテナ5の給
電線である。この構成では裏面の銅箔はスロット5より
充分大きくなければならず、さらに、マイクロストリッ
プアンテナ4とスロットアンテナ5をある程度熱して配
置しなければならないため、小型にならないという欠点
があった。
(発明の目的)
本発明は、上記問題点を解決して、小型、薄型で携帯無
線機に適したダイバーシチアンテナを提供するものであ
る。
線機に適したダイバーシチアンテナを提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するために、本発明におけるダイバーシ
チアンテナは、誘電体基板の片面に磁界成分を受信する
ループアンテナを構成し、もう−方の面に電界成分を受
信するダイポールアンテナを構成している。
チアンテナは、誘電体基板の片面に磁界成分を受信する
ループアンテナを構成し、もう−方の面に電界成分を受
信するダイポールアンテナを構成している。
(作 用)
前記構成におけるアンテナは、電界成分と磁界成分の両
方を受信することができる。
方を受信することができる。
定在波においては、理論的に電界の定在波の節の位置と
磁界の定在波の節の位置はλ/4だけずれているため、
両方のアンテナ出力が同時に極端に低下することを防ぐ
ことができる。また、同一基板の一方の面と他方の面に
ループアンテナとダイポールアンテナをそれぞれ構成し
ているため、小型、薄型に実現することができる。
磁界の定在波の節の位置はλ/4だけずれているため、
両方のアンテナ出力が同時に極端に低下することを防ぐ
ことができる。また、同一基板の一方の面と他方の面に
ループアンテナとダイポールアンテナをそれぞれ構成し
ているため、小型、薄型に実現することができる。
(実施例)
本発明の一実施例とその作用について、第1図〜第3図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
第1図(a)は本発明によるダイバーシチアンテナの実
施例の表面図、第1図(b)は裏面図である。ここで、
1は誘電体基板、2は誘電体基板lの一方の面上に形成
されたループ素子、3および3′は誘電体基板1の他方
の面上に形成されたダイポール素子、10はインピーダ
ンス整合回路である。
施例の表面図、第1図(b)は裏面図である。ここで、
1は誘電体基板、2は誘電体基板lの一方の面上に形成
されたループ素子、3および3′は誘電体基板1の他方
の面上に形成されたダイポール素子、10はインピーダ
ンス整合回路である。
第2図は本発明によるダイバーシチアンテナの斜視図で
ある。本発明のダイバーシチアンテナの作用を第3図お
よび第4図を用いて説明する。
ある。本発明のダイバーシチアンテナの作用を第3図お
よび第4図を用いて説明する。
第3図は電界成分(E波)と磁界成分(H波)の定在波
の様子を示した図である。図で示されるように、E波と
H波の定在波は原理的にはλ/4ずれている。そのため
理論的にはE波とI(波の受信出力が同時に定在波の節
となることはない。実際の電波伝搬ではこのように単純
な定在波は存在しないが、それでもE波とH波の受信出
力が同時に節となる確率は低いと判断される。
の様子を示した図である。図で示されるように、E波と
H波の定在波は原理的にはλ/4ずれている。そのため
理論的にはE波とI(波の受信出力が同時に定在波の節
となることはない。実際の電波伝搬ではこのように単純
な定在波は存在しないが、それでもE波とH波の受信出
力が同時に節となる確率は低いと判断される。
第4図は本発明に係るダイバーシチアンテナのE波とH
波の受信出力であるが、この図からも充分低い相関係数
のダイバーシチブランチが得られることがIIn認され
た。従って、E波とH波の受信信号を適当な方法でダイ
バーシチ合成することにより、良好な無線通信を行うこ
とができる。
波の受信出力であるが、この図からも充分低い相関係数
のダイバーシチブランチが得られることがIIn認され
た。従って、E波とH波の受信信号を適当な方法でダイ
バーシチ合成することにより、良好な無線通信を行うこ
とができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によるダイバーシチアンテ
ナは電界と磁界の両方の成分を受信するように作用する
。この場合に、電界成分と磁界成分のフェージングの波
形の相関係数は十分低いので、本発明によるダイバーシ
チアンテナを用いれば、良好なダイバーシチ受信が可能
となる。
ナは電界と磁界の両方の成分を受信するように作用する
。この場合に、電界成分と磁界成分のフェージングの波
形の相関係数は十分低いので、本発明によるダイバーシ
チアンテナを用いれば、良好なダイバーシチ受信が可能
となる。
さらに、本発明によるダイバーシチアンテナは誘電体基
板を用いて、その両面に一般のプリント基板と同様の工
程で構成することができ、さらにループアンテナとダイ
ポールアンテナとを誘電体基板の両面で重なるように配
置してもよいため、小型、薄型で、安価な上に、量産性
に優れているという効果をも有している。
板を用いて、その両面に一般のプリント基板と同様の工
程で構成することができ、さらにループアンテナとダイ
ポールアンテナとを誘電体基板の両面で重なるように配
置してもよいため、小型、薄型で、安価な上に、量産性
に優れているという効果をも有している。
第1図(a)は本発明のダイバーシチアンテナの−方の
面のループアンテナを示す図、第1図(b)は他方の面
のダイポールアンテナを示す図、第2図は本発明のダイ
バーシチアンテナの斜視図、第3図は定在波の様子を示
す原理図、第4図は本発明のダイバーシチアンテナのE
波出力とH波出力の例を示す特性図、第5図(a)(b
)は従来例のダイバーシチアンテナを説明するための上
面図及び裏面図である。 1・・・誘電体基板、 2・・・ループ素子、3.3゛
・・・ダイポール素子、 4・・・マイクロストリッ
プアンテナ、 5・・・スロットアンテナ、6・・
・給電線、 10・・・インピーダンス整合回路。
面のループアンテナを示す図、第1図(b)は他方の面
のダイポールアンテナを示す図、第2図は本発明のダイ
バーシチアンテナの斜視図、第3図は定在波の様子を示
す原理図、第4図は本発明のダイバーシチアンテナのE
波出力とH波出力の例を示す特性図、第5図(a)(b
)は従来例のダイバーシチアンテナを説明するための上
面図及び裏面図である。 1・・・誘電体基板、 2・・・ループ素子、3.3゛
・・・ダイポール素子、 4・・・マイクロストリッ
プアンテナ、 5・・・スロットアンテナ、6・・
・給電線、 10・・・インピーダンス整合回路。
Claims (1)
- 無線通信に使用されるダイバーシチアンテナにおいて、
誘電体基板の片面に磁界を受信するループアンテナが形
成されるとともにもう一方の面に電界を受信するダイポ
ールアンテナが形成され、磁界成分受信出力と電界成分
受信出力の両方の出力をとり出すように構成されたこと
を特徴とするダイバーシチアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1184729A JPH0350922A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | ダイバーシチアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1184729A JPH0350922A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | ダイバーシチアンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0350922A true JPH0350922A (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=16158345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1184729A Pending JPH0350922A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | ダイバーシチアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0350922A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06197053A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | ダイバーシティアンテナおよびダイバーシティアンテナを搭載したコードレス電話機 |
JP2003124729A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-25 | Samsung Electro Mech Co Ltd | ダイバーシティ機能を備えたデュアルフィードチップアンテナ |
EP1617515A1 (en) * | 2004-07-13 | 2006-01-18 | TDK Corporation | PxM antenna for high-power, broadband applications |
WO2009118565A1 (en) | 2008-03-26 | 2009-10-01 | Odaenathus Limited | Modified loop antenna |
US8164528B2 (en) | 2008-03-26 | 2012-04-24 | Dockon Ag | Self-contained counterpoise compound loop antenna |
US8164532B1 (en) | 2011-01-18 | 2012-04-24 | Dockon Ag | Circular polarized compound loop antenna |
US8462061B2 (en) | 2008-03-26 | 2013-06-11 | Dockon Ag | Printed compound loop antenna |
US8654023B2 (en) | 2011-09-02 | 2014-02-18 | Dockon Ag | Multi-layered multi-band antenna with parasitic radiator |
US9431708B2 (en) | 2011-11-04 | 2016-08-30 | Dockon Ag | Capacitively coupled compound loop antenna |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63290417A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Akira Nishi | ダイバ−シチアンテナ |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1184729A patent/JPH0350922A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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JPS63290417A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Akira Nishi | ダイバ−シチアンテナ |
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US8144065B2 (en) | 2008-03-26 | 2012-03-27 | Dockon Ag | Planar compound loop antenna |
US8149173B2 (en) | 2008-03-26 | 2012-04-03 | Dockon Ag | Modified loop antenna |
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