JPH03505477A - 内燃機関に用いられる燃料噴射ポンプ - Google Patents

内燃機関に用いられる燃料噴射ポンプ

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JPH03505477A JP2504715A JP50471590A JPH03505477A JP H03505477 A JPH03505477 A JP H03505477A JP 2504715 A JP2504715 A JP 2504715A JP 50471590 A JP50471590 A JP 50471590A JP H03505477 A JPH03505477 A JP H03505477A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 内燃機関に用いられる燃料噴射ポンプ 本発明は請求項1の上位概念に記載の燃料噴射ポンプから出発する。このような 形式の燃料噴射ポンプは西ドイツ国特許出願公開第3148214号明細書に基 づいて公知である。この公知の燃料噴射ポンプにおいて戻し室の放圧導管に設け られた圧力弁は温度に関連して制御可能であり、この場合、この圧力弁は内燃機 関の冷機始動時には閉鎖されていて、遅くとも運転暖機状態の内燃機関において は開放されている。この圧力弁は逆止弁として構成されており、この逆止弁は最 高圧力で開放することができて、サーモスタット制御される部材によって突き開 けられる。この圧力弁が閉鎖されている限り、圧力室と戻し室とには、燃料噴射 ポンプの吐出率によフて規定された同じ圧力が生ぜしめられる。この圧力は噴射 調節装置においても有効となって、この噴射調節装置を「早め」の方向に調節す る。この特別の早め調節は暖機運転段階の終了時に圧力弁の開制御によって解除 され、その後に、この噴射調節装置に作用する圧力は公知の通り、回転数に関連 して圧力制御弁によって制御される。特別の早め調節は冷機始動特性の改善と、 暖機段階における内燃機関の運転の改養とを生ぜしめる。
この公知の装置において不都合となるのは、燃料噴射ポンプの停止状態において 圧力制御弁に、放圧室に対する圧力室の流出絞りの小さな残りギャップが開いた ままとなり、内燃機関もしくは燃料噴射ポンプの始動段階における低い回転数で 圧力室もしくは戻し室に所要の圧力を直ちに形成すると同時に冷機始動のための 特別の早め調節を得るためには、燃料噴射ポンプの始動時にフィードポンプ供給 量が不十分となることである0回転数と、フィードポンプの供給量とが増大する につれてようやく所望の圧力が遅延されて生ぜしめられる。
発明の利点 請求項1の特徴部に記載の本発明のよる燃料噴射ポンプは従来のものに比べて次 のような利点を有している。すなわち、圧力制御弁に設けられた流出絞りが冷機 始動時に迅速かつ確実に閉鎖されており、冷機始動時早め調節のための冒頭で述 べた圧力が規則的に達成可能となる。
請求項2以下に記載した手段により、請求項1に記載した燃料噴射ポンプの有利 な改良が可能になる。
図面 本発明の2つの実施例が図面に藺単に示されており、これを以下に詳しく説明す る。
第1図は本発明による燃料噴射ポンプの第1実施例を概略図で示されており、第 2図は本発明の第2実施例を示しており、第3図は圧力制御弁の手前の圧力室に おける圧力特性線もしくは異なる機能位置における噴射調節装置で有効となる制 御圧の圧力特性線を示している。
実施例の説明 第11には、分配式燃料噴射ポンプlの一部しか示されておらず、この分配式燃 料噴射ポンプに設けられた噴射調節装置2はシリンダ3内を摺動可能な噴射調節 プランジャ4を有している。この噴射調節プランジャはその一方の端面で戻しば ね5によって負荷されており、この戻しばねはシリンダ3の端面に位置固定に支 持されている。前記噴射調節プランジャの他方の端面では、シリンダ3内の噴射 調節作業室6が制限される。噴射調節作業室6は噴射調節プランジャに設けられ た絞り孔7を介して、燃料噴射ポンプの内部に設けられた吸込室9と接続されて いる。吸込室9には、燃料噴射ポンプ1に対して同期的に原動されるフィードポ ンプ10から圧力導管11を介して燃料が供給され、この場合、前記フィードポ ンプは吸込導管12を介して燃料貯え容器13から燃料を取り出す。
フィードポンプlOに対して平行にバイパス導管15が設けられており、このバ イパス導管には、圧力制御弁16が配置されている。この圧力制御弁は制御プラ ンジャ17の形の移動可能な壁を有しており、この制御プランジャはシリンダ1 8内を密に滑動して、片側で圧力室19を制限しており、この圧力室に圧力導管 11からのバイパス導管15が開口している。前記制御プランジャは他方の側で 戻し室20を制限しており、この戻し室には、戻しばね22が配置されている。
この戻しばねは一方において制御プランジャ17に支持されていて、他方におい て移動調節可能なストッパ23に支持されている。戻し室20は絞り24を介し て常に圧力室19と接続されている。さらに、戻し室20は放圧導管26を介し て圧力弁28の圧力室27と接続されており、この圧力弁は逆止弁の形の圧力保 持弁として構成されており、この圧力弁の弁閉鎖部材29を温度に関連して作動 させられる調整部材30によって突き開けることがてきる。この屑整部材はたと えばサーモスタットまたは膨張材料部材であり、この調整部材は内燃機関の冷却 水にさらされていて、したがって内燃機関の運転温度を検出する。したがって、 運転暖機状態の内燃機関において前記調整部材によフて弁閉鎖部材29が突き開 けられ、これによって放圧導管26が、弁閉鎖部材29の下流側でさらに燃料貯 え容器13に通じている放圧導管部分26と接続される。
圧力弁28に対して平行に第2の圧力弁33が接続されており、この第2の圧力 弁は圧力弁28に対するバイパス導管34に位置している。この場合に、第2の 圧力弁33はシリンダ36内を密に摺動可能なプランジャ37を有しており、こ のプランジャは一方の側で圧力室38を制限していて、他方の側で放圧された室 39を制限している。この室には、プランジャ37を負荷する戻しばね40が配 置されており、この戻しばねは調節部材41によって調節可能である。圧力室3 8はフィードポンプ10の吐出側と常に接続されていて、したがって、吸込室9 もしくは圧力室19に生ぜしめられる圧力と同じ圧力を有している。この圧力に 基づいて、プランジャ37は戻しばねに抗して摺動可能となって、摺動中にプラ ンジャの周面に設けられた環状溝43で、シリンダ36のシリンダ壁に設けられ たバイパス導管34の流入開口44と接続する。環状溝43が長手方向孔45を 介して、放圧された室39と常に接続されているので、この時にバイパス導管3 4は、放圧された室39と、この室からさらに続く前記バイパス導管34の部分 とを介して、放圧導管26のさらに続いた前記部分と接続される。この場合に圧 力弁28は迂回されているので、圧力弁28が閉鎖されていても、圧力制御弁1 6の戻し室20は放圧される。
接続の形成は圧力室38内の圧力に関連しており、この圧力は調節部材41もし くは戻しばね40によって調節可能である。圧力室38内の圧力は常に圧力制御 弁の圧力室19内の圧力と同じであり、この圧力制御弁は最終的にこの圧力を、 燃料噴射ポンプの回転数に対して同期的に駆動されるフィードポンプ10の吐出 供給度と相まって制御する。このために、前記圧力制御弁はシリンダ18の半径 方向の壁に流出絞り46を有しており、この流出絞りはバイパス導管15を介し てフィードポンプlOの吸込導管12と接続されているか、もしくは前記吸込導 管を介して燃料貯え容器13と接続されている。前記流出絞りの横断面積は制御 プランジャ17の位置によって規定されて、前記制御プランジャの端面側の縁部 によって制御される。この制御プランジャの位置はやはり圧力室19内の圧力と 、戻し室20から前記制御プランジャに作用する力とによって規定される。この 力は主として戻しばね22によって規定され、この戻し’Gfねのプレロードは 同じく移動調節可能なストッパ23によって規定されている。このストッパは段 付プランジャの形状を有しており、前記段付プランジャの直径が小さく形成され た部分49は端面側で戻し室20を制限していて、前記段付プランジャの直径が 大きい方の部分50は作業室51を取り囲んでおり、この作業室は導管52を介 して、放圧導管26もしくは戻し室20と接続されている。
燃料噴射ポンプの運転中に、この燃料噴射ポンプの内室は燃料を充填されている 。始動時にフィードポンプ10は運動させられて、吸込室9もしくは圧力制御弁 16の圧力室19に所定の圧力を形成する。この圧力は絞り24を介して戻し室 20に伝播して、さらにこの場所から導管52を介して作業室51にも伝播する 。この圧力は迅速に、移動調節可能なストッパを制御プランジャ17の方向にシ フトするので、この制御プランジャは摺動させられ、この場合、まず流出絞り4 6が確実に閉鎖される。このことは、冷機始動の想定された場合において放圧導 管26が圧力弁28によって閉鎖されていて、さらにバイパス導管34も第2の 圧力弁33によって閉鎖されているという前提条件のもとで行われる。その結果 、燃料噴射ポンプの内部には、圧力制御弁16によって制御され得るはずの有効 制御圧が極めて迅速に”形成する。しかしながら、戻し室20と圧力室19との 間の存在する圧力補償に基づき流出絞り46は引き続き閉鎖されたままとなるの で、吸込室9内の圧力は迅速に増大する。このことは第3図に示した特性線60 から認められる。しかしながら急上昇する線62の後で、点63には、第2の圧 力弁33が開いて、ひいては制御圧高さが規定の値に制限されるような圧力が達 成される。相応して早めに噴射調節プランジャ4はばね5に抗して摺動させられ る。さらに回転数が増大すると、回転数と共に増大する制御圧の経過が生ぜしめ られる。その理由は、この場合に圧力制御弁16の戻し室20が第2の圧力弁を 介して放圧されていて、この圧力制御弁が回転数に関連してこの使用圧よりも上 で、流出絞り46の多かれ少なかれ行われる開放によって圧力を制御するからで ある0作業室51も第2の圧力弁33の開放によって放圧されているので、移動 調整可能なストッパ23はその標準位置に戻り、圧力制御弁16は所望通りに正 確に、吸込室9内の回転数に関連した圧力を制御する。
したがって、移動111*可能なストッパ23と、流出絞り46の位置に対する 戻しばね22の減少した距離とによって、前記流出絞りの確実な閉鎖が得られる ようになる。このことは迅速な圧力形成を生ぜしめて、冷機始動時早め調節の迅 速な導入を保証する。運転暖機状態の内燃機関では、圧力弁28が調節部材30 を介して初めから開放されており、移動調節可能なストッパ23が、戻しばね2 2を負荷軽減する標準位置に位置し、圧力制御弁16が標準機能にもたらされて いる。
したがって、第3図に示したほぼ線状に上昇する特性線64が示すような回転数 に関連した吸込室9内の圧力の経過が生ぜしめられる0本発明による手段なしで は、冷機始動に関して、回転数開始時にあまりはっきりとしない勾配を有する特 性線65が示すような圧力経過が生ぜしめられる。
第2図には、第1図に示した構成に対する変化形が示されている。この場合、作 業室51は、絞り55が配置されている別個の導管54を介して圧力室19と接 続されている。圧力室51はさらに、制御可能な圧力保持弁56を介してフィー ドポンプ10の吸込導管l2もしくは放圧室13と接続されている。この場合に は、絞り55が分離機能を引き受けており、第1図の絞り24は作業室51に対 する接続エレメントとしてこの機能を有している。さらに、制御可能な圧力保持 弁56は機能に応じて圧力弁28もしくは第2の圧力弁33の代わりをする。制 御可能な圧力弁を用いると、より正確に、しかも固有のパラメータを考慮して圧 力室51内の圧力を制御することができる。この圧力保持弁の関しても、主パラ メータとして温度が挙げられる。
特表平3−505477 (4) 国際調査報告 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.内燃機関に用いられる燃料噴射ポンプ、特に分配式映射ポンプであって、噴 射開始時調節装置(2)が設けられていて、該噴射開始時調節装置が、回転数に 関連した圧力媒体の制御圧によって戻し力(5)に抗して移動調節可能な壁(4 )を有しており、さらに、燃料噴射ポンプに対して同期的に駆動されるフィード ポンプ(10)が設けられていて、該フィードポンプの吐出圧が制御圧として圧 力制御弁(16)によって制御されており、該圧力制御弁が、制御圧によって負 荷されて戻しばね(22)に抗して移動調節可能な壁(17)を有しており、該 壁が圧力室(19)と、前記戻しばね(22)を収容している戻し室(20)と を隔てており、該戻し室が絞り(24)を介して前記圧力室(19)と常に接続 されており、この場合、移動調節可能な前記壁(17)の調節運動によって、放 圧室(13)に対する前記圧力室(19)の流出絞り(46)が制御され、前記 戻し室(20)が、制御可能な圧力弁(28,56)を有する放圧導管を介して 前記放圧室(13)と接続されている形式のものにおいて、前記圧力制御弁(1 6)の戻しばね(22)が、移動調節可能なストッパ(23)に支持されており 、該ストッパが、前記戻し室(20)とは反対の側で、同戻し室に向いた側に比 べて大きな受圧面を有しており、該受圧面が作業室(51)を制限しており、該 作き業室が絞り(24,55)を介して前記圧力制御弁(16)の圧力室(19 )と接続されていることを特徴とする、内燃機関に用いられる燃料噴射ポンプ。 2.前記絞り(55)が圧力室(19)と作業室(51)との間の導管(54) に位置しており、前記作業室が、制御可能な圧力保持弁(56)を介して放圧室 (13)と接続可能である、請求項1記載の燃料噴射ポンプ。 3.制御可能な前記圧力保持弁の保持圧が温度に関連して制御可能である、請求 項2記載の燃料噴射ポンプ。
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