JPH03503252A - 寛骨臼用フライス - Google Patents

寛骨臼用フライス

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JPH03503252A
JPH03503252A JP50200990A JP50200990A JPH03503252A JP H03503252 A JPH03503252 A JP H03503252A JP 50200990 A JP50200990 A JP 50200990A JP 50200990 A JP50200990 A JP 50200990A JP H03503252 A JPH03503252 A JP H03503252A
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シェルハス、クラウス‐ディーター
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ブリストール‐メイヤーズ・スクゥイップ・カンパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、人工股関節臼を移植する前に寛骨−寛骨臼を切削するためのフライ スであって、フライスヘッドの対称軸と同軸の支柱の端部に実質的にキャップ状 のフライスヘッドを備えた寛骨臼用フライスに関する。
破砕した股関節を補填するために、寛骨の寛骨臼内に人工の股関節臼を係留させ る場合には、該股関節臼に対応する収容空間を形成させなければならない。この ような収容空間は、治療にあたる外科医が手術中に形成する。この場合、フライ スによる切削は出来るだけ正確におこなわれ、かつ股関節臼がスムーズに移植さ れて安全に固定されなければならない。この種の収容空間を形成させるためには 、通常は、実質的にキャップ状のおろし盆状フライスヘッドを備えた寛骨臼用フ ライスが使用されている。このようなおろし金状フライスは、例えば、ヨーロッ パ特許出願第139356号およびドイツ実用新案登録087 09 738号 各明細書等に記載されている。
おろし金状フライスはおろし金、即ち、その外周面上に張出したかどの角ばった 突起部の切削作用によって収容空間を形成する。これらの突起部は表面上に適当 な段状に分配される。この種のおろし金状フライスは中心点を合わせるのが困難 である。さらに、おろし金はリング状の溝を切削面に残存させるので、均一な切 削表面を形成させることができない。
この発明は、均一で滑らかな切削面を有する収容部を簡単な方法で形成させると 共に、中心点も正確に合わせることができる前述のタイプの寛骨臼用フライスを 提供するためになされたものである。
この課題は、請求の転囲第1項記載の特徴を有する寛骨臼用フライスによって解 決された。
本発明による寛骨臼用フライスはおろし盆状突起を有しておらず、その外部表面 上で螺旋状に延びたウェブを有するフライス装置を具備する。従って、この寛骨 臼用フライスが一回転するたびに、寛骨臼の被加工面全体がフライス装置によっ て均一に切削され、溝は残存しない。このようにして形成される切削面は完全に 滑らかで均一である。さらに、本発明による寛骨臼用フライスは中心点を正確に 合わせることができる。
本発明による寛骨臼用フライスの別の利点は、螺旋状に延びたフライスウェブの 間に介在する表面領域が切削屑用の切り込み溝として作用するので、切削屑が容 易かつスムーズに運び去られることである。
寛骨臼用フライスには所望により1またはそれ以上のフライスウェブを形成させ てもよいが、2つのフライスウェブを形成させるのが好ましい。 フライスウェ ブを有するフライス装置は、最も簡単な場合にはフライスの回転の際に寛骨臼の 構成材料を分離する鋭利な外部エツジを1つ有するのみである。しかしながらそ の作用は、フライスウェブが周囲面およびこれに隣接するウェブの掘進方向側の 面上に粒状物層を有する場合には、有利に増大される。この場合、ダイヤモンド 粒状層が特に好ましい。
切削屑の除去効率を改良するために、寛骨臼フライスの支柱を貫通してフライス ヘッドの外部表面に通じる、例えば軸方向に延びた穿孔形態の洗浄流体用流路を 配設してもよい。
洗浄流体を用いてフライス加工する場合には、フライスヘッドをキャップ状シャ ーレの形態に成形し、寛骨臼用フライスの裏側から掘進方向に向かって支柱に沿 ってフライスヘッドまで延びた切欠部もしくは刑貫部を配設するのが特に有利で ある。これによって、キヤ、ブ状シャーレに穿孔を配設することが可能となり、 該穿孔を通してフライスヘッドの外側へ洗浄流体を流通させて切削屑を運び去る ことができる。切削屑は切削屑用切り込み溝の全長にわたって移動するのではな く、切削加工領域から迅速かつ効果的に除去されなければならない。
このような形態の寛骨臼用フライスの別の利点は軽量化である。
以下、添付図に基ついて、本発明の好ましい態様についてさらに詳述する。
第1図は、寛骨臼用フライスの第1の態様を示す模式的な側面図である。
第2図は、第1図および第3図に示すフライスヘッドの部分的な破断拡大図であ る。
第3図は、寛骨臼用フライスの第2の好ましい態様を示す模式的側面図である。
第4図は、寛骨臼用フライスの第3の特に好ましい態様を示す模式側面図である 。
第1図に示す寛骨臼用フライス(1)は、フライスヘッド(2)の対称軸と同軸 の支柱(3)の端部に実質的に半球状のフライスヘッド(2)を有する。フライ スヘッド(2)と支柱(3)は充実材料を回転させることによって製造される。
フライスヘッド(2)の外部表面上には、該表面から外側へ張り出したフライス ウェブ(4)が螺旋状に配設される。フライスウェブ(4)は、フライスヘッド (2)の極(9)の近くから始まって、該ヘッドの支柱(3)に向いた側で終る 。螺旋状に延びたフライスの隣接ウェブの間には、切削屑用切り込み溝(8)が 配設卒れ、該切り込み溝は該フライスウェブの場合と同様に、極(9)から始ま って、フライスヘッド(2)の外部表面上を螺旋状に延びる。
1つのフライスウェブの代わりに、2つもしくはそれ以上のフライスウェブを配 設L2てもよい。即ち、フライスヘッドは多段式になるように成形してもよい。
フライスウェブ(4)の外部表面上には、寛骨臼用フライスの使用に際しC切削 作用をするフライス装置が配設される。最も簡単な場合には、フライス装置は、 フライスウェブの鋭利に切り込まれた外部エツジから形成されていてもよい。
しかl、2ながら、第2図に拡大して模式的に示す態様のフライス装置を使用す るのか好ましい。この場合、フライスウェブ(4)は幅0゜1mm〜2mmの周 縁面(6)を有し、該周縁面は、寛骨臼用フライスの掘進方向において隣接する フライスウェブ(4)の側面と共にフライスエツジ(5)を形成する。周縁面( 6)およびフライスウェブ(4)のiij進方向における隣接側面(該側面は配 設された切削屑用切り込み溝(8)の端部領域とみなすことができる)の表面上 には硬質粒状物層(7)が形成される。硬質物としては窒化ホウ素や炭化タング ステン等が例示されるが、特に好適なものは適当な粒径を有する人造ダイヤモン ドである。硬質粒状物層、特に粒状ダイヤモンド層(7)は既知の方法によって フライスヘッド(2)の表面上に付着される。
第3図に示す本発明による第2の態様のフライスは、原則的には第1図に示すフ ライスと類似の構造を有する。この場合も、寛骨臼用フライス(10)は、フラ イスヘッド(12)の対称軸と同軸の支柱(13)の端部に実質的に半球状のフ ライスヘッド(12)を有する。
フライスウェブ(14)は、第1図の場合のように、フライスヘッド(]2)の 外部表面上を螺旋状に延びて切削屑用切り込み溝(18)を形成する。フライス ウェブ(]4)のフライス装置は、第1図および第2図に示すものに相当する。
この第2の態様のフライ−4は、切削屑の除去効率を改良するために、洗浄流体 用流路を有しており、寛骨臼用フライス(10)を作動させる際には、洗浄流体 は該流路を通ってフライスヘッド(12)の外部表面に達する。中心軸方向の穿 孔(22)は該流路を形成し、その自由端から支柱(13)の内部を貫通し、て 延び、フライスヘッド(12)の極(19)の上部において、流体を通さない状 態で終結する。
穿孔(22)のこの端部からは、2つの相互に対置した分岐穿孔(24)が派生 する。該分岐穿孔は支柱(13)の軸に対して傾斜して延び、極(19)の近く の切削屑用切り込み溝(18)の内部において、フライスヘッド(12)の外部 表面に通じる。あるいはまた、軸方向の穿孔は該外部表面まで直線的に延びて極 まで達1.ていでもよい。フライスの作動中に該穿孔が粒状物によって閉塞され ないようにするために、該穿孔の開口領域には粒状物を分離するエツジが配設さ れる。
さらに別の措置を講しらなくても、これらの穿孔(22)および(24)を配設 することによって、第1図に示す態様のフライスと比較して切削屑の改良された 除去効率がもたらされる。この場合、洗浄流体は実質的に切削屑用切り込み溝( 18)に沿って流れる。
切削屑の除去効率をさらに改良するためには、上記の好ましい第2の態様におい て、フライスヘッド(12)の裏側、即ち支柱(13)側に削貫部(20)を設 けることによゲC1フライスへ・・F(12)をキャップ状ンヤーレ形態にする 。ζ1貫部(20)は、寛骨臼用フライス(10)の掘進方向とは逆方向に開口 する。切削屑用切り込み溝(18)の内部には打ち抜き穴(26)が配設され、 該打ち抜き穴は、フライスヘッド(+2)の外部表面と削貫部(20)とを連絡 する。従って、洗浄流体は打ち抜き穴(26)を通って剖貫部(20)内へ流入 し、これによって、切削加工領域からの切削屑の除去効率の増大がもたらされる 。
第4図は、本発明による寛骨臼フライスのさらに別の態様を示す模式的側面図で ある。この場合も、支柱(3)の端部にはフライスヘッド(12)が配設される 。フライスウェブ(14)は螺旋状に配設され、球状面(30)の一部によって 制限される外部エツジを有する。球欠の回転軸は支柱の軸(3a)と一致する。
フライスウェブ(14)の外部エツジ(1,4a)は、骨質部のフライス加工を 容易にするために研磨される。フライスウェブ上には硬質粒状物、好ましくはグ ・イヤモンド粒子(7)から成る層が形成される。
支柱(3)は中空柱であり、該中空柱はフライスヘッド(12)の極(9)にお いて、隔壁(3b)によって閉鎖される。該隔壁には洗浄流体を供給するための 洗浄用開口部(38)が貫設され、洗浄流体の貫流によって、フライス加工され た領域への切削骨粉の付着が防止される。フライスウェブ(14)の個々のピッ チの間においては、打ち抜き穴(40)が支柱(3)の壁部に配設され、該打ち 抜き穴を通して、フライス加工による切削骨粉が吸い出される。
フライスウェブは横断ウェブ(32)と共に、フライスヘッド(12)の極(9 )から延び、該横断ウーブは支柱の軸(3a)を横断して延び、その両側部面並 びに下部面には、寛骨臼の極部を効果的に切削するダイヤモンド粒子(7)が固 着される。
手続補正書 平成 3年 2月13日 特許庁長官殿                        輩1、事件の 表示 PCT/EP90100072 2、発明の名称 寛骨臼用フライス 3、補正をする者 事件との関係 特許比1人 名称 ブリストールーメイヤーズ・スフライツブ・カンパニー1、代理人 3、補正の対象 国際調査報告 国際調査報告 EP 9000072 S^   33603

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.人工股関節臼を移植する前に寛骨一寛骨臼を切削するためのフライスであっ て、フライスヘッドの対称軸と同軸の支柱の端部に実質的にキャップ状のフライ スヘッドを備えた寛骨臼用フライスにおいて、フライスヘッド(2;12)の外 部面にわたって、少なくとも1つの外側へ張り出したフライスウェブ(4;14 )が該ヘッドの極(7)の近くから螺旋状に延び、該フライスウェブがフライス 装置(5;7)を有することを特徴とする寛骨臼用フライス。
  2. 2.2つの隣接する螺旋状ピッチの間に切削屑用切り込み溝(8;18)が形成 された請求項1記載の寛骨臼用フライス。
  3. 3.フライスウェブ上のフライス装置によって、該フライスウェブの鋭利な自由 外部エッジが被われた請求項1または2記載の寛骨臼用フライス。
  4. 4.フライスウェブ(4;14)上のフライス装置によって、該フライスウェブ の特に幅が0.1mm〜2mmの周縁面(6)が被われ、該周縁面が、寛骨臼用 フライス(1;10)の掘進方向において隣接した該フライスウェブの側面と共 にフライスエッジを形成した請求項1から3いずれかに記載の寛骨臼用フライス 。
  5. 5.フライスウェブ(4;14)上のフライス装置が硬質粒状物層(7)、特に ダイヤモンド粒子層を含む請求項1から4いずれかに記載の寛骨臼用フライス。
  6. 6.硬質粒状物層(7)が、周縁面(6)および寛骨臼用フライス(1;10) の掘進方向においてこれに隣接したフライスウェブ(4;14)の側面に設けら れた請求項5記載の寛骨臼用フライス。
  7. 7.フライスヘッド外部表面に通じた洗浄流体用流路(22;24)が支柱(1 3)の内部に貫設された請求項1から6いずれかに記載の寛骨臼用フライス。
  8. 8.洗浄流体用流路が、支柱とフライスヘッドの内部において軸方向に直線的に 貫設された穿孔から形成され、フライスヘッドの極におけるこれらの合流点に、 該合流点の閉塞を防止するエッジが配設された請求項7記載の寛骨臼用フライス 。
  9. 9.洗浄流体用流路が支柱(13)内の軸方向の穿孔(22)および該穿孔とフ ライスヘッド外部面こ通じた少なくとも1つの分岐穿孔(24)によって形成さ れ、該分岐穿孔が極(19)から離れた位置において、好ましくは切削屑用切り 込み溝(18)内の外部面に通じた請求項7記載の寛骨臼用フライス。
  10. 10.フライスヘッド(2;12)が充実材料から形成され、さらに所望により 寛骨臼用フライスの支柱(3;13)が充実材料から形成された請求項1から9 いずれかに記載の寛骨臼用フライス。
  11. 11.フライスヘッド(12)がキャップ状シャーレの形態に成形され、該ヘッ ドと支柱(13)の間に、掘進方向とは逆方向に開口する切欠部または刳貫部( 20)が配設された請求項1から10いずれかに記載の寛骨臼用フライス。
  12. 12.フライスヘッド(12)のキャップ状シャーレ内、特に隣接するフライス ウェブ(14)の間に位置する切削屑用切り込み溝(18)内に打ち抜き穴(2 6)が配設され、該打ち抜き穴によって、フライスヘッド(12)の外部表面が 切欠部または刳貫部が連絡された請求項11記載の寛骨臼用フライス。
  13. 13.人工股関節臼を移植する前に寛骨−寛骨臼を切削するためのフライスであ って、支柱の端部にフライスヘッドを備えた寛骨臼用フライスにおいて、フライ スヘッド(12)が、支柱の軸のまわりに螺旋状に延びた少なくとも1つのフラ イスウェブ(14)を具備し、該フライスウェブがフライス装置(5;7)を有 し、その外部エッジが球状面(30)の一部によって限定され、その回転軸が支 柱軸(3a)と同軸であることを特徴とする寛骨臼用フライス。
  14. 14.フライスウェブ(14)の外部エッジ(14a)が研磨された請求項13 記載の寛骨臼用フライス。
  15. 15.フライスウェブ(14)上のフライス装置が硬質物層、特にダイヤモンド 粒子層(7)を有する請求項13または14記載の寛骨臼用フライス。
  16. 16.支柱(3)が中空柱から形成されてフライスヘッド(12)の極まで延び 、フライスヘッド(12)の極部(9)に、洗浄流体を供給するための洗浄用開 口部(38)が配設された請求項13から15いずれかに記載の寛骨臼用フライ ス。
  17. 17.支柱(3)の壁部がフライスウェブ(14)の間において、切削骨粉を排 出させるための打ち抜き穴(40)を有する請求項16記載の寛骨臼用フライス 。
  18. 18.フライスヘッド(12)の極部(9)上において、フライスウェブ(14 )が、支柱軸(3a)を横断して延びた横断ウェブ(32)から延びた請求項1 3から17いずれかに記載の寛骨臼用フライス。
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