JPH03502144A - コンピュータ・メモリ・バックアップシステム - Google Patents

コンピュータ・メモリ・バックアップシステム

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JPH03502144A
JPH03502144A JP51030989A JP51030989A JPH03502144A JP H03502144 A JPH03502144 A JP H03502144A JP 51030989 A JP51030989 A JP 51030989A JP 51030989 A JP51030989 A JP 51030989A JP H03502144 A JPH03502144 A JP H03502144A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 コンピュータは社会において貴重な役割を果しており、それぞれのユーザのコン ピュータに記憶されているデータの価値かまでます高くなっている現在では、か ようなデータが損失すると、その犠牲は大きい。データ損失の問題は、コンピー タへ人力される各種レベルの電力の低下または損失に敏感な最近のパーソナル・ コンピュータの大多数に、揮発性ランダム俸アクセス・メモリ(RA−λf)が 使用されていることに関係がある。
本発明は、コンビ、−夕の揮発性記憶装置内のデータ火不揮発性記憶装置に格納 する装置を含めて、コンビュ・−タ・システムへ入力される電力が停止された時 、コンピュータの揮発性記憶装置内に格納され1こデータを保全するシステムに 関するものである。
コンピュータは、一般に、コンピュータ・システムに組み込まれた各種の回路、 オペレーティング素子、周辺機器を作動するために必要なりC電圧を供給する専 用の電源装置を有している。この電源装置は、通莞、外部のAC電源から駆動さ れる。
AC電源は、この電源装置によりコンビ、−タへ電力を供給する1つ以上のDC 電圧の出力に変換される。一般に、このコンビーータ電源装置は直接に使用され る電力だけを供給するので、外部AC電源が停止されるか、ま1こは完全に故障 した場合には、予備の電源を有していない。
外部AC電源の故障または低下、もしくはコンピュータ専用の内部電源の故障が 発生すると、コンピュータの揮発性記憶装置に格納されているデータが損失する 。
すなわち、コンピュータの揮発性記憶装置は、一般に、アプリケーション・プロ グラムとオーブン・データ・ファイルを格納している。電力が停止すると、この 種のプログラムまたはデータ・ファイルもまた不揮発性記憶装置内に記憶されて いない限り、このデータは失われる。
さらに、多くのパーソナルeコ;/ピユータ、例工ば、アイ・ビー−エム、パー ソナル・コンピュータとアップル、マ、キント、シュ旧」2、所定の大きさのプ リント回路カード廻組付けらオt1ζ周辺機器を差込むためのインターフェイス ・スロットな備えている。これらの周辺機器には、モデム、モニタ拳アダプタ。
追加メモリ・チ、ブ、または追加不揮発性記憶媒体がある。これらの周辺機器の 多くは、コンビ、−夕に使用されている各種のアプリケ・−ジョン拳ソフトウェ アによりプログラムされるプログラム可能な集積回路より成っている。また、こ れらの周辺機器は、”書き込み専用”であるプログラム可能な集積回路より成っ ているものが多い。これは、ソフトウェアがデータをそれらに入力することが出 来るが、データ乞それらに読取ることが出来ることを意味する。A、C電源の故 障または停止が発生すると、これらのプログラム可能な集積回路内のデータも損 失するか、あるいは、コンピュータが再始動した時に、周辺機器が間違った作動 を行うことになる。
比較的大型のコンピュータ装置では、どのような形でもコンピュータへのAC電 源の停止が発生すると、非常用電源が引続いて直ちに使用することが出来る。こ の設備は、小型の装置あるいはパーソナル・コンピュータでは実用的でない。
他の先行技術のバ、クア、プ・システムが、考案されており、その予備電源は、 コンピュータの電源へのAC入力が停止すると、使用される。一般に、コンピュ ータの電源装置によりコンビ、−夕月の各種低電圧DC出力に変換するためのコ ンピュータの電源装置へ入力するAC予備電源装置乞備えている。これらのシス テム用予備電源は、一般に、外部装置内のDC−ACコンバータにより変換され るDC予備璽電工り成っている。この予備のACN力は、コンピュータの内部電 源装置により1つ以上の低電圧DC出力へ再変換するために、コンピュータへ入 力さハる。かようにして、最初の予備DC電源の二重変換が行われる。
この種のシステトの一例として、1コンピユータ電カシステム”に関する米国特 許、44,757,505、マ・−リントン他に付与がある。マーリントン、他 は、AC電源とコンピュータとの開に配置されたフッピユータ用予a電源を示し 、ている。予備電源は、DC電力を予備電池から、この電力をコンピュータへ継 ぐためACC電源接続するインバータへ給電する。次に、コンピュータの内部電 源装置は、このA、C電力をコンピュータの内部機器により使用される多重DC 出力へ再変換する。
マーリントンは、また、コンピュータのソフトウェア命令を提供しており、こハ により、コンピュータは、外部AC電源が回復すると、コンピュータ内の丁べて のオーブン・データファイルと実行中のオペレージ、ン、及びこのようなオーブ ン・ファイルと作動状態のコンピュータによるその後の検索と再設定を自動的に 保全することが出来る。
同様なシステムの例が、”コンピュータ電力制御システム”に関する米国特許、 A64,611.289、コツボラ付与に示されている。コツボラは、ほかの外 部の予備電源の使用について教示しており、その電源では、インバータが使用さ れ、電池から供給されたDC電力をコンピュータに使用されるAC電力へ変換す る。電池の電源は、また、電力予備装置へ接続した1台以上のコンピュータへス ティタスとコマンドのインストラクションを送る中央演算装置へ給電され、1台 あるいは複数のコンピュータは、データの損失を防止するためデータを不運発性 媒体へ送る。また、中央演算装置は、バ、クア、プ操作中にAC主電源と残りの 電池エネルギーを監視する。
コンピュータ・バ、クア、ブ・システムのその他の例に、”電力停止によるコン ビ、−夕内の損失防止用の作業保全システム”に関する米国特許、A64,76 3,333、バードに付与がある。バードは、装着された不揮発性記憶装置を有 するコンピ−タに内蔵された制御装置を備え1こコンピュータ・システム用の停 止しない外部電源を教示し、ている。同様に、外部予備電源は、コンピュータの 電源へAC電力を供給するインバータへ接続lまたDC電池を有し、ている。
マーリントン、コツボラ、バードはいずれも、予備電源が2回変換されるという 点で、外部AC入力の停止時に予備電源をコンピュータに供給する低効率な装置 を提供している。すなわち、一度、電池の予’aDC電源から外部装置でACと なり、次に、ACからコンピュータの内sN電源装置DCとなる。
さらに、これらのシステムは、コンピュータの内部電源装置の構成機器に故障が 発生し1こ場合には、コンピュータをバックアップする働きをしない。先行技術 のシステムはいずれも、コンピュータの内部電源装置の出力停止以外では、外部 AC電源装置の故障だけを感知するように構成されている。
その上、上記のシステムは、記憶場所に保管されているデータを引き続いて記憶 することを可能とする1こめに、周辺機器のアドレスのみの書込みを選択し、進 行中のコンビーータの作業?監視する1こめの装置を備えていない。例えば、コ ンピュータに装着されたビデオ・カードが、ビデオ・フォーマ、トーコマンドが 記憶されている揮発性記憶装置内の記憶場所を格納している場合、これは重要で ある。従って、電源故障の時には、記憶場所の読出しに使用出来る装置がないの で、このような記憶場所の内容は、ま1こ、電源故障の場合損失し、上述の先行 技術の装置は、電源故障前の状態にこすtらの記憶場所を再格納する能力2持っ ていない。
1台のパーソナル・コンピュータ、もしくは、比較的大型装置の端末装置の形で あっても、コンピュータからのデータ損失に対し保全7行うメモリ・バックアッ プ装置と方法を提供することが、本発明の目的である。
電源の故障後に、コンピュータの再始動中に周辺機器のアドレスにデータを再ロ ードすることに1史用するため、プログラム可能で、書込み専用の記憶装置を有 する周辺機器のアドレス及び関連アドレス乞選択し、作業中にこれらのアドレス に書込まれたデータをコンビーータにより記録する装置を提供することは、本発 明のその他の目的である。
バ、クア、プの間、予備のDC電力をいくつかの周辺機器に供給する装置を提供 することは、本発明の他の目的である。
現存のコンピュータに完全に取付けられる機器に本発明の目的を具現することは 、本発明の他の目的である。
コンピュータの電源に内蔵される機器を有することは、本発明の他の目的である 。
パーソナル・コンピュータの標準アトインプリント回路カードに装着される機器 を有することは、本発明の他の目的である。
コンピュータから離れて外部に配置され1こ予備電源装置前官するほかに、コン ピュータ自体の物理的範囲に配置された器具のラム・バ、クア、プ、電力故障、 バ、クアップ制御の検知部を有することは1本発明の他の目的である。
予備DC電源装置をコンピュータの内部電源装置に接続する必要がな(、予備D C電源がコンビ、−夕の内部機器へ直接に供給されるコンピュータ・メモリ・バ 、クア、ゾ・システムを提供することは、本発明の他の目的である。
コンピュータの内部電源のDC出力線の故障を検知し、応答する装置を提供する ことは、本発明の他の目的である。
発明の要約 本発明は、コンピュータ内の揮発性メモリの内容を支援てるバ、クア、ブ・シス テムより成っており、このコンピュータは、また、外部のAC電力乞、コンピュ ータ、不揮発性メモリ機器。
中央演算装置が必要とする1つ以上のDC電圧レベルに変換する主電源を有し、 複数の他の内部機器を備えている。バ、クア、ブ・システムは、1個以上の電池 より適切に構成されている予備DC電源と、1つ以上のコンビ、−夕電源のDC 出力レベルを監視するかまたはコンピュータの電源に給電する外部0り電源を直 接に監視することにより、前記構成機器に供給された所定の最低レベル以下の電 力の低下を検知する装置とより成っている。この検知装置は、出力レベルの低下 に応答して最初の信号ビ送る装置と、前記の最初の信号に応答して前記予備DC 電源乞コンピュータの構成機器へ接続する装置とより構成されている。本発明に より、予備DC電源は、コンピュータの主電源装置乞通過して接続せずに、DC W力をコンビーータの構成機器へ直接に供給するか、あるいは、1つ以上の希望 される数レベルのDC電圧1(変換する1こめ、DC電圧入力をコンピュータの 電源装置へ供給する。
本装置は、そのほかに、前記の最初の信号シて応答して、コンピュータの不揮発 性記憶装置内のオーブン・データ・ファイルより成るコンピュータの揮発性ラン ダム・アクセス・メモリ(ラム)の内容を格納するよう中央演算装置へ指令する 命令装置を備えている。この命令装置は、=!1こ、前記中央演算装置に指令し て、第2の信号前送り、このバックア、ブ記憶が完了したことを表示させる装置 と、前記第2の信号に応答して、予備DC電源をコンピュータから切り離す装置 と?有している。命令装置は、前記最初の信号に応答して、中央演算装置による バ、クアップ記憶?自由に遅延さセる装置を選択して何することが出来る。前記 可変遅延オプンヨンは、そのほかに、所定の時間中にコンビーータ構成機器へ電 源の接続、及び主電源の回復を告げる信号に応答して予備DC電源の切り離しを も行う。
本発明の他の面では、データ・バス、アドレス・バス、前記アドレスとデータの バスを経由して前記コンピュータの中央演算装置へ接続した複数の周辺機器とを 有するコンビーータに関して、前記データとアドレスのバスに接続した識別装置 がある。
識別装置は、書込み専用アクセスがコンピュータに使用されるアドレス・バス内 の1つ以上の所定の周辺機器のポート・アドレスを検知する装置を有している。
さらに、識別装置は、検知装置に応答して、データ・バスに出現しかつ検知アド レスにコンビ、−夕により格納されつつある検知アドレスと関連データを格納す るための記録装置を備えている。識別装置は、そのほかに、電力損失を検知する と、検知したアドレスと、不揮発性メモリ内の各前記アドレスに関連し1こデー タをいずれも格納し、前記コンピュータの構成機器への主電源の人力が回復した ことを告げる信号に応答して、前記の格納されたアドレスと関連したデータを検 索し、格納されたデータを所定の周辺機器のアドレスに再ロードするための装置 を有している。
図面の簡単な説明 第1図は、代表的コンピュータと関連のある内部構成機器を示す。
第2A図、第2C図、第2D図は、本発明によるコンピュータ・メモリ・バ、り ”ア、ブ・システムの各種実施態様の講成図である。
第2A図は、内部アトイン・スロット・カードに取付けられた実施態様に示され 六二基本的コンピュータ・バックアップ・システムの構成図である。
第2B図は、予備DC電源がコンビーータの内部電源装置に組み込■べ、コンピ ュータ・メモリーバ、クア、プ・システムの構成図である。
第2C図は、外部予備電池が、コンピュータの内部に取り付ケラレバ、クア、プ ・システム用制御機器を有するコントロールの外部装置であるコンピュータ・メ モリ・バックアップ・システムの構成図でキ)る。
m2D図は、内部アドインースロ、ト・カードに取り付けらT1.、識別回路の 改良品を有するコンピュータ・メモリ・バ、クア、プ・システムの構成図である 。
第3図は、ホスト・フンピユータにコンピュータ・メモリ・バ、クア、グ機能を アクセスし、制御させるために使用される本発明による、制御論理のハードウェ ア・アドレス回路部分の論理図である。
第4図は、本発明により、コンピュータの電源のDC出力の故障を感知し2、メ モリ・バ、クア、プ機能を制御する1こめに使用される制御論理回路の論理図で ある。
第5図は、予備DC電源をコンピュータ構成機器に接続するコンピューターメモ リ・バックアップ自システムの好適な実施態様に使用されたスイッチング装置の 概略図である。
第6図は、本発明による識別回路の論理図である。
第7図は、コンビ、−夕の正常な動作中の第6図の識別回路の動作を説明する流 れ図である。
第8図は、コンピュータへの入力電力の損失の場合、第6図の識別回路の動作を 説明する流れ図である。
第9図は、本発明妬よる回路の制御装置を充電する予備電池の概略図である。
発明の詳細な説明 図面に関1−1本発明が以降に説明されている。
第1図は、マザー・ボード12.電源20.フロ、ビー・ディスク・ドライブ1 4とハード・ディスク・ドライブ16とより成る2つのタイプの不揮発性記憶媒 体15より構成されている一般的コンピュータ10を示て。図面は、標準サイズ のアトイン装置のカード25が差込まれる多数の標準アトイン・フロ、トも示し ている。スロットにより、上記の標準サイズのアトイン・カードに装着されるよ うに構成されたモデム、ビデオ・モニタ・コントローラ・カド、ま1こは追加さ れる不揮発性記憶媒体のような周辺機器を容易に取り付けることが出来る。
第2A図は、本発明の好適な実施態様の構成図である。第2A図は、組み込まれ 1こマザー・ボード12.[源20.不揮発性記憶媒体12を備えたコンピュー タ10を示す。マザー・ボード12は、一般K、中央演算装置11と揮発性ラム 13より成って(・る。ほかに、周辺機器24.コンピュータ・データ拳バス2 6.コンビ一一タ・アドレス・バスも示されている。データ・バス26とアドレ ス−バス28は、コンピューターシステムの名種構成機器と接続している。
第2A図は、ま1こ、第1図に示されているような単一のアトイン・スロット・ カードに実施さハ1こ本発明の装置を示している。コンピュータ働メモリ・バ、 クア、〕・システムは、コンピュータ自身の内部電源20の+12Vと+5■の 出力を監視する制御論理回路30とより成っている。コンピュータの電源は一般 に、示されているように、−12Vと一5■の出力も供給しており、本発明は、 これらの出力は制御論理回路30に監視されるものでもある。コンビーータの電 源のなかには、制御論理回路30にも接続される“電源状態信号”(PWG)2 1を送ることも出来るものもある。PWG21は、DC電源の出力が不満足であ る場合、動作乞停止するためにコンピュータにより使用される。制御論理回路3 0は、また、データ・バス26゜アドレス・バス28.及び1つ以上のコントロ ール線35’e経由してスイッチング装置40へ接続している。スイッチング装 ft40は、好適には1個以上の予備電池より成るバ、クア、プ電池装置へ電力 線51を経由l−て接続し、さらに、コンピュータの電源20の12Vと5vの 出力端子:Cも接続1−ている。
動作状咋で、f!+lt @論理回路60は、コンピュータ電源20の出力状態 が良好な12Vと5■の出力を監視する。1つ以上の電源20の出力電圧が故障 するか、ま1こはある所定レベル以下に低下した場合には、制御論理回路60が 働いて、スイッチング装置40は、コンピュータ10に電力を供給する1こめ、 予備電池50をシステムへ接続する。制御論理回路30は、また、信号をデータ ・バス26を経由してコンピュータの揮発性ラム13に常駐しているソフトウェ アへ送り、その後、揮発性ラムの全内容は不揮発性メモリ15内↓(保管され、 オーブン・ファ・イルをすべて閉じる。
制御論理回路30は、揮発性ラム13を保管している間、及びすべてのオーブン ・ファイルを閉じ前に、電源20を監視を継続する。電源20の出力レベルが、 所定時間以内に満足されるレベルへ復滞すると、予備電池50は給電を停止し、 すべてのオーブン・ファイルは開かれる。言い換えると、コンピュータ自身の電 源20により供給される正常な電力が、本発明によるソフトウェアのバ、クア、 プ手順が進行している期間中に回復したならば、コンピュータは、割り込みや再 始動の必要も殆んどなく、正常な動作を継続することが出来る。後者の動作は、 すべてのオーブン・ファイルがすでに閉じられているならば、必要であろう。か ようにして、このような場合、ユーザは、電源の故障が発生しムコ時点から、引 き続いて適確に進行することが出来る。
本発明によれば、コンピュータに長時間給電する必要のないシステムを有するの で、予備電池50の大きさは最小限に小さくなる。
電池装置50の容量は、データ損失あるいはソフトウェアの損傷が回避されるよ うに、システムのソフトウェアが動作を停止することが出来る時間だけ、コンピ ュータに給電するに十分であるべきである。従って、予gNN池50は、1個以 上の小型の電池で構成することが出来る。かようにして、本装置の)・−ドウエ アは、一般の18Mパーソナル・コンピュータ、あるいは同類装置内の標準スロ ットに装着されるフルサイズ、またはハーフサイズのIBMカードに配置するこ とが出来る。
予備電池50は、再充電が可能な電池より構成することも出来る。スイッチング 回路40は、コンピュータを源20のDc出力端子の1つから、予備電池50を 連続的に、ソフトウェアにより制御して充電することが出来る。
予備電池50は、また、半分の高さのフロ、ピ・ディスク・ドライブと同じ物理 的大きさであるように設計することも出来る。パーソナル・コンピュータの多く は、半分の高さのディスク・ドライブが追加して取り付けられるだけの空間を有 している。従って、予gN電池はこの空間に取り付けられ、本発明によって、装 置25が取り付けられているアトイン・スロット・カード(でより空間を残すか 、あるいは、装置25がすべて前記ディスク・ドライブの空間に取り付けられる ならば、コンピュータ10内のこのスロットな自由に便用することが出来る。
そのほかに、ソフトウェアは、制御論理回路30がらの出力信号が発生する時点 と、メモリ・バ、クア、プ機能が本発明により開始する時点との間に遅れを設定 する。この方法では、一般に“ドロ、ブ・アウト”として知られている短時間持 続の外部AC電源の割り込みによっては、コンピューターバ、クア。
プ・システムはラムの記憶を開始しない。従って、ユーザは割り込みもな(装置 を継続して使用することが出来る。“ドロ。
プ・アウト”の間、予備電池50は、ソフトウェアによって決定された通り、選 択した時間だけ電力をコンピュータ・システムへ送る。この遅延期間が終了し、 ′ドロ、グーアウト”がなおも発生しているならば、ソフトウェアは、揮発性メ モリ13に格納されているデータを不揮発性記憶装置15へ転送し、パ、クア、 ブを始める。もしも、電源がこの遅延期間の終了前に回復したならば、予備電池 は接続を解除し、電源20は、制御論理回路30とスイッチング装置40とによ り再接続する。
第2B図は、第2A図に開示された発明の他の実施例を示しており、その例では 、予備電池50とスイッチング装置40とは、コンピュータ10の内部電源20 の一部として構成されている。これらの装置は、予備のACC電源信号全発生、 ビデオ・モニタのような外部周辺機器へこの発生したAC電源信号へ接続するた めに備えられている。第2B図は、より詳細に示されているコンピュータの電源 20を除いて、第2A図に示されている通りのコンピュータ10とその関連構成 機器を示している。この普通のコンピュータDC電源20は、一般に、ノイズ・ フィルタと、外部ACを一般的方法で高圧DC出力へ変換するAC−DCコンバ ータ33とを備えている。このコンバータは通常のDC−DCスイッチング調整 器61へ給電し、高圧DC出力をコンピュータの10個の構成機器により使用さ れる調整された+12Vと+5vの出力に変換する。AC−DCコンバータ33 は出力はスイッチ47を経てDC−DCスイ、チング調整器36へ接続する。
予備電池50は、一般に、低圧DC出力を供給する。従って、予備電池50は、 ])C、、−D Cコンバータ¥経由して、調整器51に接続することが好適で ある。コンバータ69は、コンピュータ10へ調整された電圧出力を供給する場 合、電池から供給された低圧DCを、DC−DCスイ、テング調整器31により 使用される高圧DC出力に変換する。予備電池50はDC−DCコンバータ39 を経由して、制御論理回路60の制御の下でスイ。
チ47によりDC−DCスイ、チング調整器61に接続する。
低出力DC−ACコンバータ37が、コンバータ39の高圧■出力を変換し、周 辺機器に給電するAC出力の信号を送る1こめに備えられている。このA、C出 力信号は、制御論理回路30の制御の下で、スイッチ49を経由して、選択的に 出力する。このようにして、スイッチ49は、外部AC電源から、AC出力信号 により給電されるすべての他の機器のモニタへの接続回路乞バイパスてる。その 他に、一般的維持充電装置66が、コンピュータ10の通常の動作中に、低圧D C電池50乞充電するために装備されている。好適な動作として、維持充電装置 は外部A C’を源から電流を入力し、外部ACがコンピュータ10−\接続し ている間だけ作動する。
本発明の予備II源の回路が正常1(動作している場合、電源の内部回路の故障 、あるいはコンピュータへの外部AC電源の入力の故障が発生すると、制御論理 回路30がスイッチ47を作動させて、低圧DC[池50をコンバータ39経由 でスイッチング調整器61に接続し、コンピュータ10の構成機器に給電する。
DC−DCコンバータ39の出力が、AC予備電源信号の発生の1こめに、DC −ACコンバータ37−\接続される。制御論理回路60が選択して、外部周辺 機器の便用の1こめに、DC−A、Cコンバータろ7をスイッチ47を経て外部 AC’の出力端子へ接続する。
第2C図に示されているように、本発明によるもう1つの実施例において、コン ピュータ・メモリψバ、クア、ブ書システムでは、予備電池50は、この外部予 備電池をスイッチング装置40へ接続する電源線51を有し、コンピュータ10 の外部に配置されている。本発明の構成では、1個の比較的大きい容量の予備電 池、あるいは数個の電池乞使用することが可能であるが、さらに電池をコンピュ ータ自身の電源のDC出力から再光電することが可能である。このような実施例 では、電池の再充電は、予備電池50に接続した別個の外部充電器66を使用し て行うことも出来る。かような別個の外部充電器は、予備電池を外部ACから入 力して充電するAC−DCコンバータであることが好適である。
第2C図は、また、第2B図に示された実施例と似ており、装置はAC出力を発 生し、これをモニタのような周辺機器沈供給するために備えられ1いる。第2C 図において、電池とDC−ACコンバータは、前記コンピュータ10の外部に配 置されている。
第2C区は、内部の°アドオン・カード25に配置された制御論理回路30とス イッチング装置40と2示している。第2C図はシステムの外部予備電池の部分 ?45に示してもいる。外部AC電源は、予備電池部45を経由してコンピュー タ10と電源20とに接続している。外部予備電池部45は、普通の電池推持充 電器66、第2スイッチング制御器42.低出力DC−ACコンパ・−夕41よ り構越されている。
外部AC1を源は、維持充電器36へ、接続している。維持充電器の出力は、外 部予備電池50へ接続してい7)。外部予IIR電池の出力は、予備AC電源を 作動するDC−ACコンバータ41−接続1〜ている。予備AC電源は、スイッ チング制御器42とスィ、チ43との出力制御の下で、電力を発生する。カード 25に置かれた制御論理回路30から伸長した外部コントロール線53は、電源 20の電源故障が検知されると、作動して、スイ、チング制御器42を制御する 。
正常な動作状態では、外部AC電源は電源20に接続しており、電源20は、コ ンピュータにより使用される低圧DC出力を供給する。そのほかに、維持充電器 36は、外部電池50を光電する。制御論理回路60により電源の故障が検知さ れると、制御論理回路は外部コントロール線に信号を送り、これにより、スイッ チング制御器42はDC−ACコンバータ41を作動し、スイッチ46に命令し てDC−ACコンバータ41の出力を外部モニタあるいはこれに類するものへ接 続する。外部電池50の出力端子から、DC−ACコンバータ41にDC電圧が 送られる。
さらに、外部電池50は、制御論理回路600制彌の下でスイ、チング装置40 と接続しており、コンピュータ10の構成機器へ支援電力を直接送る。
第2D図は、本発明の装置のほかの実施例を示しており、この実施例では、予め 選択された周辺機器24のボートのアドレスとその関連データが、コンピュータ ・システム10がデータをこのボート・アドレスへアウトプットする時に、検知 され、言己録される。
制御論理回路30.スイッチング装置40.予備電池50が拡張アトイン働スロ 、ト・カードに取り付けられている第2A図に示されているように、実質的に配 置されたコンピータ10の構成機器と発明の要素に関し、第2D図の実施例は図 示の目的について説明している。第2B図と第2C図に示された実施例への適用 を含めた本実施例の他の装置は、本発明の範囲を逸脱するものではない。
第2D図に見られるように、拡張スロット・カード25は、そのほかに、3個の 2KX8 スタテイ、り・ラム(Stat ic RAM 。
SRAM)60.62.64 、ゲート66、カウンタ68より成る周辺アドレ ス/データ識別回路55を有している。SRAM はコンピュータ10のデータ ・バスに接続している。デコーダSRAM60はコンピュータ10のアドレス・ バスに接続している。S R/d、f 62は、内部データ・バス65を経て、 デコーダSRAM60とゲート66へ接続している。SRAM60と62は、ま た、コントロール線65を経てカウンタ68へ接続している。
第2グループの制御論理回路30の出力側であるコントロール線67は、sRA M6o、 62.64.  カウンタ68.ゲート66とに共通に接続している 。この回路の動作は、第6図、第7図。
第8図に関して、ここで説明されている。
第6図は、本発明により、制御と情報伝達をコンピュータに行うための、制御論 理回路50内のアドレス指定回路の好適な実施例の説明図である。第6図の回路 によって、ユーザは、ディップ(DIP)スイッチ160内のスイッチ160〜 168の数を、コンピュータ製作者が指定し1こデフォルト・アドレスの範囲内 ですべてのアドレスを表す構成に手動で選定てることにより、第2A図に示され ているように、カード25の周辺機器アドレス?定義することが出来る。例えば 、IBMノく−ソナル・コンピュータは、デフォルト・アドレスの数を300〜 360の範囲に指定しており、その数はすべて周辺機器により使用可能である。
第3図は、アドレス・デコーダ170に接続したホスト・コンピュータ・アドレ ス・バス28乞示す。ディ、ブ・スイッチ160はアドレス・デコーダ170に も接続している。
アドレス・デコーダ170は、RAM作動信号(T(AM enablesig nal、  ま1こはR1心fEN signal)’tも発生する次の回路に より選択される。3つのNORゲート171,172.174はアドレス・バス 28に接続している。アドレス・バス・ラインA17もま1こ、インバータ17 6を経てNANDゲート178に接続している。NORゲート171と172と の出力信号は、さらにN A N Dゲート178へ入力される。N A N  Dゲート178の出力信号は、以降に説明されているように、操作変数の制御に 使用されるRAMEN信号より成っている。
NORゲート+71.172.  及び174への出力信号は、NA”JDゲー ト179−\接続している。NANDゲート179の出力信号により、ゲート信 号がアドレス・デコーダ170で働く。NANDゲート179から出力された低 信号は、コンピュータ製作者により定義され1こデフォルト・アドレスの1つが アドレス・バスにアクセスされていることを示している。凡Cの179からの出 力信号によって、そのほかに、アドレス・デコーダ170は、アドレス・バス2 8のインプット・アドレスをDIPスイ、チ160のセツティングと比較するこ とが出来る。
アドレスが一致すると、信号がライン180にアウトプットされる。
アドレス・デコーダ170のアウトプット信号180は、ORゲート181と1 82とへの入力信号より成っている。ORゲート181と182とへの第2の入 力信号は、ORゲート183と184との出力信号より、それぞれ構成されてい る。インプット/アウトプット信号IOWとIORはORゲート185と184 へ接続している。その他のORゲート186と184の2つの入力信号は、シス テム・コントロール・ラインAENへ接続してい%AENラインは、“真”のI O倍信号して使用さnているIOWとIORとのスティタスを区別し、これらの ラインが最新のシステム・ダイナミ、り・メモリへ使用されている時に、183 と184との出力信号は、“真”のボート・インブ、ト/アウトブ、) (IO )信号を起て。ORゲート18乙の出力信号は、また、ボート−アドレスがコン ピュータにより書き込まれていることをSRAM60へ示すために使用されてい る“ボート書き込み”(port write、 PORTWR)信号より成っ ている。ORゲート181と182との出力信号は、デコーダ190と192の 実行可能な入力端子にそれぞれ接続している。デコーダ190と192の選択入 力端子は、アドレス・ノくス28、つまりアドレス拳ラインAOとA1に接続し ている。
デコーダ190と192との出力信号は、書き込み制御信号と読み出し制御信号 よりそれぞれ構成されており、これらは、制御論理回路30の残部、SRAM6 0.62.64とゲート66のインプットとアウトプットな制御する1こめにシ ステムにより使用される。
動作中に、ユーザは、コンピュータの製作者により指定され1こ選択デフォルト ・アドレスとすべて相互関係のあるDIPスィ、チ160にDIPスイッチ拳ア ドアドレス義する。そのほかK、ユーザはこのアドレスをバ、り・アップ・ソフ トウェアに指定する。従って、ソフトウェアがコンピュータ・メモリ・バックア ップ・システムのアクセスに関係がある場合、ソフトウェアはプログラムさ、+ L1こアドレスをアクセスし、これにより、信号乞ライン180に送り、読み出 し信号ARO〜AR3、ま1こは書き込み信号AWO〜AW3を発生する。
再度、第3図に関して、ORゲート183と184との出力信号は、アドレス・ デコーダ170の出力信号によって論理和演Xされる。動作中に、アウトプット がORゲート181ま1こは182に存在する場合、アウトプットは、ポートの 読み出しくORゲート182の場合)ま1こはボート書き込み(ORゲート18 1の場合)が前述のようにDIPスイ、チにセットされ1こ正しいポート・アド レスに要求さttlこことを示している低信号の出力信号を発生する。ORゲー ト183の出力信号は、アドレスに関係なく能動的眞なる信号である信号POR TWR(ボート書き込み、低能動)を発生する。この少なくとも2つの重要なア ドレス・うづンAOとA1はアドレス・デコーダ170人力信号に含まれていな い。これらのアドレス・ラインは、ORゲート181と182と(Cより発生し 1こ実行可能な信号と結合して、デコーダ190と192へ接続する。かように して、回路は、少な(とも2つの重要なアドレス・ラインAOとAid使用して 、4つのボート書き込みアドレスと4つのボート読み出しアドレスのオプション を与え、デコーダ190と191を制御する。
第4図は、本発明により、電源20のDC出力の故障を感知し、メモリ・バ、ク ア、ブ機能を制御するために使用される制御論理回路30の概略図である。第4 図は、PWG信号21及びコンピュータ自身の電源20の12Vと5vのDC出 力を示す。コンピュータ電源の12■と5vの出力は、コンパレータ70と72 の転換入力端子へそれぞれ入力される。コンパレータ70の不転換入力端子は1 2Vの基准電圧であり、コンパレータ72の不転換入力端子は5V基単電圧であ る。動作中では、コンパレータ70と72の出力は、コンピュータ電源20から の+2Vま1こは5Vの出力が、コンパレータ70と72の各基単電圧より低下 するまで、高(維持される。同様に、PWG信号の出力もまた、電源からの入力 の故障が発生しなければ、高い。コンパレータ70と72の出力及びPWG信号 は、3入力端子NANDゲート80に接続している。
データ・バス26は、う、チ・レジスタ75と6状態バ、ファ77とに接続して いる。う、チ・レジスタ75の出力信号は、制御論理回路60と識別回路55と を適切に作動させるために使用される制御信号より成っている。これらの信号に は、カード・イネイブル(CARD ENABLE)信号90、カード・リセ、 ト(CARD  RESET)  信号92、チャージ−イネイブル(CHAR GE ENABLE)信号94がある。
カード・イネイブル信号は、NANDゲート80の出力信号と共にNANDゲー ト82へ入力される。NANDゲート82の出力信号は、交差接続し1こNAN Dゲート84と86より成る単体のう、チ回路85へ人力される。カード・リセ ット信号92は、う、テ回路85へ入力されるもう1つの信号より成っている。
う、チ回路85の転換された出力信号は、N A N Dゲート88の入力端子 へ接続する。N A N Dゲート88へ入力した第2の入力信号は、制御信号 チャージ・イネイブルである。
ラッチ・レジスタ75は、ま1こ、ほかの5つの制御信号を送り出す。すなわち 、ADC,バッテリー・セレクト(BATTERYSIシLECT)、プログラ ム・イネイブル(PROG腸f EN届LE) 。
CNTCLR,リード・イネイブル(READ  ENABLE)であり、こ扛 らの機能は、本発明の他の点に関して以降に説明されるであろう。
バッファ77は、電源良好信号21、コンパレータ70と72の出力信号、及び 第9図(で説明されているアナログ/デジタル・コンバータからのバッテリとE OC信号のコンピュータ・データ・バス26に選択的信号の出力を行わしめる。
従って、バッファ77によって、本発明のメモリ・バックアップ・システムのソ フトウェアの部分は、正常な作動中に、システムのハードウェアからの制御信号 を監視し、これKより、電源の故障を検知し、揮発性RA Mとオープン・デー タ・ファイルを不揮発性メモリ内に格納するための、コンピュータ・メモリ・バ ックアップの一連のソフトウェアの命令を開始することが出来る。
すなわち、PWG信号21とコンパレータ70まだは72の出力信号が低下する と、これは、コンピュータ内のソフトウェアにより検知さ扛、一連の支援が、そ れ釦応答して開始される。
動作中に、カード・イネイブル信号90は、かなり能動的で、NANDゲート8 2を通して作用して、コンパレータ70と72を作動させ、う、チ回路85から の出力信号としてバ、クア。
ブ(BACK−UP)信号を発生することによりシステムのバックアップを開始 する。カード・イネイブル信号90が低(、システムが初期化されると、カード ・リセット信号92は、バックアップ信号の出力が不活性化されることを確実に するためにあまり能動的でない。バックアップ信号がコンパレータ7017.− は72、あるいは、PWG信号21の低出力により始動した後、カード・リセッ ト信号は直ちに低(なり、う、チ回路85とバックアップ信号96tリセ、トす る。
チャージ・イネイブル信号94は非常に能動的であり、これにより、ソフトウェ アはシステムの電池の充電サイクルを制御するごとが出来る。電池の充1パター ンを決定するために、その手段がハードウェアとソフトウェアに設定されている 。充電パターンが決定されると、ソフトウェアは、チャージ・イネイブル信号9 4を制御し、従ってN A、N Dゲート88乞介してチャージ信号98を制御 することが出来る。チャージ信号98は、不支援状態にあるう、子回路850機 能として、スイッチング装置40内の維持充電回路を作動可能にして始動するた めに使用される。すなわち、チャージ信号98はバックアップ信号9乙に相対す るう、チ回路85の出力ラインであり、バックアップ信号96が能動的であると 、決して活性化しない。
バックアップ信号96はスイッチング装置40を制御して、バックアップ電池5 0をコンピュータ内の十5vと+i2Vの電源線へ接続する。本発明の装置がコ ンビーータ月内部拡張スロ、ト・カードに装着されている第2A図に示されてい るように、第5図は、好適な実施例において、予備電池5oの充電と接続とを制 御するスイッチング回路4oを示す。第5図は、2個の比較的小型の低電圧DC 電池101と103より成る予備電池50を示している。制御論理回路30から 送られたバックアップ信号96とチャージ信号98は、第2A図に示されていル :+ン) o−ル@35より成っている。コンピュータの電源20から送られy 、=+2vの電力は、レジスタ120とスイッチ110を経て電池101へ接続 している。電池101の負の端子は、スイッチ116を経て接地に接続している 。コンピュータ電源20も一!1こ、抵抗122とスイッチ112を経由して、 電池103の正の端子へ接続し、電池10ろの負の端子は接地している。
充電モードの場合、チャージ信号は高く、スイッチ110゜112.116を作 動して、抵抗120と122を通る電流の流れが形成され、電池101と103 へ充電々流が流れる。バ。
クアップ9乙の信号はこの時点では低いので、電圧調整器124と126はオフ となり、スイッチ114は開放される。従って、電池101と106は充電され る。
バ、クア、ブ・モードの場合、バックアップ信号96は高く(充電電流は低い) 、スイッチ114を閉じ、電圧調整器124と126とは作動して、バ、クア、 プ作業中これらの構成機器へ給電する1こめ、12Vと5vにおいてそれぞれ出 力電圧を発生する。
第6図は、上記の第2D図に示され1こ改良品の構成図である。
第6図は、正常に作動中のシステムに使用される選択された周辺機器のボート・ アドレスに書き込まれたデータを監視し、システムの作動中に選択されたアドレ スへ書き込まれたデータを格納し、コンピュータの作動停止ま1こは電源の故障 が発生した場合アドレスへ書き込まれた選択データを呼び出す手段を設けるため の装置を開示している。
第6図は、6個のスタテイ、り・ラムC8RAM>60.62゜64を示してい る。SRAM60はコンピュータ10のアドレス・バス28へ接続している。S RAM60からのデータ・入力/出力(工0)ラインは、内部データ・バス65 を経由してSRAM62へ接続している。この内部データ・バスは、SRAM6 2がらデータ・バス26への読み出しと、データ・バス26からS T(AM6 0への書き込みとを行うことが出来る双方向バッファ66へも接続している。S RAM60からのこの非常に重要なデータ・アウトプット・ラインは、インバー タ201を経てカウント入力を行う8ビ、ト・カウンタ68へも接続している。
カウンタ68の出力信号は、内部アドレス・バス65とアドレスSRAM62と 64を起動するために使用される。SRAM60と62に接続している内部デー タ・バス65は、データ・バス26に接続し、た双方向バッファ66へも接続し ている。カウンタ68のコントロール線はSRAM62と64とに接続している 。
SRAM60の制御入力信号は、制御論理回路60からの出力信号と接続してい る。RAMEN信号が、もう1つの入力信号がう、子回路75からのプログラム ・イネイブル出力信号より成っているORゲート202を経由して接続している 。ORゲート202の出力信号は、SRAM60のアウトプット・イネイブル( 01ε)制御入力端子へ入力する。ORゲート202は、機能として、RAME N信号が能動的であり、プログラム−イネイブル信号が不能動的である場合に限 り、SRAM60のOE端子力稠巨動的であることを保証する1こめに作動する 。プログラム・イイ・イブル信号は、また、インバータ204乞経てANDゲー ト206へ接続している。ANDゲート206へのもう1つの入力信号は、第5 図に関して説明されたボート書き込み(PORTWR) 信号である。PORT WR信号14、入力/出力書き込み(IOW)信号がデータ・バス26のデータ 出力を示しているコンピュータにより送られる場合に発生する。これにより、ボ ート書き込み信号が存在する場合、ま1こは、プログラム・イネイブル信号が場 合に、SR八へ60はANDゲート2D6の出力端子とSRAM60コントロー ル・ラインC8(チア1選択)を通って選択される。プログラム・イネイブル信 号はま1こ、イノバーI204を経由してORゲート208の入力端子へ入力す るように働く。もう1つの入力信号は、外部制御信号\1EsiWRへ接続して おり、ORゲート20日へ入力する。ORゲート208の出力端子が、S RA S・f60の曹き込みイネイブル(WE)制御入力信号へ接続している。ORゲ ート208の出力信号は、まt−1■方向性バ、ファ66の制御に使用される読 み出し、2・′誓き込み(RW)信号より成っている。ORゲート208の出力 信号は、内部信号(RW)を発生し、メモリの書き込みは、プログラム・イネイ ブル信号が能動的状態で行われる場合にのみ発生子ろ。これによって、SRAM 60は、識別回路に関係のあるアト1/スによりプログラム化される。
1(W信号はANDゲート210に入力され、もう1つの入力信号は、第6図に 関して説明されているハードウェアのアドレス指定回路から出力されたAR1信 号である。ANDゲート210の出力端子は、双方向性ゲート66のイネイブル (E )の入力端子へ接続している。制御信号人力/出力読み出しく l0R) は、双方向性ゲート66の方向性制御入力端子へ接続している。
PORTWRと読み出しイネイブル信号は、また、ORゲート212へ送られ、 その出力信号は、SRAM62と64の書き込みイネイブル入力端子へ送られる 。SRAM62と64のアウトプット書イネイブル制御入力端子は、ARIとA R2の制御信号のそれぞれに接続しており、その制@信号は、第5図に示されて (・るバ、クア、プシステムのハードウェアのアドレス指定回路から送り出され ている。RAMEN信号は、SRAM62と64のチア1選択制御入力端子へ接 続する。
第6図に説明されている回路の作動は、第7図と第8図洗関1、て、以降に説明 される。
第7図は、第6図で説明された回路の選択と記憶の手順を示to作動は、コンピ ュータの1−ザがコンピュータioのm成に関−するデータを入力することによ りシステム・ソフトウェア¥構成する220から始まる。このデ・−夕は、使用 中のモニタ・アダプター・カードのタイプ、中央演算装置が1更用出来る拡張ま 1.−は延長しにメモリの量、使用中の不揮発性記憶装置の数とタイプより成る 。ソフトウェアはこの情報によりプログラムが作成2す′しろと、プログラム・ ソフトウェアは、この情報を222 においてSR人M 60 t\口・−ドさ れる。ソフトウェアは個有の情報を有しており、これは構成を定義し1こユーザ のボート・アドレスにあるデータ記憶場所に限られた書き込みに関するもので、 従ってシステムと関係がある。ソフ)ウヱアは、これらの関係のあるアドレスを それぞれ1がら127の範囲でコードヶ割りつ1寸、アクセスの間、4−のコー ド割りっげを使用状態に保っている。コード・アドレスの割りっけは、制御信号 プログラム・イネイブルを高く能動状態にして行われ、情報は、双方向性バッフ ァ・ゲイト66を経てデータ・バス26がら入力される。ゲ・−トロ6はOI’ t、208がら人力され1こRW倍信号よって作動し、データの流n方向はIO R@号洸より設定される。
これにより、データはSRAへ160へ書き込まれる。RAMEN信号は、0R 202を経由してプログラム・イネイブル信号と結合しL使用され、SRAM6 0のプログラミングが0〜7FF(16進数)の範囲に限定さ才することを保証 する(すなわち、S RAM60のメモリ容量)。
第3図:・二賀して、アドレス・ラインA11〜A170人カ信号は、NAND ゲート178の状態、従ってRAM1.l:N信号を制御する。アドレス・ライ ンAll〜AI7がすべて低い場合、RAへiEN信号は低(、S RAR,i  60 ’r:出力状態にする。アドレス・ラインAIQは高いかあるいは低く 、これによって、アドレス・バスは、NANDゲート178は0〜7FF(16 進数)の範囲のアドレスと共(て低くなるので、上記の範囲でアドレスを選択− することが出来る。
SRAM60が適切なコード−アドレス情報によりプログラムされた後、コンピ ュータ・システムにより222ですべてのボート・アドレスへ書き込まれたデー タは、すべて、S RAM 60により読み出され、SRAM60と647\2 書き込まれる。デコーダSRA、Iν160は、このアドレスがソフトウェアに 関係のあるものかどうかを試験する。もし、アドレスが、228でソフトウェア ;て関係のないものであれば、その)′ドレス(及びSRAM60に格納された )に対するコード割りっげは128と同じかあるいは大きい。SRAM60の出 力信号により、最も重要なデータ・ラインは高くなり、カウンタ68は増分され ずにS RAM62と64内のデータの保管を制御する。もし、アドレスが、2 28でソフトウェアに関係があるものであれば、七のアドレスへ割りつけられた コードは、128より小さく、S RAM 60から送られた最も重要なデータ ・ラインは低(、従って、インバータ201はカウンタ68を増分する。次に、 カウンタ68が働いて、カウンタの出力信号に相当てるSRAM62と64のア ドレスに、SRAM60に書き込まt′L1こコード・データはSRAM62− ・・格納され、S RAM 60内のコードに相当するデータ・バスのデータは 230でS RAM 64へ書き込まれる。
作動中に、常に、−1べてのボートφアドレスは、データとアドレスのバスを経 て書き込まれ、そのデータは、SRAM62と64へ入力される。しかし9.カ ウンタがS)(AM6Dの出力信号により増分される場合に限り、SRAM62 と64は入力情報を格納する。
言い換えると、ソフトウェアにより決定されたように、常に、すべての関係のあ るボート書アドレスは、ホスト拳アドレス拳バス28とデータ・バス26と?経 由して書き込まれ、第6図の回路は作動して、SRAM内のアドレスへ書き込ま れたデータを格納し、さらに、データがSRAM62へ書キ込まレテいるアドレ スを表すノブドウエアの割りつけられたコードを格納する。次j・て、この情報 は、電源が故障した後、ソフトウェアにより便用されて、最初にこのデータと格 納されたアドレスを不揮発性メモリへ転送し、次に電源が回復すると、データを 割りつげられ1こアドレスへ再度書き込む。このようにして、システムの再始動 が一層容易になる。
電源故障時の回路の動作は、第8図の流れ図に関して説明さitている。電源の 故lは、PWG信号(21)、あるいは以降1′こ説明されるよう:・乞う、子 回路77に接続し1こコンパレータ70と72を経てソフトウェアにより検出さ れる。その時、ソフトウェアは、SRAM62と64内の情報を必要とする。具 体的に言うと、ソフトウェアは、IORコントロール・ラインに[号を発生し、 双方向性ゲート66を流れるデータの方向を変える。
そのほか(て、ソフトウェアは、側倒信号AR1とAR2を発生して、SRAM 62と64内に記憶されたデータをソフトウェア・\送る1こめデータ・バス2 6へ出力する。カウンタリセ、トΦ制@装置へ入力し〕゛こカウンタ・クリア信 号(CNTRCLR)もま1こ、発生して、カウンタを0ヘクリアして、ソフト ウェアがSRAM62と64のデータを読み出せるようにする。その後、ソフト ウェアは、その後の便用のため洗、コード化されたデータを不揮発性メモリ内疋 格納する。244において、電源回復信号が検知さiするか、あるいは、再始動 の手順が行わ扛ている間に、ソフトウェアは、242において、SRAM62と 64に格納されており、かつコード・アドレス割りつケトコード・データ割りつ けにもとづいたデータと、不揮発性メモリ内にソフトウェアにより記はされたす べてのデータとを呼び出し、次にソフトウェアは、246において、SRAM6 0内に格納されたデータ?、電源故障の検知前(て占有していた選択アドレスへ 書き込む。さらに、本改良回路は、コンピュータの再スタートの時定再度能動状 態(でなるので、ボート・アドレスは、第7図の流れ図の説明(て関し、第6図 の回路へ書き込まれる。このようにして、情報は再びSRAM62と64へ格納 される。
第9図は、システムの好適な実施例に使用されており、予備電池50の端子電圧 を監視するアナログ/デジタル・コンバータ装置の説明構成図である。
第9図は、データ・バス26へ接続した集積回路のテップ形式のアナログ7/デ ジタル−コンバータ装置250を示す。アナログ/デジタル・コンバータ装置2 50の読み出しくRD)と書き込’5(WR) の制N入力i子は、PORTR D、!:PORTWR制御信号に接続している。゛アナログ/デジタル(A/] ))コンバータ装ft250への入力信号は、100にΩの抵抗262と50に Ω の可変抵抗264より構成されている分圧器を経由して、予備電源50の正 の端子へ接続している。
スイッチング装置(示されていない)を端子260で接続し、これにより、ソフ トウェアが、1個以上の予備電池を使用している本発明のこれらの実施例におい 工、複数の電池なA/Dコンバータ装置250に選択的に接続することが出来、 ま1こ、ソフトウェアが複数の各電池の端子電圧を監視出来ることは、本発明の 範囲を逸脱するものではない。茶茎電圧(Vret)は、1にΩの抵抗266と 1μFのコンデンサに並列に接続し1こ1にΩの抵抗268とより成る分圧器に 接続し1こ+5■の茶茎電圧により設定されている。A/Dコンバータ250の クロ、り・リセッ) (CLK、R)とクロック・イン(CLKIN)の入力端 子は、10にΩの抵抗272を経て、接地に接続している1 50 pFのコン デンサ274に接続している。A/Dコンバータ250のlNTR出力端子は、 6状態バ、ファ77を経て読み出されるEOC信号に接続している。アドレス・ ラインARiAW3は、NORゲート280乞経由してA/Dコンバータ250 のコンバージョン・セレクト(CS)制御入力端子へ接続している。
動作中1(、ソフトウェアは、電池50の正の端子電圧のアナログ信号を8ビツ ト・デジタル・フォーマ、トヘ変換すルコトケ始める。゛フォールス(fals e)”のボート書キ込みをA/丁)コンバータ250へ行うことKより、このデ ジタル信号はデータ中バス・ライン26へ出力される。ソフトウェアは、。ライ ト”(write)信号を第3図に関して説明されたように、デコーダ192を 介してA、/Dコンバータの唯一のアドレスへ送り出す。従って、ソフトウェア は、EOC出力信号が低くなると、A/Dコンバータ250の内容を読み出すこ とが出来る。
ソフトウェアは、A/Dコンバータ250からのデータ・バス26にあるデジタ ル・データ・入力信号7読み出し、これにより、ソフトウェアに内在した命令は この情報ヲ使用して、バッテリー装置50への充電電流を調整する。ソフトウェ アによる充電調整は、関連して説明されているように、スイッチング装置を制御 する例の如く、電池装置50の充電を選択的にスイ。
チングすることにより行われる。
そのほかに、ソフトウェアは、′電池低い−バ、クア、プ・カバーなし”または ″電池充電さ九ていない一交換を勧告する”のような信号を送り、電池の状態1 Cついてユーザに命令することが出来る。
本発明の各種実施例がここだ開示されているが、本発明はそれに限定されるもの でなく、変形と変更は、本技術分野の精通者に理解されるように、発明の範囲か ら逸脱することなく、使用出来る。従って、本発明の範囲は、添付請求の範囲に 関して行われるべきである。
ト 「 特表平3−502144 (14) n− 浄書(内容に変更なし) 浄書(内容に二:更なし) 浄書(内容に変更なし) 浮蓋(腟j書に変死なし) 手続補正書坊式)   畜 平成 3年 2月>7日 特許庁長官   植 松  敏 殿 1、事件の表示 PCT/GB89101117 2、発明の名称 コンピュータ・メモリ・バックアップシステム3、補正をする者 氏 名  リドッチ、ヘンリー・ジャミーソン (外2名)4、代理人 住 所  東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル 206区 電話3270−6641〜6646 5、補正命令の日付  平成 3年 1月22日 (発送日)別紙の通り(尚、 上記(2)の書面の内容には変更なし)国際調査報告 国際調査報告 GB 8901117

Claims (65)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.コンピュータが必要とする1つ以上のDC電圧レベルに外部電源を変換する ための主電源と、揮発性ラムと、不揮発性記憶装置と、中央演算装置とを有する コンピュータにおいて、予備DC電源と、所定の最低値より低い外部電源レベル の低下を検知し、それに応答して第1の信号を送り出すための装置と、前記の第 1の信号に応答して、前記予備DC電源を前記揮発性ラム、前記不揮発性記憶装 置、及び前記中央演算装置に前記予備DC電源を接続するための装置と、前記第 1の信号に応答して、前記中央演算装置に前記コンピュータのオーブン・チータ ファイルの内容と前記揮発性ラムの内容とを前記不揮発性記憶装置に格納するこ とを命令し、さらに、中央演算装置に前記の格納が完了したことを示す第2の信 号を出力することを命令するにめの命令装置と、前記第2の信号に応答して、前 記予備DC電源を前記中央演算装置、前記揮発性ラム、及び前記不揮発性記憶装 置から切断するための装置とより成るコンピュータ・メモリ・バックアッブ・装 置。
  2. 2.前記検知装置が、所定のレベルより低い前記DC電圧レベルの選択されたレ ベルヘの低下を検知するための装置より成っている請求の範囲第1項に記載のコ ンピュータ・メモリ・バックアッブ・システム。
  3. 3.前記外部電源レベルの回復を前記低下の前にしかし前記格納の完了前に検知 し、それに応答して第3の信号を送り出すための装置より成り、前記命令装置が 、前記第3の信号に応答して前記第1の信号が前記命令装置により受信された時 点で、前記格納を終了させ、前記ラムの内容と前記オーブン・ファイルの内容と を再設定することを前記中央演算装置に命令するための装置をそのほかに有して いる請求の範囲第1項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム 。
  4. 4.前記コンピュータがデータ・バス、アドレス・バス、及び前記アドレスとデ ータバスを経て前記コンピュータの中央演算装置に接続した複数の周辺機器を有 し、前記システムがさらに、前記アドレス・バスの1つ以上の周辺機器の所定の アドレスを検知するための装置と、前記検知装置に応答し、前記検知されたアド レスとデータ・バス内にあってそのアドレスに格納されているデータとを格納す るための記録装置とより成っている請求の範囲第1項に記載のコンピュータ・メ モリ・バックアッブ・システム。
  5. 5.前記命令装置がさらに、前記第1の信号に応答して、前記中央演算装置に、 前記の検出されたアドレスとチータ・バス内にあってそのアドレスに格納されて いる前記データを不揮発性記憶装置に格納することを命令する装置を有している 請求の範囲第4項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  6. 6.さらに、前記低下後と前記格納の完了後に前記外部電源レベルの回復を検知 し、それに応答して第4の信号を送り出すための装置より成り、前記命令装置が さらに、前記第4の信号に応答して前記中央演算装置に、前記第1の信号が前記 命令装置により受信された時点で前記ラムの内容と前記オーブン・ファイルの内 容とを再設定することを命令するための装置より成る請求の範囲第5項に記載の コンピュータ・メモリ・バックアッブ・システム。
  7. 7.前記第4の信号に応答して、前記主電源を前記揮発性ラム、前記不揮発性記 憶装置、及び前記中央演算装置とに接続するための装置をさらに有する請求の範 囲第6項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・ンステム。
  8. 8.前記第4の信号に応答して前記予備DC電源を前記揮発性ラム、前記不揮発 性記憶装置、及び中央演算装置から切断するための装置をさらに有する請求の範 囲第6項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  9. 9.前記の記録装置が、前記第4の信号に応答して前記の格納されたアドレスと データを検索し、前記の格納されたデータを前記の所定の周辺機器アドレスにア ドレスとデータが初期に周辺アドレスに書き込まれた順序により決定されている 順序で格納するための装置を有している請求の範囲第6項に記載のコンピュータ ・メモリ・バックアップ・システム。
  10. 10.さらに、前記低下の後と前記格納の完了後に前記外部電源レベルの回復を 検知し、それに応答して第4の信号を送り出すための装置より成り、前記命令装 置がさらに、前記第4の信号に応答して、前記中央演算装置に、前記第1の信号 が前記命令装置により受信された時点で前記ラムの内容と前記オーブン・ファイ ルの内容とを再設定することを命令するための装置を有している請求の範囲第1 項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  11. 11.前記予備DC電源が1個以上の電池より成る請求の範囲第1項に記載のコ ンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  12. 12.前記の1個以上の電池の出力電圧を調整するための装置をさらに有する請 求の範囲第11項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  13. 13.前記1個以上の電池が再充電可能である請求の範囲第11項に記載のコン ピュータ・メモリ・バックアップ・ンステム。
  14. 14.1個以上の電池が、前記中央演算装置、揮発性ラム、及び不揮発性記憶装 置へ前記格納手順の完了に十分な時間に給電するに必要な容量に限定された容量 を有している請求の範囲第13項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ ・システム。
  15. 15.前記予備DC電源、検知装置、接続装置、及び切断装置が、前記コンピュ ータ内の標準的内部カード・スロットに挿入出来るプリント回路カードに備えら れている請求の範囲第1項に記載されているコンピュータ・メモリ・バックアッ プ・システム。
  16. 16.前記主電源が、前記外部電力を第1DC電圧に変換するためのAC−DC コンバータと、前記第1DC電圧をコンピュータが必要とする前記の1つ以上の PC電圧レベルへ変換するためのDC−DCスイッチング調整器とを有している 請求の範囲第1項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  17. 17.前記検知装置が、前記コンピュータ内の標準的内部カード・スロットに挿 入出来るプリント回路カードに備えられている請求の範囲第16項に記載のコン ピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  18. 18.前記主電源がさらに、前記予備DC電源の出力を前記の第1DC電圧レベ ルへ変換するためのDCコンバータ装置を有する諸宗の範囲第16項に記載のコ ンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  19. 19.前記第1の信号に応答する前記接続装置が、前記DC−DCコンバータを 前記DC−DCスイッチング調整器へ接続している請求の範囲第18項に記載の コンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  20. 20.前記主電源がさらに、前記外部電源と前記予備DC電源とに接続しており 、充電電流を前記予備DC電源に供給するための装置を有する請求の範囲第19 項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  21. 21.充電電流を供給するための前記装置が、前記第1の信号に応答して前記装 置を作動不能にするための装置を有する請求の範囲第20項に記載のコンピュー タ・メモリ・バックアップ・シスアム。
  22. 22.そのほかに、予備AC電源を1個以上の選択された外部機器へ出力するた めのDC−ACコンバータを有し、前記接続装置がまた、前記予備DC電源を前 記DC−ACコンバータヘ接続するにめの装置を有している請求の範囲第19項 に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  23. 23.前記予備DC電源が前記主電源内に装着されている請求の範囲第19項に 記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  24. 24.予備DC電源が前記コンピュータの外部に配置された1個以上の電池を有 している請求の範囲第19項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・シ ステム。
  25. 25.前記接続装置と前記検知装置とが、前記主電源に接続したアドイン・スロ ット・カードに装着されている請求の範囲第1項に記載のコンピュータ・メモリ ・バックアップ・システム。
  26. 26.前記予備DC電源が前記コンピュータの外部に配置されている請求の範囲 第25項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  27. 27.前記外部電源と前記予備DC電源とに接続しており、充電電流を前記予備 DC電源へ供給するための装置を有する請求の範囲第26項に記載のコンピュー タ・メモリ・バックアップ・システム。
  28. 28.前記予備DC電源を1つ以上の選択された外部機器用の出力AC電源へ変 換するためのDC−ACコンバータを有する請求の範囲第27項に記載のコンピ ュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  29. 29.前記第1の信号に応答して、前記DC−ACコンバータを前記予備DC電 源へ選択的に接続し、充電電流を供給するための前記装置を選択的に切断するた めの第2の接続装置を有する請求の範囲第28項に記載のコンピュータ・メモリ ・バックアップ・システム。
  30. 30.前記第2の接続装置が、前記命令装置に応答して、前記DC−ACコンバ ータを前記選択された外部の1個以上の装置に選択的接続するための装置を有し ている請求の範囲第29項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・シス テム。
  31. 31.前記中央演算装置が命令されて前記オーブン・データ・ファイルと前記ラ ムの内容を格納する場合、前記命令装置が、外部電源の低下が検知されπ後、適 合時点を可変的に遅らせるにめの装置を有している請求の範囲第1項に記載のコ ンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  32. 32.外部電力をコンピュータが必要とする1つ以上のDC電圧レベルへ変換す るにめの主電源と、揮発性ラムと、不揮発性記憶装置と、アドレス・パスと、デ ータ・バスと、前記アドレスとデータ・バスへ接続した1個以上の周辺機器と、 中央演算装置とを有するコニピュータにおいて、予備DC電源と、所定の最低値 より低い前記外部電力の低下を検知し、それに応答して第1の信号を送り出すた めの装置、前記第1の信号に応答して、前記予備DC電源を前記揮発性ラム、前 記不揮発性記憶装置、及び前記中央演算装置へ接続するための装置と、前記第1 の信号に応答して、前記中央演算装置に前記コンピュータのオーブン・データ・ ファイルの内容と前記揮発性ラムの内容とを前記の不揮発性記憶装置に格納する ことを命令し、さらに中央演算装置に前記格納が完了したことを示す第2の信号 を送り出すことを命令するための命令装置と、前記の出力低下の後及び前記格納 が完了した後に前記主電源の前記出力低下の回復を検知し、それに応答して第3 の信号を出力するための装置と、前記アドレス・バスを通る1つ以上の所定の周 辺機器のアドレスを検知するための装置と、前記検知装置に応答して前記の検知 されたアドレスと前記検知されたアドレスと関連してデータ・パスに現出してい るデータを格納するための記録装置とより成り、ここで、前記の記録装置が、前 記第5の信号に応答して前記アドレスとデータを検索し、アドレスとデータが初 めに周辺ボート・アドレスに書き込まれた順序により決定されに順序で前記の格 納されたデータを前記所定の周辺機器のアドレスに格納するための装置を有して いるコンピュータ・メモリ・バックアップ装置。
  33. 33.さらに、前記第1の信号に応答して、前記検知されたアドレスとデータを 前記不揮発性メモリ装置へ格納するための装置を有する請求の範囲第32項に記 載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  34. 34.前記の記録装置が前記不揮発性記憶装置を有している請求の範囲第32項 に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  35. 35.前記の予備DC電源、検知装置、接続装置、及び切断装置が、前記コンピ ュータ内の標準的内部カード・スロットに挿入可能なプリント回路カードに装着 されている請求の範囲第32項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・ システム。
  36. 36.前記の予備DC電源、接続装置、及び切断装置が前記主電源内に備えられ ている請求の範囲第32項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアッブ・シス テム。
  37. 37.主電源が、前記電力を第1DC電圧に変換するにめのAC−DCコンバー タと、前記第1DC電圧をコンピュータが必要とする前記の1つ以上のDC電圧 レベルに変換するにめのDC−DCスイッチング電圧調整器とを有している請求 の範囲第32項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  38. 38.前記検知装置が、前記コンピュータ内の標準的内部カード・スロットに挿 入可能なプリント回路カードに装着されている請求の範囲第37項に記載のコン ピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  39. 39.前記主電源がさらに、前記予備DC電源の出力を前記第1のDC電圧レベ ルへ変換するためのDC−DCコンバータ装置を備えている請求の範囲第37項 に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  40. 40.前記接続装置が前記第1の信号に応答して、前記DC−DCコンバータを 前記DC−DCスイッチング調整器へ接続する請求の範囲第39項に記載のコン ピュータ・メモリ・パックアップ・システム。
  41. 41.前記主電源がさらに、前記外部電源と前記予備DC電源とに接続し充電電 流を前記予備DC電源へ供給するための装置を有する請求の範囲第40項に記載 のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  42. 42.充電電流を供給するための前記装置が前記第1の信号に応答して前記装置 を作動不能にするための装置を有している請求の範囲第41項に記載のコンピュ ータ・メモリ・バックアップ・シスアム。
  43. 43.予備DC電源を1つ以上の選択された外部装置へ出力するためのDC−A Cコンバータをさらに有し、なお前記接続装置が、前記予備DC電源を前記DC −ACコンバータヘ接続するための装置も有している請求の範囲第40項に記載 のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  44. 44.前記矛備DC電源が前記主電源内に装着されている請求の範囲第40項に 記載のコンピュータ・メモリ・バックアッブ・システム。
  45. 45.前記予備DC電源が前記コンピュータの外部に配置された1個以上の電池 を有する請求の範囲第40項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・シ ステム。
  46. 46.前記接続装置と前記検知装置とが、前記主電源に接続しにアドイン・スロ ット・カードに装着されている請求の範囲第32項に記載のコンピュータ・メモ リ・バックアップ・システム。
  47. 47.前記予備DC電源が前記コンピュータの外部に配置されている請求の範囲 第46項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  48. 48.前記外部電源と前記予備DC電源とへ接続し、充電電流を前記予備DC電 源へ供給するための装置を有している請求の範囲第47項に記載のコンピュータ ・メモリ・バックアップ・システム。
  49. 49.前記予備DC電源を1個以上の選択された外部装置用のAC電源へ変換す るためのDC−ACコンバータを有している請求の範囲第48項に記載のコンピ ュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  50. 50.前記第1の信号に応答して、前記DC−ACコンバータを前記予備DC電 源に選択的に接続し、充電電流を供給する前記装置を選択的に切断するための第 2の接続装置を有する請求の範囲第49項に記載のコンピュータ・メモリ・バッ クアップ・システム。
  51. 51.前記第2の接続装置が、前記命令装置に応答し前記DC−ACコンバータ を前記選択された外部の1個以上の装置へ選択的に接続するための装置を有して いる請求の範囲第50項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システ ム。
  52. 52.前記予備DC電源が1個以上の電池である請求の範囲第32項に記載のコ ンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  53. 53.前記1個以上の電池が再充電可能である請求の範囲第52項に記載のコン ピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  54. 54.さらに、前記データ・バスに接続し、前記1個以上の電池により発生した 電圧をデジタル化するためのアナログ/デジタル・コンバータ装置を有している 請求の範囲第52項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  55. 55.前記命令装置がさらに、前記1個以上の電池により発生しデジタル化され た前記電圧を監視するための装置を有している請求の範囲第51項に記載のコン ピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  56. 56.前記命令装置がさらに、前記監視装置に応答して前記1個以上の電池への 充電電流最を変化させるための装置を有している請求の範囲第55項に記載のコ ンピュータ・メモリ・バックアップ・ンステム。
  57. 57.さらに、前記監視装置に応答して、ユーザに前記1個以上の電池の状態を 知らせるための装置を有している請求の範囲第56項に記載のコンピュータ・メ モリ・バックアップ・ンステム。
  58. 58.前記命令装置が、前記中央演算装置が命令されて前記オーブン・チータ・ ファイルと前記ラムの内容を格納する場合、外部電源の低下が検知された後に適 合時点を可変的に遅らせるための装置を有している請求の範囲第32項に記載の コンピュタ・メモリ・バックアップ・システム。
  59. 59.コンピュータが必要とする1つ以上のDC電圧レベルに外部電源を変換す るための主電源と、揮発性ラムと、不揮発性記憶装置と、中央演算装置とを有す るコンピュータにおいて、予備DC電源と、各所定の最低電圧より低い主電源の 1つ以上のDC出力の低下を検知し、それに応答して第1の信号を送り出すため の装置と、前記第1の信号に応答して前記予備DC電源を揮発性ラム、前記不揮 発性記憶装置、及び前記中央演算装置へ接続するための装置と、前記第1の信号 に応答して、前記中央演算装置に前記コンピュータのオーブン・データ・ファイ ルの内容と前記揮発性ラムの内容とを前記不揮発性記憶装置に格納することを命 令し、さらに中央演算装置に前記格納が完了したことを示す第2の信号を送り出 すことを命令するための命令装置と、前記第2の信号に応答して前記予備DC電 源を前記中央演算装置、前記揮発性ラム、及び前記不揮発性記憶装置から切断す るための装置とより成るコンピュータ・メモリ・パックアップ・システム。
  60. 60.前記の低下の後にしかし前記の格納の前に、前記主電源の前記の出力の回 復を検知し、それに応答して第5の信号を発信するにめの装置より成り、ここで 前記命令装置がさらに、前記第3の信号に応答し、前記第1の信号が前記命令装 置により受信された時点で、前記中央演算装置に前記格納を終了し、前記ラムの 内容と前記オーブン・ファイルの内容とを再設定するように命令するための装置 を有している請求の範囲第59項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ ・システム。
  61. 61.前記コンピュータがデータ・パス、アドレス・バス、及び前記アドレスと データとのバスを経て前記コンピュータの中央演算装置へ接続した複数の周辺機 器を有し、前記システムがさらに、前記アドレス・バス内の1つ以上の所定の周 辺機器アドレスを検知するための装置と、前記検知装置に応答して前記の検知さ れたアドレスとそのアドレスに格納されているデータ・バスに出現しているデー タとを格納するための記録装置とより成っている請求の範囲第59項に記載のコ ンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  62. 62.前記の低下の後及び前記格納の完了後に前記外部電源レベルの回復を検知 し、それに応答して第4の信号を発信するための装置よりさらに成り、ここで、 前記の命令装置がさらに、前記第4の信号に応答し前記第1の信号が前記命令装 置に受信された時点で前記ラムの内容と前記オーブン・ファイルの内容とを再設 定するように中央演算装置に命令するための装置を有している請求の範囲第59 項に記載のコンピュータ・メモリ。バックアップ・システム。
  63. 63.前記第4の信号に応答して、前記主電源を前記揮発性ラム、前記不揮発性 記憶装置、及び前記中央演算装置にさらに接続している請求の範囲第62項に記 載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システム。
  64. 64.前記第4の信号に応答して、前記予備DC電源を前記揮発性ラム、前記不 揮発性記憶装置、及び前記中央演算装置から切断するための装置をさらに有して いる請求の範囲第63項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システ ム。
  65. 65.前記の低下の後及び前記格納の後に前記外部電源レベルの回復を検知し、 それに応答して第4の信号を発信するための装置をさらに有し、ここで、前記命 令装置がさらに、前記第4の悟得に応答し前記第1の信号が前記命令装置により 受信された時点で前記ラムの内容を再設定するように中央演算装置に命令するた めの装置を有し、さらにここで、前記記録装置が、前記第4の信号に応答して前 記格納されたアドレスとデータを検索し、対応するアドレスを有する前記記録装 置に格納されにデータを、前記周辺機器アドレスに格納するための装置を有して いる請求の範囲第61項に記載のコンピュータ・メモリ・バックアップ・システ ム。
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