JPH0349775B2 - - Google Patents

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JPH0349775B2
JPH0349775B2 JP58175665A JP17566583A JPH0349775B2 JP H0349775 B2 JPH0349775 B2 JP H0349775B2 JP 58175665 A JP58175665 A JP 58175665A JP 17566583 A JP17566583 A JP 17566583A JP H0349775 B2 JPH0349775 B2 JP H0349775B2
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JP
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wiper blade
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JP58175665A
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JPS6067242A (ja
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Koki Hirano
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Jidosha Denki Kogyo KK
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Jidosha Denki Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Jidosha Denki Kogyo KK filed Critical Jidosha Denki Kogyo KK
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Priority to DE19843434060 priority patent/DE3434060A1/de
Priority to GB08423501A priority patent/GB2146802B/en
Priority to US06/652,037 priority patent/US4559484A/en
Publication of JPS6067242A publication Critical patent/JPS6067242A/ja
Publication of JPH0349775B2 publication Critical patent/JPH0349775B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70216Mask projection systems
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/06Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
    • B60S1/08Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動車等の窓ガラスを払拭するワ
イパ装置を定位置に停止させる停止位置制御装置
(オートパーク装置)に関するものである。
従来におけるワイパの停止位置制御装置として
は、例えば第1図に示すようなものがあつた。
図中の1は、ワイパモータの減速機構を構成す
るウオームホイールと一体で回転するコンタクト
ベースであつて、円形で一部分を扇形状に切欠い
た第一接触板2と、前記切欠部分の位置で前記第
一接触板2から離間して且つ第一接触板2よりも
外径側に突出させて設けた第二接触板3とで構成
されている。
また、前記コンタクトベース1に対し、図示し
ないモータケース側には、電源4と電機子5の間
に接続され且つ前記第二接触板3のみに接触可能
な第一接触子6と、オフ端子7に接続され且つ前
記第一接触板2および第二接触板3の両方に接触
可能な第二接触子8とが設けてあり、前記コンタ
クトベース1が一回転する毎に第二接触板3によ
つて前記第一接触子6と、第二接触子8とが接続
状態になる。さらに、図示しないワイパブレード
は、前記コンタクトベース1を設けたウオームホ
イールの一回転につき一往復する構成になつてお
り、前記両接触子6,8が第二接触板3によつて
接続状態となるときに、ワイパブレードが拭き終
わりの位置となるように構成してある。
なお、図中9は制御スイツチにおける接地端
子、10は高速作動端子、11は低速作動端子、
12はワイパスイツチに連結した可動子である。
そして、上記のように構成された停止位置制御
装置を有するワイパの作動中に、ワイパスイツチ
を無作為に切つた場合、可動子12がオフ端子7
と低速作動端子11を接続状態にする。このとき
ワイパは、第二接触子8と回転中の第一接触板2
との接触によつて通電が行われているために作動
を続行しており、第二接触子8が第一接触板2か
ら離れたときに電源4からの通電を遮断し、次い
で、第二接触板3によつて第一接触子6および第
二接触子8を接続状態にすることにより、電機子
5を短絡させてワイパの作動にブレーキをかけ
る。したがつて、ワイパを常に拭き終わりの位置
で停止させることができる。
しかしながら、上記したような従来のワイパの
停止位置制御装置にあつては、第2図に示すよう
に、所定の押圧力でガラス13の表面に圧接して
いるワイパブレード14が、常に拭き下ろした位
置にて一方向に変形したままの状態で停止するた
め、ワイパ不使用時における太陽光による熱や紫
外線等の影響によつて前記ワイパブレード14が
永久変形をおこし、その結果、払拭不良や、払拭
時に振動音を発生させるなどの問題点があつた。
そのため不使用時にワイパブレードをガラス面
から離間させて前記ブレードの永久変形を防止す
るようにしたり、不使用時の視野を妨げないよう
に、窓の下側にワイパをしまい込む装置を備えた
りしたものもあるが、このようなしまい込み装置
をもたない構造のワイパに、ワイパブレードをガ
ラス面から離間させる装置を設けると、構造が複
雑になると共に、作動時における一往復毎にワイ
パブレードをガラス面から離間させることにな
り、拭き終わり部分の払拭が十分に行なわれず、
そのほか、装置自体の作動音が発生し易くなるな
どの問題点を有しており、実施することが困難で
あつた。
この発明は、上記したような従来の問題点に着
目してなされたもので、停止状態にあるワイパの
ワイパブレードが、常に一方向にのみ変形するこ
とのないように、停止位置を変化させることによ
つて、前記ワイパブレードの永久変形を防止し、
同時に、良好な払拭性能を長期にわたつて維持す
ることが可能なワイパの停止位置制御装置を提供
するこを目的としている。
この発明によるワイパの停止位置制御装置の構
成は、ワイパブレードを往復揺動するワイパモー
タと、前記ワイパモータに連動して回転する接触
板を備えているとともに前記ワイパブレードが停
止側の反転位置に到達したときに第一接触子とと
もに前記接触板に接触して前記ワイパモータの電
機子を短絡させる第二接触子を備えたスイツチ機
構と、ワイパブレードの往復終了から反転開始直
後までの移動量に対応して前記各接触子を接触板
の回転方向に変位させる接点移動手段を備えた構
成とし、より好ましい実施態様において接点移動
手段が、前記ワイパモータの出力軸により回転駆
動される突起部と、前記突起部に対して一端が周
期的に係合し且つ前記係合しているときに他端で
接触子を押動可能に配置したアームを備えている
構成としたことを特徴としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第3図〜第9図は、この発明の一実施例を説明
する図である。
ワイパモータ15は、第3図に示すように、電
機子16を収納したモータヨーク17と、ギヤハ
ウジング18とをねじ19によつて連結した構造
になつており、前記ギヤハウジング18内には、
前記電機子16に備えたワイパモータ軸20に形
成したウオーム21と、前記ギヤハウジング18
内に枢着され且つ前記ウオーム21と噛合うウオ
ームホイール22とで減速機構が構成してある。
前記ウオームホイール22は、その側面に、円
形で外周の一部を扇形状に切欠いた第一接触板2
3と、前記切欠部分に位置し且つ前記第一接触板
23から離間させた第二接触板24とが一体に設
けてあると共に、出力軸25に小歯車26が軸着
してあり、さらに、第4図および第5図にも示す
ように、ギヤハウジング18のカバー27に、前
記小歯車26と係合する歯車28がピン28aに
よつて回転自在に取り付けてある。
また、前記カバー27は、その中央部分にウオ
ームホイール22の出力軸25を受けるエンボス
状の凸部27aを有すると共に、第一接触板23
および第二接触板24に対する接触子組立体29
が複数のリベツト30によつて固定してある。
前記接触子組立体29は、第6図および第7図
に示すように、カバー27の裏面側(第6図およ
び第7図の下側)に、ウオームホイール22の外
周寄りに位置して第二接触板24にのみ接触可能
な第一接触子31と、前記第一接触子31よりウ
オームホイール22の中心寄りに位置し第一接触
板23および第二接触板24の両方に接触可能な
第二接触子32とを備えていると共に、カバー2
7の表面側(第6図および第7図の上側)には複
数の端子33を有するコネクタ34が設けてあ
り、前記各接触子31,32と前記各接触板2
3,24によりスイツチ機構が構成してある。
前記第一接触子31および第二接触子32は、
前記接触子組立体29内において摺動可能に組み
込まれた保持部材35によつて保持されており、
夫々の一端側に各接触板23,24と接触する接
点31a,32aを有すると共に、前記保持部材
35を貫通した夫々の他端側を対応する端子33
に常時接触させている。そして、前記保持部材3
5は、接触子組立体29内に介在したスプリング
36によつて二本の接触子31,32が平行移動
する一方向(第7図の右方向)に付勢された状態
にある。なお、前記第一接触子31は、第1図に
示す回路と同様に、対応する端子33を経て電源
と電機子16の間に接続され、第二接触子32は
同じく対応する端子33よりオフ端子に接続して
ある。
さらに、前記カバー27の裏面側には、半円形
に湾曲した形状をなす接点移動手段としてのアー
ム37が、その中央部分に設けたピン38を中心
にして回動自在に取り付けてあり、前記アーム3
7は、一方の端部37aを前記保持部材35にお
けるスプリング36の介在側と反対側の端面35
aに当接すると共に、他方の端部37bを歯車2
7の側面に沿つて突出させている。
そしてさらに、前記歯車28の側面には、回転
に伴つて前記アーム37の他端部37bに係合
し、且つ、係合時に前記アーム37を押動する突
起部39が形成してあり、この歯車28は、ウオ
ームホイール22の一回転、つまり、小歯車26
の一回転につき半回転する。このようにウオーム
ホイール22の回転に伴つて回転する歯車28に
設けた突起部39と、前記アーム37とで保持部
材35を押圧するカム機構を構成しており、この
実施例では、出力軸25に設けた小歯車26、こ
れに係合し且つ突起部39を有する歯車28、ア
ーム37、および保持部材35によつて接点移動
手段を構成している。
なお、ワイパブレード14は、図示しないリン
ク機構を介してウオームホイール22の出力軸2
5に連結してあり、前記ウオームホイール22の
一回転につき一往復するようになつている。
また、前記アーム37の回動によつて押し出さ
れた保持部材35が移動する長さL(第7図参照)
に対し、ウオームホイール22の回転移動量は、
第8図に示すように、ワイパブレードが往復終了
した拭き終わりの所定停止位置(図中仮想線で示
すワイパブレード14′の位置)から、拭き始め
として反転した直後の位置(図中実線で示すワイ
パブレード14の位置)までの移動量lに相当す
るように予め設定してある。
次に、上記のように構成されたワイパの停止位
置制御装置の作用を説明する。
オン切換えしてあるワイパスイツチをオフ切換
えした際、歯車28の突起部39がアーム37の
他端部37bに係合していない場合は、一定方向
(第3図中の矢印A方向)に回転しているウオー
ムホイール22の第一接触板23と、第二接触子
32とが接触している間、電機子16に通電が行
われており、前記ワイパは作動を続行している。
次いで、前記第二接触子32が第一接触子23
から離れたときに電源が遮断され、さらに、前記
第二接触子32および第一接触子31の両方が第
二接触板24に接触したとき、電機子16は短絡
状態となつて、制動をかけられる。
このとき、ワイパブレード14は拭き終わりの
反転位置近くに達しており、前記短絡による制動
で揺動の速度を低下させ、第8図中に仮想線で示
すように、拭き終わりの往復終了位置で完全に停
止する。
また、オン切換してあるワイパのワイパスイツ
チをオフ切換えした際、第9図に示すように、歯
車28の突起部39がアーム37の他端部37b
に係合している場合には、前記突起部39によつ
てアーム37がピン38を中心に回動し、その一
端部37aで保持部材35の端面35aを押圧す
る。すると、押圧された前記保持部材35は、接
触子組立体29内でスプリング36を圧縮しつつ
移動し、同時に、第一接触子31および第二接触
子32をウオームホイール22の回転方向に長さ
L(第7図参照)だけ移動させる。
このとき、前記第一接触子31および第二接触
子32と、第一接触板23および第二接触板24
とによる電機子16への通電、並びに短絡は先の
説明と同様に行われるが、第一接触子31および
第二接触子32が前記各接触板23,24の回転
方向に移動した分だけ夫々の接触時期が遅くなる
ため、各接触子31,32が移動していない場合
よりも前記長さLの分だけウオームホイール22
が余計に回転することになる。これにより、ワイ
パブレード14は、第8図の実線で示すように、
反転開始直後の位置まで動いたところで完全に停
止する。
なお、再びワイパを作動させた際に、前記突起
部39からアーム37の他端部37bが外れる
と、今まで圧縮されていたスプリング36の反発
力によつて保持部材35と共に各接触子31,3
2は元の位置に復帰する。そして、ワイパが作動
している間、突起部39によるアーム37の往復
回動は、ワイパブレード14の一往復おきに繰り
返し行われている。
つまり、ワイパブレード14が往復終了の位置
で停止した場合と、反転開始直後の位置で停止し
た場合とでは、ガラス13の表面に圧接している
ワイパブレード14の変形方向が逆向きであり、
これらの停止位置を決定する各接触子31,32
の移動は、ウオームホイール22の一回転につき
半回転する歯車28に設けた突起部39がアーム
37を押動することによつてなされるので、ワイ
パスイツチをオン切換えした状態からオフ切換え
した場合、どちらの位置で停止するかは1/2の確
率となり、ワイパ不使用時において常にワイパブ
レード14が一方向に変形したままとなるのを防
止する。
なお、上記実施例にあつては、ワイパが作動し
ている間、アーム37の往復回動が繰り返し行わ
れているが、例えば、第9図および第10図に示
すように、突起部39とアーム37の他端部37
bとが係合している状態(第9図の状態)で前記
アーム37を掛止しておくプランジヤピン40を
設けた構成にすることもできる。
前記プランジヤ40は、内壁に沿つて電磁石4
1を固定したプランジヤピンケース42の中央に
挿設してあり、上端側がカバー27を貫通してギ
ヤハウジング18内に突出していると共に、下端
側に介在したスプリング43によつて常に上方向
に付勢されている。
そして、ワイパスイツチをオン切換えした状態
からオフ切換えしたときのみ電磁石41を励磁さ
せることによつてプランジヤピン40をプランジ
ヤピンケース42内に吸引し、アーム37の掛止
を解除する。。
したがつて、アーム37が解除された時点で突
起部39とアーム37の他端部37bが係合して
いれば前記アーム37は回動せず、前記突起部3
9と他端部37bとが非係合の位置関係であれば
前記アーム37は接触子組立体29内のスプリン
グ36(第5図参照)の反発力によつて回動す
る。
また、ワイパの作動が全く停止した際、前記電
磁石41は消磁されており、スプリング43によ
つて付勢されているプランジヤピン40は、再び
ワイパを作動させたときに突起部39とアーム3
7の他端部37bとが係合したところで前記アー
ム37を掛止する。
上記のようなプランジヤピン40を設けた構成
にすればワイパが作動している間中アーム37の
回動を繰り返すことがなく、回動部分の接触によ
る摩耗を防止するなどの利点がある。
以上説明してきたように、この発明によるワイ
パ停止位置制御装置は、停止状態となつたワイパ
のワイパブレードが常に一方向にのみ変形するこ
とがないように、停止位置を変化させることがで
き、前記ワイパブレードの永久変形を防止すると
共に、長期にわつたて良好な払拭性能を維持する
ことが可能になるなどのすぐれた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のワイパの停止位置制御装置を説
明する回路図、第2図は従来のワイパの停止時に
おけるワイパブレードの断面形状を説明する断面
図、第3図はこの発明の一実施例によるワイパの
停止位置制御装置を備えたワイパモータの部分断
面図、第4図はギヤハウジング部分の側部断面
図、第5図はカバーの裏面側を示す正面図、第6
図は接触子組立体を説明する部分破断説明図、第
7図は第6図のB−B線断面図、第8図は停止状
態におけるワイパブレードの断面形状を説明する
断面図、第9図は突起部とアームの他端部とが係
合した状態である場合を説明するワイパモータの
部分断面図、第10図はアームを掛止するプラン
ジヤピンの構造を説明する断面図である。 14……ワイパブレード、15……ワイパモー
タ、16……電機子、23……第一接触板、24
……第二接触板、25……出力軸、26……小歯
車、28……歯車、31……第一接触子、32…
…第二接触子、35……保持部材、37……アー
ム、39……突起部、(23,24,31,32
……スイツチ機構)、(26,28,35,37,
39……接点移動手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ワイパブレードを往復揺動するワイパモータ
    と、前記ワイパモータに連動して回転する接触板
    を備えているとともに前記ワイパブレードが停止
    側の反転位置に到達したときに第一接触子ととも
    に前記接触板に接触して前記ワイパモータの電機
    子を短絡させる第二接触子を備えたスイツチ機構
    と、ワイパブレードの往復終了から反転開始直後
    までの移動量に対応して前記各接触子を接触板の
    回転方向に変位させる接点移動手段を備えたこと
    を特徴とするワイパの停止位置制御装置。 2 接点移動手段が、前記ワイパモータの出力軸
    により回転駆動される突起部と、前記突起部に対
    して一端が周期的に係合し且つ前記係合している
    ときに他端で接触子を押動可能に配置したアーム
    を備えていることを特徴とする請求項1記載のワ
    イパの停止位置制御装置。
JP58175665A 1983-09-22 1983-09-22 ワイパの停止位置制御装置 Granted JPS6067242A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58175665A JPS6067242A (ja) 1983-09-22 1983-09-22 ワイパの停止位置制御装置
DE19843434060 DE3434060A1 (de) 1983-09-22 1984-09-17 Steuervorrichtung zum anhalten eines scheibenwischers
GB08423501A GB2146802B (en) 1983-09-22 1984-09-18 A stop-position controlling device for electric windshield wiper
US06/652,037 US4559484A (en) 1983-09-22 1984-09-19 Stop-position controlling device for electric windshield wiper

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58175665A JPS6067242A (ja) 1983-09-22 1983-09-22 ワイパの停止位置制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6067242A JPS6067242A (ja) 1985-04-17
JPH0349775B2 true JPH0349775B2 (ja) 1991-07-30

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ID=16000078

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5779517B2 (ja) * 2012-02-10 2015-09-16 アスモ株式会社 ワイパ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5878848A (ja) * 1981-11-06 1983-05-12 Nippon Denso Co Ltd 車両用ワイパの制御方法および装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5878848A (ja) * 1981-11-06 1983-05-12 Nippon Denso Co Ltd 車両用ワイパの制御方法および装置

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JPS6067242A (ja) 1985-04-17

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