JPH0349737Y2 - - Google Patents

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JPH0349737Y2
JPH0349737Y2 JP8349686U JP8349686U JPH0349737Y2 JP H0349737 Y2 JPH0349737 Y2 JP H0349737Y2 JP 8349686 U JP8349686 U JP 8349686U JP 8349686 U JP8349686 U JP 8349686U JP H0349737 Y2 JPH0349737 Y2 JP H0349737Y2
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leg
cylinder
cylinder member
tube member
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案玩具は、セツトした後床面等に置くと、玩
具の一部がゆつくり動き出すと共に所定時間が経
過すると自動的に飛び上るよう設けた飛び上り玩
具に係る。
「従来の技術」 従来この種の飛び上り玩具としては、くの字状
に屈曲させた二箇の板バネで動物等の脚を形成さ
せ、床上等にその玩具をおき、上記脚が撓わむよ
うに玩具を押下げた状態から急に放すと、上記脚
の弾撥力により飛び上るようにしたものが知られ
ている。
「考案が解決しようとする問題点」 上記従来の玩具は、脚を撓わませた状態からの
手の放し方が難かしく、そのため飛距離も少く、
又くの字形板バネを脚として利用するため、その
板バネがそのまま露出することとなり、よつてそ
の板バネが大きくなるに従つて外見が損われるこ
とから、中形ないし大形の玩具にはなし得ない欠
点があつた。
本案は上記欠点を除去すると共に、セツトして
手を離すと、玩具がまずゆつくり動き始めて飛躍
体勢を整えた後、急速に飛び上るよう設けたもの
で、もつて玩具の外見が向上されかつ楽しみが増
大されるよう設けたものである。
「問題点を解決するための手段」 第1筒部3下端に内向きフランジ4を付設する
下筒部材2と、上記第1筒部内へ摺動自在に嵌合
させた上方筒部8下端から、上記第1内向きフラ
ンジ上面に係合する下向き段部9を介して、内向
きフランジのフランジ孔4aを貫挿させた脚部1
0を垂下する脚筒部材7と、上記第1筒部3外面
に、頂壁30から垂下する第3筒部29を所定長
さだけ摺動自在に嵌合させた上筒部材28と、上
記脚筒部材上面と上筒部材頂壁との間に介装され
たコイルスプリング34とを有し、上記脚筒部材
と該脚筒部材上方の上筒部材頂壁部分下面とのう
ち、その一方にはギヤボツクス14を固定させる
と共に、他方からはラツク32を突出させて、上
記コイルバネの弾性に抗して脚筒部材7に対して
上筒部材28を押下げることで、上記ギヤボツク
ス内に設けた減速機構付きピニオン15と上記ラ
ツク32とが噛み合うよう形成させた。
「作用」 第1図が示す状態から、脚筒部材7下端を床面
等において上筒部材28を押下げすると、コイル
スプリング34の弾性に抗して下降し、又上筒部
材一部が接することで、下筒部材2も共に押下げ
られることとなり、すると上筒部材から垂下する
ラツク32に脚筒部材7内に固定されたギヤボツ
クス14内の減速機構付きのピニオン15が噛み
合い、そのまま更に押下げることで、第2図が示
すように脚部10は下筒部材2内へ、又下筒部材
の第1筒部3は上筒部材の第3筒部29内へ入つ
てセツトが完了する。該状態から上筒部材押下げ
を解放すると、スプリング34の弾撥力によつて
脚筒部材7に対して上筒部材28は押上げられる
が、ラツク32がピニオン15と噛み合つている
ため、減速されたピニオンの回転に従つて徐々に
ラツク付き上筒部材28が上昇する。このとき下
筒部材2は自重により上昇しない。ピニオン15
がラツク32下端から離れたとき、スプリング3
4の弾撥力で上筒部材28は下筒部材2に対して
上限まで押上げられ、同時に脚筒部材7は下筒部
材7に対して下限まで押下げられることとなり、
このため脚筒部材押下げ力によつて玩具1は飛び
上ることとなる。
「実施例」 まず、第1図から第5図が示す実施例について
説明すると、2は下筒部材で、該部材は第1筒部
3下端に内向きフランジ4を有し、該内向きフラ
ンジを上外方へ球面状に起立させて第1筒部より
も短かい第2筒部5を形成させており、該第2筒
部上端には第1筒部外筒よりも大内径のリング6
を固定させている。
上記第1筒部3内には脚筒部材7の上方筒部8
が嵌合させてあり、その上方筒部からは、上記内
向きフランジ4上面に係合する下向き段部9を介
して内向きフランジのフランジ孔4aを貫挿させ
た脚部10を垂設する。脚部下端に底壁11が、
又上方筒部上端には頂壁12が横設させてあり、
その頂壁12にはラツク挿通孔13を穿設させて
いる。脚筒部材7は下筒部材2に対して摺動自在
とする。脚筒部材は中空でありその中心軸線上に
おいて左右二分割した半筒部を嵌合することで形
成されている。
上記脚筒部材7内にはギヤボツクス14が固定
させてある。該ボツクスには減速機構付きピニオ
ン15が枢着させてあり、該ピニオンは正方向に
対しては高速回転でき、逆方向に対しては低速で
回転する。第4図、第5図が示すように、ピニオ
ン15を正方向、図示例で反時計方向へ回すと、
ピニオンと同軸の大ギヤ16と噛み合う第2軸1
8の小ギヤ19は図左方へ押されることとなり、
すると第2軸18はその軸受け孔21,21が図
左方への弧状長孔とされているため、図左方へ移
動してその結果、第2軸の大ギヤ20が第3軸2
1の小ギヤ22から外れてフリーとなり、そのた
めピニオン15は正方向へ対しては高速回転す
る。ピニオン逆方向の回転に対しては、上記第2
軸の小ギヤ19は図右方へ移動して停止し、する
と第2軸の大ギヤ20の回転は第3軸21の小ギ
ヤ22を回し、第3軸の大ギヤ23が第4軸24
の小ギヤ25を回すことで第4軸のガンギ車26
を回すが、該ガンキ車はアンクル27によつて1
歯宛送られて回転するものであり、従つてピニオ
ン15はゆつくり回転することとなる。
既述下筒部材2の第1筒部3外面には、上筒部
材28の第3筒部29が摺動自在に嵌合させてあ
る。第3筒部は上方へ張出す球面状の頂壁30周
縁から垂設させてあり、第3筒部下端に係合突条
31を有し、該係合突条31は既述リング6の内
周部下面へ係合可能に形成させてある。又頂壁3
0下面からはラツク32が垂設させてあり、該ラ
ツクは下降によつて既述ラツク挿通孔13を通つ
てギヤボツクス14内に入り、既述ピニオン15
と噛み合うよう設けられている。第3筒部29の
上端外周には補助筒32が嵌合されており、補助
筒周壁33を断面弧状のテーパ状とすることで、
上記頂壁30を周壁33とで半球状部が形成され
るよう設けてある。
既述脚筒部材の頂壁12と上筒部材28の頂壁
下面との間には圧縮コイルスプリング34が介装
させてある。
第6図は、第1図から第5図が示す玩具の第3
筒部下半に人形の顔を、脚筒部材の脚部外面に人
形の身体部を描出した例を示す。
上記実施例で述べたギヤボツクス14とラツク
32とは、ギヤボツクスを上筒部材側に、ラツク
を脚筒部材側にそれぞれ付け替えてもよい。又第
3筒部29下端の係合突条31とリング6との係
合に代えて、第1筒部上部外面と第3筒部29の
下部内面との間に係合手段を設けてもよい。この
場合は既述第2筒部5および補助筒32は不要と
なる。
第7図は、脚筒部7下端から小径筒部33を垂
下させて該小径筒部を別に設けた台板34に枢着
させたもので、台板34に対して脚部10の角度
を変えて斜めに飛び上がることが出来るよう設け
てある。その台板34は第8図が示すように任意
の形状にデザインする。
「考案の効果」 本案は、既述構造、作用を有するもので、脚筒
下端を床上等に置いてセツトすると、まず上筒部
材28がゆつくり上昇して所定の高さに達したと
き、脚部10が床面を蹴つて飛び上ることとな
り、又飛び上ると同時に下筒部材2下端から脚部
10を突出して形を変えることとなるため、従来
に比して玩具としての興味を増すこととなり、又
玩具外形も人形等に限らず機能的にロケツト等
種々のものにデザインすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案玩具の断面図、第2図は飛び上り
可能にセツトした状態での断面図、第3図は、そ
の分解斜視図、第4図はその玩具に使用するギヤ
ボツクスの分解斜視図、第5図はそのギヤボツク
スの機構説明図、第6図は上記玩具の正面図、第
7図は別実施例で示す玩具の正面図、第8図は別
に別実施例で示す玩具を、飛び上り可能にセツト
した状態で示す斜視図である。 2……下筒部材、7……脚筒部材、28……上
筒部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1筒部3下端に内向きフランジ4を付設する
    下筒部材2と、上記第1筒部内へ摺動自在に嵌合
    させた上方筒部8下端から、上記第1内向きフラ
    ンジ上面に係合する下向き段部9を介して、内向
    きフランジのフランジ孔4aを貫挿させた脚部1
    0を垂下する脚筒部材7と、上記第1筒部3外面
    に、頂壁30から垂下する第3筒部29を所定長
    さだけ摺動自在に嵌合させた上筒部材28と、上
    記脚筒部材上面と上筒部材頂壁との間に介装され
    たコイルスプリング34とを有し、上記脚筒部材
    と該脚筒部材上方の上筒部材頂壁部分下面とのう
    ち、その一方にはギヤボツクス14を固定させる
    と共に、他方からはラツク32を突出させて、上
    記コイルバネの弾性に抗して脚筒部材7に対して
    上筒部材28を押下げることで、上記ギヤボツク
    ス内に設けた減速機構付きピニオン15と上記ラ
    ツク32とが噛み合うよう形成させたことを特徴
    とする飛び上り玩具。
JP8349686U 1986-05-30 1986-05-30 Expired JPH0349737Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8349686U JPH0349737Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8349686U JPH0349737Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62194395U JPS62194395U (ja) 1987-12-10
JPH0349737Y2 true JPH0349737Y2 (ja) 1991-10-23

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ID=30937139

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JP8349686U Expired JPH0349737Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

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CN101970069B (zh) * 2008-01-10 2013-03-27 世嘉玩具有限公司 玩具
JP7103625B2 (ja) * 2017-01-20 2022-07-20 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 運動エネルギ発生機構及びこれを用いた跳躍ロボット

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JPS62194395U (ja) 1987-12-10

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