JPH0349440Y2 - - Google Patents

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JPH0349440Y2
JPH0349440Y2 JP14814786U JP14814786U JPH0349440Y2 JP H0349440 Y2 JPH0349440 Y2 JP H0349440Y2 JP 14814786 U JP14814786 U JP 14814786U JP 14814786 U JP14814786 U JP 14814786U JP H0349440 Y2 JPH0349440 Y2 JP H0349440Y2
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JP
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blade
grooved cam
cutting
rollers
lead wire
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JP14814786U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、基板に挿入された素子の余分なリ
ード線を切断し、抜けないように折り曲げする装
置に関するものである。
(従来の技術) 従来、切刃の下刃が固定で上刃が移動し、素子
のリード線を切断折り曲げするような装置があつ
た。
(考案が解決しようとする問題点) これは次のような欠点があつた。
(1) 切刃の上刃のみ移動のため、リード線の切断
時、刃のくい込みが大きい。
(2) 切断時にリード線が切刃側へ引き込まれるた
め、素子に悪影響が出る。
(3) 引き込みにより、基板のパターンがはがれる
ことがあつた。
(4) 切刃の上刃のみ移動のため、切断距離が長く
リード線の曲げが大きくなる。
(5) リード線の切断時、基板と切刃の両方にせん
断力がかかる。
本考案は、これらの欠点を除くためになされた
ものである。
(問題点を解決するための手段) ベース3にガイドされたシリンダー6等と連結し
た溝カム2の上に、切刃の上刃1と下刃1′を溝
カム2の移動方向に対し直角方向に移動するよう
に配置し、溝カム2には互いに相反する方向に傾
斜した長孔溝11,11′を設け、溝カム2と上
刃1と下刃1′の間にピン4,4′とローラ5,
5′を設け、長孔溝の中に配置し、ピン4,4′は
上刃1と下刃1′に固定し、ローラ5,5′は自由
に回転できるようにし、溝カム2の移動により長
孔溝11,11′に案内され、ローラ5,5′をか
いして上刃1と下刃1′が溝カムの移動方向に対
して直角方向に又、互いに相反する方向に移動で
きるようにする。
(作用) シリンダー6等の推力により、溝カム2が移動
し、上刃1と下刃1′が互いに相反するAとBの
方向に移動することにより、基板に挿入された素
子のリード線を切断し、折り曲げをする。
(実施例) 以下、本案の実施例について説明する。
(イ) ベース3上に、シリンダー6等と連結した溝
カム2を設ける。
(ロ) 溝カム2には、図1のような互いに相反する
斜めに傾いた長孔溝11,11′を設ける。
(ハ) 長孔溝11,11′に、ローラー5,5′を設
け、ローラ5,5′の中に回転軸としてピン4,
4′を設け、ローラ5,5′は自由に回転できる
ようにし、ピン4,4′は上刃1と下刃1′に固
定する。
(ニ) 基板7に素子8を組付けるのと同時に、リー
ド線挿入孔10にリード線9を挿入する。
本考案は、以上のような構造でこれを使用する
ときは、シリンダー6等の推力により溝カム2を
移動させる。ローラー5,5′とピン4,4′をか
いして、上刃1と下刃1′が互いに相反するAと
Bの方向に移動し、リード線の切断と折り曲げを
順次行なう。
第3図は、リード線の挿入時を示し、第4図
は、切断し折り曲げた状態を示す。
(考案の効果) (1) 上刃と下刃が同時に動くことにより、切断位
置が一定になり、リード線が動かないため、素
子への影響がなくなる。
(2) リード線の引き込みがなくなるため、パター
ンのはがれがなくなる。
(3) 切断距離が、従来に比べて1/2になる。
(4) せん断力が、従来に比べて1/2ですみ、切刃
の寿命が向上する。
(5) 上刃と下刃が、1つの駆動源により動くた
め、動作が安定する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の平面図、第2図は本考案のC
−C断面図、第3図は本考案の切刃にリード線を
挿入した断面図、第4図は本考案の切断折り曲げ
後の断面図。 1は上刃、1′は下刃、2は溝カム、3はベー
ス、4,4′はピン、5,5′はローラ、6はシリ
ンダー、7は基板、8は素子、9はリード線、1
0はリード線挿入孔、11,11′は長孔溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベース3にガイドされたシリンダー6等と連結
    した溝カム2の上に、切刃の上刃1と下刃1′を
    溝カム2の移動方向に対し直角方向に移動するよ
    うに配置し、溝カム2には互いに相反する方向に
    傾斜した長孔溝11,11′を設け、溝カム2と
    上刃1と下刃1′の間にピン4,4′とローラ5,
    5′を設け、長孔溝の中に配置し、ピン4,4′は
    上刃1と下刃1′に固定し、ローラ5,5′は自由
    に回転できるようにし、溝カム2の移動により長
    孔溝11,11′に案内され、ローラ5,5′をか
    いして上刃1と下刃1′が溝カムの移動方向に対
    して直角方向に又、互いに相反する方向に移動す
    るようにした素子リード線切断折り曲げ装置。
JP14814786U 1986-09-26 1986-09-26 Expired JPH0349440Y2 (ja)

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JP14814786U JPH0349440Y2 (ja) 1986-09-26 1986-09-26

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JP14814786U JPH0349440Y2 (ja) 1986-09-26 1986-09-26

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Publication Number Publication Date
JPS6355500U JPS6355500U (ja) 1988-04-13
JPH0349440Y2 true JPH0349440Y2 (ja) 1991-10-22

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