JPH0348523Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348523Y2 JPH0348523Y2 JP11165785U JP11165785U JPH0348523Y2 JP H0348523 Y2 JPH0348523 Y2 JP H0348523Y2 JP 11165785 U JP11165785 U JP 11165785U JP 11165785 U JP11165785 U JP 11165785U JP H0348523 Y2 JPH0348523 Y2 JP H0348523Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threaded portion
- threaded
- compressed air
- brush
- hot air
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- Expired
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はネジ部の疵検査装置に関し、更に詳述
すれば水分を含む切削液が付着していることがあ
るネジ部の疵を、ネジ部に光を照射してその反射
光の変化を検知して光学的に検査する場合に好適
な疵検査装置に関する。
すれば水分を含む切削液が付着していることがあ
るネジ部の疵を、ネジ部に光を照射してその反射
光の変化を検知して光学的に検査する場合に好適
な疵検査装置に関する。
金属加工面に光を照射してその反射光に基づい
て表面の疵検査をする装置が知られている(例え
ば実開昭58−167452号)。検査すべきネジ部の表
面は一般に切削液で汚れているので圧縮空気を吹
付けてネジ面の切削液の汚れを除去した後に光を
照射してその反射光の変化を検知していた。
て表面の疵検査をする装置が知られている(例え
ば実開昭58−167452号)。検査すべきネジ部の表
面は一般に切削液で汚れているので圧縮空気を吹
付けてネジ面の切削液の汚れを除去した後に光を
照射してその反射光の変化を検知していた。
しかしながら、ネジ切り加工を行つた直後のネ
ジ面は切削液が付着している部分と、切削加工に
よる熱で乾いて白色の汚れとなつて付着している
部分とが存在し、切削液が付着している部分は圧
縮空気の吹付けで容易に除去できるが、切削下降
による熱で乾いた部分は容易に除去し得図、疵と
混同する等して検査の精度の低下が余儀なくされ
ていた。
ジ面は切削液が付着している部分と、切削加工に
よる熱で乾いて白色の汚れとなつて付着している
部分とが存在し、切削液が付着している部分は圧
縮空気の吹付けで容易に除去できるが、切削下降
による熱で乾いた部分は容易に除去し得図、疵と
混同する等して検査の精度の低下が余儀なくされ
ていた。
本考案は疵の検査をすべきネジ部に付着した切
削液、特に水分を含んで乾燥し易い切削液(例え
ばエマールジヨンタイプ等)及びその乾燥物を完
全に除去し得るようにして、疵の検査を精度良
く、しかも高い信頼性により行うことを可能とす
る疵検査装置を提供することを目的とする。
削液、特に水分を含んで乾燥し易い切削液(例え
ばエマールジヨンタイプ等)及びその乾燥物を完
全に除去し得るようにして、疵の検査を精度良
く、しかも高い信頼性により行うことを可能とす
る疵検査装置を提供することを目的とする。
本考案に係るネジ部の疵検査装置は、水分を含
む切削液が付着していることがあるネジ部に光を
照射してその反射光の変化を検知することにより
ネジ部の疵を検査する装置において、前記ネジ部
に熱風を吹付ける熱風ノズルと、前記ネジ部に転
接するブラシと、前記ネジ部に圧縮空気を吹付け
る圧縮空気ノズルとを具備することを特徴とす
る。
む切削液が付着していることがあるネジ部に光を
照射してその反射光の変化を検知することにより
ネジ部の疵を検査する装置において、前記ネジ部
に熱風を吹付ける熱風ノズルと、前記ネジ部に転
接するブラシと、前記ネジ部に圧縮空気を吹付け
る圧縮空気ノズルとを具備することを特徴とす
る。
以下本考案に係るネジ部の疵検査装置を実施例
を示す図面によつて詳述する。第1図は本考案に
係るネジ部の疵検査装置を示した外観斜視図であ
つて、1は端部側にネジ部1aが形成されている
金属管である。この金属管1はその下面側に設け
られた2個並設のターニングローラ2,2に支持
されていて、このターニングローラ2,2を図示
しない駆動モーターで駆動して矢符方向に回転さ
せることにより、金属管1を矢符方向に回転させ
得るようになつている。金属管1の上方には、金
属管1の長さ方向に沿つて空気噴出口3aを開口
させており、両端が閉塞された筒状の圧縮空気ノ
ズル3が金属管1の軸心と平行に配設されてい
る。そしてこの圧縮空気ノズル3にはその内部に
一端を連通させた空気圧送管4を取付けており、
空気圧送管の他端は図示しないエヤーコンプレ
ツサ等の空気圧送手段に接続されている。従つ
て、エヤコンプレツサを駆動することにより圧縮
空気ノズル3の空気噴出口3aから高圧、高速の
圧縮空気が噴出されてネジ部1aの表面に吹付け
られて、ネジ部1aの表面に付着した切削液や粉
塵等の付着物を吹き飛ばすようになつている。前
記圧縮空気ノズル3に接近して金属管1の上方に
は、集光器5aを備えて集光器5aの上端部に受
光装置5が設けられている。また前記フード5a
の側部には投光装置6を設けている。そして、こ
の投光装置6は内部に高輝度のランプを備えてい
て、投光装置6から発した検査光がネジ部1aに
照射されて、その反射光がフード5aの下部開口
を通つて受光装置5に入射せしめるようになつて
おり、その受光量の変化によりネジ部1aの疵の
有無を検知し得るようになつている。尚受光装置
5で得た検知信号は図示しない信号解析装置に入
力される。金属管1の下方側には扁平なフード7
aにより形成された熱風ノズル7が設けられてい
る。このフード7aの先端には熱風噴出口7bを
金属管1の長さ方向に沿つて開口しており、熱風
ノズル7内に圧送された熱風はこの熱風噴出口7
bからネジ部1aの表面に吹付けられてネジ部1
aの表面を瞬時に乾かすようになつている。ま
た、金属管1の側方には長寸円柱状のナイロン刷
毛からなるブラシ8がネジ部1aに接触させて配
設されている。このブラシ8はナイロン刷毛を設
けた回転軸を駆動モータ9の駆動軸と連結してい
て、この駆動モータ9を駆動させることによりブ
ラシ8が高速回転してネジ部1aに転接する。そ
のためネジ部1aの表面はこのブラシ8によつて
ブラツシングされて切削液の乾燥付着物が掻落さ
れるようになつている。
を示す図面によつて詳述する。第1図は本考案に
係るネジ部の疵検査装置を示した外観斜視図であ
つて、1は端部側にネジ部1aが形成されている
金属管である。この金属管1はその下面側に設け
られた2個並設のターニングローラ2,2に支持
されていて、このターニングローラ2,2を図示
しない駆動モーターで駆動して矢符方向に回転さ
せることにより、金属管1を矢符方向に回転させ
得るようになつている。金属管1の上方には、金
属管1の長さ方向に沿つて空気噴出口3aを開口
させており、両端が閉塞された筒状の圧縮空気ノ
ズル3が金属管1の軸心と平行に配設されてい
る。そしてこの圧縮空気ノズル3にはその内部に
一端を連通させた空気圧送管4を取付けており、
空気圧送管の他端は図示しないエヤーコンプレ
ツサ等の空気圧送手段に接続されている。従つ
て、エヤコンプレツサを駆動することにより圧縮
空気ノズル3の空気噴出口3aから高圧、高速の
圧縮空気が噴出されてネジ部1aの表面に吹付け
られて、ネジ部1aの表面に付着した切削液や粉
塵等の付着物を吹き飛ばすようになつている。前
記圧縮空気ノズル3に接近して金属管1の上方に
は、集光器5aを備えて集光器5aの上端部に受
光装置5が設けられている。また前記フード5a
の側部には投光装置6を設けている。そして、こ
の投光装置6は内部に高輝度のランプを備えてい
て、投光装置6から発した検査光がネジ部1aに
照射されて、その反射光がフード5aの下部開口
を通つて受光装置5に入射せしめるようになつて
おり、その受光量の変化によりネジ部1aの疵の
有無を検知し得るようになつている。尚受光装置
5で得た検知信号は図示しない信号解析装置に入
力される。金属管1の下方側には扁平なフード7
aにより形成された熱風ノズル7が設けられてい
る。このフード7aの先端には熱風噴出口7bを
金属管1の長さ方向に沿つて開口しており、熱風
ノズル7内に圧送された熱風はこの熱風噴出口7
bからネジ部1aの表面に吹付けられてネジ部1
aの表面を瞬時に乾かすようになつている。ま
た、金属管1の側方には長寸円柱状のナイロン刷
毛からなるブラシ8がネジ部1aに接触させて配
設されている。このブラシ8はナイロン刷毛を設
けた回転軸を駆動モータ9の駆動軸と連結してい
て、この駆動モータ9を駆動させることによりブ
ラシ8が高速回転してネジ部1aに転接する。そ
のためネジ部1aの表面はこのブラシ8によつて
ブラツシングされて切削液の乾燥付着物が掻落さ
れるようになつている。
このように構成された本考案に係るネジ部の疵
検査装置は、第1図に示した状態でターニングロ
ーラ2,2を回転させるとともにブラシ8を回転
させ、圧縮空気ノズル3及び熱風ノズル7からの
空気噴出口3a及び熱風噴出口7bから夫々圧縮
空気及び熱風を噴出させ、且つ投光装置6から検
査光を発してネジ部1aの疵検査を行う。即ち、
金属管1はターニングローラ2,2により低速度
で回転させられ、ネジ部1aの表面は金属管1の
回転方向と逆回転するブラシ8のブラツシングに
よつて付着物が完全に取除かれる。
検査装置は、第1図に示した状態でターニングロ
ーラ2,2を回転させるとともにブラシ8を回転
させ、圧縮空気ノズル3及び熱風ノズル7からの
空気噴出口3a及び熱風噴出口7bから夫々圧縮
空気及び熱風を噴出させ、且つ投光装置6から検
査光を発してネジ部1aの疵検査を行う。即ち、
金属管1はターニングローラ2,2により低速度
で回転させられ、ネジ部1aの表面は金属管1の
回転方向と逆回転するブラシ8のブラツシングに
よつて付着物が完全に取除かれる。
一方、ネジ部1aの表面に付着した切削液は吹
付けられた圧縮空気で飛散させられる。更に熱風
ノズル7からの熱風によつてネジ部1aの表面の
切削液が急速乾燥させられて、ネジ部1aの表面
は乾燥した切削液や粉塵等が付着していない清浄
な状態となる。従つて、投光装置6から投射した
光は清浄なネジ部1aの表面に照射されてその反
射光が受光装置5に入射して捕らえられることに
なる。そして、ネジ部1aの表面に疵が生じてい
る場合には疵に入射した光の一部が受光装置5に
入射して弱い光信号として検知されネジ部1aに
生じた疵を検知信号の強、弱により判別してネジ
部1aの疵を忠実に検査することができる。
付けられた圧縮空気で飛散させられる。更に熱風
ノズル7からの熱風によつてネジ部1aの表面の
切削液が急速乾燥させられて、ネジ部1aの表面
は乾燥した切削液や粉塵等が付着していない清浄
な状態となる。従つて、投光装置6から投射した
光は清浄なネジ部1aの表面に照射されてその反
射光が受光装置5に入射して捕らえられることに
なる。そして、ネジ部1aの表面に疵が生じてい
る場合には疵に入射した光の一部が受光装置5に
入射して弱い光信号として検知されネジ部1aに
生じた疵を検知信号の強、弱により判別してネジ
部1aの疵を忠実に検査することができる。
第2図及び第3図は、従来の圧縮空気の吹付け
のみによるネジ部1aの表面状態と、本考案によ
る圧縮空気と熱風の吹付け及びブラシによるブラ
ツシングを行つたネジ部1aの表面状態を、投、
受光装置により疵の検査をして、その検査結果を
ドツトプリンタにより記録させたパターン図であ
る。これらの図において幅広く一様の黒色帯状と
なつている部分は金属管1の切削加工をしていな
い黒皮部分を示している。また断片的に黒縞とな
つている部分は切削したネジ部1aを示してい
る。即ち、第2図のネジ部1aの表面を示す部分
は黒い斑点が多く検知されて切削液等が付着して
いてネジ部の疵と共存しており、微細な疵と付着
物との区別が困難であることを示している。
のみによるネジ部1aの表面状態と、本考案によ
る圧縮空気と熱風の吹付け及びブラシによるブラ
ツシングを行つたネジ部1aの表面状態を、投、
受光装置により疵の検査をして、その検査結果を
ドツトプリンタにより記録させたパターン図であ
る。これらの図において幅広く一様の黒色帯状と
なつている部分は金属管1の切削加工をしていな
い黒皮部分を示している。また断片的に黒縞とな
つている部分は切削したネジ部1aを示してい
る。即ち、第2図のネジ部1aの表面を示す部分
は黒い斑点が多く検知されて切削液等が付着して
いてネジ部の疵と共存しており、微細な疵と付着
物との区別が困難であることを示している。
一方、第3図のネジ部1aの表面を示す部分に
は、黒い斑点が僅かで略一様に検知されていて切
削液等の付着物がない清浄な表面であつて、微細
な疵を検知し得る状態であることを示している。
従つて、黒く若干大きな斑点が疵であることを判
定できる。
は、黒い斑点が僅かで略一様に検知されていて切
削液等の付着物がない清浄な表面であつて、微細
な疵を検知し得る状態であることを示している。
従つて、黒く若干大きな斑点が疵であることを判
定できる。
なお、本実施例ではブラシにナイロン刷毛を使
用したが、真鍮等でできた金属刷毛を使用できる
ことは勿論である。また圧縮空気ノズル3、熱風
ノズル7及びブラシ8の各配設位置の相互関係は
この実施例に何ら限定されるものではない。
用したが、真鍮等でできた金属刷毛を使用できる
ことは勿論である。また圧縮空気ノズル3、熱風
ノズル7及びブラシ8の各配設位置の相互関係は
この実施例に何ら限定されるものではない。
以上詳述した如く本考案のネジ部の疵検査装置
は、疵の有無を検査するネジ部1aの表面に圧縮
空気及び熱風を吹付ける圧縮空気ノズル3と熱風
ノズル7とを設けるとともにネジ部1aの表面を
ブラツシングするブラシ8を設けたので、ネジ部
1aの表面は瞬時に付着物等がない清浄な面にで
きる。そのため光を照射してその反射光の変化を
検知して光学的に疵を検査する場合のネジ部1a
表面の疵を的確に判定し得て、検査精度を高め、
信頼性の向上に大きく寄与し得る等の優れた効果
を奏する。
は、疵の有無を検査するネジ部1aの表面に圧縮
空気及び熱風を吹付ける圧縮空気ノズル3と熱風
ノズル7とを設けるとともにネジ部1aの表面を
ブラツシングするブラシ8を設けたので、ネジ部
1aの表面は瞬時に付着物等がない清浄な面にで
きる。そのため光を照射してその反射光の変化を
検知して光学的に疵を検査する場合のネジ部1a
表面の疵を的確に判定し得て、検査精度を高め、
信頼性の向上に大きく寄与し得る等の優れた効果
を奏する。
第1図は本考案に係るネジ部の疵検査装置を概
略的に示した外観斜視図、第2図は従来の表面処
理をしたネジ部表面、第3図は本考案による疵検
査装置による表面処理を行つたネジ部表面夫々の
光学的検査結果をドツトプリンタで記録したパタ
ーン図である。 1a……ネジ部、2……ターニングローラ、3
……圧縮空気ノズル、5……受光装置、6……投
光装置、7……熱風ノズル、8……ブラシ。
略的に示した外観斜視図、第2図は従来の表面処
理をしたネジ部表面、第3図は本考案による疵検
査装置による表面処理を行つたネジ部表面夫々の
光学的検査結果をドツトプリンタで記録したパタ
ーン図である。 1a……ネジ部、2……ターニングローラ、3
……圧縮空気ノズル、5……受光装置、6……投
光装置、7……熱風ノズル、8……ブラシ。
Claims (1)
- 水分を含む切削液が付着していることがあるネ
ジ部に光を照射してその反射光の変化を検知する
ことによりネジ部の疵を検査する装置において、
前記ネジ部に熱風を吹付ける熱風ノズルと、前記
ネジ部に転接するブラシと、前記ネジ部に圧縮空
気を吹付ける圧縮空気ノズルとを具備することを
特徴とするネジ部の疵検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11165785U JPH0348523Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11165785U JPH0348523Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6220362U JPS6220362U (ja) | 1987-02-06 |
JPH0348523Y2 true JPH0348523Y2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=30991784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11165785U Expired JPH0348523Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0348523Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP11165785U patent/JPH0348523Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6220362U (ja) | 1987-02-06 |
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