JPH0347650Y2 - - Google Patents

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JPH0347650Y2
JPH0347650Y2 JP1987015383U JP1538387U JPH0347650Y2 JP H0347650 Y2 JPH0347650 Y2 JP H0347650Y2 JP 1987015383 U JP1987015383 U JP 1987015383U JP 1538387 U JP1538387 U JP 1538387U JP H0347650 Y2 JPH0347650 Y2 JP H0347650Y2
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JP
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heater
sterilizing
recess
infant
plate
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JP1987015383U
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JPS63124942U (ja
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はミルクなどを注入した哺乳瓶および乳
児用の肌着などの乳児用品を殺菌すると共に所定
の温度に保つようにした乳児用品の殺菌保温装置
に関するものである。
(背景技術と問題点) 従来よりこの種の殺菌保温装置においては、乳
児用品を室内に載置して紫外線を放出する殺菌灯
の照射により殺菌すると共に、下部に放置したヒ
ータの加熱により所定の温度に保つようにした殺
菌保温装置と、この殺菌保温室の下方に連設され
電源スイツチおよびタイマーなどの電気操作室と
よりなる乳児用品の殺菌保温装置が提案されてい
る。そしてこの従来の殺菌保温装置においては、
前記ヒータの加熱による室内温度はサーモスタツ
トなどにより人の体温より若干高めの温度(例え
ば約38℃)に設定されているのが通例である。
しかし、前記ヒータ自体の温度は前記温度以上
に上昇するので、そのヒータの上に直接乳児用肌
着などの衣類を載置すると、その衣類が焦げて変
質するという重大な欠点があつた。
ところが、ミルクなどを入れた哺乳瓶で対熱性
ガラス製のものは前記衣類のような問題は全くな
く、逆にヒータ上に直接載置することが熱伝導効
率上要望されている。
(本考案の目的) 本考案は従来の装置が有する前記乳児用衣類に
対する欠点を解消すると共に、前記哺乳瓶に対す
る要望をもかなえることのできる優れた装置を提
供することをその目的とするものであり、以下図
面に示す本考案一実施例により説明する。
(本考案の実施例) 図面は本考案による乳児用品の殺菌保温装置を
示す一実施例であり、第1図および第2図は同装
置の一部を断面した正面図および側面図、第3図
は同装置に哺乳瓶を載置した状態を示す一部断面
正面図、第4図は第3図A−A線断面側面図。第
5図は同装置に乳児用衣類を載置した状態を示す
一部断面正面図、第6図は第5図B−B線断面側
面図、第7図は同装置の電気回路図である。
しかして、本考案による乳児用品の殺菌保温装
置は、第1図および第2図に示すように殺菌保温
室1とこの殺菌保温装置1の下方に連設された電
気操作室2とによりなつており、その殺菌保温装
置1は上部箱体3と、その上部箱体3の前面を閉
塞する扉体4とにより周囲を包囲され、その内部
上部には殺菌灯5が装着され、その下部に装着し
た電気操作室2との境界板6の中央に凹所7を形
成し、この凹所7の下面部にはヒータ8を設置す
ると共に、該凹所7の上部開口を螺番10で開閉
自在としたすの子状板9が装着されている。つぎ
に前記電気操作室2は下部箱体11で包囲され、
前面には電源スイツチ12とタイマー13のつま
みが装着され、内部には電気安定器14などが装
着されている。
つぎに、第1図および第2図に示す殺菌灯5、
ヒータ8、電源スイツチ12、タイマー13、電
気安定器14は、第7図に示す電気回路図によう
に接続されている。なお、この第7図において1
5は差込プラグ、16はヒユーズ、17はドアス
イツチ、18はサーモスタツトをそれぞれ表して
いる。
つぎに、動作を説明する。本考案一実施例装置
の電気回路は第7図にように接続されているの
で、差込プラグ15を一般家庭の交流電源に接続
し、電源スイツチ12を閉路すると、タイマー1
3で設定された所定の時間だけ殺菌灯5が点灯し
て殺菌保温室1の内部を照射すると共に、ヒータ
8の加熱により室内温度を上昇させる。そしてそ
の室内温度が所定の温度以上に上昇するとサーモ
スタツト18が作動することにより、その室内温
度は所定範囲の温度に保持される。なお、ドアス
イツチ17は前面扉体を開放したとき回路をオフ
するように装着されているもので、これにより扉
体4を開放したときは電源スイツチ12を閉路し
た状態であつてタイマー13が作動中であつても
必ずしも殺菌灯5は消灯するようになり人体の安
全を確保できる。
つぎに、第3図および第4図に示すように殺菌
保温室1に対熱性ガラスなどよりなる哺乳瓶20
を収納して殺菌保温する場合には、図示のように
すの子状板9を開放してヒータ8の上部に哺乳瓶
20の底部を直接載置するようにする。これによ
りヒータ8の熱が急速に哺乳瓶20の内部に入れ
られたミルクなどの液体に効果よく伝導される。
またつぎに、第5図および第6図に示すように
殺菌保温室1に乳児用肌着などの衣類21を収納
して殺菌保温する場合には。図示のように凹所7
の上部開口をすの子状板9で閉塞し、このすの子
状板9の上に衣類21を載置するようにする。こ
れによりりヒータ8に衣類21が直接接触するこ
とがないので、その衣類21が焦げたり、変質す
るという従来の欠点は完全に解消できる。
(本考案の効果) 以上の説明で明らかなように本考案によれば、
殺菌保温室1と電気操作室2との境界板6に凹所
7を形成し、この凹所7の下面部にヒータ8を設
置するとともに、該凹所7の上部開口円開閉自在
としたすの子状板9を設置し、対熱性ガラスなど
よりなる哺乳瓶20は前記すの子状板9を開放し
て前記ヒータ8上に直接載置し、乳児用肌着など
の衣類21は前記凹所7の上部開口を閉塞したす
の子状板9の上に載置するという簡単な改良によ
り上記衣類21が焦げたり変質するという従来の
欠点は完全に解消できると共に、ミルクなどを入
れた哺乳瓶20はヒータ8の上に直接載置して急
速に加熱し、これを保温することがきわめて容易
にできるので、その実用的顕著な効果大なるもの
がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案による乳児用品の殺菌保温装置を
示す一実施例であり、第1図および第2図は同装
置の一部を断面した正面図および側面図、第3図
は同装置に哺乳瓶を載置した状態を示す一部断面
正面図、第4図は第3図AーA線断面側面図、第
5図は同装置に乳児用衣類を載置した状態を示す
一部断面正面図、第6図は第5図B−B線断面側
面図、第7図は同装置の電気回路図である。 図中1は殺菌保温室、2は電気操作室、3は上
部箱体、4は扉体、5は殺菌灯、6は境界板、7
は凹所、8はヒータ、9はすの子状板、11は下
部箱体、12は電源スイツチ、13はタイマー、
14は安定器、20は哺乳瓶、21は乳児用の肌
着などの衣類である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 乳児用品を室内に載置して殺菌灯の照射により
    殺菌すると共に、ヒータの加熱により所定の温度
    に保つようにした殺菌保温室と、この殺菌保温室
    の下方に連設され、電源スイツチおよびタイマー
    などの電気操作部品を装着した電気操作室とより
    なる乳児用品の殺菌保温装置において、前記殺菌
    保温室と電気操作室との境界板に凹所を形成し、
    この凹所の下面部に前記ヒータを設置すると共
    に、該凹所の上部開口にすの子状板を螺番により
    取付け、該すの子状板を開閉自在としたことを特
    徴とする乳児用品の殺菌保温装置。
JP1987015383U 1987-02-04 1987-02-04 Expired JPH0347650Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987015383U JPH0347650Y2 (ja) 1987-02-04 1987-02-04

Applications Claiming Priority (1)

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JP1987015383U JPH0347650Y2 (ja) 1987-02-04 1987-02-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63124942U JPS63124942U (ja) 1988-08-15
JPH0347650Y2 true JPH0347650Y2 (ja) 1991-10-11

Family

ID=30806266

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987015383U Expired JPH0347650Y2 (ja) 1987-02-04 1987-02-04

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100467980B1 (ko) * 2002-05-31 2005-01-24 김석구 유아용 젖병 및 유아용품 자외선 소독기
KR100447287B1 (ko) * 2003-09-30 2004-09-07 (주)유비코 유아용 젖꼭지 살균기

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4212307Y1 (ja) * 1964-12-30 1967-07-11
JPS6041234U (ja) * 1983-08-26 1985-03-23 段谷産業株式会社 細溝付き化粧板

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JPS63124942U (ja) 1988-08-15

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