JPH0347418A - トランスミッションの潤滑装置 - Google Patents
トランスミッションの潤滑装置Info
- Publication number
- JPH0347418A JPH0347418A JP1180735A JP18073589A JPH0347418A JP H0347418 A JPH0347418 A JP H0347418A JP 1180735 A JP1180735 A JP 1180735A JP 18073589 A JP18073589 A JP 18073589A JP H0347418 A JPH0347418 A JP H0347418A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- oil
- cylinder block
- water jacket
- cooling
- Prior art date
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- Pending
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- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、トランスミッションの潤滑装置に関する。
(従来の技術)
前輪駆動車(FF車)や4輪駆動車(4WD)等のパワ
ープラント構造として、エンジンを車体前部に横置きす
ると共に、エンジンと直列にトランスミッションを配置
したいわゆるジアコーサタイプのものがある(特開昭5
3−100535号公報、GALANT新型車解説書・
No、1038530・・・三菱自動車株式会社、19
87年10月発行等参照)。
ープラント構造として、エンジンを車体前部に横置きす
ると共に、エンジンと直列にトランスミッションを配置
したいわゆるジアコーサタイプのものがある(特開昭5
3−100535号公報、GALANT新型車解説書・
No、1038530・・・三菱自動車株式会社、19
87年10月発行等参照)。
ところが、このタイプのものだと、パワープラントの全
長が長く、最低次の固有振動数が低くなることから、高
速走行時にパワープラントの振動によってこもり音が発
生しやすい。
長が長く、最低次の固有振動数が低くなることから、高
速走行時にパワープラントの振動によってこもり音が発
生しやすい。
そこで、これに対してエンジンのシリンダブロックの側
面にトランスミッションを配設し、パワープラントの全
長を短くして最低次の固有振動数ならびに剛性を高める
ことにより、高速時のこもり音を防止するものが考えら
れている。
面にトランスミッションを配設し、パワープラントの全
長を短くして最低次の固有振動数ならびに剛性を高める
ことにより、高速時のこもり音を防止するものが考えら
れている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、このようにエンジンのシリンダブロックの側面
にトランスミッションを配設した場合、トランスミッシ
ョンのギア等の潤滑に不具合を生じる。即ち、このよう
な構造だと、トランスミッションを収装するケースの放
熱面積が小さくなる上、車両搭載上トランスミッション
がシリンダブロックに対して車両後方位置となるので、
走行風がトランスミッション側に当たりにくくなってし
まう、このため、トランスミッションに熱がこもりやす
く、潤滑用のオイルの温度が相当高くなることから、ギ
ア等の良好な潤滑ならびに冷却が得られなくなってしま
うのであり、特にエンジンの出力が大きくトランスミッ
ションからの発熱量が大きい場合には、ギア等の焼き付
きを起こしかねないのである。
にトランスミッションを配設した場合、トランスミッシ
ョンのギア等の潤滑に不具合を生じる。即ち、このよう
な構造だと、トランスミッションを収装するケースの放
熱面積が小さくなる上、車両搭載上トランスミッション
がシリンダブロックに対して車両後方位置となるので、
走行風がトランスミッション側に当たりにくくなってし
まう、このため、トランスミッションに熱がこもりやす
く、潤滑用のオイルの温度が相当高くなることから、ギ
ア等の良好な潤滑ならびに冷却が得られなくなってしま
うのであり、特にエンジンの出力が大きくトランスミッ
ションからの発熱量が大きい場合には、ギア等の焼き付
きを起こしかねないのである。
この発明は、このような問題点を解決することを目的と
している。
している。
(課題を解決するための手段)
この発明は、オイルポンプから送られるオイルにより、
エンジンのシリンダブロック側面に配設されるトランス
ミッションを潤滑する装置において、トランスミッショ
ンのケースとシリンダブロックのウォータジャケットと
の間にウォータジャケットに開通する冷却室を形成し、
この冷却室にオイルポンプからのオイルを冷却するオイ
ルクーラを配設する。
エンジンのシリンダブロック側面に配設されるトランス
ミッションを潤滑する装置において、トランスミッショ
ンのケースとシリンダブロックのウォータジャケットと
の間にウォータジャケットに開通する冷却室を形成し、
この冷却室にオイルポンプからのオイルを冷却するオイ
ルクーラを配設する。
(作用)
したがって、オイルクーラを通る際にオイルがウォータ
ジャケットから冷却室に流通する冷却水により冷却され
るため、トランスミッションの潤滑および冷却を適確に
行える。
ジャケットから冷却室に流通する冷却水により冷却され
るため、トランスミッションの潤滑および冷却を適確に
行える。
(実施例)
第1図〜第4図は本発明の実施例を示すもので、1はエ
ンジン本体、2はシリンダブロック、3はクラッチ(図
示しない)を収装するクラッチハウジング、4はトラン
スミッション(図示しない)を収装するトランスミッシ
ョンケースである。
ンジン本体、2はシリンダブロック、3はクラッチ(図
示しない)を収装するクラッチハウジング、4はトラン
スミッション(図示しない)を収装するトランスミッシ
ョンケースである。
クラッチハウジング3はエンジン本体1の前面に取付け
られ、トランスミッションケース4はケース4側に張り
出したクラッチハウジング3のフランジ面およびシリン
ダブロック2の側面に取付けられている。
られ、トランスミッションケース4はケース4側に張り
出したクラッチハウジング3のフランジ面およびシリン
ダブロック2の側面に取付けられている。
トランスミッションケース4に収装されるトランスミッ
ションは、エンジン出力軸側との連結部がクラッチハウ
ジング3に覆われると共に、シリンダブロック2の側方
に並列に配置されている。
ションは、エンジン出力軸側との連結部がクラッチハウ
ジング3に覆われると共に、シリンダブロック2の側方
に並列に配置されている。
また、トランスミッションケース4の下部にはフロント
デファレンシャル、センタデファレンシャルとともにト
ランスファを収装するトランスファケース5が一体に形
成され、シリンダブロック2下部のオイルパン6の側面
に取付けられている。
デファレンシャル、センタデファレンシャルとともにト
ランスファを収装するトランスファケース5が一体に形
成され、シリンダブロック2下部のオイルパン6の側面
に取付けられている。
そして、トランスミッションケース4とそのケース壁面
7に対向するシリンダブロック2のウォータジャケット
8との間に、ウォータジャケット8に開通してジャケッ
ト8内の冷却水が流通する冷却室9が形成される。
7に対向するシリンダブロック2のウォータジャケット
8との間に、ウォータジャケット8に開通してジャケッ
ト8内の冷却水が流通する冷却室9が形成される。
冷却室9は、ケース壁面7に対向するウォータジャケッ
ト壁を切り欠いてシリンダ11の周囲のウォータジャケ
ット8と同室に形成されると共に、クラッチハウジング
3との問およびシリンダ12との間にウォータジャケッ
ト壁10からケース壁面7に向かう隔壁13.14が形
成され、シリンダ11のライナと隔壁13.14とケー
ス壁面7とで囲われる全体に形成される。
ト壁を切り欠いてシリンダ11の周囲のウォータジャケ
ット8と同室に形成されると共に、クラッチハウジング
3との問およびシリンダ12との間にウォータジャケッ
ト壁10からケース壁面7に向かう隔壁13.14が形
成され、シリンダ11のライナと隔壁13.14とケー
ス壁面7とで囲われる全体に形成される。
この場合、シリンダ11側のジャケット部分と他のシリ
ンダ側のジャケット部分とを仕切るように隔壁14を延
長し、シリンダ11側のジャケット部分がシリンダヘッ
ド15側に設けた小孔16と隔壁14の下部に設けた小
孔17のみにより他のジャケット部分と通じるようにし
ても良い。
ンダ側のジャケット部分とを仕切るように隔壁14を延
長し、シリンダ11側のジャケット部分がシリンダヘッ
ド15側に設けた小孔16と隔壁14の下部に設けた小
孔17のみにより他のジャケット部分と通じるようにし
ても良い。
そして、この冷却室9内に第4図のようにオイルポンプ
18からトランスミッションのギア19等に送られる潤
滑用のオイルを冷却するオイルクーラ20が設置される
。
18からトランスミッションのギア19等に送られる潤
滑用のオイルを冷却するオイルクーラ20が設置される
。
オイルクーラ20は多数の放熱パイプ等からなるもので
、トランスミッションケース4に固定、支持されると共
に、配管21を介してオイルポンプ18とオイル吹き出
し口22との間に接続される。
、トランスミッションケース4に固定、支持されると共
に、配管21を介してオイルポンプ18とオイル吹き出
し口22との間に接続される。
なお、23はトランスファケース6下部の油溜室で、油
溜室23からオイルポンプ18により吸い上げられたオ
イルが、オイルクーラ20を経てオイル吹き出し口22
に送られ、ギア19等に吹き出される。
溜室23からオイルポンプ18により吸い上げられたオ
イルが、オイルクーラ20を経てオイル吹き出し口22
に送られ、ギア19等に吹き出される。
このように構成したので、油溜室23がちオイルポンプ
18により圧送される潤滑用オイルは、ウォータジャケ
ット8に開通する冷却室9内のオイルクーラ20を通る
際に冷却水によって適確に冷却され、オイル吹き出し口
22がらトランスミッションのギア19等に供給される
。
18により圧送される潤滑用オイルは、ウォータジャケ
ット8に開通する冷却室9内のオイルクーラ20を通る
際に冷却水によって適確に冷却され、オイル吹き出し口
22がらトランスミッションのギア19等に供給される
。
このため、構造上トランスミッション側に走行風が当た
りにくくても、あるいはエンジンの出力が大きくトラン
スミッションからの発熱量が大きい場合でも、潤滑オイ
ルの温度が上昇するようなことはなく、トランスミッシ
ョンのギア19等に常に適正温度のオイルが供給される
。したがって、トランスミッションのギア19等の潤滑
および冷却を良好かつ十分に行うことができ、トランス
ミッションのギア1つの焼き付きを確実に防止すること
ができる。
りにくくても、あるいはエンジンの出力が大きくトラン
スミッションからの発熱量が大きい場合でも、潤滑オイ
ルの温度が上昇するようなことはなく、トランスミッシ
ョンのギア19等に常に適正温度のオイルが供給される
。したがって、トランスミッションのギア19等の潤滑
および冷却を良好かつ十分に行うことができ、トランス
ミッションのギア1つの焼き付きを確実に防止すること
ができる。
また、冷却室9をウォータジャケット8と同室に形成す
ることで、オイルクーラ20の十分な設置スペースが確
保されると共に、冷却室9を囲う隔壁13.14を設け
たので、トランスミッションの支持剛性およびエンジン
の剛性を向上することができる。
ることで、オイルクーラ20の十分な設置スペースが確
保されると共に、冷却室9を囲う隔壁13.14を設け
たので、トランスミッションの支持剛性およびエンジン
の剛性を向上することができる。
なお、冷却室9を形成したシリンダ11側のジャケット
部分と他のシリンダ側のジャケット部分とを仕切り、シ
リンダ側11のジャケット部分が上下の小孔16.17
のみにより他のジャケット部分と通じるようにすれば、
流水プラス核沸騰冷却となってより高い冷却作用が得ら
れ、このためオイルクーラ20の容量を小さくすること
ができる。
部分と他のシリンダ側のジャケット部分とを仕切り、シ
リンダ側11のジャケット部分が上下の小孔16.17
のみにより他のジャケット部分と通じるようにすれば、
流水プラス核沸騰冷却となってより高い冷却作用が得ら
れ、このためオイルクーラ20の容量を小さくすること
ができる。
また、この場合オイル温度が高値安定となり、オイル粘
度によるフリクションの低減が図れる。
度によるフリクションの低減が図れる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、オイルポンプから送られ
るオイルにより、エンジンのシリンダブロック側面に配
設されるトランスミッションを潤滑する装置において、
トランスミッションのケースとシリンダブロックのウォ
ータジャケットとの間にウォータジャケットに開通する
冷却室を形成し、この冷却室にオイルポンプからのオイ
ルを冷却するオイルクーラを配設したので、構造上トラ
ンスミッションに熱がこもりやすい場合でも、トランス
ミッションに常に適正温度のオイルを供給してトランス
ミッション各部の潤滑および冷却を適確に行うことがで
きる。
るオイルにより、エンジンのシリンダブロック側面に配
設されるトランスミッションを潤滑する装置において、
トランスミッションのケースとシリンダブロックのウォ
ータジャケットとの間にウォータジャケットに開通する
冷却室を形成し、この冷却室にオイルポンプからのオイ
ルを冷却するオイルクーラを配設したので、構造上トラ
ンスミッションに熱がこもりやすい場合でも、トランス
ミッションに常に適正温度のオイルを供給してトランス
ミッション各部の潤滑および冷却を適確に行うことがで
きる。
第1図〜第4図は本発明の実施例を示すもので、第1図
はエンジン後方がら見た一部切り欠き断面図、第2図は
シリンダブロックの平面断面図、第3図はそのA−A線
断面図、第4図は潤滑系統の構成図である。
はエンジン後方がら見た一部切り欠き断面図、第2図は
シリンダブロックの平面断面図、第3図はそのA−A線
断面図、第4図は潤滑系統の構成図である。
Claims (1)
- オイルポンプから送られるオイルにより、エンジンのシ
リンダブロック側面に配設されるトランスミッションを
潤滑する装置において、トランスミッションのケースと
シリンダブロックのウォータジャケットとの間にウォー
タジャケットに開通する冷却室を形成し、この冷却室に
オイルポンプからのオイルを冷却するオイルクーラを配
設したことを特徴とするトランスミッションの潤滑装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180735A JPH0347418A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | トランスミッションの潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180735A JPH0347418A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | トランスミッションの潤滑装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347418A true JPH0347418A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16088395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1180735A Pending JPH0347418A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | トランスミッションの潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347418A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010151164A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Honda Motor Co Ltd | 変速機のオイル加熱装置 |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP1180735A patent/JPH0347418A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010151164A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Honda Motor Co Ltd | 変速機のオイル加熱装置 |
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