JPH0347130Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0347130Y2 JPH0347130Y2 JP17760285U JP17760285U JPH0347130Y2 JP H0347130 Y2 JPH0347130 Y2 JP H0347130Y2 JP 17760285 U JP17760285 U JP 17760285U JP 17760285 U JP17760285 U JP 17760285U JP H0347130 Y2 JPH0347130 Y2 JP H0347130Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooker
- support
- wall
- leg
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 27
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 16
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電子レンジなどの調理器を高所に設置
するための調理器設置装置に関する。
するための調理器設置装置に関する。
(ロ) 従来の技術
最近実開昭59−155411号公報に見られる如く、
システムキツチンに組込まれた調理台上に置いて
使用される電子レンジなどの調理器を、上記調理
台の上方の無駄な空間に設置し、これにより上記
調理台の上を空け調理作業等のために有効に利用
できるように構成した調理器の設置構造が提案さ
れている。
システムキツチンに組込まれた調理台上に置いて
使用される電子レンジなどの調理器を、上記調理
台の上方の無駄な空間に設置し、これにより上記
調理台の上を空け調理作業等のために有効に利用
できるように構成した調理器の設置構造が提案さ
れている。
斯る設置構造を説明するに、調理器本体上部に
係合金具を固定すると共に、吊戸棚の底壁に上記
係合金具が着脱自在に係合する固定金具を固定
し、そして該固定金具に上記係合金具を係合せし
めることにより、調理器を調理台上方の無駄な空
間に設置するようにしている。
係合金具を固定すると共に、吊戸棚の底壁に上記
係合金具が着脱自在に係合する固定金具を固定
し、そして該固定金具に上記係合金具を係合せし
めることにより、調理器を調理台上方の無駄な空
間に設置するようにしている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかるに、上記設置構造においては、上記係合
金具は調理器本体上部に固定されているため、斯
る調理器を必要に応じて従来の如く上記調理台上
に置いて使用する場合には、上記係合金具が手や
衣服が触れ易い高さに位置することとなり、斯る
係合金具により怪我をしたり衣服を引掛けたりす
ると云う状態が生じ得る。又、上記係合金具が全
体的に直視し得る状態に露呈してしまい外観的に
も好ましくない。
金具は調理器本体上部に固定されているため、斯
る調理器を必要に応じて従来の如く上記調理台上
に置いて使用する場合には、上記係合金具が手や
衣服が触れ易い高さに位置することとなり、斯る
係合金具により怪我をしたり衣服を引掛けたりす
ると云う状態が生じ得る。又、上記係合金具が全
体的に直視し得る状態に露呈してしまい外観的に
も好ましくない。
(ニ) 問題点を解決するための手段
調理器を高所に設置するための調理器設置装置
において、調理器底壁に設けられた支持脚と、こ
の脚に設けられた係合部と、壁面に固定される壁
面固定具と、この固定具に回動自在に支持される
と共に略水平位置に保持される調理器支持具と、
この支持具に設けられた上記脚を受け入れる受入
れ口と、上記支持具に摺動自在に配設され一方向
へ摺動した時に上記係合部に係合し、他方向へ摺
動した時に離脱するスライド体とを備えたことを
特徴とする。
において、調理器底壁に設けられた支持脚と、こ
の脚に設けられた係合部と、壁面に固定される壁
面固定具と、この固定具に回動自在に支持される
と共に略水平位置に保持される調理器支持具と、
この支持具に設けられた上記脚を受け入れる受入
れ口と、上記支持具に摺動自在に配設され一方向
へ摺動した時に上記係合部に係合し、他方向へ摺
動した時に離脱するスライド体とを備えたことを
特徴とする。
(ホ) 作 用
壁面固定具に回動自在に支持された調理器支持
具にて、その脚受入れ部に調理器脚を受入れた状
態で調理器を高所に設置でき、これにより調理器
本体に別途金具を固定しなくて良く、よつて調理
器を必要に応じて調理台等の上に置いて使用する
場合に、怪我をしたり衣服を引掛けたりするのを
防止でき且つ調理器を外観的にも優れたものにで
きる。更に、上記支持具にスライド自在に設けら
れ、上記脚受入れ部に入つた調理器脚の係合部に
係合するスライド部の存在により、上記調理器脚
が脚受入れ部から不所望に出るのを抑制でき、調
理器を安定に設置できる。
具にて、その脚受入れ部に調理器脚を受入れた状
態で調理器を高所に設置でき、これにより調理器
本体に別途金具を固定しなくて良く、よつて調理
器を必要に応じて調理台等の上に置いて使用する
場合に、怪我をしたり衣服を引掛けたりするのを
防止でき且つ調理器を外観的にも優れたものにで
きる。更に、上記支持具にスライド自在に設けら
れ、上記脚受入れ部に入つた調理器脚の係合部に
係合するスライド部の存在により、上記調理器脚
が脚受入れ部から不所望に出るのを抑制でき、調
理器を安定に設置できる。
(ヘ) 実施例
以下本考案実施例を説明する。
第1図は調理器としての電子レンジを示す。電
子レンジ本体1内には、ドア2にて開閉されるマ
イクロ波加熱室及び該加熱室にマイクロ波を供給
するマグネトロン(いずれも図示しない)などが
配置されており、且つ電子レンジ本体1の底壁3
には四隅に支持脚4が固定されている。そして、
斯る電子レンジは、通常、システムキツチンに組
込まれた調理台などの上に置いて使用したりす
る。
子レンジ本体1内には、ドア2にて開閉されるマ
イクロ波加熱室及び該加熱室にマイクロ波を供給
するマグネトロン(いずれも図示しない)などが
配置されており、且つ電子レンジ本体1の底壁3
には四隅に支持脚4が固定されている。そして、
斯る電子レンジは、通常、システムキツチンに組
込まれた調理台などの上に置いて使用したりす
る。
しかるに、上記調理台などの上を空けて調理作
業などのために有効利用できるようにするに際
し、上記電子レンジは上記調理台などの上方の無
駄な空間に設置して、使用する。
業などのために有効利用できるようにするに際
し、上記電子レンジは上記調理台などの上方の無
駄な空間に設置して、使用する。
次にこの場合の設定に係る構造を説明する。第
2図乃至第4図において、調理台上方の壁面5に
壁面固定金具6が固定されている。斯る壁面固定
金具6は、左右に上下方向に沿つて前方突出補強
部7a,7bがプレス形成され、且つ、四隅には
各々2つのネジ孔8が上記補強部7a,7bを挾
んで形成されていると共に、上部横方向には多数
のネジ孔9が形成されている。これらネジ孔8及
び9は壁面固定金具6を壁面5に固定するための
ネジを挿通するために使用されるが通常は四隅の
ネジ孔8が使用される。しかるに、斯るネジ孔8
に対応して壁面5に適当な柱などが存在しない場
合には上記ネジ孔9が適宜選択使用される。本実
施例の場合、上記壁面固定具6は四隅のネジ孔8
にネジ10を挿通することにより固定されてい
る。
2図乃至第4図において、調理台上方の壁面5に
壁面固定金具6が固定されている。斯る壁面固定
金具6は、左右に上下方向に沿つて前方突出補強
部7a,7bがプレス形成され、且つ、四隅には
各々2つのネジ孔8が上記補強部7a,7bを挾
んで形成されていると共に、上部横方向には多数
のネジ孔9が形成されている。これらネジ孔8及
び9は壁面固定金具6を壁面5に固定するための
ネジを挿通するために使用されるが通常は四隅の
ネジ孔8が使用される。しかるに、斯るネジ孔8
に対応して壁面5に適当な柱などが存在しない場
合には上記ネジ孔9が適宜選択使用される。本実
施例の場合、上記壁面固定具6は四隅のネジ孔8
にネジ10を挿通することにより固定されてい
る。
そして、上記壁面固定金具6の補強部7a,7
bには電子レンジ支持金具11がピン12a,1
2bを介して回動自在に支持されている。斯る支
持金具11は、電子レンジの上記支持脚4を受入
れるための脚受入れ口13を有する腕部14a,
14bと、該腕部を先端にて連結するための連結
部15とから構成されている。而して上記支持金
具11は、図示の如く水平位置に回動した状態で
は、腕部14a,14bの基部16a,16bが
上記壁面固定金具6にて当接し、最早それ以上下
方へは回動され得ず、よつて上記支持金具11は
上記水平位置に保持される。
bには電子レンジ支持金具11がピン12a,1
2bを介して回動自在に支持されている。斯る支
持金具11は、電子レンジの上記支持脚4を受入
れるための脚受入れ口13を有する腕部14a,
14bと、該腕部を先端にて連結するための連結
部15とから構成されている。而して上記支持金
具11は、図示の如く水平位置に回動した状態で
は、腕部14a,14bの基部16a,16bが
上記壁面固定金具6にて当接し、最早それ以上下
方へは回動され得ず、よつて上記支持金具11は
上記水平位置に保持される。
更に、上記腕部14a,14b内には、案内体
17に沿つて前後方向にスライドするスライド体
18a,18bが配置されている。該スライド体
には上記脚受入れ口13と同一寸法の開口19が
上記脚受入れ口13に対応して設けられている。
そして、上記スライド体18a,18bは、外部
に臨む先端20a,20bを持つて手前にスライ
ドさせると、上記開口19が上記脚受入れ口13
に一致する。
17に沿つて前後方向にスライドするスライド体
18a,18bが配置されている。該スライド体
には上記脚受入れ口13と同一寸法の開口19が
上記脚受入れ口13に対応して設けられている。
そして、上記スライド体18a,18bは、外部
に臨む先端20a,20bを持つて手前にスライ
ドさせると、上記開口19が上記脚受入れ口13
に一致する。
上述の如き壁面固定金具6及び支持金具11の
構成において、上記電子レンジの設置は以下のよ
うにして行なわれている。即ち、上記スライド体
18a,18bを、先端20a,20bを持つて
手前にスライドさせて上記開口19を上記脚受入
れ口13に一致せしめる。そして、電子レンジ本
体1を調理台上方に持上げ、上記支持脚4を上記
腕部14a,14bの脚受入れ口13及び上記ス
ライド体18a,18bの開口19に嵌入せし
め、この場合電子レンジは上記支持金具11上に
支持設置される。その後、上記スライド体18
a,18bを後方へスライドさせ、開口19の前
端19aを上記支持脚4に形成されている係合部
4aに係合せしめる。この時スライド体18a,
18bの先端20a,20bは上記腕部14a,
14bの前部に当接する。そして、上記先端20
a,20bはビス21a,21bにて上記腕部1
4a,14bの前部に固定される。
構成において、上記電子レンジの設置は以下のよ
うにして行なわれている。即ち、上記スライド体
18a,18bを、先端20a,20bを持つて
手前にスライドさせて上記開口19を上記脚受入
れ口13に一致せしめる。そして、電子レンジ本
体1を調理台上方に持上げ、上記支持脚4を上記
腕部14a,14bの脚受入れ口13及び上記ス
ライド体18a,18bの開口19に嵌入せし
め、この場合電子レンジは上記支持金具11上に
支持設置される。その後、上記スライド体18
a,18bを後方へスライドさせ、開口19の前
端19aを上記支持脚4に形成されている係合部
4aに係合せしめる。この時スライド体18a,
18bの先端20a,20bは上記腕部14a,
14bの前部に当接する。そして、上記先端20
a,20bはビス21a,21bにて上記腕部1
4a,14bの前部に固定される。
上記スライド体18a,18bの先端20a,
20bが上記支持脚4の係合部4aに係合した状
態では調理器に不所望な力が加わつても支持脚4
aが不所望に脚受入れ口13から出るのを抑制で
きる。
20bが上記支持脚4の係合部4aに係合した状
態では調理器に不所望な力が加わつても支持脚4
aが不所望に脚受入れ口13から出るのを抑制で
きる。
尚、上述のようにして設置された電子レンジは
上述と逆の作業を行なうことにより適宜調理台の
上に置いて使用できる。
上述と逆の作業を行なうことにより適宜調理台の
上に置いて使用できる。
(ト) 考案の効果
本考案によれば、調理器本体に別途金具を固定
することなしに、調理器を高所に設置でき、これ
により調理器を必要に応じて調理台等の上に置い
て使用する場合に、怪我をしたり衣服を引掛けた
りするのを防ぐことができ、且つ調理器を外観的
にも優れたものにでき、更に調理器に不所望な力
が加わつても安定に支持でき、実用的な調理器設
置装置を得ることができる。
することなしに、調理器を高所に設置でき、これ
により調理器を必要に応じて調理台等の上に置い
て使用する場合に、怪我をしたり衣服を引掛けた
りするのを防ぐことができ、且つ調理器を外観的
にも優れたものにでき、更に調理器に不所望な力
が加わつても安定に支持でき、実用的な調理器設
置装置を得ることができる。
図面は本考案実施例を示し、第1図は電子レン
ジを前方下部から見た斜視図、第2図は電子レン
ジを設置した状態を側面から見た側面図、第3図
は同要部断面図、第4図は設置構造を前方上部か
ら見た斜視図である。 1……電子レンジ本体、4……支持脚、6……
壁面固定金具、11……支持金具、13……脚受
入れ口、18a,18b……スライド体。
ジを前方下部から見た斜視図、第2図は電子レン
ジを設置した状態を側面から見た側面図、第3図
は同要部断面図、第4図は設置構造を前方上部か
ら見た斜視図である。 1……電子レンジ本体、4……支持脚、6……
壁面固定金具、11……支持金具、13……脚受
入れ口、18a,18b……スライド体。
Claims (1)
- 調理器を高所に設置するための調理器設置装置
において、調理器底壁に設けられた支持脚と、こ
の脚に設けられた係合部と、壁面に固定される壁
面固定具と、この固定具に回動自在に支持される
と共に略水平位置に保持される調理器支持具と、
この支持具に設けられ上記脚を受け入れる受入れ
口と、上記支持具に摺動自在に配設され一方向へ
摺動した時に上記係合部に係合し、他方向へ摺動
した時に離脱するスライド体とを備えたことを特
徴とする調理器設置装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17760285U JPH0347130Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17760285U JPH0347130Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285811U JPS6285811U (ja) | 1987-06-01 |
| JPH0347130Y2 true JPH0347130Y2 (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=31118953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17760285U Expired JPH0347130Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347130Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP17760285U patent/JPH0347130Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6285811U (ja) | 1987-06-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2070408A (en) | Portable garment hanger | |
| JPH0335584B2 (ja) | ||
| JPS6333047B2 (ja) | ||
| EP3751203B1 (en) | Mounting apparatus for mounting a home appliance | |
| JPH0347130Y2 (ja) | ||
| US20220287459A1 (en) | Drawer glide for oven bottom drawer | |
| JP3500955B2 (ja) | 吊戸棚 | |
| US3385284A (en) | Cooking appliance with adjustable control housing | |
| KR100244311B1 (ko) | 벽걸이형 전자렌지 | |
| JPH04117922A (ja) | 調理装置 | |
| CN220601575U (zh) | 一种灶具外壳和电燃灶 | |
| GB2250531A (en) | Door for cooking appliance | |
| KR200148789Y1 (ko) | 보조조리대장치 | |
| CN222787311U (zh) | 一种拼接式可拆卸不锈钢橱柜 | |
| JPH047788Y2 (ja) | ||
| CN222703360U (zh) | 一种便携式微波炉 | |
| JPH04128640U (ja) | 厨房機器 | |
| CN214841047U (zh) | 一种带蒸烤箱的集成烹饪灶具 | |
| JPS5825878Y2 (ja) | 台所用棚装置 | |
| EP0346305A2 (en) | Extractable drawer containing accessories for a household oven appliance | |
| JPS5930804Y2 (ja) | システムキツチンのガス器具用キヤビネツト | |
| KR100299826B1 (ko) | 전자렌지의푸트구조 | |
| KR200158773Y1 (ko) | 동시조리형 전자레인지의 분리장치 | |
| KR930005326Y1 (ko) | 가스레인지 덮개의 결합부 | |
| JPH02161222A (ja) | 調理器 |