JPH0346873Y2 - - Google Patents

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JPH0346873Y2
JPH0346873Y2 JP4855487U JP4855487U JPH0346873Y2 JP H0346873 Y2 JPH0346873 Y2 JP H0346873Y2 JP 4855487 U JP4855487 U JP 4855487U JP 4855487 U JP4855487 U JP 4855487U JP H0346873 Y2 JPH0346873 Y2 JP H0346873Y2
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JP
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ruler
shellfish
sorting
base plate
tool
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JP4855487U
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JPS63157285U (ja
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はホタテ貝、板屋貝、アカザラ貝、アズ
マニシキ貝等(板屋貝科)の貝類を大きさにより
大・中・小等に選別する選別機に用いられる送出
具に関する。
(従来の技術とその問題点) 物品の大きさにより大・中・小等に選別する選
別機として実公昭54−41424号公報に記載のもの
がある。
このものは、適宜角度に傾斜した台板の途中
に、該台板の傾斜方向と直交させて送出具を多段
状に配置し、その送出具には定規杭を固着突設す
ると共に、上段から下段の送出具に至つて定規杭
の間隔を幅狭くしたものである。
しかして、上記の送出具にあつては無端帯又は
無端連鎖の外周面に定規杭を所定間隔毎に配設し
てなるもので、2本の定規杭で区画される選別幅
が連続して設けられている。
上述した如き送出具を装備した選別機で、ホタ
テ貝の様に貝の周縁に引込部がある場合には、時
時定規杭の所に貝の引込部が入り、その引込部と
定規杭との係合部が支点となつて貝が回転して2
本の定規杭間を通り抜ける現象が起きる。
即ち、ホタテ貝の選別は第5図に示すようにホ
タテ貝14の引込部14′より外方へ拡がつた最
大幅部の寸法aを選別の基準とし、その寸法aよ
つて大・中・小を選別すべく定規杭15が所定間
隔毎に固着されている。
従つて、選別機に供給される貝が第5図の仮想
線で示す状態で送出具に送り込まれれば2本の定
規杭間の寸法bよりも貝の寸法aが大きければ、
当然2本の定規杭間に保持されて送り出される。
しかしながら、貝は常に仮想線の状態で送出具
に供給されるとは限らず、第5図の実線のような
状態となることもある。その場合、具14の引込
部14′が定規杭15に係合し、その係合する定
規杭を中心として具が回転すると、貝の他側周面
は選別幅を区画するもう一方の定規杭に係合する
ことなく回転し、貝は定規杭間を通り抜けること
になる。
その結果、選別公差外の貝、例えば“中”の選
別貝中に“大”の貝が混同して選別されるといつ
たことが生じる。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上述した如き従来の事情に鑑み、貝が
正常な姿勢以外の状態で供給されたとしても貝の
回転動を阻止し得るようにすることにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本考案が講じた技
術的手段は、無端帯又は、無端連鎖の外周面上に
選別幅を区画する定規を固着突設すると共に、そ
の定規は無端帯又は無端連鎖の周方向と直交する
方向に沿つて所定長さの直線面を有することを特
徴とする。
上記定規は直線面を有した平板、或いはある程
度の幅を有した矩形体の何れでも良く、又、その
材質は金属、金成樹脂、ゴム等何れでも良いが選
別物の損傷、傷付き防止等を考慮した場合は選別
物との接触面に衝撃を緩和する部材を取付ける。
(作用) 上記手段によれば、無端帯又は無端連鎖に固着
した定規が、無端帯又は無端連鎖の周方向と直交
する方向に沿つて所定長さの直線面を有している
ため、貝が正常な姿勢以外の状態で供給されて
も、直線面で貝の回転を阻止され、選別寸法公差
内の選別が行なわれる。
(実施例) 以下、本考案の実施例をホタテ貝の選別機につ
いて図面に基づき説明する。
1は台板で支柱2によつて適宜角度に傾斜さ
れ、その台板1に横長状の案内孔3,3′,3″が
3列開設されると共に、最上段の案内孔3より更
に上方の一側に供給部4が形成され、最下段の案
内孔3″の下方には誘導板5が設けられている。
又、台板1の裏面には案内孔3,3′,3″の左
右側端部に位置させて回転軸6,6′が架設され、
その回転軸6及び6′における案内孔3,3′,
3″と対応する位置にプーリ7,7′が固着されて
おり、そのプーリ7と7′間に渉つて送出具8,
8′,8″が巻回されている。上記回転軸6には台
板1裏面に固着したモータ9の回転が任意の伝達
機構を介して伝達され、それによつて3本の送出
具8,8′,8″が駆動回転するようにしてある。
上記送出具8,8′,8″は無端帯10の外側面
に定規11を固着突設してなるもので、その定規
11の取付間隔は選別しようとする大きさに合わ
せて設定した幅とする。
上記定規11は無端帯10の周方向(回動方
向)と直交する方向に沿つて所定長さの直線面1
1′を有した平面矩形状の角筒とし、その角筒の
底板部をビス12で固着して一体的に固着されて
いる。
定規11の形態としては第1図〜第3図に示し
た角筒に限られず、第4図に示すように平板13
を所定長さの直線面13′を有する大きさに形成
し、その平板定規13を無端帯10に適宜手段に
よつて起立固着してもよいものである。
又、定規11,13は金属材、合成樹脂材、ゴ
ム材等、何れでも良く、特に金属材を用いた場合
は外表面に合成樹脂、ゴム等の緩衝材を貼着して
衝突時の衝撃を緩和吸収し、損傷を防止し得るよ
うにする。
以上の如き構成により、送出具8,8′,8″に
貝14が正常な姿勢以外の状態で供給され、貝1
4の引込部14′が定規11又は13′の上端に係
合するようなことがあつても、貝14は定規11
又は13の直線面11′、又は13′に当接して回
転しようとする動きが止められ、そのまま定規に
係合保持されて送出具8,8′,8″の回転方向に
移送される。
従つて、選別寸法公差外の貝が混同して選別さ
れるのを確実に防止できる。尚、定規11を第1
図〜第3図に示すように無端帯10の方向に沿つ
て適宜幅を有している角筒とした場合は、選別幅
を区画する直線面11′相互間に角筒の幅分だけ
補助幅が存在するため、選別幅より大きい具で、
左右へのはみ出し分が多いものでも、相隣れる選
別幅まで喰い込んで選別幅を狭くするといつた不
具合を解決でき、それにより大・小入り混じつて
選別されるのを防止できる。
(考案の効果) 本考案の送出具は、以上詳述したように、台板
に案内孔を横長状に数列開穿し、その台板を適宜
角度に傾斜せしめて案内孔を段状とすると共に、
その各案内孔に一側から他側に亘つて定規を取付
けた送出具が無端回動する如く装着された選別機
の送出具であつて、無端帯又は無端連鎖の外周面
上に選別幅を区画する定規を固着突設すると共
に、その定規は無端帯又は無端連鎖の周方向と直
交する方向に沿つて所定長さの直線面を有するも
のとしたので、選別される具が正常な姿勢以外の
状態で供給され、貝の引込部が定規の上端に係合
するようなことがあつても、その定規には直線面
が設けられていることにより、貝が左右方向へ回
動しようとする動きは完全に阻止される。従つ
て、選別寸法公差外の貝が混同して選別されるの
を確実に防止できる送出具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本案送
出具を装備した選別機の縦断面図、第2図は送出
具の拡大平面図、第3図は同一部切欠正面図、第
4図は定規の変形例を示す拡大平面図、第5図は
従来の送出具を示す平面図である。 図中、1:第板、8,8′,8″:送出具、1
0:無端帯(又は無端連鎖)、11,13:定規、
11′,13′:直線面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 台板に案内孔を横長状に数列開穿し、その台板
    を適宜角度に傾斜せしめて案内孔を段状とすると
    共に、その各案内孔に一側から他側に亘つて定規
    を取付けた送出具が無端回動する如く装着された
    選別機の送出具であつて、無端帯又は無端連鎖の
    外周面上に選別幅を区画する定規を固着突設する
    と共に、その定規は無端帯又は無端連鎖の周方向
    と直交する方向に沿つて所定長さの直線面を有す
    ることを特徴とする貝類選別機の送出具。
JP4855487U 1987-03-30 1987-03-30 Expired JPH0346873Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4855487U JPH0346873Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

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JP4855487U JPH0346873Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63157285U JPS63157285U (ja) 1988-10-14
JPH0346873Y2 true JPH0346873Y2 (ja) 1991-10-03

Family

ID=30870194

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JP4855487U Expired JPH0346873Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

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JPS63157285U (ja) 1988-10-14

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