JPH0346828Y2 - - Google Patents

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JPH0346828Y2
JPH0346828Y2 JP1987053472U JP5347287U JPH0346828Y2 JP H0346828 Y2 JPH0346828 Y2 JP H0346828Y2 JP 1987053472 U JP1987053472 U JP 1987053472U JP 5347287 U JP5347287 U JP 5347287U JP H0346828 Y2 JPH0346828 Y2 JP H0346828Y2
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、流体内の塵埃を除去するために、例
えばエアポンプの吸込配管の途中に配設されるフ
イルタを保持するインラインフイルタホルダに関
する。
〔従来の技術〕
従来、この種のインラインフイルタホルダは、
一般に第3図に示す第1型式のもの或いは第4図
に示す第2型式のものが用いられている。
第1の型式のフイルタホルダは、基本的には流
体の流れ方向に配置されるボデイ部10とこのボ
デイ部を覆う蓋部12とからなる。ボデイ部10
にはその図における左端部に接続ナツト11aを
介して流入管14が接続され、その内側凹部10
aにフイルタ16が装着される。蓋部12にはそ
の右端部に接続ナツト11bを介して流入管18
が接続され、その内側凹部12aにはフイルタ1
6を支持するスプリング20が配設されている。
第2の型式のフイルタホルダは、基本的には流
体の流れ方向に対して直角方向に配置されるボデ
イ部30とこのボデイ部を覆う蓋部32とからな
る。そして、流入管14ならびに流出管18はそ
れぞれボデイ部30の左右両接続口30a,30
b内に溶接などによつて固着され、フイルタ16
はボデイ部の内側凹部30c内に蓋部の突出部3
2aに圧接された状態で配設される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、一般に、この種のインラインフイル
タホルダにおいては、第1にフイルタの機能が効
率良く発揮されること、第2にフイルタの保守並
びに交換が簡単容易に行なえることが要求され
る。しかしながら、前述のようなフイルタホルダ
においては、この2つの要求を共に満足すること
ができない難点があつた。すなわち、 第1の型式のフイルタホルダ(第3図)におい
ては、フイルタ16は流体の流れ方向に配置され
ているので、フイルタの全領域に亘つて流体が通
過し、したがつてフイルタの機能は効率良く発揮
される。しかしながら、フイルタの保守交換にあ
たつては、フイルタホルダ全体を接続ナツト11
a,11bを介して配管14,18から取外し、
しかもフイルタ16を深穴の凹部10aから取出
さなければならない。したがつて、その作業に繁
雑な手間と時間とを必要とするばかりでなく、フ
イルタを取出し難いため凹部10a内にフイルタ
の破断片などが残留することとなる。一方、第2
の型式のフイルタホルダ(第4図)においては、
フイルタ16の保守交換は、蓋部32を取外すこ
とにより比較簡単に行なうことができる。しかし
ながら、フイルタ16は流れ方向に対して直角方
向に配置されているので、流体はフイルタの特定
部分しか通過せず、したがつてフイルタの機能が
効率良く発揮されない。
したがつて、本考案の目的は、フイルタの機能
が効率良く発揮され、しかも、フイルタの保守交
換を簡単容易に行なうことができるインラインフ
イルタホルダを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
先の目的を達成するために、本考案のインライ
ンフイルタホルダは、密封可能なボデイ部と蓋部
とからなり、ボデイ部の左右両端部に流体流入管
と流体流出管を接続する左右両接続口を設けると
共にボデイ部の中央部に前記両接続口に直接連通
する上面開口の凹陥部を設け、前記蓋部の裏面に
ボデイ部の前記凹陥部に密封嵌入する突出部を設
け且つこの突出部の内部にフイルタを交換可能に
充填する保持穴を前記両接続口に連通するよう設
けることを特徴とする。
この場合、フイルタ保持穴の流体流出側にフイ
ルタ支持用の金網を設ければ、フイルタを保持穴
内に均一な支持状態で安定して保持することがで
きる。
〔実施例〕
次に、本考案に係るインラインフイルタの実施
例につき添付図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
第1図および第2図において、フイルタホルダ
は基本的にはボデイ部40と蓋部42とからな
り、Oリング44を介して2個の蝶ボルト46に
より気密に結合される。ボデイ部40には、その
左右両端部に流体流入管14と流体流出管18と
がそれぞれ溶接などによつて接続される左右両接
続口40a,40bを設け、中央部には両接続口
40a,40bを連通する上面開口の凹陥部40
cを設ける。蓋部42には、その裏面に前記凹陥
部40c内に密封嵌入する突出部42aを設け、
且つこの突出部42aの内部には突出部自由端面
に全面開口するフイルタ保持穴42bを両接続口
40a,40bに連通するよう設け、更にこの保
持穴42bの流体流出側には金網48を溶接など
によつて固着する。
このような構成になる本考案に係るフイルタホ
ルダにおいては、蝶ボルト46を単に指先で弛緩
することにより蓋部42を簡単に取外すことがで
きる。したがつて、この取外した蓋部42のフイ
ルタ保持穴42bからフイルタ16を簡単に且つ
損傷することなく取外し、あるいは交換すること
ができる。また、蓋部42のボデイ部40に対す
る固定にあたつては、Oリング44によつて気密
性を確実に保持し得ると共に、2個の蝶ボルト4
6によつてフイルタ保持穴42bと両接続口40
a,40b間の連通を正確に合致させることがで
きる。また、フイルタ16は、流体の流れ方向に
配置され且つ保持穴42b内に支持金網48を介
して均一に支持されているので流体はフイルタ1
6の全領域に亘つて均一に流れ、したがつて、フ
イルタの機能が効率良く発揮されると共にフイル
タの寿命が延長される。
このように、本考案に係るフイルタホルダによ
れば、フイルタの機能が効率良く発揮されると共
に、フイルタの保守交換が極めて簡単にしかもフ
イルタを損傷することなく行なわれる。
以上、本考案に係るフイルタホルダの一実施例
につき説明したが、本考案はその精神を逸脱する
ことなく多くの設計変更が可能である。例えば、
フイルタホルダの外形形状などは方形に形成する
こともできる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案に係るインライン
フイルタホルダは、フイルタホルダをボデイ部と
蓋部とで構成し、ボデイ部の中央部に配管接続口
に連通する上向き開口の凹陥部を設け、蓋部の裏
面にボデイ部凹陥部に嵌入する突出部を設け、こ
の突出部にフイルタを保持する保持穴を設けたの
で、フイルタを流体の流れ方向に沿つて配置する
ことができると共に、蓋部を取外すことによりフ
イルタ保持部すなわちフイルタを外部に取出すこ
とができる。したがつて、フイルタの機能が効率
良く発揮されると共に、フイルタの保守交換を極
めて簡単に且つフイルタを損傷することなく行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るインラインフイルタホル
ダの一実施例を示す断面図、第2図は第1図に示
すインラインフイルタホルダの一部切欠き平面
図、第3図ならびに第4図はいづれも従来のイン
ラインフイルタホルダを示す一部切欠き側面図で
ある。 14……流入管、18……流出管、16……フ
イルタ、40……ボデイ部、40a,40b……
接続口、40c……凹陥部、42……蓋部、42
a……突出部、42b……フイルタ保持穴、44
……Oリング、46……蝶ボルト、48……金
網。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 密封可能なボデイ部と蓋部とからなり、ボデ
    イ部の左右両端部に流体流入管と流体流出管を
    接続する左右両接続口を設けると共にボデイ部
    の中央部に前記両接続口に直接連通する上面開
    口の凹陥部を設け、前記蓋部の裏面にボデイ部
    の前記凹陥部に密封嵌入する突出部を設け且つ
    この突出部の内部にフイルタを交換可能に充填
    する保持穴を前記両接続口に連通するよう設け
    ることを特徴とするインラインフイルタホル
    ダ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のインラ
    インフイルタホルダにおいて、蓋部に設けた突
    出部のフイルタ保持穴の流体流出側にフイルタ
    支持用の金網を設けてなるインラインフイルタ
    ホルダ
JP1987053472U 1987-04-10 1987-04-10 Expired JPH0346828Y2 (ja)

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JP1987053472U JPH0346828Y2 (ja) 1987-04-10 1987-04-10

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JP1987053472U JPH0346828Y2 (ja) 1987-04-10 1987-04-10

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JPS63160912U JPS63160912U (ja) 1988-10-20
JPH0346828Y2 true JPH0346828Y2 (ja) 1991-10-03

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ID=30879567

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11969675B2 (en) 2019-05-15 2024-04-30 Three-M Industry Co., Ltd. Inline-type strainer

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5633976A (en) * 1979-08-28 1981-04-04 Takamisawa Saibaneteitsukusu:Kk Check digit controlling device of number printer

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11969675B2 (en) 2019-05-15 2024-04-30 Three-M Industry Co., Ltd. Inline-type strainer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63160912U (ja) 1988-10-20

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