JPH034679Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034679Y2 JPH034679Y2 JP11169586U JP11169586U JPH034679Y2 JP H034679 Y2 JPH034679 Y2 JP H034679Y2 JP 11169586 U JP11169586 U JP 11169586U JP 11169586 U JP11169586 U JP 11169586U JP H034679 Y2 JPH034679 Y2 JP H034679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- tip
- support plate
- presser
- raising
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
* 産業上の利用分野
本考案はタイル支持板における押えフツクを起
すための起し具に関するものである。
すための起し具に関するものである。
* 考案の背景
本考案者は本出願と同時に提出した実用新案登
録出願において、建造物における壁面等にタイル
を取り付けるためのタイル支持板を提供してい
る。第4〜7図に示すように、このタイル支持板
1は表面に多数のタイル係止部2,2…を突設す
ると共に該タイル係止部に係止したタイル3の上
縁を下方に押える押えフツク4,4…を具えてい
る。すなわち、このタイル支持板1においては、
タイル3は押えフツク4,4とタイル係止部2,
2…との間で固定されるため、単にタイル3をタ
イル係止部2,2…に係止すると共に押えフツク
4,4…でタイル3の上縁を下方に押えることに
よりタイル3をタイル支持板1に簡単に固定する
ことができ、タイル間の目地に接合用セメントを
充填する必要はない。なお、タイル支持板1は適
宜の固着手段により支持体5に固着することはい
うまでもない。
録出願において、建造物における壁面等にタイル
を取り付けるためのタイル支持板を提供してい
る。第4〜7図に示すように、このタイル支持板
1は表面に多数のタイル係止部2,2…を突設す
ると共に該タイル係止部に係止したタイル3の上
縁を下方に押える押えフツク4,4…を具えてい
る。すなわち、このタイル支持板1においては、
タイル3は押えフツク4,4とタイル係止部2,
2…との間で固定されるため、単にタイル3をタ
イル係止部2,2…に係止すると共に押えフツク
4,4…でタイル3の上縁を下方に押えることに
よりタイル3をタイル支持板1に簡単に固定する
ことができ、タイル間の目地に接合用セメントを
充填する必要はない。なお、タイル支持板1は適
宜の固着手段により支持体5に固着することはい
うまでもない。
ところで、上記タイル支持板1における押えフ
ツク4は、第2図に示すように、タイル支持板1
の表面側に若干起した状態で形成されており、タ
イル3をタイル支持板1に取り付ける際にはタイ
ル3をタイル係止部2に係止した後、第5図の矢
印に示すように押えフツク4を起してこれをタイ
ル3の上縁に押し付ける必要がある。
ツク4は、第2図に示すように、タイル支持板1
の表面側に若干起した状態で形成されており、タ
イル3をタイル支持板1に取り付ける際にはタイ
ル3をタイル係止部2に係止した後、第5図の矢
印に示すように押えフツク4を起してこれをタイ
ル3の上縁に押し付ける必要がある。
* 従来の技術と考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記の如きタイル板における押
えフツクを起すための起し具は全く存在しないた
め、本考案はこの起し具を提供するものである。
えフツクを起すための起し具は全く存在しないた
め、本考案はこの起し具を提供するものである。
* 問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するために本考案は、先端
部において上縁と下縁との間の距離が先端に向つ
て除々に小さくなるようにした起し具を提供する
ものである。
部において上縁と下縁との間の距離が先端に向つ
て除々に小さくなるようにした起し具を提供する
ものである。
* 実施例
本考案によるタイル支持板における押えフツク
の起し具は、先端部11において上縁12と下縁
13との間の距離aが先端14に向つて除々に小
さくなるようにしたものである。先端部11にお
ける下縁13は、第1図に示すように、なめらか
な曲面とすることが望ましい。けだし、先端部1
1における下縁13がなめらかな曲面状をなすよ
うにすれば、起し具の使用時に当該下縁13が押
えフツク4の上縁をより円滑に滑るからである。
15は木、プラスチツク等の把手である。この把
手15はタイル3をタイル支持板1に取り付ける
際にタイル3をたたいてその位置を調節するため
の手段として用いることもできる。
の起し具は、先端部11において上縁12と下縁
13との間の距離aが先端14に向つて除々に小
さくなるようにしたものである。先端部11にお
ける下縁13は、第1図に示すように、なめらか
な曲面とすることが望ましい。けだし、先端部1
1における下縁13がなめらかな曲面状をなすよ
うにすれば、起し具の使用時に当該下縁13が押
えフツク4の上縁をより円滑に滑るからである。
15は木、プラスチツク等の把手である。この把
手15はタイル3をタイル支持板1に取り付ける
際にタイル3をたたいてその位置を調節するため
の手段として用いることもできる。
* 作用
本考案の起し具を用いてタイル支持板1におけ
る押えフツク4を起す際には、タイル3をタイル
支持板1におけるタイル係止部2,2…に係止し
た状態で起し具の先端部11をタイル支持板1の
前方斜め上方から押えフツク4の打ち抜き孔16
に挿入し、該先端部11の上縁12を打ち抜き孔
16の上端に、該先端部11の下縁13を押えフ
ツク4の上面にそれぞれ当接させる(第3図A)。
続いて起し具を下方(第3図Aの矢印に示す方
向)に回動させればよい。すると、起し具は先端
部11の上縁12と打ち抜き孔16の上端との当
接点を支点として下方に回動して押えフツク4を
起し、押えフツク4をタイル3の上縁に押し付け
る。このとき、先端部11の下縁13は、起し具
が下方に回動するにつれ、押えフツク4の上面を
滑ることになる(第3図B)。
る押えフツク4を起す際には、タイル3をタイル
支持板1におけるタイル係止部2,2…に係止し
た状態で起し具の先端部11をタイル支持板1の
前方斜め上方から押えフツク4の打ち抜き孔16
に挿入し、該先端部11の上縁12を打ち抜き孔
16の上端に、該先端部11の下縁13を押えフ
ツク4の上面にそれぞれ当接させる(第3図A)。
続いて起し具を下方(第3図Aの矢印に示す方
向)に回動させればよい。すると、起し具は先端
部11の上縁12と打ち抜き孔16の上端との当
接点を支点として下方に回動して押えフツク4を
起し、押えフツク4をタイル3の上縁に押し付け
る。このとき、先端部11の下縁13は、起し具
が下方に回動するにつれ、押えフツク4の上面を
滑ることになる(第3図B)。
本考案の起し具は先端部11において上縁12
と下縁13との間の距離aが先端14に向つて
除々に小さくなるように形成されているため、起
し具の回動角度(第3図Aに示す起し始めの位置
から第3図Bに示す起し終りの位置までの角度)
は小さくて済む。因に、起し具の先端部が上記と
異なり、例えば細い棒状体等の場合でも一応押え
フツク4を起すことができるが、この場合には起
し具の回動角度が非常に大きくなり、作業が面倒
になる。
と下縁13との間の距離aが先端14に向つて
除々に小さくなるように形成されているため、起
し具の回動角度(第3図Aに示す起し始めの位置
から第3図Bに示す起し終りの位置までの角度)
は小さくて済む。因に、起し具の先端部が上記と
異なり、例えば細い棒状体等の場合でも一応押え
フツク4を起すことができるが、この場合には起
し具の回動角度が非常に大きくなり、作業が面倒
になる。
* 考案の効果
以上説明したように、本考案の起し具を使用す
れば、前記タイル支持板における押えフツクを起
してタイルの上縁に押し付ける作業を極めて容易
に行なうことができる。
れば、前記タイル支持板における押えフツクを起
してタイルの上縁に押し付ける作業を極めて容易
に行なうことができる。
第1図は本考案による起し具の一例を上下反転
させて示す斜視図、第2図は同上起し具の他の一
例における先端部を上下反転させて示す斜視図、
第3図A,Bは第1図の起し具の使用状態を示す
断面図、第4図は本考案の起し具を用いるタイル
支持板の使用状態を示す一部切欠正面図、第5図
は第4図−線における拡大断面図、第6図は
第4図−線における拡大断面図、第7図は第
4図−線における拡大断面図である。 1:タイル支持板、2:タイル係止部、3:タ
イル、4:押えフツク、5:支持体、11:先端
部、12:上縁、13:下縁、14:先端、1
5:把手、16:打ち抜き孔、a:上縁との下縁
と間の距離。
させて示す斜視図、第2図は同上起し具の他の一
例における先端部を上下反転させて示す斜視図、
第3図A,Bは第1図の起し具の使用状態を示す
断面図、第4図は本考案の起し具を用いるタイル
支持板の使用状態を示す一部切欠正面図、第5図
は第4図−線における拡大断面図、第6図は
第4図−線における拡大断面図、第7図は第
4図−線における拡大断面図である。 1:タイル支持板、2:タイル係止部、3:タ
イル、4:押えフツク、5:支持体、11:先端
部、12:上縁、13:下縁、14:先端、1
5:把手、16:打ち抜き孔、a:上縁との下縁
と間の距離。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 先端部において上縁と下縁との間の距離が先
端に向つて除々に小さくなるようにしたことを
特徴とする、タイル支持板における押えフツク
の起し具。 2 先端における下縁はなめらかな曲面であるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のタイル支持板における押えフツクの起し
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169586U JPH034679Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169586U JPH034679Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317232U JPS6317232U (ja) | 1988-02-04 |
| JPH034679Y2 true JPH034679Y2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=30991855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11169586U Expired JPH034679Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034679Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP11169586U patent/JPH034679Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317232U (ja) | 1988-02-04 |
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