JPH0346779Y2 - - Google Patents
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- JPH0346779Y2 JPH0346779Y2 JP9976785U JP9976785U JPH0346779Y2 JP H0346779 Y2 JPH0346779 Y2 JP H0346779Y2 JP 9976785 U JP9976785 U JP 9976785U JP 9976785 U JP9976785 U JP 9976785U JP H0346779 Y2 JPH0346779 Y2 JP H0346779Y2
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- port
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この考案は流体配管の末端部等において配管内
に一定の流体圧が加わつているか否かを目視によ
つて確認できるスプリンクラー用加圧表示装置に
関し、特に、スプリンクラーの末端のスプリンク
ラーヘツドが必要時に作動し得るように水圧が加
わつているか否かを容易に目視確認できる装置を
提供せんとするものである。
に一定の流体圧が加わつているか否かを目視によ
つて確認できるスプリンクラー用加圧表示装置に
関し、特に、スプリンクラーの末端のスプリンク
ラーヘツドが必要時に作動し得るように水圧が加
わつているか否かを容易に目視確認できる装置を
提供せんとするものである。
<従来の技術>
従来流体圧配管に一定の加圧がなされているか
否かの確認は圧力計等の計器を配管に連通せしめ
て配置するのが一般的であつたが、スプリンクラ
ーでは配管端末の数量が多く、しかも建築物内の
天井面等のような高い位置にあつて容易に確認で
きない場合は、これらの各部の加圧状態の確認手
段が設けられていないのが通例であつた。
否かの確認は圧力計等の計器を配管に連通せしめ
て配置するのが一般的であつたが、スプリンクラ
ーでは配管端末の数量が多く、しかも建築物内の
天井面等のような高い位置にあつて容易に確認で
きない場合は、これらの各部の加圧状態の確認手
段が設けられていないのが通例であつた。
<考案が解決しようとする問題点>
しかし、スプリンクラー等のような防災設備に
あつては、元来配管末端部のすべてのヘツドが作
動可能状態にあるか否かを確認する必要があり、
そのためにはすべてのヘツド部分に確認表示装置
を設ける必要があり、しかも少なくともこれらは
夜間等の暗い場所、あるいは見廻り者の懐中電燈
等の小型証明によつても確認できる必要がある。
あつては、元来配管末端部のすべてのヘツドが作
動可能状態にあるか否かを確認する必要があり、
そのためにはすべてのヘツド部分に確認表示装置
を設ける必要があり、しかも少なくともこれらは
夜間等の暗い場所、あるいは見廻り者の懐中電燈
等の小型証明によつても確認できる必要がある。
このためスプリンクラーヘツドの加圧確認装置
としては、表示の明確な圧力表示計や圧力センサ
ー及びそれに応動する表示ランプ等を付設するし
かなく、コスト的にも多大であり、事実上装備不
可能であるほか、表示ランプ等による場合は電気
配線や操作装置を設ける必要があり、この場合さ
らに電気系統の保守点検の必要性を伴う等の問題
点を備えている。
としては、表示の明確な圧力表示計や圧力センサ
ー及びそれに応動する表示ランプ等を付設するし
かなく、コスト的にも多大であり、事実上装備不
可能であるほか、表示ランプ等による場合は電気
配線や操作装置を設ける必要があり、この場合さ
らに電気系統の保守点検の必要性を伴う等の問題
点を備えている。
これらの理由から従来はスプリンクラー作動可
能状態の表示装置は殆ど設けられておらず、この
ために国内外を問わずホテル火災等ではスプリン
クラーが作動せずしばしば大きな惨事を招いて来
たことは周知の通りである。
能状態の表示装置は殆ど設けられておらず、この
ために国内外を問わずホテル火災等ではスプリン
クラーが作動せずしばしば大きな惨事を招いて来
たことは周知の通りである。
<問題点を解決するための手段>
上記問題点を解決するための本考案の加圧表示
装置は、流体用の配管2の末端のスプリンクラー
ヘツド5の近傍において該配管に連通するポート
6に表示棒挿通孔8を穿設し、該表示部挿通孔8
には、基端部がポート6内にあつて配管2内の流
体圧を受け、先端が上記ポート6外に出没し得る
表示部9aとなる表示棒9を軸方向移動自在に嵌
合し、上記表示棒9の基端部が流体圧を受けてい
るときにのみ表示部9aが外部から確認できるよ
うに突出又は臨出する構造としたことを特徴とし
ている。
装置は、流体用の配管2の末端のスプリンクラー
ヘツド5の近傍において該配管に連通するポート
6に表示棒挿通孔8を穿設し、該表示部挿通孔8
には、基端部がポート6内にあつて配管2内の流
体圧を受け、先端が上記ポート6外に出没し得る
表示部9aとなる表示棒9を軸方向移動自在に嵌
合し、上記表示棒9の基端部が流体圧を受けてい
るときにのみ表示部9aが外部から確認できるよ
うに突出又は臨出する構造としたことを特徴とし
ている。
<作用>
上記の如く構成される装置においては、スプリ
ンクラーヘツド5に至る配管内に水圧がかかつて
いる状態では、表示棒9の表示部9aが外部に押
出されて露出し、外部から確認できる状態とな
り、各スプリンクラーヘツド5における加圧状態
の確認が可能になるものである。
ンクラーヘツド5に至る配管内に水圧がかかつて
いる状態では、表示棒9の表示部9aが外部に押
出されて露出し、外部から確認できる状態とな
り、各スプリンクラーヘツド5における加圧状態
の確認が可能になるものである。
<実施例>
図面は本考案の1実施例を示し、建築物の天井
1内の消火水通水用の配管2の先端にはソケツト
3が螺合され、天井1内より臨出しており、該ソ
ケツト3には加圧表示用の継手4を介してスプリ
ンクラーヘツド5が付設されている。
1内の消火水通水用の配管2の先端にはソケツト
3が螺合され、天井1内より臨出しており、該ソ
ケツト3には加圧表示用の継手4を介してスプリ
ンクラーヘツド5が付設されている。
上記継手4の周壁には配管内と連通するポート
6が形成され、該ポート6の外周壁6aの開口端
にはOリング又はパツキン等からなるシール部材
7を介してキヤツプ6bが螺合されて取り付けら
れている。上記キヤツプ6bの中心が表示部挿通
孔8が穿設され、この表示部挿通孔8には先端の
表示部9aが上記ポート6外に出没し得るように
表示棒9が摺動自在に嵌合されている。表示棒9
の基端部外周にはフランジ状のスプリング受9b
が突設され、該スプリング受9bとキヤツプ6b
の端部内面との間にはスプリング10が内挿さ
れ、表示棒9を常時内部方向に一定圧で付勢して
いる。
6が形成され、該ポート6の外周壁6aの開口端
にはOリング又はパツキン等からなるシール部材
7を介してキヤツプ6bが螺合されて取り付けら
れている。上記キヤツプ6bの中心が表示部挿通
孔8が穿設され、この表示部挿通孔8には先端の
表示部9aが上記ポート6外に出没し得るように
表示棒9が摺動自在に嵌合されている。表示棒9
の基端部外周にはフランジ状のスプリング受9b
が突設され、該スプリング受9bとキヤツプ6b
の端部内面との間にはスプリング10が内挿さ
れ、表示棒9を常時内部方向に一定圧で付勢して
いる。
ポート6の周壁6aの端面とキヤツプ6bとの
間には、ポート6内に消火水が導通して一定の水
圧が加わると作動する例えばステンレス薄綱板等
よりなるダイヤフラム11が介挿され、キヤツプ
内部の表示棒9側には配管内の水が流出しない構
造となつている。表示棒9は全体又は表示部9a
を不燃性の蛍光性部材により形成するか、あるい
は表示部9aの先端面に蛍光性塗料を塗布又はコ
ーテイングする等して、夜間でも表示部9aの出
没が懐中電灯又は非常口表示ランプ等の弱い光で
も目視確認できるものにすることが望ましい。
間には、ポート6内に消火水が導通して一定の水
圧が加わると作動する例えばステンレス薄綱板等
よりなるダイヤフラム11が介挿され、キヤツプ
内部の表示棒9側には配管内の水が流出しない構
造となつている。表示棒9は全体又は表示部9a
を不燃性の蛍光性部材により形成するか、あるい
は表示部9aの先端面に蛍光性塗料を塗布又はコ
ーテイングする等して、夜間でも表示部9aの出
没が懐中電灯又は非常口表示ランプ等の弱い光で
も目視確認できるものにすることが望ましい。
また表示棒9はこれをピストン状にし、ダイヤ
フラム11を設けないで例えば表示部挿通孔8の
内周との間をシール構造として常時一定の力で内
向きに付勢されながら、内部に通水され且つ一定
圧力が加わつた時にのみ外側へストロークして表
示部が外部に突出又は臨出する構造にすることも
可能である。
フラム11を設けないで例えば表示部挿通孔8の
内周との間をシール構造として常時一定の力で内
向きに付勢されながら、内部に通水され且つ一定
圧力が加わつた時にのみ外側へストロークして表
示部が外部に突出又は臨出する構造にすることも
可能である。
<考案の効果>
この考案は以上の如く構成される結果、加圧表
示装置の表示部9aが突出又は臨出しているか否
かを目視確認することにより、スプリンクラーの
作動部である個々のスプリンクラーヘツド5が作
動可能状態にあるか否かを建物の床上からでも容
易且つ確実に確認することが可能となる。しかも
装置自体は在来のヘツド取付用継手の代わりに図
示するような継手を付設すれば良いので、コスト
的にも低廉で多量のスプリンクラーヘツド位置に
使用しても大きなコスト高を招かない利点があ
る。
示装置の表示部9aが突出又は臨出しているか否
かを目視確認することにより、スプリンクラーの
作動部である個々のスプリンクラーヘツド5が作
動可能状態にあるか否かを建物の床上からでも容
易且つ確実に確認することが可能となる。しかも
装置自体は在来のヘツド取付用継手の代わりに図
示するような継手を付設すれば良いので、コスト
的にも低廉で多量のスプリンクラーヘツド位置に
使用しても大きなコスト高を招かない利点があ
る。
またスプリンクラーヘツドの加圧状態の確認装
置が殆ど設けられていない既設のスプリンクラー
にも、継手交換だけで本考案の表示装置を容易に
装備せしめることができるという効果がある。
置が殆ど設けられていない既設のスプリンクラー
にも、継手交換だけで本考案の表示装置を容易に
装備せしめることができるという効果がある。
図面はこの考案の装置の1実施例を示す断面図
である。 2:配管、5:スプリンクラーヘツド、6:ポ
ート、8:表示棒挿通孔、9:表示棒、9a:表
示部。
である。 2:配管、5:スプリンクラーヘツド、6:ポ
ート、8:表示棒挿通孔、9:表示棒、9a:表
示部。
Claims (1)
- 流体用の配管2の末端のスプリンクラーヘツド
5の近傍において該配管に連通するポート6に表
示棒挿通孔8を穿設し、該表示部挿通孔8には、
基端部がポート6内にあつて配管2内の流体圧を
受け、先端が上記ポート6外に出没し得る表示部
9aとなる表示棒9を軸方向移動自在に嵌合し、
上記表示棒9の基端部が流体圧を受けているとき
にのみ表示部9aが外部から確認できるように突
出又は臨出する構造としたスプリンクラー用加圧
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9976785U JPH0346779Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9976785U JPH0346779Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626854U JPS626854U (ja) | 1987-01-16 |
| JPH0346779Y2 true JPH0346779Y2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=30968953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9976785U Expired JPH0346779Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346779Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2717341B2 (ja) * | 1992-12-28 | 1998-02-18 | 孝正 服部 | 流体の充満確認機能を有するスプリンクラーヘッドとこれを使用した流体の充満確認方法 |
| JP5734227B2 (ja) * | 2012-03-08 | 2015-06-17 | 能美防災株式会社 | スプリンクラヘッド取付具 |
| JP5830418B2 (ja) * | 2012-03-21 | 2015-12-09 | 能美防災株式会社 | スプリンクラヘッド取付具 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP9976785U patent/JPH0346779Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626854U (ja) | 1987-01-16 |
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