JPH0346735Y2 - - Google Patents

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JPH0346735Y2
JPH0346735Y2 JP1986171766U JP17176686U JPH0346735Y2 JP H0346735 Y2 JPH0346735 Y2 JP H0346735Y2 JP 1986171766 U JP1986171766 U JP 1986171766U JP 17176686 U JP17176686 U JP 17176686U JP H0346735 Y2 JPH0346735 Y2 JP H0346735Y2
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blood pressure
abnormality
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は自動血圧測定装置に関し、特に、脈拍
同期波の検出異常と判定されたとき、その異常原
因をより詳しく自己判断する技術に関するもので
ある。
従来技術 圧力源から供給される流体により生体の一部を
圧迫する圧迫装置と、その圧迫装置の圧迫圧力変
化に伴つて変化する脈拍同期波を検出してその脈
拍同期波に対応する信号を出力するセンサと、そ
のセンサから出力された信号が入力される入力回
路とを備え、前記脈拍同期波に対応する信号の大
きさの変化に基づいて前記生体の血圧値を自動的
に測定する自動血圧測定装置が知られている。し
かしながら、このような装置においては、脈拍同
期波を検出する装置部分の故障等の異常に起因し
て脈拍同期波が正確に検出されず、正確な血圧測
定値が得られない場合があつた。
考案が解決すべき課題 これに対し、特開昭58−44035号公報に記載さ
れている自己診断のための手段を上記血圧測定装
置に適用することにより、センサおよび入力回路
の自己診断を実施することが考えられる。すなわ
ち、電源スイツチのオン操作によりセンサと入力
回路とを切り離して自己診断のための模擬信号を
入力回路に入力するとともに、この結果得られた
信号に基づいて入力回路が異常か否かを判定する
一方、別途設けられたセンサ専用の自己診断スイ
ツチをオン操作することにより、上記と同様の入
力回路の自己診断に続いて、センサと入力回路を
接続してセンサの検出すべき生体の情報信号、す
なわち脈拍同期波が、たとえばセンサの異常を判
定するために予め定められた判定基準値を超えて
検出されたか否かに基づいてセンサの作動状態を
確認するのである。このようにすれば、入力回路
においては、血圧測定毎に自動的に且つ正確に自
己診断が行われ得る。
しかしながら、このように脈拍同期波に基づい
てセンサの自己診断を行う場合には、センサの異
常が検出され得ない。また、センサ専用の自己診
断スイツチが選択操作されることにより、随時セ
ンサの自己診断が行われるようになつているた
め、血圧測定毎にセンサの自己診断が自動的に実
施され得ない。そもそも脈拍同期波を検出する装
置部分の異常において、感度の低下等によるセン
サ異常は、入力回路異常に比較してその発生頻度
が高い傾向にあるため、このような状況下におい
て、血圧測定毎に自動的に、しかも正確にセンサ
の自己診断が行われることが望まれるのである。
本願考案は以上の事情を背景として為されたも
のであり、その目的とするところは、センサおよ
び入力回路の自己診断が、血圧測定毎に自動的
に、しかも正確にそれぞれ行われ得る自動血圧測
定装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 斯かる課題を解決するため、本考案の要旨とす
るところは、圧力源から供給される流体により生
体の一部を圧迫する圧迫装置と、その圧迫装置の
圧迫圧力変化に伴つて変化する脈拍同期波を検出
してその脈拍同期波に対応する信号を出力するセ
ンサと、そのセンサから出力された信号が入力さ
れる入力回路とを備え、前記脈拍同期波に対応す
る信号の大きさの変化に基づいて前記生体の血圧
値を自動的に測定する自動血圧測定装置におい
て、(a)前記圧力源から前記圧迫装置に前記流体が
供給される際に前記センサおよび前記入力回路を
通過させられた信号に基づいて、それらセンサお
よび入力回路の異常を判定する異常判定手段と、
(b)前記異常判定手段により前記センサおよび入力
回路の異常と判定されたとき、模擬信号を出力す
る模擬信号出力手段と、(c)前記センサと前記入力
回路との間に設けられ、入力回路を、そのセンサ
に接続する第一位置と前記模擬信号出力手段に接
続する第二位置とに択一的に切り換える切換装置
と、(d)前記異常判定手段により前記センサおよび
入力回路の異常と判定されたとき、前記切換装置
をその第二位置に切り換えて前記模擬信号を前記
入力回路に入力させる制御手段と、(e)前記制御手
段により前記入力回路に前記模擬信号が入力され
ているときに、その入力回路から上記模擬信号に
対応する信号が出力されたか否かに基づいて、前
記センサおよび入力回路のうちどちらが異常であ
るかを判定する判定手段とを、含むことにありま
す。
作 用 このようにすれば、異常判定手段により、圧力
源から圧迫装置に流体が供給される際にセンサお
よび入力回路を通過させられた信号に基づいて、
それらセンサおよび入力回路の異常と判定された
ときには、模擬信号出力手段から模擬信号が出力
されるとともに、制御手段により切換装置が第二
位置に切り換えられることにより、前記模擬信号
が入力回路に入力される。そして、判定手段によ
り、その入力回路から上記模擬信号に対応する信
号が出力されたか否かに基づいて、上記センサお
よび入力回路のうちどちらが異常であるかが自動
的に判定される。
考案の効果 このように、本願考案の自動血圧測定装置によ
れば、センサおよび入力回路の異常が、圧力源か
ら圧迫装置への流体供給の際に発生し且つ生体お
よび圧迫装置の圧力変化をほとんど受けない信号
に基づいて検出されるとともに、このセンサおよ
び入力回路の異常に関連して出力される模擬信号
に基づいて、センサおよび入力回路のうちのどち
らが異常であるかが判断されるため、センサおよ
び入力回路の自己診断がそれぞれ正確に行われ得
る。しかも、上記流体供給時の信号は血圧値を測
定する前に常に検出されるものであるため、血圧
測定毎に自動的にセンサおよび入力回路の自己診
断が実施される。
実施例 以下、本考案の一実施例を示す図面に基づいて
詳細に説明する。
第1図は本考案が適用された自動血圧測定装置
の制御回路を示す図であつて、10は人体の上腕
部等に巻回されるゴム製袋状のカフである。この
カフ10は本実施例の圧迫装置を構成するもので
あつて、カフ10には、圧力センサ12、急速排
気弁14、除速排気弁16、空気ポンプ18が配
管20を介してそれぞれ接続されている。圧力セ
ンサ12はカフ10内の圧力を表す圧力信号SP
を増幅器21により増幅して静圧弁別回路22へ
供給する。静圧弁別回路22はローパスフイルタ
を備えており、圧力信号SPに含まれる定常的な
圧力を表すカフ圧信号SKを弁別してそのカフ圧
信号SKをA/D変換記24を介してCPU26へ
供給する。
カフ10にはマイクロフオン28が取り付けら
れている。マイクロフオン28は、本実施例のセ
ンサを構成するものであつて、被測定者の上腕部
等から発生する脈音(コロトコフ音、以下K音と
いう)を検出し、K音を表すK音信号SOを切換
スイツチ30および増幅器32を介して帯域フイ
ルタ34へ供給する。帯域フイルタ34は、たと
えば30〜80Hz程度の周波数成分を有する信号を通
過させるものであつて、通過したK音信号SOを
A/D変換器36を介してCPU26へ供給する。
したがつて、本実施例においては、K音が脈拍同
期波に相当するとともに、増幅器32、帯域フイ
ルタ34、およびA/D変換器36などが入力回
路を構成している。上記切換スイツチ30は、本
実施例の切換装置を構成するものであつて、前記
入力回路を、マイクロフオン28に接続する第一
位置と後述のD/A変換器48に接続する第二位
置とに択一的に切り換えるとともに、常には第1
図に示す第一位置に切り換えられている。
CPU26は、データバスラインを介してROM
38,RAM40、血圧表示器42、出力インタ
フエース44とそれぞれ連結されており、ROM
38に予め定められたプログラムに従つてRAM
40の記憶機能を利用しつつ信号処理を実行し、
前記急速排気弁14、除速排気弁16、および空
気ポンプ18へ出力インタフエース44を介して
駆動信号を出力するとともに、一連の血圧測定動
作を実行し、前記K音信号SOおよびカフ圧信号
SK等に基づいて血圧値を決定し且つその血圧値
を血圧表示器42に表示させる。また、CPU2
6は、前記データバスラインを介して表示器46
と連結されているとともに、D/A変換器48を
介して前記切換スイツチ30と連結されており、
血圧測定に先立つてマイクロフオン28および入
力回路の異常と判定したときには、切換スイツチ
30をその第二位置に切り換えるとともにD/A
変換器48を介して模擬信号SIを出力してその模
擬信号SIを前記入力回路に入力させることに基づ
いて、前記異常がマイクロフオン28および入力
回路のどちらであるかを自動的に判定し且つその
異常を表示器46に表示させる。上記模擬信号SI
としては、たとえば矩形パルス、三角パルスなど
種々の信号を使用し得る。
以下、本実施例の作動を第2図のフローチヤー
トに従つて説明する。
電源が投入されると、ステツプS1の初期処理
が実行されるとともに、ステツプS2が実行され
て、測定開始押ボタンスイツチ50が操作された
か否かに基づいて、血圧測定が開始された否かが
判断される。この判断が否定された場合にはステ
ツプS2が繰り返し実行されて待機状態とされる
が、ステツプS2の判断が肯定された場合には続
くステツプS3が実行されて、急速排気弁14お
よび除速排気弁16が閉じられるとともに空気ポ
ンプ18が駆動されることにより、カフ10の昇
圧が開始される。
続くステツプS4においては、ステツプS3にお
けるカフ10の初期昇圧期間内に、空気ポンプ1
8の脈動などに起因してマイクロフオン28から
入力されるノイズの最大値Vmaxが読み込まれる
とともに、この最大値Vmaxが予め定められた一
定値Vaより大きいか否かに基づいてマイクロフ
オン28および前記入力回路の異常の有無が判定
される。すなわち、このステツプS4が本実施例
の異常判定手段に相当し、Vmax≧Vaと判断さ
れたときには、マイクロフオン28および入力回
路に異常はないと判定されて、ステツプS5の血
圧測定ルーチンが実行されるが、Vmax<Vaと
判断されたときには、マイクロフオン28および
入力回路に異常があると判定されて、ステツプ
S6が実行される。ステツプS6においては、切換
スイツチ30が前記第二位置に切り換えられると
ともに、空気ポンプ18が停止させられ且つ急速
排気弁14が開かれてカフ10内が排圧される。
なお、上記血圧測定ルーチンは、本考案の理解に
必ずしも必要でないため、その詳細な説明は省略
する。
ステツプS6において切換スイツチ30がその
第二位置に切り換えられると、続くステツプS7
が実行されて、D/A変換器48を介して模擬信
号SIが出力される。したがつて、本実施例におい
ては、ステツプS6が制御手段に、D/A変換器
48およびステツプS7が模擬信号出力手段にそ
れぞれ相当する。次に、ステツプS8が実行され
ると、入力回路、すなわち増幅器32、帯域フイ
ルタ34、およびA/D変換器36から前記模擬
信号SIに対応する信号が出力されたか否かが判断
される。この判断が肯定された場合には、前記入
力回路は正常であるため、ステツプS9において
マイクロフオン28が異常であると判定されてマ
イクロフオン28が異常である旨の所定の表示が
表示器46に表示される。一方、ステツプS8の
判断が否定された場合には、ステツプS10におい
て前記入力回路が異常であると判定されて入力回
路が異常である旨の所定の表示が表示器46に表
示される。したがつて、本実施例においては、ス
テツプS8乃至S10が判定手段に相当する。そし
て、ステツプS9あるいはステツプS10において表
示器46に異常原因の表示が為されると、その時
点で終了させられるとともに、その異常原因に応
じて、たとえば、マイクロフオン28あるいは入
力回路を構成する部品が別個のものと交換される
こととなる。
このように、本実施例によれば、血圧測定ルー
チンが実行されるに先立つて、マイクロフオン2
8および入力回路の異常が、空気ポンプ18から
カフ10への空気供給の際に発生し且つ生体およ
びカフ10の圧力変化をほとんど受けない雑音等
の信号に基づいて判定されるとともに、このマイ
クロフオン28および入力回路の異常に関連して
出力される模擬信号SIに基づいて、マイクロフオ
ン28および入力回路のうちのどちらが異常であ
るかが自動的に判断されるため、マイクロフオン
28および入力回路の自己診断がそれぞれ正確に
行われ得る。しかも、上記雑音等の信号は血圧値
を測定する前に常に検出されるものであるため、
血圧測定毎に自動的にマイクロフオン28および
入力回路の自己診断が実施される。
なお、前述の実施例においては、脈拍同期波と
してK音を採用し且つそのK音を検出するための
センサとしてマイクロフオンを使用する所謂K音
方式による自動血圧測定装置について説明した
が、本考案は、脈拍同期波として脈波を採用し且
つその脈波を検出するためのセンサとして圧力セ
ンサを使用する所謂オシロメトリツク方式による
自動血圧測定装置においても適用し得る。この場
合において、自動血圧測定装置はたとえば第3図
に示すように構成される。図において、前述の実
施例と同様の部分には同一の符号を付して詳細な
説明は省略する。圧力センサ12は、前記センサ
を構成し、前記切換スイツチ30と同様の切換ス
イツチ60および増幅器21を介して脈波弁別回
路62および静圧弁別回路22と接続されてい
る。脈波弁別回路62は、前記圧力信号SPに含
まれる心拍に同期して変化する圧力振動成分(脈
波)を弁別するバンドパスフイルタを備えてお
り、その圧力振動を表す脈波信号SMをA/D変
換器64を介してCPU26へ供給する。この場
合においては、増幅器21、脈波弁別回路62、
静圧弁別回路22、A/D変換器64,24など
が入力回路を構成し、たとえば、脈波弁別回路6
2および静圧弁別回路22にそれぞれ応じた二種
類の模擬信号SIが出力され、各模擬信号SIにそれ
ぞれ対応する信号がA/D変換器64,24から
共に出力されたか否かに基づいて、圧力センサ1
2および入力回路の異常の有無が自己診断される
ことにより、前述の実施例と同様の効果が得られ
る。
その他、本考案はその趣旨を逸脱しない範囲に
おいて種々変更が加えられ得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案が適用された自動血圧測定装置
の一例を示すブロツク線図である。第2図は第1
図の装置の作動を説明するためのフローチヤート
である。第3図は本考案の他の適用例を示す図で
あつて、第1図に相当する図である。 10:カフ(圧迫装置)、{12:圧力センサ、
28:マイクロフオン}(センサ)、18:空気ポ
ンプ(圧力源)、{21,32:増幅器、22:静
圧弁別回路、24,36,64:A/D変換器、
34:帯域フイルタ、48:D/A変換器、6
2:脈波弁別回路}(入力回路)、30,60:切
換スイツチ(切換装置)、ステツプS4:異常判定
手段、ステツプS6:制御手段、ステツプS7:模
擬信号出力手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 圧力源から供給される流体により生体の一部を
    圧迫する圧迫装置と、該圧迫装置の圧迫圧力変化
    に伴つて変化する脈拍同期波を検出して該脈拍同
    期波に対応する信号を出力するセンサと、該セン
    サから出力された信号が入力される入力回路とを
    備え、前記脈拍同期波に対応する信号の大きさの
    変化に基づいて前記生体の血圧値を自動的に測定
    する自動血圧測定装置において、 前記圧力源から前記圧迫装置に前記流体が供給
    される際に前記センサおよび前記入力回路を通過
    させられた信号に基づいて、該センサおよび入力
    回路の異常を判定する異常判定手段と、 前記異常判定手段により前記センサおよび入力
    回路の異常と判定されたとき、模擬信号を出力す
    る模擬信号出力手段と、 前記センサと前記入力回路との間に設けられ、
    該入力回路を、該センサに接続する第一位置と前
    記模擬信号出力手段に接続する第二位置とに択一
    的に切り換える切換装置と、 前記異常判定手段により前記センサおよび入力
    回路の異常と判定されたとき、前記切換装置をそ
    の第二位置に切り換えて前記模擬信号を前記入力
    回路に入力させる制御手段と、 前記制御手段により前記入力回路に前記模擬信
    号が入力されているときに、該入力回路から該模
    擬信号に対応する信号が出力されたか否かに基づ
    いて、前記センサおよび入力回路のうちどちらが
    異常であるかを判定する判定手段と、 を設けたことを特徴とする自動血圧測定装置。
JP1986171766U 1986-11-07 1986-11-07 Expired JPH0346735Y2 (ja)

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JPS6377011U JPS6377011U (ja) 1988-05-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57148249A (en) * 1981-03-11 1982-09-13 Hitachi Ltd Chromat signal processor
JPS5844035A (ja) * 1981-09-09 1983-03-14 キヤノン株式会社 反応検査装置
JPS61191337A (ja) * 1985-02-20 1986-08-26 オムロン株式会社 血圧測定装置

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