JPH0346380Y2 - - Google Patents

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JPH0346380Y2
JPH0346380Y2 JP1983011630U JP1163083U JPH0346380Y2 JP H0346380 Y2 JPH0346380 Y2 JP H0346380Y2 JP 1983011630 U JP1983011630 U JP 1983011630U JP 1163083 U JP1163083 U JP 1163083U JP H0346380 Y2 JPH0346380 Y2 JP H0346380Y2
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magnet
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R5/00Instruments for converting a single current or a single voltage into a mechanical displacement
    • G01R5/02Moving-coil instruments
    • G01R5/06Moving-coil instruments with core magnet

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Electromagnets (AREA)
  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、可動磁石式計器に関するもので、
特に計器への無通電時に指針を復帰する装置に関
するものである。
[従来の技術] 一般にこの種の可動磁石式計器の指針復帰装置
にあつては、計器可動部たとえば可動磁石などの
一部を切り欠き形成したり、あるいは錘りなど付
加して可動部の重量をアンバランスにし、このア
ンバランスによる重量配分で計器への無通電時に
可動部を作動させて指針を復帰する方法がとられ
ている。この場合、計器可動部側の重量がアンバ
ランスであるため計器の取り付け角度によつて指
示トルクに影響するという不都合がある。またこ
れを回避するために実開昭55−68060号公報のよ
うに計器可動部に復帰用のヒゲ全舞を形成したも
のが提案されているが、これはヒゲ全舞の組み付
けに手間を要し生産性を阻害するという問題があ
つた。
そこで出願人は、実開昭58−2680号公報によつ
て、計器本体の脚部に形成された貫通孔内に、復
帰用磁石を可動磁石と対向させて挿入したものを
先に提案している。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来技術においては、復帰用磁石を、脚部
に形成された円状の貫通孔に単に挿入しているも
のであるため、組み付け時に比較的小さな部品で
ある復帰用磁石を可動磁石と対向した所定位置に
組み付け難く組み付け作業性に問題があると共
に、計器の使用状態において外力が加わつた場
合、復帰用磁石が所定位置から容易に移動する虞
れがあり、この復帰用磁石のずれによつて可動磁
石と復帰用磁石との相互の磁気的な特性が変位し
てしまう場合があつた。
そこで本考案は簡単な組み付け作業によつて、
復帰用磁石を所定位置に安定状態で組み付けるこ
とができる可動磁石式計器を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は合成樹脂製の上部フレームと下部フレ
ームとでボビンを形成し、このボビンの周縁には
対角線上に上方および下方に複数個の脚部を突設
し、上記ボビンに可動磁石を内蔵し、この可動磁
石に貫挿した指針軸の下端を下部フレームで軸支
し、上端を上部フレームから突出させて先端に指
針を装着し、電源端子など外部と電気的に接続す
る端子を上記脚部に設け、この端子に接続したコ
イルを上記ボビンに交差して巻回し、このコイル
の合成磁界で上記可動磁石を角度運動するように
した可動磁石式計器において、少なくとも上記脚
部の1つには、上部フレームと下部フレームの衝
合部箇所の近傍に、上記可動磁石と相互に磁気的
な作用をもたせる復帰用磁石の対をなす収納保持
部をそれぞれ形成し、一方の収納保持部を前記復
帰用磁石が挿入保持されるスリツトにより形成
し、このスリツトを介し上記収納保持部内に復帰
用磁石を配設し、上記上下の収納保持部を相互に
組み合せるための対をなす位置決め部を脚部の上
部フレームと下部フレームにそれぞれ形成して構
成される。
[作用] 上記構成によつて、復帰用磁石は、脚の上部フ
レームと下部フレームにそれぞれ形成された収納
保持部内に、安定状態に配置され、したがつて復
帰用磁石は可動磁石に対向した所定位置からずれ
ることが予防され、良好な復帰特性が得られる。
また上部フレームと下部フレームを組み付ける際
に、一方の収納保持部たるスリツトに復帰用磁石
を挿入保持した仮止め状態で、上部フレームと下
部フレームのそれぞれに形成された位置決め部に
よつて、上下の収納保持部を対応させた向きで上
部フレームと下部フレームとを容易に組み付ける
ことができる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図から第3図に
基づいて電圧計を例にして説明する。
同図において上部フレーム1aと下部フレーム
1bに分割形成した合成樹脂製のボビン1内に指
針軸2を介して可動磁石3が内蔵され、上記指針
軸2の上端を上部フレーム1aの上端から突出
し、この先端に指針4が固定され、ボビン1には
コイル5が交差して巻回されている。
また上記ボビン1は可動磁石3を内蔵するとと
もに指針軸2の軸受部であり、またコイル5の枠
体を形成してあり、周縁の対角線上にはコイル5
から外部へ引き廻し形成する各端子6,7の保持
用脚部1cが形成されてあり、これらは外部要因
となる磁界、たとえば地磁気などの影響を受けな
いように磁性材料からなる略円筒状ケース8に収
納して外乱要因を遮断するように形成している。
しかして、少なくとも上記脚部1cの1つに
は、上部フレーム1aと下部フレーム1bの接合
部に収納保持部9を形成し、この収納保持部9内
には上記可動磁石3と相互に磁気的な作用をもた
せる復帰用磁石10が上記可動磁石3と対向した
所定位置に安定的に配設されている。その復帰用
磁石10を配設する上記脚部1cの接合部に上記
収納保持部9を組合せるための位置決め部11が
形成されている。
上記可動磁石式計器を車輌などの電圧計として
使用した場合、車載の電圧値に応じてコイル5に
流れる電流量によつて発生する磁界と、上記の可
動磁石3の磁界との各磁界方向およびその強さに
よつて合成磁界の方向が決定され、この方向に可
動磁石3が追従作動し、指針4が図示しない目盛
板上の目盛・数値に対応して指示される。
また、指示計器への電源が断たれると、復帰用
磁石10の磁力のみが可動磁石3に作用し、結局
可動的に配設された可動磁石3が固定的に配設さ
れた復帰用磁石10に吸引されて強制的に回動復
帰し、この動作とともに指針4を図示しない目盛
板上の規定した位置まで復帰動作させることがで
きる。
また少なくとも脚部1cの1つ、例えば端子
6,7を設けない脚部1cの上部フレーム1aと
下部フレーム1bの衝合部付近に収納保持部9及
びこの収納保持部9を組み合せる位置決め部11
を形成し、この収納保持部9内に上記復帰用磁石
10を安定的に配設することにより、既存のボビ
ンを殆どそのまま使用でき、位置決め部11によ
り簡単な組み付け作業によつて確実に指針の復帰
を行なうことができる復帰装置を構成することが
可能になる。その場合、上部フレーム1aの接合
部に収納保持部9を構成する筒状収納保持部9a
を突設し、この筒状収納保持部9aに復帰用磁石
10を圧入により挿入保持するスリツト9bを設
けるとともに、他方の接合部に筒状収納保持部9
aが嵌合し収納保持部9を構成する凹状収納保持
部9cを設け、この凹状収納保持部9cには上記
復帰用磁石10の押え9dが設けられている。さ
らに、上記復帰用磁石10を配設する上記脚部1
cの衝合部に位置決め部11が形成されているこ
とにより、上記筒状収納保持部9aと凹状収納保
持部9cを組合せるための上部フレーム1aと下
部フレーム1bの方向性が容易に定まり、誤組み
作業を防ぐことができる。その場合、上記脚部1
cを形成する上部フレーム1aの衝合部箇所の外
側面に形成された凹状部11aと、脚部1cを形
成する下部フレーム1bに前記凹状部11aと対
応して形成された凸状部11bからなる位置決め
部11を相互組み合わせることによりなされる。
なお、上記一実施例においては復帰用磁石10を
配設する収納保持部9を設けた脚部1cに位置決
め部11を形成したが、例えば収納保持部9を設
けない他の脚部1cに位置決め部11を形成し、
この位置決め部11を沿わせて上部フレーム1a
と下部フレーム1bを組み合わせるようにしても
よい。
このように、上記実施例においては、少なくと
も1つの脚部1cを形成する上部フレーム1aと
下部フレーム1bの衝合部箇所の近傍に、上記可
動磁石3と相互に磁気的な作用をもたせる復帰用
磁石10の収納保持部9をそれぞれ形成し、一方
の収納保持部9たるスリツト9bに復帰用磁石1
0を挿入保持した仮止め状態でこの上下の収納保
持部9内に復帰用磁石10を配設することによつ
て、復帰用磁石10を可動磁石3と対向した所定
位置で安定的に収納保持でき、これによつて、組
み付け時に復帰用磁石10を所定位置に容易に組
み付けることができ、また計器の使用状態におい
て外力が加わつた場合でも、復帰用磁石10が所
定位置からずれることが予防され、指示精度を安
定的に保つことができる。また、上下の対応する
位置決め部11を組み合わせるようにして上部フ
レーム1aと下部フレーム1bとを組み付けるこ
とによつて、上下の収納保持部9が、復帰用磁石
10が正確な所定位置に保持された状態で位置決
めして組み合わされ、組み付け作業を容易に行う
ことができる。
なお本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく本考案の要旨の範囲内において種々の変形実
施が可能である。例えば上述した実施例において
は電圧計を例にして説明したが、この種の可動磁
石式計器を用いて電流計・温度計・液量計などに
適用することもできるものである。
[考案の効果] 本考案は少なくとも脚部の1つを形成する上部
フレームと下部フレームの衝合部箇所の近傍に、
可動磁石と相互に磁気的な作用をもたせる復帰用
磁石の収納保持部をそれぞれ形成し、一方の収納
保持部を前記復帰用磁石が挿入保持されるスリツ
トにより形成し、このスリツトを介し上記収納保
持部内に復帰用磁石を配設し、上下の収納保持部
を相互に組み合わせるための位置決め部を脚部の
上部フレームと下部フレームにそれぞれ形成して
なり、簡単な組み付け作業によつて、復帰用磁石
を所定位置に安定状態で組み付けることができる
可動磁石式計器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図はこの考案の一実施例を示し
たもので、第1図はこの装置の正面図、第2図は
第1図のA−A線断面図、第3図は上部フレーム
と下部フレームと復帰用磁石を示した分解斜視図
である。 1……ボビン、2……指針軸、3……可動磁
石、4……指針、5……コイル、6,7……端
子、8……円筒状ケース、9……収納保持部、1
0……復帰用磁石、11……位置決め部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂製の上部フレームと下部フレームとで
    ボビンを形成し、このボビンの周縁には対角線上
    に上方および下方に複数個の脚部を突設し、上記
    ボビンに可動磁石を内蔵し、この可動磁石に貫挿
    した指針軸の下端を下部フレームで軸支し、上端
    を上部フレームから突出させて先端に指針を装着
    し、電源端子など外部と電気的に接続する端子を
    上記脚部に設け、この端子に接続したコイルを上
    記ボビンに交差して巻回し、このコイルの合成磁
    界で上記可動磁石を角度運動するようにした可動
    磁石式計器において、少なくとも上記脚部の1つ
    には、上部フレームと下部フレームの衝合部箇所
    の近傍に、上記可動磁石と相互に磁気的な作用を
    もたせる復帰用磁石の対をなす収納保持部をそれ
    ぞれ形成し、一方の収納保持部を前記復帰用磁石
    が挿入保持されるスリツトにより形成し、このス
    リツトを介し上記収納保持部内に復帰用磁石を配
    設し、上記上下の収納保持部を相互に組み合せる
    ための対をなす位置決め部を脚部の上部フレーム
    と下部フレームにそれぞれ形成したことを特徴と
    する可動磁石式計器。
JP1983011630U 1983-01-28 1983-01-28 可動磁石式計器 Granted JPS59116861U (ja)

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JP1983011630U JPS59116861U (ja) 1983-01-28 1983-01-28 可動磁石式計器
KR2019830008976U KR890005207Y1 (ko) 1983-01-28 1983-10-20 가동 자석식 계기

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JP1983011630U JPS59116861U (ja) 1983-01-28 1983-01-28 可動磁石式計器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59116861U JPS59116861U (ja) 1984-08-07
JPH0346380Y2 true JPH0346380Y2 (ja) 1991-09-30

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JP1983011630U Granted JPS59116861U (ja) 1983-01-28 1983-01-28 可動磁石式計器

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KR (1) KR890005207Y1 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS582680U (ja) * 1981-06-30 1983-01-08 日本精機株式会社 可動磁石式計器

Also Published As

Publication number Publication date
KR840006333U (ko) 1984-12-03
KR890005207Y1 (ko) 1989-08-05
JPS59116861U (ja) 1984-08-07

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