JPH0346179A - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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Publication number
JPH0346179A
JPH0346179A JP18328489A JP18328489A JPH0346179A JP H0346179 A JPH0346179 A JP H0346179A JP 18328489 A JP18328489 A JP 18328489A JP 18328489 A JP18328489 A JP 18328489A JP H0346179 A JPH0346179 A JP H0346179A
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JP
Japan
Prior art keywords
tape
clamp
winding drum
clamp piece
spool
Prior art date
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Pending
Application number
JP18328489A
Other languages
English (en)
Inventor
Hikari Mizutani
光 水谷
Koichi Ozaki
康一 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0346179A publication Critical patent/JPH0346179A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、本体ケース内にテープが巻かれるスプールを
備えたテープカートリッジに関する。
この種のスプールとしては、巻胴の片側あるいは両側に
フランジを備えたリール構造のもの(実開昭63−65
83号公報)と、フランジが省略されたハブ構造のもの
(実公昭59−39341号公報)とがある。リール構
造のスプールは、−般にVH3型、β型、8n型、VH
3−C型などのビデオ用テープカートリッジ、およびデ
ィジタル・オーディオ・テープカートリッジに適用され
ている。ハブ構造のスプールはフィリップス型に代表さ
れるオーディオ用のテープカートリッジやマイクロカセ
ットに多く適用されている。
本発明は、かかる各種のテープカートリッジにおいて、
そのスプールに対するテープ巻量を増やすために、該ス
プールへのテープクランプ構造に改良を加えたものであ
る。
〔従来の技術〕
第7図は従来のスプール31を例示しており、これのボ
ス部31aはデツキ側の駆動軸が係入する内輪部32と
、外周にテープが巻き付けられる巻胴33と、内輪部3
2の内面に突設される複数個の係合爪34と、巻胴33
の外周一部に凹設したクランプ穴35にテープ端をはさ
んで圧嵌装着されるクランプピース36とを要素部材と
して構成されていた。内輪部32と巻胴33−とは同心
円状に配置されており、両者は放射状のリブ37や下端
のフランジ38で接続されていた。因みに、第′7図の
スプール31はVH3−C型のテープカートリッジのそ
れを例示している。
〔発明が解決しようとする課題〕 例えばVH3−C型のビデオ用テープカートリッジは、
本体ケース自体が小型でテープ長さに制約があるため使
用時間も短い。かといってテープ厚みを薄くしてテープ
長さを大きくするのにも限界がある。
一方、従来のスプール31は、テープカートリッジの型
式とは無関係に内輪部32、巻胴33およびクランプピ
ース36などを要素部材として常に備えている。とくに
クランプピース36を装着する必要上、内輪部32の外
周に巻胴33を設け、両部材にわたる肉壁内にクランプ
穴35を凹設していた。つまり、クランプピース36の
径方向の最大寸法に相当する厚みを確保するために、内
輪部32とは別にこれより大径の巻胴33を必要として
いた。
そのためスプール31側でもテープの巻直径を増加させ
ることが出来ないでいた。
そこで本発明の目的は、従来の内輪部がそのまま巻胴を
兼ねるものとして巻胴の小径化を図り、その分だけテー
プ巻量を増加、すなわちテープ長さの増大を可能にする
にある。
にもかかわらず本発明の他の目的は、巻胴に対するテー
プのクランプ力も有効に確保するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、図示するごとく本体ケース1の内部にテープ
4を巻き取るためのスプール2を有すること、スプール
2の巻胴17の内周面17aに、等間隔置きに係合爪1
8を直接に突設しであること巻胴17の隣接する係合爪
18・18間に、該巻胴17の径方向の外側からクラン
プピース13がテープ端をはさんで圧嵌することを許す
クランプ穴11を内外貫通状に設けてあること、前記巻
胴17には、クランプピース13が該巻胴17の内周面
17aの仮想円より内側に突出しないように、クランプ
穴11に対するクランプピース13の嵌入深さを接当規
制する受面を有することを要件とする。
クランプ穴11に対するクランプピース13の嵌入深さ
を接当規制する受面としては、隣接する係合爪1B・1
Bの径方向外側に内奥受面23・23をそれぞれ形威し
、該受面23・23でクランプピース13の両端の掛止
爪25・25を受け止め支持する形式を採ることができ
る。
〔作用〕
スプール2の巻胴17は、従来の巻111i433と内
輪部32とを兼ねており、いわば内輪部32のみで構成
されているので、その巻直径は従来のそれに比べて第4
図の符号Bで示す分だけ小さい。
クランプ穴11にこれの径方向外側からクランプピース
13をテープ端をはさんで圧嵌すると、クランプピース
13が巻胴17側の受面で受け止められて、クランプピ
ース13の嵌入深さが接当規制される。第1図の例では
隣接する係合爪18・18の径方向外側に設けた内奥受
面23・23でクランプピース13の両端の掛止爪25
・25が受け止められる。第6図の側ではクランプ穴1
1の入口側の左右側面21a・21aでクランプピース
13の左右側面が受け止められて嵌入深さが接当規制さ
れる。
〔発明の効果〕
本発明のスプール2は、巻胴17の内周面17aに係合
爪18を直接に突設するとともに、該巻胴17の円周方
向の一部にクランプ穴11を設け、このクランプ穴11
にクランプピース13を直接に装着する構成とした。従
って巻胴17の直径寸法を従来スプール31の内輪部3
2とほぼ同等に小径化でき、その分だけテープ巻量を増
加できる。
巻胴17の隣接する係合爪18・18間にクランプ穴1
1を内外貫通状に形成したので、巻胴17の円筒壁の肉
厚のほぼ全てがクランプ穴11を設けるために利用でき
る。すなわちクランプ穴11の穴深さを稼げる。その結
果、クランプピース13の径方向の最大厚みも大きく採
れ、クランプ穴11とクランプピース13との結合強度
を向上してテープクランプ力を確保できる。
にもかかわらず、クランプ穴11に対するクランプピー
ス13の嵌入深さは、巻胴17側の受面で接当規制され
ているので、該ピース13およびテープ4が巻胴17の
内周面17aの仮想円より更に内側に突出してデツキ側
の駆動軸に接当干渉することもない。この受面が隣接す
る係合爪19・19の径方向外側に設けられた内奥受面
23・23であり、該内奥受面23・23でクランプピ
ース13の両端の掛止爪25・25を受け止める形式で
はミ該ピース13の両端が内外貫通状のクランプ穴11
を跨いだ状態で支持され、内奥受面゛□23・23を有
する壁部分の強度も良好に確保′できる。
〔第1実施例〕 第1図ないし第5図は本発明の第1実施例としてVH3
−C型のテープカートリッジが挙げられている。
第2図において、lは本体ケースであり、上下のプラス
チック製ハーフケースを蓋合わせ状に結合してなる。こ
の本体ケースIの内部左右に、繰出し用のスプール2と
巻取り用のスプール3とをそれぞれ配置してあり、左側
のスプール2から繰り出されたテープ4は、ケース前端
の左右に設けたガイド部材5・5を介して右側のスプー
ル3に巻き取られる。両ガイド部材5・5間にテープロ
ーディング用のポケット6を凹設してあり、このポケッ
ト6を横断するテープ4の前方外面が本体ケース1に付
設の前!7で不使用時に覆われている。
各スプール2・3は、いずれもリール構造に構成されて
おり、ボス部2a・3aの上下にフランジ9・10を備
えている。第3図は繰出し用のスプール2を示している
。各ボス部2a・3a・にテープ4の端部が固定される
そのテープクランプ構造は、第2図に示すごとくボス部
2a・3aに凹設したクランプ穴11・12と、これに
圧嵌装着されるクランプピース13・14とで、テープ
端(リーダーテープ部分)をそれぞれ挟み固定する仕様
である。
第3図において繰出し用のスプール2は、下フランジI
Oとボス部2aとが一体にブラスチシク底形され、該ボ
ス部2aの上端壁にプラスチック底形された別体の上フ
ランジ9が超音波溶着てかしめ止めされており、全体が
本体ケース1の底壁に設けた駆動軸挿入孔上に配置され
て回転する。
繰出し用のスプール2のボス部2aは、従来の内輪部3
2に相当する円筒状の巻胴17を有し、篠巻w411の
内周面17aに多数の係合爪18が周方向に等間隔を置
いて直接に突設されており、該巻胴17の内部が下向き
に開口する駆動穴19になっていて、該駆動穴19に前
記係合爪18が臨んでいる。デツキにテープカートリッ
ジを装填すると、デツキ側の駆動軸が前記駆動穴19に
係入してスプール2を回転駆動する。
因みに、巻取り用スプール3は本体ケース1に立設した
垂直の縦軸まわりに回転し、前記駆動穴19を有しない
、従って該スプール3の巻胴の外径は繰出し用スプール
2の巻胴17に比べて元り小さく設定されている。
そこで繰出し用スプール2におけるテープ4の有効巻取
量を増加するために、そのを胴17が従来の内輪部32
を兼ねるようにしたものである。
具体的には、第1図に示すごとく内周面17aに係合爪
18が直接に突設された巻胴17の円周方向の一部の、
隣接する係合爪18・18間に、クランプ穴11を幅方
向(上下方向)にわたって設け、該クランプ穴11にテ
ープ端をはさんでクランプピース1゛3が直接に径方向
外側から圧入装着できるようにした。
り“ランプ穴11は、これの大塵の中央部分が駆ダーカ
ントの抜止段部22・22を有する内拡がり状に形威さ
れており、大塵の左右に該抜止段部22・22に対向す
る内奥受面23・23を有する。
ここで巻胴17の円筒壁の肉厚寸法Tは1mlであって
小さい。一方、所定のテープクランプ力を確保するため
にはクランプ穴11の径方向の穴深さ、およびクランプ
ピース13の径方向の最大厚さをそれぞれ巻胴17の肉
厚寸法Tにほぼ相当する値に必要最小限として確保しな
ければならない。
そこで巻胴17の円筒壁の肉厚を最大限に利用するため
にクランプ穴11を前述の通り内外貫通状に形威したの
である。
更に前記内奥受面23を有する部分の肉厚が不足すると
、クランプピース13の圧入下で該受面23が損傷ない
し変形してその機能を有効に発揮し得なくなるし、テー
プ4の巻締力がクランプピース13に作用するとき、該
受面23を有する壁部分が駆動穴19側に突出変形して
スプール駆動軸と接当干渉するおそれが出る。
そこで、クランプ穴11の内奥受面23・23は、巻胴
17において最も厚肉となる係合爪18の形成部分を利
用した。つまり、クランプ穴11の左右側端の内奥受面
23・23が、隣接する係合爪18・18の径方向外側
に位置するように設定した。
クランプピース13は、これの外周面24が巻胴17の
円形外周面17bとほぼ同一曲率に形成され、左右両端
の径方向内側に掛止爪25・25をそれぞれ周方向の外
側に一体突出してなる。
いま、このクランプピース13をクランプ穴llに径方
向の外側からテープ端をはさんで圧嵌すると、掛止爪2
5・25が前記受面23・23で受け止められるととも
に、前記抜止段部22・22に抜は止め状に回り込み係
合し、該ピース13の外周面24が巻胴17の円形外周
面17bと面一状になって、クランプピース、13とク
ランプ穴11との間にテープ端が挟み固定される。
クランプ穴11に対するクランプピース13の嵌入深さ
は、両掛止爪25・25が内奥受面23・23に受け止
められることで接当規制され、該ピース13を完全に圧
嵌した状態において、該ピース13が巻胴17の内周面
17aの仮想円よりも内側に突出しないようにした。こ
れはデツキ側の駆動軸がクランプ穴11の存在する両係
合爪18・18間に係入した場合にでも、該駆動軸がク
ランプピース13やテープ4に接当干渉するのを避ける
ためである。
更に具体的には、クランプ穴11の左右側壁21・21
に設けた係合凹部26・26は左右で非対称形状に形威
してあり、これに対応して該係合凹部26・26に抜は
止め状に嵌係合するクランプピース13の掛止爪25・
25も左右で非対称形状に形威しである。従って第5図
に示すごとくクランプピース13はその左側の掛止爪2
5を左側の深い係合凹部26に先入れしたのち、右側の
掛止爪25を右側の浅い保合部26に係入する。
また第1図においてクランプ穴11の右側の内奥には、
該当の受面23に連続する規制突片27を巻胴17の内
周面17aの仮想円より径方向外側に延びるように係合
爪18の基端から片持ち連出してあり、クランプ穴11
にクランプピース13を圧嵌した状態において、第4図
に示すごとく該規制突片27の連出端部がテープ4をは
さんで該ピース13の内奥端面に弾性接当し、これでテ
ープ4がクランプ時などに駆動穴19側にはみ出るのを
規制している。
以上のようにしたスプール2の巻胴17の半径寸法は、
従来のスプール31のそれに比べて第4図の符号Bで示
す寸法分だけ小さくなる。具体的には本発明実施例に係
るスプール2の巻胴17の外径寸法はφ20mであり、
従来のスプール31の巻胴33の外径寸法はφ26鮪で
あり、テープ厚みが15μmの標準的なテープ4を用い
た場合、使用時間を従来例よりも約7分間延長できた。
クランプピース13の径方向の最大厚みを、巻胴17の
円筒壁の肉厚寸法Tとほぼ同一に設定できるので、該ピ
ース13の本体部および特に掛止爪25の径方向厚みを
大きく採れ、その変形強度を十分に確保できることにも
なった。内奥受面23を係合爪18の径方向外側に位置
設定したので、該受面23の変形を防止でき、この点で
もテープクランプ力を確保できた。
〔第2実施例〕 第6図は本発明の第2実施例を示しており、この場合の
クランプ穴11の左右側壁は人口側の左右側面21a・
21aを外拡がりに、内奥側の左右側面21b・21b
を内拡がりにそれぞれ断面く字形状に形威し、クランプ
ピース13の左右側面の断面形状もこれに対応するもの
とした。
かくして、人口側の左右側面21a・21aがクランプ
穴11に対するクランプピース13の嵌入深さを接当規
制する受面となり、該ピース13が巻胴17の内周面1
7aの仮想円よりも内側に突出しないよう規制するとと
もに、内奥側の左右側面21b・21bがクランプピー
ス13の径方向外側への抜は止め機能を果たすものとな
っている。
なお、本発明は図示例における巻取り側のスプール3に
も同様に適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明に係るチー、ブカートリッ
ジの第1実施例を示しており、 第1図は要部の横断平面図、 第2図は全体の内部平面図、 第3図はスプールの縦断側面図、 第4図は要部の平面図、 第5図はクランプピースの嵌入途中の状態を説明する要
部の横断平面図である。 第6図は本発明に係るテープカートリッジの第2実施例
を示す要部の横断平面図である。 第7図は従来のテープカートリッジを示す要部の横断平
面図である。 1・・・・・・本体ケース、 2・・・・・・スプール、 2a・・・・・ボス部、 11・・・・・クランプ穴、 13・・・・・クランプピース、 17・・・・・巻胴、 17a・・・・巻胴の内周面、 17b・・・・巻胴の外周面、 18・・・・・係合爪、 23・・・・・内奥受面、 25・・・・・掛止爪。 発    明    者   水 同         尾 第 図 クランプピース 1 第 6 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、本体ケース(1)の内部にテープ(4)を巻き取る
    ためのスプール(2)を有すること、 スプール(2)の巻胴(17)の内周面(17a)に、
    等間隔置きに係合爪(18)を直接に突設してあること
    、巻胴(17)の隣接する係合爪(18・18)間に、
    該巻胴(17)の径方向の外側からクランプピース(1
    3)がテープ端をはさんで圧嵌することを許すクランプ
    穴(11)を内外貫通状に設けてあること、前記巻胴(
    17)には、クランプピース(13)が該巻胴(17)
    の内周面(17a)の仮想円より内側に突出しないよう
    に、クランプ穴(11)に対するクランプピース(13
    )の嵌入深さを接当規制する受面を有することを特徴と
    するテープカートリッジ。 2、前記受面が、隣接する係合爪(18・18)の径方
    向外側に形成した内奥受面(23・23)であり、この
    内奥受面(23・23)にクランプピース(13)の両
    端の掛止爪(25・25)が受け止め支持される請求項
    1記載のテープカートリッジ。
JP18328489A 1989-07-14 1989-07-14 テープカートリッジ Pending JPH0346179A (ja)

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