JPH0346046A - フアイルデータ管理方法 - Google Patents

フアイルデータ管理方法

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JPH0346046A
JPH0346046A JP1180314A JP18031489A JPH0346046A JP H0346046 A JPH0346046 A JP H0346046A JP 1180314 A JP1180314 A JP 1180314A JP 18031489 A JP18031489 A JP 18031489A JP H0346046 A JPH0346046 A JP H0346046A
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健年 櫻庭
Toshiaki Arai
利明 新井
Kazuo Imai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、計算機システム内のファイルデータを記憶階
層上に配置してファイルアクセスの総体的な高速化をは
かるファイルデータ管理システムにおいて、記憶制御を
効率良く実現するに好適な、ファイルデータ管理方法、
及びそこで利用するに好適な、データへの繰返しアクセ
ス検出装置に係るものである。
〔従来の技術〕
計算機システムでは、高機能化、^性能化を図るため、
速度と容量の異なる複数の記憶階層を制御することがし
ばしば行なわれる。例えば、仮想記憶空間を実現するた
めのページングや、データベースシステムにおけるバッ
ファ管理などがある。
これらの制御における基本的な考え方は、使用頻度の高
いデータを高速な記憶階層に保持し、頻度の低いものを
低速記憶階層に追い出すことである。
データベースのような一般のファイルのアクセスに記憶
階層制御を適用する場合、ファイルデータを主記憶上に
置いておき、アクセス要求の際は、このメモリ上のデー
タを用いて、当該要求を処理する。プロセッサの速度に
比べて著しく低速な実入出力が解消され、処理の高速化
が図れる。
あるファイルの全てのデータが極めて頻繁にアクセスさ
れ、しかも全てのデータを納めるだけの実記憶容量があ
るならば、当該ファイルの全てのデータを実記慎上に常
駐させるとその効果は著しい。しかし、一般にファイル
は、様々な形態で使用され、例えば、一部のデータのみ
が使用されるもの、−度アクセスされたら当分アクセス
の期待できないものも存在する。またメモリは品価であ
り、容量はシステムのファイル容量に比べ、はるかに少
ない。そこでファイルデータのメモリ上への配直にあた
っては、頻繁にアクセスされるファイル、ないしファイ
ル内のデータを選択してメモリ上に配置する必要がある
上記のように全常駐としない場合、101時、メモリ上
にデータを読み込むかが問題となる。データベースのバ
ッファ制御の場合、オンデマンド、即ち、−回目のアク
セス要求の時に読み込んでおき。
それ以降のアクセスを高速化する方式が一般的である。
実際にどのデータが頻繁に使われるかは、一般には不明
である。実際には使われていないデータを検出してその
データを追い出し、新たなデータをロードする(リプレ
ースメント)。ページング制御などでは、11181!
Iに姑づき近似的にリプレースすべきデータを決定する
アルゴリズムとして、ワーキングセット法、LRU法が
知られている。
ワーキングセット法は、最近アクセスのあるデータを、
上位lvMに配置しておこうとするもので、ベージング
の制御で使用される。所定の時間(ウィンドウサイズ)
内にアクセスされるメモリ量は時により異なるため、メ
モリ負荷が変動するが、走行中のプログラムの性能を保
flitする効果がある。
実現方法としては、定期的にアクセスの右無を各実記憶
単位(ページ)毎に盤視し、ある期間アクセスのないも
のを検出すると、当該ページを上粒階層から追い出す。
LRLI法は使用nJ能なページの割り当て竜を固定し
ておき、・新たなページの割り当てを受けたいが、使用
中のページ量が前記ページ割り当て量を越える場合は、
使用中のページの中から一番古くアクセスされ、それ以
後アクセスされていないページを選んで、当該ページ上
のデータを上(e%t7層から追い出し、当該ページを
新しいページとじて使用する。使則ベージ量が固定され
るのでメモリ負荷は安定し、観測オーバヘッドも少ない
が、あるプロセスのアクセス範囲が広がると、システム
トータルのメモリには余裕があっても5当該プロセスの
ベージングが多発し、トータル性能にも影響が出るとい
う特徴がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ファイルデータを対象とした記憶階M制御の場合、ある
データへのアクセスは、一つのプログラムからは1目、
ないし21!!IN度であり、当該データへのアクセス
頻度は個々のプログラムの振麹とは独立と考えてよい。
従ってプログラムの振舞の特徴付けを基礎にするワーキ
ングセット法は、この場合、適用好適ではない。
LRU法を適用した場合、一過性のバースト的アクセス
に弱いという問題点がある。即ち、各データについては
−(ロ)限りのアクセスであるが、短時間に多数のデー
タをアクセスするプログラムが単発で動くと、再参照が
期待できないデータが大態矢メモリ上に残り、他の有効
なデータが押しだされてしまう。しかも、ファイルアク
セスの場合、一過性バーストアクセスは比較的多く見ら
れるアクセスパターンである。
以上のように、従来技術であるワーキングセット法、L
RLI法ともに、一般フアイルアクセスにおける記憶階
にり管理方法としてはそれぞれ問題がある。本発明は一
般フアイルアクセスに適用適当なデータ管理方法を提供
することにある。
〔1に題を解決するための手段〕 上記問題点の解決のためには、アクセス回数がまだI回
で、今後再参照されるか台か不明なデータの群と、既に
21!!1以上アクセスされ、従って、今後も再参照さ
れる可能性の高いデータの群を区別して管理し、リプレ
ースメントの必要な場合は。
先ずいずれかの群データをリプレースするかを決め、次
に選択した群の中からリプレースするデータを選ぶ。群
の選択はそれぞれの群のデータ量を考慮し1両群の容量
比が、あらかじめ定めである比率となるように選ぶ、各
群の内部ではLRU法に従ってデータを管理し、リプレ
ースメントを行う。
〔作用〕
上記手段によると、LR1J制御で問題となる一過性バ
ーストアクセスによりメモリ上にロードされたデータを
1回アクセスデータの群に閉じ込めることができ、この
範囲内でLRU制御をすれば、有効データを多く含む複
数回アクセスデータをおしだすことなく、早期に不要デ
ータを捨てることが出来る。
〔実施例〕
以ド、図を用いて1本発明の実施例について説明する。
第2図は本発明の一実施例における、制御ブロックとデ
ータの関連を示す構成図である。下位記憶階層(例えば
画集ディスク装置)2−40にはオリジナルデータブロ
ック241が存在する。上位記憶階層(例えば主記憶装
置I′¥)230にはオリジナルデータのコピーを保持
するためのページを用意する。ページは何れのデータの
コピーも保持しない空きページ231とコピーデータを
保゛持する使用中ページ232にわかれる。各ページに
は制御ブロックCB280を割り当て、空きページ23
1は空きCB211により、使用中ベージ232は使用
中のC,B212によりそれぞれ制御する。CB280
は対応するページ、例えばコピーデータ235の上位記
憶階層230における位置情報であるデータアドレス2
81、当該ページのオリジナルデータ、例えば245を
固定するためのデータ識別子282、及び当該ページに
対する参照履歴を示す参照表ボッラグ283を備えてい
る。これらの制御ブリックは管理デープルM T290
を用いて管理する。M’L’290にはF:空きページ
数291.S:11!!Iアクセスデータ数292、P
複数アクセスのあったデータ数293゜られる要求パラ
メータRF300、及び使用中CB212を検索する際
に用いられる検索テーブルR’r310の構成の一例を
示すブロック図である。要求パラメータRP300はア
クセスしたいオリジナルデータブロック識別子301、
要求冗が用意したユーザバッファ320のアドレス30
2゜及び要求内容、即ち読み込み、書き込み医別をホす
フィールド303備える。検索テーブルR″r310は
CBアドレスを格納するフィールドの列であり、各エン
トリRTEはデータ識別子により、選択することができ
る。RTEは該当するC)3をポイントしく311)、
あるいは値=0により該当するCBがないことをバす(
312)。
第を図は第2図の構成を用いた一実施例における制御方
法をボした処理フロー図である。例えば、R)’300
により受は付けた要求が読み込み要求であったとする(
即ち、読み書き区別フィールド300に読み込みが指定
されている)。人力要求処理100では、判定処理11
0において、要求されたデータの識別子301を用いて
R’l’ 310を検索し、RTH311の値により、
要求されたデータが上位記憶階層にあるか否かを判定す
る。
存在した場合は検索されたCBのBフィールド、即ち参
照表示フラグ283の値により、当該データのアクセス
が9迄に11!!IL/か参照されていない(B=of
f)か、2回以上のアクセスがある(B=on)かを判
定する。既に21!!l以上のアクセスがなされたデー
タであれば直ちに転送処理180を行ない、処理を終え
る。まだ1回しか参照されていない場合は、計数処理土
92においてS:1回アクセスベージ数292を1減じ
、P:2回以上アクセスされたページ数293に1加え
、更にボックス195においてB:参照表ボッラグ28
3をon、即ち、21!!l以上参照のあったことを表
示する。
要求されたデータが上位記憶階層のページに無かった場
合は、判定処理120において、F:空きページ数29
1の値により、空きページがあるか台かを調べる。空き
ページが存在する(F〉0の)場合は、ボックス140
にて空きCBを1つ確保し、当該データのデータ識別子
301、を確保したCBに格納する1次いでボックス1
93では、F:空きページ数をl減じ、SニーtV参照
ページ数に1加える0次にボックス197では、当から
当該CBをポイントさせ、ページを登録する。
さらにボックス170では下泣記憶階層からオリジナル
データを確保したCk3に対応する上位記憶階層のペー
ジに貌み込み、ボックス196においてB:参照表示フ
ラグをonとし、参照間数はまだ11!!lであること
を表示する。
要求されたページが上位記憶階層上になく、空きページ
もない場合は、いずれかの使用中ベージを奪い、当該ア
クセスに使用する。判定処β11130では2回以上参
照されたページからページを奪うか、1回参照ページか
らページを奪うかを選択する。本実施例では、P:2回
以上参照さ゛れたページ数と、S:IIc!ILか参照
されていないページ数の比をに:定数294としてあら
かじめ与えておき、P/SとKの大小により選択する。
即ち、()’/S)<Kの場合、1目参照ページを、そ
うでないとき21!!l以上参照ページを奪う対象とす
る。
Kの値は王より大きな(例えば2)を設定する。
これは1回参照ページ数を21!21以上参照ページ数
よりも小とし、結果としてページを辱うに当って−回参
照ページを優先して選択することを意味する。判定に従
い、1M参照ページをボックス150で奪った場合は、
1回参照ページが1101参照ベージとして再び使用さ
れるので、カウンタ類の更新は不要である。ボックス1
51で2回以上参照ページを奪って使用する場合は、ボ
ックス194においてSのカウントアツプ、Pのカウン
トダウンが必要である。
ボックス194では奪われたページの対応していた旧オ
リジナルデータへのアクセスが不ll11であるように
、18オリジナルデータのデータ識別子を当該CBから
求め、対応するR ′rEを求め、これをクリアし、そ
の無効化処理をする。以降のボックス197,170、
及び196における処理は前述の通りである。
ボックス180では、以上の処理により、上位記憶階層
のページにあるデータをユーザバッファに転送し、要求
処理を完rする。
第4図は本発明の第2の実施例の処理を示すフロー図で
ある。本図には第1図のボックス196における処理に
代わる処理のみがホされている。
当該第2の実施例の他の処理は第1図に示されたものと
同様である。
第4図のボックス170ではド位lI!¥Mにあるオリ
ジナルデータを上位Mk’Jの記憶装置に読み込む。
これは第1図の場合とj同様である。次に本実軸例では
ボックス401で示したステップで、当該データの再参
照のu1能性を判定する。これは例えば当該データが他
のデータをアクセスするために必要となるインデクス情
報を含む場合などに判断できる。あるいは再参照性に関
する情報を付加して入力要求し、その情報を使用するこ
ともできる。
当該ステップで、再参照性がいると判定された場合は、
ステップ402にて当該データを21LJ1以上参照の
あったデータとして管理するようにする。
そのために、210I以−ヒアクセスのあるデータのカ
ウンタを1減じ、2回以上アクセスのあったデータのカ
ウンタPに1加3)する。更に当該データが2回以上ア
クセスされたデータであることを示すため、フラグB?
:onとする。一方再参照性が鳥いとは判定されなかっ
た場合は、ボックス196に示すステップにて、当該デ
ータが1回参照データである事を示すために、フラグB
をoffとする。当該ステップは第1図におけるボック
ス196と同様である。当該ステップでカウンタS及び
Pを変更しないのは、第1図のボックス193に示すス
テップでこれらのカウンタをIIEI照データの登録と
して設定しているためである。勿論ステップ193を行
なわず、第4図のステップ401の後にこれ等のカウン
タ更新を行なうようにしてもかまわない。ステップ40
2、及びステップ196のあとはボックス180示すス
テップに進み、ブタ要求へ当該データを転送すれば良い
〔発明効果〕
本発明によれば、1回参熱されたのみのデータと、2回
以上参照されたデータを区別して一ド位記憶階屑のデー
タの上位記憶階層のコピーページを管理し、前者を後者
よりもある範囲で優先的に上位記憶階にりから追い出す
ので、再参照の実績により今後も再参照が期待できるデ
ータが、 −L!!ILか参照されておらず、今後の再
参照の可能性が小明であるデータ、特に一過性のバース
トアクセスのような単独参照データにより、追い出され
ることを防ぎ、上位記憶階層のヒツト率の向上と性能の
安定性を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における制御方法を示す処理
フロー図、第154は一実施例における制御ブロックと
データに関連する構f&図、第3図は一実施例における
ユーザの要求パラメータと制御ブロック検索テーブルの
構成図、第4図は本発明の第2の実施例における処理フ
ロー図。 100・・・人力要求処理、211・・・仝き制御ブロ
ック、212・・・使用中制御ブロック、230・・・
上位記憶Mk4 (主記憶装置)、231・・・空きペ
ージ、232・・・使用中ページ、235・・・コピー
データ。 240・・・ド位記憶M層(ディスク)、245・・・
オリジナルデータ、280・・・制御ブロック、290
・・・管理テーブル、300・・・要求パラメータ、3
10・・・検索テーブル、31t・・・検索テーブルエ
第 1 区 猶 (2)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アクセス速度のそれぞれ異なる複数の記憶階層を備
    える計算機システムであつて、低速な下位記憶階層のデ
    ータの一部を選択して、そのコピーを高速な上位記憶階
    層に配置し、下位記憶階層へのアクセスの一部を上位記
    憶階層へのアクセスに置き換えて、下位記憶階層へのア
    クセス要求を、平均的に上位記憶階層を用いた場合と同
    程度の速度で処理する記憶階層管理システムにおいて、 少なくとも上位記憶階層に配置されている下位記憶階層
    のデータのコピー毎に、当該コピーの参照回数が1回で
    あるか、2回以上であるかを検出し、 新たに下位記憶階層のデータのコピーを上位記憶階層に
    配置するため、上位記憶階層の領域を確保するにあたり
    、当該上位記憶階層の領域が不足した場合は、 既にそのコピーが上位記憶階層の領域を占めている各下
    位記憶階層上のデータの中から、当該新規データと上位
    記憶階層の記憶領域を交換するために上位記憶階層から
    追い出すデータを、その参照回数が1回であるか2回以
    上であるかをもとに選択することを特徴とするファイル
    データ管理方法。 2、下位記憶階層上のデータのうち、少なくとも上位記
    憶階層に配置されているものに対する参照要求処理時に
    、当該データ毎の参照回数を計数し、当該計数値により
    、参照回数が1回のものと2回以上のものを区別するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項のファイルデータ
    管理方法。 3、下位記憶階層上のデータの参照要求処理の際、当該
    データが上位記憶階層に既に配置してある場合には、当
    該データ管理情報中の2回以上の参照があつたことを示
    すフラグをオンとし、当該データが上位記憶階層上に存
    在しない場合には、新たに上位記憶階層上に領域を確保
    し、当該データのコピーを保持するとともに、当該コピ
    ーのデータ管理情報中の前記フラグをオフとしておき、
    当該フラグのオン/オフにより参照回数が当該データの
    参照回数が1回であるか2回以上であるかを区別するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項のファイルデータ
    管理方法。 4、上位記憶階層上に配置してあるデータにより、1回
    参照データを参照順に検索できるように構成した1回参
    照LRUチェイン、及び2回以上参照されたデータを最
    終参照時からの経過時間の順序に検索可能であるように
    構成した2回以上参照LRUチェーンを構成し、上位記
    憶階層からデータを追い出す際、どちらのLRUチェイ
    ンから追い出すデータを選択するかを決定するステップ
    を含むことを特徴とするファイルデータ管理方法。 5、特許請求の範囲第4項において、2つのLRUチェ
    インの長さを用いて、どちらのLRUチェインからデー
    タを追い出すかを決定することを特徴とするファイルデ
    ータ管理方法。 6、特許請求の範囲第5項において、1回参照LRUチ
    ェインの長さを2回参照LRUチェインの長さよりも短
    くなるように2つのLRUチェインの長さの比をあらか
    じめ決めておき、追い出すデータを当該比に近くなるよ
    うに選択することを特徴とするファイルデータ管理方法
    。 7、参照が一回しかないデータでも、将来の再参照が期
    待できることがあらかじめ分かつているものについては
    、始めから2回以上の参照があつたデータとして管理す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第
    3図、第4項、第5項又は第6項のファイルデータ管理
    方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6238005B1 (en) 1998-10-12 2001-05-29 Taiho Kogyo Co., Ltd Wheel balance weight
JPWO2008062718A1 (ja) * 2006-11-22 2010-03-04 国立大学法人京都大学 変速機及び変速方法
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