JPH0346046A - フアイルデータ管理方法 - Google Patents
フアイルデータ管理方法Info
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- JPH0346046A JPH0346046A JP1180314A JP18031489A JPH0346046A JP H0346046 A JPH0346046 A JP H0346046A JP 1180314 A JP1180314 A JP 1180314A JP 18031489 A JP18031489 A JP 18031489A JP H0346046 A JPH0346046 A JP H0346046A
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Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
層上に配置してファイルアクセスの総体的な高速化をは
かるファイルデータ管理システムにおいて、記憶制御を
効率良く実現するに好適な、ファイルデータ管理方法、
及びそこで利用するに好適な、データへの繰返しアクセ
ス検出装置に係るものである。
速度と容量の異なる複数の記憶階層を制御することがし
ばしば行なわれる。例えば、仮想記憶空間を実現するた
めのページングや、データベースシステムにおけるバッ
ファ管理などがある。
いデータを高速な記憶階層に保持し、頻度の低いものを
低速記憶階層に追い出すことである。
階層制御を適用する場合、ファイルデータを主記憶上に
置いておき、アクセス要求の際は、このメモリ上のデー
タを用いて、当該要求を処理する。プロセッサの速度に
比べて著しく低速な実入出力が解消され、処理の高速化
が図れる。
れ、しかも全てのデータを納めるだけの実記憶容量があ
るならば、当該ファイルの全てのデータを実記慎上に常
駐させるとその効果は著しい。しかし、一般にファイル
は、様々な形態で使用され、例えば、一部のデータのみ
が使用されるもの、−度アクセスされたら当分アクセス
の期待できないものも存在する。またメモリは品価であ
り、容量はシステムのファイル容量に比べ、はるかに少
ない。そこでファイルデータのメモリ上への配直にあた
っては、頻繁にアクセスされるファイル、ないしファイ
ル内のデータを選択してメモリ上に配置する必要がある
。
にデータを読み込むかが問題となる。データベースのバ
ッファ制御の場合、オンデマンド、即ち、−回目のアク
セス要求の時に読み込んでおき。
である。実際には使われていないデータを検出してその
データを追い出し、新たなデータをロードする(リプレ
ースメント)。ページング制御などでは、11181!
Iに姑づき近似的にリプレースすべきデータを決定する
アルゴリズムとして、ワーキングセット法、LRU法が
知られている。
上位lvMに配置しておこうとするもので、ベージング
の制御で使用される。所定の時間(ウィンドウサイズ)
内にアクセスされるメモリ量は時により異なるため、メ
モリ負荷が変動するが、走行中のプログラムの性能を保
flitする効果がある。
単位(ページ)毎に盤視し、ある期間アクセスのないも
のを検出すると、当該ページを上粒階層から追い出す。
ておき、・新たなページの割り当てを受けたいが、使用
中のページ量が前記ページ割り当て量を越える場合は、
使用中のページの中から一番古くアクセスされ、それ以
後アクセスされていないページを選んで、当該ページ上
のデータを上(e%t7層から追い出し、当該ページを
新しいページとじて使用する。使則ベージ量が固定され
るのでメモリ負荷は安定し、観測オーバヘッドも少ない
が、あるプロセスのアクセス範囲が広がると、システム
トータルのメモリには余裕があっても5当該プロセスの
ベージングが多発し、トータル性能にも影響が出るとい
う特徴がある。
データへのアクセスは、一つのプログラムからは1目、
ないし21!!IN度であり、当該データへのアクセス
頻度は個々のプログラムの振麹とは独立と考えてよい。
ングセット法は、この場合、適用好適ではない。
に弱いという問題点がある。即ち、各データについては
−(ロ)限りのアクセスであるが、短時間に多数のデー
タをアクセスするプログラムが単発で動くと、再参照が
期待できないデータが大態矢メモリ上に残り、他の有効
なデータが押しだされてしまう。しかも、ファイルアク
セスの場合、一過性バーストアクセスは比較的多く見ら
れるアクセスパターンである。
RLI法ともに、一般フアイルアクセスにおける記憶階
にり管理方法としてはそれぞれ問題がある。本発明は一
般フアイルアクセスに適用適当なデータ管理方法を提供
することにある。
で、今後再参照されるか台か不明なデータの群と、既に
21!!1以上アクセスされ、従って、今後も再参照さ
れる可能性の高いデータの群を区別して管理し、リプレ
ースメントの必要な場合は。
に選択した群の中からリプレースするデータを選ぶ。群
の選択はそれぞれの群のデータ量を考慮し1両群の容量
比が、あらかじめ定めである比率となるように選ぶ、各
群の内部ではLRU法に従ってデータを管理し、リプレ
ースメントを行う。
ーストアクセスによりメモリ上にロードされたデータを
1回アクセスデータの群に閉じ込めることができ、この
範囲内でLRU制御をすれば、有効データを多く含む複
数回アクセスデータをおしだすことなく、早期に不要デ
ータを捨てることが出来る。
ータの関連を示す構成図である。下位記憶階層(例えば
画集ディスク装置)2−40にはオリジナルデータブロ
ック241が存在する。上位記憶階層(例えば主記憶装
置I′¥)230にはオリジナルデータのコピーを保持
するためのページを用意する。ページは何れのデータの
コピーも保持しない空きページ231とコピーデータを
保゛持する使用中ページ232にわかれる。各ページに
は制御ブロックCB280を割り当て、空きページ23
1は空きCB211により、使用中ベージ232は使用
中のC,B212によりそれぞれ制御する。CB280
は対応するページ、例えばコピーデータ235の上位記
憶階層230における位置情報であるデータアドレス2
81、当該ページのオリジナルデータ、例えば245を
固定するためのデータ識別子282、及び当該ページに
対する参照履歴を示す参照表ボッラグ283を備えてい
る。これらの制御ブリックは管理デープルM T290
を用いて管理する。M’L’290にはF:空きページ
数291.S:11!!Iアクセスデータ数292、P
複数アクセスのあったデータ数293゜られる要求パラ
メータRF300、及び使用中CB212を検索する際
に用いられる検索テーブルR’r310の構成の一例を
示すブロック図である。要求パラメータRP300はア
クセスしたいオリジナルデータブロック識別子301、
要求冗が用意したユーザバッファ320のアドレス30
2゜及び要求内容、即ち読み込み、書き込み医別をホす
フィールド303備える。検索テーブルR″r310は
CBアドレスを格納するフィールドの列であり、各エン
トリRTEはデータ識別子により、選択することができ
る。RTEは該当するC)3をポイントしく311)、
あるいは値=0により該当するCBがないことをバす(
312)。
法をボした処理フロー図である。例えば、R)’300
により受は付けた要求が読み込み要求であったとする(
即ち、読み書き区別フィールド300に読み込みが指定
されている)。人力要求処理100では、判定処理11
0において、要求されたデータの識別子301を用いて
R’l’ 310を検索し、RTH311の値により、
要求されたデータが上位記憶階層にあるか否かを判定す
る。
照表示フラグ283の値により、当該データのアクセス
が9迄に11!!IL/か参照されていない(B=of
f)か、2回以上のアクセスがある(B=on)かを判
定する。既に21!!l以上のアクセスがなされたデー
タであれば直ちに転送処理180を行ない、処理を終え
る。まだ1回しか参照されていない場合は、計数処理土
92においてS:1回アクセスベージ数292を1減じ
、P:2回以上アクセスされたページ数293に1加え
、更にボックス195においてB:参照表ボッラグ28
3をon、即ち、21!!l以上参照のあったことを表
示する。
合は、判定処理120において、F:空きページ数29
1の値により、空きページがあるか台かを調べる。空き
ページが存在する(F〉0の)場合は、ボックス140
にて空きCBを1つ確保し、当該データのデータ識別子
301、を確保したCBに格納する1次いでボックス1
93では、F:空きページ数をl減じ、SニーtV参照
ページ数に1加える0次にボックス197では、当から
当該CBをポイントさせ、ページを登録する。
データを確保したCk3に対応する上位記憶階層のペー
ジに貌み込み、ボックス196においてB:参照表示フ
ラグをonとし、参照間数はまだ11!!lであること
を表示する。
もない場合は、いずれかの使用中ベージを奪い、当該ア
クセスに使用する。判定処β11130では2回以上参
照されたページからページを奪うか、1回参照ページか
らページを奪うかを選択する。本実施例では、P:2回
以上参照さ゛れたページ数と、S:IIc!ILか参照
されていないページ数の比をに:定数294としてあら
かじめ与えておき、P/SとKの大小により選択する。
うでないとき21!!l以上参照ページを奪う対象とす
る。
よりも小とし、結果としてページを辱うに当って−回参
照ページを優先して選択することを意味する。判定に従
い、1M参照ページをボックス150で奪った場合は、
1回参照ページが1101参照ベージとして再び使用さ
れるので、カウンタ類の更新は不要である。ボックス1
51で2回以上参照ページを奪って使用する場合は、ボ
ックス194においてSのカウントアツプ、Pのカウン
トダウンが必要である。
リジナルデータへのアクセスが不ll11であるように
、18オリジナルデータのデータ識別子を当該CBから
求め、対応するR ′rEを求め、これをクリアし、そ
の無効化処理をする。以降のボックス197,170、
及び196における処理は前述の通りである。
のページにあるデータをユーザバッファに転送し、要求
処理を完rする。
ある。本図には第1図のボックス196における処理に
代わる処理のみがホされている。
同様である。
ジナルデータを上位Mk’Jの記憶装置に読み込む。
ボックス401で示したステップで、当該データの再参
照のu1能性を判定する。これは例えば当該データが他
のデータをアクセスするために必要となるインデクス情
報を含む場合などに判断できる。あるいは再参照性に関
する情報を付加して入力要求し、その情報を使用するこ
ともできる。
ステップ402にて当該データを21LJ1以上参照の
あったデータとして管理するようにする。
ウンタを1減じ、2回以上アクセスのあったデータのカ
ウンタPに1加3)する。更に当該データが2回以上ア
クセスされたデータであることを示すため、フラグB?
:onとする。一方再参照性が鳥いとは判定されなかっ
た場合は、ボックス196に示すステップにて、当該デ
ータが1回参照データである事を示すために、フラグB
をoffとする。当該ステップは第1図におけるボック
ス196と同様である。当該ステップでカウンタS及び
Pを変更しないのは、第1図のボックス193に示すス
テップでこれらのカウンタをIIEI照データの登録と
して設定しているためである。勿論ステップ193を行
なわず、第4図のステップ401の後にこれ等のカウン
タ更新を行なうようにしてもかまわない。ステップ40
2、及びステップ196のあとはボックス180示すス
テップに進み、ブタ要求へ当該データを転送すれば良い
。
以上参照されたデータを区別して一ド位記憶階屑のデー
タの上位記憶階層のコピーページを管理し、前者を後者
よりもある範囲で優先的に上位記憶階にりから追い出す
ので、再参照の実績により今後も再参照が期待できるデ
ータが、 −L!!ILか参照されておらず、今後の再
参照の可能性が小明であるデータ、特に一過性のバース
トアクセスのような単独参照データにより、追い出され
ることを防ぎ、上位記憶階層のヒツト率の向上と性能の
安定性を得ることが出来る。
フロー図、第154は一実施例における制御ブロックと
データに関連する構f&図、第3図は一実施例における
ユーザの要求パラメータと制御ブロック検索テーブルの
構成図、第4図は本発明の第2の実施例における処理フ
ロー図。 100・・・人力要求処理、211・・・仝き制御ブロ
ック、212・・・使用中制御ブロック、230・・・
上位記憶Mk4 (主記憶装置)、231・・・空きペ
ージ、232・・・使用中ページ、235・・・コピー
データ。 240・・・ド位記憶M層(ディスク)、245・・・
オリジナルデータ、280・・・制御ブロック、290
・・・管理テーブル、300・・・要求パラメータ、3
10・・・検索テーブル、31t・・・検索テーブルエ
第 1 区 猶 (2)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アクセス速度のそれぞれ異なる複数の記憶階層を備
える計算機システムであつて、低速な下位記憶階層のデ
ータの一部を選択して、そのコピーを高速な上位記憶階
層に配置し、下位記憶階層へのアクセスの一部を上位記
憶階層へのアクセスに置き換えて、下位記憶階層へのア
クセス要求を、平均的に上位記憶階層を用いた場合と同
程度の速度で処理する記憶階層管理システムにおいて、 少なくとも上位記憶階層に配置されている下位記憶階層
のデータのコピー毎に、当該コピーの参照回数が1回で
あるか、2回以上であるかを検出し、 新たに下位記憶階層のデータのコピーを上位記憶階層に
配置するため、上位記憶階層の領域を確保するにあたり
、当該上位記憶階層の領域が不足した場合は、 既にそのコピーが上位記憶階層の領域を占めている各下
位記憶階層上のデータの中から、当該新規データと上位
記憶階層の記憶領域を交換するために上位記憶階層から
追い出すデータを、その参照回数が1回であるか2回以
上であるかをもとに選択することを特徴とするファイル
データ管理方法。 2、下位記憶階層上のデータのうち、少なくとも上位記
憶階層に配置されているものに対する参照要求処理時に
、当該データ毎の参照回数を計数し、当該計数値により
、参照回数が1回のものと2回以上のものを区別するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項のファイルデータ
管理方法。 3、下位記憶階層上のデータの参照要求処理の際、当該
データが上位記憶階層に既に配置してある場合には、当
該データ管理情報中の2回以上の参照があつたことを示
すフラグをオンとし、当該データが上位記憶階層上に存
在しない場合には、新たに上位記憶階層上に領域を確保
し、当該データのコピーを保持するとともに、当該コピ
ーのデータ管理情報中の前記フラグをオフとしておき、
当該フラグのオン/オフにより参照回数が当該データの
参照回数が1回であるか2回以上であるかを区別するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項のファイルデータ
管理方法。 4、上位記憶階層上に配置してあるデータにより、1回
参照データを参照順に検索できるように構成した1回参
照LRUチェイン、及び2回以上参照されたデータを最
終参照時からの経過時間の順序に検索可能であるように
構成した2回以上参照LRUチェーンを構成し、上位記
憶階層からデータを追い出す際、どちらのLRUチェイ
ンから追い出すデータを選択するかを決定するステップ
を含むことを特徴とするファイルデータ管理方法。 5、特許請求の範囲第4項において、2つのLRUチェ
インの長さを用いて、どちらのLRUチェインからデー
タを追い出すかを決定することを特徴とするファイルデ
ータ管理方法。 6、特許請求の範囲第5項において、1回参照LRUチ
ェインの長さを2回参照LRUチェインの長さよりも短
くなるように2つのLRUチェインの長さの比をあらか
じめ決めておき、追い出すデータを当該比に近くなるよ
うに選択することを特徴とするファイルデータ管理方法
。 7、参照が一回しかないデータでも、将来の再参照が期
待できることがあらかじめ分かつているものについては
、始めから2回以上の参照があつたデータとして管理す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第
3図、第4項、第5項又は第6項のファイルデータ管理
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1180314A JP3020512B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | フアイルデータ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1180314A JP3020512B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | フアイルデータ管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0346046A true JPH0346046A (ja) | 1991-02-27 |
JP3020512B2 JP3020512B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=16081047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1180314A Expired - Lifetime JP3020512B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | フアイルデータ管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3020512B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6238005B1 (en) | 1998-10-12 | 2001-05-29 | Taiho Kogyo Co., Ltd | Wheel balance weight |
JPWO2008062718A1 (ja) * | 2006-11-22 | 2010-03-04 | 国立大学法人京都大学 | 変速機及び変速方法 |
JP2012088763A (ja) * | 2010-10-15 | 2012-05-10 | Fujitsu Ltd | プロセッサシステム |
US10704644B2 (en) | 2002-07-15 | 2020-07-07 | Plombco Inc. | Vehicle wheel balance weights |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1180314A patent/JP3020512B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6238005B1 (en) | 1998-10-12 | 2001-05-29 | Taiho Kogyo Co., Ltd | Wheel balance weight |
US10704644B2 (en) | 2002-07-15 | 2020-07-07 | Plombco Inc. | Vehicle wheel balance weights |
JPWO2008062718A1 (ja) * | 2006-11-22 | 2010-03-04 | 国立大学法人京都大学 | 変速機及び変速方法 |
US8096202B2 (en) | 2006-11-22 | 2012-01-17 | Kyoto University | Transmission and gear changing method |
JP2012088763A (ja) * | 2010-10-15 | 2012-05-10 | Fujitsu Ltd | プロセッサシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3020512B2 (ja) | 2000-03-15 |
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